JPH09285216A - 往復刈刃装置 - Google Patents
往復刈刃装置Info
- Publication number
- JPH09285216A JPH09285216A JP13736296A JP13736296A JPH09285216A JP H09285216 A JPH09285216 A JP H09285216A JP 13736296 A JP13736296 A JP 13736296A JP 13736296 A JP13736296 A JP 13736296A JP H09285216 A JPH09285216 A JP H09285216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven
- rear sides
- cams
- eccentric cams
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】バリカン型刈刃装置において、刈刃駆動部の駆
動偏心カムに連繋して前後作動される従動カムに一体、
或は別体の作動部材のガタつきを防止して振動が少なく
て刈り幅が大きくでき、しかも、構造が簡単な往復刈刃
装置を具現することを目的とする。 【構成】動力伝達により回転駆動される主軸2に、上側
と下側に一部重合して前後方向には180度ずれた円盤
状の突出部を有する上下2枚の一体型駆動偏心カム3
a,3bと当該駆動偏心カム3a,3bの少なくとも回
転前後側を嵌合して動力を受ける2枚の別体型の従動カ
ム体5a.5bとからなる伝動手段Aが上下に薄い伝動
ケース1内に装備され、前記上下側各々の従動カム体5
a,5bには前後側に一体的に突出する突起柄部
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)を設け、この突起柄部
を前記伝動ケース1の前後側において摺動自在に支持す
る嵌合受部1a,1bを構成し、この前側嵌合受部から
突出する突起柄部(イ)、(ハ)に一体状あるいは連結
手段を介して刈刃体8,9を設けてなる往復刈刃装置。
動偏心カムに連繋して前後作動される従動カムに一体、
或は別体の作動部材のガタつきを防止して振動が少なく
て刈り幅が大きくでき、しかも、構造が簡単な往復刈刃
装置を具現することを目的とする。 【構成】動力伝達により回転駆動される主軸2に、上側
と下側に一部重合して前後方向には180度ずれた円盤
状の突出部を有する上下2枚の一体型駆動偏心カム3
a,3bと当該駆動偏心カム3a,3bの少なくとも回
転前後側を嵌合して動力を受ける2枚の別体型の従動カ
ム体5a.5bとからなる伝動手段Aが上下に薄い伝動
ケース1内に装備され、前記上下側各々の従動カム体5
a,5bには前後側に一体的に突出する突起柄部
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)を設け、この突起柄部
を前記伝動ケース1の前後側において摺動自在に支持す
る嵌合受部1a,1bを構成し、この前側嵌合受部から
突出する突起柄部(イ)、(ハ)に一体状あるいは連結
手段を介して刈刃体8,9を設けてなる往復刈刃装置。
Description
【産業上の利用分野】この発明は、圃場の畦畔や用水路
等の雑草、芝の刈り込み、草木の刈り払い作業等に使用
されるバリカン型の往復刈刃装置に関する。
等の雑草、芝の刈り込み、草木の刈り払い作業等に使用
されるバリカン型の往復刈刃装置に関する。
【従来技術】従来、第4図及び第5図で示した通り、上
下に重合させた一対の細長い刈刃体を互いに相対的に往
復動させて雑草や芝生あるいは草木を切断する往復刈刃
装置は周知であるが、この従来型の往復刈刃装置におい
て、エンジンや電動モータによって駆動される主軸に連
設のケース内駆動部には当該主軸20に一体の上下2個
の駆動偏心カム30a,30bが前後に180度づれた
形態で設けられ、この上下2個のそれぞれの駆動偏心カ
ム30a,30bを嵌合した従動カム50a,50bを
それぞれ独立して設け、この各々の従動カムの前側に一
体型の連接棒40a,40bを突出してこの連接棒に、
直接或は間接的に連結板60a,60bを介して刈刃体
80,90を装着する構成になっていた。
下に重合させた一対の細長い刈刃体を互いに相対的に往
復動させて雑草や芝生あるいは草木を切断する往復刈刃
装置は周知であるが、この従来型の往復刈刃装置におい
て、エンジンや電動モータによって駆動される主軸に連
設のケース内駆動部には当該主軸20に一体の上下2個
の駆動偏心カム30a,30bが前後に180度づれた
形態で設けられ、この上下2個のそれぞれの駆動偏心カ
ム30a,30bを嵌合した従動カム50a,50bを
それぞれ独立して設け、この各々の従動カムの前側に一
体型の連接棒40a,40bを突出してこの連接棒に、
直接或は間接的に連結板60a,60bを介して刈刃体
80,90を装着する構成になっていた。
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、従来、刈り幅を大きくするために、前後
方向に細長い刈刃体が取り付けられる駆動部の往復連動
部が前側に突出する連接棒自体あるいは当該連接棒に連
繋された部材がケース側の前側部分においてのみ摺動自
在に支持される形態であったために、前側だけの片持ち
支持構造になり強度不足になる欠点があるばかりでな
く、従動側の偏心カム部の支持が不安定でガタづき振動
が発生する欠点があり、更に、片持ち支持構造の駆動部
に連繋さられる刈刃体の長さを制限することが要求され
るから、刈り幅を大きくできない問題点を有していた。
とする課題は、従来、刈り幅を大きくするために、前後
方向に細長い刈刃体が取り付けられる駆動部の往復連動
部が前側に突出する連接棒自体あるいは当該連接棒に連
繋された部材がケース側の前側部分においてのみ摺動自
在に支持される形態であったために、前側だけの片持ち
支持構造になり強度不足になる欠点があるばかりでな
く、従動側の偏心カム部の支持が不安定でガタづき振動
が発生する欠点があり、更に、片持ち支持構造の駆動部
に連繋さられる刈刃体の長さを制限することが要求され
るから、刈り幅を大きくできない問題点を有していた。
【課題を解決するための手段】この発明は、前記の課題
解決のために、動力伝達により回転駆動される主軸2
に、上側と下側に一部重合して前後方向には180度ず
れた円盤状の突出部を有する上下2枚の一体型駆動偏心
カム3a,3bと当該駆動偏心カム3a,3bの少なく
とも回転前後側を嵌合して動力を受ける2枚の別体型の
従動カム体5a,5bとからなる伝動手段Aが上下に薄
い伝動ケース1内に装備され、前記上下側各々の従動カ
ム体5a,5bには前後側に一体的に突出する突起柄部
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)を設け、この突起柄部
を前記伝動ケース1の前後側において摺動自在に支持す
る嵌合受部1a,1bを構成し、この前側嵌合受部から
突出する突起柄部(イ)、(ハ)に一体状あるいは連結
手段を介して刈刃体8,9を設けてなる往復刈刃装置と
した。
解決のために、動力伝達により回転駆動される主軸2
に、上側と下側に一部重合して前後方向には180度ず
れた円盤状の突出部を有する上下2枚の一体型駆動偏心
カム3a,3bと当該駆動偏心カム3a,3bの少なく
とも回転前後側を嵌合して動力を受ける2枚の別体型の
従動カム体5a,5bとからなる伝動手段Aが上下に薄
い伝動ケース1内に装備され、前記上下側各々の従動カ
ム体5a,5bには前後側に一体的に突出する突起柄部
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)を設け、この突起柄部
を前記伝動ケース1の前後側において摺動自在に支持す
る嵌合受部1a,1bを構成し、この前側嵌合受部から
突出する突起柄部(イ)、(ハ)に一体状あるいは連結
手段を介して刈刃体8,9を設けてなる往復刈刃装置と
した。
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき詳細に説
明する。1は伝動ケースで、エンジン又は電動モータの
動力取り出し位置に取り付けられており、上下方向が薄
型に形成され、その内部を中空状に構成し、その左右中
間部の前側と後側に前後摺動作動部材を受ける嵌合部1
a,1bを形成した構成になっている。2は主軸で、エ
ンジン又は電動モータの駆動軸に連繋され、回転駆動さ
れる軸である。Aは往復刈刃装置の伝動手段で、図例で
は前記主軸2に一体に円盤状に形成された駆動偏心カム
3a,3bが、上側と下側に一部重合して前後方向には
突出部が180度ずれた状態に設けられ、この駆動偏心
カム3a,3bを前後側で嵌合するカム壁a,b,c,
dを形成すると共に、前記主軸2を挿通する長孔4a,
4bを有した従動カム体5a,5bを設けた構成になっ
ており、この伝動手段Aの前記従動カム体5a,5bに
は、前後方向に突出する突起柄部(イ)、(ロ)、
(ハ)、(ニ)が設けられ、この突起柄部が前記伝動ケ
ース1の嵌合部1a,1bに摺動自在に支持メタル6,
7を介して受けられる構成になっている。8,9は刈刃
体で、第1図及び第2図では前記従動カム体5a,5b
の前側突起柄部(イ)、(ハ)に一体構成され、前後方
向に長く、その左右側に刃部8a,9aが形成されてい
る。また、第3図の実施例では前記突起柄部先端側と刈
刃体の基部側との間に連結係合部Bを構成して連結して
いる。即ち、円形状凸部10aとこの凸部10aを係合
する凹部10bとで連結している。11a,11bは刈
刃保持枠で、上下2枚の板体からなり、前記刈刃体8,
9の上側と下側に位置して上下側から刈刃体を挟みこむ
格好になっており、前後中間部には前記刈刃体8,9が
自由に前後動できるよう前記上下2枚の刈刃体8,9に
穿った長孔12a,12bに挿通するボルト13、ナッ
ト14で連結し、このボルト13には上下の刈刃体8,
9が圧着しないよう一体或は別体のメタル15が設けら
れている。上例の作用について説明すると、主軸2の回
転で駆動偏心カム3a,3bから動力が従動カム体5
a,5bに伝達されて当該従動カム体を前後方向に往復
移動させるとき、この従動カム体5a,5bに一体の前
後側に延びる突起柄部(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)
が前記伝動ケース1の嵌合部1a,1b部分で直接或は
メタル6,7を介して前後摺動自在に受けられているた
めに、伝動手段Aがガタつかないで高精度な状態で従動
カム体5a,5b側に動力伝達されて無闇な振動が発生
せずに前後側に長い刈刃体8,9をスムーズに駆動で
き、有効刈幅の大きな往復刈刃装置を具現できる。
明する。1は伝動ケースで、エンジン又は電動モータの
動力取り出し位置に取り付けられており、上下方向が薄
型に形成され、その内部を中空状に構成し、その左右中
間部の前側と後側に前後摺動作動部材を受ける嵌合部1
a,1bを形成した構成になっている。2は主軸で、エ
ンジン又は電動モータの駆動軸に連繋され、回転駆動さ
れる軸である。Aは往復刈刃装置の伝動手段で、図例で
は前記主軸2に一体に円盤状に形成された駆動偏心カム
3a,3bが、上側と下側に一部重合して前後方向には
突出部が180度ずれた状態に設けられ、この駆動偏心
カム3a,3bを前後側で嵌合するカム壁a,b,c,
dを形成すると共に、前記主軸2を挿通する長孔4a,
4bを有した従動カム体5a,5bを設けた構成になっ
ており、この伝動手段Aの前記従動カム体5a,5bに
は、前後方向に突出する突起柄部(イ)、(ロ)、
(ハ)、(ニ)が設けられ、この突起柄部が前記伝動ケ
ース1の嵌合部1a,1bに摺動自在に支持メタル6,
7を介して受けられる構成になっている。8,9は刈刃
体で、第1図及び第2図では前記従動カム体5a,5b
の前側突起柄部(イ)、(ハ)に一体構成され、前後方
向に長く、その左右側に刃部8a,9aが形成されてい
る。また、第3図の実施例では前記突起柄部先端側と刈
刃体の基部側との間に連結係合部Bを構成して連結して
いる。即ち、円形状凸部10aとこの凸部10aを係合
する凹部10bとで連結している。11a,11bは刈
刃保持枠で、上下2枚の板体からなり、前記刈刃体8,
9の上側と下側に位置して上下側から刈刃体を挟みこむ
格好になっており、前後中間部には前記刈刃体8,9が
自由に前後動できるよう前記上下2枚の刈刃体8,9に
穿った長孔12a,12bに挿通するボルト13、ナッ
ト14で連結し、このボルト13には上下の刈刃体8,
9が圧着しないよう一体或は別体のメタル15が設けら
れている。上例の作用について説明すると、主軸2の回
転で駆動偏心カム3a,3bから動力が従動カム体5
a,5bに伝達されて当該従動カム体を前後方向に往復
移動させるとき、この従動カム体5a,5bに一体の前
後側に延びる突起柄部(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)
が前記伝動ケース1の嵌合部1a,1b部分で直接或は
メタル6,7を介して前後摺動自在に受けられているた
めに、伝動手段Aがガタつかないで高精度な状態で従動
カム体5a,5b側に動力伝達されて無闇な振動が発生
せずに前後側に長い刈刃体8,9をスムーズに駆動で
き、有効刈幅の大きな往復刈刃装置を具現できる。
【発明の効果】この発明によると、刈刃体を一体的或は
別体状に装着する従動カム体の前後側に伝動ケース側で
摺動自在に支持された突起柄部を構成したから、従動カ
ム体が安定状態で前後作動して無闇な振動を引き起こす
事態を防止でき、しかも、この従動カム体自体に一体状
または直接的に刈刃体が装着できるから構成が簡単にな
り、往復刈刃装置の有効刈り幅を長くすることができ
る。
別体状に装着する従動カム体の前後側に伝動ケース側で
摺動自在に支持された突起柄部を構成したから、従動カ
ム体が安定状態で前後作動して無闇な振動を引き起こす
事態を防止でき、しかも、この従動カム体自体に一体状
または直接的に刈刃体が装着できるから構成が簡単にな
り、往復刈刃装置の有効刈り幅を長くすることができ
る。
【図1】要部の側断面図
【図2】第1図のY−Y矢線における平面図
【図3】別例のケース下面を除去した底面図
【図4】従来型の側断面図
【図5】従来型のケース下面を除去した平面図
【符号の説明】 1 伝動ケース 1a 嵌合受部 1b 嵌合受部 2 主軸 3a 駆動偏心カム 3b 駆動偏心カム 5a 従動カム体 5b 従動カム体 8 刈刃体 9 刈刃体 イ 突起柄部 ロ 突起柄部 ハ 突起柄部 ニ 突起柄部 A 伝動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 動力伝達により回転駆動される主軸2
に、上側と下側に一部重合して前後方向には180度ず
れた円盤状の突出部を有する上下2枚の一体型駆動偏心
カム3a,3bと当該駆動偏心カム3a,3bの少なく
とも回転前後側を嵌合して動力を受ける2枚の別体型の
従動カム体5a,5bとからなる伝動手段Aが上下に薄
い伝動ケース1内に装備され、前記上下側各々の従動カ
ム体5a,5bには前後側に一体的に突出する突起柄部
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)を設け、この突起柄部
を前記伝動ケース1の前後側において摺動自在に支持す
る嵌合受部1a,1bを構成し、この前側嵌合受部から
突出する突起柄部(イ)、(ハ)に一体状あるいは連結
手段を介して刈刃体8,9を設けてなる往復刈刃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13736296A JPH09285216A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 往復刈刃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13736296A JPH09285216A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 往復刈刃装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09285216A true JPH09285216A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=15196904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13736296A Pending JPH09285216A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 往復刈刃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09285216A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014018183A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Hitachi Koki Co Ltd | 刈込機 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP13736296A patent/JPH09285216A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014018183A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Hitachi Koki Co Ltd | 刈込機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050412 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |