JPH0928512A - エア−マットレス - Google Patents
エア−マットレスInfo
- Publication number
- JPH0928512A JPH0928512A JP20531195A JP20531195A JPH0928512A JP H0928512 A JPH0928512 A JP H0928512A JP 20531195 A JP20531195 A JP 20531195A JP 20531195 A JP20531195 A JP 20531195A JP H0928512 A JPH0928512 A JP H0928512A
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- JP
- Japan
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- air
- cover
- edge
- mat
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- Pending
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は利用者に快適なクッション性を与える
ことができるエア−マットレスに係るものである。 【構成】エア−マットと、この上に載置される応力分散
プレ−ト材と、ポリウレタンフォ−ムブロック材からな
る縁部材と、この縁部材を囲う縁カバ−と、圧力分散プ
レ−ト及び縁部材の上面を覆う上カバ−と、エアマット
及び縁部材の下面を覆う下カバ−とよりなり、上下カバ
−と縁カバ−との間をファスナ−にて着脱自在に連結し
たエア−マットレス。1‥エア−マット、2‥応力分散
プレ−ト材、3‥縁部材、4‥縁部材を囲う縁カバ−、
5‥上カバ−、6‥下カバ−、40‥縁カバ−4の縁
端、50 ‥上カバ−5の縁部、60 ‥下カバ−6の縁
部。 【効果】マットレスの安定性を高め、荷重を分散し、更
に、エア−マットレスのカバ−の着脱を容易としたエア
−マットが提供できた。
ことができるエア−マットレスに係るものである。 【構成】エア−マットと、この上に載置される応力分散
プレ−ト材と、ポリウレタンフォ−ムブロック材からな
る縁部材と、この縁部材を囲う縁カバ−と、圧力分散プ
レ−ト及び縁部材の上面を覆う上カバ−と、エアマット
及び縁部材の下面を覆う下カバ−とよりなり、上下カバ
−と縁カバ−との間をファスナ−にて着脱自在に連結し
たエア−マットレス。1‥エア−マット、2‥応力分散
プレ−ト材、3‥縁部材、4‥縁部材を囲う縁カバ−、
5‥上カバ−、6‥下カバ−、40‥縁カバ−4の縁
端、50 ‥上カバ−5の縁部、60 ‥下カバ−6の縁
部。 【効果】マットレスの安定性を高め、荷重を分散し、更
に、エア−マットレスのカバ−の着脱を容易としたエア
−マットが提供できた。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は利用者に快適なクッ
ション性を与えることができるエア−マットレスに係る
ものである。
ション性を与えることができるエア−マットレスに係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されているマットレスは一
般的構造はポリウレタンフォ−ムを基材とし、これにカ
バ−掛けしたものである。このポリウレタンフォ−ムは
クッション性、保温性にすぐれているが、選択された材
料によってクッション性、感触性が定まり、この性能を
使用者の好みによって変えることはできない。即ち、購
入した後に、購入者の好みに応じてクッション性能を変
化させることは不可能であった。この要請を満たすため
にウオ−タ−ベッド等が提案されているが、その取扱の
難しさがあり充分普及されていない。
般的構造はポリウレタンフォ−ムを基材とし、これにカ
バ−掛けしたものである。このポリウレタンフォ−ムは
クッション性、保温性にすぐれているが、選択された材
料によってクッション性、感触性が定まり、この性能を
使用者の好みによって変えることはできない。即ち、購
入した後に、購入者の好みに応じてクッション性能を変
化させることは不可能であった。この要請を満たすため
にウオ−タ−ベッド等が提案されているが、その取扱の
難しさがあり充分普及されていない。
【0003】さて、上記のような要請を満たすため近年
になりエア−マットレスが提案されている。その一例と
して実開平7−24161号、実開平7−24162号
がある。かかる既提案の内容は、圧縮エア−が供給され
るエア−マットと、このエア−マットの周辺部に設けら
れた弾性材料からなる縁部材と、このエア−マットと縁
部材とを被覆したカバ−とからなり構成されている。こ
のエア−マットレスはクッション性を主としてエア−マ
ットの中へ充填するエア−の充填量によって得るため、
購入者の好みのクッション性が得られるというすぐれた
性能を有している。
になりエア−マットレスが提案されている。その一例と
して実開平7−24161号、実開平7−24162号
がある。かかる既提案の内容は、圧縮エア−が供給され
るエア−マットと、このエア−マットの周辺部に設けら
れた弾性材料からなる縁部材と、このエア−マットと縁
部材とを被覆したカバ−とからなり構成されている。こ
のエア−マットレスはクッション性を主としてエア−マ
ットの中へ充填するエア−の充填量によって得るため、
購入者の好みのクッション性が得られるというすぐれた
性能を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この提案の
マットレスにあっては、エア−マットレス使用時に荷重
応力の大きい個所が沈みやすいという欠点があることも
事実である。又、比較的汚れやすいカバ−は洗濯しにく
いという構造となっている。本発明はエア−マットレス
の使用時に荷重を分散して特定個所例えば人体の頭部や
臀部の沈み込みをなくし、更に、エア−マットレスのカ
バ−の着脱を容易として洗濯しやすくしたエア−マット
を提供するものである。
マットレスにあっては、エア−マットレス使用時に荷重
応力の大きい個所が沈みやすいという欠点があることも
事実である。又、比較的汚れやすいカバ−は洗濯しにく
いという構造となっている。本発明はエア−マットレス
の使用時に荷重を分散して特定個所例えば人体の頭部や
臀部の沈み込みをなくし、更に、エア−マットレスのカ
バ−の着脱を容易として洗濯しやすくしたエア−マット
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のエア−マットの
構造は、圧縮エア−が充填されるエア−マットと、エア
−マット上に載置される応力分散プレ−ト材と、ポリウ
レタンフォ−ムブロック材からなる縁部材と、この縁部
材の四周を囲う縁カバ−と、圧力分散プレ−ト及び縁部
材の上面を覆う上カバ−と、エアマット及び縁部材の下
面を覆う下カバ−とよりなり、上下カバ−と縁カバ−と
の間をファスナ−にて着脱自在に連結したことを特徴と
するものであり、通常は、エア−マットは上下面を一定
の長さを有するプレ−トにて連結したものである。そし
て好ましくは、応力分散プレ−ト材がポリウレタンフォ
−ムプレ−トであり、上下カバ−及び/又は縁カバ−が
ポリウレタンフォ−ム材又は綿材を内蔵したもので、特
に上カバ−は中央に不織布を介して上面側に綿材、下面
側にポリウレタンフォ−ム材を内蔵し上カバ−材と綿材
及び不織布をキルテイング加工したものがよい。
構造は、圧縮エア−が充填されるエア−マットと、エア
−マット上に載置される応力分散プレ−ト材と、ポリウ
レタンフォ−ムブロック材からなる縁部材と、この縁部
材の四周を囲う縁カバ−と、圧力分散プレ−ト及び縁部
材の上面を覆う上カバ−と、エアマット及び縁部材の下
面を覆う下カバ−とよりなり、上下カバ−と縁カバ−と
の間をファスナ−にて着脱自在に連結したことを特徴と
するものであり、通常は、エア−マットは上下面を一定
の長さを有するプレ−トにて連結したものである。そし
て好ましくは、応力分散プレ−ト材がポリウレタンフォ
−ムプレ−トであり、上下カバ−及び/又は縁カバ−が
ポリウレタンフォ−ム材又は綿材を内蔵したもので、特
に上カバ−は中央に不織布を介して上面側に綿材、下面
側にポリウレタンフォ−ム材を内蔵し上カバ−材と綿材
及び不織布をキルテイング加工したものがよい。
【0006】
【発明の実施の形態】ここで本発明の最も好ましい構造
のマットレスについて言及すれば、人体の荷重を圧力分
散プレ−ト材によって分散され、これをエア−マットが
支えることとなり部分的な沈み込みがなくなり、しかも
上カバ−内に内蔵した不織布等によって更に荷重が分散
することとなるため極めて好ましいエア−マットレスに
なったものである。尚、人体の荷重の大小又は使用者の
好みによって応力分散プレ−トの硬さや厚み或いは風合
いを変えて落ち込み具合を任意に変えることができるこ
ととなったものである。
のマットレスについて言及すれば、人体の荷重を圧力分
散プレ−ト材によって分散され、これをエア−マットが
支えることとなり部分的な沈み込みがなくなり、しかも
上カバ−内に内蔵した不織布等によって更に荷重が分散
することとなるため極めて好ましいエア−マットレスに
なったものである。尚、人体の荷重の大小又は使用者の
好みによって応力分散プレ−トの硬さや厚み或いは風合
いを変えて落ち込み具合を任意に変えることができるこ
ととなったものである。
【0007】又、エア−マットの周囲に、例えば、半硬
質のポリウレタンフォ−ム材を縁部材とすることによ
り、マットレスとしての周縁がへたることもなく、常に
所定の厚さ、硬度を有するものとなる。
質のポリウレタンフォ−ム材を縁部材とすることによ
り、マットレスとしての周縁がへたることもなく、常に
所定の厚さ、硬度を有するものとなる。
【0008】更に、縁カバ−と上下カバ−とはファスナ
−にて連結されているため、これを解除して容易に洗濯
等に供することともなる。尚、縁カバ−や下カバ−は、
前記した上カバ−と同様に内蔵物と共にキルテイング加
工するのがよい。
−にて連結されているため、これを解除して容易に洗濯
等に供することともなる。尚、縁カバ−や下カバ−は、
前記した上カバ−と同様に内蔵物と共にキルテイング加
工するのがよい。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施の形態を最も好ましい具
体例をもって更に説明する。図1は本発明のエア−マッ
トレスの一部断面図であり、図2はその部分分解した拡
大図である。図中、1はエア−マット、2はポリウレタ
ンフォ−ムよりなる応力分散プレ−ト材、3はエア−マ
ット1の周囲を囲う縁部材であって、この例では半硬質
ポリウレタンフォ−ムからなる。4はこの縁部材3を囲
う縁カバ−、 は上カバ−、6は下カバ−である。そし
て、縁カバ−4の縁端40 と上カバ−5、下カバ−6の
夫々の縁部50 、60 とはファスナ−片を取り付け、着
脱自在に連結してなるものである。
体例をもって更に説明する。図1は本発明のエア−マッ
トレスの一部断面図であり、図2はその部分分解した拡
大図である。図中、1はエア−マット、2はポリウレタ
ンフォ−ムよりなる応力分散プレ−ト材、3はエア−マ
ット1の周囲を囲う縁部材であって、この例では半硬質
ポリウレタンフォ−ムからなる。4はこの縁部材3を囲
う縁カバ−、 は上カバ−、6は下カバ−である。そし
て、縁カバ−4の縁端40 と上カバ−5、下カバ−6の
夫々の縁部50 、60 とはファスナ−片を取り付け、着
脱自在に連結してなるものである。
【0010】前記のエア−マット1はゴム製であって、
エア−を充填した際には方形をなすもので、この内部に
は一定の長さを有するプレ−ト11 、11 、‥が上下の
面に一体に固定されており、エア−が充填されてもこの
プレ−ト11 の長さ以上には膨満しないようになってい
る。又、このエア−マット1には外部に解放するチュ−
ブ12 が備えられており、これによってエア−の出入が
行われる。
エア−を充填した際には方形をなすもので、この内部に
は一定の長さを有するプレ−ト11 、11 、‥が上下の
面に一体に固定されており、エア−が充填されてもこの
プレ−ト11 の長さ以上には膨満しないようになってい
る。又、このエア−マット1には外部に解放するチュ−
ブ12 が備えられており、これによってエア−の出入が
行われる。
【0011】そして、このエア−マット1上には荷重応
力を分散するためのプレ−ト材2、ここではポリウレタ
ンフォ−ムプレ−ト2が載置くされており、これによっ
てエア−マット1に応力を分散して伝えることとなり、
部分的沈み込みを防止するものである。
力を分散するためのプレ−ト材2、ここではポリウレタ
ンフォ−ムプレ−ト2が載置くされており、これによっ
てエア−マット1に応力を分散して伝えることとなり、
部分的沈み込みを防止するものである。
【0012】エア−マット1の周囲には縁部材3即ち半
硬質のポリウレタンフォ−ムブロック3を当接配置した
ものであり、マットレスの外形の形くずれの防止を図る
と共に使用者に安定感を与えるものである。この縁部材
3は平面四角形をなす前記したエア−マットの各縁部に
夫々が当接されるように4っつの角型ブロック部材から
なるものである。
硬質のポリウレタンフォ−ムブロック3を当接配置した
ものであり、マットレスの外形の形くずれの防止を図る
と共に使用者に安定感を与えるものである。この縁部材
3は平面四角形をなす前記したエア−マットの各縁部に
夫々が当接されるように4っつの角型ブロック部材から
なるものである。
【0013】縁カバ−4にあっては、その内部に合成繊
維製綿材41 が内蔵されており、全体としてキルティン
グ加工42 されている。勿論、ポリウレタンフォ−ムが
単独又は併用されて内蔵されていてもよいことは言うま
でもない。そして、縁カバ−4の縁部40 は後述する上
下カバ−の縁部と連結するファスナ−片431、432を取
り付けてある。
維製綿材41 が内蔵されており、全体としてキルティン
グ加工42 されている。勿論、ポリウレタンフォ−ムが
単独又は併用されて内蔵されていてもよいことは言うま
でもない。そして、縁カバ−4の縁部40 は後述する上
下カバ−の縁部と連結するファスナ−片431、432を取
り付けてある。
【0014】上カバ−5は、この例では中央部に不織布
51 を配し、この不織布51 の上面側に合成繊維製綿材
52 が、そして下面側にはポリウレタンフォ−ム53 が
内蔵されており、合成繊維製綿材52 は上カバ−と不織
布51 と共にキルティング加工54 されている。そして
上カバ−5の縁部50 には縁カバ−4の縁部4のファス
ナ−片431と連結されるファスナ−片55 が取り付けら
れている。
51 を配し、この不織布51 の上面側に合成繊維製綿材
52 が、そして下面側にはポリウレタンフォ−ム53 が
内蔵されており、合成繊維製綿材52 は上カバ−と不織
布51 と共にキルティング加工54 されている。そして
上カバ−5の縁部50 には縁カバ−4の縁部4のファス
ナ−片431と連結されるファスナ−片55 が取り付けら
れている。
【0015】下カバ−6は合成繊維製綿材61 が内蔵さ
れており、キルティング加工62 され、更にこの縁部6
0 にファスナ−片63 が取り付けられている。
れており、キルティング加工62 され、更にこの縁部6
0 にファスナ−片63 が取り付けられている。
【0016】上記した本発明のエア−マットレスにあっ
ては、先ず縁カバ−4と下カバ−6とをファスナ−
432、63 とを連結して箱形の受け部を製作し、この内
部の中央にエア−マット1を、そしてその周囲に縁部材
3を夫々配置する。尚、エア−マット1のチュ−ブ12
は縁カバ−4と下カバ−6とのファスナ−432、63 の
連結部から引き出されている。次いで、このエア−マッ
ト1の上面に応力分散用の一方面が凹凸にプロファイル
加工されたポリウレタンフォ−ムプレ−ト2が載置さ
れ、然る後上カバ−5にてこれらを覆い、上カバ−5の
ファスナ−片55 と縁カバ−4のファスナ−片431とを
連結して全体が構成される。そして、前記したチュ−ブ
12 より圧縮エア−がエア−マット1内に充填され、所
望のクッション性が得られたところでエア−の充填をや
めてエア−マットレスが完成するものである。
ては、先ず縁カバ−4と下カバ−6とをファスナ−
432、63 とを連結して箱形の受け部を製作し、この内
部の中央にエア−マット1を、そしてその周囲に縁部材
3を夫々配置する。尚、エア−マット1のチュ−ブ12
は縁カバ−4と下カバ−6とのファスナ−432、63 の
連結部から引き出されている。次いで、このエア−マッ
ト1の上面に応力分散用の一方面が凹凸にプロファイル
加工されたポリウレタンフォ−ムプレ−ト2が載置さ
れ、然る後上カバ−5にてこれらを覆い、上カバ−5の
ファスナ−片55 と縁カバ−4のファスナ−片431とを
連結して全体が構成される。そして、前記したチュ−ブ
12 より圧縮エア−がエア−マット1内に充填され、所
望のクッション性が得られたところでエア−の充填をや
めてエア−マットレスが完成するものである。
【0017】尚、このエア−マット1はエア−マットレ
ス全体として1つのもので構成されている。この点、前
記した既提案のエア−マットレスにおいては、荷重のか
かる部位によってエア−マットを分割して配置し、エア
−の充填量を夫々加減してクッション性能を調整する技
術が開示されているが、複数のエア−マットを用いるこ
とは極めてコスト高となり、エア−の充填作業を何回も
繰り返さなくてはならず実用的でない。本発明はこの
点、応力分散プレ−トを用いたことによってこれを解決
したものであり、実用性価値は極めて高い。
ス全体として1つのもので構成されている。この点、前
記した既提案のエア−マットレスにおいては、荷重のか
かる部位によってエア−マットを分割して配置し、エア
−の充填量を夫々加減してクッション性能を調整する技
術が開示されているが、複数のエア−マットを用いるこ
とは極めてコスト高となり、エア−の充填作業を何回も
繰り返さなくてはならず実用的でない。本発明はこの
点、応力分散プレ−トを用いたことによってこれを解決
したものであり、実用性価値は極めて高い。
【0018】
【発明の効果】本発明はエア−マットレスの安定性を高
めると共に、その使用時に荷重を分散して特定個所の沈
み込みをなくし、更に、エア−マットレスのカバ−の着
脱を容易として洗濯しやすくしたエア−マットが提供で
きたものである。
めると共に、その使用時に荷重を分散して特定個所の沈
み込みをなくし、更に、エア−マットレスのカバ−の着
脱を容易として洗濯しやすくしたエア−マットが提供で
きたものである。
【図1】図1は本発明のエア−マットレスの一部断面図
である。
である。
【図2】図2は図1のエア−マットレスの部分分解拡大
図である。
図である。
1‥‥エア−マット、 11 ‥‥プレ−ト、 12 ‥‥チュ−ブ、 2‥‥応力分散プレ−ト材、 3‥‥縁部材、 4‥‥縁部材を囲う縁カバ−、 40 ‥‥縁カバ−4の縁端、 41 ‥‥縁カバ−4に内蔵される合成繊維製綿材、 42 ‥‥縁カバ−4のキルティング加工、 431、432‥‥縁カバ−4の縁部40 に取り付けたファ
スナ−片、 5‥‥上カバ−、 50 ‥‥上カバ−5の縁部、 51 ‥‥上カバ−5に内蔵される不織布、 52 ‥‥上カバ−5に内蔵される合成繊維製綿材、 53 ‥‥上カバ−5に内蔵されるポリウレタンフォ−
ム、 54 ‥‥上カバ−5のキルティング加工、 55 ‥‥上カバ−5の縁部50 に取り付けたファスナ−
片、 6‥‥下カバ−、 60 ‥‥下カバ−6の縁部、 61 ‥‥下カバ−6に内蔵される合成繊維製綿材、 62 ‥‥下カバ−6のキルティング加工、 63 ‥‥下カバ−6の縁部60 に取り付けたファスナ−
片。
スナ−片、 5‥‥上カバ−、 50 ‥‥上カバ−5の縁部、 51 ‥‥上カバ−5に内蔵される不織布、 52 ‥‥上カバ−5に内蔵される合成繊維製綿材、 53 ‥‥上カバ−5に内蔵されるポリウレタンフォ−
ム、 54 ‥‥上カバ−5のキルティング加工、 55 ‥‥上カバ−5の縁部50 に取り付けたファスナ−
片、 6‥‥下カバ−、 60 ‥‥下カバ−6の縁部、 61 ‥‥下カバ−6に内蔵される合成繊維製綿材、 62 ‥‥下カバ−6のキルティング加工、 63 ‥‥下カバ−6の縁部60 に取り付けたファスナ−
片。
Claims (6)
- 【請求項1】 圧縮エア−が充填されるエア−マット
と、エア−マット上に載置される応力分散プレ−ト材
と、ポリウレタンフォ−ムブロック材からなる縁部材
と、この縁部材の四周を囲う縁カバ−と、圧力分散プレ
−ト及び縁部材の上面を覆う上カバ−と、エアマット及
び縁部材の下面を覆う下カバ−とよりなり、上下カバ−
と縁カバ−との間をファスナ−にて着脱自在に連結した
ことを特徴とするエア−マットレス。 - 【請求項2】 エア−マットは上下面を一定の長さを有
するプレ−トにて連結した請求項第1項記載のエア−マ
ットレス。 - 【請求項3】 応力分散プレ−ト材がポリウレタンフォ
−ムプレ−トである請求項第1項記載のエア−マットレ
ス。 - 【請求項4】 上下カバ−及び/又は縁カバ−がポリウ
レタンフォ−ム材又は綿材を内蔵した請求項第1項記載
のエア−マットレス。 - 【請求項5】 上カバ−は中央に不織布を介して上面側
に綿材、下面側にポリウレタンフォ−ム材を内蔵した請
求項第4項記載のエア−マットレス。 - 【請求項6】 上カバ−材と綿材及び不織布をキルテイ
ングした請求項第4項及び第5項記載のエア−マットレ
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20531195A JPH0928512A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | エア−マットレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20531195A JPH0928512A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | エア−マットレス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0928512A true JPH0928512A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16504857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20531195A Pending JPH0928512A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | エア−マットレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0928512A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003527181A (ja) * | 2000-03-24 | 2003-09-16 | エコルネス・エイエスエイ | 家具用カバー |
JP2005198899A (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | France Bed Co Ltd | マットレス装置 |
WO2015030420A1 (ko) * | 2013-08-27 | 2015-03-05 | Ham Ui-Shin | 자동충전형 에어튜브가 내장된 쿠션 및 이의 제작 방법 |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP20531195A patent/JPH0928512A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003527181A (ja) * | 2000-03-24 | 2003-09-16 | エコルネス・エイエスエイ | 家具用カバー |
JP2005198899A (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | France Bed Co Ltd | マットレス装置 |
WO2015030420A1 (ko) * | 2013-08-27 | 2015-03-05 | Ham Ui-Shin | 자동충전형 에어튜브가 내장된 쿠션 및 이의 제작 방법 |
RU2639976C2 (ru) * | 2013-08-27 | 2017-12-25 | Ё-Син ХАМ | Амортизирующая подкладка, имеющая встроенные автоматически заполняемые воздушные трубки, и способ ее изготовления |
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