JPH09282427A - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

Info

Publication number
JPH09282427A
JPH09282427A JP8096879A JP9687996A JPH09282427A JP H09282427 A JPH09282427 A JP H09282427A JP 8096879 A JP8096879 A JP 8096879A JP 9687996 A JP9687996 A JP 9687996A JP H09282427 A JPH09282427 A JP H09282427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
information
optical
data
card
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8096879A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaori Ichikawa
加織 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP8096879A priority Critical patent/JPH09282427A/ja
Publication of JPH09282427A publication Critical patent/JPH09282427A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、IC光カード自身の使用状況を記録
することができる情報記録方法を提供する 【解決手段】光記録部31とIC部32を有するIC光
カード3の光記録部31のデータ領域316にデータを
記録する際に、この記録データに関する最新のアクセス
情報をIC部32のアクセス情報管理領域に記録するよ
うにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カード上にICチ
ップとともに、光記録部を有した複合型カード(以下、
IC光カードと称する。)の情報記録方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、カード状の記録媒体として、レー
ザ光を用いて光学的に情報の記録再生を行う光カードや
カード内にIC部を埋め込んだICカードなどが知られ
ている。
【0003】このうちの光カードは、携帯性に優れ、し
かも3M〜4MBの大容量のデータの記録が可能である
ことから、個人に関する医療情報など多くの情報記録を
必要とするものに用いられるが、この反面で、情報を追
記しながら記録することは可能であるものの記録情報の
書き替えができないため、使用できる用途が限られてい
る。また、ICカードについては、携帯性に優れ、高速
なアクセスが可能で、しかも情報の秘密性が維持し易い
ことから安全性の面で有利であるが、単位記憶容量当た
りの単価が高いという問題があった。
【0004】そこで、従来、これら光カードおよびIC
カードの特徴を生かし、しかもそれぞれの欠点を補うも
のとして、IC部とともに光記録部を有したIC光カー
ドが考えられている。
【0005】このようなハイブリッドカードの具体例と
して、特開平6−162288号公報に開示されるよう
に、情報をファイル毎に記録するデータ領域を有する光
記録部と、データ領域上のデータのファイル名や記録位
置を含むファイル管理情報を記録するファイル管理情報
記録部を有するIC部とを備え、これまでファイル管理
情報記録部が光記録部のみにある場合は不可能とされて
いたファイル管理情報の書き替えを可能にしたものがあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにし
たIC光カードは、IC部上にデータ領域上のデータの
ファイル名や記録位置などのファイル管理情報の記録の
みに止まるものであった。
【0007】ところで、このようなカードにおいては、
現時点で、いつ、どのようなデータを記録再生したかの
ようなアクセス情報を記録できるようにしたものはな
く、このため、最新のカード使用日時、使用状況、その
時のアクセス内容などのカードのアクセス情報につい
て、ユーザ自身の記憶に頼っているのが現状であった。
【0008】ところが、これらアクセス情報の内容をユ
ーザ自身の記憶のみに頼っているのでは、例えば、最後
に通帳の残高を読み出したことまでは、記憶していて
も、さらに細部に及んでファイルAの読み出しか、ファ
イルBの読み出しかなどになると、ほんとどの場合は判
断がつかなくなってしまう。また、ユーザがカードを使
用していて、傷などによりデータの読み出しができなく
なったような場合、カード不良としてカード管理者に返
還される場合があるが、このような場合も不良カードの
アクセス情報を知る方法ないため、この事態に対処でき
ず、カードを破棄するしか方法がなかった。また、光記
録部上に使用されているセクタ数などは、ファイル管理
情報を全て読み出さないと知ることはできなかった。本
発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、IC光カー
ド自身に使用状況を記録することができる情報記録方法
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
光記録部とIC部を有する複合型カードの前記光記録部
にファイル情報を記録する際に、前記ファイル情報に関
するアクセス情報を前記IC部に記録するようにしてい
る。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載にお
いて、前記ファイル情報に関するアクセス情報は、最新
の複数個のアクセス情報からなっている。請求項3記載
の発明は、光記憶部とIC部を有する複合型カードの前
記光記録部にファイル情報を記録する際に、光記録部の
使用状況に関する情報を前記IC部に記録するようにし
ている。
【0011】この結果、請求項1または2記載の発明に
よれば、いつでも、簡単に最新のアクセス履歴として、
記録再生を行った日時、ファイル名や、ファイル中の位
置、データ内容などのアクセイ情報の確認を行うことが
できる。また、アクセス履歴をデータのメンテナンスに
利用でき、経済的にも有利にでき、さらに最新のアクセ
ス履歴から、どの時点で、どのファイルが不正に読み出
されたかなどを知ることができ、不正使用の発見に役立
てることもできる。
【0012】また、請求項3記載の発明によれば、デー
タを記録する際に、使用済み領域とともに、次に記録す
べき領域を速やかに特定することができるので、データ
の記録再生をさらに迅速に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従い説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明の情報記録方法が
適用される情報記録再生システムの概略構成を示してい
る。
【0014】図において、1はホストコンピュータで、
このホストコンピュータ1には、IC光カード3のため
のリーダ/ライタ部(以下、R/W部と称する)2を接
続している。
【0015】この場合、ホストコンピュータ1は、R/
W部2に対して各種のコマンドおよびデータを与えるも
のである。また、R/W部2は、ホストコンピュータ1
からのコマンドに応じてIC光カード3の光記憶部31
およびIC部32に対するデータの記録再生を行うよう
にしている。
【0016】図2は、このようなシステムに採用される
IC光カード3の概略構成を示している。図において、
30はカード本体で、このカード本体30には、光記憶
部31とIC部32を設けている。光記憶部31は、I
D部311とトラック部312を有している。また、光
記憶部31には、図3に示すようにカード定義情報領域
313、交代情報領域314、ディレクトリ領域31
5、データ領域316を設けている。
【0017】ここで、カード定義情報領域313は、こ
のカードがどのような種類のもので、現在のシステムに
使用可能なものであるかなど、カードの種別、目的など
の定義情報を記憶している。交代情報領域314は、情
報記録時に媒体の欠陥等により書き込みが出来なかった
場合や、一旦記録された情報を変更する場合に交代処理
を行った際に、その内容を記録するようにしている。ま
た、この交代処理管理情報領域314は、光記録部31
内の不良エリアの位置情報を記録する場合もある。ディ
レクトリ領域315は、記録しようとする情報(ファイ
ル)を管理する情報を記録するもので、ファイルの名称
や、記録位置、ファイルの大きさ、記録した日時等の情
報が記録される。また、データ領域316は、実際の情
報を記録するもので、通常はこの領域が最も大きな領域
を占めている。
【0018】一方、IC部32は、CPUおよびメモリ
を含む半導体集積回路を内蔵してカード基材に埋設した
もので、カード表面に露出した6個の端子を通してデー
タのアクセスを行うようにしている。この場合、IC部
32には、光記録部31の記録データに関する最新のア
クセス情報を管理するためアクセス情報管理領域321
を有している。
【0019】このアクセス情報管理領域321は、図4
に示すように#1〜#10までの10個分のアクセス情
報を記録することができる。各アクセス情報は、光記録
部31に対して記録再生を行った、記録再生日時321
1、記録再生位置情報3212、記録再生ファイル名3
213、記録再生の区別情報3214、記録再生された
内容3215およびエラーコード3216からなってい
る。このアクセス情報は、常に最新の10個の情報が記
録されるようになっている。
【0020】しかして、このようなIC光カード3の光
記録部31へのデータの記録と、このデータの記録にと
もなうIC部32のアクセス情報管理領域321への最
新のアクセス情報の記録は、図5(a)(b)に示すフ
ローチャートにより実行される。
【0021】まず、IC光カード3をR/W部2にセッ
トする。この状態から、ステップ501で、ホストコン
ピュータ1から最新データとともに、コマンド(最新デ
ータを光記録部31に記録せよ)を入力すると、ステッ
プ502で、光記録部31に最新データを記録するとと
もに、IC部32のアクセス情報管理領域321にアク
セス情報を記録する。
【0022】この場合、同図(b)に示すように、ま
ず、ステップ601で、光記録部31のディレクトリ領
域315のディレクトリ情報を再生し、この時のディレ
クトリ情報に基づいてデータ領域316へのデータ記録
位置を特定する。そして、ステップ602で、データ領
域316中の特定された位置に対して最新データを記録
する。
【0023】このようなデータ領域316へのデータ記
録は、ステップ603で、記録終了を判断するまで、繰
り返して行い、記録終了を判断すると、ステップ604
で、最新のディレクトリ情報をディレクトリ領域315
に記録し、続けて、ステップ605で、IC部32のア
クセス情報管理領域321に対してアクセス情報を記録
する。
【0024】この場合、アクセス情報管理領域321に
記録するアクセス情報は、記録再生日時3211、記録
再生位置情報3212、記録再生ファイル名3213、
記録再生の区別情報3214、記録再生された内容32
15およびエラーコード3216などである。なお、記
録再生された内容3215としては、情報の全て記録し
てもよいし、あるいは情報の一部としてもよい。また、
エラーコード3216は、記録または再生した結果、エ
ラーが発生した時に発生される、そのエラーの内容を表
すコードである。
【0025】以下、同様にしてIC光カード3の光記録
部31へのデータ記録が繰り返されると、これにともな
いIC部32のアクセス情報管理領域321には、この
ときの記録データに関する最新のアクセス情報が記録さ
れるようになる。この場合、アクセス情報は、最新のも
の10個までで、10個を越えると一番古いものから順
に更新される。
【0026】従って、このような方法により得られたI
C光カード3によれば、光記録部31のデータ領域31
6の記録データに対応する最新のアクセス情報がIC部
32のアクセス情報管理領域321に記録されることに
より、何時でも簡単に最新のアクセス履歴として、記録
再生を行った日時、データ内容、最後に何を記録した
か、あるいは最後に何を読み出したかなどの情報を確認
することができる。このことは、従来、ユーザ自身の記
憶に頼っていたのと比べ、例えば、最後に通帳の残高を
読み出した日時は勿論、さらに細部に及んでファイルA
の読み出しか、ファイルBの読み出しかなども正確に区
別して認識することができ、光記録部31のデータ領域
316中の記録データを効率的に管理することができ
る。
【0027】また、仮に、ユーザがカードを使用してい
て、傷などによりデータの読み出しができなり、カード
不良としてカード管理者に返還されような場合も、カー
ド管理者は、IC部32のアクセス情報管理領域321
の最新のアクセス履歴から、例えばファイルAを読み出
しの際に傷などにより読み出し不能に陥ったなどの原因
が判明すれば、ホストコンピュータ1によりファイルA
を記録し直することで、カードを再生することもでき、
従来のようにカードを廃棄するのと比べ、アクセス履歴
をデータのメンテナンスに利用でき、経済的にも有利に
できる。
【0028】さらに、カードの不正使用があったような
場合は、IC部32のアクセス情報管理領域321の最
新のアクセス履歴から、どの時点で、どのファイルが不
正に読み出されたかなどを知ることができ、不正使用の
発見に役立てることもできる。
【0029】なお、第1の実施の形態では、IC部32
のアクセス情報管理領域321に最新のアクセス情報の
みを記録するようにしたが、これら最新のアクセス情報
のみならず、トータルのアクセス回数、書き込み回数、
エラーの起こった回数などを記録することもできる。 (第2の実施の形態)IC光カード3の使用状況管理領
域322は、図6に示すように、さらに、交代情報使用
済みセクタ数3221、ディレクトリ使用済みセクタ数
3222、データ使用済みセクタ数3223を記録でき
るようにしている。
【0030】この場合、交代情報使用済みセクタ数32
21は、光記憶部31の交代処理管理情報領域314が
どのくらい使用されているかをセクタ数で記録してい
る。ディレクトリ使用済みセクタ数3222は、光記憶
部31のディレクトリ領域315がどのくらい使用され
ているかをセクタ数で記録している。さらに、データ使
用済みセクタ数3223は、光記憶部31のデータ領域
316がどのくらい使用されているかをセクタ数で記録
している。
【0031】しかして、この場合、ホストコンピュータ
1から最新データとともに、コマンドが入力されると、
図7に示すフローチャートが実行される。まず、ステッ
プ701で、IC部32の使用状況管理領域322の内
容から交代情報使用済みセクタ数3221、ディレクト
リ使用済みセクタ数3222、データ使用済みセクタ数
3223から光記憶部31の各領域の使用状況を再生す
る。
【0032】次いで、ステップ702で、ディレクトリ
使用済みセクタ数3222およびデータ使用済みセクタ
数3223に基づいて、データ領域316中の空領域を
特定し、この領域に最新データを記録する。
【0033】このようなデータ領域316へのデータ記
録は、ステップ703で、記録終了を判断するまで、繰
り返して行い、記録終了を判断すると、ステップ704
で、最新のディレクトリ情報をディレクトリ領域315
に記録し、続けて、ステップ705で、IC部32の使
用済みセクタの数を一つ更新する。
【0034】このようにすれば、データを記録する際
に、使用済み領域とともに、次に記録すべき領域を速や
かに特定することができるので、データの記録再生をさ
らに迅速に行うことができる。
【0035】以上、実施の形態に基づいて説明したが、
本発明には以下の発明が含まれる。 (1)光記録部とIC部を有する複合型カードの前記光
記録部にファイル情報を記録する際に、前記ファイル情
報に関するアクセス情報を前記IC部に記録することを
特徴とする情報記録方法。
【0036】(2)(1)記載の情報記録方法におい
て、前記ファイル情報に関するアクセス情報は、最新の
複数個のアクセス情報からなっている。このような
(1)(2)によれば、何時でも簡単に最新のアクセス
履歴として、記録再生を行った日時、データ内容や、最
後に何を記録したか、あるいは最後に何を読み出したか
などの情報を確認をすることができるので、光記録部中
のファイル情報を効率的に管理することができる。ま
た、アクセス履歴をデータのメンテナンスに利用でき、
経済的にも有利にでき、さらに最新のアクセス履歴か
ら、どの時点で、どのファイルが不正に読み出されたか
などを知ることができ、不正使用の発見に役立てること
もできる。
【0037】(3)光記録部の使用状況に関する情報を
前記IC部に記録するようにしている。このようにすれ
ば、さらに、データを記録する際に、使用済み領域とと
もに、次に記録すべき領域を速やかに特定することがで
きるので、データの記録再生をさらに迅速に行うことが
できる。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、光
記録部とIC部を有する複合型カードから光記録部への
アクセス情報をそのIC部から取り出すことが可能とな
る。この結果、光記録部の記録データを効率的に管理で
きたり、不良カードとなった場合も、カード中の破壊さ
れたファイルがどれかを特定できるので、そのファイル
をカード中に際記録することも可能になる。あるいは、
不正使用の発見にも役立てることができる。
【0039】また、データを記録する際に、使用済み領
域とともに、次に記録すべき領域を速やかに特定するこ
とができ、データの記録再生を、さらに迅速に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に適用される情報記
録再生システムの概略構成を示す図。
【図2】第1の実施の形態に用いられるIC光カードを
示す図。
【図3】第1の実施の形態に用いられるIC光カードの
光記憶部の構成を示す図。
【図4】第1の実施の形態に用いられるIC光カードの
IC部のアクセス情報管理領域の構成を示す図。
【図5】第1の実施の形態の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【図6】本発明の第2の実施の形態に用いられるIC光
カードのIC部の使用状況管理領域の構成を示す図。
【図7】第2の実施の形態の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1…ホストコンピュータ、 2…R/W部、 3…IC光カード、 31…光記録部、 311…ID部、 312…トラック部、 313…カード定義情報領域、 314…交代情報領域、 315…ディレクトリ領域、 316…データ領域、 32…IC部、 321…アクセス情報管理領域、 3211…記録日時、 3212…記録位置、 3213…アクセス情報 322…使用状況管理領域、 3221…交代情報使用済みセクタ数、 3222…ディレクトリ使用済みセクタ数、 3223…データ使用済みセクタ数。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光記録部とIC部を有する複合型カード
    の前記光記録部にファイル情報を記録する際に、前記フ
    ァイル情報に関するアクセス情報を前記IC部に記録す
    ることを特徴とする情報記録方法。
  2. 【請求項2】 前記ファイル情報に関するアクセス情報
    は、最新の複数個のアクセス情報からなることを特徴と
    する請求項1記載の情報記録方法。
  3. 【請求項3】 光記憶部とIC部を有する複合型カード
    の前記光記録部にファイル情報を記録する際に、光記録
    部の使用状況に関する情報を前記IC部に記録すること
    を特徴とする情報記録方法。
JP8096879A 1996-04-18 1996-04-18 情報記録方法 Withdrawn JPH09282427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8096879A JPH09282427A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 情報記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8096879A JPH09282427A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 情報記録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09282427A true JPH09282427A (ja) 1997-10-31

Family

ID=14176711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8096879A Withdrawn JPH09282427A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 情報記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09282427A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6604153B2 (en) Access protection from unauthorized use of memory medium with storage of identifier unique to memory medium in data storage device
US6625732B1 (en) Method for tracking the devices used to load, read, and write removable storage media
US4833665A (en) Information recording control system reusing a defective area
JPH1139801A (ja) 情報記録方法
TWI384359B (zh) 用以於可移除式儲存媒體上記錄之方法及適於用以收納可移除式儲存媒體的儲存驅動機
US7092949B2 (en) Recording medium having a plurality of sections storing root directory information
JPH10293721A (ja) 改ざんを防止する情報記録方法、情報記録装置及び情報記録媒体
US7006416B1 (en) Record medium with mechanism of secrecy protection
JPS60175254A (ja) ソフトウエア記録媒体のデツドコピ−防止方法
US5164577A (en) Optical recording medium with region for identifying defective written data
JP2891877B2 (ja) 記録媒体及び電子出版物利用システム及び処理方法
US6474551B2 (en) Identification card reading apparatus and method
JPH09282427A (ja) 情報記録方法
JP2005108061A (ja) 情報の保存方法
Shamir New technologies for records management
JPH09114744A (ja) 情報記録方法および記録再生方法
JP3039677B2 (ja) ファイル管理方法
JPH10283451A (ja) 情報記録再生方式及び情報記録再生装置
JPS6391887A (ja) データ記録方法
JP2597479B2 (ja) フレキシブル磁気デイスク保管装置
JPH03228265A (ja) ディスク装置
JPH08263927A (ja) データ改ざん防止方法
JP2005174030A (ja) 情報の保存方法
JPS61283074A (ja) 光学式情報装置
JPS63301388A (ja) Icカ−ド

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030701