JPH09281898A - ディスプレイ装置における主基板の取付構造 - Google Patents

ディスプレイ装置における主基板の取付構造

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JPH09281898A
JPH09281898A JP8688796A JP8688796A JPH09281898A JP H09281898 A JPH09281898 A JP H09281898A JP 8688796 A JP8688796 A JP 8688796A JP 8688796 A JP8688796 A JP 8688796A JP H09281898 A JPH09281898 A JP H09281898A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビネットCに対し、主基板Bを簡単に着
脱する。 【解決手段】 キャビネットCの底部C2 に装着するベ
ースフレーム10と、主基板Bに装着する補強フレーム
20とを組み合わせる。主基板Bは、補強フレーム20
の係合突部21、21…をベースフレーム10の係合凹
部13、13…に係合させることにより、補強フレーム
20を介してベースフレーム10上に装着することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディスプレイ装
置のキャビネットに対し、主基板を簡単に着脱すること
ができるディスプレイ装置における主基板の取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】ブラウン管を使用するディスプレイ装置
は、ベースフレームを介して主基板をキャビネットの底
部に組み込むのが普通である。
【0003】すなわち、主基板は、キャビネットの底部
に適合する大きさに形成され、大型のコンデンサや、ト
ランス等の部品を実装するプリント基板であるが、この
ものは、ベースフレームをキャビネットの底部にねじ止
めし、ベースフレーム上にねじ止めすることによってキ
ャビネットの底部に組み込まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、メインテナンス等のために主基板を着脱する手
順が煩雑であり、多くの作業時間を要するという問題が
あった。すなわち、主基板は、ベースフレームを介して
キャビネットにねじ止めされているため、主基板をキャ
ビネットから取り外すときには、まず、ディスプレイ装
置のスクリーンを下向きにし、主基板をベースフレーム
に固定している止めねじを外して上方に垂直に抜き取る
ようにして外部に取り出さなければならず、主基板をキ
ャビネットに組み込むときは、この逆手順によらなけれ
ばならないからである。なお、主基板は、大型の部品が
実装されているから、キャビネットを正規の正立姿勢に
して水平方向に外部に取り出すと、部品の重量によって
過大に変形し、基板上の電子回路を破損するおそれがあ
る。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、キャビネットの底部に装着するベース
フレームと、主基板の下面に装着する補強フレームとを
設けることによって、キャビネットを正規の正立姿勢に
したまま、キャビネットに対して主基板を簡単に着脱す
ることができるディスプレイ装置における主基板の取付
構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、キャビネットの底部に装着する
ベースフレームと、主基板の下面に装着する補強フレー
ムとを備えてなり、補強フレームは、両側面に係合突部
を突設し、ベースフレームには、係合突部に対応し、前
方に屈曲する係合凹部を両側縁に形成することをその要
旨とする。
【0007】なお、係合突部、係合凹部は、補強フレー
ムの両側面、ベースフレームの両側縁にそれぞれ複数を
設けることができる。
【0008】また、ベースフレームには、キャビネット
の底部に立設する支持脚の上端との間に主基板の前端部
を挾み込む位置決め用の舌片を形成することができ、主
基板を支持する支持片を形成することができる。
【0009】さらに、補強フレームは、前方に屈曲する
支持フックを下面に突設し、ベースフレームには、支持
フックに対応する係合孔を形成してもよく、主基板の開
口部に差し込む係合フックと、係合フックの差込み深さ
を規制するストッパとを上面に突設してもよい。
【0010】
【作用】かかる発明の構成によるときは、補強フレーム
は、両側面に係合突部を形成して主基板の下面に装着
し、ベースフレームは、前方に屈曲する係合凹部を両側
縁に形成してキャビネットの底部に装着されている。そ
こで、主基板は、補強フレームの係合突部をベースフレ
ームの係合凹部に対応させてベースフレーム上に位置決
めし、補強フレームを介してベースフレームに固定する
ことができる。すなわち、主基板は、キャビネットを正
規の正立姿勢にしたまま、補強フレームとともにキャビ
ネットに装着し、キャビネットから取り外すことができ
る上、係合突部を係合凹部に係合させることによってベ
ースフレーム上に設置されているから、ベースフレーム
に対する着脱も極めて簡単である。
【0011】係合突部、係合凹部をそれぞれ複数設ける
ときは、係合突部、係合凹部は、複数組を一挙に係合さ
せることにより、主基板を一層強固に固定することがで
きる。
【0012】ベースフレームに位置決め用の舌片を形成
するときは、舌片は、キャビネットの支持脚上を前進す
る主基板の前端部を支持脚との間に挾み込み、主基板を
定位置に保持することができる。
【0013】ベースフレームに支持片を設けるときは、
支持片は、主基板を支持し、主基板の下面がベースフレ
ームに不用意に接触することを防止する。
【0014】補強フレームの下面に支持フックを突設
し、ベースフレームに係合孔を形成するときは、支持フ
ックは、係合孔に進入して係合することにより、補強フ
レームの中間部をベースフレームに固定することができ
る。
【0015】係合フックとストッパとを補強フレームの
上面に突設すれば、係合フックは、ストッパが主基板に
当接するまで主基板の開口部に差し込むことにより、主
基板の開口部に係合して補強フレームを主基板に連結す
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0017】ディスプレイ装置における主基板の取付構
造は、キャビネットCの底部C2 に装着するベースフレ
ーム10と、主基板Bに装着する補強フレーム20とを
組み合わせてなる(図1)。
【0018】キャビネットCは、フロントグリルC1 の
下部に底部C2 を連結して形成されており(図1、図
2)、フロントグリルC1 には、枠フレームC3 を介し
てブラウン管Tが取り付けられている。なお、底部C2
には、設置用のスタンドSが装着されており、底部C2
の前端部には、支持脚C2a、C2a…がベースフレーム1
0を貫通して上向きに立設されている。枠フレームC3
は、門形に形成され、下端部を内側に曲げ加工して脚部
C3a、C3aが形成されている。枠フレームC3 は、図示
しない止めねじを介してフロントグリルC1 に組み込
み、脚部C3a、C3aを介してブラウン管Tを支持すると
ともに、ブラウン管Tのスクリーン部をシールドしてい
る。
【0019】ベースフレーム10は、キャビネットCの
底部C2 に適合する浅い箱状に形成されている。すなわ
ち、ベースフレーム10には、前縁10a、左右の側縁
10b、10b、後縁10cが形成され、内部には、シ
ールド板11が付設されている。なお、ベースフレーム
10、シールド板11には、角形の係合孔12、12…
が共通に形成されている。また、ベースフレーム10の
左右の両側縁10b、10bは、前部が高く形成されて
外側に屈曲されており、枠フレームC3 は、止めねじM
1 を介し、両側の下面が対応する側縁10bの屈曲面上
にねじ止めされている。
【0020】ベースフレーム10の両側縁10b、10
bには、前方に屈曲するL字状の係合凹部13、13…
が各複数形成されており、前縁10aには、先端が斜め
上向きに屈曲する舌片14、14…が後方に向けて形成
されている。また、後縁10cには、支持片15、1
5、16が前方に向けて形成されており、一方の側縁1
0bには、支持片15が内向きに形成されている。な
お、各支持片15には、ねじ孔15aが形成されてい
る。支持片15、15…、16は、支持脚C2a、C2a…
と同一高さに形成されており、舌片14、14…は、支
持脚C2a、C2a…に対向して、支持脚C2a、C2a…より
やや高く形成されている。また、後縁10cは、左右の
側縁10b、10bより低く形成されている。
【0021】ベースフレーム10は、キャビネットCの
底部C2 に対し、底部C2 上に前方に向けて突設する係
合フックC2b、C2b…を係合孔10d、10d…に係合
することによって装着されている(図1、図3)。ただ
し、底部C2 の前端部の支持脚C2a、C2a…は、それぞ
れ係合フックC2bの上面に突設されており、後端の係合
フックC2bは、ベースフレーム10の後縁10cの中央
部に形成する係合孔10dに対応して形成されている。
また、底部C2 の後部には、ベースフレーム10の係合
孔10eに対して弾発的に係合するロック用のフックC
2cが後方に向けて突設されている。なお、シールド板1
1には、各係合孔10d、10eに対応して、前端の切
欠き11a、11a…、中間部の開口部11b、11b
…が形成されている。
【0022】そこで、ベースフレーム10は、後端の係
合フックC2bを除く各係合フックC2bを係合孔10d、
10d…に対応させるようにして底部C2 上に搭載し
(図3の二点鎖線)、後方に移動させ(同図の矢印K1
方向)、各係合フックC2bを対応する係合孔10dに係
合させるとともにロック用のフックC2cを係合孔10e
に弾発的に係合させることにより、底部C2 上に装着す
ることができる(図2)。なお、ベースフレーム10、
シールド板11は、それぞれ、図示しない多数の小孔を
形成して網目状とし、上下方向に通気性を有するものと
する。
【0023】補強フレーム20は、長辺が主基板Bの左
右の幅に適合する格子状の枠材である(図1、図4)。
補強フレーム20の左右の両側面には、ベースフレーム
10の係合凹部13、13…に適合する複数の角形の係
合突部21、21…が突設されており、下面には、ベー
スフレーム10の係合孔12、12…に対応して、前方
に屈曲するL字状の支持フック22、22…が前後に形
成されている。また、支持フック22、22…は、先端
部上面が斜めに仕上げられている。一方、補強フレーム
20の左右の短辺上と中央部とには、支持用のリブ2
3、23…が形成されている。
【0024】補強フレーム20の前方側の長辺上には、
ストッパ24、24…、係合フック25、25が突設さ
れており、後方側の長辺上には、ねじ孔26aを有する
ボス26が形成されている。なお、各リブ23、ストッ
パ24、ボス26は、補強フレーム20の上面に同一高
さに形成されている。また、補強フレーム20の一方の
短辺上には、リブ23を介してフック27、27…が内
向きに形成されている。
【0025】主基板Bには、図示しない部品を搭載し、
必要な電子回路を形成する他、補強フレーム20の係合
フック25、25に対応する開口部B1 、B1 、ボス2
6に対応する透孔B2 、ベースフレーム10の支持片1
5、15…に対応する透孔B3 、B3 …が形成されてい
る(図1)。
【0026】そこで、補強用フレーム20は、図示しな
い位置決め用のマークを介して係合フック25、25を
主基板Bの開口部B1 、B1 に一致させ(図5の実
線)、主基板Bの一方の側縁をフック27、27…に差
し込み、主基板Bの下面がリブ23、23…、ストッパ
24、24…に当接するまで係合フック25、25を開
口部B1 、B1 に差し込むことにより、主基板Bと一体
に組み合わせることができる。また、補強フレーム20
は、主基板Bの透孔B2 を介して止めねじM2 をボス2
6のねじ孔26aにねじ込むことにより、主基板Bに装
着することができる(同図の二点鎖線)。
【0027】なお、このとき、ストッパ24、24…
は、開口部B1 、B1 に対する係合フック25、25の
差込み深さを規制している。また、各係合フック25
は、対応する開口部B1 を貫通して主基板Bの上面に係
合し、フック27、27…、止めねじM2 とともに、補
強フレーム20を主基板Bに固定している。なお、補強
フレーム20は、主基板Bに対し、リブ23、23…、
ストッパ24、24…、ボス26を介し、適当なギャッ
プを隔てて装着されている。
【0028】主基板Bは、補強フレーム20をベースフ
レーム10に装着することにより、キャビネットCに組
み込むことができる。
【0029】すなわち、主基板Bは、まず、補強フレー
ム20とともにベースフレーム10上に下降させ(図6
の矢印K2 方向)、補強フレーム20の係合突部21、
21…をベースフレーム10の係合凹部13、13…に
対応させ、支持フック22、22…を係合孔12、12
…に差し込むことにより(図2の実線)、ベースフレー
ム10上に設置することができる。なお、このときの主
基板Bは、前端部が支持脚C2a、C2a…上に支持され、
後端部が後縁10cの支持片15、15、16上に支持
され、中央部は、補強フレーム20を介してベースフレ
ーム10内のシールド板11上に支持されている。
【0030】次いで、主基板Bは、支持脚C2a、C2a
…、支持片15、15、16上を補強フレーム20とと
もに前進させることにより(図2の矢印K3 方向)、前
端をベースフレーム10の前縁10aに当接させて位置
決めするとともに(同図の二点鎖線)、舌片14、14
…と、支持脚C2a、C2a…の上端との間に前端部を挟み
込むようにして保持し、軽くロックすることができる。
また、このとき、補強フレーム20は、各係合突部21
が対応する係合凹部13の屈曲部に係合し(図6の二点
鎖線)、各支持フック22が対応する係合孔12に係合
することにより(図2の二点鎖線)、ベースフレーム1
0上にロックすることができる。したがって、その後、
主基板Bは、透孔B3 、B3 …を介して各支持片15の
ねじ孔15aに止めねじM3 をねじ込むことにより(図
1)、ベースフレーム10に固定し、キャビネットCに
対する組込みを完了する。
【0031】主基板BをキャビネットCから取り外すと
きは、支持片15、15…に対応する止めねじM3 、、
M3 …を外し、補強フレーム20とともに主基板Bを後
退させ、ベースフレーム10の後方に斜め上向きに抜き
取ることによって、補強フレーム20とともに外部に取
り出すことができる。
【0032】以上の説明において、ベースフレーム10
の係合凹部13、13…は、上部の垂直部分を後方に斜
めに形成してもよい。このとき、補強フレーム20の係
合突部21、21…は、角形または円形に形成し、支持
フック22、22…は、前方に斜めに突設することが好
ましい。また、補強フレーム20の係合フック25、2
5は、主基板Bの開口部B1 、B1 に対応して形成され
ているから、補強フレーム20の前方側の長辺上に代え
て、後方側の長辺上、または前後の長辺上に形成しても
よい。
【0033】なお、この発明にいう主基板Bとは、キャ
ビネットCの底部C2 上において、ブラウン管Tの下部
にまで深く挿入するようにして装着する大型のプリント
基板をいい、それに搭載する電子回路の種別は問わない
ものとする。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、両側面に係合突部を突設する補強フレームと、両側
縁に係合凹部を形成するベースフレームとを組み合わせ
ることによって、主基板は、補強フレームとともにベー
スフレーム上に簡単に装着してキャビネットに組み込む
ことができ、補強フレームとともにベースフレームから
簡単に取り外すことができるから、キャビネットに対す
る着脱作業が極めて簡単である上、主基板は、補強フレ
ームによって十分に補強されているから、キャビネット
を正規の正立姿勢にしたままで着脱作業が可能であると
いう優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成分解斜視図
【図2】 縦断面拡大説明図
【図3】 組立説明図(1)
【図4】 補強フレームの斜視図
【図5】 組立説明図(2)
【図6】 組立説明図(3)
【符号の説明】
C…キャビネット C2 …底部 C2a…支持脚 B…主基板 B1 …開口部 10…ベースフレーム 10b…側縁 12…係合孔 13…係合凹部 14…舌片 15、16…支持片 20…補強フレーム 21…係合突部 22…支持フック 24…ストッパ 25…係合フック

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットの底部に装着するベースフ
    レームと、主基板の下面に装着する補強フレームとを備
    えてなり、該補強フレームは、両側面に係合突部を突設
    し、前記ベースフレームには、前記係合突部に対応し、
    前方に屈曲する係合凹部を両側縁に形成することを特徴
    とするディスプレイ装置における主基板の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記係合突部、係合凹部は、前記補強フ
    レームの両側面、前記ベースフレームの両側縁にそれぞ
    れ複数を設けることを特徴とする請求項1記載のディス
    プレイ装置における主基板の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ベースフレームには、キャビネット
    の底部に立設する支持脚の上端との間に主基板の前端部
    を挾み込む位置決め用の舌片を形成することを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のディスプレイ装置にお
    ける主基板の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記ベースフレームには、主基板を支持
    する支持片を形成することを特徴とする請求項1ないし
    請求項3のいずれか記載のディスプレイ装置における主
    基板の取付構造。
  5. 【請求項5】 前記補強フレームは、前方に屈曲する支
    持フックを下面に突設し、前記ベースフレームには、前
    記支持フックに対応する係合孔を形成することを特徴と
    する請求項1ないし請求項4のいずれか記載のディスプ
    レイ装置における主基板の取付構造。
  6. 【請求項6】 前記補強フレームは、主基板の開口部に
    差し込む係合フックと、該係合フックの差込み深さを規
    制するストッパとを上面に突設することを特徴とする請
    求項1ないし請求項5のいずれか記載のディスプレイ装
    置における主基板の取付構造。
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