JPH09281554A - ファインダ装置 - Google Patents

ファインダ装置

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JPH09281554A
JPH09281554A JP8086800A JP8680096A JPH09281554A JP H09281554 A JPH09281554 A JP H09281554A JP 8086800 A JP8086800 A JP 8086800A JP 8680096 A JP8680096 A JP 8680096A JP H09281554 A JPH09281554 A JP H09281554A
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Hirofumi Takei
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スポーツファインダモードのとき、視線検出
手段がいたずらに動作して電流が無駄に消費されること
を防止する。 【解決手段】 視線検出手段6aはカメラの撮影者の眼
5の視線を検出している。撮影者の眼5はファインダ画
面2を見ており、その注視点が注視点検出回路64aで
検出される。スポーツファインダモードが設定されると
ファインダ画面2と接眼レンズ4とが近接しアイポイン
トが長くなるので、撮影者が接眼レンズ4から離れてい
てもファインダ画面2の映像をはっきり見ることができ
る。このため視線検出手段6aは視線検出が不可能にな
り、無駄に動作することになる。そこで、スポーツファ
インダモードになったことをファインダモード検出部1
01で検出して注視点検出回路64a等の無駄な動作を
停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオカメラ、スチ
ルカメラ等で用いられ、視線検出手段を備えたファイン
ダ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、視線検出手段を備えたビデオカメ
ラやスチルカメラ等のファインダ装置が幾つか提案され
ている。図6にその一例の構成を概略的に示す。図6に
示すように、このファインダ装置は、テレビカメラ等の
被写体を撮影するレンズ撮像系1、ファインダ画面2を
備えレンズ撮像系1により撮影された被写体を観察する
ためのファインダ3と、このファインダ3の前に配置さ
れた接眼レンズ4と、撮影者の眼5の視線を検出する視
線検出手段6と、フォーカスエリアの概略、その他撮影
モードなどの撮影者に必要な情報等をファインダ画面2
へ表示する表示回路7と、このカメラの各部を制御する
システムコントロール手段8とにより概略構成されてい
る。
【0003】上記視線検出手段6は、撮影者の眼5に赤
外光を照射する赤外発光ダイオード回路60と、可視光
を透過し赤外光を反射するダイクロイックミラー61
と、このダイクロイックミラー61で反射された赤外光
を集光する集光レンズ62と、この集光レンズ62によ
り集光された赤外光を電気信号に変換する光電変換素子
63と、この光電変換素子63上の撮影者の眼5の像を
基に、撮影者のファインダ画面2上の注視点を求める注
視点検出回路64とを具備している。
【0004】ダイクロイックミラー61は、可視光を透
過するため、撮影者が接眼レンズ4を通してファインダ
画面2を観察できるようになっている。また、ダイクロ
イックミラー61は、赤外光を反射するため、赤外発光
ダイオード回路60によって照射された撮影者の眼5の
反射像を反射して、集光レンズ62で集光されて光電変
換素子63上に像を結ぶようになっている。
【0005】注視点検出回路64は、図示しないマイク
ロコンピュータやメモリ等を備え、光電変換素子63上
の撮影者の眼5の像を基に、例えば、特開平1−241
511、2−32312号公報等によって開示されたア
ルゴリズムに従い、撮影者のファインダ画面2上の注視
点を求めるものである。アルゴリズムを簡単に説明する
と光電変換素子63で撮像された眼球像から瞳孔中心
と、赤外発光ダイオードの角膜表面の反射像(角膜反射
像)の位置を求める。この2つの位置関係から水平方向
の眼球の回転角θx、垂直方向の眼球の回転角θyを求
める。求められた眼球の回転角からファインダ画面2上
の水平座標X、垂直座標Yは次の式により算出される。 X=m×θx Y=m×θy ここでmは接眼レンズの視野角とファインダ画面2の大
きさから求められる定数である。
【0006】また、他の視線検出手段として、上述した
撮影者の注視点を検出するのではなく、単に撮影者の眼
が接眼したかどうかを検出する接眼検出手段としての動
作をするものがあった。図7に接眼検出手段の動作フロ
ーを示す。これは赤外発光ダイオード回路60により照
射し、光電変換素子63の信号を読み込み(S1)、何
らかの反射による像信号が検出されたかどうかを判断し
(S2)、像信号が検出されれば撮影者の眼が接眼され
たと判断し(S3)、システムコントロール手段8に撮
影者の眼が接眼したことを通知し(S5)、ファインダ
3の電源をオンしたり(S6)する。もし反射物が無い
と判断されれば(S4)、もう一度光電変換素子63の
出力読み込む処理に戻るような処理が行われる。
【0007】図8は上記視線検出手段、接眼検出手段を
ビデオカメラのファインダに組み込んだ一例の断面図で
ある。図中901はアイポイント調整つまみであり、フ
ァインダ3と一体に動く。このつまみ901を操作して
ファインダ画面2と接眼レンズ4との距離を変えること
により、ある程度近視や遠視の人でもファインダ3をく
っきりと見ることができる。特に図8(b)のようにフ
ァインダ画面2と接眼レンズ4との距離を近接させる
と、撮影者が接眼レンズから離れて覗いても、ファイン
ダ画面3の映像をはっきりと認識させることができる。
【0008】これは図9(a)のように、ファインダ上
の像yが接眼レンズの焦点距離(f)上にある場合のア
イポイントEP(a)に比べ、図9(b)のように、フ
ァインダ上の像が接眼レンズ4の焦点距離(f)のかな
り内側(s)にある場合のアイポイントEP(b)は、
はるかにEP(b)の方が広くなるためである。一般的
に、このようなアイポイントが広いファインダの状態
は、「スポーツファインダ」や「スポーツファインダモ
ード」等の名称で呼ばれている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では次のような問題点があった。前述した視線検出
機能、接眼検出機能をもったファインダにおいては、通
常の状態では常に視線検出動作を繰り返し、絶えず注視
点検出回路64や光電変換素子63、赤外発光ダイオー
ド回路60を駆動している。このような通常の使用では
問題ないが、前述したスポーツファインダモードの場
合、撮影者の眼は接眼レンズからかなり離れているた
め、赤外発光ダイオード回路60が照射する赤外光が撮
影者の眼に届かなかったり、光電変換素子63上に結像
される眼の像が小さすぎたりするために、注視点座標を
検出したり、撮影者の接眼を検出することは事実上不可
能であった。そのため、スポーツファインダモードの
間、視線検出手段6は無駄な検出動作を行い、いたずら
に電流を消費する結果になる場合があった。
【0010】本発明は上記の問題を解決し、スポーツフ
ァインダモードでは動作を停止させて無駄な電流の消費
をなくすようにしたファインダ装置を得ることを目的と
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明においては、視線
検出手段とアイポイント調節手段とを有するファインダ
装置において、上記アイポイント調節の状態を識別する
ファインダモード検出手段と、上記識別されたファイン
ダモードの状態に応じて上記視線検出手段の動作状態を
複数の動作状態に制御する制御手段とを設けている。
【0012】
【作用】本発明によれば、アイポイント調節状態に応じ
て視線検出手段の動作状態を適正に制御することによっ
て無駄な消費電流を抑えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図面と共に説明する。図1は本発明における視線検出
手段を備えたファインダ装置の概略的な構成を示すブロ
ック図である。図6の従来例と同じ構成要素は同じ符号
で示し、その説明は省略する。図2は図8の従来例で説
明したファインダ装置にファインダモード検出部の接点
101a、101bを組み込んだ断面図で、図8と同じ
構成要素は同じ符号で示し、その説明は省略する。本構
成の特徴の一つは、図1のようにファインダモード検出
部101を備えたことにある。
【0014】図2において通常の使用モード(a)のと
きは、接点101a、101bとが接触していないた
め、ファインダモード検出部101は、スポーツファイ
ンダモードではないと判断する。図2(b)のようにア
イポイント調整つまみ901が押され、スポーツファイ
ンダ状態になると、接点101aと101bとが接触す
るため、ファインダモード検出部101はスポーツファ
インダモードであると判断する。この判断信号は図1の
視線検出手段6aにおける注視点検出回路64aに送ら
れる。注視点検出回路64aではファインダモード検出
部101からの信号により異なる制御方法を行う。
【0015】図3はマイクロコンピュータ、メモリ等で
構成される注視点検出回路64aの動作を示すフローチ
ャートである。まず最初に注視点検出回路64aは、フ
ァインダモード検出部101からの信号を読み込み(S
31)、スポーツファインダモードかどうか判断する
(S32)。スポーツファインダモードと判断されれ
ば、以後の処理は行わず、ファインダモードの読み込み
処理(S31)を行いながらモード変化の監視を続け
る。スポーツファインダモードでなければ、通常の注視
座標の検出座標の検出を行い(S33)、システムコン
トロール手段8aに注視座標の出力(S34)等を行
う。その後動作を継続する場合には最初の処理へ戻る
(S35)。
【0016】上述した処理を行うことにより、スポーツ
ファインダモード時には、視線検出手段6aは無駄な検
出動作を行うことなく、いたずらに電流を消費すること
を防ぐことができる。
【0017】図4は本発明の第2の実施の形態による注
視点検出回路64aの動作を示すフローチャートであ
る。第1の実施の形態による図3と同じ処理は同じ符号
で示し、その説明は省略する。このフローは注視点検出
回路64aの注視座標の検出を行うだけでなく、撮影者
の接眼検出の動作も行う場合のものである。判断部(S
32)でスポーツファインダモードでないと判断された
場合に、光電変換素子63の出力を読み込み(S4
1),何らかの反射があるかどうかを判定する(S4
2)。反射がない場合は(S31)に戻る。何らかの反
射がある場合、その反射が眼5の角膜反射像かどうかを
判定する(S43)。その後さらに反射物の像に瞳孔ら
しきものがあるかどうかを判定し(S44)、角膜反射
像と瞳孔とが共に存在した場合、反射物は撮影者の眼5
であると判断される(S45)。角膜反射像、瞳孔の内
のどちらかが検出されなければ最初の処理に戻る。
【0018】撮影者の眼5であると判断された後、シス
テムコントロール手段8aに接眼を通知し(S46)、
通知を受けたシステムコントロール手段8aは図示しな
い、ファインダ電源をオンする等の処理を行う。その
後、注視点検出回路64aは注視座標の検出処理(S3
3)等を行う。その後、S34、S35の処理が図3と
同様に行われる。
【0019】このような処理を行うことにより、第2の
実施の形態においても、ファインダモードがスポーツフ
ァインダモードの場合は、視線検出手段6aは無駄な接
眼検出や注視座標の検出動作を行うことなく、いたずら
に電流を消費することを防ぐことができる。
【0020】図5は本発明の第3の実施の形態によるシ
ステムコントロール手段8aの動作を示すフローチャー
トである。第1の実施の形態との違いは、ファインダモ
ード検出部101の出力を注視点検出回路64aでな
く、システムコントロール手段8aが読み込み、処理を
している点にある。なお構成のブロック図は省略する。
【0021】システムコントロール手段8aがファイン
ダモード検出部101の出力を読み込み(S51)、ス
ポーツファインダモードと判断された場合、視線検出手
段6aの電源をオフする制御を行う(S54)。スポー
ツファインダモードと判定されない場合は、視線検出手
段6aの電源をオンし(S53)、注視点検出回路64
aは注視座標や接眼検出の処理を行う。その後システム
コントロール手段8aはその他必要なシステム制御の処
理を行う(S55)。その動作継続するときは最初の処
理に戻る(S56)。
【0022】このような制御フローを行うことにより、
スポーツファインダモード時に不要な電流の消費を防ぐ
ことが可能となる。
【0023】なお、上述した各実施の形態は処理の最初
の部分でファインダモードを判定していたが、必ずしも
処理の最初で判定する必要はなく、処理の途中で行って
も良いし、マイクロコンピュータの割り込み処理等で頻
繁にファインダモードのチェックを行ってもよい。
【0024】また、ファインダモード検出手段101が
スポーツファインダモードと識別したとき、視線検出や
接眼検出を停止させると共に、スポーツファインダモー
ドであることを表示回路7によりファインダ画面2に表
示するようにしてもよい。あるいは、スポーツファイン
ダモードを識別したとき、表示のみを行い、使用者が表
示を見て視線検出や接眼検出を停止させるようにしても
よい。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、アイ
ポイント調節状態に応じて視線検出手段の動作を制御す
るようにしたことによって、無駄な電流の消費を抑える
ことができる。
【0026】また、ファインダのアイポイントが離れて
いると識別された場合に、視線検出や接眼検出を実行し
ないようにすることにより、スポーツファインダモード
の間、視線検出手段は無駄な検出動作を行うことが無く
なり、無駄に電流を消費することを防ぐことができる。
【0027】また、スポーツファインダモードであるこ
とを表示することにより、表示があったとき視線検出手
段の動作を停止させるようにすれば、無駄な電流の消費
を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図1のファインダ部分の構成図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。
【図5】本発明の第3の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。
【図6】従来のファインダ装置を示すブロック図であ
る。
【図7】従来の動作を示すフローチャートである。
【図8】図6のファインダ部分の構成図である。
【図9】スポーツファインダモードを説明する構成図で
ある。
【符号の説明】
2 ファインダ画面 3 ファインダ 6a 視線検出手段 64a 注視点検出回路 7 表示回路 8a システムコントロール手段 101 ファインダモード検出部 101a、101b 接点 901 アイポイント調整つまみ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視線検出手段とアイポイント調節手段と
    を有するファインダ装置において、 上記アイポイント調節の状態を識別するファインダモー
    ド検出手段と、 上記識別されたファインダモードの状態に応じて上記視
    線検出手段の動作状態を複数の動作状態に制御する制御
    手段とを設けたことを特徴とするファインダ装置。
  2. 【請求項2】 上記視線検出手段の上記複数の動作状態
    は、ファインダ画面に近接した反射物を検出する動作状
    態と、反射物が撮影者の眼であることを識別する動作状
    態と、撮影者が注視している注視座標を検出する動作状
    態と、全ての動作を停止させる動作状態とであることを
    特徴とする請求項1記載のファインダ装置。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、上記ファインダモード
    検出手段が上記アイポイントが長いスポーツファインダ
    モードと識別した場合に上記視線検出手段が視線検出を
    実行しないように制御することを特徴とする請求項1記
    載のファインダ装置。
  4. 【請求項4】 上記制御手段は、上記ファインダモード
    検出手段がアイポイントが長いスポーツファインダモー
    ドと識別した場合に上記視線検出手段が接眼検出を実行
    しないように制御することを特徴とする請求項1記載の
    ファインダ装置。
  5. 【請求項5】 上記制御手段は、上記ファインダモード
    検出手段がアイポイントが長いスポーツファインダモー
    ドと識別した場合に上記視線検出手段が視線検出と接眼
    検出を実行しないように制御することを特徴とする請求
    項1記載のファインダ装置。
  6. 【請求項6】 上記ファインダモード検出手段が、アイ
    ポイントが長いスポーツファインダモードと識別したと
    きそれを表示する表示手段を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のファインダ装置。
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