JPH09280446A - 非金属伸縮継手 - Google Patents

非金属伸縮継手

Info

Publication number
JPH09280446A
JPH09280446A JP8112200A JP11220096A JPH09280446A JP H09280446 A JPH09280446 A JP H09280446A JP 8112200 A JP8112200 A JP 8112200A JP 11220096 A JP11220096 A JP 11220096A JP H09280446 A JPH09280446 A JP H09280446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metallic
waste heat
bellows
expansion joint
protective cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8112200A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Mochizuki
喜久雄 望月
Masaomi Nakao
正臣 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP8112200A priority Critical patent/JPH09280446A/ja
Publication of JPH09280446A publication Critical patent/JPH09280446A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部から落下物等があっても非金属ベロー2
の破損を防止する。 【解決手段】 熱伸縮を吸収するように非金属ベロー2
を介して廃熱ガス等が流れるダクト91に接続連結され
る非金属伸縮継手であって、外部から衝突しようとする
落下物又は異物を受け止めて非金属ベロー2を保護する
ように非金属ベロー2の外側に保護カバー7を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、ガスタ
ービン等から出た高温の廃ガスを導くダクト(配管,管
路,風路)と廃熱ボイラのガス導入口とを接続連結する
部分にダクトの熱伸縮を吸収するように用いられる非金
属伸縮継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は廃熱ボイラを示す。図示しないガ
スタービン等から排出された高温の廃熱ガスは、廃熱ガ
スダクト91内を流れて廃熱ガス導入口92に流入し、
廃熱ボイラ90内に設けられた熱交換器93に接触しな
がら通過して熱交換器93内の水又は蒸気を加熱し、そ
の分だけ温度が低下した廃熱ガスは排気口94から流出
する。廃熱ガスが通る箇所、特に廃熱ガスダクト91
は、常温状態と廃熱ガスが通っている高温状態とでは数
百℃の温度差があり熱伸縮が大きいので、廃熱ガスダク
ト91と廃熱ガス導入口92との接続連結部には熱伸縮
を吸収させるように非金属伸縮継手1が設けられる。
【0003】図5及び図6は従来の非金属伸縮継手を示
す。図5において、2は非金属ベローであり、非金属伸
縮継手1の主要部材である。非金属ベロー2は、石綿等
の耐熱性材質で、可撓性があり、ガスが透過しないよう
に気密性があり、縦断面で中央部が外側に膨らむ形状の
大径の短筒状に形成されており、両端部は廃熱ガスダク
ト91及び廃熱ガス導入口92に気密に接続して連結さ
れる。非金属ベロー2の内側には断熱材5,6が設けら
れている。熱の逸出防止と非金属ベロー2及びその取付
部材が高温になるのを緩和するためである。断熱材5の
内側には断熱材5を保護するように保護スリーブ3,4
が設けられている。廃熱ガスダクト91が廃熱ガス導入
口92に対して温度変化により軸心線方向に相対伸縮し
たとき、非金属ベロー2は図示2点鎖線のように外径方
向に変形し、断熱材5,6は柔らかいので軸心線方向に
伸縮し、保護スリーブ3,4はいずれかの部材のみに取
り付けられているので図示のように軸心線方向に移動可
能であり、熱伸縮が吸収される。
【0004】図6に示す従来の非金属伸縮継手では、図
5に示すものほど廃熱ガスダクト91内を通るガスが高
温でないので、非金属ベロー2の内側に断熱材が設けら
れていない。非金属ベロー2はガスの漏出と熱の逸出を
防止する。廃熱ガスダクト91が廃熱ガス導入口92に
対して温度変化により軸心線方向に相対伸縮したとき、
非金属ベロー2は径方向内側へ湾曲して熱伸縮を吸収す
る。保護スリーブ3は廃熱ガスダクト91側のみに取り
付けられているので、廃熱ガスダクト91と共に自由に
変位することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の非金属伸縮継手
は上記のようであるが、非金属ベロー2はガラスクロ
ス,石綿布等を積層して板状に形成したものであり、衝
撃に対して弱い。したがって、外部から落下物や異物等
が衝突すると破損しやすい。特に、廃熱ボイラの建設時
やダクトの施工時、又は、プラントの運転中でも落下物
等によって非金属ベロー2が破損する事故が発生してい
た。非金属ベロー2が破損して穴があくと廃熱ガスが噴
出してプラントの運転を停止しなければならないことも
あるというような問題があった。
【0006】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、外部から衝突しようとする落下物等があっ
ても、非金属ベロー2が破損などすることなく、伸縮継
手の機能を維持することができる非金属伸縮継手を得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る非金属伸
縮継手は、外部から衝突しようとする落下物等を受け止
めて非金属ベローを保護するように前記非金属ベローの
外側に保護カバーを設けたものである。
【0008】この発明における非金属伸縮継手の非金属
ベローの外側に設けられた保護カバーは、外部から衝突
しようとする落下物等を受け止めて、落下物等が非金属
ベローに衝突しないようにして、衝撃に弱い非金属ベロ
ーが落下物等の衝突によって破損などしないように保護
する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明による非金属伸縮
継手の実施の一形態を図について説明する。図1におい
て、2は非金属ベロー、3,4は保護スリーブ、5,6
は断熱材、7は保護カバー、8は保護カバー取付脚であ
る。この非金属伸縮継手1は、廃熱ガスダクト91と廃
熱ガス導入口92との相対伸縮を吸収するように接続し
て連結するものである。廃熱ガスダクト91内には図示
しないガスタービン等から排出される例えば500℃を
超えるような高温の廃熱ガスが流れる。廃熱ガス導入口
92は図4に示すような廃熱ボイラのガス導入口であ
る。廃熱ガスダクト91や廃熱ガス導入口92は耐熱性
の鋼鈑などで作られたダクトの外側に熱の逸出を防止す
るように断熱材が施されたものである。
【0010】図1に示すように、非金属伸縮継手1の主
要部材である非金属ベロー2は、長期間高温に曝されて
も変質などしないように石綿などの耐熱性と耐久性とを
有する材質で、ガスが透過しないように、また、可撓性
を有するように形成されている。また、図示のように縦
断面で中央部が外側に膨れた大径の短筒状に形成されて
いる。非金属ベロー2の両端部は取付部材やボルト等に
より廃熱ガスダクト91及び廃熱ガス導入口92に気密
に接続して連結されている。非金属ベロー2の内側には
断熱材5,6が設けられている。熱の逸出防止と非金属
ベロー2及びその取付部材が高温になるのを緩和するた
めである。断熱材5の内側にはダクト内を高速で流れる
廃熱ガスによって断熱材5が剥がれたりしないように保
護する保護スリーブ3,4が設けられている。保護スリ
ーブ3は上流側の廃熱ガスダクト91に取り付けられ、
保護スリーブ4は下流側の廃熱ガス導入口92に取り付
けられており、保護スリーブ4の内径側に隙間をあけて
重ねるように保護スリーブ3が設けられている。保護ス
リーブ3,4やその取付ボルト等は耐熱性の鋼材などで
作られることが望ましい。
【0011】図1に示すように、非金属ベロー2の外側
(外径側)には、保護カバー7が保護カバー取付脚8で
支持されて設けられている。保護カバー7は、非金属ベ
ロー2の2点鎖線で図示するような外側への変形の支障
にならないように、間隔をあけて非金属ベロー2を覆う
ように形成されて設けられている。すなわち、保護カバ
ー7は、非金属ベロー2の径よりかなり大きな径で非金
属ベロー2の長さよりある程度長い円筒状である。下方
から異物が衝突するおそれがなければ、保護カバー7は
例えば半円筒状として上方及び所望の側方を防護するも
のとしてもよい。保護カバー7は形鋼で補強されたパン
チングメタルなどの鋼鈑、保護カバー取付脚8は形鋼な
どで作るのが強度,価格等の点で適当である。保護カバ
ー取付脚8は、保護カバー7に取り付ける先端部はT字
状であり、基部は廃熱ガスダクト91側の部材にのみ取
り付ける。保護カバー取付脚8は径方向(放射方向)に
複数本立てて保護カバー7を支持させる。廃熱ガス導入
口92側には保護カバー取付脚8は設けない。
【0012】次に、図1に示す非金属伸縮継手の作用に
ついて説明する。この非金属伸縮継手1の冷態時の形状
は実線で示すようであるとすれば、図示しないガスター
ビン等から排出された高温の廃熱ガスが流れると、廃熱
ガスダクト91及び廃熱ガス導入口92が熱膨張する。
特に廃熱ガスダクト91は長さが長いので熱膨張量が大
きく、この非金属伸縮継手1は両側から押されて2点鎖
線で示すようになる。すなわち、非金属ベロー2は外径
側に湾曲し、保護スリーブ3,4はいずれか一方の部材
のみに取り付けられているので図示のように変位する。
断熱材5,6は軸心線方向に圧縮されて短縮する。これ
により、廃熱ガスダクト91の熱伸縮がこの非金属伸縮
継手1により吸収される。
【0013】なお、非金属ベロー2は石綿等の耐熱性の
材質でガスを透過させないように形成され取り付けられ
ているので、高温に耐えて変質などすることなく、ダク
ト内を流れる廃熱ガスが漏出することを防止する。ま
た、断熱材5,6は非金属ベロー2等の温度上昇を緩和
する。また、保護スリーブ3,4は、高速で流れるガス
によって断熱材5が剥がされたりするのを防止する。
【0014】図1に示すように、保護カバー取付脚8で
支持された保護カバー7は、非金属ベロー2を覆うよう
に設けられているので、落下物や異物が非金属ベロー2
に衝突しようとしても、保護カバー7が受け止めるの
で、落下物等が非金属ベロー2に衝突することが防止さ
れ、衝撃に弱い非金属ベロー2が破損などすることが防
止される。
【0015】次に、図2に示すこの発明による非金属伸
縮継手の実施の他の形態について説明する。図2に示す
ものはダクト内を流れるガスの温度が図1に示すものよ
り低い。廃熱ガスダクト91,廃熱ガス導入口92に施
されている断熱材の厚さも比較的薄い。この程度の高温
であれば、石綿等で作られた非金属ベロー2もその熱に
十分耐えられるので、図1に示す断熱材5,6は設けら
れていない。保護スリーブ3が設けられ、保護カバー7
が保護カバー取付脚8に支持されて設けられていること
は図1のものと同様である。
【0016】図2に示す非金属伸縮継手1も、ダクト内
に高温のガスが流れている状態と、流れていない状態と
では数百℃の温度差があり、この温度差による廃熱ガス
ダクト91等の熱伸縮を、非金属ベロー2の内側への湾
曲変形によって吸収する。保護スリーブ3は高速で流れ
るガスによって非金属ベロー2が剥がされたりするのを
防止する。保護カバー7は非金属ベロー2を覆うように
設けられているので、非金属ベロー2に衝突するおそれ
がある落下物や異物を保護カバー7が受け止めて、衝撃
に弱い非金属ベロー2が破損などすることが防止され
る。
【0017】図3は非金属ベロー2の構成例を示す。耐
熱性,耐久性等のある石綿布22を主体とし、強度をも
たせるためのSUS(ステンレス鋼)線材入り石綿布2
1と、気密性を付与するためのナイロンテープ23とを
多層に積層して形成したものである。なお、石綿布に代
えてガラスクロス又はセラミッククロス等を使用しても
よい。
【0018】なお、以上の説明及び図面では、保護カバ
ー取付脚8は廃熱ガスダクト91側にのみ取り付けて設
けたが、廃熱ガスダクト91側に代えて廃熱ガス導入口
92側にのみ取り付けて設けてもよい。また、保護カバ
ー取付脚8を両方に設けて保護カバー7を支持させ、一
方側に設けた保護カバー取付脚8は保護カバー7に固定
し、他方側に設けた保護カバー取付脚8は長穴とか回転
可能にピン結合して、保護カバー7を変位可能に支持す
るように設けてもよい。また、図1に示す保護スリーブ
3,4のように、廃熱ガスダクト91側に取り付けたも
のと廃熱ガス導入口92側に取り付けたものとを径方向
に隙間をあけて重ねて設けることもできる。なお、ダク
トの断面形状は円形に限らず四角形等でもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、非金
属ベローの外側に保護カバーを設けたので、非金属ベロ
ーに衝突するおそれがある落下物や異物を保護カバーが
受け止めて、衝撃に弱い非金属ベローが破損などするこ
とが防止される。これにより、ガスの噴出やプラントの
運転停止等のおそれをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による非金属伸縮継手の実施の一形態
を示す縦断面図である。
【図2】この発明による非金属伸縮継手の実施の他の形
態を示す半縦断面図である。
【図3】非金属ベローの構成例を示す部分断面図であ
る。
【図4】非金属伸縮継手の適用例を示す廃熱ボイラの側
面断面図である。
【図5】従来の非金属伸縮継手の一例を示す半縦断面図
である。
【図6】従来の非金属伸縮継手の他の一例を示す半縦断
面図である。
【符号の説明】
1:非金属伸縮継手、 2:非金属ベロー、 3,4:保護スリーブ、 5,6:断熱材、 7:保護カバー、 8:保護カバー取付脚、 21:SUS線材入り石綿布、 22:石綿布、 23:ナイロンテープ、 91:廃熱ガスダクト、 92:廃熱ガス導入口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱伸縮を吸収するように非金属ベローを
    介してダクトに接続連結される非金属伸縮継手であっ
    て、外部から衝突しようとする落下物又は異物を受け止
    めて前記非金属ベローを保護するように前記非金属ベロ
    ーの外側に保護カバーを設けたことを特徴とする非金属
    伸縮継手。
  2. 【請求項2】 ガスタービン等から排出される高温の廃
    熱ガスを流すダクトと廃熱ボイラ等のガス導入口との間
    に熱伸縮を吸収するように非金属ベローを介して接続連
    結される非金属伸縮継手であって、前記非金属ベローの
    内側を保護するように保護スリーブを設けるとともに、
    外部から衝突しようとする落下物又は異物を受け止めて
    前記非金属ベローを保護するように前記非金属ベローの
    外側に保護カバーを設けたことを特徴とする非金属伸縮
    継手。
JP8112200A 1996-04-10 1996-04-10 非金属伸縮継手 Withdrawn JPH09280446A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8112200A JPH09280446A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 非金属伸縮継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8112200A JPH09280446A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 非金属伸縮継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09280446A true JPH09280446A (ja) 1997-10-31

Family

ID=14580772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8112200A Withdrawn JPH09280446A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 非金属伸縮継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09280446A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11264501A (ja) * 1998-03-16 1999-09-28 Babcock Hitachi Kk 排熱回収ボイラ
JP2013061100A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Babcock Hitachi Kk ボイラ装置
JP2014152970A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 舶用再熱ボイラおよびその組立方法
JP2014202435A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 バブコック日立株式会社 脱硝システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11264501A (ja) * 1998-03-16 1999-09-28 Babcock Hitachi Kk 排熱回収ボイラ
JP2013061100A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Babcock Hitachi Kk ボイラ装置
JP2014152970A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 舶用再熱ボイラおよびその組立方法
JP2014202435A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 バブコック日立株式会社 脱硝システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4097941B2 (ja) 低延性の翼を備えたタービン翼組立体
JPH1113483A (ja) ガスタービン排気ダクト
KR102396836B1 (ko) 원통 다관형 장비용 침식 방지 디바이스
EP1867909B1 (en) Pipe penetration system
JPH09280446A (ja) 非金属伸縮継手
US5358284A (en) High temperature non-metallic expansion joint
US5230241A (en) Ground testing installation for an aircraft jet engine having a steerable nozzle
US3270780A (en) Composite heat exchanger tube structure
EP2622278B1 (en) Gas turbine assembly and method therefor
CS209534B2 (en) Elbow for exhausting the gas waste products
JPS63502684A (ja) 排ガス管路の保持のための装置
JP4070613B2 (ja) 金属製伸縮管継手
JPS58122986A (ja) 微細に分割された燃料をガス化するための装置
US4832566A (en) Axial flow elastic fluid turbine with inlet sleeve vibration inhibitor
JP2002536595A (ja) ガスタービン伸縮継手用たわみシール
US9488105B2 (en) Gas turbine assembly and method therefor
JP3650801B2 (ja) 熱交換器のウオ−タ−・チャンバ−
JP3659715B2 (ja) T形又はl形高温ガス配管の内部ライナ
JP3659819B2 (ja) 高温ダクトの接続構造
JPH11264347A (ja) 高性能エンジン及びノズル用燃焼室
JP3637429B2 (ja) 高温ガス配管
RU24262U1 (ru) Устройство для компенсации перемещений газовода
JP2001146993A (ja) ダクト用高温伸縮継手
KR970061010A (ko) 회전식 연소기 및 이에 대한 밀봉 조립체
RU183124U1 (ru) Выхлопной тракт газотурбинного агрегата

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030701