JPH09278397A - 無人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装置 - Google Patents
無人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装置Info
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- JPH09278397A JPH09278397A JP8813696A JP8813696A JPH09278397A JP H09278397 A JPH09278397 A JP H09278397A JP 8813696 A JP8813696 A JP 8813696A JP 8813696 A JP8813696 A JP 8813696A JP H09278397 A JPH09278397 A JP H09278397A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無人のフォ−クリフトによる多段棚への格納
に際し、格納物と格納棚との干渉などにより格納物が落
下したり、破損するのを防止できる無人フォ−クリフト
における多段棚への安定格納装置を提供しようとするも
のである。 【解決手段】 無人フォ−クリフトに装備した昇降とリ
−チ動作の可能なフォ−ク15と、該フォ−ク15の基
端下部にあって多段棚を構成する棚梁13との距離△χ
を検出するレ−ザ−センサ−の如き棚梁検出センサ17
とを具え、無人フォ−クリフトが格納庫の所望棚の前で
停止し、フォ−ク15を上昇させ、マスト10をリ−チ
アウトさせ、前記棚梁検出センサ17により棚梁13と
の間の距離△χを検出し、所定の設定値に達したならば
リ−チ動作を停止し棚上に荷物14を格納するようにし
た。
に際し、格納物と格納棚との干渉などにより格納物が落
下したり、破損するのを防止できる無人フォ−クリフト
における多段棚への安定格納装置を提供しようとするも
のである。 【解決手段】 無人フォ−クリフトに装備した昇降とリ
−チ動作の可能なフォ−ク15と、該フォ−ク15の基
端下部にあって多段棚を構成する棚梁13との距離△χ
を検出するレ−ザ−センサ−の如き棚梁検出センサ17
とを具え、無人フォ−クリフトが格納庫の所望棚の前で
停止し、フォ−ク15を上昇させ、マスト10をリ−チ
アウトさせ、前記棚梁検出センサ17により棚梁13と
の間の距離△χを検出し、所定の設定値に達したならば
リ−チ動作を停止し棚上に荷物14を格納するようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フォ−クリフ
ト、なかんづく立体倉庫や工場等において無人で荷物を
搬入・搬出できる無人フォ−クリフトにおける多段棚へ
の安定格納装置に関するものである。
ト、なかんづく立体倉庫や工場等において無人で荷物を
搬入・搬出できる無人フォ−クリフトにおける多段棚へ
の安定格納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】格納棚へ荷物を自動的に搬出・入する装
置としては、一般に自動倉庫がよく知られている。但
し、この装置は、床上に敷設したレ−ル上を移動させる
ようになっており、かなりの剛性と強度を有し、歪みな
どが発生しにくいという利点がある。しかし、各種の規
制により床上にレ−ルを敷設できない倉庫がある。この
場合は弾性体であるタイヤを装着したフォ−クリフトを
使用しなければならない。
置としては、一般に自動倉庫がよく知られている。但
し、この装置は、床上に敷設したレ−ル上を移動させる
ようになっており、かなりの剛性と強度を有し、歪みな
どが発生しにくいという利点がある。しかし、各種の規
制により床上にレ−ルを敷設できない倉庫がある。この
場合は弾性体であるタイヤを装着したフォ−クリフトを
使用しなければならない。
【0003】又フォ−クリフトでも無人のフォ−クリフ
トを使用する場合には、重い格納物を格納棚へ移載する
とき、フォ−クリフトのマストが重量で歪み(傾き)、
正規の場所へ格納物を格納できない事態が発生する。さ
らに格納物の搬出・入に際し、フォ−クリフトのフォ−
クに正確に格納物を載置できないため格納物の落下等が
発生する。また、格納棚に正確に格納物が載置されない
ため、これがフォ−クリフトの走行時に干渉し、破損、
落下等の問題を惹起する。
トを使用する場合には、重い格納物を格納棚へ移載する
とき、フォ−クリフトのマストが重量で歪み(傾き)、
正規の場所へ格納物を格納できない事態が発生する。さ
らに格納物の搬出・入に際し、フォ−クリフトのフォ−
クに正確に格納物を載置できないため格納物の落下等が
発生する。また、格納棚に正確に格納物が載置されない
ため、これがフォ−クリフトの走行時に干渉し、破損、
落下等の問題を惹起する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】無人のフォ−クリフト
による多段棚への格納に際し、格納物と格納棚との干渉
などにより格納物が落下したり、破損するのを防止でき
る無人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装置
を提供しようとするものである。
による多段棚への格納に際し、格納物と格納棚との干渉
などにより格納物が落下したり、破損するのを防止でき
る無人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装置
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】無人フォ−クリフトに装
備した昇降とリ−チ動作の可能なフォ−ク15と、該フ
ォ−ク15の基端下部にあって多段棚を構成する棚梁1
3との距離△χを検出する棚梁検出センサ17とを具
え、無人フォ−クリフトが格納庫の所望棚の前で停止
し、フォ−ク15を上昇させ、マスト10をリ−チアウ
トさせ、前記棚梁検出センサ17により棚梁13との間
の距離△χを検出し、所定の設定値に達したならばリ−
チ動作を停止し棚上に荷物14を格納するようにした。
又上記棚梁検出センサ−をレ−ザ−測距センサ、リミッ
トスイッチ又は光電センサ−とした。
備した昇降とリ−チ動作の可能なフォ−ク15と、該フ
ォ−ク15の基端下部にあって多段棚を構成する棚梁1
3との距離△χを検出する棚梁検出センサ17とを具
え、無人フォ−クリフトが格納庫の所望棚の前で停止
し、フォ−ク15を上昇させ、マスト10をリ−チアウ
トさせ、前記棚梁検出センサ17により棚梁13との間
の距離△χを検出し、所定の設定値に達したならばリ−
チ動作を停止し棚上に荷物14を格納するようにした。
又上記棚梁検出センサ−をレ−ザ−測距センサ、リミッ
トスイッチ又は光電センサ−とした。
【0006】
【作用】フォ−ク15の下部に設けた棚梁とフォ−ク1
5間の距離を測定するセンサ、例えばレ−ザ−センサ
−、リミットスイッチあるいは光電センサ等を設け、棚
梁とフォ−ク間の所定の設置距離(△χ)を検出しない限
りフォ−ク15の荷置き操作を開始させないようにし
た。かくしてマストに倒れがあっても棚へのリ−チ方向
における荷物格納位置のバラツキを防止することを可能
にした。
5間の距離を測定するセンサ、例えばレ−ザ−センサ
−、リミットスイッチあるいは光電センサ等を設け、棚
梁とフォ−ク間の所定の設置距離(△χ)を検出しない限
りフォ−ク15の荷置き操作を開始させないようにし
た。かくしてマストに倒れがあっても棚へのリ−チ方向
における荷物格納位置のバラツキを防止することを可能
にした。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の説明に先立ち、図1によ
り一般的なフォ−クリフトについて説明する。フォ−ク
リフトFには、フォ−クの昇降装置が前後に移動(リ−
チ)可能な形式のものと、前後に移動不可能のものがあ
るが、何れの形式でも、上下方向には移動しない左右一
対のアウタ−マスト1と、このアウタ−マスト1に案内
されて上下方向に昇降する左右一対のインナ−マスト2
を備えている。そしてインナ−マスト2の上端は、前記
アウタ−マスト1に固定された昇降用シリンダ3のシリ
ンダロッド3a先端に連結され、油圧により昇降するよ
うになっている。
り一般的なフォ−クリフトについて説明する。フォ−ク
リフトFには、フォ−クの昇降装置が前後に移動(リ−
チ)可能な形式のものと、前後に移動不可能のものがあ
るが、何れの形式でも、上下方向には移動しない左右一
対のアウタ−マスト1と、このアウタ−マスト1に案内
されて上下方向に昇降する左右一対のインナ−マスト2
を備えている。そしてインナ−マスト2の上端は、前記
アウタ−マスト1に固定された昇降用シリンダ3のシリ
ンダロッド3a先端に連結され、油圧により昇降するよ
うになっている。
【0008】4a,4bは一対のフォ−ク6a,6bを
下端に具えたリフトブラケット5の昇降用のチェ−ン
で、その一端は前記アウタ−マスト1に固定され、他端
はインナ−マスト2上端の鎖車2a,2bを経てリフト
ブラケット5に連結されている。リフトブラケット5は
インナ−マスト2の前面に上下昇降自在に支持されてい
る。
下端に具えたリフトブラケット5の昇降用のチェ−ン
で、その一端は前記アウタ−マスト1に固定され、他端
はインナ−マスト2上端の鎖車2a,2bを経てリフト
ブラケット5に連結されている。リフトブラケット5は
インナ−マスト2の前面に上下昇降自在に支持されてい
る。
【0009】昇降用シリンダ3に圧油を給排すると、シ
リンダロッド3aが伸縮し、インナ−マスト2が昇降
し、これに伴ってインナ−マスト2上端の鎖車2a,2
bを介してチェ−ン4a,4bによりリフトブラケット
5が昇降する。チェ−ン4a,4bの一端はアウタ−マ
スト1に固定されているので、リフトブラケット5の移
動量すなわちフォ−ク6a,6bの移動量は、インナ−
マスト2の移動量の2倍となる。
リンダロッド3aが伸縮し、インナ−マスト2が昇降
し、これに伴ってインナ−マスト2上端の鎖車2a,2
bを介してチェ−ン4a,4bによりリフトブラケット
5が昇降する。チェ−ン4a,4bの一端はアウタ−マ
スト1に固定されているので、リフトブラケット5の移
動量すなわちフォ−ク6a,6bの移動量は、インナ−
マスト2の移動量の2倍となる。
【0010】さて本発明はこのようなフォ−クリフト、
特に無人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装
置に関するものである。図2で10はマスト(以下イン
ナ−マストとアウタ−マストを含めて単にマストとい
う)で車体11上に搭載されている。12は棚支柱で棚
梁13で格納棚を構成し、この上に荷物14が載置格納
される。15はフォ−クでマスト10に沿って昇降し、
この上にパレット16上に載せた荷物14を載せて昇降
する。17はフォ−ク15の基部に取付けた棚梁検出セ
ンサ、例えばレ−ザ−センサ(図8参照)である。この
レ−ザ−センサは非接触型であるが、接触型のリミット
スイッチあるいは光電センサ等でも差支えない。以下の
説明ではレ−ザ−センサについて説明する。
特に無人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装
置に関するものである。図2で10はマスト(以下イン
ナ−マストとアウタ−マストを含めて単にマストとい
う)で車体11上に搭載されている。12は棚支柱で棚
梁13で格納棚を構成し、この上に荷物14が載置格納
される。15はフォ−クでマスト10に沿って昇降し、
この上にパレット16上に載せた荷物14を載せて昇降
する。17はフォ−ク15の基部に取付けた棚梁検出セ
ンサ、例えばレ−ザ−センサ(図8参照)である。この
レ−ザ−センサは非接触型であるが、接触型のリミット
スイッチあるいは光電センサ等でも差支えない。以下の
説明ではレ−ザ−センサについて説明する。
【0011】さて、扱う荷物14の重量に関係なく、フ
ォ−ク15の基部に取付けた測距用の棚梁検出センサ1
7によって、棚梁13とフォ−ク基部間の距離△χを計
測し、△χが設定された所定の値になったところでマス
ト10のリ−チアウトを停止する。この構成により、荷
物14の重量の大小によって軽い場合には図2(マスト
10は直立)、重い場合には図3のごとくマスト10が
前方に傾く。このまゝではフォ−ク15とその上に載っ
ているパレット16も傾くので、正確な位置に格納がで
きない。しかし、本発明では棚梁13との距離△χを棚
梁検出センサ17で計測し、所定の設定値となったとこ
ろでフォ−ク15をリフトダウンして荷物14を棚の上
に置くようにしている。
ォ−ク15の基部に取付けた測距用の棚梁検出センサ1
7によって、棚梁13とフォ−ク基部間の距離△χを計
測し、△χが設定された所定の値になったところでマス
ト10のリ−チアウトを停止する。この構成により、荷
物14の重量の大小によって軽い場合には図2(マスト
10は直立)、重い場合には図3のごとくマスト10が
前方に傾く。このまゝではフォ−ク15とその上に載っ
ているパレット16も傾くので、正確な位置に格納がで
きない。しかし、本発明では棚梁13との距離△χを棚
梁検出センサ17で計測し、所定の設定値となったとこ
ろでフォ−ク15をリフトダウンして荷物14を棚の上
に置くようにしている。
【0012】図6で21は車体内に設置したコントロ−
ラで、棚梁検出センサ17からの信号を受けると、リ−
チアウト用バルブ22又は電動モ−タを作動させるよう
構成されている。無人フォ−クリフトFの車体11が棚
梁13上に、パレット16上の荷物14を格納(デポジ
ット)する場合について図5のフロ−チャ−トを参照し
て説明する。 1)目的の棚番地で車体11の走行を停止する。 2)スタビライザ19を作動させ車体11を床上に安定
させる。 3)フォ−ク15を目的の棚段の定位置迄上昇した後停
止させる。 4)前方にリ−チアウトさせる。このときの条件として
棚梁検出センサ17が予め設定された距離△χを検出
し、マスト10の直立か或いは傾いているかに関係なく
パレット16が棚梁13上の同心位置にくる様、マスト
10の位置を制御する。 5)棚梁13とフォ−ク15間の距離が設定値△χにな
ったところでリ−チ動作を停止させた後、フォ−クを下
降させて荷物14を棚上に格納し、フォ−ク15をパレ
ットの中央位置にて停止させる。 6)リ−チを元に戻す。 7)フォ−ク15を走行定位置迄下降させる。 8)スタビライザ19を戻す。 9)次の搬送動作に移る。
ラで、棚梁検出センサ17からの信号を受けると、リ−
チアウト用バルブ22又は電動モ−タを作動させるよう
構成されている。無人フォ−クリフトFの車体11が棚
梁13上に、パレット16上の荷物14を格納(デポジ
ット)する場合について図5のフロ−チャ−トを参照し
て説明する。 1)目的の棚番地で車体11の走行を停止する。 2)スタビライザ19を作動させ車体11を床上に安定
させる。 3)フォ−ク15を目的の棚段の定位置迄上昇した後停
止させる。 4)前方にリ−チアウトさせる。このときの条件として
棚梁検出センサ17が予め設定された距離△χを検出
し、マスト10の直立か或いは傾いているかに関係なく
パレット16が棚梁13上の同心位置にくる様、マスト
10の位置を制御する。 5)棚梁13とフォ−ク15間の距離が設定値△χにな
ったところでリ−チ動作を停止させた後、フォ−クを下
降させて荷物14を棚上に格納し、フォ−ク15をパレ
ットの中央位置にて停止させる。 6)リ−チを元に戻す。 7)フォ−ク15を走行定位置迄下降させる。 8)スタビライザ19を戻す。 9)次の搬送動作に移る。
【0013】図7〜図9を参照して棚梁検出センサ17
及びこれを装着した無人フォ−クリフトF及びこれを使
用した立体倉庫の一例を説明する。図7に無人フォ−ク
リフトの全体図を示す。フォ−ク15は、車体11とマ
スト10間に連結したリ−チ用油圧シリンダ23によっ
てリ−チ方向Yに駆動される。又マスト10は通常のフ
ォ−クリフトと同様チェ−ンで上下に昇降される。車体
11は、フォ−ク15を車体11内に搭載した状態で、
走行方向Xに移動する。図8で棚梁検出センサ17(こ
の場合はレ−ザ−センサである)はフォ−ク15の基部
に取付けられたセンサ−取付ブラケット24にセンサ−
取付バ−25を介し取付けられている。26は棚梁検出
センサ17の受け板で、ボルト27で上下位置を調整で
きるよう構成されており、これによりフォ−ク15が地
上近く迄下降した場合でも、センサ−取付バ−25を回
転方向に逃すことにより、棚梁検出センサ−17は地上
に接触することはない。
及びこれを装着した無人フォ−クリフトF及びこれを使
用した立体倉庫の一例を説明する。図7に無人フォ−ク
リフトの全体図を示す。フォ−ク15は、車体11とマ
スト10間に連結したリ−チ用油圧シリンダ23によっ
てリ−チ方向Yに駆動される。又マスト10は通常のフ
ォ−クリフトと同様チェ−ンで上下に昇降される。車体
11は、フォ−ク15を車体11内に搭載した状態で、
走行方向Xに移動する。図8で棚梁検出センサ17(こ
の場合はレ−ザ−センサである)はフォ−ク15の基部
に取付けられたセンサ−取付ブラケット24にセンサ−
取付バ−25を介し取付けられている。26は棚梁検出
センサ17の受け板で、ボルト27で上下位置を調整で
きるよう構成されており、これによりフォ−ク15が地
上近く迄下降した場合でも、センサ−取付バ−25を回
転方向に逃すことにより、棚梁検出センサ−17は地上
に接触することはない。
【0014】図9は無人フォ−クリフトFを使用した実
際の立体倉庫の一例である。輸送用のトラック28で移
送してきた荷物14は荷台上ロ−ラ29で荷卸しし、入
出庫コンベヤ30から無人フォ−クリフトFに移載す
る。無人フォ−クリフトFは操作室31で遠隔操作され
電磁誘導線32に沿って格納庫内に出入りする。そして
先に説明したように電磁誘導線32に沿って所定の棚番
地に達したならば、そこで荷物14の格納・取出しを行
う。この際、無人フォ−クリフトFのマスト10が傾い
た状態にあっても、棚梁検出センサ17によって所定の
設定距離△χを検出し、荷物を棚とを同心位置に置くこ
とができる。
際の立体倉庫の一例である。輸送用のトラック28で移
送してきた荷物14は荷台上ロ−ラ29で荷卸しし、入
出庫コンベヤ30から無人フォ−クリフトFに移載す
る。無人フォ−クリフトFは操作室31で遠隔操作され
電磁誘導線32に沿って格納庫内に出入りする。そして
先に説明したように電磁誘導線32に沿って所定の棚番
地に達したならば、そこで荷物14の格納・取出しを行
う。この際、無人フォ−クリフトFのマスト10が傾い
た状態にあっても、棚梁検出センサ17によって所定の
設定距離△χを検出し、荷物を棚とを同心位置に置くこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】無人フォ−クリフトFが格納棚に近接
し、所望の棚の前にてフォ−ク15を上昇させ、マスト
をリ−チアウトさせ、前部棚梁検出センサによって棚梁
との間の距離△χを検出し、所定の設定値に達したなら
ばリ−チ動作を停止し棚上に荷物を格納するようにし
た。この構成により、 1)荷物の重量によってマストが傾くことがあっても、
棚上の荷の置き場所のバラツキを防止することが可能と
なった。 2)このことにより、棚からの出庫動作時に毎回安定し
てフォ−ク上の定位置に荷物を移載することが可能とな
った。 3)かくして、入出庫をトラブルなく、スム−ズに行う
ことが可能となった。
し、所望の棚の前にてフォ−ク15を上昇させ、マスト
をリ−チアウトさせ、前部棚梁検出センサによって棚梁
との間の距離△χを検出し、所定の設定値に達したなら
ばリ−チ動作を停止し棚上に荷物を格納するようにし
た。この構成により、 1)荷物の重量によってマストが傾くことがあっても、
棚上の荷の置き場所のバラツキを防止することが可能と
なった。 2)このことにより、棚からの出庫動作時に毎回安定し
てフォ−ク上の定位置に荷物を移載することが可能とな
った。 3)かくして、入出庫をトラブルなく、スム−ズに行う
ことが可能となった。
【図1】公知フォ−クリフトのマスト部を示し、(a)は
側面図、(b)は正面図。
側面図、(b)は正面図。
【図2】本発明に係る無人フォ−クリフトFの概念図。
【図3】同じくマストが傾斜している場合のフォ−クと
棚の関係の説明図。
棚の関係の説明図。
【図4】本発明の無人フォ−クリフトの格納時の状態を
示す。
示す。
【図5】無人フォ−クリフトの操作フロ−チャ−ト。
【図6】棚梁検出センサ−とリ−チ操作の関連説明図。
【図7】本発明の無人フォ−クリフトの全体斜視図。
【図8】棚梁検出センサの取付詳細図で、(a)は正面
図、(b)は左側面図。
図、(b)は左側面図。
【図9】無人フォ−クリフトを使用した立体倉庫の斜視
図。
図。
1 アウタ−マスト 2 インナ−マスト 2a,2b 鎖車 3 昇降用シリンダ 3a シリンダロッド 4a,4b チェ−ン 5 リフトブラケット 6a,6b フォ−ク 10 マスト 11 車体 12 棚支柱 13 棚梁 14 荷物 15 フォ−ク 16 パレット 17 棚梁検出センサ 18 リフトブラケット 19 スタビライザ 20 車輪 21 コントロ−ラ 22 リ−チアウト用バルブ 23 リ−チ用油圧シ
リンダ 24 センサ−取付ブラケット 25 センサ−取付バ
− 26 受け板 27 ボルト 28 トラック 29 荷台上ロ−ラ 30 入出庫コンベヤ 31 操作室 32 誘導線 F フォ−クリフト
リンダ 24 センサ−取付ブラケット 25 センサ−取付バ
− 26 受け板 27 ボルト 28 トラック 29 荷台上ロ−ラ 30 入出庫コンベヤ 31 操作室 32 誘導線 F フォ−クリフト
Claims (3)
- 【請求項1】 無人フォ−クリフトに装備した昇降とリ
−チ動作の可能なフォ−ク(15)と、該フォ−ク(15)の基
端下部にあって多段棚を構成する棚梁(13)との距離△χ
を検出する棚梁検出センサ(17)とを具え、無人フォ−ク
リフトが格納庫の所望棚の前で停止し、フォ−ク(15)を
上昇させ、マスト(10)をリ−チアウトさせ、前記棚梁検
出センサ(17)により棚梁(13)との間の距離△χを検出
し、所定の設定値に達したならばリ−チ動作を停止し棚
上に荷物(14)を格納するようにしたことを特徴とする無
人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装置。 - 【請求項2】 棚梁検出センサ−がレ−ザ−測距センサ
である請求項1の無人フォ−クリフトにおける多段棚へ
の安定格納装置。 - 【請求項3】 棚梁検出センサ−がリミットスイッチ又
は光電センサ−である請求項1の無人フォ−クリフトに
おける多段棚への安定格納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8813696A JPH09278397A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 無人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8813696A JPH09278397A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 無人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09278397A true JPH09278397A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=13934524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8813696A Pending JPH09278397A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 無人フォ−クリフトにおける多段棚への安定格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09278397A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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