JPH0927770A - ラジオ受信機用集積回路 - Google Patents

ラジオ受信機用集積回路

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JPH0927770A
JPH0927770A JP17518595A JP17518595A JPH0927770A JP H0927770 A JPH0927770 A JP H0927770A JP 17518595 A JP17518595 A JP 17518595A JP 17518595 A JP17518595 A JP 17518595A JP H0927770 A JPH0927770 A JP H0927770A
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Hisao Ishii
久雄 石井
Mikio Yamagishi
幹夫 山岸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外付けピンを削減しうるラジオ受信機用集積回
路を提供する。 【構成】少なくともAMIF増幅回路9と、FMIF増
幅回路2と、FMステレオマルチプレックス回路4と、
マイコン14からのデジタルデータが印加されるデータ
入力回路18とを内蔵し、前記AMIF増幅回路9から
得られるチューニング表示信号、前記FMステレオマル
チプレックス回路4から得られるステレオ表示信号及び
FMIF増幅回路2の出力信号が導出される外付けピン
20、21及び22を、マイコン14からのデジタルデ
ータが印加される外付けピンとを共通とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、AM放送とFM放送と
を受信し得るラジオ受信機用の集積回路(以下ICとい
う)に関し、特に前記ICの外付けピンの数の削減を目
的とするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、AM放送信号処理回路と、FM放
送信号処理回路とを内蔵するICが知られている。その
ようなICにおいては、AM放送信号が印加される入力
ピンと、AM検波出力信号が導出される出力ピンと、F
M放送信号が印加される入力ピンと、FM検波出力信号
(左及び右オーディオ信号)が導出される出力ピンとを
少なくとも備えている。AM放送信号は、高周波増幅さ
れた後、AMIF信号に変換され、さらに、AMIF信
号は増幅された後にAM検波され、AM検波出力信号が
得られる。また、FM放送信号は、高周波増幅された
後、FMIF信号に変換され、さらに、FMIF信号は
増幅された後FM検波される。その後、FM検波信号は
ステレオ復調され、左及び右オーディオ信号が得られ
る。また、AM放送受信時にはAM受信系を動作させ、
FM放送受信時にはFM受信系を動作させるように成さ
れている。
【0003】また、従来のラジオ受信機は、AM受信回
路及びFM受信回路が1チップIC化されており、さら
に、外部の制御回路からの制御信号により各種機能が制
御されるようになっている。尚、前記機能とは、例え
ば、受信電界強度に応じて検波出力信号をミューティン
グし、また、電界強度に応じてFMステレオマルチプレ
ックス回路のステレオ分離度を制御するものである。そ
の為、外付けピンの増加を招かないように制御信号が印
加されるピンを他の利用目的のあるピンと兼用してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近のラジ
オ受信機において、制御信号で制御される前記機能が多
くなってきているので、制御回路としてマイクロコンピ
ュータを使用して、前記マイクロコンピュータからラジ
オ受信回路にデジタルデータを印加し、前記デジタルデ
ータをデコードすることにより、各種機能を動作させて
いる。しかしながら、多機能化により、ICのピンの兼
用化にも限界があった。特に、ある目的で使用されるI
Cピンと、マイクロコンピュータから不定期に発生する
デジタルデータが印加されるICピンとを共有すること
は、基本的に不可能であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点に鑑み
成されたものであり、放送局の受信状態を示すチューニ
ング表示信号、ステレオ受信状態を示すステレオ表示信
号及びFMIF信号を発生するラジオ受信機用用集積回
路において、外部回路からのデジタルデータが印加され
るデータ入力回路と、前記チューニング表示信号及び前
記デジタルデータを切り換える第1スイッチ手段と、前
記ステレオ表示信号及び前記デジタルデータを切り換え
る第2スイッチ手段とを備え、前記チューニング表示信
号、ステレオ表示信号及びFMIF信号が導出される外
付けピンと、外部回路からのデジタルデータが印加され
る外付けピンとを共有とすることを特徴とする。
【0006】また、前記外部回路からのデジタルデータ
は、チップイネーブル信号、クロック信号及びデータ信
号であって、前記チップイネーブル信号は前記FMIF
増幅回路の出力信号が導出される外付けピンに印加され
ることを特徴とする。さらに、前記チップイネーブル信
号に応じて、前記第1及び第2スイッチ手段が切り換え
られることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に依れば、ラジオ受信機が通常動作して
いると、第1及び第2スイッチ手段によって外付けピン
にチューニング表示信号、ステレオ表示信号及びFM又
はAMIF信号が導出される。また、外部回路からデジ
タルデータが発生すると、前記外付けピンに前記デジタ
ルデータが印加されるようになり、各種機能が制御され
る。従って、前記外付けピンは、機能動作に応じて各種
表示用出力ピン及びデジタルデータ用入力ピンになる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、
(1)はIC、(2)はFMIF信号を増幅するFMI
F増幅回路、(3)はFMIF増幅回路(2)の出力信
号をFM検波するFM検波回路、(4)はFM検波出力
信号をマルチプレックスするFMステレオマルチプレッ
クス回路、(5)はFMIF増幅回路(2)の出力信号
に応じてFM放送の電界強度検出するFM電界強度検出
回路、(6)はFM放送局を検出するFM局検出回路、
(7)はFM局検出回路(6)の出力信号を反転する電
流ミラー回路、(8)はFMステレオマルチプレックス
回路(4)から発生するステレオ検出信号を反転する電
流ミラー回路、(9)はAMIF信号を増幅するAMI
F増幅回路、(10)はAMIF増幅回路(9)の出力
信号をAM検波するAM検波回路、(11)はAMIF
増幅回路(9)の出力信号に応じてAM放送の電界強度
を検出するAM電界強度検出回路、(12)はAM放送
局を検出するAM局検出回路、(13)はAM局検出回
路(12)の出力信号を反転する電流ミラー回路、(1
4)はCE信号、CL信号及びDI信号を発生し、ステ
レオ表示信号、チューニング表示信号及びFMIF増幅
回路(2)の出力信号が印加される外部回路、(15)
はCL信号とステレオ表示信号とを切り換える第1スイ
ッチ、(16)はDI信号とチューニング検出信号とを
切り換える第2スイッチ、(17)はAMIF増幅回路
(9)及びFMIF増幅回路(2)の出力信号を切り換
えるための第3スイッチ、(18)はCE信号、CL信
号及びDI信号が印加されるデータ入力回路、(19)
はデータ入力回路の出力データをラッチするラッチ回
路、(20)乃至(22)はステレオ表示信号、チュー
ニング表示信号及びFMIF増幅回路(2)とAMIF
増幅回路(9)との出力信号がそれぞれ導出されるIC
の外付けピンである。
【0009】図1において、ラジオ受信機がFM放送受
信状態にあるとすれば、FM受信系が動作し、AM受信
系は動作を停止する。また、第1及び第2スイッチ(1
5)及び(16)は図示の状態になり、第3スイッチは
FMIF増幅回路(2)の出力信号を選択している。F
MIF信号はFMIF増幅回路(2)で増幅された後、
FM検波回路(3)でFM検波され、さらに、FM検波
出力信号はFMステレオマルチプレックス回路(4)に
印加される。FM検波出力信号中にステレオ放送を示す
パイロット信号が含まれていると、FMステレオマルチ
プレックス回路(4)はステレオ復調動作し、外付けピ
ン(23a)及び(23b)にオーディオ左信号及び右
信号が導出される。また、FMステレオマルチプレック
ス回路(4)からステレオ表示信号なる出力電流が発生
し、電流ミラー回路(8)に供給される。電流ミラー回
路(8)の出力電流は第1スイッチ(15)及び外付け
ピン(20)を介して抵抗(25)に流れる。抵抗(2
5)の電圧降下により発生する「L」レベルの出力信号
がマイコン等の外部回路(14)に印加され、前記出力
信号に応じて外部回路(14)はステレオ表示素子DS
を点灯させる。逆に、FM検波出力信号にパイロット信
号が含まれていないと、ステレオ表示信号は発生せず、
抵抗(25)の一端から「H」レベルの出力信号が発生
する。そのため、ステレオ表示素子DSは消灯する。
【0010】また、FMIF増幅回路(2)の出力信号
はFM電界強度検出回路(5)でレベル検出されること
によりFM放送の電界強度が検出される。FM電界強度
検出回路(2)の出力信号はFM局検出回路(6)に印
加され、基準値Vref1と比較される。FM電界強度
検出回路(5)の出力信号レベルが基準値Vref1よ
り高いと、FM局検出回路(6)から局検出信号が発生
し、電流ミラー回路(7)に供給される。電流ミラー回
路(7)の出力電流は第2スイッチ(16)及び外付け
ピン(21)を介して抵抗(26)に流れる。抵抗(2
6)の電圧降下により、抵抗(26)の一端から「L」
レベルの出力信号が発生し、外部回路(14)に印加さ
れる。その為、外部回路(14)はラジオ受信機がFM
放送局に同調していると判別できる。また、FM電界強
度検出回路(5)の出力信号レベルが基準レベルVre
f1より低いと、局検出信号は発生せず、電流ミラー回
路(7)の出力電流も発生しないので、抵抗(26)の
一端からは「H」レベルの信号が発生し、外部回路(1
4)に印加される。
【0011】一方、ラジオ受信機がAM放送受信状態に
あるとすれば、AM受信系が動作し、FM受信系は動作
を停止する。また、第1及び第2スイッチ(15)及び
(16)はFM放送受信状態と同様に図示の状態にな
り、また、第3スイッチ(16)はAMIF増幅回路
(9)の出力信号を選択している。AMIF信号はAM
IF増幅回路(9)で増幅された後、AM検波回路(1
0)でAM検波され、AM検波出力信号が外付けピン
(24)に導出される。また、AMIF増幅回路(9)
の出力信号はAM電界強度検出回路(11)でレベル検
出されることによりAM放送の電界強度が検出される。
AM電界強度検出回路(11)の出力信号はAM局検出
回路(12)に印加され、基準値Vref2と比較され
る。AM電界強度検出回路(11)の出力信号レベルが
基準値Vref2より高いと、AM局検出回路(12)
から局検出信号が発生し、電流ミラー回路(13)に供
給される。電流ミラー回路(13)の出力電流は第2ス
イッチ(16)及び外付けピン(21)を介して抵抗
(26)に流れる。抵抗(26)の電圧降下により、抵
抗(26)の一端から「L」レベルの出力信号が発生
し、外部回路(14)に印加される。その為、外部回路
(14)はラジオ受信機がAM放送局に同調していると
判別できる。また、AM電界強度検出回路(11)の出
力信号レベルが基準レベルVref2より低いと、局検
出信号は発生せず、電流ミラー回路(13)の出力電流
も発生しないので、抵抗(26)の一端から「H」レベ
ルの信号が発生し、外部回路(14)に印加される。
【0012】いま、ラジオ受信機がFM放送またはAM
放送を受信している状態において、外部回路(14)か
ら図2の如きCE信号、CL信号及びDI信号が発生す
ると、まず、その発生前に外部回路(14)は抵抗(2
5)及び(26)の一端から発生する「H」または
「L」レベルの出力信号をその保持回路(図示せず)に
一時保持する。その後、CE信号が「L」から「H」レ
ベルへの立ち上がりに応じて、スイッチ(15)及び
(16)が図示と逆の状態となる。よって、「H」レベ
ルのCE信号は外付けピン(22)を介して、データ入
力回路(18)のCE入力端子に、CL信号は外付けピ
ン(20)及び第3スイッチ(15)を介してCL入力
端子に、そして、DI信号が外付けピン(21)及び第
2スイッチ(16)を介してDI入力端子に印加され
る。データ入力回路(18)は、CE信号が「H」レベ
ルになることにより、データの受け入れ状態になる。そ
して、CL信号に同期したDI信号がシリアルに転送さ
れる。DI信号の転送終了後、CE信号は「L」レベル
に戻り、第1及び第2スイッチ(15)及び(16)は
図示の状態になるとともに、データ入力回路(18)は
データを受け入れない状態になる。また、データ入力回
路(18)はシフトレジスタで構成されたシリアル−パ
ラレル変換回路からなり、データ入力回路(18)の取
り込まれたデータはパラレルにラッチ回路(19)に印
加され、ラッチされる。ラッチされたデータは、例えば
第3スイッチ(17)等のスイッチ回路を制御したり、
また、各種機能を制御するために用いられる。ここで、
各種機能とは、AM/FM受信バンドの切り換え、ステ
レオマルチプレックス回路のステレオ復調動作の強制停
止、等である。よって、CE信号によって第1及び第2
スイッチ(15)及び(16)を切り換えることによ
り、利用目的のある外付けピンと、不定期にデジタルデ
ータが印加される外付けピンとを共有化することができ
る。
【0013】次に、FM受信動作とデータ入力との動作
を具体例を用いて説明する。FM放送受信状態におい
て、FM放送局のサーチ動作中、ラジオ受信機は所定の
周波数で受信を開始する。また、初期状態として、第1
乃至第3スイッチ(15)乃至(17)は図示の状態と
なっている。前記周波数に強電界の信号が存在すると、
FM局検出回路(6)から局検出信号が発生し、抵抗
(25)の一端から「L」レベルの出力信号が発生す
る。前記「L」の出力信号に基づき、外部回路(14)
は抵抗(25)及び(26)からの出力信号を保持し、
第3スイッチ(17)をオンにするためのデータを発生
する。外部回路(14)からCE信号、CL信号及びD
I信号が発生し、第1及び第2スイッチ(15)及び
(16)がCE信号に応じて図示と逆の状態になる。よ
って、DI信号がデータ入力回路(18)に転送され、
データ入力回路(18)の出力データはラッチ回路(1
9)にラッチされる。そして、ラッチされたデータのう
ちの所定のデータに応じて、第3スイッチ(17)はF
MIF信号を選択し、FMIF増幅回路(2)の出力信
号が外付けピン(22)に導出される。外付けピン(2
2)の出力信号は、コンデンサー(27)でその中に含
まれる直流成分、即ち、CE信号がカットされた後、外
部回路(14)に印加され、外部回路(14)の中のカ
ウンタ(図示せず)でカウントされる。尚、CE信号、
CL信号及びDI信号の発生が終了すると、第1及び第
2スイッチ(15)及び(16)は図示の状態に戻る。
カウントの結果、カウント値がIF信号の周波数、例え
ば、10.7MHzに等しければ、外部回路(14)は
本物の放送局であると見なし、サーチを停止するデータ
を発生する。また、10.7MHzに一致しなければ、
妨害局であると見なし、サーチ動作を継続するデータを
発生する。
【0014】尚、ステレオ表示信号用、チューニング表
示用及びIF信号出力用外付けピンは、直接マイクロコ
ンピュータ(14)と接続されていると共に、「H」及
び「L」の2値レベルしかとらないので、共用化が可能
になる。
【0015】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に依れば、チュ
ーニング表示用ピン、ステレオ表示ピン及びIF信号出
力ピンと、データ入力ピンとを兼用することができるの
で、ICの外付けピンの削減を計ることができ、それと
共に多種の機能を駆動させることができる。また、チュ
ーニング表示信号及びステレオ表示信号用の配線を利用
できるので、ICの外側の配線の複雑化を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】図1の動作を説明するための特性図である。
【符号の説明】
2 FMIF増幅回路 3 FM検波回路 4 マルチプレクス回路 5 FM電界強度検出回路 6 FM局検出回路 7、8、13 電流ミラー回路 9 AMIF増幅回路 10 AM検波回路 11 AM電界強度検出回路 12 AM局検出回路 14 マイクロコンピュータ 15 第1スイッチ 16 第2スイッチ 17 第3スイッチ 18 データ入力回路 19 ラッチ回路 20、21、22 外付けピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放送局の受信状態を示すチューニング表示
    信号、ステレオ受信状態を示すステレオ表示信号及びF
    MIF信号を発生するラジオ受信機用用集積回路におい
    て、 外部回路からのデジタルデータが印加されるデータ入力
    回路と、 前記チューニング表示信号及び前記デジタルデータを切
    り換える第1スイッチ手段と、 前記ステレオ表示信号及び前記デジタルデータを切り換
    える第2スイッチ手段とを備え、 前記チューニング表示信号、ステレオ表示信号及びFM
    IF信号が導出される外付けピンと、外部回路からのデ
    ジタルデータが印加される外付けピンとを共有とするこ
    とを特徴とするラジオ受信機用集積回路。
  2. 【請求項2】前記外部回路からのデジタルデータは、チ
    ップイネーブル信号、クロック信号及びデータ信号であ
    って、前記チップイネーブル信号は前記FMIF増幅回
    路の出力信号が導出される外付けピンに印加されること
    を特徴とする請求項1記載のラジオ受信機用集積回路。
  3. 【請求項3】前記チップイネーブル信号に応じて、前記
    第1及び第2スイッチ手段が切り換えられることを特徴
    とする請求項2記載のラジオ受信機用集積回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000016487A1 (en) * 1998-09-14 2000-03-23 Square D Company Circuit for time-sharing of configurable i/o pins
WO2007083840A1 (en) 2006-01-19 2007-07-26 Fujifilm Corporation Ink, inkjet ink, inkjet recording method and method for improving weather resistance of color image material

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