JPH0927766A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
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- JPH0927766A JPH0927766A JP17637095A JP17637095A JPH0927766A JP H0927766 A JPH0927766 A JP H0927766A JP 17637095 A JP17637095 A JP 17637095A JP 17637095 A JP17637095 A JP 17637095A JP H0927766 A JPH0927766 A JP H0927766A
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Abstract
信回路において、簡単な構成で良好な受信感度を確保で
きるようにする。 【解決手段】 所定長のアンテナ線4Gに接続される共
振回路L2 ,C4 ,C5と、アンテナ線と共振回路との
間に接続されるループ回路11と、共振回路を介して得
られる受信信号を受信処理する受信回路1とを備えるよ
うにした。
Description
ーディオ機器に適用して好適な受信装置に関する。
れたテープカセット再生装置や、コンパクトディスク
(CD)再生装置などにヘッドホンを接続して、再生装
置で再生されたオーディオ信号をヘッドホンで聞き取る
ようにしたものが各種製品化されている。
オーディオ信号伝送用の信号線で接続させると、この信
号線が邪魔になることがあるので、ワイヤレスで再生装
置からヘッドホンにオーディオ信号などを伝送するよう
にしたいわゆるワイヤレス型の携帯用再生装置が開発さ
れている。このワイヤレス型の再生装置の場合には、再
生装置側に再生されたオーディオ信号を周波数変調(F
M)して無線送信する送信回路を設けると共に、ヘッド
ホン側に無線伝送されたオーディオ信号(FM信号)を
受信する受信回路を取付けておく。そして、受信回路で
受信したオーディオ信号を復調して、ヘッドホンから再
生させる。
無線伝送することで、使い勝手が向上する。即ち、この
種のオーディオ信号の再生装置の大きさは、テープカセ
ットやコンパクトディスクなどの装着される記録媒体の
大きさ以下にすることは困難であるので、携帯用として
小型化するのには限界があるが、ヘッドホンに取付けら
れる受信回路は、このような再生装置よりも小型に構成
することが可能である。従って、再生装置を使用者が所
持するバックなどに入れ、ヘッドホンに取付けるための
受信回路が構成された筐体を、ポケットなどに入れて使
用することで、ある程度この使用者が再生装置を入れた
バックから離れていても、ヘッドホンでオーディオを再
生できる。
携帯用再生装置の場合には、受信回路が使用するアンテ
ナとしては、接続されたヘッドホンのオーディオ信号伝
送線(いわゆるヘッドホン用コード)を使用するものが
多い。このようにヘッドホン用コードをアンテナ線とし
て使用することで、受信回路が別体のアンテナを持つ必
要がなく、それだけ受信回路を小型に構成することがで
きる。
れるアンテナ入力部の構成の一例を示す図で、後述する
アンテナ入力回路から供給される信号に基づいて、音声
信号受信系1で受信処理して得た左チャンネル及び右チ
ャンネルのオーディオ信号を、出力アンプ2により増幅
した後、チョークコイル3L,3R,3Gを介してヘッ
ドホン用コード4L,4R,4Gに送出する。この場
合、ヘッドホン用コード4Lは左チャンネル用の信号線
で、ヘッドホン用コード4Rは右チャンネル用の信号線
で、ヘッドホン用コード4Gは各チャンネル共通の信号
線である。そして、各ヘッドホン用コード4L,4R,
4Gをヘッドホン5に接続する。この場合、左チャンネ
ル用の信号線4Lと共通信号線4Gを左チャンネル用ユ
ニット5Lに接続し、右チャンネル用の信号線4Rと共
通信号線4Gを右チャンネル用ユニット5Rに接続す
る。
号線4Gをアンテナ線として使用する。即ち、チョーク
コイル3Gとヘッドホンユニット5L,5Rとの間の共
通信号線4Gを引き出して、アンテナ入力回路6に接続
する。このアンテナ入力回路6は、共通信号線4Gとの
接続部を、コンデンサC1 ,C3 ,C6 の直列回路を介
して、NPN型のトランジスタQ1 のベースに接続す
る。そして、コンデンサC1 とコンデンサC3 との間
に、コイルL1 の中点を接続する。そして、このコイル
L1 の一端と他端との間を、コンデンサC2 を介して接
続し、コイルL1 の一端を接地する。
の間に、コンデンサC4 の一端とコンデンサC5 の一端
とを接続し、両コンデンサC4 ,C5 の他端同士をコイ
ルL 2 を介して接続する。そして、コンデンサC5 の他
端を接地する。そして、トランジスタQ1 のエミッタを
接地し、このトランジスタQ1 のコレクタを音声信号受
信系1に接続して、音声信号受信系1でトランジスタQ
1 を介して得られる信号を受信処理する。
ると、ヘッドホン用コード4Gをアンテナ線として受信
した信号がアンテナ入力回路6で抽出され、音声信号受
信系1で伝送されたオーディオ信号の受信処理ができ
る。この場合、アンテナ入力回路6内のコイルL1 ,L
2 のインダクタンス値と、このコイルL1 ,L2 に接続
されたコンデンサC2 ,C4 ,C5 の容量値の選定によ
り、受信する無線信号の周波数帯域を設定する。例え
ば、240MHz帯の信号を受信するようにそれぞれの
値を選定し、このアンテナ入力部で同調するようにす
る。
ワイヤレス型の携帯用再生装置に使用されるヘッドホン
に接続されるコードは、その長さが比較的短く(数十セ
ンチ程度)、再生装置とコードとの位置関係によって
は、アンテナとして充分に機能せず、再生装置側から送
信される信号の受信レベルが受信でない場合があり、こ
のような場合はヘッドホンからのオーディオ再生が途切
れてしまう。例えば、240MHz帯で周波数変調さた
オーディオ信号を無線送信させて、図5に示す回路で受
信させた場合、オーディオ信号を送信する再生装置から
の距離に変化がなくても、ヘッドホンコードの状態によ
って、受信感度が20〜30dB程度変化することがあ
った。
ッドホン用コードの他に別体のアンテナを設け、ヘッド
ホン用コードによるアンテナと、別体化されたアンテナ
との2本のアンテナの内で、受信感度が良好な方の信号
を受信処理するようにして、いわゆるダイバーシティ受
信を行うことが考えられる。ところが、このように別体
化されたアンテナを設けると、それだけ受信部に別部品
が取付けられることになり、ヘッドホンに接続される受
信装置が大型化してしまう。また、ヘッドホンに接続さ
れる受信装置の回路構成も、良好なアンテナからの信号
を選択する回路が必要で、複雑な回路構成になってしま
う不都合があった。
好な受信ができるこの種の受信装置を提供することを目
的とする。
に本発明は、所定長のアンテナ線に接続される共振回路
と、アンテナ線と共振回路との間に接続されるループ回
路と、共振回路を介して得られる受信信号を受信処理す
る受信回路とを備えたものである。
的なアンテナとして機能し、アンテナ線での受信レベル
が低い場合に、ループ回路で受信した信号で補うことが
可能になる。
図4を参照して説明する。この図1〜図4において、従
来例で説明した図5に対応する部分には同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
プカセット再生装置,ディスク再生装置など)から無線
伝送されるオーディオ信号(例えばFM変調されたアナ
ログオーディオ信号)を受信し、接続されたヘッドホン
に受信したオーディオ信号を供給するようにした受信装
置としたもので、図1に示すように構成する。即ち、音
声信号受信系1で受信処理されたオーディオ信号が、出
力アンプ2で増幅処理され、チョークコイル3L,3
R,3Gを介して接続されたヘッドホン用コード4L,
4R,4Gに供給され、このコード4L,4R,4Gに
接続されたヘッドホン5のヘッドホンユニット5L,5
Rにオーディオ信号が供給され、各ヘッドホンユニット
5L,5R内のスピーカユニットからオーディオ信号が
放音される。
3L,3R,3Gを介して接続されたヘッドホン用コー
ド4L,4R,4Gの内の共通信号線4Gを、アンテナ
入力回路10内のコンデンサC1 の一端に接続する。こ
のコンデンサC1 の他端を、コンデンサC3 ,コンデン
サC6 を介してNPN型のトランジスタQ1 のベースに
接続する。
との間には、ループ部11を接続する。このループ部1
1は、コンデンサC2 の一端と他端との間が円形状に配
された信号線により接続されて構成され、その円形状に
配された信号線の所定箇所(ここではコンデンサC2 か
ら離れた箇所)と、コンデンサC1 ,C3 の接続点との
間を接続してあると共に、円形状に配された信号線の所
定箇所(ここではコンデンサC2 の一端部の近傍)を接
地電位部と接続してある。
との間に、コンデンサC4 の一端とコンデンサC5 の一
端とを接続し、両コンデンサC4 ,C5 の他端同士をコ
イルL2 を介して接続する。そして、コンデンサC5 の
他端を接地する。そして、トランジスタQ1 のエミッタ
を接地し、このトランジスタQ1 のコレクタを音声信号
受信系1に接続して、音声信号受信系1でトランジスタ
Q1 を介して得られる信号を受信処理する。
2 のインダクタンス値と、このコイルL2 に接続された
コンデンサC4 ,C5 の容量値の選定により、受信する
無線信号の周波数帯域を設定する。ここでは、240M
Hz帯の信号を受信するようにそれぞれの値を選定し、
このアンテナ入力部で同調するようにする。
た回路と同様に構成する。
力回路10が組み込まれた受信装置とヘッドホンの実際
の構成例を図2に示すと、比較的小型の筐体内に構成さ
れた受信装置20は、オーディオ信号を出力するための
ジャック21を備え、このジャック21にヘッドホンの
プラグ22を接続することで、内部の回路で受信処理さ
れたオーディオ信号が、ヘッドホン用コード4(このコ
ード4の内部に3本の信号線4L,4R,4Gが収めて
ある)を介して、左右のヘッドホンユニット5L,5R
に供給される。この場合、ヘッドホン用コード4として
は、例えば40cm程度の長さとする。
のヘッドホンを使用した例を示し、この場合には左右の
ヘッドホンユニット5L,5Rそのものが、ヘッドホン
本体となっている。また、受信装置20には、受信のオ
ン・オフなどを行うスイッチ23や、音量調整を行うボ
リューム(図示せず)などが取付けてある。
示す回路を組むための回路基板24が配置され、この回
路基板24から突出した部分の先端を円形とし、この円
形部にループ部11としての回路を構成させる。この場
合、回路基板24から突出したループ部11の部分は、
回路基板24に対して折り曲げて、回路基板24から若
干離れた位置に配置し、受信装置20内に納まるように
してある。
させるための電池(図示せず)なども収納できるように
構成される。
説明すると、ヘッドホン5のコード(信号線)4Gに
は、アンテナ入力回路10が接続され、このアンテナ入
力回路10で所定帯域の受信信号を抽出する同調処理が
行われる。即ち、信号線4GからトランジスタQ1 まで
の信号路の途中に接続されたコンデンサC4 ,C5 とコ
イルL2 よりなる回路が共振回路となって、容量値及び
インダクタンス値で決まる周波数帯域を抽出する同調回
路として機能する。
までの信号路の途中に接続されたループ部11について
も、同調回路として機能する。即ち、ループ部11の等
価回路を図3に示すと、コンデンサC2 の一端と他端と
の間を円形状に接続する信号線が、所定のインダクタン
ス値のコイルL0 として機能し、このコイルL0 とコン
デンサC2 とでループ回路が構成されることになり、コ
イルL0 の途中から引き出した端子11aが、図1に示
す回路のコンデンサC1 ,C3 の間に接続され、コイル
L0 とコンデンサC2 との接続点から引き出した端子1
1bが、接地電位部に接続される。
示されることで、このループ部11は従来例として図5
に示すアンテナ入力回路6内のコイルL1 とコンデンサ
C2とで構成される共振回路と同様な回路として機能す
ることが判る。従って、コンデンサC2 の容量値と、コ
ンデンサC2 の一端と他端との間を円形状に接続する信
号線の長さ(即ち等価回路で示されるコイルL0 のイン
ダクタンス値)などを良好に選定することで、この所定
の周波数帯を抽出する同調回路として機能する。
る受信特性を示す図で、所定の周波数f1 (本例の場合
には約240MHz)の近傍の受信レベルだけが高くな
って、この帯域の受信信号が抽出されたことが判る。
回路10の同調回路の一部として機能するループ部11
があることで、このループ部11が補助アンテナとして
も機能する。即ち、ループ部11を構成する回路が、無
線信号を拾うアンテナとして機能し、メインのアンテナ
であるヘッドホン用コード4Gでの受信感度が余り高く
ない場合に、このループ部11での受信信号がアンテナ
入力回路10から音声信号受信系1に供給され、連続し
て良好な受信状態を確保することができる。
ンテナとして使用した場合には、アンテナ(即ちヘッド
ホン用コード)のインピーダンスが高く、ボディエフェ
クトと称される現象、即ちヘッドホン装着者の体にアン
テナ(コード)を近づけたときに、体の影響で受信感度
が落ち込む現象が発生するが、ループ部11は低インピ
ーダンスのアンテナとして機能し、ボディエフェクトと
称される現象がほとんど発生しない。従って、ボディエ
フェクトによりヘッドホン用コードでの受信感度が低下
した場合でも、ループ部11では良好な感度で受信でき
る可能性が高く、ヘッドホンに接続される受信装置とし
て常時良好に受信できる可能性が高くなる。
z帯で伝送されるオーディオ信号を受信する受信装置と
したが、オーディオ信号以外の信号を受信する受信装置
としても良いことは勿論であると共に、他の帯域で伝送
される信号を受信するように構成しても良い。この伝送
帯域が異なる場合には、アンテナ入力回路内の各素子の
値などを対応して設定すれば対処できる。また、上述実
施例で説明した図2では、受信装置20のジャック21
に、ヘッドホンのプラグ22を装着することで、ヘッド
ホンが取付けられるようにしたが、このようなジャック
がなく受信装置がヘッドホンから外れないように構成し
ても良い。
をアンテナとするものに適用したが、他の適当な長さの
導体をアンテナとしても良い。さらに、上述実施例では
携帯用の再生装置と組み合わせて使用する受信装置とし
たが、他の受信装置にも適用できる。例えば、FM放送
波を受信するラジオ受信装置にも適用することができ
る。この場合には、例えばアンテナ入力回路内の一部の
素子を可変素子として、選局動作に連動してコンデンサ
の容量などを変化させて、抽出する周波数帯域を変化さ
せるようにしても良い。
アンテナとして機能し、アンテナ線での受信レベルが低
い場合に、ループ回路で受信した信号で補うことが可能
になり、受信レベルの低下を抑えることができ、良好な
受信状態が継続するようになる。この場合、共振回路と
してコンデンサとコイルを接続し、ループ回路の途中に
コンデンサを接続するようにしたことで、共振回路とル
ープ回路とで、所定帯域の信号を抽出する同調回路とし
て機能し、所定帯域で伝送される信号を良好に受信でき
るようになる。
オーディオ信号伝送線を使用するようにしたことで、別
体のアンテナを全く設けることなく、良好に受信できる
ようになると共に、このオーディオ信号伝送線による受
信感度が良くない場合に、ループ回路が補助アンテナと
して有効に機能して、良好な受信状態が維持されるよう
になる。
である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定長のアンテナ線に接続される共振回
路と、 上記アンテナ線と上記共振回路との間に接続されるルー
プ回路と、 上記共振回路を介して得られる受信信号を受信処理する
受信回路とを備えた受信装置。 - 【請求項2】 上記共振回路としてコンデンサとコイル
を接続し、 上記ループ回路の途中にコンデンサを接続するようにし
た請求項1記載の受信装置。 - 【請求項3】 上記アンテナ線として、ヘッドホン用の
オーディオ信号伝送線を使用するようにした請求項1記
載の受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17637095A JP3635722B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ヘッドホン用受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17637095A JP3635722B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ヘッドホン用受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0927766A true JPH0927766A (ja) | 1997-01-28 |
JP3635722B2 JP3635722B2 (ja) | 2005-04-06 |
Family
ID=16012443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17637095A Expired - Fee Related JP3635722B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ヘッドホン用受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3635722B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006070468A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Fujitsu Limited | 出力装置 |
US7292705B2 (en) | 2003-10-29 | 2007-11-06 | Nec Corporation | Antenna device |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP17637095A patent/JP3635722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7292705B2 (en) | 2003-10-29 | 2007-11-06 | Nec Corporation | Antenna device |
WO2006070468A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Fujitsu Limited | 出力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3635722B2 (ja) | 2005-04-06 |
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