JPH09275659A - モータの防振構造 - Google Patents

モータの防振構造

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JPH09275659A
JPH09275659A JP10625196A JP10625196A JPH09275659A JP H09275659 A JPH09275659 A JP H09275659A JP 10625196 A JP10625196 A JP 10625196A JP 10625196 A JP10625196 A JP 10625196A JP H09275659 A JPH09275659 A JP H09275659A
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Japan
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stator core
vibration
motor
resin material
salient poles
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JP10625196A
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Kimio Kitajima
公夫 北島
Masayoshi Saichi
正義 斎地
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動作時の振動やノイズの影響を解消したモー
タを得る。 【解決手段】 放射状に突出する複数の突極にコイル8
を巻装したステータコア9、ステータコア9を支持する
基体13、ステータコア9に対向配置された駆動マグネ
ット7を有して回転駆動するロータを備え、ステータコ
ア9の各突極間及びステータコア9と基体13のとの間
に樹脂材20を充填してなるモータの防振構造。樹脂材
20は、バーコール硬度計による測定値が70〜100
度となっている。また、記突極の突出方向におけるコイ
ル8の巻装部分の長さをLとしたとき、樹脂材20は、
突極の根本の部分からL/3〜Lの範囲内に充填されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばハードディ
スクや、フロッピーディスク等のメディアを回転駆動す
るのに用いることができるモータの防振構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、フロッピーディスクドライブ装
置等に適用されるフロッピーディスク駆動用モータとし
て図7に示すようなものが知られている。図7におい
て、磁性材からなる基板38の中央に形成された孔38
aには軸受ホルダ37がかしめ等により固定されてい
る。軸受ホルダ37の中央部は凹状となっており、この
凹状の部分の底板37aの中央には孔37cが形成され
ている。このような軸受ホルダ37の凹状の部分の内部
には軸受36が嵌合固定されている。軸受36はボール
ベアリングからなり、その内輪の中心孔は軸受ホルダ3
7の孔37cと連通している。
【0003】軸受ホルダ37の外周面にはステータコア
39が取り付けられている。ステータコア39は、磁性
板を複数枚積層することによって構成されており、外周
には放射状に複数の突極を有し、各突極の腕部にはコイ
ル40が巻回されている。
【0004】一方、軸受36の内輪には中心軸31が嵌
合されている。中心軸31は、軸受36によって軸受ホ
ルダー37、ステータコア39、基板38などからなる
ステータに対して回転自在に支持されている。また、中
心軸31の、軸受36より上方の外周面には図示しない
フロッピーディスク等のメディアハブが載置されるハブ
台42が取り付けられている。ハブ台42の軸受36側
の端面の外縁部にはカップ状のロータケース32がかし
め等によって固定されている。ロータケース32のステ
ータコア39側の面には図示しない支持部材が取り付け
られており、この支持部材には図示しないスイングアー
ムの一端が取り付けられている。支持部材によってスイ
ングアームはハブ台42の面と平行な面内において揺動
可能となっている。また、スイングアームの他端部には
駆動ピン34が取り付けられている。駆動ピン34は、
ロータケース32の上端面に設けられた孔32aから上
方に突出している。さらに、駆動ピン34は外周面に溝
を有し、この溝はロータケース32の一部を噛んだよう
な形態となっている。孔32aは、駆動ピン34よりも
大きくなっているため、図示しないスイングアームがス
イングすることにより、駆動ピン34は孔32a内で移
動可能となっている。
【0005】ロータケース32の上面には、ロータケー
ス32の上面から突出した駆動ピン34を囲むようにし
てチャッキングマグネット35が取り付けられている。
また、ロータケース32の下面、即ち、ステータコア3
9側の面には位置検出用のインデックスマグネット43
が取り付けられている。
【0006】ロータケース32の周壁の内面には駆動マ
グネット33が取り付けられている。駆動マグネット3
3の内周面はステータコア39の突極と一定の間隙をお
いて向かい合っている。このため、突極の腕部に巻回さ
れたコイル40を通電制御すると駆動マグネット33が
付勢され、中心軸31及びフロッピーディスク等のメデ
ィアハブが載置されるハブ台42が回転駆動される。
【0007】さらに、内周面に駆動マグネット33が取
り付けられたロータケース41の周壁にはフランジが形
成されており、フランジの下端面には周波数発電用マグ
ネット41が取り付けられている。また、基板38の、
周波数発電用マグネット41と間隙をおいて向かい合っ
た位置には図示されない周波数発電用パターンが形成さ
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記モータを駆動する
と、コイル40に電流が流れてコイル40と磁性材から
なる基板38が電磁結合し、この結果、ロータケース3
6が振動するとともに、コイル40がばたつき、ノイズ
が生ずる。しかし、上記のようなフロッピーディスクを
駆動するモータは、回転速度が遅いため、上記振動やノ
イズは無視してよい程小さかった。
【0009】しかし、近年、フロッピーディスクも大容
量化及びアクセス速度の向上が図られており、この結
果、高い速度でディスクを回転駆動する必要性が生じて
いる。しかし、上記構成のフロッピーディスク駆動装置
のモータを高速に回転すると、電磁結合による振動が大
きくなり、ノイズが増大するという問題が生じていた。
【0010】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、動作時の振動やノイズ
の影響を解消したモータを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
放射状に突出する複数の突極にコイルを巻装したステー
タコア、ステータコアを支持する基体、ステータコアに
対向配置された駆動マグネットを有して回転駆動するロ
ータを備え、ステータコアの各突極間及びステータコア
と基体のとの間に樹脂材を充填してなるモータの防振構
造であって、樹脂材は、バーコール硬度計による測定値
が70〜100の制振用樹脂であることを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、突極の突出方向に
おける上記コイルの巻装部分の長さをLとしたとき、樹
脂材は、突極の根本の部分からL/3〜Lの範囲内に充
填されていることを特徴とする。
【0013】コイルと基板の電磁結合によって生ずる振
動が、ステータコアの各突極間及びステータコアと基体
のとの間に充填され、バーコール硬度計による測定値が
70〜100の制振用樹脂により低減される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるモータの防
振構造の実施の形態について図面を参照しながら説明す
る。図1、図2は、フロッピーディスクの一種であるZ
IPディスクを回転駆動するモータを示している。図
1、図2において、基体13の中央には孔13aが形成
されており、この孔13aには軸受ホルダー11の下端
突出部11cが嵌められている。軸受ホルダー11は中
央の円筒部11a、円筒部11aの下側の外周面に設け
られたフランジ11b、円筒部11aから下方に突出し
た突出部11c、円筒部11aの内周面に形成された段
部11dの各部から構成されている。軸受ホルダー11
の突出部11cを上記基体13の孔13aに挿入すると
共に、フランジ11bの下面を基体13の上面に当接さ
せることにより、軸受ホルダー11は基体13上に配置
されて、上記突出部11cをかしめることにより軸受ホ
ルダー11が基体13に固定されている。
【0015】軸受ホルダー11の円筒部11aの外周面
にはステータコア9が取り付けられている。ステータコ
ア9は同一形状の磁性板を複数枚積層することによって
構成されており、外周には複数の突極を有し、各突極に
はコイル8が巻回されている。ステータコア9は、内周
側の下面が、軸受ホルダー11のフランジ11bの上面
に当接されており、しかも、基体13、フランジ11b
を貫通するねじ12の先端部分がステータコア9にねじ
込まれることによって、基体13、軸受ホルダー11、
ステータコア9が一体化され、基体13上に軸受ホルダ
ー11とステータコア9が固定されている。以上のよう
な基体13、軸受ホルダー11、ステータコア9等の部
材からモータのステータが構成されている。
【0016】さらに、ステータコア9の各突極間及びス
テータコア9と基体13のとの間に、樹脂材20が充填
されている。この樹脂材20は、モータを回転駆動した
場合に後述するコイル8と基体13とが電磁結合するこ
とによって生ずる振動を抑えるためのものであり、高い
振動低減効果を得るために、バーコール硬度計による測
定値が70〜100度に設定されている。また、樹脂材
20の充填される範囲は、図3に示すようにステータコ
ア9の突極の突出方向におけるコイル8の巻装部分の長
さをLとした場合、L/3〜Lの範囲となっている。図
1に示す例では樹脂材20の充填される範囲はLと略等
しくなっている。樹脂材20の充填される範囲がL/3
より小さいと、コイル8がばたつくなどして、振動やノ
イズを低減することができなかった。
【0017】また、図1、図2において、軸受ホルダー
11の円筒部11aの内周面には、段部11dを境にし
て上下に玉軸受10、10が取り付けられている。円筒
部11aの内周面には玉軸受10、10’の外輪が嵌合
固定されている。また、玉軸受10、10’の内輪には
シャフト1が嵌合固定されている。シャフト1は、玉軸
受10、10’よって、ステータに対して回転自在とな
っている。
【0018】シャフト1の上側の外周面には、例えばフ
ロッピーディスク等のメディアが搭載されるハブ台2が
取り付けられている。ハブ台2の下面の内周側の部分は
下方に突出した突出部2aとなっており、この突出部2
aの下端面は玉軸受10の内輪の上面と当接している。
【0019】ハブ台2の下面には扁平カップ状のロータ
ケース6がかしめによって取り付けられている。ロータ
ケース6は外周側に周壁を有しており、上方からステー
タコア9を覆うような形態となっている。また、周壁の
内面には駆動用マグネット7が取り付けられており。駆
動用マグネット7の内周面はステータコア9の突極の先
端面と一定の間隙をおいて向かい合っている。このた
め、ステータコア9の突極に巻回されたコイル8を通電
制御することにより、駆動用マグネット7は周方向に付
勢され、ロータケース6が回転駆動される。
【0020】一方、ハブ台2の上面の外縁部は、他の部
分よりも少し上方に突出したディスク搭載部2bとなっ
ており、このディスク搭載部2bの上端面にフロッピー
ディスク等のメディアのハブが搭載されるようになって
いる。ハブ台2とロータケース6は、ターンテーブル3
を構成している。
【0021】また、ロータケース6を含むターンテーブ
ル3の上面で、かつ、ハブ台2より外周側には、接着等
によってチャッキングマグネット4が取り付けられてい
る。なお、チャッキングマグネット4は、シャフト1と
同芯の円環形状で、かつ、半径方向の幅が全周にわたっ
て等しい形状、即ち、外形形状が真円状で内形形状が真
円状となっている。このチャッキングマグネット4で、
ハブ台2に搭載されるメディアの金属製のハブが吸引さ
れ、メディアがハブ台2上に固定されるようになってい
る。
【0022】上記シャフト1、ハブ台2、ロータケース
6、チャッキングマグネット7、駆動用マグネット7等
の部材からモータのロータが構成されている。
【0023】以上のような構成のモータの防振構造によ
れば、ステータコア9の各突極間及びステータコア9と
基体13のとの間に、バーコール硬度計による測定値が
70〜100度に設定された樹脂材20を充填し、コイ
ル8と基体13を固定するようにしたため、コイル8と
基体13とが電磁結合することによって生ずる基体13
の振動やコイル8のばたつきを低減し、ノイズを抑える
ことができる。なお、樹脂材20は、ステータコア9の
突極の突出方向におけるコイル8の巻装部分の長さをL
とした場合、L/3〜Lの範囲内に充填するようにした
ため、極めて良好にコイル8のばたつきと、基体13の
振動を解消することができる。
【0024】なお、樹脂材20は、バーコール硬度計に
よる測定値が70〜100度であればよく、どのような
材質を用いてもよい。例えば、樹脂材20としてエポキ
シ系接着剤やアクリル接着剤、ABS系樹脂、PBT
(ポリブチレンテレフタレート)などを用いてもよい。
【0025】さらに樹脂材20は、基体13にステータ
コア9が組み付けられた後、インジェクションモールド
方式によって、ステータコア9の各突極間及びステータ
コア9と基体13のとの間に注入するようにしてもよ
い。あるいは、シート状の樹脂材20を指定の大きさに
カットするとともに、この指定の大きさにカットされた
樹脂材20をステータコア9の各突極間及びステータコ
ア9と基体13のとの間に介在させ、熱で溶かして充填
するようにしてもよい。
【0026】なお、上記防振構造を有するモータにおい
て、樹脂材20の硬度毎にノイズを比較した例を図4な
いし図6に示す。図4はバーコール硬度86の樹脂材2
0を有するモータの例を、図5はバーコール硬度56の
樹脂材20を有するモータの例を、図6はバーコール硬
度106の樹脂材20を有するモータの例を、それぞれ
示している。図からも明らかなように、バーコール硬度
計による測定値が70〜100度の範囲にある図4のモ
ータは、ノイズのレベルが24.9dB−Aと最も低
く、高いノイズ低減効果が得られることを示している。
また、バーコール硬度計による測定値が70〜100度
の範囲外の図5、図6のモータは、ノイズのレベルが全
体で36.3dB−A、31.7dB−Aと、それほど
ノイズを低減することはできなかった。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ステータコアの各突極
間及びステータコアと基体のとの間に樹脂材を充填する
とともに、樹脂材のバーコール硬度計による測定値を7
0〜100度としたため、コイルと基体とが電磁結合す
ることによって生ずる基体の振動やコイルのばたつきを
低減し、ノイズを抑えることが可能となる。なお、樹脂
材は、ステータコアの突極の突出方向におけるコイルの
巻装部分の長さをLとした場合、L/3〜Lの範囲内に
充填するようにしたため、極めて良好にコイルのばたつ
きと、基体の振動を解消することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるモータの防振構造を示す断面
図。
【図2】同上モータの防振構造を示す平面図。
【図3】同上モータの防振構造を適用する範囲を簡略化
して示す断面図。
【図4】振動によるモータのノイズのレベルを示す線
図。
【図5】振動によるモータのノイズのレベルを示す線
図。
【図6】振動によるモータのノイズのレベルを示す線
図。
【符号の説明】
7 駆動マグネット 8 コイル 9 ステータコア 13 基体 20 樹脂材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年6月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】従来のモータの例を示す断面図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射状に突出する複数の突極にコイルを
    巻装したステータコア、該ステータコアを支持する基
    体、上記ステータコアに対向配置された駆動マグネット
    を有して回転駆動するロータを備え、上記ステータコア
    の各突極間及び上記ステータコアと上記基体のとの間に
    樹脂材を充填してなるモータの防振構造であって、 上記樹脂材は、バーコール硬度計による測定値が70〜
    100度の制振用樹脂であることを特徴とするモータの
    防振構造。
  2. 【請求項2】 上記突極の突出方向における上記コイル
    の巻装部分の長さをLとしたとき、 上記樹脂材は、突極の根本の部分からL/3〜Lの範囲
    内に充填されていることを特徴とする請求項1記載のモ
    ータの防振構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6936940B2 (en) 2002-04-30 2005-08-30 Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. Motor with resin base plate
JP2009072007A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Tokyo Parts Ind Co Ltd ブラシレスモータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6936940B2 (en) 2002-04-30 2005-08-30 Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. Motor with resin base plate
JP2009072007A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Tokyo Parts Ind Co Ltd ブラシレスモータ

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