JPH092703A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH092703A
JPH092703A JP7175463A JP17546395A JPH092703A JP H092703 A JPH092703 A JP H092703A JP 7175463 A JP7175463 A JP 7175463A JP 17546395 A JP17546395 A JP 17546395A JP H092703 A JPH092703 A JP H092703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
post
stacking
image forming
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7175463A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiko Sato
光彦 佐藤
Akihiko Sato
明彦 佐藤
Hajime Kaji
一 鍜治
Yoshihiro Funamizu
善浩 船水
Tetsuya Nozaki
哲也 野崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7175463A priority Critical patent/JPH092703A/ja
Publication of JPH092703A publication Critical patent/JPH092703A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コピー動作の中断により作業能率が低下する
のを防止した画像形成装置を提供する。 【構成】 ステップS301でコピーキーがオンになる
と、ステップS302で1コピージョブにおけるシート
材の総出力量が算出され、ステップS303で前記算出
された総出力量が積載手段に積載可能なシート材の量を
超えた場合に、ステップS304で警告メッセージが出
力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成されたシート
材を丁合する等の後処理機能を有する画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真複写機等の画像形成装置
には、画像形成されて連続的に排出されるシート材を丁
合したり、ステープル止めする後処理ユニットや、丁
合、ステープル止めされたシート材を積載する積載ユニ
ットが設けられたものがある。
【0003】このような画像形成装置では、後処理ユニ
ットにより後処理されたシート材を後処理ユニットより
自動的に取り除いて積載ユニットへ移送することができ
るため、コピー動作を中断することなく丁合や、ステー
プル止めが行えるので、作業能率がよい利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の画
像形成装置では、積載ユニットに積載するシート材の容
量に物理的な限界があるため、シート材が積載限界に達
した場合、コピー動作を一時中断して、積載ユニットよ
りシート材を取り除く作業をしなければならず、作業が
煩雑であると共に、この間コピー動作が中断するため、
コピー能率が低下する不具合がある。
【0005】また、コピー動作中に作業者が画像形成装
置の前に待機していれば、コピー動作が中断する前に積
載ユニットよりシート材を取り除く等の作業を行うこと
により、コピー動作が中断するのを防止することができ
るが、作業者が画像形成装置より離れている場合には、
コピー動作が中断したのに気が付かないため、この間コ
ピー動作が大幅に中断して、生産性が著しく損なわれる
等の不具合もある。
【0006】本発明はかかる従来の不具合を改善するた
めになされたもので、積載ユニットにシート材が収容し
きれず、コピー動作の中断が予測される場合、事前に作
業者にその旨を警告するようにした画像形成装置を提供
して、コピー動作の中断による生産性の低下を未然に防
止することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の画像形成装置は、画像形成装置
本体により画像の形成されたシート材を後処理する後処
理手段と、前記後処理手段により後処理されたシート材
を積載する積載手段と、シート材を前記後処理手段から
前記積載手段へ移送する移送手段と、前記積載手段に積
載可能なシート材の量を検知する積載量検知手段と、1
コピージョブにおけるシート材の総出力量を算出する算
出手段と、前記算出手段により算出された総出力量が前
記積載手段の積載能力を超えた場合に警告を発する警告
手段とを具備したことを特徴とするものである。
【0008】また、上記目的を達成するために、本発明
の請求項2の画像形成装置は、画像形成装置本体により
画像の形成されたシート材を後処理する後処理手段と、
前記後処理手段により後処理されたシート材を積載する
積載手段と、シート材を前記後処理手段から前記積載手
段へ移送する移送手段と、コピージョブが中断された場
合に前記積載手段よりシート材を取り除くよう警告を発
する警告手段とを具備したことを特徴とするものであ
る。
【0009】更に、上記目的を達成するために、本発明
の請求項3の画像形成装置は、画像形成装置本体により
画像の形成されたシート材を後処理する後処理手段と、
前記後処理手段により後処理されたシート材を積載する
積載手段と、シート材を前記後処理手段から前記積載手
段へ移送する移送手段と、前記積載手段に積載可能なシ
ート材の量を検知する積載量検知手段と、コピージョブ
が中断された場合に前記積載量検知手段により検知され
た積載量より残りのコピージョブにより出力されるシー
ト材の方が多い場合に警告を発する警告手段とを具備し
たことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1の画像形成装置は、画像形成装置本体
により画像の形成されたシート材が後処理手段により後
処理され、前記後処理されたシート材が積載手段により
積載され、シート材が前記後処理手段から前記積載手段
へ移送手段により移送され、前記積載手段に積載可能な
シート材の量が積載量検知手段により検知され、1コピ
ージョブにおけるシート材の総出力量が算出手段により
算出され、前記算出手段により算出された総出力量が前
記積載手段の積載能力を超えた場合に、警告手段により
警告が発せられる。
【0011】請求項2の画像形成装置は、画像形成装置
本体により画像の形成されたシート材が後処理手段によ
り後処理され、前記後処理されたシート材が積載手段に
より積載され、シート材が前記後処理手段から前記積載
手段へ移送手段により移送され、コピージョブが中断さ
れた場合に、前記積載手段よりシート材を取り除くよう
に、警告手段により警告が発せられる。
【0012】請求項3の画像形成装置は、画像形成装置
本体により画像の形成されたシート材が後処理手段によ
り後処理され、前記後処理されたシート材が積載手段に
より積載され、シート材が前記後処理手段から前記積載
手段へ移送手段により移送され、前記積載手段に積載可
能なシート材の量が積載量検知手段により検知され、コ
ピージョブが中断された場合に前記積載量検知手段によ
り検知された積載量より残りのコピージョブにより出力
されるシート材の方が多い場合に、警告手段により警告
が発せられる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
述する。
【0014】図1は本発明の一実施例に係る画像形成装
置である電子写真複写機の構成を示す縦断面図、図2は
同画像形成装置を構成する構成要素や手段間での信号伝
送経路を示すブロック図、図3は同画像形成装置の動作
の制御手順を示すフローチャート、図4は同画像形成装
置における積載ユニットの積載量検出動作の制御手順を
示すフローチャートである。
【0015】図1において、1は装置本体で、上部に複
写すべき原稿2を1枚ずつ原稿台ガラス3へ搬送する原
稿自動給紙装置(以下、ADFという)4が設置されて
いる。
【0016】原稿台ガラス3の下方には、原稿2の複写
面に沿って移動しながら原稿2を走査する光学系5が設
置されていて、この光学系5により読み取られた画像は
画像形成手段6へ送られて、画像形成手段6の感光体7
の表面に静電潜像が形成されるようになっている。
【0017】画像形成手段6には現像器8が設けられて
いて、この現像器8により感光体7の表面の静電潜像が
トナー像に現像されると共に、このトナー像は画像形成
手段6の近傍に設けられた給紙手段9より1枚ずつ給紙
されるシート材10に転写され、シート材搬送手段12
により定着手段13へ送られて、定着手段12によりト
ナー像がシート材10に定着される。
【0018】そして、トナー像の定着されたシート材1
0は、シート材排出口14より折り手段15を経由して
シート材後処理装置(後処理手段)16へ排出される。
【0019】シート材後処理装置6は丁合手段17、ス
テープル手段18及び積載手段19等より構成されてい
る。
【0020】シート材後処理装置16内には、シート材
排出口14と対向する位置にシート材10を上方向と下
方向に方向転換するデフレクタ20が設置されていて、
上方向へ方向転換されたシート材10は、更にデフレク
タ21によりノンソートトレイ22または搬送路23を
経て丁合手段17の上部ビンモジュール24へ送られる
ようになっている。
【0021】また、下方向へ方向転換されたシート材1
0は、積載手段19の下方を迂回する搬送路26を経て
丁合手段17の下部ビンモジュール27へ送られるよう
になっている。
【0022】各ビンモジュール24、27は複数段のビ
ン24a、27aを有していて、上下に移動することに
より、搬送路23、26の終端に設けられた排出ローラ
29、30より排出されたシート材10を各ビン24
a、27aへ順次丁合するようになっている。
【0023】一方、ステープル手段18は図1の実線で
示す下降位置と、仮想線で示す上昇位置の間で昇降自在
となっており、丁合手段17の各ビン24a、27aよ
り取り出したシート材束をステープル止めした後、積載
手段19上に積載するようになっている。
【0024】また、装置本体1の上部には、絵やメッセ
ージ等により装置本体1の状態を知らせる液晶表示部
と、コピー動作指示や、コピー動作モード等の設定を行
う操作釦等を備えた操作部32が設けられていると共
に、装置本体1と上記各構成要素及び手段間で図2に示
すような信号のやりとりが行われるようになっている。
【0025】即ち、装置本体1からは操作部32で設定
されたソート、積載(スタック)動作モード設定信号4
1がシート材後処理装置16へ送られ、シート材後処理
装置16から装置本体1へは、積載手段19のスタッカ
積載信号42、シート材有無信号43、積載オーバ信号
44が送られる。
【0026】また、装置本体1から折り手段15には、
操作部32で設定された折りモード信号45と、排紙信
号46が送られ、折り手段15からシート材後処理装置
16へ排紙信号47が送られる。
【0027】更に装置本体1からADF4へ原稿2の給
紙を指示する給紙信号48が送られ、ADF4から装置
本体1へ給紙完了信号49と共に最終紙信号50が送ら
れるようになっている。
【0028】次に装置本体1の制御動作を図3のフロー
チャートを用いて説明する。まず、ステップS301で
操作部32のコピー釦が押されたか否かを判定し、押さ
れた場合はステップS302へ進んで、これから開始さ
れるコピージョブに必要なシート材10の使用枚数(総
出力枚数)を計算する。
【0029】この実施例では、ADF4で原稿2を一巡
させて原稿枚数を計数し、これにコピー枚数を乗算して
総出力枚数を算出しているが、例えば、ADF4の原稿
載置台4a上の原稿2の高さより使用枚数を推定する等
の方法で原稿枚数を検知するようにしてもよい。
【0030】ステップS302においてシート材10の
総出力枚数を算出したら、ステップS303へ進んで、
総出力枚数と積載手段に積載可能な最大枚数とを比較す
る。そして、載置可能枚数より総出力枚数の方が多い場
合はステップS304で操作部32へ警告メッセージ信
号を出力して、操作部32の液晶表示部に、例えば、
「コピージョブ中にスタッカが積載オーバになることが
予想されます」等の警告メッセージを表示する。
【0031】これによって作業者はコピー動作中積載量
のオーバによりコピー動作が中断される可能性があるこ
とを知ることができるため、コピー部数を少なくする等
の対策を容易に講じることができる。
【0032】また、前記ステップS304において警告
メッセージ表示後に何等変更がない場合は、ステップS
305へ進んでコピー動作を開始した後、リターンす
る。
【0033】コピー動作は従来と同様なので簡単に説明
すると、ADF4により1枚の原稿2が原稿台ガラス3
上へ搬入されると、光学系5が原稿2に沿って移動され
て、原稿2の画像が読み取られ、画像形成手段6へ送ら
れる。
【0034】画像形成手段6は感光体7上に形成された
静電潜像をトナー像に現像して、給紙手段9より給紙さ
れたシート材10にトナー像を転写し、トナー像の転写
されたシート材10は定着手段13へ送られてトナー像
がシート材10に定着される。
【0035】そして、定着の完了したシート材10はシ
ート材排出口14より折り手段15へ排出されるが、予
め折りモードが選択されていない場合は、折り手段15
を通過してシート材後処理装置16へ排出される。
【0036】そして、予め「ノンソートモード」が選択
されている場合、シート材10はデフレクタ20により
上方へ方向変換され、更にデフレクタ21によりノンソ
ートトレイ22側へ送られて、排出ローラ29によりノ
ンソートトレイ22へ排出される。
【0037】また、「ソートモード」が選択されている
場合、シート材10はデフレクタ21により搬送路23
を経て丁合手段17の上部ビンモジュール24へ送ら
れ、上部ビンモジュール24の所定のビン24aへ順次
収容されるか、デフレクタ20により搬送路26を経て
下部ビンモジュール27へ送られ、下部ビンモジュール
27の所定のビン27aへ順次収容される。
【0038】そして、上部ビンモジュール24または下
部ビンモジュール27に所定数のシート材10が収容さ
れると、ステープル手段18がビン24a、27aより
シート束を取り出してステープル止めした後、積載手段
19上に積載する。
【0039】一方、装置本体1側では積載手段19に積
載されたシート材10の積載量を図4に示すフローチャ
ートにより検出する。
【0040】図4に示すフローチャートのルーチンは一
定時間毎に繰り返し実施されるもので、まず、ステップ
S401で積載手段19よりスタッカ積載信号42を受
信したか否かを受信するまで判定する。そして、スタッ
カ積載信号42を受信すると、ステップS402へ進ん
で、積載カウンタ(図示せず)に原稿枚数を加算した
後、リターンする。
【0041】また、前記ステップS401においてスタ
ッカ積載信号42を受信しない場合は、ステップS40
3へ進んで、紙有りセンサ(図示せず)より紙有りセン
サ信号を受信したか否かを判定する。そして、紙有りセ
ンサ信号を受信しなければステップS404へ進んで積
載カウンタをクリヤした後、リターンする。
【0042】また、前記ステップS403において紙有
りセンサ信号を受信した場合は、前記ステップS404
をスキップしてリターンする。
【0043】以上はシート材10の出力枚数が多く、積
載手段19に収容できない可能性がある場合に、警告メ
ッセージで警告する場合の実施例であるが、コピージョ
ブ実行中に紙詰まり等の原因でコピージョブを中断しな
ければならない条件が発生した場合、それらに対応する
メッセージを表示すると同時に、「スタッカから用紙を
取り除いて下さい」等の警告メッセージを表示するよう
にしてもよく、このときコピージョブを中断しなければ
ならない条件が解除されれば、積載手段19からシート
材10を取り除かなくてもコピージョブの再開は可能で
ある。
【0044】また、紙詰まり等でコピージョブを中断し
なければならない条件が発生し、それらに対応するメッ
セージを表示すると同時に、図4に示すフローチャート
によって積載手段19の積載量を検出し、得られた積載
量と最大積載量とを比較して積載余裕量を算出し、残り
のコピージョブを実行すると積載量がオーバになる場合
は、「スタッカからシート材を取り除いて下さい」等の
警告メッセージを表示するようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の画像形成
装置によれば、積載手段にシート材が収容しきれず、コ
ピー動作の中断が予測される場合に、予め警告メッセー
ジ等を表示して作業者に警告するようにしたことから、
警告メッセージに応じてコピー部数を減らす等の対策を
講じることにより、コピー動作を中断せずに複写作業等
が行える。
【0046】これによってコピージョブ実行中に作業者
が画像形成装置より離れていても、コピー動作が中断す
ることがないため、生産性が低下する等の不具合を解消
することができるという効果を奏する。
【0047】また、紙詰まり等によりコピー動作が中断
した場合、残りのコピージョブを実行すると積載オーバ
となることが予測される場合に、作業者に紙詰まりの解
除と積載手段のシート材を取り除くよう警告することに
より、積載オーバによりコピー動作が中断する等の不具
合も解消することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置の構成を
示す縦断面図である。
【図2】同実施例に係る画像形成装置を構成する構成要
素及び手段の信号伝送経路を示すブロック図である。
【図3】同実施例に係る画像形成装置の動作の制御手順
を示すフローチャートである。
【図4】同実施例に係る画像形成装置における積載手段
の積載量検出動作の制御手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 装置本体 2 原稿 4 原稿自動給紙装置 6 画像形成手段 9 給紙装置 10 シート材 13 定着手段 15 折り手段 16 シート材後処理装置(後処理手段) 17 丁合手段 18 ステープル手段 19 積載手段 24 上部ビンモジュール 27 下部ビンモジュール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 船水 善浩 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 野崎 哲也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体により画像の形成され
    たシート材を後処理する後処理手段と、前記後処理手段
    により後処理されたシート材を積載する積載手段と、シ
    ート材を前記後処理手段から前記積載手段へ移送する移
    送手段と、前記積載手段に積載可能なシート材の量を検
    知する積載量検知手段と、1コピージョブにおけるシー
    ト材の総出力量を算出する算出手段と、前記算出手段に
    より算出された総出力量が前記積載手段の積載能力を超
    えた場合に警告を発する警告手段とを具備したことを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像形成装置本体により画像の形成され
    たシート材を後処理する後処理手段と、前記後処理手段
    により後処理されたシート材を積載する積載手段と、シ
    ート材を前記後処理手段から前記積載手段へ移送する移
    送手段と、コピージョブが中断された場合に前記積載手
    段よりシート材を取り除くよう警告を発する警告手段と
    を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像形成装置本体により画像の形成され
    たシート材を後処理する後処理手段と、前記後処理手段
    により後処理されたシート材を積載する積載手段と、シ
    ート材を前記後処理手段から前記積載手段へ移送する移
    送手段と、前記積載手段に積載可能なシート材の量を検
    知する積載量検知手段と、コピージョブが中断された場
    合に前記積載量検知手段により検知された積載量より残
    りのコピージョブにより出力されるシート材の方が多い
    場合に警告を発する警告手段とを具備したことを特徴と
    する画像形成装置。
JP7175463A 1995-06-19 1995-06-19 画像形成装置 Pending JPH092703A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7175463A JPH092703A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7175463A JPH092703A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 画像形成装置

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JPH092703A true JPH092703A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15996510

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JP (1) JPH092703A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009214961A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Sharp Corp 後処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009214961A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Sharp Corp 後処理装置

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