JPH09268533A - 路面洗浄装置 - Google Patents

路面洗浄装置

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JPH09268533A
JPH09268533A JP8152496A JP8152496A JPH09268533A JP H09268533 A JPH09268533 A JP H09268533A JP 8152496 A JP8152496 A JP 8152496A JP 8152496 A JP8152496 A JP 8152496A JP H09268533 A JPH09268533 A JP H09268533A
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JP
Japan
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road surface
nozzle
cleaning
water
width direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP8152496A
Other languages
English (en)
Inventor
Ritsuji Nakamura
律司 中村
Satoru Washiyama
悟 鷲山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furutetsuku Kk
PUB GIKEN KK
Original Assignee
Furutetsuku Kk
PUB GIKEN KK
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Publication date
Application filed by Furutetsuku Kk, PUB GIKEN KK filed Critical Furutetsuku Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性が良く、且つ狭い場所での清掃作業を
可能にする。 【解決手段】 進行方向に直交した幅方向に沿って複数
のノズル24が配設されており、幅方向両端部のノズル
はそれぞれ幅方向内側に向けて配設されている。路面洗
浄後の洗浄水に対向して吸引口48が形成されており、
吸引口48には可撓性を有する板状のガイド50が取付
けられている。ガイド50は、ノズル24側へかけて斜
め下方に傾斜しており、先端部50Bが路面18に接触
している。泥水圧送ポンプ54のエジェクタ54Bに
は、ノズル24に供給される高圧水の一部が供給されて
泥水圧送ポンプ54が作動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は路面洗浄装置に係
り、特に、透水性舗装、インターロッキング、一般舗装
された路面を高圧水を使用して洗浄する路面洗浄装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、雨水等を透過し、地面に吸水させ
ることができる透水性舗装の目詰りを洗浄するための装
置が知られており、その一例が特開昭63−22320
6号公報に示されている。
【0003】図6に示される如く、この路面洗浄装置で
は、清掃作業者が操作する洗浄装置70に設けられたノ
ズル72の前ノズル72Aと後ノズル72Bとによっ
て、透水性舗装の路面74に高圧水を噴射すると共に、
洗浄装置70に設けられた吸引装置76によって、ノズ
ル72から噴射された高圧水をゴミ、泥土等とともに吸
引するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この路
面洗浄装置では、洗浄装置70に設けられた吸引装置7
6が、大径のサクションホース78により、吸引車80
に搭載した吸引ポンプに連結されている。このため、サ
クションホース78のとり回しが困難であり、操作性が
良くなかった。
【0005】また、吸引車80に搭載している吸引ポン
プを洗浄装置70に搭載することも考えられるが、この
場合には、吸引ポンプが大きいため、洗浄装置70が大
きくなり、特に、曲がった歩道等の狭い場所での清掃作
業が困難になる。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、操作性が良
く、且つ狭い場所での清掃作業が可能な路面洗浄装置を
得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
路面洗浄装置は、路面へ洗浄水を噴射するノズルと、こ
のノズルへ洗浄水を圧送する圧力洗浄水供給路と、前記
圧力洗浄水供給路から分岐された洗浄水が導かれ、路面
洗浄後の洗浄水を排出するエジェクタ部と、有すること
を特徴としている。
【0008】従って、ノズルへ洗浄水を圧送する圧力洗
浄水供給路から分岐された洗浄水がエジェクタ部に導か
れ、エジェクタ部によって、路面洗浄後の洗浄水が排出
される。
【0009】請求項2記載の本発明の路面洗浄装置は、
路面に洗浄水を噴射するために噴射軸線が路面に対して
傾斜配置されるノズルと、このノズルから路面へ噴射さ
れ路面洗浄後の洗浄水を受け入れるために路面に対して
傾斜配置され一端が路面に接触する可撓性の板状ガイド
を有する吸引口と、を備えたことを特徴としている。
【0010】従って、噴射軸線が路面に対して傾斜配置
されたノズルから噴射された洗浄水は、路面で反射され
て、ゴミ、泥土等とともに、一端が路面に接触する可撓
性の板状ガイドに受け入れられ、路面に対して傾斜配置
された吸引口から吸引される。
【0011】請求項3記載の本発明の路面洗浄装置は、
進行方向と直交する幅方向に沿って、路面に対し所定の
角度で配設された複数のノズルを備え、前記複数のノズ
ルのうちの前記幅方向両端部のノズルを前記幅方向内側
に向けたことを特徴としている。
【0012】従って、ノズルから噴射された洗浄水は、
路面に所定の角度で当接すると共に、幅方向両端部のノ
ズルから噴射された洗浄水は、それぞれ幅方向内側に向
かって噴射される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の路面洗浄装置の一実施形
態を図1〜図5に従って説明する。
【0014】図5に示される如く、本実施形態の路面洗
浄装置10は、左右の後輪12と、前輪となっている左
右の操舵輪14とを備えており、作業者16の押圧操作
によって、透水性舗装、インターロッキング又は一般舗
装された路面18上を移動するようになっている。
【0015】図3及び図4に示される如く、洗浄装置1
0の左右のフレーム20の各後端部20Aには、洗浄装
置10を進行方向(図3の矢印A方向)を押圧するため
の把手21が連結されている。また、左右のフレーム2
0の間には、下方が開口された鋼板製のノズルユニット
22が配設されている。
【0016】図2に示される如く、ノズルユニット22
内の進行方向(図2の矢印A方向)後部には、進行方向
に直交した幅方向(図2の矢印W方向)に沿って複数の
ノズル24が配設されており、各ノズル24の間隔Lは
略一定とされている。また、複数のノズル24のうちの
幅方向両端部のノズル24A、24Bは、それぞれ幅方
向内側に向けて配設されており、その角度は進行方向に
対して所定の角度αとなっている。
【0017】図1に示される如く、各ノズル24は、圧
力洗浄水供給路としての高圧水供給管26に連結されて
いる。この高圧水供給管26は、図5に示される高圧吸
水ホース28によって、運搬車30の荷台に載置された
高圧ポンプユニット32に連結されている。高圧ポンプ
ユニット32には、運搬車30の荷台に載置された給水
タンク34が給水ホース36によって連結されている。
従って、高圧ポンプユニット32を作動することによっ
て、給水タンク34の洗浄水を、高圧水としてノズル2
4に送ることができるようになっている。
【0018】なお、運搬車30の荷台の後部には、高圧
吸水ホース28を巻き取るためのホース巻取装置38が
装備されている。また、運搬車30の荷台には発電機4
0が載置されており、この発電機40と洗浄装置10と
をつなぐ電源ケーブル42もホース巻取装置38に巻き
取り可能になっている。
【0019】図1に示される如く、各ノズル24はダク
ト52へ固定され、進行方向斜め下方へ向けて傾斜して
おり、路面18との角度が所定の角度θとなっている。
従って、図2に示される如く、各ノズル24からは、そ
れぞれ進行方向斜め下方の路面18に向けて、一点鎖線
で示される様に扇状に洗浄水が噴射されるようになって
いる。また、ノズルユニット22の下部には、ノズルユ
ニット22の進行方向後側と左右両側をコ字状に囲むブ
ラシ46が配設されている。
【0020】このブラシ46は、多数の単位フィラメン
ト繊維(ナイロン)が束ねられ各繊維は上下方向に配置
され、上端が、ダクト52へ固着され下端が46Aが路
面18に接している。
【0021】図1に示される如く、ノズルユニット22
の進行方向前部には、ノズル24から噴射され路面18
で反射される洗浄水に対向して吸引口48が形成されて
一部がダクト52へ連結している。この吸引口48の下
端縁部48Aには可撓性を有する部材、例えば、樹脂、
ゴム、SUS板等から成る板状のガイド50が、縁部5
0Aにおいて取付けられている。ガイド50は、ノズル
24側へかけて斜め下方に傾斜しており、先端部50B
が路面18に接触している。従って、ノズル24から噴
射され路面18で反射された洗浄水は、図1に一点鎖線
で示される如く、ゴミ、泥土等とともに、ガイド50に
よってすくい取られるようになっている。
【0022】吸引口48が形成されたノズルユニット2
2は、泥水圧送ポンプ54の吸水口54Aに連結されて
いる。泥水圧送ポンプ54のエジェクタ部54Bには、
ノズル24に供給される高圧水の一部が、高圧水供給管
26に連結された分岐管56によって供給されており、
ノズル24に供給される高圧水の一部をエジェクタ部5
4Bに供給することにより、エジェクタ部54Bに負圧
が発生しエジェクタ効果により泥水圧送ポンプ54が作
動するようになっている。
【0023】従って、泥水圧送ポンプ54が作動するこ
とによって、ガイド50によってすくい取られた洗浄水
とゴミ、泥土等が、泥水圧送ポンプ54に吸い込まれ、
泥水圧送ポンプ54の排水口54Cから排水されるよう
になっている。
【0024】図3に示される如く、泥水圧送ポンプ54
の排水口54Cには、排水ダクト58が連結されてい
る。排水ダクト58は、図5に示される排水ホース60
に連結されており、泥水圧送ポンプ54の排水口54C
から出た排水は、排水ダクト58、排水ホース60を通
って、路面18に沿って形成された排水溝62に排水さ
れるようになっている。この排水はフィルタを通して異
物を除去し、洗浄水として再利用しても良い。
【0025】次に、本実施形態の作用を説明する。本実
施形態の路面洗浄装置10では、清掃時、各ノズル24
からは、それぞれ図1に一点鎖線で示される様に、高圧
水が進行方向斜め下方の路面18に向けて噴射される。
この時、高圧水は、図2に一点鎖線で示される様に扇状
に噴射される。また、ノズルユニット22の下部には、
ノズルユニット22の後部と左右両側をコ字状に囲むブ
ラシ46が配設されており、各ノズル24から噴射され
た洗浄水がノズルユニット22の外部に飛散するのを防
止している。
【0026】さらに、本実施形態では、複数のノズル2
4のうちの幅方向両端部のノズル24A、24Bが、そ
れぞれ幅方向内側に向けて配設されており、その角度が
進行方向に対して所定の角度αとなっているため、これ
によっても、各ノズル24A、24Bから噴射された洗
浄水がノズルユニット22の幅方向外部に飛散するのを
防止できる。
【0027】また、図1に示される如く、泥水圧送ポン
プ54のエジェクタ部54Bには、ノズル24に供給さ
れる高圧水の一部が、高圧水供給管26に連結された分
岐管56によって供給されており、ノズル24に供給さ
れる高圧水の一部をエジェクタ部54Bに供給すること
により、エジェクタ部54Bに負圧が発生し泥水圧送ポ
ンプ54が作動する。
【0028】このため、ノズル24から噴射され路面1
8で反射された洗浄水は、図1に一点鎖線で示される如
く、ゴミ、泥土等とともに、ガイド50によってすくい
取られ、泥水圧送ポンプ54に吸い込まれて、路面18
の洗浄及び、透水性舗装の場合には目詰り洗浄が行われ
る。
【0029】なお、泥水圧送ポンプ54に吸い込まれた
洗浄水はゴミ、泥土等とともに、排水口54Cから排水
され、排水ダクト58から、図5に示される、排水ホー
ス60を通って、排水溝62に排水される。
【0030】この様に、本実施形態の路面洗浄装置10
では、ノズル24に供給される高圧水の一部で泥水圧送
ポンプ54が作動するため、パワーソースが高圧水だけ
で良く、洗浄装置10が簡単な構成となり、小型軽量と
なる。また、排水ホースを吸引仕様とする必要がないた
め、排水ホースが、従来に比べ小径軽量になり、とり回
しが容易になる。このため、本実施形態の路面洗浄装置
10は、操作性が良く、且つ狭い場所での清掃作業が可
能になる。
【0031】また、本実施形態の路面洗浄装置10で
は、可撓性を有し、先端部50Bが路面18に接触した
板状のガイド50によって、ノズル24から噴射され路
面18で反射された洗浄水をゴミ、泥土等とともに、ガ
イド50によってすくい取るため、路面18の凹凸や段
差にも対応でき、路面18に付着したゴミ、泥土等の吸
引がより完全になる。
【0032】また、本実施形態の路面洗浄装置10で
は、水を扱う部位に電気部品を使用していないため、漏
電等の電気的な故障が発生し難い。
【0033】さらに、本実施形態の路面洗浄装置10で
は、構造が簡単で泥水圧送側にポンプインペラ等を駆動
するための電気的接触部分がないので、メンテンナンス
フリーで、且つ耐久性が向上する。
【0034】以上の説明に於いては、本発明を特定の実
施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施
形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他
の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明
らかである。例えば、図3及び図4に二点鎖線で示され
る如く、洗浄装置10の進行方向前部に路面摩擦用の回
転ブラシ60及び回転ブラシ60を回転するための駆動
モータ62を配設しても良い。なお、この駆動モータ6
2は電動モータで駆動する以外に、ノズル24へ至る高
圧水の一部を分岐して、水圧により羽根車を駆動するこ
とで回転させても良い。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の路面洗浄装置
は、路面へ洗浄水を噴射するノズルと、ノズルへ洗浄水
を圧送する圧力洗浄水供給路と、圧力洗浄水供給路から
分岐された洗浄水が導かれ、路面洗浄後の洗浄水を排出
するエジェクタ部と、有する構成としたので、操作性が
良く、且つ狭い場所での清掃作業が可能になるという優
れた効果を有する。
【0036】請求項2記載の本発明の路面洗浄装置は、
路面に洗浄水を噴射するために噴射軸線が路面に対して
傾斜配置されるノズルと、ノズルから路面へ噴射され路
面洗浄後の洗浄水を受け入れるために路面に対して傾斜
配置され一端が路面に接触する可撓性の板状ガイドを有
する吸引口と、を備えた構成としたので、路面の凹凸や
段差にも対応でき、路面に付着したゴミ、泥土等の吸引
がより完全になるという優れた効果を有する。
【0037】請求項3記載の本発明の路面洗浄装置は、
進行方向と直交する幅方向に沿って、路面に対し所定の
角度で配設された複数のノズルを備え、複数のノズルの
うちの幅方向両端部のノズルを幅方向内側に向けた構成
としたので、ノズルから噴射された水が装置の幅方向外
部に飛散するのを防止できるという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る路面洗浄装置の要部
を示す側断面図である。
【図2】図1の2−2線に沿った断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る路面洗浄装置の概略
側面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る路面洗浄装置の概略
平面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る路面洗浄装置の使用
状況を示す概略側面図である。
【図6】従来の実施形態に係る路面洗浄装置を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
10 路面洗浄装置 22 ノズルユニット 24 ノズル 24A 幅方向両端部のノズル 24B 幅方向両端部のノズル 26 高圧水供給管(圧力洗浄水供給路) 48 吸引口 50 ガイド 54 泥水圧送ポンプ 54B 泥水圧送ポンプのエジェクタ部 56 高圧水供給管に連結された分岐管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 路面へ洗浄水を噴射するノズルと、 このノズルへ洗浄水を圧送する圧力洗浄水供給路と、 前記圧力洗浄水供給路から分岐された洗浄水が導かれ、
    路面洗浄後の洗浄水を排出するエジェクタ部と、 有することを特徴とする路面洗浄装置。
  2. 【請求項2】 路面に洗浄水を噴射するために噴射軸線
    が路面に対して傾斜配置されるノズルと、 このノズルから路面へ噴射され路面洗浄後の洗浄水を受
    け入れるために路面に対して傾斜配置され一端が路面に
    接触する可撓性の板状ガイドを有する吸引口と、 を備えたことを特徴とする路面洗浄装置。
  3. 【請求項3】 進行方向と直交する幅方向に沿って、路
    面に対し所定の角度で配設された複数のノズルを備え、
    前記複数のノズルのうちの前記幅方向両端部のノズルを
    前記幅方向内側に向けたことを特徴とする路面洗浄装
    置。
JP8152496A 1996-04-03 1996-04-03 路面洗浄装置 Pending JPH09268533A (ja)

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JP8152496A JPH09268533A (ja) 1996-04-03 1996-04-03 路面洗浄装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007186912A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Doro Hozen Gijutsu Center 路面清掃装置及び路面清掃方法
CN105625242A (zh) * 2014-11-07 2016-06-01 长沙中联重科环卫机械有限公司 清洁用吸嘴和清洁车
CN108824320A (zh) * 2018-08-06 2018-11-16 山西航天清华装备有限责任公司 柔性路面车路面清洗机构

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