JPH09256450A - コンクリート構造物 - Google Patents

コンクリート構造物

Info

Publication number
JPH09256450A
JPH09256450A JP8070556A JP7055696A JPH09256450A JP H09256450 A JPH09256450 A JP H09256450A JP 8070556 A JP8070556 A JP 8070556A JP 7055696 A JP7055696 A JP 7055696A JP H09256450 A JPH09256450 A JP H09256450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolts
concrete
precast concrete
precast
nuts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8070556A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Sekiguchi
関口和雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOWA JIYUUKEN KK
Original Assignee
TOWA JIYUUKEN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOWA JIYUUKEN KK filed Critical TOWA JIYUUKEN KK
Priority to JP8070556A priority Critical patent/JPH09256450A/ja
Publication of JPH09256450A publication Critical patent/JPH09256450A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03FSEWERS; CESSPOOLS
    • E03F5/00Sewerage structures
    • E03F5/04Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps
    • E03F2005/0412Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps with means for adjusting their position with respect to the surrounding surface
    • E03F2005/0413Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps with means for adjusting their position with respect to the surrounding surface for height adjustment
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所要形状に成形したコンクリート構造物を所
定の場所に容易かつ適正に据え付けられるようにする。 【構成】 水平部1Aと垂直部1Bを一体成形したプレ
キャストコンクリート1を製作する。特に、水平部1A
の下面にナットを埋設するとともに、その上面にはナッ
トのねじ孔に連通する開口12を設ける。ナットには開
口12を通じてボルトを螺入し、そのボルトでプレキャ
ストコンクリート1を高さ調整自在に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下水路や道路の側溝
あるいは立体交差の車道もしくは歩道の構築に用いられ
るコンクリート構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】プレキャストコンクリートで成るコンク
リート構造物は現場打ちコンクリートに比べ工期を短縮
できるなど多くの利点があり、土建工事において広く利
用されている。例えば、立体交差の道路や地下水路など
を構築するときなどには図11に示すような略四角形の
筒状に成形したプレキャストコンクリート4が多用され
ている。また、盛土部分などの土砂崩れを防止する擁壁
として図12に示すような略L字形のプレキャストコン
クリート5があり、更に道路の側溝用などとして溝形の
プレキャストコンクリート6が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、それら
のコンクリート構造物を据え付けるには、地盤の掘削を
はじめとして、砕石の敷設やベースコンクリートの打設
および空練りモルタルによる仕上げ施工など種々の基礎
工事を必要とする。
【0004】特に、それらコンクリート構造物の据え付
けの良否は基礎面すなわち空練りモルタルの均平度に左
右されるので、仕上げ用の空練りモルタルはベースコン
クリート上に均一に打設するなどして入念に仕上げなけ
ればならない。
【0005】このため、従来ではコンクリート構造物の
据え付けに要する基礎工事が非常に煩わしく困難であ
り、モルタルによる仕上げが不良であることにより、コ
ンクリート構造物の結合が正しく行われず、その修正に
多大な時間と労力を要することがあった。
【0006】そこで、本発明はその種のコンクリート構
造物の据え付けを適正かつ容易に行えるようにしようと
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、水平部と垂直部を有する端面略L字形のプレ
キャストコンクリートであって、前記水平部にボルトが
螺入される所要数のナットを固設して前記ボルトにより
高さ調整自在に支持されるようにしたことを特徴とする
コンクリート構造物を提供するものである。
【0008】また、本発明は上記目的を達成するため、
略四角形の筒状に成形されたプレキャストコンクリート
であって、所要箇所にボルトが螺入される所要数のナッ
トを固設して前記ボルトにより高さ調整自在に支持され
るようにしたことを特徴とするコンクリート構造物を提
供するものである。
【0009】更に、本発明は略溝形に成形されたプレキ
ャストコンクリートであって、所要箇所にボルトが螺入
される所要数のナットを固設して前記ボルトにより高さ
調整自在に支持されるようにしたコンクリート構造物を
提供するものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、所要形状に成形したプレキャ
ストコンクリートの据え付けにより、地下水路や立体交
差の車道もしくは歩道などを構築できる。特に、その据
付時にはボルトを操作して高さを容易に調整することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明に係わるコンクリート構造
物の一例として、盛土部分などの土砂崩れを防止するこ
となどに用いられる擁壁を示す。
【0012】図1において、1は擁壁の主体を成すプレ
キャストコンクリートであり、このプレキャストコンク
リート1は水平部1Aと垂直部1Bを一体にした端面L
字形に成形され、所要の金物jにて相互に端面が密着す
る状態で連結できるようにしてある。12は水平部1A
に設けた開口であり、この開口12は後述するナットに
通じて水平部1Aを貫通する状態に形成されている。特
に、開口12は図2に示すように水平部1Aの長手方向
両端に2つずつ設け、この開口12を通じて前記ナット
に螺入されるボルトによりプレキャストコンクリート1
が高さ調整自在にして4点支持されるようにしている。
また、13は水平部1Aに設けたモルタルmの注入口で
あり、この注入口13は例えば直径50mm程度の口径
にして水平部1Aを貫通する状態に形成している。
【0013】次に、図3は擁壁の断面図を示す。図3に
おいて、14は六角短ナットなどで成るナット、15は
ナット14に螺入した六角ボルトなどで成るボルトであ
る。この図で明確にしているように、ナット14は水平
部1Aの下面側に埋設し、そのねじ孔が鋼板などで成る
平板16を介して開口12と連通するようにしてある。
特に、ナット14は平板16に溶接するなどして固定
し、プレキャストコンクリート1に対して強固に固定さ
れるようにしている。また、開口12は所要の口径にし
てボルト15の頭部を収容できるようにしている。
【0014】ここで、上述の如く構成された擁壁を用い
て土止め工事を行うには、先ず地盤を掘削してその底に
図1に示すように砕石kを敷設した後、その上にベース
コンクリートcを打設する。そして、そのベースコンク
リートcの固化後にベースコンクリートc上に擁壁を連
続する状態に設置する。擁壁の設置時にはボルト15で
プレキャストコンクリート1が支持されるようにし、特
に水平部1Aの上面には水準器などを設置する。そし
て、その水準器を観ながらボルト15をレンチなどで回
して水平部1Aのレベル調整を行う。レベルが正確にと
れたら注入口13よりモルタルmを注入してベースコン
クリートcと水平部1Aの間隙を埋め、プレキャストコ
ンクリート1の安定化を図る。特に、注入口13はモル
タルmにて密閉する。そして、最後に水平部1Aの上部
に垂直部1Bの高さ位置まで覆土を行って施工を完了す
るのであり、この擁壁によればモルタル仕上げの良否に
拘らずレベル調整を容易かつ適正に行え、工期の短縮、
人的労力の軽減、および施工の適正化が図れることとな
る。
【0015】次に、図4は本発明に係わるコンクリート
構造物の他の実施態様として、ボックス形暗渠を示す。
【0016】図4において、2はボックス形暗渠の主体
を成すプレキャストコンクリートであり、このプレキャ
ストコンクリート2は床版部2Aと天版部2Bと側壁部
2Cとを一体にした四角形の筒状に成形され、図示せぬ
金物にて相互に端面が密着する状態で連結できるように
してある。ここで、プレキャストコンクリート2は、例
えば幅4m、高さ3mとされて内部に作業員が自由に出
入りできるような大きさを有している。また、22は床
版部2Aに設けた開口であり、この開口22は後述する
ナットに通じて床版部2Aを貫通する状態に形成されて
いる。
【0017】図5は、そのボックス形暗渠の一部を破断
して示した側面図である。図5において、24は六角ナ
ットなどで成るナット、25はナット24に螺入した六
角ボルトなどで成るボルトである。この図で明確にして
いるように、ナット24は床版部2Aの下面側に埋設
し、そのねじ孔が鋼板などで成る平板26を介して開口
22と連通するようにしてある。特に、ナット24は平
板26に溶接するなどして固定し、プレキャストコンク
リート2に対して強固に固定されるようにしている。ま
た、開口22は所要の口径にしてここにボルト25の頭
部を収容できるようにしている。
【0018】特に、開口22は図6に示すように床版部
2Aの四隅に設け、この開口22を通じてナット24に
螺入されるボルト25によりプレキャストコンクリート
2が高さ調整自在にして4点支持されるようにしてい
る。また、床版部2Aにはモルタルの注入口23を貫通
する状態に形成し、この注入口23を通じて床版部2A
とベースコンクリートcとの間隙にモルタルmを注入で
きるようにしてある。なお、このコンクリート構造物は
暗渠のほか、立体交差の車道もしくは歩道などとして用
いることもできる。
【0019】ここで、上述の如く構成されたボックス形
暗渠を用いて地下水路を構築するには、先ず地盤を掘削
してその底に図4に示すように砕石kを敷設した後、そ
の上にベースコンクリートcを打設する。そして、その
ベースコンクリートcの固化後にベースコンクリートc
上にボックス形暗渠を連続する状態に設置する。特に、
ボックス形暗渠の接合部分はパッキンなどでシールし、
またその設置時にはボルト25でプレキャストコンクリ
ート2が支持されるようにする。更に、床版部2Aの上
面には水準器などを設置し、その水準器を観ながらボル
ト25をレンチなどで回して床版部2Aのレベル調整を
行う。レベルが正確にとれたら注入口23よりモルタル
mを注入してベースコンクリートcと床版部2Aの間隙
を埋め、プレキャストコンクリート2の安定化を図る。
特に、注入口23はモルタルmにて密閉する。そして、
最後に掘削部分を覆土することによりボックス形暗渠を
埋設して施工を完了する。
【0020】なお、ボックス形暗渠の構成例として、図
7に示すような態様もある。このボックス形暗渠はプレ
キャストコンクリート2における側壁部2C,2Cの下
部側に長ナット27を埋設し、この長ナット27にナッ
ト24とボルト25を備えた保持具28が固定されるよ
うにしたものであり、プレキャストコンクリート2の形
状および重量が比較的小さいものに適用する。
【0021】図7において、29は長ナット27に螺入
されるボルトであり、保持具28はそのボルト29の締
め付けを以て固定される。なお、保持具28は山形鋼で
成り側壁部2C,2Cに沿って水平状に固定される。ま
た、ナット24は保持具28の下面に溶接するなどして
固定し、そのねじ孔が保持具28に穿った図示せぬ貫通
孔と連通するようにしてある。そして、レベル調整用の
ボルト25は保持具28の貫通孔を通じてナット24に
螺入できるようにしている。
【0022】次に、図8は本発明に係わるコンクリート
構造物の他の実施態様として、道路の側溝を構築すると
きなどに用いられるU形溝を示す。
【0023】図8において、3はU形溝の主体を成すプ
レキャストコンクリートであり、このプレキャストコン
クリート3は水平部3Aと側壁部3Bを一体にした溝形
に成形され、図示せぬ金物にて相互に端面が密着する状
態で連結できるようにしてある。31は水平部3Aに設
けた窓であり、この窓31には図示せぬグレーチングが
嵌合されて内部を透視できるようにしてある。
【0024】また、38は山形鋼で成る保持具であり、
この保持具38はボルト39にてプレキャストコンクリ
ート3の側壁部3B,3Bに沿って水平状に固定され
る。保持具38には図示せぬ貫通孔を穿ち、またその貫
通孔にねじ孔が連通するようにしてナット34を固定し
ている。そして、そのナット34には貫通孔を通じて高
さ調整用のボルト35が螺入され、そのボルト35によ
りプレキャストコンクリート3が高さ調整自在にして4
点支持されるようにしてある。
【0025】図9はそのU形溝の一部を破断して示した
側面図である。図9において、37はプレキャストコン
クリート3における側壁部3B,3Bの下部側に埋設し
た長ナットであり、保持具38はその長ナット37に螺
入されるボルト39の締め付けを以て固定されるように
している。なお、保持具38をプレキャストコンクリー
ト3の内側に固定するようにしてもよい。
【0026】ここで、上述の如く構成されたU形溝を用
いて道路などの側溝を構築するには、先ず地盤を掘削し
てその底に図8に示すように砕石kを敷設した後、その
上にベースコンクリートcを打設する。そして、そのベ
ースコンクリートcの固化後にベースコンクリートc上
にU形溝を連続する状態に設置する。U形溝の接合部分
はパッキンなどでシールし、またその設置時にはボルト
35でプレキャストコンクリート3が支持されるように
する。特に、ボルト35をレンチなどで回して水平部3
Aを路面に合わせる。そして、側壁部3Bの下面にモル
タルmを注入してベースコンクリート3と側壁部3B,
3Bの間隙を埋め、プレキャストコンクリート3の安定
化を図る。そして、最後に掘削部分を覆土することによ
りU形溝を埋設して施工を完了する。
【0027】なお、U形溝の構成例として、図10に示
すような態様もある。このU形溝ははプレキャストコン
クリート3における水平部3Aに、平板36に固着した
ナット34を埋設するとともに該ナット34のねじ孔に
連通する開口32を形成し、その開口32を通じてナッ
ト34に高さ調整用のボルト35が螺入されるようにし
たものである。特に、このU形溝は水平部3Aを下にし
て設置され、このときプレキャストコンクリート3がボ
ルト35にて4点支持されるようにしている。ここで、
このU形溝の据付時にはベースコンクリートなどを打設
しないから、掘削部分にはボルト35を支持する定板な
どを敷設することが望ましい。
【0028】以上、本発明を図面に基づいて説明した
が、ボルト15,25,35は4つに限らず最低で3つ
設けるようにすればよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば所要形状に成形したプレキャストコンクリートを
ボルトとナットを利用して高さ調整自在に支持している
から、その据え付けを熟練を要せず容易かつ適正に行う
ことができる。このため、工期の短縮、作業労力の軽
減、および施工の適正化を図れるようになるという効果
を得る。
【0030】特に、請求項1の発明によれば土止め工事
の省力化を図れ、また請求項2の発明によれば地下水路
や立体交差の車道もしくは歩道の構築が適正に行え、更
に請求項3の発明では道路の側溝を容易に構築できるな
どの効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるコンクリート構造物の一例とし
て擁壁を示した斜視図
【図2】その擁壁を示した平面図
【図3】その擁壁を示した断面図
【図4】コンクリート構造物の他の実施態様としてボッ
クス形暗渠を示した斜視図
【図5】そのボックス形暗渠の一部を破断して示した側
面図
【図6】図5におけるX−X線断面図
【図7】ボックス形暗渠における他の構成例を示した断
面図
【図8】コンクリート構造物の他の実施態様としてU形
溝を示した斜視図
【図9】そのU形溝の一部を破断して示した側面図
【図10】U形溝における他の構成例を示した断面図
【図11】従来のコンクリート構造物を示した斜視図
【図12】従来のコンクリート構造物を示した斜視図
【図13】従来のコンクリート構造物を示した斜視図
【符号の説明】
1,2,3 プレキャストコンクリート 1A 水平部 1B 垂直部 14,24,34 ナット 15,25,35 ボルト
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E03F 5/04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平部と垂直部を有する端面略L字形の
    プレキャストコンクリートであって、前記水平部にボル
    トが螺入される所要数のナットを固設して前記ボルトに
    より高さ調整自在に支持されるようにしたことを特徴と
    するコンクリート構造物。
  2. 【請求項2】 略四角形の筒状に成形されたプレキャス
    トコンクリートであって、所要箇所にボルトが螺入され
    る所要数のナットを固設して前記ボルトにより高さ調整
    自在に支持されるようにしたことを特徴とするコンクリ
    ート構造物。
  3. 【請求項3】 略溝形に成形されたプレキャストコンク
    リートであって、所要箇所にボルトが螺入される所要数
    のナットを固設して前記ボルトにより高さ調整自在に支
    持されるようにしたコンクリート構造物。
JP8070556A 1996-03-26 1996-03-26 コンクリート構造物 Pending JPH09256450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8070556A JPH09256450A (ja) 1996-03-26 1996-03-26 コンクリート構造物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8070556A JPH09256450A (ja) 1996-03-26 1996-03-26 コンクリート構造物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09256450A true JPH09256450A (ja) 1997-09-30

Family

ID=13434928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8070556A Pending JPH09256450A (ja) 1996-03-26 1996-03-26 コンクリート構造物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09256450A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017025633A (ja) * 2015-07-24 2017-02-02 大成ロテック株式会社 道路付帯設備の施工方法および移動方向指示用プログラム
CN107642368A (zh) * 2017-09-30 2018-01-30 中铁第四勘察设计院集团有限公司 一种高度可调式预制箱涵及其调节方法
CN107701198A (zh) * 2017-08-31 2018-02-16 中交第二航务工程局有限公司 一种预制构件的注浆固定方法
CN107725065A (zh) * 2017-09-30 2018-02-23 中铁第四勘察设计院集团有限公司 一种预制箱涵及其布设方法
CN114045793A (zh) * 2021-10-25 2022-02-15 北京师范大学 一种用于沟渠的冻融防护方法及结构

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017025633A (ja) * 2015-07-24 2017-02-02 大成ロテック株式会社 道路付帯設備の施工方法および移動方向指示用プログラム
CN107701198A (zh) * 2017-08-31 2018-02-16 中交第二航务工程局有限公司 一种预制构件的注浆固定方法
CN107642368A (zh) * 2017-09-30 2018-01-30 中铁第四勘察设计院集团有限公司 一种高度可调式预制箱涵及其调节方法
CN107725065A (zh) * 2017-09-30 2018-02-23 中铁第四勘察设计院集团有限公司 一种预制箱涵及其布设方法
CN114045793A (zh) * 2021-10-25 2022-02-15 北京师范大学 一种用于沟渠的冻融防护方法及结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4848972A (en) Process and apparatus for widening roadways
US5318376A (en) Manhole frame
US3695153A (en) Drainage catch basins
KR101726725B1 (ko) Pc블록과 현장타설을 이용한 확장도로 및 그 시공방법
CN108360570B (zh) 沥青路面检查井升井施工方法
JPH09256450A (ja) コンクリート構造物
US20100272509A1 (en) Traffic barrier section
JP3012551B2 (ja) 張り出し歩道構造
JP3856791B2 (ja) 張出歩道の敷設方法
JPS6235734Y2 (ja)
JP3942152B2 (ja) 路面覆工施工法
JP2018021300A (ja) 張出歩道構成体と、これらを用いた張出歩道の建設方法
JPH0718723A (ja) 自在勾配道路側溝
JP4700987B2 (ja) 張出車道ブロック及び該ブロックを用いた張出車道の施工方法
JPS6332211Y2 (ja)
JP4468133B2 (ja) 張出車道ブロック及び該ブロックを用いた張出車道の施工方法
JP2552864B2 (ja) 地下室等の壁パネル
JP3210441U (ja) 自由排水側溝
JPH07166596A (ja) 地下貯水槽及びその構築方法
JP2939616B1 (ja) 駐車施設用等のピットの施工法
JP2950393B2 (ja) 側 溝
CN209836724U (zh) 一种排水装置的预制装配式构件
JPH03279501A (ja) 道路拡幅方法
JP2612600B2 (ja) 中央分離帯の改修方法
JP2004108129A (ja) 自由勾配暗渠側溝