JPH09255074A - カセット収納ホルダー - Google Patents

カセット収納ホルダー

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JPH09255074A
JPH09255074A JP8066508A JP6650896A JPH09255074A JP H09255074 A JPH09255074 A JP H09255074A JP 8066508 A JP8066508 A JP 8066508A JP 6650896 A JP6650896 A JP 6650896A JP H09255074 A JPH09255074 A JP H09255074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
cassettes
refill
index
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP8066508A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Sugiyama
正信 杉山
Masayo Endou
眞代 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP8066508A priority Critical patent/JPH09255074A/ja
Publication of JPH09255074A publication Critical patent/JPH09255074A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sheet Holders (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数のカセットを容易に整理・保管できるよ
うにする。 【解決手段】 複数個のカセット10を収納するための
ホルダー5として、システム手帳1のリフィール4に複
数個のカセット10を収納可能とする。さらにリフィー
ル4には、カセット10の録音内容等を記入できるイン
デックス部8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個のカセット
を収納するためのカセット収納ホルダーに関し、特に超
小型カセットの収納に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】現在、磁気記録用カセットとしては、種
々のカセットが実用化されているが、その中でも特に小
型のカセットとして、いわゆるNTカセットと呼ばれる
切手サイズの超小型テープカセットがある。
【0003】一般にこの超小型カセットは、プラスチッ
ク製の専用ケースに収納して保管するようにしており、
このケースは、複数個例えば4個のカセットを並べて収
納できるケース本体と、このケース本体を開閉する蓋体
とで構成される長箱状の形となっている。
【0004】またこのケースには紙製のインデックスカ
ードが付属しており、このインデックスカードにカセッ
トの録音内容等を記入して、これをカセットと共にケー
スの中に入れて保管する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き超小型カセ
ットを収納するケースは、サイズが小さく持ち運びには
都合が良いが、多数のカセットを保有するようになる
と、小さいが故に整理して保管しにくい不具合がある。
【0006】また、ケースに付属しているインデックス
カードは、サイズが小さく記入スペースが不足している
上に、ケースにカセットを一杯に収納するとインデック
スカードが入らないため、カセットの録音内容等がわか
りにくい。
【0007】本発明は、上記のような問題点を解消する
ことを目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、複数個のカセットを収納するためのホル
ダーとして、システム手帳のリフィールに複数個のカセ
ットを収納できるようにしたものである。またリフィー
ルには、カセットの録音内容等を記入できるインデック
ス部を設ける。
【0009】このように構成される本発明のホルダー
は、システム手帳を利用することにより、多数のカセッ
トを容易に整理して保管できる。またリフィールにイン
デックス部を設けたことにより、ここにカセットの録音
内容等を明瞭に記入することができ、わかり易い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施例について詳細に説明する。
【0011】図1及び図2は本発明の第1の実施例を示
している。図1において1はシステム手帳を全体として
示し、このシステム手帳1は、バインダー2の綴じリン
グ3に複数枚のリフィール4を綴じ込んで構成される。
リフィール4は綴じリング3に対し自由に脱着が可能で
あり、必要に応じて枚数を増減できるものである。
【0012】そして本発明においては、このシステム手
帳1のリフィール4に複数個のカセット(本例では超小
型テープカセット)10を収納可能としてカセット収納
ホルダー5を構成している。
【0013】即ち、本例におけるリフィール4は、所要
の剛性を有する樹脂材によりなり、図2に示す如くこの
リフィール4の表面4A側には、左半部に4個のカセッ
ト10が縦に並んで収納できるようになっている。各カ
セット10の収納部には夫々3本のカセットホールド爪
6a,6b,6cがリフィール4と一体に設けられてお
り、このカセットホールド爪6a,6b,6cによって
カセット10が嵌合状態で保持される。
【0014】またリフィール4の表面4A側の右半部に
は、各カセット4に夫々対応して、カセット4の録音内
容等を記入できるインデックス部が設けられている。
【0015】本例ではこのインデックス部は、紙製のイ
ンデックスカード7が挿入されるカードポケット8によ
り構成される。このカードポケット8は、透明のシート
材を袋状にリフィール4に接着して形成されるもので、
このカードポケット8にカセットの録音内容等を記入し
たインデックスカード7を挿入することにより、カセッ
トの録音内容等を一目で確認することができる。
【0016】以上の如く構成される本例のカセット収納
ホルダー5によれば、システム手帳1を利用すること
で、多数のカセット10を容易に整理して保管すること
ができる。
【0017】またカセット収納ホルダー5をリフィール
化することにより、市販のシステム手帳の中に収納する
ことができ、メモ用紙等と一緒に持ち運びできる。
【0018】さらに本例では、リフィール4にインデッ
クス部を設けたことにより、ここにカセットの録音内容
等を明確に記入することができ、わかり易い。特に本例
のインデックス部は、カセット10の収納部と同じ表面
4A側に設けられているため、カセット10と一緒にそ
の録音内容等を確認することができるので、整理の上で
都合がよい。
【0019】さらに本例のインデックス部は、インデッ
クスカード7が挿入されるカードポケット8により構成
されているため、インデックスカード7を取り替えるこ
とにより、記載内容を何度も変更することができる。
【0020】図3及び図4は本発明の第2の実施例を示
している。本例では、リフィール4の右半部のインデッ
クス部が印刷によって形成されている。
【0021】即ち本例においては、特殊な印刷インクを
用いてリフィール4に印刷を施して筆記可能領域9を形
成し、これをインデックス部としてその上にカセットの
録音内容等を直接記入できるようにしてある。尚、ここ
で筆記可能領域9の印刷に用いられる印刷インクについ
ては、後に詳しく説明する。
【0022】上記の如き本例のリフィール4では、イン
デックス部即ち筆記可能領域9にカセットの録音内容等
を直接記入することができるので、インデックスカード
が不要となり、また記入された内容が紛失するおそれも
ない。
【0023】図5及び図6は本発明の第3の実施例を示
しており、図5はリフィール4の表面4A側、図6は裏
面4B側である。この図で明らかな如く本例のリフィー
ル4は、インデックス部を裏面4B側に設けたものであ
る。
【0024】即ち本例においては、リフィール4の表面
4A側に8個のカセット10が収納できるようになって
いると共に、裏面4B側には、インデックスカード7が
挿入されるカードポケット8によりなるインデックス部
が各カセット10に対応して設けられている。
【0025】尚、このリフィール4の裏面4B側のイン
デックス部は、図7に示す第4の実施例のように、印刷
によって形成される筆記可能領域9としてもよい。
【0026】上記のようにインデックス部をリフィール
4の裏面4B側に設けることにより、表面4A側のスペ
ースを全面的にカセット10の収納部として使えるの
で、より多くのカセットを収納することができるもので
ある。
【0027】次に、前述した第2の実施例(図3、図
4)及び第4の実施例(図7)において、リフィール4
に形成される筆記可能領域9について詳しく説明する。
【0028】このリフィール4の筆記可能領域9は、ス
クリーン印刷やパッド印刷等の直接印刷によって形成さ
れる。この場合、通常書き込み可能な粗面を形成するた
めのインクと言われているもの(無機フィラー(CaC
3 など)=マット材を含有させたもの)を用いて印刷
すると、油性ペン、ボールペン、鉛筆などでは紙と同等
の筆記性が確保されるが、水性ペンではその水性インク
が凝集してしまい筆記性が非常に悪く、また水性インク
が乾かず指などで擦ると簡単に滲んでしまう。
【0029】そこで水性ペンでも良好な筆記性が得られ
る筆記可能領域9を形成するために本例では、天然コラ
ーゲンを主成分としたプロテインパウダーに着目し、こ
れを含有させたインクを印刷インクとしてリフィール4
に印刷し、筆記可能領域9を形成する。
【0030】ここで用いられる印刷インクは、一般スク
リーン印刷またはパッド印刷用インク(塩化ビニル系樹
脂、ゴム系樹脂、ポリエステル系樹脂、セルロース系樹
脂などの高分子をバインダーとし、芳香族炭化水素系溶
剤、ケトン系溶剤、アルコール系溶剤、エーテル系溶
剤、エステル系溶剤などを主溶剤又は希釈溶剤として、
これらに酸化チタン、炭酸カルシウム、カーボンブラッ
クなどの適当な顔料や助剤を含有させたもの)をインク
ベースとして、このインクベースに一般に市販されてい
る天然コラーゲンを主成分としたプロテインパウダーを
適当量添加して成るものである。
【0031】そしてプロテインパウダーの性質として、
パウダー同士が絡み合わないため、上記のようにインク
ベースに添加した場合に、プロテインパウダーがインク
ベース中に均一に混ざり合うことが容易にできるととも
に、プロテインパウダーの粒子間に適度な空隙が生じる
ため、その空隙に水分を取り込むことができる。ここ
で、天然コラーゲンを主成分としたプロテインパウダー
としては、例えばパウダーの粒径が平均5μmのSFグ
レード(出光石油化学(株)製)を挙げることができ
る。
【0032】そして上記のようにプロテインパウダーを
含有させてなる印刷インクを印刷して形成された筆記可
能領域9に水性ペンで書き込んだ場合、プロテインパウ
ダーが持つ親水基により水性ペンにおいてもその水性イ
ンクが浮くことはなく、充分な濡れ性が確保される。従
って水性インクの筆記性及び乾燥性において問題のない
特性が得られることになる。また、油性ペン、ボールペ
ン、鉛筆などでも勿論、良好な筆記性が得られるもので
ある。
【0033】上記の印刷インクにおいては、プロテイン
パウダーの含有量を上げるほど筆記性及び乾燥性が良好
となることになるが、その反面リフィール4の印刷表面
への接着性、対摩耗性、対引掻き性などの印刷インクと
して必要な基本物性が確保できなくなるので、このプロ
テインパウダーの印刷インク中の含有量としては、イン
クベースが白インクの場合30wt%以下、その他一般
のインクでは40wt%以下が適当量である。尚、この
白インクとその他の色インクとでプロテインパウダーの
含有適当量が異なる理由は、通常白インクは他色のイン
クよりも顔料分が多く、つまり樹脂成分が少ないため、
インクの基本物性を落とさないように樹脂分が一定量以
上必要と考えると、その分だけ必然的に白インクの場合
プロテインパウダーの含有量が抑えられるからである。
【0034】以上のようにプロテインパウダーを適当量
含有させてなる印刷インクを用いて印刷された筆記可能
領域9においては良好な筆記性及び乾燥性が得られる
が、さらにこれらの特性を向上させるため次のような手
法がある。
【0035】即ち、筆記可能領域9の印刷に用いる印刷
インクとして上記のプロテインパウダーに加え、さらに
インクベース中の顔料やプロテインパウダーより粒径の
大きい無機顔料を適当量含有させる。この粒径の大きい
無機顔料としては炭酸カルシウムが好適に用いられ、一
般にインクベース中の顔料の粒径は1μm、プロテイン
パウダーの粒径は5μm程度またはそれ以下であるのに
対して炭酸カルシウムは5〜30μmと大きい粒径を有
し、これをプロテインパウダーと共にインクベースに添
加し印刷インクとするものである。
【0036】この場合プロテインパウダーと炭酸カルシ
ウムの含有量としては、インクベースが白インクのとき
プロテインパウダー+炭酸カルシウムで40wt%以
下、その他一般色のインクではプロテインパウダー+炭
酸カルシウムで50wt%以下とするのが適当である。
【0037】このように印刷インクとしてプロテインパ
ウダーに加えて炭酸カルシウムを含有させてなる印刷イ
ンクを印刷して形成された筆記可能領域9においては、
炭酸カルシウムの粒径がインクベース中の顔料やプロテ
インパウダーに比べ大きいことにより、印刷された印刷
インクの表面に適度な空隙ができ、水性ペンで書き込ん
だときにはこの空隙に水性ペンの水性インクが浸み込む
状態となるので、より高い筆記性及び乾燥性が得られる
ことになる。またこの筆記可能領域9においては炭酸カ
ルシウムによって表面粗度が大となるため、ペンで書い
た場合の引掛りが良くなり、即ち適度な抵抗をもって書
くことができるので、筆記性がさらに高くなっている。
【0038】尚、プロテインパウダーより粒径の大きい
無機顔料としては、炭酸カルシウムの他に、酸化亜鉛、
炭酸亜鉛、酸化アルミニウム、ケイ酸アルミニウム、硫
酸バリウムなども使用することが可能である。
【0039】
【発明の効果】以上の実施例の説明でも述べたように本
発明のカセット収納ホルダーは、次のような優れた効果
を有する。先ず本発明のカセット収納ホルダーによれ
ば、システム手帳を利用することで、多数のカセットを
容易に整理して保管することができる。またカセット収
納ホルダーをリフィール化することにより、市販のシス
テム手帳の中に収納することができ、メモ用紙等と一緒
に持ち運びができる。
【0040】さらに本発明では、リフィールにインデッ
クス部を設けたことにより、ここにカセットの録音内容
等を明瞭に記入することができ、わかり易い。そしてこ
の場合、インデックス部がカセットの収納部と同じ側の
面に設けられていれば、カセットと一緒にその録音内容
等を確認することができるので、整理の上で都合がよ
い。またインデックス部をカセットの収納部の裏側の面
に設けた場合には、収納可能なカセットの数を増やすこ
とができる。
【0041】さらにインデックス部を、インデックスカ
ードが挿入されるカードポケットによって構成した場合
には、インデックスカードを取り替えることにより、記
載内容を何度でも変更することができる。
【0042】さらにインデックス部を、印刷によって形
成される筆記可能領域により形成した場合には、この筆
記可能領域にカセットの録音内容等を直接記入すること
ができるので、インデックスカードが不要となり、また
記入された内容が紛失するおそれもない。そしてこの場
合、筆記可能領域を印刷する印刷インクとして、天然コ
ラーゲンを主成分としたプロテインパウダーを適当量含
有させたインクを用いたことにより、水性ペンで書いた
場合でも良好に記入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すシステム手帳の斜
視図である。
【図2】同、リフィールの平面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すシステム手帳の斜
視図である。
【図4】同、リフィールの平面図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示すリフィールの平面
図である。
【図6】同、リフィールの裏側から見た平面図(背面
図)である。
【図7】本発明の第4の実施例を示すリフィールの裏側
から見た平面図(背面図)である。
【符号の説明】
1 システム手帳、4 リフィール、6a,6b,6c
カセットホールド爪、7 インデックスカード、8
カードポケット(インデックス部)、9 筆記可能領域
(インデックス部)、10 カセット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のカセットを収納するためのホル
    ダーであって、システム手帳のリフィールに上記カセッ
    トを収納可能として構成されるカセット収納ホルダー。
  2. 【請求項2】 上記リフィールに、上記カセットの録音
    内容等を記入できるインデックス部が設けられてなる請
    求項1に記載のカセット収納ホルダー。
  3. 【請求項3】 上記インデックス部は、上記カセットの
    収納部と同じ側の面に設けられてなる請求項2に記載の
    カセット収納ホルダー。
  4. 【請求項4】 上記インデックス部は、上記カセットの
    収納部の裏側の面に設けられてなる請求項2に記載のカ
    セット収納ホルダー。
  5. 【請求項5】 上記インデックス部は、インデックスカ
    ードが挿入されるカードポケットによりなる請求項2に
    記載のカセット収納ホルダー。
  6. 【請求項6】 上記インデックス部は、印刷によって形
    成される筆記可能領域によりなる請求項2に記載のカセ
    ット収納ホルダー。
  7. 【請求項7】 上記筆記可能領域は、天然コラーゲンを
    主成分としたプロテインパウダーを適当量含有させたイ
    ンクを用いて印刷を施すことにより形成されてなる請求
    項6に記載のカセット収納ホルダー。
JP8066508A 1996-03-22 1996-03-22 カセット収納ホルダー Pending JPH09255074A (ja)

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JP8066508A JPH09255074A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 カセット収納ホルダー

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JP8066508A JPH09255074A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 カセット収納ホルダー

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JPH09255074A true JPH09255074A (ja) 1997-09-30

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JP8066508A Pending JPH09255074A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 カセット収納ホルダー

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