JPH09253235A - 多機能水中運動補助器具 - Google Patents
多機能水中運動補助器具Info
- Publication number
- JPH09253235A JPH09253235A JP15146696A JP15146696A JPH09253235A JP H09253235 A JPH09253235 A JP H09253235A JP 15146696 A JP15146696 A JP 15146696A JP 15146696 A JP15146696 A JP 15146696A JP H09253235 A JPH09253235 A JP H09253235A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buoyancy
- exercise
- constant
- underwater exercise
- certain amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【効果】水中運動を一定の浮力を得ることで効率的に実
施することができる。 【構成】浮力の中心と浮力の回転効果が働く点との距離
を一定にすることで、一定の浮力を得ることができる。
また、マジックテープを使用して何通りもの使い方が可
能となり、器具を身体に固定したり、個人にあった長さ
に調節することができる。
施することができる。 【構成】浮力の中心と浮力の回転効果が働く点との距離
を一定にすることで、一定の浮力を得ることができる。
また、マジックテープを使用して何通りもの使い方が可
能となり、器具を身体に固定したり、個人にあった長さ
に調節することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は水中での運動を行う際
の補助器具であるが、運動負荷(浮力)を一定にするこ
とができ、運動効果をあげる上で重要な器具であり、水
泳の指導上にも使うことができる多機能な水中運動器具
に関するものである。
の補助器具であるが、運動負荷(浮力)を一定にするこ
とができ、運動効果をあげる上で重要な器具であり、水
泳の指導上にも使うことができる多機能な水中運動器具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浮力の力は、浮力の中心と浮力の回転効
果が働く点との距離をかえることで変化することから、
一定の浮力を得たい場合は、この距離を一定にすること
は大切な要素である。しかし、従来の器具では、足首や
手首につける器具を身体に固定したものはなかった。特
に、従来足首に固定できない器具をつけると、器具が移
動して足を水底に垂直に立っている場合はふくらはぎの
方に上がり、足を水面上近くに上げる場合は足首の方に
上がり、この距離を一定にすることができなかった。ま
た、浮力の中心も移動し、浮力の力を一定に定めること
ができなかったことから、より効率的なトレーニングが
できなかった。
果が働く点との距離をかえることで変化することから、
一定の浮力を得たい場合は、この距離を一定にすること
は大切な要素である。しかし、従来の器具では、足首や
手首につける器具を身体に固定したものはなかった。特
に、従来足首に固定できない器具をつけると、器具が移
動して足を水底に垂直に立っている場合はふくらはぎの
方に上がり、足を水面上近くに上げる場合は足首の方に
上がり、この距離を一定にすることができなかった。ま
た、浮力の中心も移動し、浮力の力を一定に定めること
ができなかったことから、より効率的なトレーニングが
できなかった。
【0003】また、従来の足首や手首につける補助器具
は、ドーナツ型をして企画が決っており、ただそれらに
手足を入れるだけのものであった。また、浮力を利用し
て浮くことに目的をおいていた。そして、個人の足や腕
の細さや長さの調節はできなかった。
は、ドーナツ型をして企画が決っており、ただそれらに
手足を入れるだけのものであった。また、浮力を利用し
て浮くことに目的をおいていた。そして、個人の足や腕
の細さや長さの調節はできなかった。
【0004】また、従来の水中運動補助器具は、すべて
一つ一つ別々な用途別に作られており、1つですべてを
カバーできるものはなかった。
一つ一つ別々な用途別に作られており、1つですべてを
カバーできるものはなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】請求項1記載の発明
は、浮力の中心と浮力の回転効果が働く点との距離を一
定にすることで、一定の浮力を得ることができる器具と
した。一定の浮力を得る運動を行うことで一定の運動量
を得、効率よい運動を実施できるようにした器具を提供
することを目的としたものである。
は、浮力の中心と浮力の回転効果が働く点との距離を一
定にすることで、一定の浮力を得ることができる器具と
した。一定の浮力を得る運動を行うことで一定の運動量
を得、効率よい運動を実施できるようにした器具を提供
することを目的としたものである。
【0006】請求項2記載の発明は、マジックテープを
使用して各パーツをつなぎ止めているため、このパーツ
を組替えることで、何通りもの使い方が可能である器具
とし、用途別に器具を用意し、取り替える必要がないも
のを提供することを目的としたものである。
使用して各パーツをつなぎ止めているため、このパーツ
を組替えることで、何通りもの使い方が可能である器具
とし、用途別に器具を用意し、取り替える必要がないも
のを提供することを目的としたものである。
【0007】請求項3記載の発明は、器具の組合せなど
をマジックテープを使用していることから、器具を身体
に固定したり、個人にあった長さに調節可能な器具を提
供することを目的としたものである。
をマジックテープを使用していることから、器具を身体
に固定したり、個人にあった長さに調節可能な器具を提
供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ためには、本発明のうちで請求項1記載の発明は、浮力
の中心と浮力の回転効果が働く点との距離を一定にする
ため、マジックテープを使用して器具を身体に固定する
ことを設けたことを特徴とする。
ためには、本発明のうちで請求項1記載の発明は、浮力
の中心と浮力の回転効果が働く点との距離を一定にする
ため、マジックテープを使用して器具を身体に固定する
ことを設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、何通りもの器具に
利用するため、マジックテープの付着位置とパーツの形
を発明したことを特徴とする。
利用するため、マジックテープの付着位置とパーツの形
を発明したことを特徴とする。
【0010】更に請求項3記載の発明は、請求項1、2
の発明の構成に加えて、器具を身体に固定したり、個人
にあった長さに調節可能な器具を提供すること設けたこ
とを特徴とする。
の発明の構成に加えて、器具を身体に固定したり、個人
にあった長さに調節可能な器具を提供すること設けたこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、浮力の中心と浮力の
回転効果が働く点との距離を一定にすることで、一定の
浮力を得ることができ、一定の浮力を得る運動を行うこ
とで一定の運動量を得、効率よい運動を実施でき、運動
プログラムを作成する上で重要な指針となる。
回転効果が働く点との距離を一定にすることで、一定の
浮力を得ることができ、一定の浮力を得る運動を行うこ
とで一定の運動量を得、効率よい運動を実施でき、運動
プログラムを作成する上で重要な指針となる。
【0011】更に請求項2記載の発明は、マジックテー
プを使用して各パーツをつなぎ止めているため、このパ
ーツを組替えることで、何通りもの使い方が可能である
器具とし、用途別に器具を用意したり、取り替える必要
がないため、水中において器具の組替えが可能となり、
いちいちプールを上がり別の器具をとりにいく必要がな
い。特に、水と空気では熱伝導率の違いから、ぬれた体
でプールサイドを歩くと体を冷やし、体にとって急激な
ストレスとなるため、プールの中で連続的に運動する場
合は、極力プールサイドに上がらないほうがよいと考え
られている。これらのことから、この器具はプール内で
異なる運動形態の運動を連続的に行うことができ、不慮
の事故の防止に役立つものとなる。
プを使用して各パーツをつなぎ止めているため、このパ
ーツを組替えることで、何通りもの使い方が可能である
器具とし、用途別に器具を用意したり、取り替える必要
がないため、水中において器具の組替えが可能となり、
いちいちプールを上がり別の器具をとりにいく必要がな
い。特に、水と空気では熱伝導率の違いから、ぬれた体
でプールサイドを歩くと体を冷やし、体にとって急激な
ストレスとなるため、プールの中で連続的に運動する場
合は、極力プールサイドに上がらないほうがよいと考え
られている。これらのことから、この器具はプール内で
異なる運動形態の運動を連続的に行うことができ、不慮
の事故の防止に役立つものとなる。
【0012】また、請求項3記載の発明は、器具の組合
せなどをマジックテープを使用していることから、器具
を身体に固定したり、個人にあった長さに調節可能な器
具を提供することができ、個人にあったトレーニングを
実施することができる。
せなどをマジックテープを使用していることから、器具
を身体に固定したり、個人にあった長さに調節可能な器
具を提供することができ、個人にあったトレーニングを
実施することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図示例とともに説
明する。図2は、足首にセットするときの型である。こ
のように組立てその人の足首などに応じて2又は5のパ
ーツの位置を替えることで長さを調節することができ
る。足や腕の運動をする際に一定の浮力を負荷すること
ができ、効率のよい運動が実施できる。
明する。図2は、足首にセットするときの型である。こ
のように組立てその人の足首などに応じて2又は5のパ
ーツの位置を替えることで長さを調節することができ
る。足や腕の運動をする際に一定の浮力を負荷すること
ができ、効率のよい運動が実施できる。
【0014】図3は、図2と同型であるが手首にセット
し、手で2又は5を持つことで器具の固定を行うことが
できる。
し、手で2又は5を持つことで器具の固定を行うことが
できる。
【0015】図4は、水泳の自由型の練習時におこなう
片手プル時の動かさない手を支えるための補助器具とな
る。特徴としては、腕を輪の中に入れ、手で器具をもつ
ことができる。また器具を持つことで安定した状態がで
き、効率よく片手プル運動ができる。
片手プル時の動かさない手を支えるための補助器具とな
る。特徴としては、腕を輪の中に入れ、手で器具をもつ
ことができる。また器具を持つことで安定した状態がで
き、効率よく片手プル運動ができる。
【0016】図5は、特に慣れない初心者などの胴に巻
き付け、浮力を付けることで腰痛者には負担を軽くし、
水泳中においても胴が水中に深く入ることを防ぐことが
できる。
き付け、浮力を付けることで腰痛者には負担を軽くし、
水泳中においても胴が水中に深く入ることを防ぐことが
できる。
【0017】図6は、ビート板に使用したり、水中でリ
ラックスした浮き身を行う際の頭や腰の下に入れたり、
水泳のプル動作の練習時の使わない足の股に入れてプル
ブイとしても使用できる。また、この状態で持ち運びが
できる。
ラックスした浮き身を行う際の頭や腰の下に入れたり、
水泳のプル動作の練習時の使わない足の股に入れてプル
ブイとしても使用できる。また、この状態で持ち運びが
できる。
【0018】図7は、水中で座する場合の椅子となる。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、浮力の中心と浮
力の回転効果が働く点との距離を一定にすることで、一
定の浮力を得ることができ、一定の浮力を得る運動を行
うことで一定の運動量を得、効率よい運動を実施できる
ようにした器具を提供することができる。また、運動プ
ログラムを作成する上で重要な指標となり、膝や腰など
を痛めた人びとや陸上では運動が困難な肥満傾向の人な
どにも使用することが可能となる。
力の回転効果が働く点との距離を一定にすることで、一
定の浮力を得ることができ、一定の浮力を得る運動を行
うことで一定の運動量を得、効率よい運動を実施できる
ようにした器具を提供することができる。また、運動プ
ログラムを作成する上で重要な指標となり、膝や腰など
を痛めた人びとや陸上では運動が困難な肥満傾向の人な
どにも使用することが可能となる。
【0020】請求項2記載の発明は、マジックテープを
使用して各パーツをつなぎ止めているため、このパーツ
を組替えることで、何通りもの使い方が可能である器具
とし、用途別に器具を用意したり、取り替える必要がな
いため、水中において器具の組替えが可能となり、いち
いちプールを上がり別の器具をとりにいく必要がない。
特に水と空気では熱伝導率の違いから、ぬれた体でプー
ルサイドを歩くと体を冷やし、体にとって急激なストレ
スとなるため、プールの中で連続的に運動する場合は、
極力プールサイドに上がらないほうがよいと考えられて
いる。このことから、この器具はプール内で異なる運動
形態の運動を連続的に行う場合、欠かすことができない
ものとなり、急激なストレスによる心臓マヒや不慮の事
故の未然な防止につながる。
使用して各パーツをつなぎ止めているため、このパーツ
を組替えることで、何通りもの使い方が可能である器具
とし、用途別に器具を用意したり、取り替える必要がな
いため、水中において器具の組替えが可能となり、いち
いちプールを上がり別の器具をとりにいく必要がない。
特に水と空気では熱伝導率の違いから、ぬれた体でプー
ルサイドを歩くと体を冷やし、体にとって急激なストレ
スとなるため、プールの中で連続的に運動する場合は、
極力プールサイドに上がらないほうがよいと考えられて
いる。このことから、この器具はプール内で異なる運動
形態の運動を連続的に行う場合、欠かすことができない
ものとなり、急激なストレスによる心臓マヒや不慮の事
故の未然な防止につながる。
【0021】請求項3記載の発明は、器具の組合せなど
をマジックテープを使用していることから、器具を身体
に固定したり、個人にあった長さに調節可能な器具を提
供することができ、正確な水中運動動作ができるように
なることから、効率のよい運動を実施することができ
る。また、個人にあったサイズを購入する必要がないの
で経済的である。
をマジックテープを使用していることから、器具を身体
に固定したり、個人にあった長さに調節可能な器具を提
供することができ、正確な水中運動動作ができるように
なることから、効率のよい運動を実施することができ
る。また、個人にあったサイズを購入する必要がないの
で経済的である。
【0022】以上より、この多機能水中運動補助器具
は、効率よい水中運動を行っていくにあたり、適切な器
具となる。
は、効率よい水中運動を行っていくにあたり、適切な器
具となる。
【図1】本発明の器具は、水に浮く発砲ポリエチレンを
使用した。各パーツ及びマジックテープの位置を示し
た。尚、マジックテープの凸凹は、全て入れ替えること
は可能である。
使用した。各パーツ及びマジックテープの位置を示し
た。尚、マジックテープの凸凹は、全て入れ替えること
は可能である。
【図2】足首にセットするときの型である。実施例を下
に示した。
に示した。
【図3】手首にセットするときの型である。実施例を下
に示した。
に示した。
【図4】水泳の練習時におこなう片手プル時の動かさな
い手を支えるための補助器具の型である。実施例を下に
示した。
い手を支えるための補助器具の型である。実施例を下に
示した。
【図5】胴に巻き付ける時の型である。方向別に見た図
2つと実施例を示した。
2つと実施例を示した。
【図6】ビート板や、水中でリラックスした浮き身を行
う際の頭や腰の下に入れたり、水泳のプル動作の練習時
の使わない足の股に入れて「浮き」として使用する時の
型である。また、持ち運ぶ時の型でもある。
う際の頭や腰の下に入れたり、水泳のプル動作の練習時
の使わない足の股に入れて「浮き」として使用する時の
型である。また、持ち運ぶ時の型でもある。
【図7】水中で座する場合の椅子となる時の型である。
Claims (3)
- 【請求項1】浮力の中心と浮力の回転効果が働く点との
距離を一定にすることで、一定の浮力を得ることができ
る器具である。 - 【請求項2】マジックテープを使用して各パーツをつな
ぎ止めているため、このパーツを組替えることで、何通
りもの使い方が可能な多機能な水中運動補助器具であ
る。 - 【請求項3】足首や手首につける場合、器具を身体に固
定するためのフックがついており、さらに個人にあった
長さに調節可能な器具である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15146696A JPH09253235A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 多機能水中運動補助器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15146696A JPH09253235A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 多機能水中運動補助器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09253235A true JPH09253235A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=15519152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15146696A Pending JPH09253235A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 多機能水中運動補助器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09253235A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023195428A1 (ja) * | 2022-04-03 | 2023-10-12 | 株式会社egao with us | トレーニング方法、教習具 |
JP2023152303A (ja) * | 2022-04-03 | 2023-10-17 | 株式会社egao with us | トレーニング方法および教習具 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP15146696A patent/JPH09253235A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023195428A1 (ja) * | 2022-04-03 | 2023-10-12 | 株式会社egao with us | トレーニング方法、教習具 |
JP2023152303A (ja) * | 2022-04-03 | 2023-10-17 | 株式会社egao with us | トレーニング方法および教習具 |
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