JPS58500647A - 水泳者用規制装置 - Google Patents

水泳者用規制装置

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JPS58500647A
JPS58500647A JP57501689A JP50168982A JPS58500647A JP S58500647 A JPS58500647 A JP S58500647A JP 57501689 A JP57501689 A JP 57501689A JP 50168982 A JP50168982 A JP 50168982A JP S58500647 A JPS58500647 A JP S58500647A
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flotation
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tether
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JP57501689A
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バ−ク・ア−ル・ピ−・ジユニア
Original Assignee
バ−ク,ア−ル・ピ−,ジュニア
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Publication date
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B69/00Training appliances or apparatus for special sports
    • A63B69/12Arrangements in swimming pools for teaching swimming or for training
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S206/00Special receptacle or package
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S220/00Receptacles
    • Y10S220/19Rubber plugs and caps

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水泳者用規制装置 技術分野 この発明は水泳者の動作を規制する浮揚装置に関する。さらに詳しくは、この発 明はつなぎひもをつけた環状浮揚カフ−と水泳者の頭部を支持する着脱自在の長 軸方向ブイ部材とを使用して浮揚支持および消極的規制を与える装置に関する。
この装@によれば、水泳者は身体の長軸方向に支持されて、通常の水泳に伴う一 一〜、ピッチおよびヨーの各動作を妨けることなく水泳者の動作を規制できる。
背景技術 水泳は、特に物理療法において効果のある運動である。浮揚支持装置や規制装置 がよく必要とされるのは、例えば漏水浴槽や大きなプールであっても狭い場所の ような限定された水中で通常の水泳運動を行ない丸い場合とか、物理療法を受け る水泳者が、運動を安全に行なうために浮揚と規制を必要とする程度に傷害を負 っている場合でめる。
したがって、従来から、′正しい水m”を可能にするために各棟の規制および浮 揚装置が開発されてき友。
(1) この分野での従来技術は一般に2種類の形式の装置に分けることができる。1つ は米国特許第4,109.905号に記載されているような消極的規制装着で、 この場合、簡単なひもの輪が水泳者の胴部に巻き付けられてつなぎひもの役割を 果たし水泳者が水泳をするにつれて移動しないようになっている。この種の装置 は浮揚力を与えるものではなく、単に水泳者が“正しく水泳”できるような機能 を与えているに過ぎない。
この分野での従来技術として2番目の形式に属するものとしては“水泳支持装置 ”があげられる。仁の装置は水泳者を水中に支持するもので物理療法の運動の際 よく使用される。この形式の従来技術でよい例が米国特許第1112.928号 に記載されているが、これは水泳プールf’(K据え付けられるか4しくけコン クリートに埋め込まれる形式の固定式の支持装置である。この支持装置には小さ な架台に達する伸縮自在のマストが設ゆられている。水泳者はこの平台上でバラ ンスをとって自らの腕と脚を使用しながら水練動作をすることによって運動を行 なう。この形式の装置i11には欠点が多くある。そのうち主要なものとして、 水泳者は平板もしくは平台の上でバランスをとれるよう十分K11li整(2) されなければならないことがある。この支持装置がうまく使用できるのは、水泳 者が支持装置から外れ出ない場合のみである。したがって、通常の水泳に伴う三 次元の身体動作ができないことになる。
ま丸胴の形式の支持装置が西ドイツ国特許第2.625091号に記載されてい るが、この場合は環状ベルト式の支持装置で、水泳者の腰部に装着されると共に 水泳プールの両サイドに結びつけられる。この装置では水練者をブーA/jイド につなぎとめる規制ひもの張力によって水泳者を水中に支持する。このひもの場 合、張力がかかっているから、水泳中に通常行なわれるヨー動作を妨げる。
水練というものは、もともと6次元の活動である。
水練者社−−ル、ピッチおよびヨーの三軸まわ〕を動き、同時に適正にスイミン グストロークを行なう、ふつう水練者は水が与える浮力によって支持されるので 一一〜、ピッチおよびヨーの各水泳動作は自然と生ずる。この出願の発明者が知 多得た従来技術に共通の欠点は、従来技術によるいずれの装置を取っても浮揚支 持装置が設けていないか、運動の際少なくとも一軸まわシの動作が妨げられる構 造になっているので装置は(2)) これを使用する水泳者が自然に運動することができない仁とである0例えば、前 記米国特許第3,11Z928号による装置の場合、ピッチ軸まわシの動作が妨 げられているし、西ドイツ国特許による装置の場合、水泳者は3−軸まわシを回 転することが妨げられている。
また、従来技術によれば、身障水泳者の頭部を適宜支持するような装置は見当ら ない。
この発明の目的は、水泳者がロール、ピッチおよびヨーの3釉まわ)の回転運動 を同時に行なえるようKする浮揚と規制の組み合わせ装置を提供することで、こ れKよれば、水泳者は自然なスイミングストロークに通常伴う前進動作を消極的 に規制する浮揚装置によって支持されながら自然なスイミングストロークを行な うことができる。
この発明の別の目的は、限定されたスペースで自然な物理療法を行なうことがで きる装置を提供することである。
この発明のさらに別の目的は、構造が簡単で扱いが易しくしかも製造が安い、水 泳による自然な物理療法のための浮揚規制装置を提供することである。
この発明のさらにまた別の目的は、水泳者がプール(4) の水の底につなぎ止められることにより、比較的狭いプールでも大勢の水泳者が 運動することのできる浮揚規制装置を提供することである。
発明の開示 この発明は、一端が規制用のつなぎひもをつけた環状浮揚ベルトに取シつけられ た長軸方向浮揚部材から成る。この規制つなぎひもは水泳者が使用する水中の底 に結びつけられる。環状浮揚カッ−50が水泳者の腰部にはめられると共に、長 軸方向浮揚部材が、ストロークにより左右されるが、水泳者の腰部から胸部もし くは背部にかけて延びている。
図面の簡単な説明 第1図は、水泳者に装着されるこの発明の一部を示す。
第2図は、第1図に示された装置が水泳者に装着された場合を示す。
第6図は、水泳者によって水はプール内で使用されている際のこの発明を示す。
第4図は、この発明の規制装置の一来施四を成す吸着カップを付けた規制マット を示す。
第5図は、規制装置に複数個の側部取付点を設は九、0) この発明の別の冥施飼を示す。
第6図は、可動式の浮揚部材を備えた、この発明のベスト型式の実施例を示す。
第7図は、第6図に示された実施例の線7−7についての側面図である。
第8図は、第6図と第7図に示された実施例につき電気的に生体信号をモニター する場合に必要な構成を示す図である。
発明を実施するための最良の形態 第1図において長軸方向ブイ部材10は長軸アーム16に対し一端14で連結さ れた浮揚体12を有している。
長軸アーム16はその他端18を環状浮揚部材20に連結されている。
環状浮揚部材20は、長袖ブイ部材10の取付点に半径方向で近接する外周に、 便宜的手段で固定されたつなぎひも取付リング22を有している。
ブイ部材10の長軸アーム16は比較的硬質の材料であればいかなる材料から形 成されてもよい。これは水よ)も低密度である必要はないが、水よシも低密度の ものであってもよい。この長軸アーム16の主たる(6) 機能は水よ)も低密度の材料で形成すべき浮揚部12と、水よシも低密度の材料 で形成すべき浮揚ベルト20との間の機械的結合を提供することである。多くの 適当な材料が、浮揚装置の製造に関する当業者には即座に知れるであろう。
!!2図は上記jl!1図に示した装置を装備し走水泳者24を示している。第 2図中で同様な番号は同様な部材を示す。
第2図に示した環状浮揚べρト20は締めべ〜ト26トバツクル28を備えてい る。このベルトとバックルの目的は点60で分割された環状リング20が水泳者 24の腰部の周囲に締め付けられるようKすることである。長軸方向浮揚部材1 0は、その浮揚部12が水泳者24の水泳鵬に対し長軸方向で一致するよう方向 づけられてお多、かつ水泳者がその胸部あるいは背部のいずれを通常水中に没し ていることを必要とするストロークを行なっているかによって彼の胸部もしくは 背部のいずれかの下方に位置されることに注意されたい。
この発明の浮揚部材とその1−1k/底部に対する取付具との連結位置を後述の ように変えることによって、(1) 治療されるべき水泳者はフロントストロークすなわちクロール、プレストおよび バックストロークもしくはサイドストロークさえも行なうことができる。このよ うに、この発明は、大多数の従来技術が教示するようにプール側部ではなく、プ ール底部に対する小範囲内で水泳者の治療のための運動を非常に多数の水泳者が 行なうことができるという利点をさらに備える一方、水泳者に、通常行なわれる いかなるスイミングストロークを用いても運動を行なわせることができる。
へw ) 26 (!: ハラpv2Bは、例えばナイロy ソf)他のように 、環状浮揚ベル)20が運動中に緩むことなく適度に結合できる材料であればい かなる材料から形成されてもよい。
機能的に、この発明により水泳者はいかなる規制もしく辻干渉を受けることなく ロール、ピッチ、H−の三軸はとんどの方向に動くことがで色る。この点が従来 技術に勝るこの発明の最大の改良点でbる。この発明は、浮揚部材12と環状浮 揚部材2oとの聞に至)長一方向に沿う浮揚支持体を提供している。この鵬は水 泳者の浮輪に一致している。
以下の検討からよシよく理解されるであろうが、第一) 1図および第2図に示したこの発明の部品は水泳者K。
水泳者本来の浮輪に一致する長軸に沿って、浮揚体により通常の浮力を与える一 方、水泳者の通常的な動きを許容してお)、消極的な規制具を接続することも可 能である。
第3図は水面42を有する水40に浸った状態の水泳者24を示す。
規制具連結点22は浮揚体すなわちグイ部材100取付点18に!?’径方向で 近接してお)、第4図に関連して以下に説明する機構によってプールの底部に取 付けられた弾性マット46に対し、つなぎひも44を介して連結されている。
つなぎひも44はその上端48をスナップ式連結具50を介してリンダ22i1 C取付けられている。つなぎひも44はその下端52を第2のスナップ式規制具 54を介して、マット46に形成されたアイレフト36に連結されている。つな ぎひもKFi、プレストもしくはパタ7フィストロークを行なう水泳者が正位置 で泳ぎつつ垂直方向へ動くことができるよう、任意に弾性機構を設けて゛もよい 、つなぎひもはそれ自体が弾性体であってもよく、また、弾性の度合を個々のス トローク(2) および水泳者の要求に合致するよう調節しうる、スプリング内蔵部材を別−に設 けてもよい。
つなぎひも44は水練者の移動を規制するのに適当な、例えばナイロンのように 軽量かつ強度に優れた材料により形成するのが好ましい。マット46は水泳プー ルもしくは温水浴槽の塩素処理され走水の中で劣化しないゴムもしくはその他の 材料にょ多形成するのが好ましい。アイレット56はマット46のゴム面に埋着 されたネオプレンゴムもしくは金属製のリングであってもよい。取外しひも15 は水面上に浮き上がる必要はないが、そのブイ部材が、水泳者24の運動路内に 入ることなく水泳者が容易に掴む仁とができる水面下に位置するような長さであ るのが好ましい。水練者24はポール19を引っ帳ることによってひも15によ シマ、ト46の端部を引き上げることができ、かくしてマット14をプールの底 部から取外すことができる。
つなぎひも44の上端48には任意に浮揚部材58を設けることができ、それに ょ)、リング22に係止されなかった場合に水泳者によって簡単に掴まれるよう な場所まで延びて浮かぶことができる。
輔 機能的に、リング22およびスナップ式取付具5゜に加えて弾性すなわち柔軟性 のあるつなぎひも444Cよシ形成される吊シ具およびスナップ式取付具54と リング部材56によシ形成される吊夛具によって、水泳者24は三軸すなわちロ ール、ピッチ、ミーの全ての軸のまわ)K自由に動くことができる。水泳者24 は、この発明を用いるととKよって、何ものKも支持されずかつつながれていな い水泳者が行うようないかなるスイミングストロークも行なうことができる。水 泳者の体の動きは結果として自然なものとなる。同時に、物理療法その他同様な 目的のため、水泳者24は規制されかつ支持され、例え疲れ果ててしまった場合 においても水泳者は単に頭を水上に起こすことのみによシ、静止状態かつ安全な 状態でとどまることができる。この発明は、発明者に知られ、もしくは彼の代理 人による詳しい調査の後に明らかKされたいかなる従来技術とも異なシ、水泳者 に、水泳者に何ら浮揚体のバフンスをとる必要を生じさせることのない長軸方向 浮揚支持体を提供し、しかも水泳者に、消極的な規制状態で、いかなるスイミン グストロークにも伴なう通常のロール、ピッチおよび3−動作を可能としている 。
(ロ) その結果、この発明は物理療法を受ける人が水の浮力による重力負荷の影響を受 けないで運動することを可能にする。ま九、最近の研究およびディストレス・テ ストに′よれば、心臓血管ストレステストに通常使用されるトレッドミルやテス トは脚部と腹部の筋肉に専ら負荷をかけ、胸部、上胴部および胸部の運動に対す る心臓血管の反応を適宜利用もしくは測定していないことが分った。この発明に よれば、身体の主要な筋肉はすべて使用するととによって、トレッドtkl・テ ストよj%身体のストレスに財する実際の反応をよく表わす新奇な心臓血管負荷 を与えるストレステストを行なうことが可能である。仁の発明は、詳しくは後述 するように、水練者の身体に電極を取プっけることによって心臓血管の状態をモ ニターすることも企図している。を九、この発明を広い範囲の負荷にわたって使 用することも可能である。身障者はこの発明を使用して水の浮力によシ通常生ず る重力の増加の影響を受けることなく運動ができるし、一方では競技水練者であ ればいずれのストロークを練習する場合でもこの発明を使用することができる。
カの強い水泳者であれば、手やJiAあるいは両方に7リツパーをつけるととに よって(至) この発明を使用するにあたって必要な力を増加させることもできる。この種のフ リッパ−を使用すれば、この発明を使用して運動する際に生ずる流体運動による 抗力を大幅に増加させることができるし、運動家であれば競技K11lえて、ま た心臓血管の反応ストレステストであればより有効なテストを行なうために使用 することもできる。後者の使用方法の場合、この種の7リツパーは従来からある トレッドミル式のストレステスト機械においてタライ五角度をきつくした場合と 同等のIII#を果たすととKfkる。fcだし、この発明の場合は、ストレス テストを行なう医者は被験者の身体活動全体に対する心臓血管の反応を測定する ことができるということにおいて相違がある。
最後に%この発明の場合、大抵のスイミングストロークをか1k)浅い水の中で も行なうことができる。この発明を実験的に使用してみた結果では、2フイート の深さの水中でも大抵のストロークが支障なく行ない得ることが分った。
第4図はりング56を備えたマット46の詳しい外綱を示している。
構造上、マット460下幽には少なくとも1個の吸曽 着カップ60が備えられている。これらの吸着カップ60によってマット46の 下面はスイミンダデール吃しくは温水浴槽の底部に!!1定的に取り付けられる 。これはこの発明で利用される下部規制機構の単なる一例である。本発明は、そ の下部規制部材として水泳プール底部のコンクリートに固定されたバッドアイを 代用として簡単に使用することができることを理解されたい。第4図に示し九実 施例が提供する利点は、全システムをある水練ゾールから必要によ)他の水練ブ ー〜へと簡単に持ち運ぶことができるということである。
第5図はこの発明の好ましい実施順様のもう一つの例である。
環状浮揚ベルト500は留めバックル502を備えている。第1の対状取付はリ ング5o4、第2の対状取付はリング506および第5の対状取付はリング50 8は浮揚ベルト5ooの相対するtm面に、長軸方向l!l隔を置いて位置して いる。目出に動くひも510の端部は止め金具512によ)一対のリング504 に取付けられている。対状リング504.506および508は浮揚ベルト50 0に対し、布製ストラップ、バックルもしく絋その他の便宜的な留め具を介して 取シ付けてもよい。ひ4510には、つなぎひも518の一端に止め金具516 によ11付けられた滑車514が通されている。っなぎひ4518の他端は止め 金具520により規制機構522に取付けられている。つなぎひも518は浮揚 装置を備えているのが好ましく、それによ〕、つ々ぎひもが水泳者KJ:)容易 KINられるようになる。規制機構522は便宜的な留め具によりプールの底5 24に取付けられている。
機能上、第5図に示した発明の実施例は、上記第3図に示し丸環状浮揚ベルト2 0がいかにして上記胸部および頭部支持部材12なしにつなぎひもによシつなが れた水泳者に3軸方向の自由を提供するのに用いつるかを示すものである。
リング502.506および508を浮揚ベルト500上半径方向に相対しかり 長釉方向に間隔を置いて位置させたことによシ、この発明の本実施例を利用する 図示しない水泳者は、水中に彼の頭部を傾設させるζトナく前方へのスイミング ストロークを行なうことができる。水泳者の浮揚中心は取付は真位置もしくはそ の下方、に位置している。
このように、この発明の本実施例を利用する結果、(2) 水泳者は、前方へのストロークを行なうことにょシ生ずる潜水動を規制するため に上記第5(2)K示した本発明の実施例に利用されている前方浮揚支持体を必 要とすることなく、水泳に通常伴なうロール、ピッチおよびヨー動作を行なうこ とができる。
第6図はこの発明の、ベスト型式の実施例を示す。
構成上、ウェブハーネス600は第1肩部支持ウェブ602と第2肩部支持ウェ ブ604を有している。
肩部支持ウェブ602と604はそれらの下部を腰部ウニ1606に接合されて いる。肩部ウェブ602の下端は取付部608.610において、肩部ウェブ6 04の下端は取付部612,614において、リベット、縫い付け、その他の便 宜的な手段で腰部ウニ1606に同定されている。
肩部ウェブ602.604は縫い付け、リベットその他の便宜的な手段にょ)後 方上体部横ウェブ616と前方上体部横つェ1618に固定されている。
腰部ウェブ606はウェブ体前方に配置された、調節可能なパックに機構620 を噛えている。このバックル機構602は標準的なビンとアイレフト型式のパ、 タルもしくはペルクロ片その油量様のものでよい。
(至) 肩部ウェブ602けその1廂に、便宜的か1ツクルもしくはベルクロ片からなる 肩部高さ調節バックル622を備えている。同様に、肩部ウェブ604はその最 上端に調節パック〜624を備えている。肩部ウニ1602にはその前後に演方 向リング取付ウェブ626.628および630が接合されている。これらの一 方リング取付ウェブの端部は縫い付け、スナップ留めその油量様な機構によシ肩 部ウェブ602の前後部に固定されている。各取付ウェブ組の中央部には適当な 手段によl)リングが取付けられている。リング632はウェブ626に取付け られてお)、リング664はウェブ628に取付けられておシ、またリング63 6はウェブ650に取付けられている。
肩部ウェブ602および604の前部にはペルクロもしくは複数のスナップその 油量様のものが設けられておシ、同様な辷れと合うベルクロ片もしくはスナップ を備えた1個もしくは11敵の浮揚パッドを着脱自在とするに過当なものとなっ ている。
第6図においてハーネス600は上部浮揚部材638と下部浮揚部材640とを 闘えている。
第7図は第6図の7−7線に沿うこの発明のベスト(2) 型式の実施例の側面図である。第7図中、同様な番号は同様な部材を示す。
構造的に、第7図は浮揚バフドロ40を肩部ウェブ602の前部に保持するベル クロ片700および7゜2を示している。
機能上、第6図および第7図は例えばつなぎひも510のようなつなぎひもを取 )付けうる複数の側部スナップシング656.634および632を有する調節 可能なベスト型式の構造体600を示している。この丸め、このベスト型式の構 造体にはj?5図に示したこの発明の実施例の有する利点が与えられる。すなわ ち、つなぎひも510を水泳者の体の軸方向に間隔を置いて位置する別のスナッ プリング組に取シ付けることによってこの発明が教示する規鯛装瞳の取付点を水 練者の体の浮力中心と一致させることができるので、水泳者に三軸の全てに関す る全く自由な動作をも許容したまま、通常のスイミングストロークを行なう水泳 者0頭部が水没することを防ぐことができる。
加えて、肩部ウェブ602および604の肺部にべ〜クロを般叶るかもしくは複 数のスナップを設けることによ)、例えば658および640で示す1個もしく は複数の浮揚パッドを水泳者の八−ネスに沿っていかなる長軸方向位置にも取) 付けることができる。これらの浮揚パッドの位置が変更可能なことによシ水泳者 の浮力中心が変えられ、かつ水泳者が重症である場合には頭部支持浮揚部材すな わち第7図中の浮揚体638を設けることができる。
#IJ6図および1g7図に示したこの発明の実施11iiIIにより結果とし て得られることは、正しい位置で水泳を行なうととKよ)運動したいと望む水泳 者は、この発明を用いることによって、水泳者の重心に一致するよう利用される ことができ、そして、取付具の位置、浮揚機構の数および規制機構の取付点を変 えることによって、水泳者は彼の頭部を支持され、かつ取付の中心が浮力中心よ シも下方にあって水泳者が前方へのスイミングストロークを行なった場合に生ず る頭部を含む彼の体の111部の水没を4防止しつつ1体の三方の自然輪金てに 関する動作を伴なう自然なスイミングスト一りを行なって運動することができる 。
ウニ1ハーネスは水泳者の生体信号すなわち心音等■ を周知の手段にょシミ量的にモニターする能力を備えることができる。
電極取付部材806,808,810,812,814.816,818は、信 号を変換して適当な生体信号モニター機構826に送信する防水ミニレシーバ/ 増幅器824につながるケーブル822に接続されている。
この発明を物理11!決に使用しようと、もしく#i陵技のため、競技者を訓練 するために使用しようと、ttaw的もしくは電気的デンジ冒ンスヶー〜が八− ネスとつなぎひもとの間に与えられる。このようにテンシ冒ンを伝える機構によ って、遠隔観察者すなわち水泳コーチもしくは物理治療者は、多数の患者もしく は競技者によって行なわれる運動の強度および期間を観察すると同時Kt電気的 モニターし、記録する仁とができる。
これは、多くの同時水泳者の側で費やされた運動を評価することができるので特 に重要である。過去において、このような測定手段を提供する便利な方法は全く なかつ友、このようK、この発明は、水泳コーチもしくは物理治療者が非常な正 確さで治療および訓練を量的に与えることができる道具となる。
曽 水泳用具および浮体設計の当業者であれば、この発明に多くの小さな変形がなし うることを理解されたい。
上記に示した実施例は単なる例証にすぎないのであってこの発明の範囲を限定す ることを意図するものではなく、発明の範囲は添付の請求の範囲およびこれらの 法律的均等物に基づいて解釈されるべきである。
(2) 浄*(内容に変更なし) 手続補正書C片技) 昭和旧年2月2cL日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 竿P(−’T/U3’6210cJ:辿烏2゛仝e’FE)  o−4fp人文イ司姐勿裳i3、 補正をする者 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.水泳者の長軸に沿って浮力1与える長軸方向ブイ機構と、この長軸方向ブイ 機構の一端に固定して連結されて前記水泳者の周囲KlI状浮揚支持を与える環 状浮揚機構と、前記長軸方向ブイ機構の前記取付点に半径方向に近接して取)付 けられて前記浮揚機構を固定機構に融通性をもって接続する丸めの規制機構と、 この規制機構を固定物に取付けるための固定機構とからなる、水中で用いるため の浮揚規制装置。 Z 前記長軸方向ブイ機構は長軸方向部材の一端に取付けられた浮体であシ、前 記長軸方向部材はその他端を浮揚ベルトに固定され、この浮揚ベルトは前記長軸 方向部材を当該浮揚ベルトに固定する点に半径方向に近接してひもを取付けるた めの機構を備えてお夛、前記規制機構は柔軟性を有するひもであシ、前記固定機 構は前記柔軟性を有するひもを取付は可能な固定体である請求の範囲第1項の装 置。 五 前記浮揚べ〜トはストラップとバックルとを−えて水泳者の腰部の周囲に着 脱自在に固定される請求の範囲第2項の装置 (2) 歳 前記ひもは両端にスナップ式の取付具を媚えてお)、前記固定機構と前記浮 揚ベルトは前記スナップ式取付具を受け留めることの可能なバッドアイを備えて いる請求の範囲第5項の装置。 5 前記柔軟性を有するひもは、前記浮揚ベルトに通常連結される端部に近接し て、前記水中で上方に持ち上げられうる浮体を備えている請求の範囲第4項の装 置。 & 前記固定機構はマットであシ、該マットの一方の備にはバッドアイが備えら れておプ、前記マットの他方の側には当該マットをプールの底に対し着脱自在に 固定しうる?II数の吸着カップが備えられている請求の範囲第4項の装置。 乙 前記固定機構は水泳プールの底に永久固定されたバッドアイである請求の範 囲wI4項の装置。 & 前記ブイ機構は着脱自在であシ、前記規制機構は水泳者の浮揚軸に沿う長軸 方向に間隔を置いた複数位置の1つで取付は可能となっている請求の範囲第1項 の正位置水泳用装置。 9、前記規制機構は長一方向に閲陽を置いて位置しかつ半径方向に相対する複数 の対状リングと、これら輪 のリングに着脱自在に結合されるひもと、このひもに対し一端を着脱自在に取付 は可能かつ前記固定機構に他端を固定されたつなぎひも機構とからなる請求の範 囲@8項の装置。 10.11記ひもには前記つなぎひも機構の一端に取付けられた滑車がかけられ ている請求の範囲第9項の装着。 11.2個の肩部ストラツプととの肩部ストラップに連結された腰部ストラツプ とこの腰部ストラップの取付点の上方で前記肩部ストラップの双方に連結された 少なくとも1個の上体ストラップとを有するウェブバーキスと、このウェブハー ネスに浮揚体とつなぎひも機構とを取シ付ける丸めに前記ウェブハーネスに取シ 付けられた、長軸方向に間隔を置いて位置する複数の取付機構と、前記取付機構 に対し着脱自在に取付けられた少なくとも1個の浮揚機構と、前記取付機構に対 し着脱自在に取付けられた少なくとも1個のつなぎひもとからなる正位置水泳用 の装置。 12、 m記肩部および様部ストラップはそのストラツプのサイズを変化させう る調節機構を有してお)、前記取付機構は前記肩部ストラップに長軸方向に間隔 ■ を置いて設けられて前記浮揚機構を着脱自在とする複数の浮揚体取付機構と、ハ ーネスを装着した水泳者の浮揚軸に近接して前記ウェブハーネスに対し長軸方向 で取付けられて前記つなぎひもを前記水練者の浮揚軸位瞳もしくはその上方で着 脱自在とする複数のつなぎひも取付機構とからなシ、前記つなぎひも機構は前記 つなぎひもをプールの底に固定するための固定機構を含んでいる請求の範囲第1 1項の装置。 1&前記浮揚体取付機構はベルクロ片であ)、前記つなぎひも取付機構は互いに 相対して位置しかつ水泳者の浮揚軸に近接する一対のリング組であ)、前記浮揚 機構は前記肩部のベルクロ片に合うベルター片を間隔を置いて備ええ少なくとも 1個の浮揚体である請求の範囲第12項の装置。 14水泳者の生体信号を電子的に感知する機構を有している請求の範囲第1項も しくは第11項の装置。 15前記規制機構は水練者の垂直動を許容する弾性機構を有している請求の範囲 第11項の装置。 (2)
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