JPH09252849A - 譜面台 - Google Patents

譜面台

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JPH09252849A
JPH09252849A JP8094741A JP9474196A JPH09252849A JP H09252849 A JPH09252849 A JP H09252849A JP 8094741 A JP8094741 A JP 8094741A JP 9474196 A JP9474196 A JP 9474196A JP H09252849 A JPH09252849 A JP H09252849A
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JP
Japan
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book
music
page
score
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JP8094741A
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English (en)
Inventor
Shu Nagataki
周 永瀧
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、各種サイズ、各種厚さの楽譜本に
適応して、楽譜本を安定して確実に保持できる譜面台を
提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明は、開いた楽譜本を保持する本支
え部と、前記楽譜本の背表紙部を受容する背表紙受け部
と、前記楽譜本の左右の開いた頁を押さえる頁押さえ部
と、前記本支え部を固着して楽譜本を保持するガイド部
とを有して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】ピアノ等の楽器に併設される
譜面台や、オーケストラ等の演奏に使用されるスタンド
型式の譜面台に関し、特に新しい楽譜本や厚い楽譜本の
保持を確実容易にする譜面台に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のピアノや電子キーボード
等に併設されている折り畳み式の譜面台の構成例を示す
図である。図に示すように、従来の楽器に併設され、あ
るいは、オーケストラ演奏等で使用されるスタンド形式
の譜面台は、いずれも平板な板または真っ直ぐなパイプ
等を組み合わせて構成され、ガイド6に少し引っ掛かり
部が形成されたものが殆どである。
【0003】しかしながら、このような従来の譜面台は
本支え部1が平板なため、これに新品の楽譜本や厚い楽
譜本等を立てると背表紙の部分が盛り上がり譜面が見に
くかったり、開いた頁が元に戻ってしまい、演奏間に楽
譜本を開き直す必要が生じたりして使い勝手の悪いもの
であった。
【0004】また、例えば、厚い楽譜本にあっては、開
いた頁の本支え部1への押さえが不十分なために、開い
た頁が元に戻ったり、紙1枚の楽譜では風で吹き飛んだ
りと使い勝手が悪く、このような事態を回避して演奏に
集中できる譜面台が求められていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みなされたものであり、各種サイズ、各種厚さの楽譜本
に適応可能で、楽譜本を安定して確実に保持できる譜面
台を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の譜面台は、開い
た楽譜本を保持する本支え部1と、前記楽譜本の背表紙
部を受容する背表紙受け部4と、前記楽譜本の左右の開
いた頁を押さえる頁押さえ部2と、前記本支え部1を固
着して楽譜本を保持するガイド6と、により構成され
る。
【0007】また、本発明に係る前記背表紙受け部4
は、前記本支え部1のほぼ中央部に設けられて凹部を形
成することを特徴とする。
【0008】本発明に係る前記頁押さえ部2は、前記本
支え部1の両端部に該本支え部1上をスライド可能に装
着され、該頁押さえ部2の側面端部または上面あるいは
下面端部には前記楽譜本の左右の開いた頁を押さえるク
リップ部5が取り付けられ、該頁押さえ部2の背面には
該頁押さえ部2を本支え部に固定するための止め部3が
設けられていることを特徴とする。
【0009】さらに本発明の譜面台は、下面に爪部7を
突設し、開いた楽譜本を保持する2枚のプレートからな
る本支え部1a、1bと、前記各本支え部1a、1bの
側面端部または上面あるいは下面端部に取り付けられ、
前記楽譜本の左右の開いた頁を押さえるクリップ部5
と、前記各プレート1a、1b下面に突設された爪部7
と嵌合する爪挿入孔8を形成し、前記本支え部1a、1
bを固着して楽譜本を保持するガイド6と、を備え、前
記各プレート1a、1b間に形成される隙間を楽譜本の
背表紙部の受け部とするように構成される。
【0010】
【作用】本発明に係る譜面台は、本支え部1の中央部付
近に凹面を形成する背表紙受け部4を設けて新しい楽譜
本や厚手の楽譜本の背表紙部分の盛り上がりを防止する
とともに、開かれた本の左右の頁を押さえるクリップ部
5の位置を楽譜本のサイズに合わせて調節可能にするも
のである。
【0011】このため、第1の発明は、本支え部1の中
央部付近に凹面の背表紙受け部4を設けるとともに、本
支え部1の両端に本支え部1上をスライド可能な頁押さ
え部2を設け、該頁押さえ部2の側面端部または上面あ
るいは下面端部にはクリップ部5を設けて楽譜本の開か
れた頁を押さえるものである。
【0012】これにより、楽譜本の背表紙部分の盛り上
がりが防止できるとともに、本のサイズに合わせて開い
た頁を確実に押さえ止めることのできる使いやすい譜面
台が提供できる。
【0013】また、第2の発明に係る本支え部は2枚の
プレート1a、1bよりなり、各プレート1a、1bの
端部にはクリップ部5が装着され、底面には該本支え部
1a、1bをガイド部6に固定してズレを防止するため
の爪部7が設けられ、ガイド部6には本支え部としての
2枚のプレート1a、1bの下面に設けられた爪部7が
嵌合する挿入孔8が複数設けられている。
【0014】これにより、本支え部1a、1bをガイド
部6に取り付ける際に、下面に設けられた爪部7を挿入
孔8に挿入する位置を変えることにより、本のサイズに
適応したクリップ5位置の調整が可能となるとともに、
2枚のプレート1a、1b間の間隔が背表紙を受容する
機能を果たすものである。
【0015】従って、この発明によっても第1の発明と
同様に、厚い本の背表紙部分の盛り上がりが防止できる
とともに、本のサイズに合わせて本の開いた頁を確実に
押さえ止めることのできる使いやすい譜面台が提供でき
る。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例の構
成を示す平面図であり、図2はその斜視図である。図に
示すように本実施例においては、本支え部1の中央部付
近に背表紙受け部4として凹部を形成している。以下図
面を参照しながら、本発明の実施例について説明する。
【0017】図において、1は本支え部であり、楽譜本
を所定の傾斜で支持するものである。該本支え部1は木
やプラスチック等の平板、または、細いパイプ等を組み
合わせた平面状に形成されており、中央部には楽譜本の
背表紙の突出した部分を受容する凹部、即ち、背表紙受
け部4が形成されている。
【0018】なお、本実施例では、本支え部1として平
板な板の場合を例示しているが、該本支え部1は平板な
板に限定されるものではなく、例えば編み目状の平板や
金属パイプ等を組み立てた枠等で形成してもよい。
【0019】2は頁押さえ部であり、例えば、本支え部
1を覆うように本支え部1の側面の両端にスライド可能
に装着されており、該頁押さえ部2をスライドさせるこ
とにより楽譜本のサイズに合わせた幅に本支え部1を調
整可能となっている。
【0020】即ち、狭いサイズの楽譜本を支持する場合
には、各頁押さえ部2を本支え部1の中央部方向にスラ
イドさせて、開かれた頁を確実に押さえ止めることがで
きる。
【0021】図のように、前記各頁押さえ部2の側面端
部には前記楽譜本の左右の開いた頁を押さえるクリップ
部5が取り付けられており、該クリップ部5により左右
の開かれた頁を押さえて捲くれや戻りが防止されるよう
になっている。なお、クリップ部5としては、洗濯挟み
式、紙バサミ式、ゴムローラ挟み込み式等のバリエーシ
ョンがあり、いずれの方法も採用することができる。
【0022】また、ここでは前記クリップ部5が取り付
け部位を各頁押さえ部2の側面端部とした場合を例示し
ているが、クリップ部5の取り付け部位はこれに限られ
ず、各頁押さえ部2の上面あるいは下面端部であっても
よい。
【0023】なお、クリップ部5を頁押さえ部2の上面
あるいは下面端部に設ける場合は、該頁押さえ部2を上
下方向にもスライド可能に構成すると縦の長さが短い本
にも対応が可能となり、さらに使いやすくなる。
【0024】また、各頁押さえ部2の背面には図1に例
示するように止め部3が設けられており、該止め部3に
より所定のサイズにスライドされた頁押さえ部2を本支
え部1に固定させるようになっている。
【0025】6はガイド部であり、本支え部1を取り付
けて楽譜本を所定の位置に支え受けるものである。該ガ
イド部6は楽器本体に併設され、あるいはスタンドに固
着されている。本実施例の場合、本支え部1は該ガイド
部6に固着されており、楽譜本のサイズに合わせた大き
さの調整は頁押さえ部2をスライドさせることにより行
われる。
【0026】係る構成において、演奏者は楽譜本を楽譜
台に取り付ける際に、先ず止め部3のネジを緩めて頁押
さえ部2を楽譜本のサイズに合うようにスライドさせた
後、止め部3のネジで固定する。
【0027】次いで、クリップ5を開き、楽譜本の背表
紙が背表紙受け部4に受容されるように楽譜本を本支え
部1に置き、クリップ部5のクリップで左右の開かれた
頁を押さえて楽譜本の設置を終了する。この際、クリッ
プ部5のクリップの押さえる力を調節可能にすると更に
各種厚さの本に対応可能となり便利である。
【0028】このように、本発明に係る譜面台は楽譜本
のサイズに応じて頁押さえ部2をスライドさせて調節す
るものであり、本発明によればクリップの押さえる位置
が本のサイズに合わせて調節できるので確実に頁押さえ
ができ、しかも、背表紙の部分が盛り上がることはな
く、使いやすい譜面台が提供できる。
【0029】なお、本実施例では左右両方にスライド可
能な頁押さえ部3を設けた場合を例に説明したが、背表
紙受け部4の凹部を大きめに設け、左右いずれか1方の
頁押さえ部のみスライド可能にして調節するように構成
してもよい。
【0030】次に、図3、図4を参照しながら本発明の
第2の実施例について説明する。図3は本発明の第2の
実施例の構成を示す平面図であり、図4はその斜視図で
ある。
【0031】図に示すように、この実施例においては、
本支え部としてのプレート1a、1bが2枚で構成さ
れ、これら2枚のプレート1a、1b間の隙間に背表紙
の突出部を受容する背表紙受け部4の機能を持たせるよ
うに構成されている。これにより、楽譜本のサイズに合
わせて前記2枚のプレート1a、1bの取付け位置の間
隔を調節するとにより、各種サイズの本に対応可能にな
っている。
【0032】このため、該本支え部1としての2枚のプ
レート1a、1bのそれぞれの下面部には、ガイド部6
に該プレート1a、1bを固定するための爪部7が設け
られており、該爪部7をガイド部6に設けられている爪
挿入孔8に差し込む際に、爪部7を爪挿入孔8に挿入す
る位置を変えることにより、本のサイズに合わせた本支
え部のサイズの調節が行われる。
【0033】これにより、クリップ部5の位置は、本の
サイズに合わせた位置に保持されるので、確実に開かれ
た頁を押さえ止めることが可能となる。なお、クリップ
部5は、各プレート1a、1bのそれぞれの側面端部に
取り付けられており、該クリップ部5により左右の開か
れた頁を押さえて捲くれや戻りが防止されるようになっ
ている。
【0034】また、ここでは前記クリップ部5が取り付
け部位を各プレート1a、1bの側面端部とした場合を
例示しているが、クリップ部5の取り付け部位はこれに
限られず、各プレート1a、1bの上面あるいは下面端
部であってもよい。
【0035】なお、クリップ部5による頁の固定方法に
ついては、紙バサミ式等やゴムローラ式等各種の方法が
あるのは、第1の実施例の場合と同じである。
【0036】また、プレート1a、1b間の間隙が楽譜
本の突出した背表紙の部分を受ける背表紙受け部の機能
を果たすようになっている。なお、該プレート1a、1
bの材質、形状については第1の実施例の場合と同じで
ある。
【0037】ガイド部6は楽器本体あるいは楽譜スタン
ドに固着され、プレート1a、1bを支えるとともに楽
譜本を保持するものであり、該ガイド部6にはプレート
1a、1bの爪部7の差し込まれる爪挿入孔8が複数設
けられている。
【0038】なお、ガイド部6の背面に設けられている
垂直な面は、プレート1a、1bをガイド部6に取り付
けた際に該プレート1a、1bを安定させる支えの機能
を果たすものである。
【0039】また、プレート1a、1bの下面部に設け
られる爪部7は、プレート1a、1bのズレを防止する
と共にこれらを固定し、両プレートの間隔調整用として
機能するものであり、該爪部7は垂直に付けてもよい
が、譜面台の中央方向に向けて傾斜するように取り付け
ると、さらに各プレート1a、1bの安定性や保持力が
増強される。
【0040】なお、本実施例においては、クリップ部5
を各プレート1a、1bに固定した場合としたが、前記
第1の実施例と同様に、クリップ部5を各プレート1
a、1b上をスライド可能に装着するように構成するこ
とができる。これにより、楽譜本のサイズに合わせた幅
に本支え部を調整可能となる。
【0041】このように、本実施例に係る譜面台によれ
ば、楽譜本の各種サイズに応じて本支え部のサイズが調
整可能であり、クリップ部5により確実に開かれた頁を
押さえることが可能となる。しかも、本支え部1a、1
b間のスペースは開かれた楽譜本の突出した背表紙の部
分を受けるので楽譜本を安定して保持可能となる。
【0042】これにより、演奏者は演奏間、楽譜本の保
持に惑わされることなく演奏に集中でき、使いやすい譜
面台が提供できる。
【0043】なお、本実施例は左右双方のプレート1
a、1bを移動調節する場合を例に説明しているが、左
右いずれか1方のプレートのみを移動調節可能に構成し
てもよい。
【0044】また、本発明の第1及び第2の実施例はい
ずれも、音楽演奏に使用される楽譜本の譜面台を例に説
明したが、本発明はこれに限られるものではなく、一般
の書籍、雑誌のブックスタンド、書見台等に適用可能な
ことは勿論である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各種サイズの薄い譜面や新品の楽譜本、厚い楽譜本等を
安定して譜面台に保持できるので、演奏者は演奏に集中
することができる使いやすい譜面台が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施例の構成を示す平面図
である。
【図2】本発明に係る第1の実施例の構成を示す斜視図
である。
【図3】本発明に係る第2の実施例の構成を示す平面図
である。
【図4】本発明に係る第2の実施例の構成を示す斜視図
である。
【図5】従来の譜面台の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 本支え部 1a,1b プレート(本支え部) 2 頁押さえ部 3 止め部(止めネジ) 4 背表紙受け部 5 クリップ部(クリップ) 6 ガイド部(ガイド) 7 爪部 8 爪挿入孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開いた楽譜本を保持する本支え部と、 前記楽譜本の背表紙部を受容する背表紙受け部と、 前記楽譜本の左右の開いた頁を押さえる頁押さえ部と、 前記本支え部を固着して楽譜本を保持するガイド部と、 を有することを特徴とする譜面台。
  2. 【請求項2】 前記背表紙受け部は、前記本支え部のほ
    ぼ中央部に設けられて凹部を形成することを特徴とする
    請求項1記載の譜面台。
  3. 【請求項3】 前記頁押さえ部は、前記本支え部の両端
    部に該本支え部上をスライド可能に装着され、該頁押さ
    え部の側面端部または上面あるいは下面端部には前記楽
    譜本の左右の開いた頁を押さえるクリップ部が取り付け
    られ、該頁押さえ部の背面には該頁押さえ部を本支え部
    に固定するための止め部が設けられていることを特徴と
    する請求項1または2のいずれかに記載の譜面台。
  4. 【請求項4】 下面に爪部を突設し、開いた楽譜本を保
    持する2枚のプレートからなる本支え部と、 前記各本支え部の側面端部または上面あるいは下面端部
    に取り付けられ、前記楽譜本の左右の開いた頁を押さえ
    るクリップ部と、 前記各プレート下面に突設された爪部と嵌合する爪挿入
    孔を形成し、前記本支え部を固着して楽譜本を保持する
    ガイド部と、を備え、 前記各プレート間に形成される隙間を楽譜本の背表紙部
    の受け部とすることを特徴とする譜面台。
JP8094741A 1996-03-26 1996-03-26 譜面台 Pending JPH09252849A (ja)

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JP8094741A JPH09252849A (ja) 1996-03-26 1996-03-26 譜面台

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2371221A (en) * 2001-01-18 2002-07-24 James William Heneage Finch Support stand with clamping member
JP2014504543A (ja) * 2011-03-28 2014-02-24 ファ リ、サン 携帯用読書台

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GB2371221A (en) * 2001-01-18 2002-07-24 James William Heneage Finch Support stand with clamping member
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