JPH09248746A - 軸打機 - Google Patents

軸打機

Info

Publication number
JPH09248746A
JPH09248746A JP8325696A JP8325696A JPH09248746A JP H09248746 A JPH09248746 A JP H09248746A JP 8325696 A JP8325696 A JP 8325696A JP 8325696 A JP8325696 A JP 8325696A JP H09248746 A JPH09248746 A JP H09248746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
screen
electronic display
displayed
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8325696A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Takubo
定雄 田窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takubo Seiki Seisakusho KK
Original Assignee
Takubo Seiki Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takubo Seiki Seisakusho KK filed Critical Takubo Seiki Seisakusho KK
Priority to JP8325696A priority Critical patent/JPH09248746A/ja
Publication of JPH09248746A publication Critical patent/JPH09248746A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】眼鏡レンズの研削に於いて、軸打ち作業を簡略
化し、作業者の負担を軽減すると共に作業工程を減少さ
せコストの低減を図る。 【解決手段】レンズ形状を投影する光学系と、レンズ形
状が投影されるスクリーン3と、該スクリーンに対向す
る位置に透光性のある電子表示板4を設け、該電子表示
板に表示されたものと前記スクリーンに投影されたもの
との重合した状態を観察可能な覗き窓11を具備し、電
子表示板にレンズ枠形状が表示され、前記スクリーンに
投影されたレンズ形状とを比較することで研削の可否を
判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は眼鏡レンズを眼鏡フ
レーム形状に合わせて研削する場合の、眼鏡フレームの
眼鏡枠形状に対する光学中心の設定、刻印を行う軸打機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に眼鏡レンズを眼鏡フレームに合わ
せて研削する場合、生地レンズの光学中心と眼鏡フレー
ムの形状との位置関係を決定しなければならない。斯か
る位置関係を決定するものとして軸打機が使用される。
一般的にフレームから型を取る時に正確に処方せん通り
に取ることは難しいので、概略のまま型板を作成して、
軸打機の目盛板の中心に型板を置いてその上に光学中心
を印点されたレンズを置き、レンズを動かして瞳孔距
離、瞳孔線を決めている。
【0003】又、生地レンズを型板に倣って研削する場
合、生地レンズが型板に合致した形状に研削できるかを
確認する必要がある。生地レンズの光学中心と型板に記
した光学中心とを一致させた場合に、前記型板の一部が
生地レンズより喰出す様ではレンズ枠に合致する様レン
ズを研削することはできない。従って、レンズを玉摺機
にかける前工程として生地レンズに対するレンズ枠の位
置関係の決定を行い、次に生地レンズに玉摺機のレンズ
チャックの取付けを軸打機により行っている。
【0004】従来の軸打機では型板を目盛、角度目盛等
が刻印されたスクリーン上に位置決めピン等を利用して
固定すると共に生地レンズを水平方向に移動可能な移動
スクリーン上に載置し、移動スクリーンを移動させて生
地レンズと前記型板との位置合わせを行っている。光学
中心を一致させることで型板に対する生地レンズの位置
決めを行い、生地レンズをレンズ枠に合わせて研削でき
るかを判断し、更に生地レンズのチャッキング位置の決
定を行い、吸盤等のチャック具を取付け(軸打ち)して
いる。尚、スクリーンの代りに反射式の電子目盛板が使
用されているものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の軸打機では、型
板をレンズ枠に合わせて生地レンズを研削する作業毎に
作成しており、作業工程が多く又作業が煩雑である。更
に、型板を軸打機のスクリーンに手作業で固定するので
時間が掛かり、又面倒である。更に、反射式の電子目盛
板を使用したものでは、2重焦点レンズの小玉レンズが
見えにくく位置の設定が困難であるという問題があっ
た。
【0006】本発明は斯かる実情に鑑み、軸打ち作業を
簡略化し、作業者の負担を軽減すると共に作業工程を減
少させコストの低減を図ろうとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、レンズ形状を
投影する光学系と、レンズ形状が投影されるスクリーン
と、該スクリーンに対向する位置に透光性のある電子表
示板を設け、該電子表示板に表示されたものと前記スク
リーンに投影されたものとの重合した状態を観察可能な
覗き窓を具備した軸打機に係り、又電子表示板にレンズ
枠形状、乱視軸、小玉レンズ位置合わせ用縦3本線等の
必要情報の内、少なくとも1或は組合わせて表示可能と
した軸打機に係り、又スクリーンを半透明とした軸打機
に係り、又表示内容を移動、回転可能とした軸打機に係
り、又レンズ形状測定機等の他の測定機を接続可能と
し、該測定機からの情報を取込み可能とすると共に取込
んだ情報を電子表示板に表示可能とした軸打機に係り、
更に又玉摺機等他の加工機を接続可能とし、該他の加工
機に情報を送信可能とした軸打機に係るものであり、ス
クリーンに投影されたレンズ枠形状を比較することで研
削の可否が判断でき、又表示内容を移動できるので表示
内容と生地レンズとの位置合わせが容易に行え、更に他
の装置とのデータ通信が可能であるので効率が向上す
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0009】図1、図2は本発明に係る軸打機12の概
略図を示しており、図に於いて筐体1の上部は庇状とな
っており、又筐体1の下部は前方に突出しており、下部
と上部とを区画する盤台2が設けられ、該盤台2には生
地レンズが載置されるスクリーン3が設けられている。
該スクリーン3は透明、若しくはすりガラス等の半透明
板であり、該スクリーン3には目盛り等が刻印されてい
る。該スクリーン3の下面に透光性の電子表示板4が配
設され、該電子表示板4は支持枠5に支持されている。
該電子表示板4には表示内容を制御する表示制御部20
(後述)が接続されている。
【0010】前記スクリーン3に対峙した集光レンズ6
が該スクリーン3の上方に設けられ、該集光レンズ6の
上側に筐体上部の庇部7に固定された上部反射鏡8が設
けられ、前記スクリーン3に対峙して配置された下部反
射鏡9が前記筐体下部に収納されて設けられている。前
記上部反射鏡8に水平方向から対向し、筐体1の上部奥
側に光源10が配置され、前記下部反射鏡9に対向し、
上斜め前方位置に覗き窓11が設けられている。而し
て、前記光源10より照射された光は前記上部反射鏡8
で垂直下方に変向され、更に前記集光レンズ6で平行光
線とされ、前記スクリーン3に照射される。該スクリー
ン3、電子表示板4を透過した光は前記下部反射鏡9で
反射され、前記覗き窓11より射出される。前記集光レ
ンズ6は光源10からの光線を平行光線とするものであ
り、凹面鏡に置換することができる。
【0011】前記光源10、上部反射鏡8、集光レンズ
6等から成る光学系の光軸から外れた位置に軸打ち機構
部13が設けられている。該軸打ち機構部13を説明す
る。
【0012】上下方向に摺動自在且回転自在に支持され
た垂直シャフト14の上端には摘み15が設けられ、又
下端には水平アーム16が固着されている。更に水平ア
ーム16の先端にはチャックホルダ17が取付けられ、
該チャックホルダ17には生地レンズを吸着可能なレン
ズチャック18が嵌脱可能となっている。
【0013】前記表示制御部20には記憶器21が接続
され、該記憶器21には前記電子表示板4に表示する目
盛り、2重焦点レンズの小玉位置合わせ用縦の3本基準
線等所定のパターンが入力されている。又、前記表示制
御部20には操作部22が接続されており、該操作部2
2は表示パターンの選択、或は表示パターンの電子表示
板4上での移動等の操作を行える様になっている。
【0014】前記表示制御部20には眼鏡フレーム形状
に関するデータが入力される様になっており、該データ
は前記記憶器21に記憶され、記憶されたデータは前記
操作部22の操作で前記電子表示板4に表示できる。前
記表示制御部20は前記電子表示板4の表示状態を制御
し、該電子表示板4にはレンズ枠の形状、更にレンズ枠
内の光学中心等が表示され、或は電子表示板4に於ける
表示位置の移動等の制御が行われる。
【0015】尚、前記眼鏡フレーム形状に関するデータ
は前記軸打機の操作部22より手入力してもよく、或は
眼鏡枠測定機23と前記軸打機12とを接続し、該眼鏡
枠測定機23からの眼鏡フレーム形状の測定結果が前記
表示制御部20に入力される様にしてもよい。又、前記
軸打機12には玉摺機24が接続され、前記軸打機12
で得られたデータは前記玉摺機24に送出され、該玉摺
機24で生地レンズ19を研削する際のデータとして利
用される。
【0016】以下、作動を説明する。
【0017】生地レンズ19には予め光学中心マークが
描かれており、該光学中心マークは生地レンズ19が累
進多焦点レンズであればそれぞれの焦点位置に光学中心
マークが描かれている。前記生地レンズ19を前記スク
リーン3の上にスクリーン3に描かれた十字基準線25
の交点にレンズ中心を合致させて載置する。前記摘み1
5を介して前記垂直シャフト14を回転させ、水平アー
ム16を光路外に移動させておき、前記光源10を発光
させる。
【0018】発せられた光は前記上部反射鏡8で反射さ
れ、前記集光レンズ6で平行な光束に集光され、生地レ
ンズ19に投射され、該生地レンズ19を前記スクリー
ン3に投影する。前記生地レンズ19の平面形状、2重
焦点レンズの小玉、軸打機のレンズ取付け位置を示す十
字線等を前記スクリーン3に投影する。又、前記スクリ
ーン3の材質を半透明とすると2重焦点レンズの小玉レ
ンズの輪郭がはっきりと判別できる。
【0019】ここで図4(A)は光学中心に印点された
普通のレンズの投影図であり、又図4(B)は小玉レン
ズ27を有する2重焦点のレンズの投影図であり、図4
(C)は累進多焦点レンズの投影図を示している。
【0020】前記操作部22により軸打機の電源を投入
し、通信釦31(後述)を押して前記眼鏡枠測定機23
より眼鏡枠の測定データを前記表示制御部20に入力す
る。操作部22を操作し、測定データを前記電子表示板
4に表示させる。該電子表示板4には図5に示す様なレ
ンズ枠の形状28が描かれる。前記眼鏡枠測定機23で
は眼鏡枠の形状を眼鏡枠の瞳孔距離を定めて測定されて
いるので、前記軸打機12の生地レンズ19に吸着され
るレンズチャック18の取付け位置はレンズの光学中心
と同一である。前記電子表示板4に表示されるレンズ枠
の図形は前記スクリーン3の中心を中心として描かれ
る。但し、レンズ端面を光軸に平行に加工する場合には
レンズの光学中心ではなくフレーム枠中心で図形又は型
板を取ることがあり、この場合、瞳孔距離、瞳孔線の位
置を調整する。
【0021】前記覗き窓11からは前記下部反射鏡9に
投影された映像を観察することができ、前記下部反射鏡
9に投影される映像は前記生地レンズ19が投影された
スクリーン3の投影像と前記電子表示板4に表示された
形状の合成像である。又、前記した様にレンズ枠図形は
生地レンズ19の焦点(レンズ中心)と一致しているの
で、観察される合成像でレンズ枠図形が生地レンズ19
の外径内に含まれていれば玉摺機でレンズ枠形状に加工
可能である。
【0022】更に、生地レンズ19が乱視用のレンズで
あれば乱視軸を合わせる必要があるが、乱視軸は前記ス
クリーン3に描かれた目盛りを利用するか、或は前記電
子表示板4に軸表示線を表示させ、該軸表示線を利用し
て生地レンズ19の乱視軸を合わせる。或は小玉を有す
る2重焦点用のレンズの場合は、前記操作部22の小玉
釦35(後述)を操作し、前記電子表示板4に縦3本線
26を表示させ(図6(A)参照)、該縦3本線26に
前記小玉レンズ27を合わせ小玉レンズ27の中心設定
を行う。
【0023】前記操作部22の釦操作で表示された縦3
本線26の移動を行う。縦3本線26の外側の線が前記
小玉レンズ27の縁に均等に触れる様に縦3本線26の
表示を移動させ、縦3本線26と小玉レンズ27との位
置合わせを行う(図6(B)参照)。而して、前記縦3
本線26の移動量を操作部22の表示部に移動し、或は
前記表示制御部20を介して前記記憶器21に小玉レン
ズ27の位置のデータとして記憶させる。
【0024】而して、軸打機の位置合わせ操作で得られ
たデータは玉摺機24に送信されてレンズ研削に利用さ
れる。
【0025】又研削が可能であることの確認、或はレン
ズ研削に必要なデータが得られた後、前記摘み15を回
し前記レンズチャック18の軸心をレンズ中心に一致さ
せ、前記摘み15を押込んでレンズチャック18を生地
レンズ19に吸着させる。レンズチャック18をチャッ
クホルダ17より取外し、前記玉摺機24にレンズチャ
ック18を介して装着される。
【0026】次に、前記電子表示板4の表示内容の操作
は前記操作部22により前記表示制御部20に指令信号
を入力することで行われる。
【0027】図7は前記操作部22を示しており、該操
作部22にはレンズ表示切替え釦30、通信釦31、表
示ON釦32、切替え釦33、レンズ径表示釦34、小
玉釦35、表示移動釦36、表示移動釦37、表示OF
F釦38がマトリックス状に設けられている。
【0028】前記表示ON釦32を押すことで、前記電
子表示板4にレンズ枠データが表示され、前記表示OF
F釦38を押すことで表示が消える。前記レンズ表示切
替え釦30を押すことで、電子表示板4に表示するレン
ズの左右の切替えを行うことができ、前記通信釦31を
押すことで前記眼鏡枠測定機23のデータを取込むこと
ができる。前記切替え釦33は押す毎に左右寄せ、上下
寄せ、軸、番号の順に表示が切替わって行き、左右寄せ
を表示させた状態で前記表示移動釦36、表示移動釦3
7を押すことで所要単位毎、例えば1mm毎に表示が左右
に移動する。前記眼鏡枠測定機23で瞳孔距離は定まっ
ているが左右の差がある場合に上記操作で調整をする。
又、上下寄せを表示させた状態で前記表示移動釦36、
表示移動釦37を押すことで所要単位毎、例えば1mm毎
に表示が上下に移動する。又、前記切替え釦33を押し
ている間表示されている内容が記憶されているメモリの
番号を表示する。又、前記軸を表示させた状態で表示移
動釦36、表示移動釦37を押すことで乱視軸を例え
ば、1度単位で変化させることができる。
【0029】前記レンズ径表示釦34は研削に必要な生
地レンズの輪郭を円で表示するものであり、直径は前記
表示移動釦36、表示移動釦37により所要単位、例え
ば1mm単位で変化させることができる。前記小玉釦35
を押すことで前述した縦3本線26を表示させることが
でき、該縦3本線26は前記表示移動釦36、表示移動
釦37により3本一緒に所要単位毎に移動させることが
でき、又前記小玉釦35を押しながら前記表示移動釦3
6、表示移動釦37を押すことで縦3本線26の外側の
線を所要単位毎に外側、内側に移動させ得、その間隔を
拡縮できる。
【0030】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、レンズ
枠のデータに従って電子表示板にレンズ枠の形状を表示
し得るので、形状変更が容易に行え、生地レンズと前記
表示されたレンズ枠形状の重合で生地レンズの研削可能
であるかどうかを容易に判別でき、フレーム形状に合わ
せた形を板製作する必要がなく、工程数が減少し、作業
が著しく向上する。又、スクリーンに投影されたレンズ
枠形状を比較することで研削の可否が判断でき、更に表
示内容を移動できるのでレンズとの位置合わせが容易に
行え、更に他の装置とのデータ通信が可能であるので効
率が向上する等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す概略側断面図であ
る。
【図2】同前実施の形態を示す概略平面図である。
【図3】同前実施の形態を示すブロック図である。
【図4】(A)(B)(C)は生地レンズの説明図であ
る。
【図5】本実施の形態に係る軸打機の電子表示板に表示
されるレンズ枠形状を説明図である。
【図6】本実施の形態に係る軸打機の電子表示板に表示
された表示内容と生地レンズとの関係を示す説明図であ
る。
【図7】本実施の形態に係る軸打機の操作部の一例を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 筐体 3 スクリーン 4 電子表示板 10 光源 11 覗き窓 12 軸打機 18 レンズチャック 19 生地レンズ 20 表示制御部 23 眼鏡枠測定機 24 玉摺機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ形状を投影する光学系と、レンズ
    形状が投影されるスクリーンと、該スクリーンに対向す
    る位置に透光性のある電子表示板を設け、該電子表示板
    に表示されたものと前記スクリーンに投影されたものと
    の重合した状態を観察可能な覗き窓を具備したことを特
    徴とする軸打機。
  2. 【請求項2】 電子表示板にレンズ枠形状、乱視軸、小
    玉レンズ位置合わせ用縦3本線等の必要情報の内、少な
    くとも1或は組合わせて表示可能とした請求項1の軸打
    機。
  3. 【請求項3】 スクリーンを半透明とした請求項1の軸
    打機。
  4. 【請求項4】 表示内容を移動、回転可能とした請求項
    1の軸打機。
  5. 【請求項5】 レンズ形状測定機等の他の測定機を接続
    可能とし、該測定機からの情報を取込み可能とすると共
    に取込んだ情報を電子表示板に表示可能とした請求項1
    の軸打機。
  6. 【請求項6】 玉摺機等他の加工機を接続可能とし、該
    他の加工機に情報を送信可能とした請求項1の軸打機。
JP8325696A 1996-03-12 1996-03-12 軸打機 Pending JPH09248746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8325696A JPH09248746A (ja) 1996-03-12 1996-03-12 軸打機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8325696A JPH09248746A (ja) 1996-03-12 1996-03-12 軸打機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09248746A true JPH09248746A (ja) 1997-09-22

Family

ID=13797268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8325696A Pending JPH09248746A (ja) 1996-03-12 1996-03-12 軸打機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09248746A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11216650A (ja) * 1998-01-30 1999-08-10 Nidek Co Ltd 軸出装置
JP2020049632A (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 株式会社ニデック カップ取付装置
JP2020049631A (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 株式会社ニデック カップ取付装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61284372A (ja) * 1985-06-10 1986-12-15 ブリオ アンテルナシオナル 粗削りレンズの上にアダプタの中心合わせをして設置し、研磨機を操作するための装置と方法
JPH03111160A (ja) * 1989-09-27 1991-05-10 Topcon Corp 軸出器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61284372A (ja) * 1985-06-10 1986-12-15 ブリオ アンテルナシオナル 粗削りレンズの上にアダプタの中心合わせをして設置し、研磨機を操作するための装置と方法
JPH03111160A (ja) * 1989-09-27 1991-05-10 Topcon Corp 軸出器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11216650A (ja) * 1998-01-30 1999-08-10 Nidek Co Ltd 軸出装置
JP2020049632A (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 株式会社ニデック カップ取付装置
JP2020049631A (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 株式会社ニデック カップ取付装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7193714B2 (en) Lens blank alignment and blocking device and method
KR101442575B1 (ko) 컵 설치 장치
JP5085922B2 (ja) 眼鏡レンズ加工システム
US20080297776A1 (en) Cup attaching apparatus
JP4068233B2 (ja) カップ取付装置
US6427094B1 (en) Axial alignment apparatus, an eyeglass lens processing system and an eyeglass lens processing preparation system having the apparatus
CN107253112B (zh) 具有吸盘安装单元的装置
EP1093907A2 (en) A method and apparatus for automatic attachment of a finishing block to a lens
US6481095B1 (en) Cup attaching apparatus
US6599171B2 (en) Cup attaching apparatus
KR101408122B1 (ko) 컵 설치 장치
EP0933163B2 (en) Cup attaching apparatus
US6798501B1 (en) Cup attaching apparatus
JPH11216650A (ja) 軸出装置
JPH09248746A (ja) 軸打機
JP4104297B2 (ja) カップ取付け装置
JP5219354B2 (ja) 眼鏡レンズ加工装置及びカップ取付け装置
KR20150144659A (ko) 컵 부착 수단을 갖는 장치
JP2001062688A (ja) カップ取付装置