JPH09247834A - ケーブル保護ケースの支持機構 - Google Patents

ケーブル保護ケースの支持機構

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JPH09247834A
JPH09247834A JP5474896A JP5474896A JPH09247834A JP H09247834 A JPH09247834 A JP H09247834A JP 5474896 A JP5474896 A JP 5474896A JP 5474896 A JP5474896 A JP 5474896A JP H09247834 A JPH09247834 A JP H09247834A
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JP
Japan
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chain
support
case
cable protection
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP5474896A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Suzuki
善行 鈴木
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Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp filed Critical Nidec Copal Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル保護ケースを滑らかに移動させるこ
とのできるケーブル保護ケースの支持機構を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 所定方向に移動する移動体から延びるケ
ーブルKを収納して保護すると共に可撓性を有する長尺
状のケーブル保護ケース14を、上下に屈曲させた状態
で使用するケーブル保護ケースの支持機構であって、上
下に屈曲されたケーブル保護ケース14における上側ケ
ース部分14aの第1の移動経路13と下側ケース部分
14bの第2の移動経路15との間に配置させるケース
支持体16,28により構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ケーブルやホース
を収納し保護するケーブル保護ケースの支持機構に係
り、特に、産業用ロボットをはじめとして、工作機械や
搬送装置などに利用されるケーブル保護ケースの支持機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ケーブルなどを内部に収納し保護するケ
ーブル保護ケースとして、例えばプラスチック製チェー
ンが知られている。このプラスチック製チェーンは、同
一の複数個の単位部材40を連結させることで構成され
ている。
【0003】図7及び図8に示すように、単位部材40
は、側板形状で平行に配置された2枚のプラスチック製
リンク部材42と、リンク部材42の底部同士を互いに
連結させるプラスチック製の底板44とから一体に形成
されており、更に、リンク部材42の上部には開閉自在
な蓋プレート46が一対のリンク部材42を跨ぐように
設けられている。また、リンク部材42の端部48には
それぞれ突出部50が設けられており、この突出部50
が、別の単位部材40におけるリンク部材42の端部5
2に形成された開口部54にスナップ係合する。これに
よって、単位部材40同士は連結され、互いに回動自在
となる。
【0004】更に、単位部材40同士の回転を規制する
ために、リンク部材42の端部48には突片56及び切
欠き部58が形成されており、また、別の単位部材40
のリンク部材42の端部52には、突片60及び切欠き
部62が設けられている。単位部材40と別の単位部材
40とを連結させると、単位部材40の突片56と別の
単位部材40の切欠き部62とが係合し、単位部材40
の切欠き部58と別の単位部材40の突片60とが係合
する。
【0005】このような構成のため、単位部材40同士
は、一側には屈曲可能であるが、他側には屈曲できな
い。このようにして複数個の単位部材40を連結するこ
とによりプラスチック製チェーンは形成される。このと
き、プラスチック製チェーンには、各単位部材40を構
成するリンク部材42とプラスチック板44と蓋プレー
ト46とによって、長手方向に沿って空間が形成され、
この空間にケーブルを収納し保護する。そして、ケーブ
ルは、開閉自在となっている蓋プレート46を開くこと
により上記の空間に収納可能となっている。
【0006】かかるプラスチック製チェーンは、例え
ば、移動体を伴う搬送装置において使用される。この搬
送装置は、水平方向に敷設された支持レールを備えてい
る。この支持レール上に沿って、一端が固定されると共
に他端が自由端となっているチェーンが配置される。こ
の搬送装置において、チェーンは、上下に屈曲されて、
すなわちU字状にして使用される。チェーンの自由端
は、移動体に接続され、支持レールとほぼ平行な方向に
沿って往復移動される。このとき、チェーンは、上下に
屈曲されることで、上側チェーン部分と下側チェーン部
分とこれらを結ぶ屈曲部とから構成される。
【0007】このような状況で、プラスチック製チェー
ンを支持する支持機構として、チェーンの上側チェーン
部分と下側チェーン部分との間、より詳細には、チェー
ンの屈曲部にて1つのローラが介在されるものが知られ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構成のプラスチック製チェーンにおいて、各単位部材
40のリンク部材42や底板44等は、ケーブルを保護
するために肉厚で形成されるので、各単位部材40を連
結し工場等で敷設した場合、チェーンは、非常に長くな
り、その重量は極めて重いものとなる。その結果、チェ
ーンの上側チェーン部分は、自重により撓み、対向する
下側チェーン部分と接触し、滑らかに移動されなくなる
という問題があった。
【0009】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、ケーブル保護ケースを滑らかに移動させ
ることのできるケーブル保護ケースの支持機構を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定方向に移
動する移動体から延びるケーブルを収納して保護すると
共に可撓性を有する長尺状のケーブル保護ケースを、上
下に屈曲させた状態で使用するケーブル保護ケースの支
持機構であって、上下に屈曲されたケーブル保護ケース
における上側ケース部分の第1の移動経路と下側ケース
部分の第2の移動経路との間に配置されるケース支持体
を備えることを特徴としている。
【0011】この支持機構は、上下に屈曲させて利用さ
れるケーブル保護ケースに適用され、ケーブル保護ケー
スの上側ケース部分を支持するものである。例えば、移
動体に上側ケース部分の先端を連結した場合、移動体の
前進により、上側ケース部分は長くなり、それに伴って
下側ケース部分は短くなる。そして、上側ケース部分が
極めて長くなると、第1の移動経路に沿って移動してい
た上側ケース部分は、その自重により下側ケース部分に
向けて撓み始める。このとき、上側ケース部分と下側ケ
ース部分との間に配置されたケース支持体で、上側ケー
ス部分を下から支持することで、上側ケース部分の撓み
を防止することができ、上側ケース部分と下側ケース部
分との接触を回避することができる。
【0012】また、上記発明において、ケース支持体
は、連結された複数のローラで構成するのが好適であ
る。ケース支持体が、連結された複数のローラで構成さ
れているので、ケース支持体は、ケーブル保護ケースの
移動に伴って滑らかに移動する。また、ケーブル保護ケ
ースの上側ケース部分を広範囲に亘って支持することも
可能となる。
【0013】更に、ケーブル支持体を構成するローラ
は、外周表面が摩擦の大きい材料からなるのがよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態について詳細に説明する。
【0015】図1に示す搬送装置2は、原材料を収容す
るホッパ4を所定の場所から任意の場所まで搬送するた
めの装置である。このホッパ4は、開閉自在な筒状の容
器から構成され、モータ6によって上下動させることが
できる。このモータ6は、ボックス状の移動体8内に収
容され、この移動体8は、略水平に敷設された移動用レ
ール10に沿って移動させることができる。
【0016】また、この移動用レール10の下方におい
て、移動用レール10に平行な位置には支持レール12
が敷設されており、この支持レール12上には、ケーブ
ル保護ケースとしてのプラスチック製チェーン14が配
置されている。チェーン14内には、モータ6に電気的
に接続されたケーブルKが収納し且つ保護され、このケ
ーブルKの基端は、電力供給源Sに接続されている。更
に、チェーン14は、その一端(自由端)が移動体8に
接続されており、その他端が工場等の壁面11等に固定
されている。
【0017】図2に示すように、チェーン14を支持レ
ール12上に配置した場合、チェーン14は、上下に屈
曲した形状、すなわちU字形状になる。かかる形状のチ
ェーン14は、上側に位置すると共にチェーン14の自
由端を含む部分である上側チェーン部分(上側ケース部
分)14aと、下側に位置すると共に固定端を含む部分
である下側チェーン部分(下側ケース部分)14bと、
上側チェーン部分14aと下側チェーン部分14bとを
結ぶ屈曲部分14cとから構成される。そして、上側チ
ェーン部分14aは、上側で略水平に延在する架空の第
1の移動経路13上を移動し、下側チェーン部分14b
は、下側で略水平に延在する架空の第2の移動経路15
上を移動する。上側チェーン部分14aの第1の移動経
路13と、下側チェーン部分14bの第2の移動経路1
5との間には、上側チェーン部分14aを支持するため
に、ケース支持体としてのチェーン支持体16が配置さ
れている。なお、第1の移動経路13は、上側チェーン
部分14aの最上端に沿って水平に延在し、第2の移動
経路15は、断面コ字状の支持レール12のチェーン支
持面12aと一致させることで水平に延在している。
【0018】図2及び図3に示すように、チェーン支持
体16は、3個のローラ18を有している。各ローラ1
8には、チェーン14の側面と係合するように、ローラ
本体18aの両端部にフランジ部18bが形成されてい
る。また、チェーン支持体16には、ローラ18同士を
両側から挟むようにして板状の細長い連結部20が一対
設けられている。連結部20は、一列に整列されたロー
ラ18に対して、その列に平行となるように、ローラ本
体18aの両端に取り付けられている。また、各ローラ
18には円形の開口部19が形成され、連結部20には
一定の間隔をおいて円形の開口部21が形成されてい
る。そして、開口部19と開口部21とを同心的に配置
させ、それぞれにピン22を挿通することによってチェ
ーン支持体16は連結される。
【0019】このように、連結部20を設けることで、
ローラ18同士の間隔が狭まるのを防止することができ
る。また、連結部20を長くすることで、チェーン14
の上側チェーン部分14aを広範囲に亘って支持するこ
とが可能となる。このように、チェーン支持体16は、
複数のローラ18で構成されているので、チェーン14
を滑らかに移動させることができる。
【0020】上述したチェーン支持体16において、各
ローラ18におけるローラ本体18aの外周表面が、プ
ラスチック製チェーン14に対して摩擦の小さい材料と
なっている場合、すなわちローラ本体18aがチェーン
14に対して滑って回転する場合、チェーン支持体16
は、上側チェーン部分14aと下側チェーン部分14b
との間で自由に滑りながら移動するようになる。
【0021】但し、上側チェーン部分14aが後退する
場合(図4(c)参照)、各ローラ18の滑り易さに起
因して、チェーン支持体16が上側チェーン部分14a
に追従しない場合、ローラ本体18aとして、外周表面
が摩擦の大きい材料、例えば、ゴムなどであることが好
ましい。ローラ本体18aの外周表面が摩擦の大きい材
料となっていると、ローラ18は、プラスチック製チェ
ーン14と密着する際に、プラスチック製チェーン14
に対して滑ることなく回転し、常にプラスチック製チェ
ーン14に対して決まった位置にある。従って、チェー
ン支持体16は、上側チェーン部分14aを常に支持す
ることができる。
【0022】また、支持レール12は、上述したチェー
ン支持体16のローラ18の両端部に取り付けられたフ
ランジ部18bと係合させるために、断面略コ字形状と
なっている。支持レール12は、その内側にてローラ1
8のフランジ部18bの一部と係合し、チェーン支持体
16の移動方向を規制すると共に、ローラ18の脱輪を
防止する。
【0023】次に、前述した構成のチェーン支持体16
の動作について図4を参照しながら説明する。
【0024】まず、図4(a)に示すように、移動体8
を、図示しない駆動手段により矢印A方向に沿って前進
させ、チェーン14の上側チェーン部分14aを追従さ
せる。このとき、チェーン支持体16は、最後部のロー
ラ18がチェーン14の屈曲部14cにより押されるこ
とによって移動する。このため、チェーン支持体16
は、常に、チェーン14の屈曲部14cに接触すること
となる。チェーン支持体16を構成する各ローラ18は
回転することによって移動し、チェーン14に対して滑
ることなく回転する。そして、移動体8が前進し続け、
上側チェーン部分14aの先端部の移動距離が長くなる
につれて、上側チェーン部分14aは、3個のローラ1
8と次々に接触していき、チェーン支持体16で下から
支持される。
【0025】このように、上側チェーン部分14aの先
端部の移動距離が長くなっても、上側チェーン部分14
aは、チェーン支持体16により下から支持され、自重
により撓むことはない。従って、上側チェーン部分14
aは下側チェーン部分14bに接触することはなくな
る。
【0026】最終的に、上側チェーン部分14aの端部
を下側チェーン部分14bの端部に接近させると、図4
(b)に示すように、プラスチック製チェーン14はほ
ぼU字形状となるが、この状態から、図4(c)に示す
ように、移動体8を逆方向、すなわち図の矢印B方向に
沿って後退させると、矢印A方向に前進させたのと同様
に、ローラ18は、摩擦によりチェーン14に対して滑
ることなく回転し、チェーン支持体16は、移動体8の
移動に追従して後退する。この場合も、チェーン支持体
16は、チェーン14の屈曲部14cに常に接触するこ
とになる。
【0027】上述したように、チェーン支持体16を、
図4のA方向又はB方向のどちらに進退させても、チェ
ーン支持体16の端部に配置されたローラ18は、チェ
ーン14の屈曲部14cに常に接触する。このため、チ
ェーン支持体16の各ローラ18は、常に上側チェーン
部分14aを支持する。
【0028】本発明のケース保護ケースの支持機構は、
前述した実施形態に限定されるものではない。例えば、
図5及び図6に示すように、フランジ部のないローラ2
6で構成されるチェーン支持体28やプラスチック製チ
ェーン14を、断面コ字状の支持レール30内にほぼ完
全に収容するものであってもよい。
【0029】また、支持レール12,30は、水平に限
らず、鉛直とならない限り斜めに敷設してもよい。
【0030】更に、ローラ18,26は、3個に限定さ
れず、2個以上であればその数に限定されない。例え
ば、ローラ18,26の数を多くした場合、ケース支持
体16,28は、上側ケース部分14aを更に確実に支
持することができる。
【0031】更にまた、ケース支持体16,28は、上
側ケース部分14aを支持できるものであれば、ケーブ
ル保護ケース14に対して滑らかに移動できるブロック
状の長い物体であってもよい。
【0032】また、ケーブル保護ケース14は、蛇腹形
状の長尺物やホースなどであってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
下に折り曲げられたケーブル保護ケースの上側ケース部
分と下側ケース部分との間に上側ケース部分を支持する
ケース支持体が配置されているので、自重により撓もう
とする上側ケース部分をケース支持体が支持する。この
ため、上側ケース部分は下側ケース部分に接触すること
はない。従って、ケーブル保護ケースを滑らかに移動さ
せることができる。
【0034】また、ケース支持体は、連結された複数の
ローラから構成されているので、ケース支持体は、ケー
ブル保護ケースの移動に伴って滑らかに移動する。従っ
て、ケーブル保護ケースを効率的に移動させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るケーブル保護ケースの支持機構の
実施形態を示す概略図である。
【図2】図1に示したケーブル保護ケースの支持機構を
示す一部切欠側面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図1に示したケーブル保護ケースの支持機構の
動作を示す側面図である。
【図5】本発明に係るケーブル保護ケースの支持機構の
他の実施形態を示す一部切欠き側面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】一般的なプラスチック製チェーンを構成する単
位部材を示す平面図である。
【図8】図7に示した単位部材の側面図である。
【符号の説明】
13…第1の移動経路、14…プラスチック製チェーン
(ケーブル保護ケース)、14a…上側チェーン部分
(上側ケース部分)、14b…下側チェーン部分(下側
ケース部分)、15…第2の移動経路、16…チェーン
支持体(ケース支持体)、18,26…ローラ、K…ケ
ーブル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定方向に移動する移動体から延びるケ
    ーブルを収納して保護すると共に可撓性を有する長尺状
    のケーブル保護ケースを、上下に屈曲させた状態で使用
    するケーブル保護ケースの支持機構において、 上下に屈曲された前記ケーブル保護ケースにおける上側
    ケース部分の第1の移動経路と下側ケース部分の第2の
    移動経路との間に配置させるケース支持体により構成す
    ることを特徴とするケーブル保護ケースの支持機構。
  2. 【請求項2】 前記ケース支持体は、連結された複数の
    ローラで構成したことを特徴とする請求項1に記載のケ
    ーブル保護ケースの支持機構。
  3. 【請求項3】 前記ローラの外周表面は摩擦の大きい材
    料からなることを特徴とする請求項2に記載のケーブル
    保護ケースの支持機構。
JP5474896A 1996-03-12 1996-03-12 ケーブル保護ケースの支持機構 Pending JPH09247834A (ja)

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