JPH09247595A - 画像再生装置 - Google Patents
画像再生装置Info
- Publication number
- JPH09247595A JPH09247595A JP8051569A JP5156996A JPH09247595A JP H09247595 A JPH09247595 A JP H09247595A JP 8051569 A JP8051569 A JP 8051569A JP 5156996 A JP5156996 A JP 5156996A JP H09247595 A JPH09247595 A JP H09247595A
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- Japan
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動画と静止画とが混在して記録されているデ
ィスクから、所望の画像を容易に検索し、そして再生す
ることが可能な画像再生装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 動画及び静止画が混在して記録され、ラ
ンダムアクセスが可能な映像記録ディスクの動画及び静
止画を再生する手段を有する画像再生装置において、上
記画像記録ディスクに記録された、静止画を示すインデ
ックスデータを検索する検索手段と、この検索手段の検
索結果に基づき、検索された静止画を、単一のモニター
等の外部表示装置の表示部を複数に分割することにより
表示する表示手段とを設けた。
ィスクから、所望の画像を容易に検索し、そして再生す
ることが可能な画像再生装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 動画及び静止画が混在して記録され、ラ
ンダムアクセスが可能な映像記録ディスクの動画及び静
止画を再生する手段を有する画像再生装置において、上
記画像記録ディスクに記録された、静止画を示すインデ
ックスデータを検索する検索手段と、この検索手段の検
索結果に基づき、検索された静止画を、単一のモニター
等の外部表示装置の表示部を複数に分割することにより
表示する表示手段とを設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランダムアクセス
が可能な映像記録ディスクの再生を行う、画像再生装置
に関する。
が可能な映像記録ディスクの再生を行う、画像再生装置
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の画像再生装置を図４を用いて説明
する。図４において、ディスク３６に記録されたデータ
を読み取り部３１によって読み取り、このデータをデコ
ード部３２によってデコードする。デコード部３２に
は、デコードされたデータをモニター等に表示する為
に、該データに処理を施す表示処理部３３が接続され、
読み取り部３１には、再生・早送り等の操作を行う為の
操作部３４が、該操作部３４からの信号を判断し読み取
り部３１を制御する為の判断部３５を介して接続されて
いる。
する。図４において、ディスク３６に記録されたデータ
を読み取り部３１によって読み取り、このデータをデコ
ード部３２によってデコードする。デコード部３２に
は、デコードされたデータをモニター等に表示する為
に、該データに処理を施す表示処理部３３が接続され、
読み取り部３１には、再生・早送り等の操作を行う為の
操作部３４が、該操作部３４からの信号を判断し読み取
り部３１を制御する為の判断部３５を介して接続されて
いる。
【０００３】例えば、操作部３４から判断部３５に、再
生を行わせる信号が入力されると、判断部３５はディス
ク３６に記録されている画像を再生するように読み取り
部３１を制御する。読み取り部３１にて読みとられた画
像データはデコード部３２にてデコードされ、表示処理
部３３に送られる。該表示処理部３３にてデコードされ
たデータをモニター等によって表示する為に、該データ
に処理を施し外部に出力する。
生を行わせる信号が入力されると、判断部３５はディス
ク３６に記録されている画像を再生するように読み取り
部３１を制御する。読み取り部３１にて読みとられた画
像データはデコード部３２にてデコードされ、表示処理
部３３に送られる。該表示処理部３３にてデコードされ
たデータをモニター等によって表示する為に、該データ
に処理を施し外部に出力する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この従来の画像再生装
置において、ディスク３６に記録された画像データの
内、所望のシーンを再生する場合には、まずディスク３
６を装置にセットし、その後、目的のシーンがモニター
等に表示されるまで操作部３４を操作し、再生あるいは
早送り等を繰り返すことが必要となり、例えばディスク
に動画と静止画とが混在して記録されている場合、所望
のシーンを表示させるまでに、非常に煩雑な操作をせざ
るを得ない。
置において、ディスク３６に記録された画像データの
内、所望のシーンを再生する場合には、まずディスク３
６を装置にセットし、その後、目的のシーンがモニター
等に表示されるまで操作部３４を操作し、再生あるいは
早送り等を繰り返すことが必要となり、例えばディスク
に動画と静止画とが混在して記録されている場合、所望
のシーンを表示させるまでに、非常に煩雑な操作をせざ
るを得ない。
【０００５】静止画をモニター上にマルチ画面表示する
画像再生装置としては、例えば特開平２−３０９７７１
号公報に開示されたものがあるが、この画像再生装置で
は動画と静止画とが混在して記録されている場合、これ
ら動画と静止画、あるいは動画中に含まれる静止画と単
なる静止画との区別が不能である。即ち上述した従来の
画像再生装置においては、ディスクに記録された画像が
どのような画像かを検索するのが不便であり、また、所
望のシーンがディスク上のどこに記録されているかを検
索するのに手間が掛かった。
画像再生装置としては、例えば特開平２−３０９７７１
号公報に開示されたものがあるが、この画像再生装置で
は動画と静止画とが混在して記録されている場合、これ
ら動画と静止画、あるいは動画中に含まれる静止画と単
なる静止画との区別が不能である。即ち上述した従来の
画像再生装置においては、ディスクに記録された画像が
どのような画像かを検索するのが不便であり、また、所
望のシーンがディスク上のどこに記録されているかを検
索するのに手間が掛かった。
【０００６】本発明は係る不具合を解決するために成さ
れたものであって、動画と静止画とが混在して記録され
ているディスクから、所望の画像を容易に検索し、そし
て再生することが可能な画像再生装置を得ることを目的
とする。
れたものであって、動画と静止画とが混在して記録され
ているディスクから、所望の画像を容易に検索し、そし
て再生することが可能な画像再生装置を得ることを目的
とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
めに、第１の発明は、動画及び静止画が混在して記録さ
れ、ランダムアクセスが可能な映像記録ディスクの動画
及び静止画を再生する手段を有する画像再生装置におい
て、上記画像記録ディスクに記録された、静止画を示す
インデックスデータを検索する検索手段と、この検索手
段の検索結果に基づき、検索された静止画を、単一のモ
ニター等の外部表示装置の表示部を複数に分割すること
により表示する表示手段とを設けたものである。
めに、第１の発明は、動画及び静止画が混在して記録さ
れ、ランダムアクセスが可能な映像記録ディスクの動画
及び静止画を再生する手段を有する画像再生装置におい
て、上記画像記録ディスクに記録された、静止画を示す
インデックスデータを検索する検索手段と、この検索手
段の検索結果に基づき、検索された静止画を、単一のモ
ニター等の外部表示装置の表示部を複数に分割すること
により表示する表示手段とを設けたものである。
【０００８】また、第２の発明は、上記第１の発明にお
いて、上記外部表示装置に表示された静止画あるいはイ
ンデックスデータと共に記録されたデータから任意のも
のを選択可能な選択手段を有しており、該選択手段によ
り選択された静止画あるいはインデックスデータと共に
記録されたデータが、上記動画の１シーンに含まれるも
のであるときは、該動画の再生を行うものである。
いて、上記外部表示装置に表示された静止画あるいはイ
ンデックスデータと共に記録されたデータから任意のも
のを選択可能な選択手段を有しており、該選択手段によ
り選択された静止画あるいはインデックスデータと共に
記録されたデータが、上記動画の１シーンに含まれるも
のであるときは、該動画の再生を行うものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図１は本発明の画像再生装置の一実
施形態を示す概略図である。ディスク７に記録されたデ
ータを読み取り部１により読み取り、該データをデコー
ド部２によってデコードする。デコードされたデータは
表示処理部３により処理され、外部に設けられたモニタ
ー等の表示手段によって表示される。
の形態を説明する。図１は本発明の画像再生装置の一実
施形態を示す概略図である。ディスク７に記録されたデ
ータを読み取り部１により読み取り、該データをデコー
ド部２によってデコードする。デコードされたデータは
表示処理部３により処理され、外部に設けられたモニタ
ー等の表示手段によって表示される。
【００１０】ディスク７が画像再生装置に挿入されたこ
とは挿入検出手段５により検出され、検出信号は判断部
６に入力される。選択部４は操作者が所望の画像を選択
する為の操作を行うものであり、その出力信号は上記判
断部６に入力される。判断部６は、これら挿入検出手段
５と選択部４の出力信号により、上記読み取り部１を制
御する。
とは挿入検出手段５により検出され、検出信号は判断部
６に入力される。選択部４は操作者が所望の画像を選択
する為の操作を行うものであり、その出力信号は上記判
断部６に入力される。判断部６は、これら挿入検出手段
５と選択部４の出力信号により、上記読み取り部１を制
御する。
【００１１】ディスク７がこの画像再生装置に挿入され
ると、挿入検出部５の出力信号により、判断部６がデー
タ検索を開始させる為、読み取り部１にディスク７上の
データを読み取らせる。判断部６はディスク上の静止画
を示すインデックスデータを検索し、該静止画を１画面
分もしくは複数画面分読み取るように、上記読み取り部
１を制御すると共に、読み取られた静止画群中に動画シ
ーンに含まれる静止画が存在する場合には、該静止画を
含む動画シーンの記録先頭位置を記憶する。
ると、挿入検出部５の出力信号により、判断部６がデー
タ検索を開始させる為、読み取り部１にディスク７上の
データを読み取らせる。判断部６はディスク上の静止画
を示すインデックスデータを検索し、該静止画を１画面
分もしくは複数画面分読み取るように、上記読み取り部
１を制御すると共に、読み取られた静止画群中に動画シ
ーンに含まれる静止画が存在する場合には、該静止画を
含む動画シーンの記録先頭位置を記憶する。
【００１２】読み取り部１で読み取られた静止画データ
は、デコード部２にてデコードされた後に表示処理部３
に入力され、モニター等の表示手段にて表示される。表
示処理部３は上述した如くデコードされた静止画データ
に処理を施して表示手段に表示させるが、上記ディスク
７から複数枚分の静止画データが読み取られている場合
には、例えば図２に示すように、複数分割された画面
（図２では４分割している）にてマルチ表示するよう
に、上記判断部６によって制御される。
は、デコード部２にてデコードされた後に表示処理部３
に入力され、モニター等の表示手段にて表示される。表
示処理部３は上述した如くデコードされた静止画データ
に処理を施して表示手段に表示させるが、上記ディスク
７から複数枚分の静止画データが読み取られている場合
には、例えば図２に示すように、複数分割された画面
（図２では４分割している）にてマルチ表示するよう
に、上記判断部６によって制御される。
【００１３】このマルチ画面表示を行う為の制御方法
を、図３に示すフローチャートを用いて説明する。最初
に、ディスク７の挿入が判断され（Ｓ１）、ディスク７
が挿入されると静止画インデックス検索を開始し、静止
画を１画面分読み出す（Ｓ２）。読み出された静止画が
動画シーンに含まれる静止画であるか否かを判断し（Ｓ
３）、動画シーンに含まれる場合には該静止画を含む動
画シーンの記録先頭位置を記憶し（Ｓ４）、その後静止
画データをデコードする（Ｓ５）。読み出された静止画
が単なる静止画である場合には、そのままＳ５に移行し
て該静止画データをデコードする。デコードされたデー
タは表示処理部３に送られる。
を、図３に示すフローチャートを用いて説明する。最初
に、ディスク７の挿入が判断され（Ｓ１）、ディスク７
が挿入されると静止画インデックス検索を開始し、静止
画を１画面分読み出す（Ｓ２）。読み出された静止画が
動画シーンに含まれる静止画であるか否かを判断し（Ｓ
３）、動画シーンに含まれる場合には該静止画を含む動
画シーンの記録先頭位置を記憶し（Ｓ４）、その後静止
画データをデコードする（Ｓ５）。読み出された静止画
が単なる静止画である場合には、そのままＳ５に移行し
て該静止画データをデコードする。デコードされたデー
タは表示処理部３に送られる。
【００１４】表示処理部３においては、デコードされた
静止画データを例えば４分割されたマルチ画面の内の１
画面として表示できるように、例えばデータを間引いて
記憶する、マルチ画面処理を行う（Ｓ６）。その後、読
み出した静止画像が、マルチ画面数に達したか否かを判
断し（Ｓ７）、達していなかった場合には上記Ｓ２へ戻
り、達していた場合には記憶していた画像をモニター等
の表示手段にて表示するように処理を施して、表示を行
う（Ｓ８）。
静止画データを例えば４分割されたマルチ画面の内の１
画面として表示できるように、例えばデータを間引いて
記憶する、マルチ画面処理を行う（Ｓ６）。その後、読
み出した静止画像が、マルチ画面数に達したか否かを判
断し（Ｓ７）、達していなかった場合には上記Ｓ２へ戻
り、達していた場合には記憶していた画像をモニター等
の表示手段にて表示するように処理を施して、表示を行
う（Ｓ８）。
【００１５】画像表示装置の操作者が、マルチ画面にて
表示された静止画から任意の画像を選択部４によって選
択すると、判断部６は選択された画像が動画シーンに含
まれるものか単なる静止画かを判断し、単なる静止画の
場合には該静止画を再生し、動画シーンに含まれる静止
画である場合には記憶しておいた動画シーンの先頭部デ
ータを利用して該動画を再生するように、上記読み取り
部１を制御する。
表示された静止画から任意の画像を選択部４によって選
択すると、判断部６は選択された画像が動画シーンに含
まれるものか単なる静止画かを判断し、単なる静止画の
場合には該静止画を再生し、動画シーンに含まれる静止
画である場合には記憶しておいた動画シーンの先頭部デ
ータを利用して該動画を再生するように、上記読み取り
部１を制御する。
【００１６】このような本実施形態においては、動画シ
ーンの中の静止画をマルチ画面にて表示する際に、該動
画シーンの記録先頭位置を記憶するようにしているが、
これは他のタイミングにて記憶させても構わないことは
勿論である。また、該動画シーンの記録先頭位置を記憶
せずに、表示の際に該動画シーンの記録先頭位置を検索
して再生を行っても良いことは勿論である。また例え
ば、該動画シーンの記録先頭位置がインデックスデータ
に情報として含まれていれば、特に該動画シーンの記録
先頭位置を記憶する必要はなく、静止画が選択部４によ
って選択された際にインデックスデータから該動画シー
ンの記録先頭位置を読み出し、動画再生に利用しても良
い。
ーンの中の静止画をマルチ画面にて表示する際に、該動
画シーンの記録先頭位置を記憶するようにしているが、
これは他のタイミングにて記憶させても構わないことは
勿論である。また、該動画シーンの記録先頭位置を記憶
せずに、表示の際に該動画シーンの記録先頭位置を検索
して再生を行っても良いことは勿論である。また例え
ば、該動画シーンの記録先頭位置がインデックスデータ
に情報として含まれていれば、特に該動画シーンの記録
先頭位置を記憶する必要はなく、静止画が選択部４によ
って選択された際にインデックスデータから該動画シー
ンの記録先頭位置を読み出し、動画再生に利用しても良
い。
【００１７】また、マルチ画面の分割例として４分割の
例を示したが、これは何画面をどのような並びで表示し
ても構わず、また、分割された個々の画面の大きさも一
定でなくとも良い。更に、上述した処理を示すフローチ
ャートにおいても、本実施形態における画像再生装置と
同様の作用を得るもので有れば、上述した例に限定され
るものではない。
例を示したが、これは何画面をどのような並びで表示し
ても構わず、また、分割された個々の画面の大きさも一
定でなくとも良い。更に、上述した処理を示すフローチ
ャートにおいても、本実施形態における画像再生装置と
同様の作用を得るもので有れば、上述した例に限定され
るものではない。
【００１８】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の画像再生装
置によれば、映像記録ディスクを挿入するだけで、該映
像記録ディスクに記録された画像の内容を、複数に分割
された静止画によって確認することが可能であり、所望
の画像がディスク内に記録されているか否かを容易にか
つ迅速に知ることができる。
置によれば、映像記録ディスクを挿入するだけで、該映
像記録ディスクに記録された画像の内容を、複数に分割
された静止画によって確認することが可能であり、所望
の画像がディスク内に記録されているか否かを容易にか
つ迅速に知ることができる。
【００１９】また、表示された画像が動画に含まれる静
止画像であって、これを選択した場合には、該動画の再
生が開始されるので、操作者が所望の動画シーンまで画
像を早送りしながら検索するといった動作が必要なくな
る。
止画像であって、これを選択した場合には、該動画の再
生が開始されるので、操作者が所望の動画シーンまで画
像を早送りしながら検索するといった動作が必要なくな
る。
【図１】 本発明の画像再生装置の一実施形態を示す概
略図である。
略図である。
【図２】 図１の画像再生装置によって表示される表示
手段の表示画面である。
手段の表示画面である。
【図３】 図１の画像再生装置における制御フローチャ
ートである。
ートである。
【図４】 従来の画像再生装置を示す概略図である。
１ 読み取り部( 検索手段） ２ デコード部 ３ 表示処理部（表示部） ４ 選択部（選択手段） ５ 挿入検出部 ６ 判断部（検索手段） ７ ディスク（映像記録ディスク）
Claims (2)
- 【請求項１】 動画及び静止画が混在して記録され、ラ
ンダムアクセスが可能な映像記録ディスクの動画及び静
止画を再生する手段を有する画像再生装置において、 上記画像記録ディスクに記録された、静止画を示すイン
デックスデータを検索する検索手段と、 この検索手段の検索結果に基づき、検索された静止画
を、単一のモニター等の外部表示装置の表示部を複数に
分割することにより表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする画像再生装置。 - 【請求項２】 上記外部表示装置に表示された静止画あ
るいはインデックスデータと共に記録されたデータから
任意のものを選択可能な選択手段を有しており、該選択
手段により選択された静止画あるいはインデックスデー
タと共に記録されたデータが、上記動画の１シーンに含
まれるものであるときは、該動画の再生を行うことを特
徴とする、請求項１に記載の画像再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8051569A JPH09247595A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 画像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8051569A JPH09247595A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 画像再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247595A true JPH09247595A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12890605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8051569A Withdrawn JPH09247595A (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 画像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247595A (ja) |
-
1996
- 1996-03-08 JP JP8051569A patent/JPH09247595A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |