JPH09243303A - 長尺円柱物の曲り測定装置 - Google Patents
長尺円柱物の曲り測定装置Info
- Publication number
- JPH09243303A JPH09243303A JP4770796A JP4770796A JPH09243303A JP H09243303 A JPH09243303 A JP H09243303A JP 4770796 A JP4770796 A JP 4770796A JP 4770796 A JP4770796 A JP 4770796A JP H09243303 A JPH09243303 A JP H09243303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat plate
- measurement
- surface plate
- subject
- bending
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- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 23
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 16
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 4
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺円柱物測定の高速化を図る。
【構成】 被測定物1は測定の際、定盤2上をA方向に
回転され、B方向に移動される。ユニット3は測定治具
4とマイクロメータ5とを備え、測定治具4は接触子板
としての平板部6と軸部7とを有している。平板部6は
定盤2上に間隔を置いて水平に配置されている。軸部7
は平板部6をマイクロメータ5に接続するもので、平板
部6は定盤2の水平面に対し突出付勢されている。被測
定物1をA方向に回転させることでB方向に移動させて
平板部6を潜らせる。被測定物1に曲りがある場合、平
板部6が押し上げられる。マイクロメータ5は、このと
きの平板6の移動量を被測定物1の曲り量として検出す
る。 【効果】 被測定物を平板部下方で1回転以上させれば
被測定物の曲り測定が可能となり、従来の面倒な作業を
不要とし、高速な測定が可能となる。自動化も可能とな
る。
回転され、B方向に移動される。ユニット3は測定治具
4とマイクロメータ5とを備え、測定治具4は接触子板
としての平板部6と軸部7とを有している。平板部6は
定盤2上に間隔を置いて水平に配置されている。軸部7
は平板部6をマイクロメータ5に接続するもので、平板
部6は定盤2の水平面に対し突出付勢されている。被測
定物1をA方向に回転させることでB方向に移動させて
平板部6を潜らせる。被測定物1に曲りがある場合、平
板部6が押し上げられる。マイクロメータ5は、このと
きの平板6の移動量を被測定物1の曲り量として検出す
る。 【効果】 被測定物を平板部下方で1回転以上させれば
被測定物の曲り測定が可能となり、従来の面倒な作業を
不要とし、高速な測定が可能となる。自動化も可能とな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原子燃料棒のような
長尺円柱物の曲り測定装置に関する。
長尺円柱物の曲り測定装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、長尺円柱物、特
に図3に示すような原子燃料棒のような円柱物は曲りが
生じやすい。ちなみに、図3に示すものは51が被覆
管、52は燃料ペレット、53は下部端栓、54は上部
端栓であり、直径は12.27mm、全長が4065.
9±0.8mmで、非常に曲り易い。そのために、その
曲り測定が必要になっている。従来このような長尺円柱
物は人が測定用定規をその長尺円柱物に接触させ、この
長尺円柱物と測定用定規の隙間が最も大きくなる箇所を
探し出し、その隙間の距離を隙間ゲージで測定すること
により曲りの測定を行っていたが、これは原始的で非効
率的であった。
に図3に示すような原子燃料棒のような円柱物は曲りが
生じやすい。ちなみに、図3に示すものは51が被覆
管、52は燃料ペレット、53は下部端栓、54は上部
端栓であり、直径は12.27mm、全長が4065.
9±0.8mmで、非常に曲り易い。そのために、その
曲り測定が必要になっている。従来このような長尺円柱
物は人が測定用定規をその長尺円柱物に接触させ、この
長尺円柱物と測定用定規の隙間が最も大きくなる箇所を
探し出し、その隙間の距離を隙間ゲージで測定すること
により曲りの測定を行っていたが、これは原始的で非効
率的であった。
【0003】本発明はそのような問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは高速な測定や自動化
を可能とする長尺円柱物の曲り測定装置を提供すること
にある。
たもので、その目的とするところは高速な測定や自動化
を可能とする長尺円柱物の曲り測定装置を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の曲り測定装置
は、長尺円柱物を置く定盤と、該定盤上方に固定され、
該定盤に向って突出付勢された接触子板を有し、その下
面と定盤上面との間に前記長尺円柱物が回転して通過す
ることが可能とされ、前記長尺円柱物が前記接触子板に
接触したときには該接触子板が付勢力に抗して移動する
ようにされた測定治具と、前記接触子板の移動量を前記
長尺円柱物の曲り量として検出するマイクロメータとを
備え、長尺円柱物を接触子板の下方で1回転以上させれ
ば長尺円柱物の曲り測定が可能となる。
は、長尺円柱物を置く定盤と、該定盤上方に固定され、
該定盤に向って突出付勢された接触子板を有し、その下
面と定盤上面との間に前記長尺円柱物が回転して通過す
ることが可能とされ、前記長尺円柱物が前記接触子板に
接触したときには該接触子板が付勢力に抗して移動する
ようにされた測定治具と、前記接触子板の移動量を前記
長尺円柱物の曲り量として検出するマイクロメータとを
備え、長尺円柱物を接触子板の下方で1回転以上させれ
ば長尺円柱物の曲り測定が可能となる。
【0005】定盤は前後方向に登り傾斜が付けられてい
ることが望ましい。
ることが望ましい。
【0006】測定治具は、定盤の幅方向に複数配列され
ていることが望ましい。
ていることが望ましい。
【0007】定盤上の長尺円柱物を回転前進させるプッ
シャを有することにより測定作業の自動化を図ることが
できる。
シャを有することにより測定作業の自動化を図ることが
できる。
【0008】プッシャは先端にローラを備えていること
が望ましい。
が望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の長尺円柱物の曲り
測定装置を一般化して示すものである。この図におい
て、例えば原子燃料棒からなる長尺円柱物1はその曲り
測定の際に水平の定盤2上を矢印A方向に回転させら
れ、これにより矢印B方向に移動(前進)させられる。
測定装置を一般化して示すものである。この図におい
て、例えば原子燃料棒からなる長尺円柱物1はその曲り
測定の際に水平の定盤2上を矢印A方向に回転させら
れ、これにより矢印B方向に移動(前進)させられる。
【0010】長尺円柱物1の前進先には測定ユニット3
が配置されている。この測定ユニット3は測定治具4と
マイクロメータ5とを備え、測定治具4は接触子板とし
ての平板部6と軸部7とを有している。平板部6は定盤
2上に間隔を置いて水平に配置されている。軸部7は、
この平板部6をマイクロメータ5に接続するもので、こ
れにより、平板部6は定盤2の水平面に対し突出付勢さ
れて支持されている。
が配置されている。この測定ユニット3は測定治具4と
マイクロメータ5とを備え、測定治具4は接触子板とし
ての平板部6と軸部7とを有している。平板部6は定盤
2上に間隔を置いて水平に配置されている。軸部7は、
この平板部6をマイクロメータ5に接続するもので、こ
れにより、平板部6は定盤2の水平面に対し突出付勢さ
れて支持されている。
【0011】以上のように構成された測定ユニットにお
いて、長尺円柱物1の曲り測定を行う場合、長尺円柱物
1を軸線回りに矢印A方向に回転させることにより矢印
B方向に移動させ、平板部6を潜らせる。このとき長尺
円柱物1に曲りがある場合、この長尺円柱物1により平
板部6が押し上げられて、二点鎖線で示すような状態と
される。マイクロメータ5は、このときの平板部6の移
動量を長尺円柱物1の曲り量として検出するようになっ
ている。
いて、長尺円柱物1の曲り測定を行う場合、長尺円柱物
1を軸線回りに矢印A方向に回転させることにより矢印
B方向に移動させ、平板部6を潜らせる。このとき長尺
円柱物1に曲りがある場合、この長尺円柱物1により平
板部6が押し上げられて、二点鎖線で示すような状態と
される。マイクロメータ5は、このときの平板部6の移
動量を長尺円柱物1の曲り量として検出するようになっ
ている。
【0012】よって、長尺円柱物1を平板部6の下方で
1回転以上させれば長尺円柱物1の曲り測定が可能とな
り、従来の面倒な作業を不要とし、高速な測定が可能と
なる。また、同理由で高速に加え自動化にさえも可能と
なる。
1回転以上させれば長尺円柱物1の曲り測定が可能とな
り、従来の面倒な作業を不要とし、高速な測定が可能と
なる。また、同理由で高速に加え自動化にさえも可能と
なる。
【0013】図2は本発明に係る長尺円柱物の曲り測定
ユニットの好適な実施例を示すものである。この図にお
いて、定盤2には長尺円柱物の軸線に対して直交する方
向であって、該長尺円柱物の進行方向に登り傾斜が付け
られている。11は水平線、θはその水平線11を基準
とする傾斜角度である。測定ユニット3は定盤2の上方
に左右に間隔を置いて8個設けられており、定盤2の傾
斜に応じて、それらの平板部6が定盤2と平行になるよ
うユニット全体が傾きを持たされている。
ユニットの好適な実施例を示すものである。この図にお
いて、定盤2には長尺円柱物の軸線に対して直交する方
向であって、該長尺円柱物の進行方向に登り傾斜が付け
られている。11は水平線、θはその水平線11を基準
とする傾斜角度である。測定ユニット3は定盤2の上方
に左右に間隔を置いて8個設けられており、定盤2の傾
斜に応じて、それらの平板部6が定盤2と平行になるよ
うユニット全体が傾きを持たされている。
【0014】プッシャ8は定盤2の横方向に間隔を置い
て6個設けられ、その全機が一斉に駆動される。このプ
ッシャ8はそれぞれシャフト9とその先端に軸支された
ローラ10とから構成されており、プッシャ8はそのロ
ーラ10を矢印C方向に回転させながら長尺円柱物1を
矢印A方向に回転させ、矢印B方向に押すことで測定ユ
ニット3に向けて搬送する。
て6個設けられ、その全機が一斉に駆動される。このプ
ッシャ8はそれぞれシャフト9とその先端に軸支された
ローラ10とから構成されており、プッシャ8はそのロ
ーラ10を矢印C方向に回転させながら長尺円柱物1を
矢印A方向に回転させ、矢印B方向に押すことで測定ユ
ニット3に向けて搬送する。
【0015】この図2に示すものによれば、定盤2に登
り傾斜を有し、長尺円柱物1をプッシャ8で押し進める
ようにしているため、長尺円柱物1の移動速度を一定に
保つことができる。それにより、長尺円柱物1のダメー
ジを少なくすることができる。すなわち、仮に定盤2が
傾斜を持たない場合(図1に示すようなものの場合)、
長尺円柱物1はその慣性力によってプッシャ8から離
れ、再度、プッシャ8により突っ突かれるようになって
ダメージを受けることになる。これに対し、本実施例に
よる場合、長尺円柱物1はその慣性力によってプッシャ
8から離れることが防止され、長尺円柱物1のダメージ
を少なくすることができることとなるのである。
り傾斜を有し、長尺円柱物1をプッシャ8で押し進める
ようにしているため、長尺円柱物1の移動速度を一定に
保つことができる。それにより、長尺円柱物1のダメー
ジを少なくすることができる。すなわち、仮に定盤2が
傾斜を持たない場合(図1に示すようなものの場合)、
長尺円柱物1はその慣性力によってプッシャ8から離
れ、再度、プッシャ8により突っ突かれるようになって
ダメージを受けることになる。これに対し、本実施例に
よる場合、長尺円柱物1はその慣性力によってプッシャ
8から離れることが防止され、長尺円柱物1のダメージ
を少なくすることができることとなるのである。
【0016】また、測定ユニット3を複数機設けている
ことから、長尺円柱物1の曲りの生じている箇所を部分
的に測定することができるとともに、最大曲り量も正確
に測定することができる。
ことから、長尺円柱物1の曲りの生じている箇所を部分
的に測定することができるとともに、最大曲り量も正確
に測定することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、長
尺円柱物を接触子板の下方で軸線回りに1回転以上させ
れば長尺円柱物の曲り測定が可能となり、従来の面倒な
作業が不要となり、高速な測定が可能になるとともに自
動化の一助となる。
尺円柱物を接触子板の下方で軸線回りに1回転以上させ
れば長尺円柱物の曲り測定が可能となり、従来の面倒な
作業が不要となり、高速な測定が可能になるとともに自
動化の一助となる。
【0018】また、定盤に登り傾斜を有し、長尺円柱物
をプッシャで押し上げるようにすることによれば、長尺
円柱物の移動速度をプッシャの移動速度で決まる一定に
保つことができる。それにより、長尺円柱物のダメージ
を少なくすることができる。すなわち、仮に傾斜を持た
ない場合、長尺円柱物はその慣性力によってプッシャか
ら離れ、再度、プッシャにより突っ突かれるようになっ
てダメージを受ける可能性がある。これに対し、本発明
による場合、長尺円柱物はその慣性力によってプッシャ
から離れることが防止され、長尺円柱物のダメージを少
なくすることができることとなるのである。
をプッシャで押し上げるようにすることによれば、長尺
円柱物の移動速度をプッシャの移動速度で決まる一定に
保つことができる。それにより、長尺円柱物のダメージ
を少なくすることができる。すなわち、仮に傾斜を持た
ない場合、長尺円柱物はその慣性力によってプッシャか
ら離れ、再度、プッシャにより突っ突かれるようになっ
てダメージを受ける可能性がある。これに対し、本発明
による場合、長尺円柱物はその慣性力によってプッシャ
から離れることが防止され、長尺円柱物のダメージを少
なくすることができることとなるのである。
【0019】また、測定ユニットを複数機設けているこ
とから、長尺円柱物1の曲りの生じている箇所を部分的
に測定することができるとともに、曲り量の最大値も正
確に求めることができる。
とから、長尺円柱物1の曲りの生じている箇所を部分的
に測定することができるとともに、曲り量の最大値も正
確に求めることができる。
【図1】本発明の長尺円柱物の曲り測定装置の基本構造
を示す正面図。
を示す正面図。
【図2】本発明に係る長尺円柱物の曲り測定ユニットの
好適な実施例を示す平面図(A)及び正面図(B)。
好適な実施例を示す平面図(A)及び正面図(B)。
【図3】本発明の測定対象の一例である原子燃料棒の構
造を示す側面図。
造を示す側面図。
1 長尺円柱物 2 定盤 3 測定ユニット 4 測定治具 5 マイクロメータ 6 平板部(接触子板) 7 軸部 8 プッシャ 9 シャフト 10 ローラ 11 水平線 51 被覆管 52 燃料ペレット 53 下部端栓 54 上部端栓
Claims (5)
- 【請求項1】長尺円柱物が置かれる定盤と、 該定盤上方に固定され、該定盤に向って突出付勢された
接触子板を有し、その下面と定盤上面との間は前記長尺
円柱物が回転して通過することが可能とされ、前記長尺
円柱物が前記接触子板に接触したときには該接触子板が
付勢力に抗して移動するようにされた測定治具と、 前記接触子板の移動量を前記長尺円柱物の曲り量として
検出するマイクロメータとを備えている曲り測定装置。 - 【請求項2】定盤は長尺円柱物の軸線に対して直交する
方向であって、該長尺円柱物の進行方向に登り傾斜が付
けられていることを特徴とする請求項1記載の曲り測定
装置。 - 【請求項3】測定治具は、定盤の幅方向に複数配列され
ていることを特徴とする請求項1、2記載の曲り測定装
置。 - 【請求項4】定盤上の長尺円柱物を回転前進させるプッ
シャを有することを特徴とする請求項1〜3のうちいず
れか1項記載の曲り測定装置。 - 【請求項5】プッシャは先端にローラを備えていること
を特徴とする請求項4項記載の曲り測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8047707A JP3017934B2 (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 長尺円柱体の曲り測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8047707A JP3017934B2 (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 長尺円柱体の曲り測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09243303A true JPH09243303A (ja) | 1997-09-19 |
JP3017934B2 JP3017934B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=12782782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8047707A Expired - Fee Related JP3017934B2 (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 長尺円柱体の曲り測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3017934B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009074863A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Ogiso Kogyo Kk | 丸棒材の曲がり測定装置 |
-
1996
- 1996-03-05 JP JP8047707A patent/JP3017934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009074863A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Ogiso Kogyo Kk | 丸棒材の曲がり測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3017934B2 (ja) | 2000-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |