JPH09242636A - 燃料ポンプの取付構造 - Google Patents

燃料ポンプの取付構造

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JPH09242636A
JPH09242636A JP8055496A JP8055496A JPH09242636A JP H09242636 A JPH09242636 A JP H09242636A JP 8055496 A JP8055496 A JP 8055496A JP 8055496 A JP8055496 A JP 8055496A JP H09242636 A JPH09242636 A JP H09242636A
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JP
Japan
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pump
fuel
fuel pump
gasket
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP8055496A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Horie
伸佳 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料ポンプの取付構造において、燃料ポンプ
の組付工数を削減するとともに、燃料ポンプの組付方向
を一方向に簡単に決定する。 【構成】 ガスケットの上面には先端部の径が基端部の
径より大なる係合突部を円周方向に複数突出して設け、
係合突部を挿入させるように、ポンプフランジにはフラ
ンジ側貫通孔を設けるとともに押えプレートにはフラン
ジ側貫通孔と一致する位置にプレート側貫通孔を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、燃料ポンプの取
付構造に係り、特に燃料ポンプの組付工数を削減すると
ともに、燃料ポンプの組付方向を一方向に簡単に決定し
得る燃料ポンプの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両にあっては、燃料タンクの燃料をエ
ンジンに供給するために、燃料供給装置が備えられてい
る。
【0003】燃料タンクの燃料は、例えば、燃料タンク
に取付けた燃料ポンプの駆動によってエンジンに圧送さ
れる。
【0004】即ち、図4に示す如く、燃料タンク102
のタンクシール面104と燃料ポンプ106のポンプフ
ランジ部108との間にガスケット110を設け、ポン
プフランジ部108を押え付ける押えプレート112を
設け、この押えプレート112のプレート締付具用孔1
14に挿通した締付具(ボルト又はスクリュ)116を
燃料タンク102のポンプ締付具用孔118に螺着する
ことにより、押えプレート112を燃料タンク102の
ポンプ用締付部120に固定させ、燃料ポンプ106の
ポンプ本体122を燃料タンク102内に取付けてい
る。燃料ポンプ106のポンプフランジ部108には、
燃料パイプ124−1、124−2が取付けられてい
る。
【0005】また、図5に示す如く、燃料ポンプの取付
構造として、燃料ポンプ202のポンプフランジ部20
4に複数のフランジ締付具用孔206を形成し、このフ
ランジ締付具用孔206にはガスケット(図示せず)に
突設した取付突部(図示せず)を挿着し、ガスケットを
ポンプフランジ部204に一体的にセット品として取付
け、また、このガスケットにはフランジ締付具用孔20
6に一致するガスケット締付具用挿入孔を形成し、上方
からの締付具208をポンプフランジ部204のフラン
ジ締付具用孔206及びガスケット締付具用孔に挿入さ
せ且つ燃料タンク(図示せず)のポンプ用締付部(図示
せず)に締付け、これにより、燃料ポンプ202を燃料
タンクに取付けている。燃料ポンプ202のポンプフラ
ンジ部204には、燃料パイプ210−1、210−2
が取付けられている。
【0006】また、このような燃料ポンプの取付構造と
しては、例えば、実開平3−97567号公報に開示さ
れている。この公報に記載のものは、天板部にポンプ挿
入口を有するタンク本体と、タンク本体内に燃料ポンプ
を支持すべくポンプ挿入口を施蓋するようにタンク本体
に設けられたポンプ支持蓋とからなるポンプ内蔵型燃料
タンクにおいて、ポンプ支持蓋を防振用ゴムシールで囲
繞し、防振用ゴムシールのみを介してポンプ支持蓋をタ
ンク本体に支持させたものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、図4
に示す燃料ポンプの取付構造にあっては、燃料ポンプを
燃料タンクに取付けるまでに、ガスケットのセット、燃
料ポンプのポンプ本体の燃料タンクへの挿入、押えプレ
ートのセット等と大きく工程が必要になって組付工数が
増加し、また、この組付時に、燃料ポンプが回転してし
まい、燃料パイプ等の方向が定まらず、更に、燃料ポン
プと燃料タンクとが干渉する可能性があり、更にまた、
ガスケットがずれてシール性が低下するという不都合が
あった。
【0008】また、図5に示す燃料ポンプの取付構造に
あっては、燃料ポンプのポンプフランジ部が樹脂製であ
る場合には、このポンプフランジ部を締付具で直接締付
けると、樹脂製のポンプフランジ部のへたり等によって
シール性が低下したり、また、このシール性の低下を防
止するために、フランジ締付具用孔に金属製のカラーを
圧入した場合には、シール性を確保できるが、高価にな
るという不都合があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、燃料タンクのタンクシー
ル面と燃料ポンプのポンプフランジ部との間にガスケッ
トを設け、前記ポンプフランジ部を押え付ける押えプレ
ートを設け、この押えプレートを締付具によって前記燃
料タンクのポンプ用締付部に固定させて前記燃料ポンプ
を前記燃料タンクに取付ける燃料ポンプの取付構造にお
いて、前記ガスケットの上面には先端部の径が基端部の
径より大なる係合突部を円周方向に複数突出して設け、
この係合突部を貫通させるように前記ポンプフランジ部
にはフランジ側貫通孔を設けるとともに前記押えプレー
トには前記フランジ側貫通孔と一致する位置にプレート
側貫通孔を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明は、ガスケットの係合突
部をフランジ側貫通孔とプレート側貫通孔とに貫通させ
ることにより、燃料ポンプのポンプフランジ部にガスケ
ットと押えプレートとを一体的に組付けることができ、
これにより、燃料ポンプの組付工数を削減することがで
き、また、燃料ポンプが単独で回転することができなく
なるので、燃料ポンプの取付方向を一方向に容易に決定
することができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜3は、この発明の実施例
を示すものである。図1において、2は車両(図示せ
ず)に搭載される燃料供給装置の燃料タンク、4はこの
燃料タンク2に取付けられる燃料ポンプである。
【0012】燃料タンク2の上部位には、燃料ポンプ4
のポンプ本体6を挿入するポンプ本体挿通孔8が形成さ
れ、また、このポンプ本体挿通孔8周りにタンクシール
面10が設けられ、更に、このタンクシール面10周り
にポンプ用締付部12が設けられている。
【0013】燃料ポンプ4のポンプフランジ部14は、
弾性部材として例えばゴム製のガスケット16を介して
タンクシール面10に一致して配設される。ガスケット
16には、本部本体6を挿通するポンプ用孔18が形成
されている。
【0014】ポンプフランジ部14とガスケット16と
は、その外径が、図3に示す如く、略同一に形成されて
いる。
【0015】この燃料ポンプ4のポンプフランジ部14
には、燃料パイプ20−1、20−2が取付けられてい
る。
【0016】このポンプフランジ部14の上方には、ポ
ンプ用締付部12に取付けられ且つポンプフランジ部1
4を押え付ける環状の押えプレート22が配設される。
【0017】この押えプレート22は、ポンプ用締付部
12に合致するタンク接合部24と、このタンク接合部
24に連設した段差部26と、この段差部26に連設し
てポンプフランジ部14の外縁部位の上面を押え付ける
フランジ接合部28とからなる。このフランジ接合部2
8には、燃料パイプ20−1、20−2を上方に突出さ
せるためのパイプ用孔30が形成されている。
【0018】ガスケット16の外縁部位の上面には、こ
のガスケット16の上面に対して直角に指向して複数の
例えば3つの第1〜第3係合突部32−1〜32−3が
所定の高さで突出して設けられる。この第1〜第3係合
突部32−1〜32−3は、図2に示す如く、円周方向
不等間隔で、所定の異なる円周位置に夫々配設されてい
る。
【0019】この係合突部32は、図3に示す如く、ガ
スケット16の上面側の基端部32aが所定の第1径D
1に形成されるとともに、先端部32bがこの第1径D
1よりも所定に大きい第2径D2に形成されている。
【0020】また、この第1〜第3係合突部32−1〜
32−3を貫通させるように、ポンプフランジ部14に
は、第1径D1と同一径又は第1径D1よりも少し大き
く且つ第2径D2よりも少し小さな第3径D3の第1〜
第3フランジ側貫通孔34−1〜34−3が形成され、
また、押えプレート22のフランジ接合部28には、フ
ランジ側貫通孔34と略同一の径D3の第1〜第3プレ
ート側貫通孔36−1〜36−3が前記第1〜第3フラ
ンジ側貫通孔34−1〜34−3と一致する位置に夫々
形成されている。
【0021】また、燃料タンク2のポンプ用締付部12
には、図1、2に示す如く、複数の例えば第1〜第6ポ
ンプ締付具用孔38−1〜38−6が円周方向不等間隔
に形成されている。また、この第1〜第6ポンプ締付具
用孔38−1〜38−6に対応して、押えプレート22
のタンク接合部24には、第1〜第6プレート締付具用
孔40−1〜40−6が形成される。
【0022】この第1〜第6ポンプ用締付具用穴38−
1〜38−6及び第1〜第6プレート締付具用孔40−
1〜40−6には、第1〜第6締付具(ボルト又はスク
リュ)42−1〜42−6が夫々挿着される。
【0023】従って、第1〜第6締付具42−1〜42
−6は、ガスケット16及びポンプフランジ部14の外
縁部位の外方で円周方向不等間隔に配設されることにな
る。
【0024】ここで、図2、3に示す如く、押えプレー
ト22にあっては、係合突部32が貫通されるプレート
側貫通孔34は、締付具42が挿入されるプレート締付
具用孔40付近の範囲αにはなく、この範囲α以外であ
り、よって、押えプレート22の径方向でプレート締付
具用孔40とは一直線上に位置しないものである。
【0025】次に、この実施例の作用を説明する。
【0026】燃料ポンプ4を燃料タンク2に組付ける際
には、先ず、燃料ポンプ4のポンプフランジ部14に下
方からガスケット16の係合突部32−1〜32−3を
第1〜第3フランジ側貫通孔34−1〜34−3に貫通
させる。
【0027】そして、ポンプフランジ部14の上面に押
えプレート22を載置し、且つ、第1〜第3係合突部3
2−1〜32−3を第1〜第3プレート側貫通孔36−
1〜36−3に貫通させると、図3に示す如く、第1〜
第3係合突部32−1〜32−3の各先端部32bは、
その弾性復元力によって押えプレート22の上面に係合
する。
【0028】従って、燃料ポンプ4のポンプフランジ部
14には、ガスケット16と押えプレート22とを一体
化することができる。
【0029】そして、ポンプ用締付部12の第1〜第6
ポンプ締付具用孔38−1〜38−6と押えプレート2
2の第1〜第6プレート締付具用孔40−1〜40−6
とを合致させ、次に、上方から第1〜第6締付具42−
1〜42−6を、第1〜第6プレート締付具用孔40−
1〜40−6に夫々挿入して第1〜第6ポンプ締付具用
孔38−1〜38−6に螺着する。
【0030】この結果、燃料ポンプ4の燃料タンク2へ
の組付時に、燃料ポンプ4のポンプフランジ部14とガ
スケット16と押えプレート22とを一体化することが
でき、これにより、ガスケット16のセット等の工程を
不要とし、組付工数を削減することができる。
【0031】また、この燃料ポンプ4の組付時に、ポン
プフランジ部14が係合突部32を介して押えプレート
22と一体的であることから、燃料ポンプ4が単独で回
転するおそれがなく、これにより、燃料ポンプ4を一方
向に容易に決定することができ、また、燃料ポンプ4と
燃料タンク2との干渉を回避させ、更に、燃料パイプ2
0−1、20−2の方向がずれるのを防止することがで
きる。
【0032】更に、ガスケット16も回転することがな
いので、シール性の低下を防止することができる。
【0033】更にまた、ガスケット16の第1〜第3係
合突部32−1〜32−3が円周方向不等間隔に配設さ
れているので、燃料ポンプ4とガスケット16と押えプ
レート22との取付方向を簡単に一つに決定することが
できる。
【0034】また、第1〜第6締付具42−1〜42−
6が円周方向不等間隔に配設されているので、燃料タン
ク2と押えプレート22との取付方向も簡単に決定する
ことができる。
【0035】更に、押えプレート22にあっては、プレ
ート側貫通孔36とプレート締付具用孔40とが径方向
で一直線上に位置しないので、押えプレート22の剛性
を所定に確保することができる。
【0036】更にまた、ポンプフランジ部14が樹脂製
である場合でも、このポンプフランジ部14がガスケッ
ト16と押えプレート22間で保持されて、締付具42
で直接締付けられないので、ポンプフランジ部14にへ
たりが生ずることがなく、シール性を担保することがで
き、また、フランジ側貫通孔34にへたりを防止するた
めに金属製のカラー等を圧入する必要がなくなり、廉価
にすることができる。
【0037】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、ガスケットの上面には先端部の径が基端
部の径より大なる係合突部を円周方向に複数突出して設
け、係合突部を挿入させるようにポンプフランジにはフ
ランジ側貫通孔を設けるとともに押えプレートにはフラ
ンジ側貫通孔と一致する位置にプレート側貫通孔を設け
たことにより、ガスケットの係合突部をフランジ側貫通
孔とプレート側貫通孔とに貫通させ、燃料ポンプのポン
プフランジ部にガスケットと押えプレートとを一体的に
組付けることができ、燃料ポンプの組付工数を削減し得
る。
【0038】また、燃料ポンプが単独で回転することが
できなくなるので、燃料ポンプを一方向に容易に決定す
ることができ、また、燃料ポンプと燃料タンクとの干渉
を回避させ、更に、燃料パイプの方向がずれるのを防止
し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料ポンプの取付構造の組付状態の斜視図であ
る。
【図2】燃料ポンプを燃料タンクに組付けた状態の平面
図である。
【図3】図2の〓−〓線による拡大断面図である。
【図4】従来の燃料ポンプの取付構造の斜視図である。
【図5】従来の燃料ポンプの取付構造の斜視図である。
【符号の説明】
2 燃料タンク 4 燃料ポンプ 10 タンクシール面 12 ポンプ用締付部 14 ポンプフランジ部 16 ガスケット 22 押えプレート 32 係合突部 34 フランジ側貫通孔 36 プレート側貫通孔 42 締付具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクのタンクシール面と燃料ポン
    プのポンプフランジ部との間にガスケットを設け、前記
    ポンプフランジ部を押え付ける押えプレートを設け、こ
    の押えプレートを締付具によって前記燃料タンクのポン
    プ用締付部に固定させて前記燃料ポンプを前記燃料タン
    クに取付ける燃料ポンプの取付構造において、前記ガス
    ケットの上面には先端部の径が基端部の径より大なる係
    合突部を円周方向に複数突出して設け、この係合突部を
    貫通させるように前記ポンプフランジ部にはフランジ側
    貫通孔を設けるとともに前記押えプレートには前記フラ
    ンジ側貫通孔と一致する位置にプレート側貫通孔を設け
    たことを特徴とする燃料ポンプの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記係合突部は、前記ガスケットの上面
    で円周方向不等間隔に複数配設されたことを特徴とする
    請求項1に記載の燃料ポンプの取付構造。
JP8055496A 1996-03-08 1996-03-08 燃料ポンプの取付構造 Pending JPH09242636A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100828054B1 (ko) * 2005-11-01 2008-05-09 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 연료 펌프 부착 구조체
CN102400824A (zh) * 2011-11-21 2012-04-04 力帆实业(集团)股份有限公司 电喷摩托车内置油泵安装结构
JP2012219726A (ja) * 2011-04-11 2012-11-12 Suzuki Motor Corp 燃料ポンプの取り付け構造および自動二輪車
CN103537863A (zh) * 2013-10-29 2014-01-29 扬州良诚汽车部件有限公司 一种铁支架燃油传感器的油管安装方法及其收口结构和使用的模具
CN106438137A (zh) * 2016-08-29 2017-02-22 芜湖银星汽车零部件有限公司 一种油泵支架
US11413958B2 (en) 2018-11-30 2022-08-16 Honda Motor Co., Ltd. Fuel cut-off unit attachment structure

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