JPH09240965A - エレベータかご床排水装置 - Google Patents

エレベータかご床排水装置

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JPH09240965A
JPH09240965A JP7538596A JP7538596A JPH09240965A JP H09240965 A JPH09240965 A JP H09240965A JP 7538596 A JP7538596 A JP 7538596A JP 7538596 A JP7538596 A JP 7538596A JP H09240965 A JPH09240965 A JP H09240965A
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JP
Japan
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drainage
tray
car floor
floor
car
Prior art date
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Pending
Application number
JP7538596A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yamada
毅 山田
Shigeru Takaishi
茂 高石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Elevator Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Elevator Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Elevator Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09240965A publication Critical patent/JPH09240965A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大幅な構造上の設計変更を必要とすることな
く、軽量で排水性の高いエレベータかご床排水装置を得
ることである。 【解決手段】 請求項1の発明は、かご床面1に設けら
れた排水溝7bにより排水受皿3へ排水を導き、その排
水を排水受皿3下部に取り付けられ排水ホース9から排
出する。これにより、排水効率の向上及び取付の時間短
縮を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータのかご
床面の水洗に使用した排水をかご床面の排水口から排出
するようにしたエレベータかご床排水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、水産業において使用されるエレ
ベータには、かご床に溜まった水を排水するための排水
装置を備えたエレベータが使用される。このような排水
装置付のエレベータのかご床面を図8に示す。かご床面
1の端部には排水を排出するための排水口2が設けられ
ている。すなわち、かご床面1に溜まった水をモップな
どで排水口2に集め排水する。
【0003】図9は、排水口2に設けられた排水装置の
説明図である。かご床面1に設けられた排水口2の上面
部には、排水受皿3が設けられ、その下部には配水管4
が取り付けられている。したがって、排水口2に集めら
れた排水は、排水受皿3を介して配水管4に導かれ外部
に排水される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造のエレベータのかご床面1では、かご床面1の
周縁部に溜った水を排水するのに手間がかかった。ま
た、排水装置の排水管4がパイプ構造であるため、配水
管4自体がかなりの重量物となり、取り回しの自由が利
かず取付に手間と時間がかかっていた。
【0005】本発明の目的は、大幅な構造上の設計変更
を必要とすることなく、軽量で排水性の高いエレベータ
かご床排水装置を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、排水
口を貫通して取り付けられかご床面からの排水を受ける
ための排水受皿と、排水受皿下部に取り付けられ排水受
皿上部で受けた排水を外部に導くための排水ホースと、
かご床面に設けられかご床面の排水を排水受皿に導くた
めの排水溝とを備えている。
【0007】請求項1の発明では、かご床表面に設けら
れた排水溝により排水受皿へ排水を導く。また、排水用
の排水口に排水受皿と排水ホースとを組み込み、排水ホ
ースにより排水経路を任意の位置に設定する。これによ
り、排水効率の向上及び取付の時間短縮を図る。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、排水受皿の上面部に設けられ、かご床面からの排水
に混在している異物を除去するための異物除去フィルタ
ーを設けたものである。
【0009】請求項2の発明では、請求項1の発明の作
用に加え、異物除去フィルターは排水に混在している異
物を除去する。
【0010】請求項3の発明は、排水口を貫通して取り
付けられかご床面からの排水を受けるための排水受皿
と、排水受皿下部に取り付けられ排水受皿上部で受けた
排水を外部に導くための排水ホースと、排水受皿上部に
開閉可能に取り付けられ排水受皿の上面を覆うための排
水口蓋と、かご床面に設けられかご床面の排水を排水受
皿に導くための排水溝とを備えたものである。
【0011】請求項3の発明では、かご床表面に設けら
れた排水溝により排水受皿へ排水を導く。また、排水用
の排水口に排水受皿と排水ホースとを組み込み、排水ホ
ースにより排水経路を任意の位置に設定する。さらに、
排水口蓋は排水の排出時には開口しそれ以外のときには
閉口する。これにより、排水効率の向上及び取付の時間
短縮を図ると共に、排水の排出時以外のときに排出口へ
の塵埃の混入を防止する。
【0012】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、排水口蓋の排水受皿側に、かご床面からの排水に混
在している異物を除去するための異物除去フィルターを
一体に設けたものである。
【0013】請求項4の発明では、請求項3の発明の作
用に加え、異物除去フィルターは排水口蓋により固定さ
れて排水に混在している異物を除去する。
【0014】請求項5の発明は、請求項3又は請求項4
の発明において、排水口蓋は、排水受皿に設けられたガ
イド機構に係合するためのロックピンを有し、ロックピ
ンの摺動により排水受皿に開閉可能に取り付けられたも
のである。
【0015】請求項5の発明では、請求項3又は請求項
4の発明の作用に加え、排水口蓋に設けられたロックピ
ンは排水受皿に設けられたガイド機構に沿った摺動によ
り、排水口蓋を開閉する。これにより、排水口蓋を開口
した状態においてもロックピンとガイド機構により排水
口蓋を排水受皿に固定する。したがって、排水口蓋の置
場や紛失の心配がなくなる。
【0016】請求項6の発明は、請求項1乃至請求項5
の発明において、排水溝はかご床面のかご周縁部に設け
た設けたものである。
【0017】請求項6の発明では、請求項1乃至請求項
5の発明の作用に加え、かご床のかご周縁部に設けられ
た排水溝により、かご床面の排水を排水受皿に導き、排
水性の向上を図る。
【0018】請求項7の発明は、請求項1乃至請求項6
の発明において、排水口の内周面に内周ネジ山を設け、
排水受皿の外周面に内周ネジ山に螺合する外周ネジ山を
設け、排水受皿は排水口にネジで取り付けられるように
したものである。
【0019】請求項7の発明では、排水受皿の内周ネジ
山と排水口の外周ネジ山との螺合により、排水受皿を排
水口に取り付けする。これにより、取付け交換などの作
業性の向上を図る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明の第1の実施の形態によるエレベ
ータかご床排水装置の説明図である。
【0021】図1において、かご床面1の排水口2に
は、かご床面1からの排水を受けるための排水受皿3が
設けられている。この排水受皿3は排水口2を上部から
貫通して取り付けられ、そのフランジ部分の外周面には
外周ネジ山5が設けられ、排水口2の内周面に設けられ
た内周ネジ山6と螺合して排水口2に取り付けられる。
そして、排水受皿3のフランジ部の上面には、排水口2
に排水を導くための排水溝7aが設けられており、その
排水溝7aで係止するように、排水に混在する異物を除
去するための異物除去フィルタ8が配置されている。ま
た、排水受皿3の下部には、排水受皿3の上部で受けた
排水を外部に導くための排水ホース9が締結具10で取
り付けられている。
【0022】図2は、異物除去フィルター8の説明図で
あり、フィルター本体8aの周囲に係止部8bが設けら
れ、この係止部8bを排水受皿3のフランジ部上面に設
けられた排水溝7aに係止させることにより、異物フィ
ルター8を排水受皿3に配置する。
【0023】図3は、排水受皿3の説明図であり、排水
受皿3のフランジ部の上面には放射状に排水溝7aが設
けられており、かご床面1からの排水を排水ホース9に
案内するようになっている。そして、フランジ部の外周
面には外周ネジ山5が設けられており、排水口3の外周
面に設けられた内周ネジ6と螺合して、かご床面1の排
水口3に取り付けられる。
【0024】図4は、かご床面1の説明図であり、かご
床面1のかご周縁部には排水溝7bが設けられている。
この排水溝7bは、かご床面1の排水を排水受皿3に導
くためのものである。
【0025】以上述べたように、この第1の実施の形態
によれば、排水受皿3と自由に曲る排水ホース9とを用
いることで、ある程度自由に排水経路を設定でき、現地
作業性の向上が図れる。また、かご床表面1及び排水受
皿3の上部表面に排水溝7を設けることで、かご床面の
周縁部に溜る排水を排水口2に誘導することができる。
さらに、排水受皿3の排水溝7aを利用して、簡単に異
物除去フィルター8を設置でき、排水ホース9を詰らせ
る異物の混入を防ぐことができる。また、かご床面の排
水口2の内周面と排水受皿3の外周面とにネジ山5、6
を用いることで、容易に取付け交換などの作業性の向上
が期待できる。
【0026】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図5は、本発明の第2の実施に係わるエレベータか
ご床排水装置の説明図である。この第2の実施の形態
は、図1に示した第1の実施の形態に対し、排水口2を
覆う排水口蓋11を設け、また、異物除去フィルター8
をこの排水口蓋11に一体として設けたものである。
【0027】図5において、かご床面1の排水口2に
は、かご床面1からの排水を受けるための排水受皿3が
設けられ、この排水受皿3は排水口2を上部から貫通し
て取り付けられている。排水受皿3のフランジ部分の外
周面には外周ネジ山5が設けられ、排水口2の内周面に
設けられた内周ネジ山6と螺合して排水口2に取り付け
られる。
【0028】また、排水受皿3のフランジ部の上部には
排水口蓋11が設けられ、排水口2を覆うようになって
いる。この排水口蓋11の開閉操作のために、排水口蓋
11にはロックピン12が取り付けられており、排水受
皿3側に設けられたガイド溝13に沿って摺動する。こ
の摺動動作により排水口蓋11は開閉する。図5では排
水口蓋11が閉口した状態のものを示しており、図6に
は排水口蓋11が開口した状態を示している。排水口蓋
11が開口した状態では、図6から分かるように、ロッ
クピン12はガイド溝13のガイド係止部13aに係合
して開口状態を維持できるようになっている。
【0029】また、この排水口蓋11には、排水に混在
する異物を除去するための異物除去フィルター8が一体
として取り付けられている。なお、排水受皿3のフラン
ジ部の上面には、図示は省略するが第1の実施の形態と
同様に、排水口2に排水を導くための排水溝7aが設け
られている。同様に、排水受皿3の下部には、排水受皿
3の上部で受けた排水を外部に導くための排水ホース9
が締結具10で取り付けられている。
【0030】以上述べたように、この第2の実施の形態
によれば、異物除去フィルター8が排水口蓋11と一体
となったものであるので、異物除去フィルター8を有効
に固定することができ、また排水口蓋11の開いたとき
に異物除去フィルター8を交換できる。また、排水口蓋
11はロックピン12とガイド溝13とに沿って開閉
し、ガイド溝係止部13aにより排水口蓋11を開いた
状態で固定することができるので、排水口蓋11の置場
や紛失の心配がなくなる。また、かご床面の排水口2の
内周面と排水受皿3の外周面とにネジ山5、6を用いる
ことで、容易に取付け交換などの作業性の向上が期待で
きる。
【0031】このように、本発明では、排水受皿3と排
水ホース9とを用いることによって、排水管4のパイプ
構造を使用していた時よりも、遥かに自由度の高い排水
経路の設定をできるだけでなく、軽量で現地作業者の負
担を軽減できる。さらに、排水受皿3の取付はネジ構造
を用いたものなので、現地で簡単に取付可能である。そ
して、かご床面1と排水受皿3の表面に排水溝7b、7
aを設けることで、排水性が更に向上できる。
【0032】排水受皿3の表面の排水溝7bを利用して
異物除去フィルター8を簡単に設置できる上に、十分に
異物除去効果を得ることができる。また、異物除去フィ
ルター8の一体型の排水口蓋11を用いることによっ
て、場所を取らず排水口蓋11の紛失の心配のない排水
装置を設置できる。このように、排水性や作業性の優れ
た排水装置付エレベー夕かご床を得ることができる。
【0033】以上の説明では、エレベータのかご床面1
に排水装置を設けたが、油圧式エレベータに使用するユ
ニットのドレン口等にも同様に取付可能であり、部品の
共通化を図ることが期待できる。
【0034】また、以上の説明では、排水溝7bをかご
床1の周縁部に設置したが、図7に示す第3の実施の形
態のように、かご床面1の全体に排水溝7bを設けて排
水性を高めることも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、排水受皿
及び排水ホースを用いたので、柔軟性に富んだ排水経路
が確保でき、軽量で作業性の高い排水装置を提供でき
る。また、異物除去フィルターを設置することで、異物
の混入による排水ホースの詰りを防ぎ、メンテナンス性
を高めることができる。また排水溝を設置することで、
排水性をさらに高めることができる。
【0036】そして、異物除去フィルター一体型排水口
蓋を用いることで、異物除去フィルターの紛失や破損の
恐れが少なくなり、また排水口蓋はガイド溝に沿って摺
動するので、その置場や紛失の心配をなくすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施の形態に係わるエ
レベータかご床排水装置の説明図である。
【図2】図2は、本発明の第1の実施の形態における異
物除去フィルターの説明図である。
【図3】図3は、本発明の第1の実施の形態における排
水受皿の説明図である。
【図4】図4は、本発明の第1の実施の形態におけるか
ご床面の説明図である。
【図5】図5は、本発明の第2の実施の形態に係わるエ
レベータかご床排水装置の説明図である。
【図6】図6は、図5の排水口蓋が開口した状態の説明
図である。
【図7】図7は、本発明の第3の実施の形態に係わるか
ご床面の説明図である。
【図8】図8は、従来例におけるエレベータのかご床面
の説明図である。
【図9】図9は、従来例における排水装置の説明図であ
る。
【符号の説明図】
1 かご床面 2 排水口 3 排水受皿 4 配水管 5 外周ネジ山 6 内周ネジ山 7 排水溝 8 異物除去フィルター 9 排水ホース 10 締結具 11 排水口蓋 12 ロックピン 13 ガイド溝

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かご床面の水洗に使用した排水を前記か
    ご床面に設けられた排水口から排出するようにしたエレ
    ベータかご床排水装置において、前記排水口を貫通して
    取り付けられ前記かご床面からの排水を受けるための排
    水受皿と、前記排水受皿下部に取り付けられ前記排水受
    皿上部で受けた排水を外部に導くための排水ホースと、
    前記かご床面に設けられ前記かご床面の排水を前記排水
    受皿に導くための排水溝とを備えたことを特徴とするエ
    レベータかご床排水装置。
  2. 【請求項2】 前記排水受皿の上面部に設けられ、前記
    かご床面からの排水に混在している異物を除去するため
    の異物除去フィルターを設けたことを特徴とする請求項
    1に記載のエレベータかご床排水装置。
  3. 【請求項3】 かご床面の水洗に使用した排水を前記か
    ご床面に設けられた排水口から排出するようにしたエレ
    ベータかご床排水装置において、前記排水口を貫通して
    取り付けられ前記かご床面からの排水を受けるための排
    水受皿と、前記排水受皿下部に取り付けられ前記排水受
    皿上部で受けた排水を外部に導くための排水ホースと、
    前記排水受皿上部に開閉可能に取り付けられ前記排水受
    皿の上面を覆うための排水口蓋と、前記かご床面に設け
    られ前記かご床面の排水を前記排水受皿に導くための排
    水溝とを備えたことを特徴とするエレベータかご床排水
    装置。
  4. 【請求項4】 前記排水口蓋の前記排水受皿側に、前記
    かご床面からの排水に混在している異物を除去するため
    の異物除去フィルターを一体に設けたことを特徴とする
    請求項3に記載のエレベータかご床排水装置。
  5. 【請求項5】 前記排水口蓋は、前記排水受皿に設けら
    れたガイド機構に係合するためのロックピンを有し、前
    記ロックピンの摺動により前記排水受皿に開閉可能に取
    り付けられたことを特徴とする請求項3又は請求項4に
    記載のエレベータかご床排水装置。
  6. 【請求項6】 前記排水溝は前記かご床面のかご周縁部
    に設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載
    のエレベータかご床排水装置。
  7. 【請求項7】 前記排水口の内周面に内周ネジ山を設
    け、前記排水受皿の外周面に前記内周ネジ山に螺合する
    外周ネジ山を設け、前記排水受皿は前記排水口にネジで
    取り付けられるようにしたことを特徴とする請求項1乃
    至請求項6に記載のエレベータかご床排水装置。
JP7538596A 1996-03-06 1996-03-06 エレベータかご床排水装置 Pending JPH09240965A (ja)

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JP7538596A JPH09240965A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 エレベータかご床排水装置

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JP7538596A JPH09240965A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 エレベータかご床排水装置

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JPH09240965A true JPH09240965A (ja) 1997-09-16

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JP7538596A Pending JPH09240965A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 エレベータかご床排水装置

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JP (1) JPH09240965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008532837A (ja) * 2005-03-10 2008-08-21 エアバス・ドイチュラント・ゲーエムベーハー 空洞および排水要素を備えた航空機構造要素

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008532837A (ja) * 2005-03-10 2008-08-21 エアバス・ドイチュラント・ゲーエムベーハー 空洞および排水要素を備えた航空機構造要素

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