JPH09240395A - 自動車のバンパーガード - Google Patents
自動車のバンパーガードInfo
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- JPH09240395A JPH09240395A JP9018069A JP1806997A JPH09240395A JP H09240395 A JPH09240395 A JP H09240395A JP 9018069 A JP9018069 A JP 9018069A JP 1806997 A JP1806997 A JP 1806997A JP H09240395 A JPH09240395 A JP H09240395A
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- JP
- Japan
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- bumper guard
- guard
- foam
- bumper
- vehicle
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/52—Radiator or grille guards ; Radiator grilles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2304/00—Optimising design; Manufacturing; Testing
- B60Y2304/03—Reducing weight
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2306/00—Other features of vehicle sub-units
- B60Y2306/01—Reducing damages in case of crash, e.g. by improving battery protection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車のバンパーガードの重さを軽量化させ
ながら、車両の衝突時の衝撃エネルギーを効果的に吸収
し、衝撃剛性と安全性を高めるバンパーガードを提供す
る。 【解決手段】 連結バー形状のバンパーガードが、ボル
ト、ナット、其の他の締結部材を媒介として車両に取り
付けられている自動車のバンパーガードにおいて、上記
バンパーガード（１）は中空の多角形の形状に成形され
ると共に、上記の車両（２）と前記バンパーガード
（１）とを取り付ける締結部（３）に、ボルト（４ａ）
とナット（４ｂ）のようなインサート（４）を配備す
る。
ながら、車両の衝突時の衝撃エネルギーを効果的に吸収
し、衝撃剛性と安全性を高めるバンパーガードを提供す
る。 【解決手段】 連結バー形状のバンパーガードが、ボル
ト、ナット、其の他の締結部材を媒介として車両に取り
付けられている自動車のバンパーガードにおいて、上記
バンパーガード（１）は中空の多角形の形状に成形され
ると共に、上記の車両（２）と前記バンパーガード
（１）とを取り付ける締結部（３）に、ボルト（４ａ）
とナット（４ｂ）のようなインサート（４）を配備す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の前後部位に
取り付けられ衝突の時に一次的に衝突のエネルギーを吸
収し運転手及び乗客の安全を図ると共に、車体の破損を
防止するように形成された自動車のバンパーガードに関
するもので、特に自動車の衝突の時に発生する衝撃エネ
ルギーを効果的に吸収してその衝撃の強度を弱め、バン
パーの保護と運転手及び乗客の安全性を向上させること
を目的とする自動車のバンパーガードに関するものであ
る。
取り付けられ衝突の時に一次的に衝突のエネルギーを吸
収し運転手及び乗客の安全を図ると共に、車体の破損を
防止するように形成された自動車のバンパーガードに関
するもので、特に自動車の衝突の時に発生する衝撃エネ
ルギーを効果的に吸収してその衝撃の強度を弱め、バン
パーの保護と運転手及び乗客の安全性を向上させること
を目的とする自動車のバンパーガードに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の自動車のバンパーの前側に更に設
置されるバンパーガードは円筒型の金属管をベンディン
グ及び溶接した後、この金属管の上にゴム又はプラスチ
ックを接着剤で貼ったりボルトとナットで組立てたりし
て使用していた。
置されるバンパーガードは円筒型の金属管をベンディン
グ及び溶接した後、この金属管の上にゴム又はプラスチ
ックを接着剤で貼ったりボルトとナットで組立てたりし
て使用していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなバ
ンパーガードにおいてはその製作工程が複雑となり、ま
た、その製造方法の制約とこれの構造的な特性のために
その車両に適合したデザインを備えたガードを製作する
のに制限を受けるばかりでなくその重さが増加するにつ
れて製品の値段が上昇し、また、車両の燃費が上がると
いう欠点があった。
ンパーガードにおいてはその製作工程が複雑となり、ま
た、その製造方法の制約とこれの構造的な特性のために
その車両に適合したデザインを備えたガードを製作する
のに制限を受けるばかりでなくその重さが増加するにつ
れて製品の値段が上昇し、また、車両の燃費が上がると
いう欠点があった。
【０００４】よって、本考案は上記のような欠点を解決
するために案出された物で、重さを軽量化させながら車
両の運行中に車両の衝突及び追突の時に発生する衝撃エ
ネルギーを効果的に吸収し、衝撃剛性と安定性を高める
ことによって、バンパーの保護と運転手及び乗客の安全
性を向上させることができるようにした自動車のバンパ
ーガードを提供することをその目的とする。
するために案出された物で、重さを軽量化させながら車
両の運行中に車両の衝突及び追突の時に発生する衝撃エ
ネルギーを効果的に吸収し、衝撃剛性と安定性を高める
ことによって、バンパーの保護と運転手及び乗客の安全
性を向上させることができるようにした自動車のバンパ
ーガードを提供することをその目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案においては、バンパーガードの形状を中空の
多角型の形状に成型すると共に、前記バンパーガードが
車両に締結される締結部にはボルト、ナットのようなイ
ンサート（挿入部材）を取り付け、前記の中空に成型さ
れたバンパーガードの内部には発泡成型によりウレタン
フォーム等を充填し、このバンパーガードの外面には車
両の色に似合う塗装を施す等の手段を提供する。
めに本考案においては、バンパーガードの形状を中空の
多角型の形状に成型すると共に、前記バンパーガードが
車両に締結される締結部にはボルト、ナットのようなイ
ンサート（挿入部材）を取り付け、前記の中空に成型さ
れたバンパーガードの内部には発泡成型によりウレタン
フォーム等を充填し、このバンパーガードの外面には車
両の色に似合う塗装を施す等の手段を提供する。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下に本発明を添付された例示図
面により詳しく説明する。図１は本発明によるバンパー
ガードの正面図であり、図２は図１のＩ−Ｉ線の断面図
であり、図３は図１のII−II線の断面図を示す。本発明
は、車体を保護する連結バーの形状のバンパーガード
（１）がボルト、ナット及びその他の締結部材を媒介と
して車両（２）に取り付けられている自動車のバンパー
ガードにおいて、上記のバンパーガード（１）は中空に
なったはしごの形状に成型されると共に、車両（２）と
締結されるバンパーガード（１）の締結部（３）におい
てボルト（４ａ）とナット（４ｂ）のようなインサート
（４）を媒介にして車体に締結された構造となってい
る。
面により詳しく説明する。図１は本発明によるバンパー
ガードの正面図であり、図２は図１のＩ−Ｉ線の断面図
であり、図３は図１のII−II線の断面図を示す。本発明
は、車体を保護する連結バーの形状のバンパーガード
（１）がボルト、ナット及びその他の締結部材を媒介と
して車両（２）に取り付けられている自動車のバンパー
ガードにおいて、上記のバンパーガード（１）は中空に
なったはしごの形状に成型されると共に、車両（２）と
締結されるバンパーガード（１）の締結部（３）におい
てボルト（４ａ）とナット（４ｂ）のようなインサート
（４）を媒介にして車体に締結された構造となってい
る。
【０００７】ここで、上記の中空成型されたバンパーガ
ード（１）の内部には発泡成型によってウレタンフォー
ム（５）が詰められた構造となっている。
ード（１）の内部には発泡成型によってウレタンフォー
ム（５）が詰められた構造となっている。
【０００８】そして、図４はバンパーガードの第２実施
例として、バンパーガード（１）はプラスチックコア
（１１ａ）が発泡成型金型内に挿入されウレタンフォー
ム（１５）が発泡成型された構造となっている。
例として、バンパーガード（１）はプラスチックコア
（１１ａ）が発泡成型金型内に挿入されウレタンフォー
ム（１５）が発泡成型された構造となっている。
【０００９】又、図５はバンパーガードの第３実施例と
して、上記のバンパーガード（１）は中空成型された内
部を２等分する中空成型リブ（２１ａ）が備えられた構
造となっている。一方、上記の中空成型リブ（２１ａ）
により内部が完全に２等分されないよう成型されること
ができるのは勿論である。
して、上記のバンパーガード（１）は中空成型された内
部を２等分する中空成型リブ（２１ａ）が備えられた構
造となっている。一方、上記の中空成型リブ（２１ａ）
により内部が完全に２等分されないよう成型されること
ができるのは勿論である。
【００１０】上記の図６はバンパーガードの第４実施例
として、このバンパーガード（１）は円筒パイプコア
（３１ａ）が発泡成型金型内に挿入された状態でウレタ
ンフォーム（２５）が発泡成型された構造となってい
る。
として、このバンパーガード（１）は円筒パイプコア
（３１ａ）が発泡成型金型内に挿入された状態でウレタ
ンフォーム（２５）が発泡成型された構造となってい
る。
【００１１】そして、図７はバンパーガードの第５実施
例として、このバンパーガード（１）は円筒鋼（４１
ａ）が発泡成型金型内に挿入された状態でウレタンフォ
ーム（３５）が発泡成型される一方、このウレタンフォ
ーム（３５）の外部に合成樹脂のバンパーガード（１）
が中空成型された構造となっている。
例として、このバンパーガード（１）は円筒鋼（４１
ａ）が発泡成型金型内に挿入された状態でウレタンフォ
ーム（３５）が発泡成型される一方、このウレタンフォ
ーム（３５）の外部に合成樹脂のバンパーガード（１）
が中空成型された構造となっている。
【００１２】又、図８はバンパーガードの第６実施例と
して、はしごの形状に中空に成型されると共に断面が左
右側に分離されたバンパーガード（１）が断面の左・右
側（６１ａ，６１ｂ）の段階化されている接合部（６１
ｃ）が互い重なり、ここで接合超音波溶接又は接着剤等
により結合された構造となっている。
して、はしごの形状に中空に成型されると共に断面が左
右側に分離されたバンパーガード（１）が断面の左・右
側（６１ａ，６１ｂ）の段階化されている接合部（６１
ｃ）が互い重なり、ここで接合超音波溶接又は接着剤等
により結合された構造となっている。
【００１３】一方、図９は本発明バンパーガードの第７
実施例として、上記のバンパーガード（１）は中空の形
状でありながら前後側のガード（７１ａ，７１ｂ）と分
離され、後側ガード（７１ｂ）には締結ナット（７４
ｂ）が所定間隔離れて挿入成型され、前側ガード（７１
ａ）には上記の締結ナット（７４ｂ）と結合されるよう
に上記のボルト（７４ａ）が挿入される受容樋（７２）
が形成された構造となっている。
実施例として、上記のバンパーガード（１）は中空の形
状でありながら前後側のガード（７１ａ，７１ｂ）と分
離され、後側ガード（７１ｂ）には締結ナット（７４
ｂ）が所定間隔離れて挿入成型され、前側ガード（７１
ａ）には上記の締結ナット（７４ｂ）と結合されるよう
に上記のボルト（７４ａ）が挿入される受容樋（７２）
が形成された構造となっている。
【００１４】ここで、第１実施例乃至第７実施例でのバ
ンパーガードはそれぞれはしごの形状に限定して説明さ
れているが、他の多角形の形状に製造されてもよいこと
は勿論である。
ンパーガードはそれぞれはしごの形状に限定して説明さ
れているが、他の多角形の形状に製造されてもよいこと
は勿論である。
【００１５】従って、上記のバンパーガード（１）にイ
ンサート（４）が一体に中空成型されるのと共に内部に
はウレタンフォーム（５，１５，２５，３５）が発泡成
型され、これにより重さは減少しながら強度は増加され
るにつれ、衝突及び衝突で発生し得る運転手と乗客の安
全性を向上させ、車両自体の損傷を最少化でき、塗装性
も優秀になる。
ンサート（４）が一体に中空成型されるのと共に内部に
はウレタンフォーム（５，１５，２５，３５）が発泡成
型され、これにより重さは減少しながら強度は増加され
るにつれ、衝突及び衝突で発生し得る運転手と乗客の安
全性を向上させ、車両自体の損傷を最少化でき、塗装性
も優秀になる。
【００１６】
【発明の効果】以上、説明したこと通りに本発明による
と、バンパーガードの重さを軽量化させると共に車両の
運行中の車両の衝突時の衝撃エネルギーを効果的に吸収
し、衝撃剛性と安全性を高めることによってバンパーの
保護と運転手及び乗客の安全性を向上させることができ
る。
と、バンパーガードの重さを軽量化させると共に車両の
運行中の車両の衝突時の衝撃エネルギーを効果的に吸収
し、衝撃剛性と安全性を高めることによってバンパーの
保護と運転手及び乗客の安全性を向上させることができ
る。
【図１】本発明の実施例によるバンパーガードが車体に
取付けられている状態の正面図である。
取付けられている状態の正面図である。
【図２】図１のＩ−Ｉ線の断面図である。
【図３】図１のII−II線の断面図である。
【図４】本発明によるバンパーガードの第２実施例を示
した図として、図１のIII −III の断面図である。
した図として、図１のIII −III の断面図である。
【図５】本発明の他の実施例を示した図として、図１の
III −III 断面図である。
III −III 断面図である。
【図６】本発明の他の実施例を示した図として、図１の
III −III 断面図である。
III −III 断面図である。
【図７】本発明の他の実施例を示した図として、図１の
III −III 断面図である。
III −III 断面図である。
【図８】本発明の他の実施例を示した図として、図１の
III −III 断面図である。
III −III 断面図である。
【図９】本発明の他の実施例を示した図として、図１の
III −III 断面図である。
III −III 断面図である。
【図１０】本発明によるバンパーガードが車両に取付け
られた状態の分解斜視図である。
られた状態の分解斜視図である。
１…バンパーガード ２…車両 ３…締結部 ４…インサート ４ａ…ボルト ４ｂ…ナット ５，１５，２５，３５…ウレタンフォーム １１ａ…プラスチックコア ２１ａ…中空成型リブ ３１ａ…円筒パイプコア ４１ａ…円筒鋼 ７１ａ…前側ガード ７１ｂ…後側ガード ７２…受容樋 ７４ａ…ボルト ７４ｂ…締結ナット
Claims (8)
- 【請求項１】 連結バー形状のバンパーガードがボルト
とナット及びその他の締結部材を媒介として車両に取り
付けられている自動車のバンパーガードにおいて、 上記バンパーガード（１）は中空の多角型の形状に成型
されると共に、上記の車両（２）と前記バンパーガード
（１）とを取り付ける締結部（３）に、ボルト（４ａ）
とナット（４ｂ）のようなインサート（４）を配備して
いることを特徴とする自動車のバンパーガード。 - 【請求項２】 上記のバンパーガード（１）の内部に発
泡成型によりウレタンフォーム（５）が詰められている
ことを特徴とする請求項１記載の自動車のバンパーガー
ド。 - 【請求項３】 上記のバンパーガード（１）はプラスチ
ックコア（１１ａ）が発泡成型金型内に挿入され、ウレ
タンフォーム（１５）が発泡成型されていることを特徴
とする請求項１記載の自動車のバンパーガード。 - 【請求項４】 上記のバンパーガード（１）は中空成型
された内部に補強用の中空成型リブ（２１ａ）が備えら
れていることを特徴とする請求項１記載の自動車のバン
パーガード。 - 【請求項５】 上記のバンパーガード（１）は円筒パイ
プコア（３１ａ）が発泡成型金型内に挿入された状態で
ウレタンフォーム（２５）が発泡成型されていることを
特徴とする請求項１記載の自動車のバンパーガード。 - 【請求項６】 上記のバンパーガード（１）は円筒鋼
（４１ａ）が発泡成型金型内に挿入された状態でウレタ
ンフォーム（３５）が発泡成型される一方、このウレタ
ンフォーム（３５）の外部に合成樹脂のバンパーガード
（１）が中空成型されていることを特徴とする請求項１
記載の自動車のバンパーガード。 - 【請求項７】 上記のバンパーガード（１）が断面の左
・右側が互いに重ねられて超音波溶接又は接着剤等で結
合されていることを特徴とする請求項１記載の自動車の
バンパーガード。 - 【請求項８】 上記のバンパーガード（１）が中空形状
でありながら前、後側のガード（７１ａ，７１ｂ）に分
離されながら、後側のガード（７１ｂ）には締結ナット
（７４ｂ）が所定間隔離れてインサート成型され、前側
ガード（７１ａ）には上記の締結ナット（７４ｂ）と結
合されるようボルト（７４ａ）が挿入された受容樋（７
２）が形成されていることを特徴とする請求項１記載の
自動車のバンパーガード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR3540/1996 | 1996-02-29 | ||
| KR2019960003540U KR0138431Y1 (ko) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 자동차의 범퍼보호용 불바 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240395A true JPH09240395A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=19451231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9018069A Pending JPH09240395A (ja) | 1996-02-29 | 1997-01-31 | 自動車のバンパーガード |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240395A (ja) |
| KR (1) | KR0138431Y1 (ja) |
| AU (1) | AU721974B2 (ja) |
| DE (1) | DE19708648A1 (ja) |
| FR (1) | FR2745536B1 (ja) |
| GB (1) | GB2310636B (ja) |
| IT (1) | IT236402Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11655872B2 (en) | 2021-05-05 | 2023-05-23 | Buffers Usa, Inc. | Joining elastic material to metal |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1432151A (en) * | 1973-02-06 | 1976-04-14 | Storey Brothers & Co | Vehicle bumper |
| IT1057773B (it) * | 1976-03-22 | 1982-03-30 | Stars Spa | Paraurti di materiale plastico particolarmente per autovetture |
| US4109951A (en) * | 1977-08-18 | 1978-08-29 | Mccord Corporation | Lightweight bumper guards |
| JPS55164537A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-22 | Nissan Motor Co Ltd | Shock absorbing part |
| DE2929430C2 (de) * | 1979-07-20 | 1981-10-01 | Stahlwerke Peine-Salzgitter Ag, 3150 Peine | Verfahren und Einrichtung zur Analyse des Feststoffanteils in einem hydraulischen Förderstrom aus Feststoffteilchen und einer Trägerflüssigkeit |
| US4652032A (en) * | 1985-10-16 | 1987-03-24 | Borg-Warner Chemicals, Inc. | Vehicle bumper assembly |
| JPH01309846A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-14 | Daikyo Inc | 発泡体充填バンパーおよびその製造方法 |
| GB8918388D0 (en) * | 1989-08-11 | 1989-09-20 | Jib Engineering Ltd | Improvements relating to nudge bars |
| JPH04218445A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-08-10 | Minoru Sangyo Kk | 合成樹脂製バンパーレインホースメント |
| DE9105739U1 (de) * | 1991-05-08 | 1991-07-18 | Haslbeck Technik GmbH, 8260 Mühldorf | Stoß- und/oder schlagabsorbierendes Bauteil, insbesondere Frontschutzbügel, zur Befestigung an Kraftfahrzeugen |
| DE4328309C2 (de) * | 1993-08-23 | 1998-02-19 | Haslbeck Technik Gmbh | Stoß- und/oder schlagabsorbierendes Bauteil, insbesondere Frontschutzbügel und Verfahren zu dessen Herstellung |
| GB9416555D0 (en) * | 1994-08-16 | 1994-10-12 | Abcd Plastics Ltd | Composite articles |
-
1996
- 1996-02-29 KR KR2019960003540U patent/KR0138431Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1996-09-09 GB GB9618755A patent/GB2310636B/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-20 AU AU65736/96A patent/AU721974B2/en not_active Ceased
-
1997
- 1997-01-21 IT IT1997MI000030U patent/IT236402Y1/it active IP Right Grant
- 1997-01-31 JP JP9018069A patent/JPH09240395A/ja active Pending
- 1997-02-05 FR FR9701276A patent/FR2745536B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-22 DE DE19708648A patent/DE19708648A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU6573696A (en) | 1997-09-04 |
| GB9618755D0 (en) | 1996-10-23 |
| KR0138431Y1 (ko) | 1999-05-01 |
| FR2745536B1 (fr) | 2002-01-11 |
| KR970051522U (ko) | 1997-09-08 |
| FR2745536A1 (fr) | 1997-09-05 |
| GB2310636B (en) | 2000-06-07 |
| ITMI970030U1 (it) | 1998-07-21 |
| IT236402Y1 (it) | 2000-08-17 |
| AU721974B2 (en) | 2000-07-20 |
| GB2310636A (en) | 1997-09-03 |
| DE19708648A1 (de) | 1997-10-30 |
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