JPH09237558A - タイムスイッチ及びタイムスイッチユニット - Google Patents

タイムスイッチ及びタイムスイッチユニット

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Publication number
JPH09237558A
JPH09237558A JP4122096A JP4122096A JPH09237558A JP H09237558 A JPH09237558 A JP H09237558A JP 4122096 A JP4122096 A JP 4122096A JP 4122096 A JP4122096 A JP 4122096A JP H09237558 A JPH09237558 A JP H09237558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
switch
button
setting
time switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4122096A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Morishima
信明 森島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nitto Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Co Ltd filed Critical Nitto Kogyo Co Ltd
Priority to JP4122096A priority Critical patent/JPH09237558A/ja
Publication of JPH09237558A publication Critical patent/JPH09237558A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】現在時刻、オン時刻、オフ時刻を一目で確認す
ることができるタイムスイッチと、このタイムスイッチ
を外部スイッチと組み合わせた場合に、制御方式の切り
替えを簡便に行えるようにしたタイムスイッチユニット
を提供する。 【解決手段】オン・オフの設定データを円状に配置され
たセグメントの連続的な点灯・消灯により表示できる設
定データ表示部1の内部に、現在時刻表示部2を設け
る。またこのタイムスイッチのタイマー接点と外部スイ
ッチ接点とを直列に接続し、これらの接点と並列の切り
替えスイッチにより制御方式を簡便に切り替え可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種の電気機器のオ
ン・オフ制御のために用いられるディジタル式のタイム
スイッチ及びタイムスイッチユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタル式のタイムスイッチ
は、図8に示すように単一の時刻表示部30と、オン時
刻の設定ボタン31及びオフ時刻の設定ボタン32を備
えたものが普通である。このような従来のタイムスイッ
チは、設定ボタン31や32を操作するときには時刻表
示部30が設定時刻を表示するように切り替わるが、設
定が終了した後は時刻表示部30は再び現在時刻の表示
に戻るため、現在時刻、オン時刻、オフ時刻の全部を一
目で確認することができない不便があった。
【0003】またこのようなタイムスイッチを例えば街
灯のオン・オフ制御に使用するような場合には、図9に
示すようにタイマー接点33を照度スイッチ等の外部ス
イッチ接点34と直列に接続して用いられているが、い
ずれかの接点を常時オンとして一方のスイッチのみによ
り制御したい場合がある。このような場合、従来はタイ
マー接点33間(図9のB−C間)や外部スイッチ接点
34間(図9のA−B間)を外部で接続していたが、手
数がかかるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決して、現在時刻、オン時刻、オフ時刻の
全部を一目で確認することができるタイムスイッチを提
供することを第1の目的としてなされたものである。ま
たこのようなタイムスイッチを外部スイッチと組み合わ
せた使用する場合に、制御方式の切り替えを簡便に行え
るようにしたタイムスイッチユニットを提供することを
第2の目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を解決
するためになされた第1の発明は、オン・オフの設定デ
ータを円状に配置されたセグメントの点灯・消灯により
表示する設定データ表示部と、この設定データ表示部と
は別に現在時刻を表示できる現在時刻表示部とを備えた
ことを特徴とするものである。なお、設定用カーソルの
操作により、オン時刻からオフ時刻までのセグメントを
連続的に点灯させ、オフ時刻からオン時刻までのセグメ
ントを連続的に消灯させるようにしておくことが好まし
い。
【0006】また上記の第2の目的を解決するためにな
された第2の発明は、第1の発明のタイムスイッチのタ
イマー接点と外部スイッチ接点とを直列に接続するとと
もに、使用する接点を選択することにより制御方式を切
り替えるための切り替えスイッチを、これらの接点と並
列に設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施の形
態を、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は本発明
の基本的な形態を示すもので、1は多数のセグメントを
24時間表示ができるように円状に配置した設定データ
表示部、2はその内部に設けられた現在時刻表示部であ
る。設定データ表示部1のセグメントは例えばLEDか
らなるものであるが、液晶表示としてもよい。この設定
データ表示部1は、セグメントの点灯・消灯によりオン
時刻とオフ時刻とを表示する機能を有するものであり、
24時間式のアナログ時計と同様の配置となっているた
め、非常に視認性がよい。またデータ設定時には設定デ
ータ表示部1のセグメントは点滅する設定用カーソルと
して機能する。
【0008】現在時刻表示部2は設定データ表示部1と
は独立に設けられたものであり、LEDまたは液晶表示
による7セグメント方式により現在時刻を表示するため
のものである。なお、設定データ表示部1にも現在時刻
を表示できるようにしておくことが好ましい。このため
に、設定データ表示部1の多数のセグメントのうちの現
在時刻に対応するものを点滅できるようにしておくこと
ができる。しかし、セグメントを図1の右側上部に示し
たようにした場合には、現在時刻に対応するセグメント
を点滅させるとオン時刻やオフ時刻が見にくくなるた
め、図1の右側下部に示したように現在時刻表示用のセ
グメント3を設定データ表示部1の外周に別に設けてお
くことがより好ましい。
【0009】このように構成された図1のタイムスイッ
チは、後述する設定用カーソルの操作により、設定デー
タ表示部1のオン時刻からオフ時刻までのセグメントを
連続的に点灯させ、オフ時刻からオン時刻までのセグメ
ントを連続的に消灯させるようにして使用されるもので
あり、設定データ表示部1のセグメントの点灯状態によ
って、オン時刻とオフ時刻とを一目で読み取ることがで
きる。またこれとは別に現在時刻表示部2に現在時刻が
表示されているので、現在時刻をも同時に読み取ること
ができて便利である。
【0010】図2は、本発明のタイムスイッチのより具
体的な形態を示す図であり、前記した表示部の周囲に、
スライド式のモードスイッチ4と、オンボタン5と、オ
フボタン6と、右回りボタン7と、左回りボタン8とが
配置されている。まずモードスイッチ4を制御設定とす
ると、設定データ表示部1のセグメントの一つが設定用
カーソルとして点滅する。次に右回りボタン7や左回り
ボタン8を操作してこの点滅する設定用カーソルを設定
したい位置(時刻)に移動させたうえ、オンボタン5又
はオフボタン6を押して入力する。このようにオンボタ
ン5又はオフボタン6を押したまま右回りボタン7又は
左回りボタン8により設定用カーソルを移動させると、
通過点はオン又はオフの設定となり、オン時刻からオフ
時刻までのセグメントは連続的に点灯し、オフ時刻から
オン時刻までのセグメントは連続的に消灯する。このよ
うにして設定を完了したら、モードスイッチ4を通常に
戻せばよい。また現在時刻を設定したい場合には、モー
ドスイッチ4を時刻設定に合わせ、時刻表示を点滅させ
る。そして右回りボタン7又は左回りボタン8により現
在時刻表示部2の表示を合わせ、その後モードスイッチ
4を通常に戻せばよい。
【0011】図3は本発明のタイムスイッチの3番目の
形態を示す図であり、前記した図2のモードスイッチ4
を単一の押しボタン式のものに置き換えたものである。
このモードスイッチ4を1回押すごとに通常モード→制
御設定モード→時刻設定モードの順に機能が切り替わる
ようにしておく。これによりタイムスイッチの構成を簡
素化することができる。そして一定時間内にボタン操作
が行われない場合には、通常モードに戻るようにしてお
く。
【0012】なお、図2、図3のようにオンボタン5と
オフボタン6とを設ける代わりに、本発明の4番目の形
態として単一の制御反転ボタンを設け、設定用カーソル
を目的の位置まで移動させたうえで制御反転ボタンを押
すことにより、現在設定されているデータとは反対のデ
ータ(オン:オフ)が設定できるようにしてもよい。こ
の制御反転ボタンを押しながら設定用カーソルを移動さ
せると、通過したポイントの設定データが全て反転す
る。このようにしておけば、ボタンを一つ減らすことが
できる。
【0013】図4は本発明のタイムスイッチの5番目の
形態を示す図であり、表示部の周囲に、制御反転ボタン
9と、現在時刻設定ボタン10と、右回りボタン7と、
左回りボタン8とを配置したものである。現在時刻設定
ボタン10以外のいずれかのボタンを一定時間以上押し
続けると設定モードになり、設定用カーソルが点滅す
る。そして右回りボタン7又は左回りボタン8を押して
設定用カーソルを設定したい時刻に合わせる。このとき
現在時刻表示部2の表示も連動して変わるようにしてお
く。
【0014】そして制御反転ボタン9を押すことにより
現在設定されているデータの反対のデータを設定する。
なお、制御反転ボタン9を押しながら設定用カーソルを
移動させると、通過したポイントの設定データを全て反
転させることができる。その後、右回りボタン7と左回
りボタン8を同時に押すか、一定時間ボタン入力をしな
いことにより、通常モードに戻すことができる。
【0015】また時刻設定を行う場合には、上記と同様
にして現在時刻表示部2の表示を現在時刻に合わせたう
え、現在時刻設定ボタン10を押すことによって現在時
刻を設定することができる。
【0016】図5は本発明のタイムスイッチの6番目の
形態を示す図であり、図4の右回りボタン7と左回りボ
タン8とを、1個のダイヤル11に置き換えたものであ
る。その使用方法は図5の場合と同じであり、右回りボ
タン7や左回りボタン8を押す代わりに、ダイヤル11
を左右に回転させる点のみが異なる。
【0017】図6は本発明のタイムスイッチの7番目の
形態を示す図であり、図5の制御反転ボタン9と現在時
刻設定ボタン10とを廃止し、プッシュスイッチ付きの
ダイヤル12に置き換えたものである。即ちこのプッシ
ュスイッチ付きのダイヤル12は、図4の制御反転ボタ
ン9と現在時刻設定ボタン10と右回りボタン7と左回
りボタン8との機能を全て備えたものである。
【0018】まずこのダイヤル12を回すか、一定時間
押し続けることにより設定モードに切り替わり、設定用
カーソルが点滅する。次にダイヤル12を回すことによ
り設定用カーソルを設定したい時刻の位置まで移動さ
せ、ダイヤル12を押すことにより現在表示されている
ものと反対のデータを設定する。またダイヤル12を押
しながら回すことにより、設定用カーソルが通過したポ
イントの設定データを連続的に反転させることができ
る。そして一定時間操作をしないと、通常モードに復帰
する。
【0019】また時刻設定を行う場合には、ダイヤル1
2を一定時間押し続けることにより時刻設定モードに切
り替え、ダイヤル12を左右に回転させて設定したい時
刻に合わせる。そしてダイヤル12を押すか一定時間操
作をしないことにより、通常モードに復帰させる。な
お、時刻設定モードへの切り替えを、ダイヤル12のダ
ブルクリックにより行わせるようにしてもよい。
【0020】上記したように、本発明のタイムスイッチ
は設定用カーソルの操作により設定データ表示部1のセ
グメントを点灯あるいは消灯させるようにしたので、設
定データ表示部1の点灯状態によって、オン時刻とオフ
時刻とを一目で読み取ることができる。またこれとは別
に現在時刻表示部2に現在時刻が表示されているので、
現在時刻をも同時に読み取ることができる利点がある。
【0021】図7は第2の発明のタイムスイッチユニッ
トの実施の形態を示す。図示のように、第1の発明のタ
イムスイッチのタイマー接点13を照度スイッチ等の外
部スイッチ接点14と直列に接続してあり、常時は両方
の接点13、14がオンとなったときにのみ負荷15に
通電されるようになっている。しかし、第2の発明では
これらの接点13、14と並列にそれぞれ切り替えスイ
ッチ16、17を設けてある。
【0022】これらの切り替えスイッチ16、17は常
時はオフとしてあるが、タイマー接点13と並列な切り
替えスイッチ16をオンとすれば、照度スイッチ等の外
部スイッチ接点14のみにより負荷15への通電を制御
することができる。また外部スイッチ接点14と並列な
切り替えスイッチ17をオンとすれば、タイムスイッチ
のタイマー接点13のみにより負荷15への通電を制御
することができる。更に両方の切り替えスイッチ16、
17をオンとすることにより、手動制御を行うこともで
きる。
【0023】上記したように、第2の発明のタイムスイ
ッチユニットは、切り替えスイッチ16、17を用いて
使用する接点を選択することにより、制御方式を自由に
切り替えることができるので、第1の発明と組み合わせ
て使用することにより、タイムスイッチが一段と使い易
いものとなる。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、第1の発明のタ
イムスイッチは現在時刻、オン時刻、オフ時刻の全部を
一目で確認することができる視認性に優れたものであ
り、また第2の発明によれば第1の発明のタイムスイッ
チを外部スイッチと組み合わせた使用する場合に、制御
方式の切り替えを切り替えスイッチの操作により簡便に
行え、タイムスイッチの使用し易さを一段と向上させる
ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイムスイッチの基本的な形態を示す
正面図である。
【図2】本発明のタイムスイッチの第2の形態を示す正
面図である。
【図3】本発明のタイムスイッチの第3の形態を示す正
面図である。
【図4】本発明のタイムスイッチの5番目の形態を示す
正面図である。
【図5】本発明のタイムスイッチの6番目の形態を示す
正面図である。
【図6】本発明のタイムスイッチの7番目の形態を示す
正面図である。
【図7】本発明のタイムスイッチユニットの回路構成図
である。
【図8】従来例のタイムスイッチの正面図である。
【図9】従来例の回路構成図である。
【符号の説明】
1 設定データ表示部 2 現在時刻表示部 3 現在時刻表示用のセグメント 4 モードスイッチ 5 オンボタン 6 オフボタン 7 右回りボタン 8 左回りボタン 9 制御反転ボタン 10 現在時刻設定ボタン 11 ダイヤル 12 プッシュスイッチ付きのダイヤル 13 タイムスイッチのタイマー接点 14 外部スイッチ接点 15 負荷 16 切り替えスイッチ 17 切り替えスイッチ 30 従来のタイムスイッチの単一の時刻表示部 31 オン時刻の設定ボタン 32 オフ時刻の設定ボタン 33 タイマー接点 34 外部スイッチ接点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オン・オフの設定データを円状に配置さ
    れたセグメントの点灯・消灯により表示する設定データ
    表示部と、この設定データ表示部とは別に現在時刻を表
    示できる現在時刻表示部とを備えたことを特徴とするタ
    イムスイッチ。
  2. 【請求項2】 設定用カーソルの操作により、オン時刻
    からオフ時刻までのセグメントを連続的に点灯させ、オ
    フ時刻からオン時刻までのセグメントを連続的に消灯さ
    せるようにした請求項1記載のタイムスイッチ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のタイムスイッチのタ
    イマー接点と外部スイッチ接点とを直列に接続するとと
    もに、使用する接点を選択することにより制御方式を切
    り替えるための切り替えスイッチを、これらの接点と並
    列に設けたことを特徴とするタイムスイッチユニット。
JP4122096A 1996-02-28 1996-02-28 タイムスイッチ及びタイムスイッチユニット Pending JPH09237558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4122096A JPH09237558A (ja) 1996-02-28 1996-02-28 タイムスイッチ及びタイムスイッチユニット

Applications Claiming Priority (1)

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JP4122096A JPH09237558A (ja) 1996-02-28 1996-02-28 タイムスイッチ及びタイムスイッチユニット

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JPH09237558A true JPH09237558A (ja) 1997-09-09

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ID=12602321

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JP4122096A Pending JPH09237558A (ja) 1996-02-28 1996-02-28 タイムスイッチ及びタイムスイッチユニット

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JP (1) JPH09237558A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100323373B1 (ko) * 1999-08-13 2002-02-19 김주설 프로그래머블 타임 스위치
US8074163B2 (en) 1999-05-21 2011-12-06 Sony Corporation Information processing method and apparatus
KR102591139B1 (ko) * 2023-05-31 2023-10-19 송혜진 디지털 타이머

Cited By (4)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990525