JPH09237252A - メッセージ出力装置 - Google Patents

メッセージ出力装置

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JPH09237252A
JPH09237252A JP8042361A JP4236196A JPH09237252A JP H09237252 A JPH09237252 A JP H09237252A JP 8042361 A JP8042361 A JP 8042361A JP 4236196 A JP4236196 A JP 4236196A JP H09237252 A JPH09237252 A JP H09237252A
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(57)【要約】 【課題】 本発明は、アプリケーションプログラムから
のメッセージを任意の端末に出力するメッセージ出力装
置に関し、端末に対応づけてメッセージ出力プロセスを
動的に生成しイベント発生時に自端末に対するメッセー
ジを出力し、定義ファイルに依存することなく、端末に
メッセージ出力を実現することを目的とする。 【解決手段】 アプリケーションプログラムからのメッ
セージ出力依頼に基づいて、イベントを発生するメッセ
ージ振分手段と、端末装置に対応して設けられ、イベン
トの発生したイベントに応じて、メッセージ出力依頼を
検知し、メッセージを出力する出力プロセスとから構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
プログラムからのメッセージを任意の端末に出力するメ
ッセージ出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アプリケーションプログラムが端
末に対してメッセージを出力する場合、図5に示すな
いしの手順を用いていた。以下説明する。
【0003】 予め定義ファイルにメッセージを出力
する端末名を定義する。 ユーティリティを用いて、で定義した定義ファイ
ルを出力ファイルにコンバートする。
【0004】 メッセージ振分プロセスを起動する。 起動されたアプリケーションプログラムがメッセー
ジ出力の関数を用いてメッセージを出力し、で起動し
たメッセージ振分プロセスに通知する。
【0005】 メッセージ振分プロセスは、の通知
を受信し、定義ファイルで定義された端末に振り分けて
メッセージを出力する。この出力されたメッセージを該
当する端末が受信する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した手順ないし
に従って従来はメッセージを端末に出力していたた
め、アプリケーションプログラムの動作中に端末を追加
する必要が生じても追加できないため、アプリケーショ
ンプログラムを一旦停止させた後、追加した端末にメッ
セージを出力するように定義ファイルに追加し、ない
しの作業を行った後、初めて追加した端末にメッセー
ジを出力するようにせざるを得ないという問題があっ
た。
【0007】また、セション開設時に端末名を決定する
端末、即ち端末名が固定でない端末については対応し得
なく、このような端末については、セションの開設毎に
上記ないしの端末の定義を行うという面倒な作業が
必要となってしまう問題があった。
【0008】本発明は、これらの問題を解決するため、
端末に対応づけてメッセージ出力プロセスを動的に生成
しイベント発生時に自端末に対するメッセージを出力
し、定義ファイルに依存することなく、端末にメッセー
ジ出力を実現することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、計算機1
は、プログラムに従い各種処理を行うものであって、ア
プリケーションプログラム2、メッセージ振分手段3、
イベント通知手段7、およびメッセージ出力プロセス8
などから構成されるものである。
【0010】アプリケーションプログラム2は、各種処
理を行うためのプログラムであって、ここでは、メッセ
ージを任意の端末に出力するものである。メッセージ振
分手段3は、アプリケーションプログラム2から通知さ
れたメッセージを振り分けるものであって、ここでは、
受付手段4およびイベント発生手段5などから構成され
るものである。
【0011】受付手段4は、メッセージを受け付けるも
のである。イベント発生手段5は、受付手段4がメッセ
ージを受け付けたことに対応して、イベント発生するも
のである。
【0012】イベント通知手段7は、イベント発生手段
5によってイベント発生されたことに対応して、イベン
トを全てのメッセージ出力プロセス8に通知するもので
ある。
【0013】メッセージ出力プロセス8は、端末11に
対応づけてそれぞれ設けたものであって、イベント通知
手段7からイベント発生の通知を受けたときにそのメッ
セージが自端末へのメッセージと判明したときに自端末
11に出力するものである。
【0014】端末11は、アプリケーションプログラム
2からのメッセージを出力する対象の端末である。次
に、動作を説明する。
【0015】アプリケーションプログラム2からのメッ
セージ出力依頼をメッセージ振分手段3を構成する受付
手段4が受け付けてイベント発生手段5に通知し、イベ
ント発生手段5がイベントを発生してイベント通知手段
7に通知する。イベント通知手段7は、動作状態にある
全ての端末対応のメッセージ出力プロセス8にメッセー
ジを通知し、通知を受けた各メッセージ出力プロセス8
が自端末に出力すべきメッセージであるかを判定し、出
力すべきメッセージと判明したときに自端末11に出力
して表示などさせるようにしている。
【0016】従って、端末11に対応づけてメッセージ
出力プロセス8を動的に生成しイベント発生時に自端末
に対するメッセージを出力することにより、定義ファイ
ルに依存することなく、端末にメッセージを出力するこ
とができる。これにより、従来はメッセージ出力する端
末が追加されたときに定義ファイルに当該端末の定義を
追加した後、アプリケーションプログラム2を再起動す
る必要があったが、本発明では端末11に対応づけてロ
グイン時などにメッセージ出力プロセス8を動的に生成
するのみで自動的にメッセージを任意の端末に出力して
表示などすることが可能となった。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、図2から図4を用いて本発
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0018】図2は、本発明の1実施例構成図を示す。
ここで、2ないし5、7、8は、図1の同一番号のもの
と同じであるので説明を省略する。図2において、振分
手段6は、受付手段4によって受け付けたアプリケーシ
ョンプログラム2からのメッセージ出力依頼について、
定義ファイル9を参照して定義済みの端末11に対する
メッセージであると判明したときに、定義されている端
末11にメッセージを振り分けて出力するものである。
【0019】定義ファイル9は、端末に対応づけて出力
するメッセージを予め定義したものであって、例えば後
述する図4に示すようなものである。端末(定義済)1
1は、定義ファイル9にメッセージの出力が定義済みの
端末である。
【0020】端末(未定義)11は、定義ファイル9に
メッセージの出力が未定義の端末である。この端末(未
定義)11は、例えばアプリケーションプログラム2が
起動中に、電源を投入して追加して接続されたものであ
って、端末11の起動時に計算機1にログインしたとき
にメッセージ出力プロセス8を併せて生成して起動して
運用状態にし、アプリケーションプログラム2から自端
末宛のメッセージを受け取れるように動的にしている。
【0021】以上のような構成にすることにより、アプ
リケーションプログラム2からのメッセージ出力が、定
義ファイル9に定義されている端末11に対するもので
あるときは振分手段6が定義ファイル9を参照して定義
されている端末11にメッセージを振り分けて出力す
る。また、イベント発生手段5が常にイベント発生して
イベント通知手段7に通知し、当該イベント通知手段7
がメッセージを未定義の各端末11に対応付けて生成さ
れているメッセージ出力プロセス8に通知しているの
で、メッセージ出力プロセス8が通知を受けたメッセー
ジについて自端末宛のものであるか否かを判別し、自端
末宛のメッセージを出力する。これらにより、アプリケ
ーションプログラム1からのメッセージ出力は、定義フ
ァイル9に定義されている場合には定義されている端末
(定義済)11に出力され、また定義されていない場合
であっても、端末対応に動的に生成されたメッセージ出
力プロセス8が自端末宛のメッセージであると判定した
ときに、自端末に出力することが可能となる。
【0022】図3は、本発明の動作説明図を示す。これ
は、図2の構成の詳細動作説明図を示す。ここで、アプ
リはアプリケーションプログラム2、メッセージ振分手
段はメッセージ振分手段3、端末(定義済)は端末(定
義済)11、メッセージ出力プロセスはメッセージ出力
プロセス8、および端末(未定義)は端末(未定義)1
1をそれぞれ表す。
【0023】図3において、S1は、アプリがメッセー
ジ出力依頼を行う。これは、図2のアプリケーションプ
ログラム2がメッセージ出力の関数にパラメタとしてメ
ッセージを設定してメッセージ振分手段3に通知し、メ
ッセージ出力依頼を行う。
【0024】S2は、メッセージ振分手段3がイベント
発生する。これは、S1でメッセージ出力依頼を受けた
メッセージ振分手段3を構成する受付手段4が受け付
け、この受け付けたメッセージ出力依頼について、イベ
ント発生手段5がイベント発生をイベント通知手段7に
通知し、イベント通知手段7が全てのメッセージ出力プ
ロセス8に出力依頼を受けたメッセージを通知する。
【0025】S3は、メッセージ出力プロセスが自端末
宛のメッセージであったときに自端末にメッセージ出力
する。これは、S2でメッセージの通知を受けた全ての
メッセージ出力プロセス8のうち、自端末宛のメッセー
ジであると判明したメッセージ出力プロセス8のみがメ
ッセージを自端末に出力し、それ以外のメッセージは破
棄する。これにより、イベント通知手段7はアプリケー
ションプログラム2からメッセージ出力依頼があったと
きに全ての端末対応のメッセージ出力プロセス8に通知
するのみで、各メッセージ出力プロセス8が自端末に対
応するメッセージであったときにのみ自端末にメッセー
ジ出力し、結果としてメッセージを対応する端末に出力
することが可能となる。
【0026】S4は、S3で出力されたメッセージを端
末(未定義)11の画面上に表示する。以上のS1から
S4によって、端末(未定義)11に対してメッセージ
を出力して表示させることが可能となる。
【0027】S5は、定義ファイルに基づいてメッセー
ジ出力する。これは、図2のメッセージ振分手段3を構
成する振分手段6が定義ファイル9を参照してメッセー
ジ出力依頼されたメッセージについて、出力する端末が
定義されていたときに定義されていた端末(定義済)1
1にメッセージを出力する。
【0028】S6は、S5で出力されたメッセージを端
末(定義済)11の画面上に表示する。以上のS1、S
5、S6によって、端末(定義済)11に対してメッセ
ージを出力して表示させることが可能となる。
【0029】従って、図2に示す構成を持たせることに
より、定義ファイル9に定義済みの端末(定義済)11
に対するメッセージ出力と、端末(未定義)11のログ
イン時に動的にメッセージ出力プロセス8を自動生成し
て当該端末(未定義)11に対するメッセージ出力との
両者を同一システム内で行うことが可能となる。
【0030】図4は、本発明の定義ファイル例を示す。
この定義ファイル9は、図2の振分手段6が参照してア
プリケーションプログラム2からのメッセージ出力依頼
を受けたメッセージについて、いずれの端末(定義済)
11に出力するかを振り分けるためのものである。定義
ファイル9中の図示の記述 振分定義 a* 端末#1 は、メッセージの先頭に文字“a”があった場合、当該
メッセージを端末#1に出力するという定義である。
【0031】以上のように、定義ファイル9に、メッセ
ージについていずれの端末に出力するかを予め定義する
ことにより、アプリケーションプログラム2からのメッ
セージ出力依頼に対応して、当該定義ファイル9を参照
して端末(定義済)11のうちの該当する端末にメッセ
ージ出力することが可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
端末11に対応づけてメッセージ出力プロセス8を動的
に生成しイベント発生時に自端末に対するメッセージを
出力する構成を採用しているため、定義ファイルに依存
することなく、端末(未定義)にメッセージを出力する
ことができる。これらにより、従来はメッセージ出力す
る端末が追加されたときに定義ファイルに当該端末の定
義を追加した後、アプリケーションプログラム2を再起
動する必要があったが、本発明では端末(未定義)11
に対応づけてメッセージ出力プロセス8をログイン時な
どに動的に生成するのみで自動的にメッセージを任意の
端末(未定義)11に出力して表示などすることが可能
となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の1実施例構成図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の定義ファイル例である。
【図5】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:計算機 2:アプリケーションプログラム 3:メッセージ振分手段 4:受付手段 5:イベント発生手段 6:振分手段 7:イベント通知手段 8:メッセージ出力プロセス 9:定義ファイル 11:端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アプリケーションプログラムが出力するメ
    ッセージを端末装置に出力するメッセージ出力装置であ
    って、 アプリケーションプログラムからのメッセージ出力依頼
    に基づいて、イベントを発生するメッセージ振分手段
    と、 端末装置に対応して設けられ、上記イベントの発生した
    イベントに応じて、メッセージ出力依頼を検知し、メッ
    セージを出力する出力プロセスとからなるメッセージ出
    力装置。
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