JPH09234231A - 細胞活性化装置 - Google Patents

細胞活性化装置

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JPH09234231A
JPH09234231A JP4305996A JP4305996A JPH09234231A JP H09234231 A JPH09234231 A JP H09234231A JP 4305996 A JP4305996 A JP 4305996A JP 4305996 A JP4305996 A JP 4305996A JP H09234231 A JPH09234231 A JP H09234231A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の細胞活性化装置では、身体Mの広範囲
に適用する場合、操作が煩わしいばかりか、細胞の活性
化が著しく低下する虞れがある。 【解決手段】 本発明は、身体Mに振動を加える振動発
生器Vおよび該振動発生器Vの近傍において身体Mに音
波を発する音波発生器Sを具備して成る細胞活性部K
と、前記細胞活性部Kを複数箇所に配置し、これら複数
の細胞活性部Kを身体Mの広範囲に接触させる保持体1
0と、前記保持体10に配設した複数の細胞活性部Kを
所定の順序で選択的に駆動させる制御部60とを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、身体の患部に振動
を加えることによって当該身体細胞の活性化を図るよう
にした装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、バイブレータ等の振動手段に
よって身体の患部に振動を加え、この振動を加えた細胞
の活性化を図ることによって患部の痩身や治療を施す装
置としては、種々のものが提供されている。
【0003】たとえば、アナログディスクプレーヤ、デ
ィジタルディスクプレーヤおよびテープレコーダ等の音
響信号発生器から与えられた音響信号に基づいて駆動す
る振動手段と、同音響信号に基づいて駆動するヘッドホ
ンやイヤホン等の聴覚用発音手段と、上記駆動手段を保
持し、かつ身体に対して着脱可能に装着される装着体と
を備えた装置では、上記装着体を介して振動手段を患部
に接触させ、音楽を楽しみながらこの音楽に同期した振
動を患部に加えるようにしている。
【0004】この細胞活性化装置によれば、音楽を聴く
ことによって振動が加わっている間の精神状態をリラッ
クスさせることができるため、精神的な苦痛を伴うこと
なく長時間の使用が可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従前の細胞活性化装置は、継続的に患部に振動を加え
るものであるから、身体の広範囲に亘って、たとえば全
身に適用した場合、全身の細胞が一時に振動されること
になる。
【0006】通常、この種の装置にあっては、身体の一
部分に意識を集中すればするほど、当該集中した部位の
細胞を活性化させることが可能となる。
【0007】しかしながら、上記のように全身の細胞に
一時に振動が加わった場合には、意識が広範囲に分散し
て集中することが困難になるため、いずれの細胞も十分
に活性化しない虞れがある。特に、上述したように音楽
を聴きながら細胞の活性化を図る装置にあっては、たと
え適用箇所を身体の一部分に限定した場合であっても、
無意識のうちに意識が音楽を聴くことに集中してしまう
ことになるため、つまり患部の場所の差異に関わらず常
に聴覚に意識が集中してしまうことになるため、上述し
たように身体の広範囲に適用した場合、上述した不具合
を一層助長する結果となる。
【0008】このため従来では、細胞活性化装置を身体
の広範囲に適用する場合、多数の振動手段を定期的にO
N/OFFさせなければならず、操作が煩わしいばかり
か、このON/OFF操作に意識が集中してしまう結
果、却って細胞の活性化が著しく低下する虞れさえあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、身体に振動を
加える振動手段および該振動手段の近傍において身体に
音波を発する発音手段を具備して成る細胞活性部と、前
記細胞活性部を複数箇所に配置し、これら複数の細胞活
性部を身体の広範囲に接触させる保持体と、前記保持体
に配設した複数の細胞活性部を所定の順序で選択的に駆
動させる駆動制御手段とを備えている。
【0010】前記保持体は、身体を横臥させることので
きる大きさを有したシート状を成し、身体形状に対応し
てそれぞれ前記細胞活性部を配置したものや、身体を着
座させることのできる椅子状を成し、その背凭れ面およ
び着座面にそれぞれ前記細胞活性部を配置したものを適
用することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、一実施の形態を示す図面に
基づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本考案に係
る細胞活性化装置の一実施形態を示したものである。図
1において符号K1 ,K2 …Kn で示す細胞活性部は、
それぞれがスピーカ等の音波発生器(発音手段)S1 ,
S2 …Sn およびバイブレータ等の振動発生器(振動手
段)V1 ,V2 …Vn を互いに近接配置して構成したも
ので、保持体10の複数箇所に所定のパターンで配置し
ている。
【0012】また、図1において符号20で示す音響信
号発生器は、たとえばアナログディスクプレーヤやディ
ジタルディスクプレーヤ、あるいはテープレコーダ等の
ように、音楽に対応した可聴周波帯域の音響信号を発生
するものであり、その発生した音響信号を駆動部30に
出力する。
【0013】駆動部30は、上述した複数の細胞活性部
K1 ,K2 …Kn を選択駆動するための図示せぬスイッ
チ手段を内蔵したもので、該スイッチ手段が閉成された
細胞活性部K、つまり選択された細胞活性部Kに対し、
その音波発生器Sに上記音響信号を加えるとともに、該
音響信号から低周波音域部分のみを抽出し、この抽出信
号を当該細胞活性部Kの振動発生器Vに加える作用を成
す。
【0014】一方、図1において符号40で示すメモリ
は、上記複数の細胞活性部K1 ,K2 …Kn を予設定し
た順序で駆動するためのデータ格納部であり、これら細
胞活性部K1 ,K2 …Kn を互いに異なる順序で選択的
に駆動するための複数の駆動データを格納している。
【0015】また、図1において符号50で示す指示部
は、上記メモリ40に格納した複数の駆動データのいず
れかを選択指示し、該選択指示した駆動データに対応す
る指示信号を制御部60に出力するもので、たとえばロ
ータリスイッチや押しボタンスイッチ等で構成してい
る。
【0016】制御部60は、上記指示部50が出力した
指示信号に基づいて上記メモリ40から対応する駆動デ
ータを読み出し、該読み出した駆動データの示す順序に
従って上記複数の細胞活性部K1 ,K2 …Kn を選択的
に駆動させるべく、上述した駆動部30に選択駆動信号
を出力する。
【0017】上記のように構成した細胞活性化装置で
は、上記指示部50を通じて所望の駆動データを選択す
れば、該駆動データの示す順序に従って保持体10に配
置した複数の細胞活性部K1 ,K2 …Kn が順次選択的
に駆動され、この駆動した細胞活性部Kの音波発生器S
から上記音響信号に対応した可聴周波帯域の音波が音楽
として放出されるとともに、当該音波発生器Sの近傍で
上記振動発生器Vが上記抽出信号に対応して発振される
ことになる。
【0018】図2は、上述した細胞活性化装置を全身に
用いるための第1実施例である。
【0019】この第1実施例装置で適用する保持体1
0′は、布地や軟質樹脂のように外力が加わった場合に
容易に変形することのできる材質を用い、身体Mを横臥
させることのできる大きさを有した矩形のシート状に成
形したもので、その表面の中央部分にガイドライン11
を有している。ガイドライン11は、上記保持体10′
の表面に身体Mを接触させる際の目標となるもので、図
2(a)に示すように、ほぼ実物大の身体Mの周囲を縁
取る態様で描画されている。
【0020】また、この保持体10′には、上記ガイド
ライン11で囲まれた部位の複数箇所、具体的には16
箇所にそれぞれ上述した細胞活性部Kを配置している。
具体的には、上記ガイドライン11の内部において、身
体Mの頭部に対応する部位に頭部用細胞活性部K1 をひ
とつ、両肩部に対応する部位に肩部用細胞活性部K2を
それぞれひとつずつ、両腕の肘部に対応する部位に肘部
用細胞活性部K3 をそれぞれひとつずつ、両腕の手首部
に対応する部位に手首部用細胞活性部K4 をそれぞれひ
とつずつ、胸部に対応する部位に胸部用細胞活性部K5
をひとつ、腹部に対応する部位に腹部用細胞活性部K6
をひとつ、下腹部に対応する部位に下腹部用細胞活性部
K7 をひとつ、両足の大腿部に対応する部位に大腿部用
細胞活性部K8 をそれぞれひとつずつ、両足の膝部に対
応する部位に膝部用細胞活性部K9 をそれぞれひとつず
つ、および両足の足首部に対応する部位に足首用細胞活
性部K10をそれぞれひとつずつ配置している。
【0021】なお、図には明示していないが、各細胞活
性部Kは、上述した音波発生器Sの音波発生面および上
述した振動発生器Vの振動部分がそれぞれ上記保持体1
0′の表面側を向くように配置している。
【0022】一方、上記第1実施例装置のメモリ40に
は、図3に例示するように、上記保持体10′に配置し
た複数の細胞活性部K1 ,K2 …K10を互いに異なる順
序で選択的に駆動するための複数の駆動データが格納さ
れている。具体的に述べれば、図中のAおよびBは、保
持体10′に配置した全ての細胞活性部Kを択一的に循
環駆動させるための駆動データ、図中のCは、保持体1
0′に配置した一部の細胞活性部Kを択一的に循環駆動
させるための駆動データ、図中のDおよびEは、保持体
10′に配置した全ての細胞活性部Kを並列的に循環駆
動させるための駆動データ、図中のFおよびGは、保持
体10′に配置した一部の細胞活性部Kを並列的に循環
駆動させるための駆動データをそれぞれ例示している。
【0023】上記のように構成した第1実施例装置は、
上記保持体10′を水平面、たとえばベッドや床面に敷
設し、さらに図2(b)に示すように、ガイドライン1
1に合わせて身体Mを保持体10′の表面に横臥させた
状態で使用する。このとき、上記第1実施例装置によれ
ば、体重が加わることによって上記保持体10′が身体
Mの形状に対応して変形することになるため、各細胞活
性部Kの振動発生器Vを確実に身体Mの各部に接触させ
ることが可能となる。
【0024】この状態から指示部50を適宜操作してメ
モリ40に格納された複数の駆動データの中から身体M
の患部に合わせて対応する駆動データ、たとえば駆動デ
ータAを選択し、さらに上述した音響信号発生器20を
作動させると、当該駆動データAの示す順序に従って保
持体10′に配置した複数の細胞活性部KがK1 →K2
→K3 →K4 →K5 →K6 →K7 →K8 →K9 →K10→
K1 の順序で選択的に循環駆動され、この駆動した細胞
活性部Kの音波発生器Sから順次音響信号に対応した可
聴周波帯域の音波が音楽として放出されるとともに、当
該音楽を放出する音波発生器Sの近傍で上記振動発生器
Vが上記抽出信号に対応して振動し、細胞活性部Kに接
触する身体細胞の活性化を図ることになる。
【0025】ここで、上記細胞活性化装置によれば、身
体Mの広範囲に適用した場合であっても、常に選択され
た一部分の細胞活性部Kのみから身体Mに振動を加えて
いるため、この振動が加わっている身体Mの一部分にの
み比較的容易に意識を集中することが可能となり、該集
中した部位の細胞が十分に活性化するようになる。
【0026】しかも、上記細胞活性化装置では、細胞活
性部Kの音波発生器Sから放出された音楽が、身体Mの
振動が加わっている部位の細胞に空気振動として刺激を
付与するため、あたかもこの振動が加わっている部位の
細胞が音楽を聴いているような感覚となる。したがっ
て、無意識のうちに振動が加わっている部位の細胞にも
意識が集中することとなり、当該細胞の活性化が十分に
図られる。
【0027】さらに、各細胞活性部Kの音波発生器Sか
ら放出された音楽が、聴覚を通じても認識され、使用中
の精神状態をリラックスさせる効果を与えることになる
ため、精神的な苦痛を伴うことなく当該第1実施例装置
の長時間の使用ができるようになる。
【0028】なお、上述した第1実施例装置では、身体
の全身に用いるべく、シート状の保持体を適用したもの
を例示しているが、複数の細胞活性部を身体の広範囲に
接触させるものであれば、その他の形状の保持体を適用
しても構わない。たとえば、図4に示す第2実施例装置
のように、身体Mを着座させることのできる椅子状の保
持体10″を適用し、その背凭れ面11″および着座面
12″にそれぞれ細胞活性部K″を配置することによ
り、身体Mの背部および臀部の細胞を活性化させる装置
を構成することも可能である。なお、シート状の保持体
を適用する場合に上記第1実施例装置においては、当該
保持体をベッドや床面等の水平面に敷設して使用してい
るが、本発明ではこれに限らず、たとえば壁面に貼着し
て使用してもよい。
【0029】また、上記第1実施例装置では、複数の細
胞活性部を予設定した順序で選択的に駆動するための駆
動データとして、図3のA乃至Gを例示しているが、本
発明では必ずしもこれらの順序で細胞活性部を駆動する
必要はない。たとえば、身体の経絡に沿って複数の細胞
活性部を順次選択的に駆動すれば、身体内部にある循環
系の促進が図られ、細胞の活性化を一層活発化させるこ
とができるようになる。また、複数の細胞活性部を予設
定した順序で選択的に駆動させる際に、併せて各細胞活
性部の駆動時間を設定することも可能である。なお、駆
動データは必ずしも複数用意する必要はなく、唯一あれ
ば十分である。
【0030】さらに、上記第1実施例装置および第2実
施例装置では、いずれも複数の細胞活性部を身体形状に
対応して配置しているが、たとえば細胞活性部をマトリ
ックス状に多数配置し、これらを順次選択的に駆動させ
るようにすれば、体型の異なる複数の人で共用すること
ができるようになる。
【0031】またさらに、上記第1実施例装置では、発
音手段から可聴周波帯域の音楽を発するようにしている
が、必ずしも音楽に対応したものを発生する必要はな
く、また可聴周波帯域の音波とともに、非可聴周波帯域
の音波、つまり超音波や超低音波を発するようにしても
よい。また、音楽に対応した可聴周波帯域の音響信号を
基にして振動手段を振動させるようにしているが、この
振動手段も音楽に対応した音響信号を基に振動させる必
要はない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予設定した順序に従って保持体に配置した複数の細胞活
性部を選択的に循環駆動させ、この駆動した細胞活性部
の発音手段から可聴周波帯域の音波を放出させるととも
に、当該音波を放出する発音手段の近傍で振動手段を振
動させるようにしているため、身体の広範囲に適用した
場合にも、操作の煩雑化を招来することなく、細胞の十
分な活性化を図ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る細胞活性化装置の位置実施形態を
示したブロック図である。
【図2】保持体としてシート状のものを適用した第1実
施例を示したもので、(a)は平面図、(b)は使用状
態を示した平面図である。
【図3】図2に示した第1実施例装置で適用するメモリ
を記憶内容を例示した図表である。
【図4】保持体として椅子状のものを適用した第2実施
例を示したもので、(a)は斜視図、(b)は使用状態
を示した斜視図である。
【符号の説明】
10,10′,10″…保持体 11″…背凭れ面 12″…着座面 20…音響信号発生器 30…駆動部 40…メモリ 50…指示部 60…制御部 K,K″…細胞活性部 M…身体 S…音波発生器 V…振動発生器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 身体に振動を加える振動手段および該振
    動手段の近傍において身体に音波を発する発音手段を具
    備して成る細胞活性部と、 前記細胞活性部を複数箇所に配置し、これら複数の細胞
    活性部を身体の広範囲に接触させる保持体と、 前記保持体に配設した複数の細胞活性部を所定の順序で
    選択的に駆動させる駆動制御手段とを備えたことを特徴
    とする細胞活性化装置。
  2. 【請求項2】 前記保持体は、身体を横臥させることの
    できる大きさを有したシート状を成し、身体形状に対応
    してそれぞれ前記細胞活性部を配置したことを特徴とす
    る請求項1記載の細胞活性化装置。
  3. 【請求項3】 前記保持体は、身体を着座させることの
    できる椅子状を成し、その背凭れ面および着座面にそれ
    ぞれ前記細胞活性部を配置したことを特徴とする請求項
    1記載の細胞活性化装置。
JP4305996A 1996-01-30 1996-02-29 細胞活性化装置 Expired - Lifetime JP2931955B2 (ja)

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