JPH06269484A - 音情報連動刺激装置 - Google Patents
音情報連動刺激装置Info
- Publication number
- JPH06269484A JPH06269484A JP5832393A JP5832393A JPH06269484A JP H06269484 A JPH06269484 A JP H06269484A JP 5832393 A JP5832393 A JP 5832393A JP 5832393 A JP5832393 A JP 5832393A JP H06269484 A JPH06269484 A JP H06269484A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- sound information
- stimulator
- stimulating
- interlocking
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- Pending
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は場所によらず、自分で選らんだ音楽に
応じた形でのマッサージをうけることが出来る音情報連
動刺激装置を提供する。 【構成】本発明は、外部機器から入力された音情報を処
理する音情報処理手段によって得られた信号に従って身
体に刺激を与えることにより、精神面の疲労解消手段で
ある音楽のリズムに一致した身体のマッサージを行うこ
との出来る音情報連動刺激装置である。
応じた形でのマッサージをうけることが出来る音情報連
動刺激装置を提供する。 【構成】本発明は、外部機器から入力された音情報を処
理する音情報処理手段によって得られた信号に従って身
体に刺激を与えることにより、精神面の疲労解消手段で
ある音楽のリズムに一致した身体のマッサージを行うこ
との出来る音情報連動刺激装置である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、身体に刺激を与えるマ
ッサージ機等の音情報連動刺激装置に関し、さらに詳し
くは音源となる外部機器の音情報に従った刺激を身体に
与えることにより、身体面、精神面の疲労の解消を同一
のリズムで行い、体調の変化を監視することにより体調
に即した刺激を与えることが可能となるマッサージ機等
の音情報連動刺激装置に関する。
ッサージ機等の音情報連動刺激装置に関し、さらに詳し
くは音源となる外部機器の音情報に従った刺激を身体に
与えることにより、身体面、精神面の疲労の解消を同一
のリズムで行い、体調の変化を監視することにより体調
に即した刺激を与えることが可能となるマッサージ機等
の音情報連動刺激装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】肩こり腰痛などの身体の疲労に対して、
手で筋肉をほぐしたり、機械などにより叩く、揉むなど
の刺激を与えたり、低周波治療器や磁気治療器による血
液循環の促進、つぼ指圧などが行われている。また、精
神的な疲労に対する解消法として、音楽を聞くことが行
われている。また、音楽に連動したマッサージ器として
椅子やベッドに組み込んだものがあり、身体面と精神面
の両面からの効果的なマッサージが行われている。また
移動中の電車の中などでは、ポータブルのテープレコー
ダーなどで音楽を聞くことにより、気持ちをリラックス
させることが行われている。
手で筋肉をほぐしたり、機械などにより叩く、揉むなど
の刺激を与えたり、低周波治療器や磁気治療器による血
液循環の促進、つぼ指圧などが行われている。また、精
神的な疲労に対する解消法として、音楽を聞くことが行
われている。また、音楽に連動したマッサージ器として
椅子やベッドに組み込んだものがあり、身体面と精神面
の両面からの効果的なマッサージが行われている。また
移動中の電車の中などでは、ポータブルのテープレコー
ダーなどで音楽を聞くことにより、気持ちをリラックス
させることが行われている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来技術においては、身体面と精神面の双方の疲労の
解消は別々に行われていたり、身体面と精神面の双方の
疲労の解消が同時に行われている音楽に連動したマッサ
ージ器も、椅子やベットのように特定の場所で使用しな
くてはならず、移動中の電車の中などに持ち込むことは
不適当である。
の従来技術においては、身体面と精神面の双方の疲労の
解消は別々に行われていたり、身体面と精神面の双方の
疲労の解消が同時に行われている音楽に連動したマッサ
ージ器も、椅子やベットのように特定の場所で使用しな
くてはならず、移動中の電車の中などに持ち込むことは
不適当である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このため本発明は外部機
器から入力された音情報を処理する音情報処理手段と、
前記音情報処理手段によって得られた信号に従って身体
に刺激を与える刺激手段を備えることにより、精神面の
疲労解消手段である音楽のリズムに一致した身体のマッ
サージ装置等の音情報連動刺激装置であり、さらに使用
者の体調の変化を監視する体調監視手段を有する音情報
連動刺激装置であり、さらには音情報処理手段が指定音
を記憶する音記憶手段と音記憶手段に記憶されている音
と入力してきた音を比較する音比較手段とを有する音情
報連動刺激装置である。
器から入力された音情報を処理する音情報処理手段と、
前記音情報処理手段によって得られた信号に従って身体
に刺激を与える刺激手段を備えることにより、精神面の
疲労解消手段である音楽のリズムに一致した身体のマッ
サージ装置等の音情報連動刺激装置であり、さらに使用
者の体調の変化を監視する体調監視手段を有する音情報
連動刺激装置であり、さらには音情報処理手段が指定音
を記憶する音記憶手段と音記憶手段に記憶されている音
と入力してきた音を比較する音比較手段とを有する音情
報連動刺激装置である。
【０００５】
【作用】本発明はこのような構成により、場所によら
ず、自分で選らんだ音楽に応じた形でのマッサージをう
けることが可能となる。
ず、自分で選らんだ音楽に応じた形でのマッサージをう
けることが可能となる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は本発明の音情報連動刺激装置の基本的な構
成図、図２は本発明による刺激装置の一実施例、図３は
本発明による刺激装置の概観図、図４は本発明による音
情報連動刺激装置の使用例、図５は本発明による他の刺
激装置の実施例、図６は本発明による音情報連動刺激装
置の他の使用例、図７は音情報処理装置の基本的な構成
図、図８は安全監視付き音情報連動刺激装置の構成図、
図９は安全監視付き音情報連動刺激装置の実施例であ
る。
する。図１は本発明の音情報連動刺激装置の基本的な構
成図、図２は本発明による刺激装置の一実施例、図３は
本発明による刺激装置の概観図、図４は本発明による音
情報連動刺激装置の使用例、図５は本発明による他の刺
激装置の実施例、図６は本発明による音情報連動刺激装
置の他の使用例、図７は音情報処理装置の基本的な構成
図、図８は安全監視付き音情報連動刺激装置の構成図、
図９は安全監視付き音情報連動刺激装置の実施例であ
る。
【０００７】図１において、ラジカセ、ＣＤなどの音源
１からの音信号は、音情報処理手段２によって処理さ
れ、前記音情報処理手段２により信号に応じた刺激を刺
激手段３が発生して身体に刺激を加える。図２におい
て、音情報処理装置４からの信号に応じて加圧制御手段
６は棒７を制御し加圧板１０を押し出し、信号に応じた
加圧を身体に加える。棒７によって押し出された加圧板
１０はバネ９によって引き戻され、これにより音情報に
応じた加圧の強弱を与えることが可能となる。
１からの音信号は、音情報処理手段２によって処理さ
れ、前記音情報処理手段２により信号に応じた刺激を刺
激手段３が発生して身体に刺激を加える。図２におい
て、音情報処理装置４からの信号に応じて加圧制御手段
６は棒７を制御し加圧板１０を押し出し、信号に応じた
加圧を身体に加える。棒７によって押し出された加圧板
１０はバネ９によって引き戻され、これにより音情報に
応じた加圧の強弱を与えることが可能となる。
【０００８】図３において、プラグ１５を音情報処理装
置４に接続し、音情報処理装置４からの信号を４つの分
離した刺激装置５に伝え、刺激面１１により刺激を与え
る。刺激装置５はマグネット１３により１体化すること
も、コード１２を延ばすことにより分離することも可能
であり、刺激を与える箇所に応じた形態をとり得る。図
４において、テープレコーダ１７からの音はヘッドホー
ン１６により聞くことができるとともに、音情報処理装
置４を介して刺激装置５により音に連動した刺激を肩な
どに加えることができる。また、音楽によっては、疲労
解消としてではなく、より臨場感のある音楽を聞くこと
により、胸などに刺激装置を配置し、疑似的な音圧を得
ることが可能となる。これにより、防音設備などを整え
ることなく簡易的に臨場感のある音楽を鑑賞することが
可能となる。
置４に接続し、音情報処理装置４からの信号を４つの分
離した刺激装置５に伝え、刺激面１１により刺激を与え
る。刺激装置５はマグネット１３により１体化すること
も、コード１２を延ばすことにより分離することも可能
であり、刺激を与える箇所に応じた形態をとり得る。図
４において、テープレコーダ１７からの音はヘッドホー
ン１６により聞くことができるとともに、音情報処理装
置４を介して刺激装置５により音に連動した刺激を肩な
どに加えることができる。また、音楽によっては、疲労
解消としてではなく、より臨場感のある音楽を聞くこと
により、胸などに刺激装置を配置し、疑似的な音圧を得
ることが可能となる。これにより、防音設備などを整え
ることなく簡易的に臨場感のある音楽を鑑賞することが
可能となる。
【０００９】図５において、加圧制御装置１８から電圧
を加え、フレキシブ基盤２２上のセラミック２０の中央
に突出した端針２１から身体に電気を流すことにより刺
激を与える刺激装置を薄くすることが可能となり、携帯
性を高めることができる。
を加え、フレキシブ基盤２２上のセラミック２０の中央
に突出した端針２１から身体に電気を流すことにより刺
激を与える刺激装置を薄くすることが可能となり、携帯
性を高めることができる。
【００１０】図６において、加圧制御装置１８、電源３
７、刺激面３８を帽子３６内に配置することにより、移
動中に頭部に刺激を与えることができる。
７、刺激面３８を帽子３６内に配置することにより、移
動中に頭部に刺激を与えることができる。
【００１１】図７において、ラジカセ、ＣＤなどからの
音情報２４をＡ／Ｄ変換器２５によってＡ／Ｄ変換し、
複数個の帯域通過フィルタ２７からなるフィルタバンク
２６により帯域信号に分割し、増幅部２８においてそれ
ぞれに応じた信号の増幅を行い、刺激装置２９へ送る。
各帯域の増幅を可変できるようにすることにより、好み
の刺激を簡易的に与えることが可能である。また目的と
する音を音記憶手段３２に記憶させ、音比較手段３３に
おいて音記憶手段３２に記憶された音情報と入力された
音情報を比較し、その比較結果に応じて音情報を通過さ
せ、特定の音に反応して刺激を与えるようにすることに
より、ゲームなどの音に連動して刺激を与えるようにし
て、簡易により臨場感を得ることが可能となる。
音情報２４をＡ／Ｄ変換器２５によってＡ／Ｄ変換し、
複数個の帯域通過フィルタ２７からなるフィルタバンク
２６により帯域信号に分割し、増幅部２８においてそれ
ぞれに応じた信号の増幅を行い、刺激装置２９へ送る。
各帯域の増幅を可変できるようにすることにより、好み
の刺激を簡易的に与えることが可能である。また目的と
する音を音記憶手段３２に記憶させ、音比較手段３３に
おいて音記憶手段３２に記憶された音情報と入力された
音情報を比較し、その比較結果に応じて音情報を通過さ
せ、特定の音に反応して刺激を与えるようにすることに
より、ゲームなどの音に連動して刺激を与えるようにし
て、簡易により臨場感を得ることが可能となる。
【００１２】図８において、脈拍、発汗、体温などの身
体の変化を体調監視手段３０で監視し、急激に体調が変
化した場合などに対して、音情報処理手段２の処理を停
止させ、刺激手段３から身体への刺激を停止させる。こ
れにより万一、装置による身体への負荷が大きすぎる場
合、強制的に刺激手段３を停止させることが可能とな
る。また体調の変化に即して刺激に強弱を与えたり、音
情報処理手段２の処理の開始、停止のスイッチとして利
用することも出来る。
体の変化を体調監視手段３０で監視し、急激に体調が変
化した場合などに対して、音情報処理手段２の処理を停
止させ、刺激手段３から身体への刺激を停止させる。こ
れにより万一、装置による身体への負荷が大きすぎる場
合、強制的に刺激手段３を停止させることが可能とな
る。また体調の変化に即して刺激に強弱を与えたり、音
情報処理手段２の処理の開始、停止のスイッチとして利
用することも出来る。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば自
分で選んだ音楽に応じた形でのマッサージを受けること
が可能となり、さらにテープレコーダなどのポータブル
の音源を使用できるところであれば、場所に左右される
ことなく例えば電車の中などでも使用することが可能と
なる。また防音設備を必要とせず、簡易的に音圧を伴っ
た音楽鑑賞をおこなうことができ、周囲へ迷惑を与える
ことなく音楽をたのしむことが可能となる。さらに使用
者の体調の変化を監視し、体調の変化によっては装置を
強制的に停止させることにより、身体への安全を図るこ
とができる。また体調に即した形で刺激の強弱を与える
ことが可能となる。また特定の音に反応して刺激を与え
るようにすることにより、ゲームなどの音に連動して刺
激を与えるようにして、簡易により臨場感を得ることが
可能となる。
分で選んだ音楽に応じた形でのマッサージを受けること
が可能となり、さらにテープレコーダなどのポータブル
の音源を使用できるところであれば、場所に左右される
ことなく例えば電車の中などでも使用することが可能と
なる。また防音設備を必要とせず、簡易的に音圧を伴っ
た音楽鑑賞をおこなうことができ、周囲へ迷惑を与える
ことなく音楽をたのしむことが可能となる。さらに使用
者の体調の変化を監視し、体調の変化によっては装置を
強制的に停止させることにより、身体への安全を図るこ
とができる。また体調に即した形で刺激の強弱を与える
ことが可能となる。また特定の音に反応して刺激を与え
るようにすることにより、ゲームなどの音に連動して刺
激を与えるようにして、簡易により臨場感を得ることが
可能となる。
【図１】本発明の音情報連動刺激装置の基本的な構成
図。
図。
【図２】本発明の刺激装置の一実施例の略図。
【図３】本発明の刺激装置の概観略図。
【図４】本発明の音情報連動刺激装置の使用例の略図。
【図５】本発明の刺激装置の他の実施例の略図。
【図６】本発明の音情報連動刺激装置の使用例の略図。
【図７】本発明の音情報処理装置の基本的な構成図。
【図８】本発明の安全監視付き音情報連動刺激装置の構
成図。
成図。
【図９】本発明の安全監視付き音情報連動刺激装置の実
施例の略図。
施例の略図。
１ 音源 ２ 音情報処理手段 ３ 刺激手段 ４ 音情報処理装置 ５ 刺激装置 ６ 加圧制御手段 ７ 棒 ８ コイル ９ バネ １０ 加圧板 １１ 刺激面 １２ コード １３ マグネット １４ コード収納ボタン １５ プラグ １６ ヘッドホーン １７ テープレコーダ １８ 加圧制御装置 １９ 導伝路 ２０ セラミック ２１ 端針 ２２ フレキシブ基盤 ２３ 刺激装置 ２４ 音情報 ２５ Ａ／Ｄ変換器 ２６ フィルタバンク ２７ 帯域通過フィルタ ２８ 増幅部 ２９ 刺激装置 ３０ 体調監視手段 ３１ 脈拍測定装置 ３２ 音記憶手段 ３３ 音比較手段 ３４ スイッチＡ ３５ スイッチＢ ３６ 帽子 ３７ 電源 ３８ 刺激面 ３９ コード ４０ イヤホーン
Claims (3)
- 【請求項１】音声信号と連動するマッサージ機等の音情
報連動刺激装置において、外部機器から入力された音情
報を処理する音情報処理手段と、前記音情報処理手段に
よって得られた信号に従って身体に刺激を与える刺激手
段とを有することを特徴とする音情報連動刺激装置。 - 【請求項２】請求項１の音情報連動刺激装置において、
使用者の体調の変化を監視する体調監視手段を有するこ
とを特徴とする音情報連動刺激装置。 - 【請求項３】請求項１もしくは請求項２の音情報連動刺
激装置において、音情報処理手段が指定音を記憶する音
記憶手段と音記憶手段に記憶されている音と入力してき
た音を比較する音比較手段とを有することを特徴とする
音情報連動刺激装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5832393A JPH06269484A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 音情報連動刺激装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5832393A JPH06269484A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 音情報連動刺激装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06269484A true JPH06269484A (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=13081084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5832393A Pending JPH06269484A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 音情報連動刺激装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06269484A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5895348A (en) * | 1996-01-30 | 1999-04-20 | Soko Co., Ltd. | Device for activating cells of a human body |
| KR20030012045A (ko) * | 2001-07-30 | 2003-02-12 | 주식회사 아싸 | 미디를 이용한 지압 장치 |
| JP2003079687A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-18 | Family Kk | 空気マッサージ機及びプログラム作成方法 |
| KR20040009619A (ko) * | 2002-07-24 | 2004-01-31 | 노용숙 | 오디오신호를 이용한 마사지 장치 |
| WO2004110333A1 (en) * | 2003-06-19 | 2004-12-23 | Korea Bh Medical Co., Ltd. | Massaging apparatus responding to sound and health-care machine having the apparatus |
| EP2177198A1 (en) * | 2007-05-02 | 2010-04-21 | Yoshio Shimotori | Apparatus for preventing cerebral nervous disease |
| WO2012004904A1 (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-12 | 大東電機工業株式会社 | 打撃力発生装置及びこの打撃力発生装置を備えた椅子型マッサージ機 |
| CN109893418A (zh) * | 2019-03-15 | 2019-06-18 | 彭小虎 | 一种作用于人体穴位的音频振动头和音频按摩装置 |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP5832393A patent/JPH06269484A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5895348A (en) * | 1996-01-30 | 1999-04-20 | Soko Co., Ltd. | Device for activating cells of a human body |
| KR20030012045A (ko) * | 2001-07-30 | 2003-02-12 | 주식회사 아싸 | 미디를 이용한 지압 장치 |
| JP2003079687A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-18 | Family Kk | 空気マッサージ機及びプログラム作成方法 |
| KR20040009619A (ko) * | 2002-07-24 | 2004-01-31 | 노용숙 | 오디오신호를 이용한 마사지 장치 |
| WO2004110333A1 (en) * | 2003-06-19 | 2004-12-23 | Korea Bh Medical Co., Ltd. | Massaging apparatus responding to sound and health-care machine having the apparatus |
| EP2177198A1 (en) * | 2007-05-02 | 2010-04-21 | Yoshio Shimotori | Apparatus for preventing cerebral nervous disease |
| EP2177198A4 (en) * | 2007-05-02 | 2010-10-13 | Yoshio Shimotori | APPARATUS FOR PREVENTING CENTRAL NERVOUS DISEASE |
| WO2012004904A1 (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-12 | 大東電機工業株式会社 | 打撃力発生装置及びこの打撃力発生装置を備えた椅子型マッサージ機 |
| CN109893418A (zh) * | 2019-03-15 | 2019-06-18 | 彭小虎 | 一种作用于人体穴位的音频振动头和音频按摩装置 |
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