JPH09234118A - テーブル - Google Patents
テーブルInfo
- Publication number
- JPH09234118A JPH09234118A JP4259096A JP4259096A JPH09234118A JP H09234118 A JPH09234118 A JP H09234118A JP 4259096 A JP4259096 A JP 4259096A JP 4259096 A JP4259096 A JP 4259096A JP H09234118 A JPH09234118 A JP H09234118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- wiring
- legs
- cord
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気器具を接続する際にも安全性および操作
性の向上を図る。 【解決手段】 天板2に脚1aを着脱自在に取付けると
ともにこの脚1aの上部から下部にかけて配線を施し、
この配線に接続された配線接続部3,4を脚1aの上下
部にそれぞれ設けた。このように、天板2に脚1aを着
脱自在に取付けるとともにこの脚1aの上部から下部に
かけて配線を施し、この配線に接続された配線接続部
3,4を脚1aの上下部にそれぞれ設けたので、テーブ
ル上で使用する電気器具10の配線コード11のプラグ
を脚1aの上部に設けた配線接続部3に接続し、脚1a
の下部に設けた配線接続部4に電源コード12を接続し
て電源を取ることができる。このため、電気器具10の
配線コード11がテーブル周辺に延出されないので引っ
掛かることがなく安全性に優れている。
性の向上を図る。 【解決手段】 天板2に脚1aを着脱自在に取付けると
ともにこの脚1aの上部から下部にかけて配線を施し、
この配線に接続された配線接続部3,4を脚1aの上下
部にそれぞれ設けた。このように、天板2に脚1aを着
脱自在に取付けるとともにこの脚1aの上部から下部に
かけて配線を施し、この配線に接続された配線接続部
3,4を脚1aの上下部にそれぞれ設けたので、テーブ
ル上で使用する電気器具10の配線コード11のプラグ
を脚1aの上部に設けた配線接続部3に接続し、脚1a
の下部に設けた配線接続部4に電源コード12を接続し
て電源を取ることができる。このため、電気器具10の
配線コード11がテーブル周辺に延出されないので引っ
掛かることがなく安全性に優れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テーブルに関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、天板に脚を着脱自在に取付けたテ
ーブルがあった。図4および図5はテーブルの脚の部分
を示す。この脚50の上端には天板53に着脱自在に取
付けるためのレッグジョイント金具51が設けられ、下
端にはアジャスタ52が設けられる。
ーブルがあった。図4および図5はテーブルの脚の部分
を示す。この脚50の上端には天板53に着脱自在に取
付けるためのレッグジョイント金具51が設けられ、下
端にはアジャスタ52が設けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のテーブルに
おいて、テーブル上で電気器具を使用する際には、電気
器具の配線コードのプラグをテーブルの近くにあるコン
セントに接続しているが、電気器具とコンセントの距離
が遠い場合には配線コードが長くなり、テーブル周辺に
延出された配線コードが足元で床から離れた状態となっ
て引っ掛かる等の危険性があった。また、このようにコ
ンセントのある位置まで配線コードを持っていって接続
するため、容易に接続することができず操作性に問題が
あった。
おいて、テーブル上で電気器具を使用する際には、電気
器具の配線コードのプラグをテーブルの近くにあるコン
セントに接続しているが、電気器具とコンセントの距離
が遠い場合には配線コードが長くなり、テーブル周辺に
延出された配線コードが足元で床から離れた状態となっ
て引っ掛かる等の危険性があった。また、このようにコ
ンセントのある位置まで配線コードを持っていって接続
するため、容易に接続することができず操作性に問題が
あった。
【0004】したがって、この発明の目的は、電気器具
を接続する際にも安全性および操作性の向上を図ること
ができるテーブルを提供することである。
を接続する際にも安全性および操作性の向上を図ること
ができるテーブルを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のテーブル
は、天板に脚を着脱自在に取付けるとともにこの脚の上
部から下部にかけて配線を施し、この配線に接続された
配線接続部を前記脚の上下部にそれぞれ設けたことを特
徴とするものである。このように、天板に脚を着脱自在
に取付けるとともにこの脚の上部から下部にかけて配線
を施し、この配線に接続された配線接続部を脚の上下部
にそれぞれ設けたので、テーブル上で使用する電気器具
の配線コードのプラグを脚の上部に設けた配線接続部に
接続し、脚の下部に設けた配線接続部に電源コードを接
続して電源を取ることができる。このため、電気器具の
配線コードがテーブル周辺に延出されないので引っ掛か
ることがなく安全性に優れている。また、このように電
気器具の配線コードを容易に接続できるので操作性が向
上する。さらに、脚が着脱自在であるので配線のメンテ
ナンスが容易にできる。
は、天板に脚を着脱自在に取付けるとともにこの脚の上
部から下部にかけて配線を施し、この配線に接続された
配線接続部を前記脚の上下部にそれぞれ設けたことを特
徴とするものである。このように、天板に脚を着脱自在
に取付けるとともにこの脚の上部から下部にかけて配線
を施し、この配線に接続された配線接続部を脚の上下部
にそれぞれ設けたので、テーブル上で使用する電気器具
の配線コードのプラグを脚の上部に設けた配線接続部に
接続し、脚の下部に設けた配線接続部に電源コードを接
続して電源を取ることができる。このため、電気器具の
配線コードがテーブル周辺に延出されないので引っ掛か
ることがなく安全性に優れている。また、このように電
気器具の配線コードを容易に接続できるので操作性が向
上する。さらに、脚が着脱自在であるので配線のメンテ
ナンスが容易にできる。
【0006】請求項2記載のテーブルは、請求項1にお
いて、配線を施した脚とともに配線を施していない脚を
天板に着脱自在に取付け、配線を施した脚と施していな
い脚の取付位置を選択可能としたものである。このよう
に、配線を施した脚とともに配線を施していない脚を天
板に着脱自在に取付け、配線を施した脚と施していない
脚の取付位置を選択可能としたので、壁、床面に設けら
れた電源コンセントの位置、天板上での電気器具の使用
位置に合わせて配線を施した脚の取付位置を選択でき、
足元、天板上での安全性、利便性等が向上する。
いて、配線を施した脚とともに配線を施していない脚を
天板に着脱自在に取付け、配線を施した脚と施していな
い脚の取付位置を選択可能としたものである。このよう
に、配線を施した脚とともに配線を施していない脚を天
板に着脱自在に取付け、配線を施した脚と施していない
脚の取付位置を選択可能としたので、壁、床面に設けら
れた電源コンセントの位置、天板上での電気器具の使用
位置に合わせて配線を施した脚の取付位置を選択でき、
足元、天板上での安全性、利便性等が向上する。
【0007】請求項3記載のテーブルは、請求項1にお
いて、配線は脚内部の通線路に設けられているものであ
る。このように、配線は脚内部の通線路に設けられてい
るので、配線が外部に露出せず外観を害することがな
い。また、配線を保護することができる。
いて、配線は脚内部の通線路に設けられているものであ
る。このように、配線は脚内部の通線路に設けられてい
るので、配線が外部に露出せず外観を害することがな
い。また、配線を保護することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態のテーブル
を図1ないし図3に基づいて説明する。図1はテーブル
の外観を示し、複数本の脚が天板2に着脱自在に取付け
られている。複数本の脚のうちの所定の脚1aには配線
が施してある。この配線を施した脚1aは、図2および
図3に示すように、配線接続部であるコンセント差込口
3およびコンセント受口4を上下部にそれぞれ設けてい
る。また、脚1aの長手方向に鉄管5を埋め込んで通線
路を形成し、この中に挿通された接続コード6でコンセ
ント差込口3とコンセント受口4を接続している。上部
のコンセント差込口3は、テーブル上に載置される例え
ば調理器具やOA機器等の電気器具10の配線コード1
1のプラグが接続される。
を図1ないし図3に基づいて説明する。図1はテーブル
の外観を示し、複数本の脚が天板2に着脱自在に取付け
られている。複数本の脚のうちの所定の脚1aには配線
が施してある。この配線を施した脚1aは、図2および
図3に示すように、配線接続部であるコンセント差込口
3およびコンセント受口4を上下部にそれぞれ設けてい
る。また、脚1aの長手方向に鉄管5を埋め込んで通線
路を形成し、この中に挿通された接続コード6でコンセ
ント差込口3とコンセント受口4を接続している。上部
のコンセント差込口3は、テーブル上に載置される例え
ば調理器具やOA機器等の電気器具10の配線コード1
1のプラグが接続される。
【0009】また、下部のコンセント受口4から電源コ
ード12が延出される。この場合、引っ掛けた場合等、
無理な負荷がかかったときに配線に損傷を与えないよう
に外れるマグネット式電源コードがコンセント受口4に
接続される。なお、図1ではコンセント受口4がコード
リール機能を内蔵している。また、このように配線を施
した脚1aには、配線を施していない脚1bと同様に、
天板2に着脱自在に取付けるためのレッグジョイント金
具7が上端に設けられ、下端にアジャスタ8が設けられ
る。配線を施していない脚1bは図4および図5で示し
た従来例と同様である。
ード12が延出される。この場合、引っ掛けた場合等、
無理な負荷がかかったときに配線に損傷を与えないよう
に外れるマグネット式電源コードがコンセント受口4に
接続される。なお、図1ではコンセント受口4がコード
リール機能を内蔵している。また、このように配線を施
した脚1aには、配線を施していない脚1bと同様に、
天板2に着脱自在に取付けるためのレッグジョイント金
具7が上端に設けられ、下端にアジャスタ8が設けられ
る。配線を施していない脚1bは図4および図5で示し
た従来例と同様である。
【0010】上記のように構成したテーブルの使用時に
は、図1に示すように、電気器具10の配線コード11
のプラグをコンセント差込口3に接続し、コンセント受
口4から電源コード12により電源コンセント15に接
続する。このとき、電源コンセント15の近くへ配線を
施した脚1aを取付けることにより、テーブル周辺が電
源コード12で煩雑になることはない。
は、図1に示すように、電気器具10の配線コード11
のプラグをコンセント差込口3に接続し、コンセント受
口4から電源コード12により電源コンセント15に接
続する。このとき、電源コンセント15の近くへ配線を
施した脚1aを取付けることにより、テーブル周辺が電
源コード12で煩雑になることはない。
【0011】この実施の形態によれば、天板2に脚1a
を着脱自在に取付けるとともにこの脚1aの上部から下
部にかけて配線を施し、この配線に接続されたコンセン
ト差込口3およびコンセント受口4を脚1aの上下部に
それぞれ設けたので、テーブル上で使用する電気器具1
0の配線コード11のプラグをコンセント差込口3に接
続し、コンセント受口4に電源コード12を接続して電
源を取ることができる。このため、電気器具10の配線
コード11がテーブル周辺に延出されないので引っ掛か
ることがなく安全性に優れている。また、このように電
気器具10の配線コード11を容易に接続できるので操
作性が向上する。さらに、脚1aが着脱自在であるので
配線のメンテナンスが容易にできる。
を着脱自在に取付けるとともにこの脚1aの上部から下
部にかけて配線を施し、この配線に接続されたコンセン
ト差込口3およびコンセント受口4を脚1aの上下部に
それぞれ設けたので、テーブル上で使用する電気器具1
0の配線コード11のプラグをコンセント差込口3に接
続し、コンセント受口4に電源コード12を接続して電
源を取ることができる。このため、電気器具10の配線
コード11がテーブル周辺に延出されないので引っ掛か
ることがなく安全性に優れている。また、このように電
気器具10の配線コード11を容易に接続できるので操
作性が向上する。さらに、脚1aが着脱自在であるので
配線のメンテナンスが容易にできる。
【0012】また、配線を施した脚1aとともに配線を
施していない脚1bを天板2に着脱自在に取付け、配線
を施した脚1aと施していない脚1bの取付位置を選択
可能としたので、壁、床面に設けられた電源コンセント
15の位置、天板2上での電気器具10の使用位置に合
わせて配線を施した脚1aの取付位置を選択でき、足
元、天板上での安全性、利便性等が向上する。また、配
線は脚1aの内部の通線路に設けられているので、配線
が外部に露出せず外観を害することがない。また、配線
を保護することができる。
施していない脚1bを天板2に着脱自在に取付け、配線
を施した脚1aと施していない脚1bの取付位置を選択
可能としたので、壁、床面に設けられた電源コンセント
15の位置、天板2上での電気器具10の使用位置に合
わせて配線を施した脚1aの取付位置を選択でき、足
元、天板上での安全性、利便性等が向上する。また、配
線は脚1aの内部の通線路に設けられているので、配線
が外部に露出せず外観を害することがない。また、配線
を保護することができる。
【0013】なお、配線接続部3,4はコンセントにし
たがプラグでもよい。また、配線は外部に露出するよう
に取付けてもよい。
たがプラグでもよい。また、配線は外部に露出するよう
に取付けてもよい。
【0014】
【発明の効果】この発明の請求項1記載のテーブルによ
れば、天板に脚を着脱自在に取付けるとともにこの脚の
上部から下部にかけて配線を施し、この配線に接続され
た配線接続部を脚の上下部にそれぞれ設けたので、テー
ブル上で使用する電気器具の配線コードのプラグを脚の
上部に設けた配線接続部に接続し、脚の下部に設けた配
線接続部に電源コードを接続して電源を取ることができ
る。このため、電気器具の配線コードがテーブル周辺に
延出されないので引っ掛かることがなく安全性に優れて
いる。また、このように電気器具の配線コードを容易に
接続できるので操作性が向上する。さらに、脚が着脱自
在であるので配線のメンテナンスが容易にできる。
れば、天板に脚を着脱自在に取付けるとともにこの脚の
上部から下部にかけて配線を施し、この配線に接続され
た配線接続部を脚の上下部にそれぞれ設けたので、テー
ブル上で使用する電気器具の配線コードのプラグを脚の
上部に設けた配線接続部に接続し、脚の下部に設けた配
線接続部に電源コードを接続して電源を取ることができ
る。このため、電気器具の配線コードがテーブル周辺に
延出されないので引っ掛かることがなく安全性に優れて
いる。また、このように電気器具の配線コードを容易に
接続できるので操作性が向上する。さらに、脚が着脱自
在であるので配線のメンテナンスが容易にできる。
【0015】請求項2では、配線を施した脚とともに配
線を施していない脚を天板に着脱自在に取付け、配線を
施した脚と施していない脚の取付位置を選択可能とした
ので、壁、床面に設けられた電源コンセントの位置、天
板上での電気器具の使用位置に合わせて配線を施した脚
の取付位置を選択でき、足元、天板上での安全性、利便
性等が向上する。
線を施していない脚を天板に着脱自在に取付け、配線を
施した脚と施していない脚の取付位置を選択可能とした
ので、壁、床面に設けられた電源コンセントの位置、天
板上での電気器具の使用位置に合わせて配線を施した脚
の取付位置を選択でき、足元、天板上での安全性、利便
性等が向上する。
【0016】請求項3では、配線は脚内部の通線路に設
けられているので、配線が外部に露出せず外観を害する
ことがない。また、配線を保護することができる。
けられているので、配線が外部に露出せず外観を害する
ことがない。また、配線を保護することができる。
【図1】この発明の実施の形態のテーブルの斜視図であ
る。
る。
【図2】配線を施した脚の正面図である。
【図3】図2の脚の平面図である。
【図4】従来例の脚の正面図である。
【図5】図4の脚の平面図である。
1a 配線を施した脚 1b 配線を施していない脚 2 天板 3 コンセント差込口(配線接続部) 4 コンセント受口(配線接続部)
Claims (3)
- 【請求項1】 天板に脚を着脱自在に取付けるとともに
この脚の上部から下部にかけて配線を施し、この配線に
接続された配線接続部を前記脚の上下部にそれぞれ設け
たことを特徴とするテーブル。 - 【請求項2】 配線を施した脚とともに配線を施してい
ない脚を天板に着脱自在に取付け、配線を施した脚と施
していない脚の取付位置を選択可能とした請求項1記載
のテーブル。 - 【請求項3】 配線は脚内部の通線路に設けられている
請求項1記載のテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4259096A JPH09234118A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4259096A JPH09234118A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09234118A true JPH09234118A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12640287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4259096A Pending JPH09234118A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09234118A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITUB20153430A1 (it) * | 2015-09-04 | 2017-03-04 | Re Mago Sa | Tavolo multimediale |
WO2018186231A1 (ja) * | 2017-04-05 | 2018-10-11 | 豊丸産業株式会社 | タッチパネル式ディスプレイ搭載型テーブル |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP4259096A patent/JPH09234118A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITUB20153430A1 (it) * | 2015-09-04 | 2017-03-04 | Re Mago Sa | Tavolo multimediale |
WO2017037492A1 (en) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | Re Mago Sa | Multimedia table |
WO2018186231A1 (ja) * | 2017-04-05 | 2018-10-11 | 豊丸産業株式会社 | タッチパネル式ディスプレイ搭載型テーブル |
US10782824B2 (en) | 2017-04-05 | 2020-09-22 | Toyomaru Sangyo Kabushiki Kaisha | Touch panel display-mounted table |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990112 |