JPH09232646A - 圧電トランスの製造方法 - Google Patents
圧電トランスの製造方法Info
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- JPH09232646A JPH09232646A JP3338096A JP3338096A JPH09232646A JP H09232646 A JPH09232646 A JP H09232646A JP 3338096 A JP3338096 A JP 3338096A JP 3338096 A JP3338096 A JP 3338096A JP H09232646 A JPH09232646 A JP H09232646A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧電トランスの製造方法において作業性を良
くすることを目的とする。 【解決手段】 圧電材料からなる杯土を、上、下の相対
する箇所に等間隔でV形突起11を複数設けた成形金型
口金10を有する押出成形機で押出成形する。
くすることを目的とする。 【解決手段】 圧電材料からなる杯土を、上、下の相対
する箇所に等間隔でV形突起11を複数設けた成形金型
口金10を有する押出成形機で押出成形する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ューター、ワードプロセッサーなどの液晶画面付き機器
のバックライト電源に利用される圧電トランスの製造方
法に関するものである。
ューター、ワードプロセッサーなどの液晶画面付き機器
のバックライト電源に利用される圧電トランスの製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の圧電トランスの構成を図3を用い
て説明する。
て説明する。
【0003】図3において、1は板状焼結体、2は励振
電極、3は発電電極、4は切断位置、5は稜の面取り
部、6は発電部を示す。
電極、3は発電電極、4は切断位置、5は稜の面取り
部、6は発電部を示す。
【0004】前記構成の圧電トランスは、圧電粉体を金
型で長方形の板状に成形、次いでこれを焼成して板状焼
結体1を得る。前記板状焼結体1の主平面のほぼ半分の
面積に、上下面に対向する励振電極2を、さらにこの励
振電極2が形成されていない側の端部に発電電極3を形
成する。次いで、電極が形成された板状焼結体1を切断
位置4部分で切断し棒状の圧電トランスに分離したの
ち、その長辺の角をサンドペーパーなどにより研磨して
稜の面取り5を行う。その後前記上、下の励振電極2間
に直流電圧を加えて厚さ方向に分極処理を行った後、
上、下の励振電極2を電気的に導通接続させ、次に発電
電極3との間に直流電圧を加えて発電部6を長さ方向に
分極処理を行って圧電トランスを完成していた。
型で長方形の板状に成形、次いでこれを焼成して板状焼
結体1を得る。前記板状焼結体1の主平面のほぼ半分の
面積に、上下面に対向する励振電極2を、さらにこの励
振電極2が形成されていない側の端部に発電電極3を形
成する。次いで、電極が形成された板状焼結体1を切断
位置4部分で切断し棒状の圧電トランスに分離したの
ち、その長辺の角をサンドペーパーなどにより研磨して
稜の面取り5を行う。その後前記上、下の励振電極2間
に直流電圧を加えて厚さ方向に分極処理を行った後、
上、下の励振電極2を電気的に導通接続させ、次に発電
電極3との間に直流電圧を加えて発電部6を長さ方向に
分極処理を行って圧電トランスを完成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記、従来の圧電トラ
ンスの製造方法では、板状焼結体1を切断位置4部分で
切断する時に、切断面に加わる歪みや、切断した長辺に
沿った角部に発生するマイクロクラック、チッピング等
が、発電部6の分極時、または完成した圧電トランスの
昇圧駆動時に素子内に発生する応力による破壊点となる
ため、圧電トランスの最終形状に切断後、サンドペーパ
ーなどで切断面や切断した長辺に沿った角部を研磨して
面取り5を行わなければならず、作業性の悪いものであ
るという問題があった。
ンスの製造方法では、板状焼結体1を切断位置4部分で
切断する時に、切断面に加わる歪みや、切断した長辺に
沿った角部に発生するマイクロクラック、チッピング等
が、発電部6の分極時、または完成した圧電トランスの
昇圧駆動時に素子内に発生する応力による破壊点となる
ため、圧電トランスの最終形状に切断後、サンドペーパ
ーなどで切断面や切断した長辺に沿った角部を研磨して
面取り5を行わなければならず、作業性の悪いものであ
るという問題があった。
【0006】本発明は作業性の良い圧電トランスの製造
方法を提供することを目的とする。
方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の圧電トランスの製造方法は、圧電材料杯土を、
口金の上、下の相対する位置にV字状の突起を複数設け
た口金を有する押出成形機で押出成形することにより、
板状焼結体にV形溝を形成し、V形溝位置で圧電トラン
ス形状に切断することにより所期の目的を達成するもの
である。
本発明の圧電トランスの製造方法は、圧電材料杯土を、
口金の上、下の相対する位置にV字状の突起を複数設け
た口金を有する押出成形機で押出成形することにより、
板状焼結体にV形溝を形成し、V形溝位置で圧電トラン
ス形状に切断することにより所期の目的を達成するもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の圧電ト
ランスの製造方法は、圧電材料杯土を、上、下の相対す
る箇所に等間隔で、V字状の突起を複数設けた口金を有
する押出成形機で押出成形し、所定寸法に切断後これを
焼成する。得られた板状焼結体には、V形溝が形成され
ており、そのV形溝に直角に、主平面のV形溝を除いた
ほぼ半分の面積に、上、下対向する励振電極を、さらに
励振電極が形成されていない側のV形溝に直角の端面に
高電圧を取り出す発電電極をそれぞれ設ける。その後
上、下励振電極間に直流電圧を印加して厚み方向に分極
処理を行った後、上、下励振電極間を電気的に導通接続
し、次に励振電極と発電電極間に直流電圧を印加し長さ
方向に発電部の分極処理を行う。次いでV形溝位置で切
断分離して圧電トランスを完成するものである。なお得
られた板状焼結体はV形溝が形成されているため、V形
溝に沿って圧電トランス形状に切断する時、切断長辺に
沿った稜部に歪みが集中せず、マイクロクラックやチッ
ピングの発生を抑制することができる。
ランスの製造方法は、圧電材料杯土を、上、下の相対す
る箇所に等間隔で、V字状の突起を複数設けた口金を有
する押出成形機で押出成形し、所定寸法に切断後これを
焼成する。得られた板状焼結体には、V形溝が形成され
ており、そのV形溝に直角に、主平面のV形溝を除いた
ほぼ半分の面積に、上、下対向する励振電極を、さらに
励振電極が形成されていない側のV形溝に直角の端面に
高電圧を取り出す発電電極をそれぞれ設ける。その後
上、下励振電極間に直流電圧を印加して厚み方向に分極
処理を行った後、上、下励振電極間を電気的に導通接続
し、次に励振電極と発電電極間に直流電圧を印加し長さ
方向に発電部の分極処理を行う。次いでV形溝位置で切
断分離して圧電トランスを完成するものである。なお得
られた板状焼結体はV形溝が形成されているため、V形
溝に沿って圧電トランス形状に切断する時、切断長辺に
沿った稜部に歪みが集中せず、マイクロクラックやチッ
ピングの発生を抑制することができる。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、V形溝
の寸法を、幅0.1mmから3mm、深さを焼結体の3分の
1より浅く、10分の1より深くするものである。これ
は押出成形体の移動時または焼結時の収縮歪みから、V
形溝部で素子割れが起こらないようにするためである。
の寸法を、幅0.1mmから3mm、深さを焼結体の3分の
1より浅く、10分の1より深くするものである。これ
は押出成形体の移動時または焼結時の収縮歪みから、V
形溝部で素子割れが起こらないようにするためである。
【0010】(実施形態1)以下、本発明の実施の形態
について、図1,図2を用いて説明する。
について、図1,図2を用いて説明する。
【0011】図1(a)は本発明の圧電トランス形状に
切断前の焼結体の斜視図、図1(b)は圧電トランスの
斜視図、図2は押出成形機口金の断面図である。図1,
図2において、7はV形溝、8はV形溝7部に形成され
た円弧部、9は切断位置、10は成形金型口金、11は
V形突起、12は成形体を示す。番号の1〜6は従来例
と同じ機能を有するため同一番号を付し説明を簡略化す
る。
切断前の焼結体の斜視図、図1(b)は圧電トランスの
斜視図、図2は押出成形機口金の断面図である。図1,
図2において、7はV形溝、8はV形溝7部に形成され
た円弧部、9は切断位置、10は成形金型口金、11は
V形突起、12は成形体を示す。番号の1〜6は従来例
と同じ機能を有するため同一番号を付し説明を簡略化す
る。
【0012】前記構成の圧電トランスは、PbTi
O3:PbZrO3:Pb(Mg1/3,Nb2/3)O3=3
7:25:38の組成比をもつ三元系圧電材料に、純
水、バインダー、可塑剤、分散剤を加え、真空土練機で
混練し押出用の杯土を作成した。
O3:PbZrO3:Pb(Mg1/3,Nb2/3)O3=3
7:25:38の組成比をもつ三元系圧電材料に、純
水、バインダー、可塑剤、分散剤を加え、真空土練機で
混練し押出用の杯土を作成した。
【0013】前記プロセスで得た圧電材料杯土を、図2
に示す成形金型口金10を有する押出成形機で、成形圧
力50kg/cm2で押出成形し、幅64mm×厚さ3mmの成
形体を長さ35mmに切断して、V形溝7が8mmの等間隔
で深さ1mmの板状成形体12とした後70℃の乾燥機で
24時間乾燥する。次に、これを1300℃の温度で2
時間焼成し板状焼結体1を得る。
に示す成形金型口金10を有する押出成形機で、成形圧
力50kg/cm2で押出成形し、幅64mm×厚さ3mmの成
形体を長さ35mmに切断して、V形溝7が8mmの等間隔
で深さ1mmの板状成形体12とした後70℃の乾燥機で
24時間乾燥する。次に、これを1300℃の温度で2
時間焼成し板状焼結体1を得る。
【0014】次に、前記板状焼結体1の主平面のV形溝
7を除いた半分の面積に、V形溝7に直角に上、下対向
した励振電極2を、励振電極2が形成されてない側の一
方の端面に発電電極3をそれぞれ形成する。前記電極を
形成した板状焼結体1の上、下の励振電極2間に3kV
/mmの直流電圧を印加して厚さ方向に励振部の分極処理
を行い、さらに、上、下の励振電極2間を電気的に導通
接続させ、その後励振電極2と発電電極3間に3kV/
mmの直流電圧を印加し、長さ方向に発電部6の分極処理
を行った。
7を除いた半分の面積に、V形溝7に直角に上、下対向
した励振電極2を、励振電極2が形成されてない側の一
方の端面に発電電極3をそれぞれ形成する。前記電極を
形成した板状焼結体1の上、下の励振電極2間に3kV
/mmの直流電圧を印加して厚さ方向に励振部の分極処理
を行い、さらに、上、下の励振電極2間を電気的に導通
接続させ、その後励振電極2と発電電極3間に3kV/
mmの直流電圧を印加し、長さ方向に発電部6の分極処理
を行った。
【0015】次に図1(a)に示す切断位置9で切断分
離して、図4に示す長さ31mm×幅7mm×厚さ2.7mm
形状の圧電トランスを完成した。この様にして得られた
圧電トランスに交流30Vの励振電圧を印加し、400
Vの出力電圧が得られるようにした。1万時間の耐久試
験を行った結果、および併せて従来の工法で作成した圧
電トランスの耐久試験結果、さらに、発電部6を形成す
る分極時の素子割れの発生状況を(表1)に示した。
離して、図4に示す長さ31mm×幅7mm×厚さ2.7mm
形状の圧電トランスを完成した。この様にして得られた
圧電トランスに交流30Vの励振電圧を印加し、400
Vの出力電圧が得られるようにした。1万時間の耐久試
験を行った結果、および併せて従来の工法で作成した圧
電トランスの耐久試験結果、さらに、発電部6を形成す
る分極時の素子割れの発生状況を(表1)に示した。
【0016】
【表1】
【0017】(表1)から明らかなように、発電部6形
成時の分極において従来工法の場合でも、長辺に沿った
稜の面取りを行ったものは素子割れの発生率は低下して
いる。この点本発明実施形態品の場合も勿論素子割れは
発生していない。また実用耐久試験において、本発明実
施形態品は1万時間経過後も素子割れの発生はない。こ
れに対して従来品は時間の経過とともに素子の中央部ま
たは発電部中央での駆動歪みによる素子割れの発生率が
増加していることが判る。なお本実施形態品においても
形成するV形溝7が板状焼結体1の厚さに対し10分の
1より浅いと、V形溝7を形成していない従来品と同様
に分極時または励振駆動時に素子割れが発生する。一方
V形溝7の深さが3分の1より深いと焼成準備作業中や
焼成中に溝部より割れてしまい好ましくない。
成時の分極において従来工法の場合でも、長辺に沿った
稜の面取りを行ったものは素子割れの発生率は低下して
いる。この点本発明実施形態品の場合も勿論素子割れは
発生していない。また実用耐久試験において、本発明実
施形態品は1万時間経過後も素子割れの発生はない。こ
れに対して従来品は時間の経過とともに素子の中央部ま
たは発電部中央での駆動歪みによる素子割れの発生率が
増加していることが判る。なお本実施形態品においても
形成するV形溝7が板状焼結体1の厚さに対し10分の
1より浅いと、V形溝7を形成していない従来品と同様
に分極時または励振駆動時に素子割れが発生する。一方
V形溝7の深さが3分の1より深いと焼成準備作業中や
焼成中に溝部より割れてしまい好ましくない。
【0018】
【発明の効果】以上本発明によれば、分極時或いは実用
耐久試験においても素子割れの発生しない、また面取り
作業も必要としないものとなる。
耐久試験においても素子割れの発生しない、また面取り
作業も必要としないものとなる。
【図1】(a)本発明の一実施形態の切断分離前の斜視
図 (b)同圧電トランスを示す斜視図
図 (b)同圧電トランスを示す斜視図
【図2】本発明の一実施形態を示す成形金型口金の断面
図
図
【図3】(a)従来例の切断分離前の斜視図 (b)同圧電トランスを示す斜視図
【図4】本発明の一実施形態による圧電トランスの詳細
な斜視図
な斜視図
1 板状焼結体 2 励振電極 3 発電電極 4 切断位置 6 発電部 7 V形溝 8 円弧部 9 切断位置 10 成形金型口金 11 V形突起 12 成形体
Claims (2)
- 【請求項1】 圧電材料からなる杯土を、上、下の相対
する箇所に等間隔で、V形状の突起を複数設けた口金を
有する押出成形機で押出成形し、所定の長さに切断後、
焼成を行い、得られたV形溝を有した板状焼結体の主平
面のほぼ半分の面積に、V形溝に直角で、かつV形溝を
除いて上下面対向するように励振電極を、励振電極が形
成されていない側のV形溝に直角の端面に高電圧を取り
出す発電電極をそれぞれ設け、その焼結体の励振電極間
に直流電圧を印加して分極処理を行った後、上下励振電
極間を電気的に導通接続し、次に励振電極と発電電極間
に直流電圧を印加し発電部の分極処理を行い、その後前
記V形溝位置で切断分離することを特徴とする圧電トラ
ンスの製造方法。 - 【請求項2】 V形溝の寸法を、幅0.1mmから3mm、
深さを焼結体厚みの3分の1より浅く、10分の1より
深くした請求項1記載の圧電トランスの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3338096A JP3351223B2 (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 圧電トランスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3338096A JP3351223B2 (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 圧電トランスの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09232646A true JPH09232646A (ja) | 1997-09-05 |
JP3351223B2 JP3351223B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=12384997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3338096A Expired - Fee Related JP3351223B2 (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 圧電トランスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3351223B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6256081B1 (en) | 1998-05-29 | 2001-07-03 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | LCD of high aperture ratio and high transmittance preventing color shift having transparent pixel and counter electrodes producing oblique electric fields |
US6512565B1 (en) | 1998-05-29 | 2003-01-28 | Hyundai Display Technology Inc. | Homeotropic alignment liquid crystal display having multi-domain |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP3338096A patent/JP3351223B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6256081B1 (en) | 1998-05-29 | 2001-07-03 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | LCD of high aperture ratio and high transmittance preventing color shift having transparent pixel and counter electrodes producing oblique electric fields |
US6512565B1 (en) | 1998-05-29 | 2003-01-28 | Hyundai Display Technology Inc. | Homeotropic alignment liquid crystal display having multi-domain |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3351223B2 (ja) | 2002-11-25 |
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