JPH09231155A - リモートエディタ支援装置および方法 - Google Patents

リモートエディタ支援装置および方法

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JPH09231155A
JPH09231155A JP8039591A JP3959196A JPH09231155A JP H09231155 A JPH09231155 A JP H09231155A JP 8039591 A JP8039591 A JP 8039591A JP 3959196 A JP3959196 A JP 3959196A JP H09231155 A JPH09231155 A JP H09231155A
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JP
Japan
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file
workstation
edited
remote
editor
Prior art date
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Application number
JP8039591A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Oshikamo
孝往 押鴨
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NEC Information Service Co Ltd
Original Assignee
NEC Information Service Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数経由したリモートワークステーション上
のファイルをローカルワークステーション上に転送し、
安全かつ円滑にファイル編集できるようにする。 【解決手段】 エディタ6を起動して編集処理を行なう
ローカルワークステーション1と、編集処理の対象とな
るファイルの転送を中継する中継ワークステーション2
と、編集処理の対象であるファイルをターゲットファイ
ル12として保持するリモートワークステーション3と
を有している。ここで、ローカルワークステーション1
と中継ワークステーション2とは通信ネットワーク13
を介して接続されているが、ローカルワークステーショ
ン1はリモートワークステーション3と直接接続され
ず、中継ワークステーション2を経由して接続されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリモートエディタ支
援装置および方法に関し、特に複数のワークステーショ
ンを経由してファイル編集する処理を支援するリモート
エディタ支援装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリモートエディタシステ
ムは、ホスト上に存在するファイルを編集する為に、そ
のホストからローカルワークステーションのカレントデ
ィスク上にファイルを割り当て、修正する方式を採用し
ている。
【0003】たとえば、特開平02−240730号公
報には、カレントファイルにホストコンピュータ上のフ
ァイルを複写して、ワークステーションのローカルエデ
ィタで修正することにより、プログラムの修正を効率的
に実施できるタイムシェアリングシステムの技術が記載
されている。
【0004】しかし、複数のマシンやワークステーショ
ンを経由することはできないので、直接接続可能なマシ
ン間のみで運用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のリモートエディ
タシステムには種々の問題点がある。
【0006】第1の問題点は、他のネットワークやワー
クステーションにリモートログインし、目的とするファ
イル編集を行う場合、何らかの通信障害やネットワーク
上の負荷増加に伴う遅延により、編集操作に多大な影響
を及ぼすことがある。
【0007】すなわち、本来、他のネットワークのワー
クステーション上でファイルの編集を行う場合、該当す
るマシンにリモートでログインし、そのマシン内部のエ
ディタを使用して、それを行う。ローカルマシンは、単
にリモートワークステーションのエミュレーターとして
機能し、実際の編集は接続先のマシン上において行れる
ことになる。したがって、回線障害やレスポンスの遅延
によりファイル内容の破壊等が発生することが多い。
【0008】第2の問題点は、複数のネットワーク或い
は、マシンを経由して目的のワークステーションにログ
インしており、更にローカルマシンへのファイル転送を
試みる場合、中継先のワークステーションのディスク上
に一度格納し、再度中継マシンからローカルマシンへと
転送の手続きが必要となる。
【0009】すなわち、各マシンが認識し得ないワーク
ステーションまたはEND−TO−ENDの転送が不可
能なルーティング体系においては、直接目的ワークステ
ーションからローカルワークステーションへファイル転
送することはできない。
【0010】特に、当該ネットワークの利用者が多く、
しかも大量のデータが流動している場合に遅延が激し
く、エディタでの編集は非常に困難になり操作性は著し
く低下する。また、通信障害によるセッションの切断に
おいては、編集中のイメージが失われるだけでなく既存
のファイル内容の破壊が予想され、信頼性の点に於いて
も疑問視される。
【0011】本発明の目的は、複数経由したリモートワ
ークステーション上のファイルをローカルワークステー
ション上に転送し、安全かつ円滑にファイル編集できる
ようにして上記の諸問題を回避したリモートエディタ支
援装置および方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のリモートエディ
タ支援装置は、ファイル編集の対象であるターゲットフ
ァイルを保持し外部から指定されたコマンドに従って起
動する転送手段によって前記ターゲットファイルを送出
する第一のワークステーションと、前記ターゲットファ
イルを受信しそれを指定に従って送出する第二のワーク
ステーションと、前記中間ファイルを受信しそれを転送
ファイルとして生成し指定のエディタを起動して前記転
送ファイルをファイル編集し新たな転送ファイルを作成
する第三のワークステーションを有し、前記第二のワー
クステーションを介して前記新たな転送ファイルを前記
第一のワークステーションに送信しそれをターゲットフ
ァイルとして格納する手段を具備して構成される。
【0013】また、本発明のリモートエディタ支援装置
は、データ送受信命令に従ってワークステーションの間
でデータの送信または受信を行なうデータ転送手段と、
ファイル編集の対象であるターゲットファイルを転送す
るデータ送受信命令を生成し前記データ転送手段に送出
するコマンド発行手段と、データ転送手段が受信した前
記ターゲットファイルを指定のエディタに従ってファイ
ル編集するファイル編集手段とを有し、中継ワークステ
ーションを経由してリモートワークステーションに保持
された前記ターゲットファイルをローカルワークステー
ションに転送し、前記ローカルワークステーションの内
部で前記ターゲットファイルを前記ファイル編集手段に
よって編集し、再び前記リモートワークステーションに
前記中継ワークステーションを経由して転送するように
して構成される。
【0014】また、本発明のリモートエディタ支援方法
は、第一のワークステーションに格納された被編集ファ
イルを所定のコマンドで起動するデータ転送手段によっ
て第二のワークステーションを経由して第三のワークス
テーションに取込み、第三のワークステーションでは前
記被編集ファイルを指定のエディタによってファイル編
集して編集済ファイルを作成し、前記編集済ファイルを
前記データ転送手段によって前記第二のワークステーシ
ョンを経由して前記第一のワークステーションに転送す
るようにして実現される。
【0015】すなわち、本発明によれば、コマンド発行
手段により、利用者が指定した被編集ファイルを認識し
常駐型のデータ転送手段によってファイル転送をローカ
ルワークステーションまで中継することができる。ま
た、ローカルワークステーションに転送されてきた被編
集ファイルを、ファイル編集手段により内部に持つエデ
ィタを起動し、安全かつ迅速に編集することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0017】図1は本発明の実施の一形態を示す説明図
である。同図において、本発明によるリモートエディタ
支援装置は、エディタ6を起動して編集処理を行なうロ
ーカルワークステーション1と、編集処理の対象となる
ファイルの転送を中継する中継ワークステーション2
と、編集処理の対象であるファイルをターゲットファイ
ル12として保持するリモートワークステーション3と
を有している。ここで、ローカルワークステーション1
と中継ワークステーション2とは通信ネットワーク13
を介して接続されているが、ローカルワークステーショ
ン1はリモートワークステーション3と直接接続され
ず、中継ワークステーション2を経由して接続されてい
る。
【0018】ローカルワークステーション1は転送ファ
イル10をエディタ6によって編集処理するファイル編
集手段4と、転送ファイル10を中継ワークステーショ
ン2との間で送受信するデータ転送手段5とを備えてい
る。
【0019】中継ワークステーション2は転送するファ
イルを一時保持する中間ファイル11と、ローカルワー
クステーション1またはリモートワークステーション3
との間でファイルを送受信するデータ転送手段7とを備
えている。
【0020】リモートワークステーション3は指示に従
ってデータ送受信命令を生成するコマンド発行手段8
と、上記のデータ送受信命令に従ってターゲットファイ
ル12を中継ワークステーションとの間で送受信するデ
ータ転送手段9とを備えている。
【0021】同図において、利用者はローカルワークス
テーション1からリモートワークステーション3に中継
ワークステーション2を介してログインし、あるターゲ
ットファイル12を修正するものとする。
【0022】利用者はログイン画面からコマンド起動す
る。最初に呼ばれるのはコマンド発行手段8である。コ
マンド発行手段8は、利用者によって指定されたファイ
ル名を引数として常駐型のデータ転送手段9を呼び出
す。データ転送手段9は該当するターゲットファイル1
2をオープンし、中継ワークステーション2上のデータ
転送手段7に対して接続要求を発呼し、セッションが確
立した時点でファイルデータの送信を開始する。
【0023】中継ワークステーション2はリモートワー
クステーション3から接続要求があり、着呼を受け付け
るとターゲットファイル12のデータを受信する。受信
したデータを一旦そのマシン上の中間ファイル11に蓄
積し、データ受信が完了すると、次のマシンに接続しセ
ッション確立後、データ送信を再度開始する。
【0024】この流れにより、ローカルワークステーシ
ョン1へ転送ファイルが届くと、内部のファイル編集手
段4が呼び出される。ファイル編集手段4は受信した転
送ファイル10を内部のエディタ6を使用してオープン
し、編集用の画面にファイル内容を表示する。
【0025】利用者が、ファイルを編集し書き込みを行
うと実際に更新されるのは、ローカルワークステーショ
ン1の転送ファイル11であるから、その後編集作業が
終了し、エディタ6をクローズした時点で、ローカルワ
ークステーション1から接続先のワークステーションへ
と逆の順序でファイル転送が開始される。
【0026】上記のように、本発明によれば、ファイル
転送に失敗した場合でも、元のファイルは接続先のリモ
ートワークステーション3上に残っているので安全性が
保たれる。また、ローカルワークステーション1での編
集処理は回線障害やネットワーク負荷の増加に伴うレス
ポンスの遅延には依存しないので、操作性に影響は出な
い。
【0027】図2はコマンド発行手段8の動作を示す流
れ図である。同図において、利用者が遠隔地のリモート
ワークステーション上のターゲットファイル12を編集
する場合、コマンド呼び出しされたコマンド発行手段8
は、引数を元にファイル名を取得し(S21)、データ
転送手段9を呼び出す(S22)。その後、データ転送
手段9からの応答を受信し(S23)、処理を終了す
る。
【0028】図3はデータ転送手段5,7,または9の
動作を示す流れ図である。同図において、データ転送手
段は、まず、処理要求が利用者によって呼び出されたコ
マンド発行手段からのものか、または他のワークステー
ションからの接続要求を受信した場合のものか、どちら
かを判断する(S31)。
【0029】コマンド発行手段からのファイル転送命令
を受信した場合は、データ送信先への接続要求を発呼し
(S32)、着呼応答を受信した時点でファイルデータ
の送信を開始する(S33,S34)。データの送信を
終了するとセッションを解放して終了する(S35,S
36)。
【0030】他のワークステーションからの接続要求を
受信した場合(S37)、応答を送信後ファイルデータ
の受信を行う(S38,S39)。データの受信を完了
するとセッションを解放する(S40,S41)。
【0031】次に自ワークステーションがローカルワー
クステーション1かどうか判断し(S42)、そうであ
るならファイル編集手段を呼び出す(S43)。自ワー
クステーションが中継ワークステーション2であるな
ら、次の送信先へ接続要求を発呼し(S44)、取得フ
ァイルデータの送信を開始する(S45,S46)。フ
ァイルデータの送信が終了すると送信先ワークステーシ
ョンとのセッションを解放して終了する(S47,S4
8)。
【0032】図4はファイル編集手段4の動作を示す流
れ図である。同図において、自ワークステーション(ロ
ーカルワークステーション1)に転送された転送ファイ
ル10を取得し、内部のエディタ6を使用してオープン
する(S51,S52)。利用者が編集を終了すると、
エディタをクローズし(S53)、データ転送手段5に
接続先へのファイル転送の要求を行う(S54)。要求
応答を受信すると処理は終了する(S55)。
【0033】図5はローカルワークステーション1の表
示画面の例を示す説明図である。同図において、利用者
はリモートワークステーションには画面61でログイン
している。リモートエディタ支援装置を使用することに
より画面62が新たに表示され、内容を表示する。編集
方法は、UNIXの標準的エディタの操作方法に基ず
く。編集終了後、画面62は消去される。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、従来の遠隔操作によるワークステーションのフ
ァイル編集機能において発生していた問題、すなわちネ
ットワーク上のレスポンスの低下や回線障害によるセッ
ションの断線,或はその為に発生する編集ファイルの安
全性の低下を回避する事ができる。すなわち、遠隔地の
ワークステーション上にあるファイルをリモート操作に
より直接編集するのではなく、ローカルなワークステー
ション上に目的のファイルを転送し、その内部のエディ
タによリファイル編集を行う事ができ、編集操作がネッ
トワークに依存する事がない。
【0035】また、目的のワークステーションへのアク
セスが他のワークステーションを中継しなければならな
い場合においてもローカルワークステーションへファイ
ル転送ができる。すなわち、中継先のワークステーショ
ンに常駐型のデータ転送プログラムを設置し、それがゲ
ートウェイ的役割を果たすからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す説明図。
【図2】コマンド発行手段の処理を示す流れ図。
【図3】データ転送手段の処理を示す流れ図。
【図4】ファイル編集手段の処理を示す流れ図。
【図5】表示画面の例を示す説明図。
【符号の説明】
1 ローカルワークステーション 2 中継ワークステーション 3 リモートワークステーション 4 ファイル編集手段 5,7,9 データ転送手段 6 エディタ 8 コマンド発行手段 10 転送ファイル 11 中間ファイル 12 ターゲットファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイル編集の対象であるターゲットフ
    ァイルを保持し外部から指定されたコマンドに従って起
    動する転送手段によって前記ターゲットファイルを送出
    する第一のワークステーションと、前記ターゲットファ
    イルを受信しそれを指定に従って送出する第二のワーク
    ステーションと、前記中間ファイルを受信しそれを転送
    ファイルとして生成し指定のエディタを起動して前記転
    送ファイルをファイル編集し新たな転送ファイルを作成
    する第三のワークステーションを有し、前記第二のワー
    クステーションを介して前記新たな転送ファイルを前記
    第一のワークステーションに送信しそれをターゲットフ
    ァイルとして格納する手段を具備することを特徴とする
    リモートエディタ支援装置。
  2. 【請求項2】 データ送受信命令に従ってワークステー
    ションの間でデータの送信または受信を行なうデータ転
    送手段と、ファイル編集の対象であるターゲットファイ
    ルを転送するデータ送受信命令を生成し前記データ転送
    手段に送出するコマンド発行手段と、データ転送手段が
    受信した前記ターゲットファイルを指定のエディタに従
    ってファイル編集するファイル編集手段とを有し、中継
    ワークステーションを経由してリモートワークステーシ
    ョンに保持された前記ターゲットファイルをローカルワ
    ークステーションに転送し、前記ローカルワークステー
    ションの内部で前記ターゲットファイルを前記ファイル
    編集手段によって編集し、再び前記リモートワークステ
    ーションに前記中継ワークステーションを経由して転送
    することを特徴とするリモートエディタ支援装置。
  3. 【請求項3】 第一のワークステーションに格納された
    被編集ファイルを所定のコマンドで起動するデータ転送
    手段によって第二のワークステーションを経由して第三
    のワークステーションに取込み、第三のワークステーシ
    ョンでは前記被編集ファイルを指定のエディタによって
    ファイル編集して編集済ファイルを作成し、前記編集済
    ファイルを前記データ転送手段によって前記第二のワー
    クステーションを経由して前記第一のワークステーショ
    ンに転送することを特徴とするリモートエディタ支援方
    法。
JP8039591A 1996-02-27 1996-02-27 リモートエディタ支援装置および方法 Pending JPH09231155A (ja)

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JPH09231155A true JPH09231155A (ja) 1997-09-05

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ID=12557356

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JP8039591A Pending JPH09231155A (ja) 1996-02-27 1996-02-27 リモートエディタ支援装置および方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011138886A1 (ja) * 2010-05-06 2011-11-10 株式会社日立製作所 フォールトトレラントコンピュータシステム、およびデータアクセス方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011138886A1 (ja) * 2010-05-06 2011-11-10 株式会社日立製作所 フォールトトレラントコンピュータシステム、およびデータアクセス方法
JP2011237846A (ja) * 2010-05-06 2011-11-24 Hitachi Ltd フォールトトレラントコンピュータシステム、およびデータアクセス方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990525