JPH09229837A - 材料試験機 - Google Patents

材料試験機

Info

Publication number
JPH09229837A
JPH09229837A JP4171796A JP4171796A JPH09229837A JP H09229837 A JPH09229837 A JP H09229837A JP 4171796 A JP4171796 A JP 4171796A JP 4171796 A JP4171796 A JP 4171796A JP H09229837 A JPH09229837 A JP H09229837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw rod
crosshead
testing machine
box
cross head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4171796A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3509369B2 (ja
Inventor
Takashi Kitaoka
隆 北岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP04171796A priority Critical patent/JP3509369B2/ja
Priority to TW085113444A priority patent/TW400434B/zh
Priority to KR1019970001356A priority patent/KR100454997B1/ko
Priority to MYPI97000307A priority patent/MY124561A/en
Priority to IDP970283A priority patent/ID16010A/id
Priority to CN97100487A priority patent/CN1104637C/zh
Publication of JPH09229837A publication Critical patent/JPH09229837A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3509369B2 publication Critical patent/JP3509369B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の材料試験機におけるジャバラは、塵埃や
ゴミの侵入そして安全対策に対して機能しているが、強
度的には弱く、変形し、座屈のくりかえしで破損する。
さらにジャバラは一定の厚さを有しその折り畳み厚さの
関係で、クロスヘッドの有効ストロークを短くしてい
る。このような問題点を解決する材料試験機を提供す
る。 【解決手段】 両側に設置された両支柱1、1内にそれぞれ
ねじ竿2を回転可能に設置するとともにこの両支柱1、1
間にクロスヘッド3を架設し、前記両ねじ竿2の回転駆
動によって前記クロスヘッド3を昇降させて試験を行う
試験機において、前記クロスヘッド3の両側部でかつ前
記ねじ竿2の内側近傍にスリット3Sを形成するとともに
このそれぞれのスリット3Sを貫通する板状カバー10をね
じ竿2に沿ってそれぞれ設置して構成する。この各板状
カバー10によってねじ竿2への塵埃やゴミの侵入は防止
でき安全であるとともに、防護カバーとしての強度も有
し、また従来のようなジャバラが存在しないのでクロス
ヘッドの有効ストロークを大きくできる利点がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、両側に設置され
た箱状の両支柱内にそれぞれねじ竿を回転可能に設置す
るとともにこの両支柱間にクロスヘッドを架設し、かつ
このクロスヘッドの両端部をナットを介して前記それぞ
れのねじ竿に係合させて構成し、前記両ねじ竿の回転駆
動によって前記クロスヘッドを変位させ、クロスヘッド
に取り付けたチャックを介して把持された試験片に引張
負荷等を与え、試験片の引張強度等を試験する材料試験
機に関する。
【0002】
【従来の技術】材料試験特に試験片に引張り荷重や圧縮
荷重を負荷する静的材料試験は、図5に示すとおりであ
る。図5は右方の支柱M部分のみを断面図で示してい
る。この材料試験機においては、両側に垂設された箱状
(断面コ字形)の両支柱M、M内にそれぞれねじ竿Sが
回転可能に設置されるとともに、この両支柱M、M間に
クロスヘッドKを架設し、かつこのクロスヘッドKの両
端部をナットNを介して前記それぞれのねじ竿Sに係合
させている。そして、この両ねじ竿Sの回転駆動によっ
て前記クロスヘッドKを昇降変位させ、クロスヘッドK
に取り付けたチャックCと機台D側のチャックYを介し
て把持された試験片TPに引張負荷等を与えることによ
って、試験片TPの引張強度等を試験するものである。
LSは荷重値を検出するロードセルである。
【0003】この種の材料試験機においては、各ねじ竿
に塵埃やゴミの侵入があると好ましくなく、また試験操
作者の手等がこのねじ部に絡まると危険であることか
ら、本来なら両支柱M、Mは完全なる箱状に形成すべき
であるが、両支柱M、M間にはクロスヘッドKを架設し
かつこのクロスヘッドKの両端部を各ねじ竿Sに係合さ
せる必要から、両支柱M、Mの互いの対応面(内側面)
側は開放し、両支柱M、Mは断面がコの字形をなしてい
る。そして、この開放は塵埃やゴミの侵入そして安全対
策上、図示のように防護壁としてのジャバラ(蛇腹)
Z、Zが張設されている。このジャバラZ、Zの張設に
よって、クロスヘッドKの昇降変位は保障されかつ塵埃
やゴミの侵入そして安全対策は可能になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の材料
試験機におけるこのジャバラ(蛇腹)Z、Zは、塵埃や
ゴミの侵入そして安全対策に対して機能しているが、つ
ぎのような問題点を有している。
【0005】すなわち、ジャバラZ、Zは折り畳み自在
とするために紙やゴム板等で製作されており、強度的に
は弱く、突発的に手や試験操作用の工具が侵入したり差
し込んだ場合に変形し、ねじ竿に手や工具が接触するこ
とが起こり危険である。さらに、試験においてクロスヘ
ッドKが上位や下位に昇降したとき、ジャバラZ、Zが
伸び切り座屈することがある。この座屈が繰り返し行わ
れるとその位置の折り目からジャバラZ、Zが亀裂を生
じ破れる。さらにクロスヘッドKの上位や下位への昇降
においてジャバラZ、Zは伸縮するが、一定の厚さを有
しその折り畳み厚さの関係で、クロスヘッドKの昇降量
(ストローク)を規制し、有効ストロークを短くしてい
るという問題がある。
【0006】この発明はこのような問題点を解決する材
料試験機を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する材料
試験機は、上記の静的材料試験機において、前記クロス
ヘッドの両側部でかつ前記ねじ竿の内側近傍に空間部を
形成するとともにこのそれぞれの空間部を貫通する板状
カバーをねじ竿に沿ってそれぞれ固定設置し、この各板
状カバーによってそれぞれのねじ竿を箱状支柱内に包囲
するように構成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、この発明が提供する材料
試験機の構成を図5と同様の形で示す図で、両側に垂設
された箱状(断面コ字形)の両支柱1、1内にそれぞれ
ねじ竿2を回転可能に設置するとともに、この両支柱
1、1間にクロスヘッド3を架設し、かつこのクロスヘ
ッド3の両端部をナット4を介して前記それぞれのねじ
竿2に係合させて構成し、この両ねじ竿2の回転駆動に
よって前記クロスヘッド3を昇降変位させ、クロスヘッ
ド3に取り付けたチャック5と機台6側のチャック5を
介して把持された試験片7に引張負荷等を与えることに
よって、試験片7の引張強度等を試験するものである。
8は荷重値を検出するロードセルである。クロスヘッド
3は従来と同様に箱状に形成されているが、中央部には
貫通孔3Hが穿設されていて、上方チャック5の上端部
はこの貫通孔3Hを経てロードセル8に連結されてお
り、試験片7への負荷を検出するようになっている。9
ヨークである。以上の構成は従来と変わるものではない
が、この発明においては図示のとおりこのクロスヘッド
3の両側部でかつねじ竿2の内側近傍にスリット3Sが
形成されるとともに、このそれぞれのスリット3S(左
方は図示せず)を貫通する板状カバー10がねじ竿2に
沿ってそれぞれ支柱1、1に固定設置されている。ここ
で内側近傍とは、両ねじ竿2間の内側でかつねじ竿2に
近い位置であるが、断面コの字形の支柱1の解放側を封
じる位置が望ましい。ねじ竿2に近接しすぎるとスリッ
ト3Sとナット4の間隔が小さくなって機械的強度が低
下し問題であり、これらの事情を考慮した距離に設定さ
れる。この板状カバー10によってそれぞれのねじ竿2
は箱状支柱1、1内に包囲されるよう構成される。この
包囲は密閉による完全な包囲ではなく、板状カバー10
と支柱1、1との間に隙間が生じるが、大体においてね
じ竿2を包囲するということである。
【0009】ところで、このクロスヘッド3におけるス
リット3Sの形状は、発明の要部を斜視的に示す図2の
とおり、クロスヘッド3の長手方向に対して垂直方向に
伸びて穿設されており、このスリット3Sに対して挿通
可能に形成された板状カバー10が貫通している。両者
は互いに触れ合わないように一定の間隔を有し、試験中
においてクロスヘッド3が前後方向に変位しても両者は
接触しないよう構成されている。この板状カバー10の
設置によって、クロスヘッド3の昇降はもちろん可能で
あるが、塵埃やゴミの侵入そして安全対策に対して機能
するし、さらに突発的に手や試験操作用の工具が侵入し
たり差し込むというとは発生せず、また従来のジャバラ
のような座屈の問題も解消される。そして、クロスヘッ
ド3は機台6とヨーク9の間で昇降でき、有効ストロー
クを従来に比較して大きくとることが可能となる。な
お、このスリット3Sを穿設する方式の場合は、クロス
ヘッド3は箱状のままであり機械的強度も大きく、また
外観を良好ならしめる等の利点がある。
【0010】図3はこの発明の変形実施例を示している
が、図1、図2と相違する点はクロスヘッド3の形状が
異なる点である。すなわち、図3のクロスヘッド3は図
1、図2のような箱状でなく、図3において前後方向両
側に配置されたクロスヘッド枠3P、3Pにて構成さ
れ、この両枠間に空間が形成されている例である。そし
て、この空間に板状カバー11が貫通している。もちろ
んロードセル8はこの両クロスヘッド枠3P、3P間に
股設され負荷を検出するようになっている。図4は図2
と同様図3の構成を斜視的に示す図である。このクロス
ヘッド枠3P、3P間に板状カバー11を貫通させる方
式はクロスヘッドの軽量化に役立つとともに、前記スリ
ット方式に比較して加工・組立が容易で、しかも試験中
におけるクロスヘッド3の横方向振動が多少生じてもク
ロスヘッド3と板状カバー11の接触は起こらないとい
う利点もある。
【0011】この発明が提供する材料試験機の特徴は以
上のとおりであるが、上記ないし図示例以外にもこの特
徴を生かした種々の変形実施例を包含する。例えば、図
示例は支柱が垂設形でクロスヘッド3が昇降する形であ
るが、支柱が水平に設置される試験機にもこの発明は応
用可能である。引張り試験機のみならず圧縮試験機もこ
の発明は適用可能である。試験機の構成も機台上に支柱
が垂設される形のものにも適用可能である。板状カバー
は金属材料や合成樹脂材が強度的には望ましいが、紙製
品やゴム材なども使用可能である。樹脂材を透明材料に
して内部を観察できるようにすることも可能である。こ
の発明はこれらすべての変形実施例を包含する。
【0012】この発明をまとめるとつぎのとおりであ
る。
【0013】付記1 両側に設置された箱状の両支柱内にそれぞれねじ竿を回
転可能に設置するとともにこの両支柱間にクロスヘッド
を架設し、かつこのクロスヘッドの両端部をナットを介
して前記それぞれのねじ竿に係合させて構成し、前記両
ねじ竿の回転駆動によって前記クロスヘッドを変位さ
せ、クロスヘッドに取り付けたチャックを介して把持さ
れた試験片に引張負荷等を与えるようにした試験機にお
いて、前記クロスヘッドの両側部でかつ前記ねじ竿の内
側近傍に空間部を形成するとともにこのそれぞれの空間
部を貫通する板状カバーをねじ竿に沿ってそれぞれ設置
し、この各板状カバーによってそれぞれのねじ竿を箱状
支柱内に包囲するように構成したことを特徴とする材料
試験機。
【0014】付記2 両側に垂設された箱状の両支柱内にそれぞれねじ竿を回
転可能に設置するとともにこの両支柱間にクロスヘッド
を架設し、かつこのクロスヘッドの両端部をナットを介
して前記それぞれのねじ竿に係合させて構成し、前記両
ねじ竿の回転駆動によって前記クロスヘッドを昇降さ
せ、クロスヘッドに取り付けたチャックを介して把持さ
れた試験片に引張負荷等を与えるようにした試験機にお
いて、前記クロスヘッドの両側部でかつ前記ねじ竿の内
側近傍に空間部を形成するとともにこのそれぞれの空間
部を貫通する板状カバーをねじ竿に沿ってそれぞれ設置
し、この各板状カバーによってそれぞれのねじ竿を箱状
支柱内に包囲するように構成したことを特徴とする材料
試験機。
【0015】付記3 両側に設置された箱状の両支柱内にそれぞれねじ竿を回
転可能に設置するとともにこの両支柱間にクロスヘッド
を架設し、かつこのクロスヘッドの両端部をナットを介
して前記それぞれのねじ竿に係合させて構成し、前記両
ねじ竿の回転駆動によって前記クロスヘッドを変位さ
せ、クロスヘッドに取り付けたチャックを介して把持さ
れた試験片に引張負荷等を与えるようにした試験機にお
いて、前記クロスヘッドの両側部でかつ前記ねじ竿の内
側近傍にスリットを形成するとともにこのそれぞれのス
リットを貫通する板状カバーをねじ竿に沿ってそれぞれ
設置し、この各板状カバーによってそれぞれのねじ竿を
箱状支柱内に包囲するように構成したことを特徴とする
材料試験機。
【0016】付記4 両側に設置された箱状の両支柱内にそれぞれねじ竿を回
転可能に設置するとともにこの両支柱間にクロスヘッド
を架設し、かつこのクロスヘッドの両端部をナットを介
して前記それぞれのねじ竿に係合させて構成し、前記両
ねじ竿の回転駆動によって前記クロスヘッドを変位さ
せ、クロスヘッドに取り付けたチャックを介して把持さ
れた試験片に引張負荷等を与えるようにした試験機にお
いて、前記クロスヘッドの両側部でかつ前記ねじ竿の内
側に空間を形成するとともにこのそれぞれの空間を貫通
する板状カバーをねじ竿に沿ってそれぞれ設置し、この
各板状カバーによってそれぞれのねじ竿を箱状支柱内に
包囲するように構成したことを特徴とする材料試験機。
【0017】
【発明の効果】この発明が提供する材料試験機は以上説
明したとおりであるから、従来の材料試験機におけるこ
のジャバラ(蛇腹)の問題点は解消される。すなわち、
ねじ竿を保護するカバーとしても十分強度を有し、突発
的に手や試験操作用の工具が侵入したり差し込んだ場合
に変形することもない。したがって手や工具がねじ竿に
接触する危険はない。また、従来のジャバラのような座
屈の問題も生じない。さらにクロスヘッドの上位や下位
への昇降においてジャバラ等が介在しないからクロスヘ
ッドは機台とヨークの間で昇降でき、有効ストロークを
従来に比較して大きくとることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による材料試験機の構成を示す図であ
る。
【図2】この発明による材料試験機の構成を斜視的に示
す図である。
【図3】この発明による材料試験機の構成を示す図であ
る。
【図4】この発明による材料試験機の構成を斜視的に示
す図である。
【図5】この発明に関する従来の材料試験機の構成を示
す図である。
【符号の説明】
1…支柱 2…ねじ竿 3…クロスヘッド 3S…スリット 4…ナット 5…チャック 6…機台 7…試験片 8…ロードセル 9…ヨーク 10、11…板状カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側に設置された箱状の両支柱内にそれぞ
    れねじ竿を回転可能に設置するとともにこの両支柱間に
    クロスヘッドを架設し、かつこのクロスヘッドの両端部
    をナットを介して前記それぞれのねじ竿に係合させて構
    成し、前記両ねじ竿の回転駆動によって前記クロスヘッ
    ドを変位させ、クロスヘッドに取り付けたチャックを介
    して把持された試験片に引張負荷等を与えるようにした
    試験機において、前記クロスヘッドの両側部でかつ前記
    ねじ竿の内側近傍に空間部を形成するとともにこのそれ
    ぞれの空間部を貫通する板状カバーをねじ竿に沿ってそ
    れぞれ設置し、この各板状カバーによってそれぞれのね
    じ竿を箱状支柱内に包囲するように構成したことを特徴
    とする材料試験機。
JP04171796A 1996-02-28 1996-02-28 材料試験機 Expired - Fee Related JP3509369B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04171796A JP3509369B2 (ja) 1996-02-28 1996-02-28 材料試験機
TW085113444A TW400434B (en) 1996-02-28 1996-11-04 Material testing machine
KR1019970001356A KR100454997B1 (ko) 1996-02-28 1997-01-18 재료시험기
MYPI97000307A MY124561A (en) 1996-02-28 1997-01-27 Material testing machine
IDP970283A ID16010A (id) 1996-02-28 1997-01-30 Mesin penguji bahan.
CN97100487A CN1104637C (zh) 1996-02-28 1997-01-30 材料试验机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04171796A JP3509369B2 (ja) 1996-02-28 1996-02-28 材料試験機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09229837A true JPH09229837A (ja) 1997-09-05
JP3509369B2 JP3509369B2 (ja) 2004-03-22

Family

ID=12616183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04171796A Expired - Fee Related JP3509369B2 (ja) 1996-02-28 1996-02-28 材料試験機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3509369B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007057248A (ja) * 2005-08-22 2007-03-08 Shimadzu Corp 材料試験機
CN104020039A (zh) * 2014-06-20 2014-09-03 苏州科德溯源仪器有限公司 一种万能试验机防护装置
CN109406385A (zh) * 2018-12-14 2019-03-01 中国工程物理研究院流体物理研究所 一种适用于圆柱形炸药代用材料的侵入加载装置
CN110618035A (zh) * 2019-10-23 2019-12-27 成都西交轨道交通技术服务有限公司 一种减震垫板拉伸试验装置及监测系统
JP2020063926A (ja) * 2018-10-15 2020-04-23 株式会社島津製作所 材料試験機
CN115655894A (zh) * 2022-11-11 2023-01-31 华鑫新材料科技(江苏)有限公司 一种基于深海环境的钢丝强度拉伸测试机

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106595458A (zh) * 2016-12-14 2017-04-26 中国航空工业集团公司北京航空材料研究院 一种c环变形量测量仪

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007057248A (ja) * 2005-08-22 2007-03-08 Shimadzu Corp 材料試験機
JP4701919B2 (ja) * 2005-08-22 2011-06-15 株式会社島津製作所 材料試験機
CN104020039A (zh) * 2014-06-20 2014-09-03 苏州科德溯源仪器有限公司 一种万能试验机防护装置
JP2020063926A (ja) * 2018-10-15 2020-04-23 株式会社島津製作所 材料試験機
CN109406385A (zh) * 2018-12-14 2019-03-01 中国工程物理研究院流体物理研究所 一种适用于圆柱形炸药代用材料的侵入加载装置
CN109406385B (zh) * 2018-12-14 2023-12-01 中国工程物理研究院流体物理研究所 一种适用于圆柱形炸药代用材料的侵入加载装置
CN110618035A (zh) * 2019-10-23 2019-12-27 成都西交轨道交通技术服务有限公司 一种减震垫板拉伸试验装置及监测系统
CN110618035B (zh) * 2019-10-23 2021-05-04 成都西交轨道交通技术服务有限公司 一种减震垫板拉伸试验装置
CN115655894A (zh) * 2022-11-11 2023-01-31 华鑫新材料科技(江苏)有限公司 一种基于深海环境的钢丝强度拉伸测试机

Also Published As

Publication number Publication date
JP3509369B2 (ja) 2004-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09229837A (ja) 材料試験機
KR20160094432A (ko) 차량 구속 장치
JP3509384B2 (ja) 材料試験機
KR100454997B1 (ko) 재료시험기
US11169053B2 (en) Vehicle testing device having a safety fence
CN106061638B (zh) 弯扳机
JP3606660B2 (ja) 遮音板
JPH06336179A (ja) 車両のフェンダ装置
JP4701919B2 (ja) 材料試験機
JP5141615B2 (ja) クロスヘッド停止位置設定用治具および材料試験機
KR101681599B1 (ko) 안전수단이 구비된 로드셀을 이용한 장력 측정 및 조절 장치
JPH0439992Y2 (ja)
CN219798978U (zh) 一种汽车紧固件拉伸实验的检测装置
KR0164323B1 (ko) 자동차의 트렁크 패널 교정 지그
JPH0436437Y2 (ja)
JP2638324B2 (ja) パネル取付構造
KR102597589B1 (ko) 사출성형기용 도어장치
KR20030017774A (ko) 자동차의 범퍼 충격 시험용 속도조절장치
JPH04146350A (ja) 床の制振装置
JPH08247912A (ja) 引張衝撃試験機
SU1684611A1 (ru) Устройство дл определени сил сопротивлени качению колес транспортного средства
KR0161586B1 (ko) 자동차의 범퍼 스테틱 테스트 지그
JPH0139615Y2 (ja)
KR200215922Y1 (ko) 도로의 차량 충돌 완화장치
KR20050050914A (ko) 측면 대응형 도어 구조

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20031209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031222

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140109

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees