JPH09229786A - トルクセンサー - Google Patents

トルクセンサー

Info

Publication number
JPH09229786A
JPH09229786A JP3635296A JP3635296A JPH09229786A JP H09229786 A JPH09229786 A JP H09229786A JP 3635296 A JP3635296 A JP 3635296A JP 3635296 A JP3635296 A JP 3635296A JP H09229786 A JPH09229786 A JP H09229786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
disk
electrode
sub
sliding contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3635296A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Shibata
剛 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON TEIKOUKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
NIPPON TEIKOUKI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON TEIKOUKI SEISAKUSHO KK filed Critical NIPPON TEIKOUKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP3635296A priority Critical patent/JPH09229786A/ja
Publication of JPH09229786A publication Critical patent/JPH09229786A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 品質に優れ且つ簡素な軽量小型のトルクセン
サーの提供。 【解決手段】 捩れ可能に連結する駆動軸1と負荷軸2
の一方を中心に保持するエレメントディスク3と、他方
を中心に保持するサブディスク4と、それらの回転に対
し静止を維持する端子盤5を重合し、エレメントディス
ク3の端子盤5側に入力パターン10と接地パターン1
1と出力パターン12を、サブディスク4側に、位相差
形成パターン13と、出力パターン12への連絡パター
ン14をエレメントディスク3の中心について同心円周
状又は円弧状に設け、端子盤5のエレメントディスク3
側に入力パターン10、接地パターン11、出力パター
ン12に摺接する入力電極20、接地電極21、出力電
極22を固着し、サブディスク4のエレメントディスク
3側に位相差形成パターン13及び連絡パターン14の
摺接部間を導通させるジャンパー電極23を固着したト
ルクセンサー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動力側の軸(以
下、駆動軸と記す)と負荷側の軸(以下、負荷軸と記
す)の間にかかるトルクを検出するためのトルクセンサ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトルクセンサーは、例えば図8の
ごとく駆動軸1と負荷軸2とを、トルクの作用で捩れを
起こすトーションバー30にて連結し、駆動軸1と負荷
軸2との回転位相差を、各々の軸に同じ条件で付設した
同じ規格のポテンショメーター7,8よりそれぞれ検出
し、駆動軸1の回転角と負荷軸2との回転角による両ポ
テンショメーター7,8の出力電圧の差より駆動軸1と
負荷軸2の間にかかったトルクを導出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、前記従来
の手段は、駆動軸と負荷軸についてそれぞれポテンショ
メーターが必要となり、しかも、駆動軸及び負荷軸から
各々のポテンショメーターへ回転力を取り出す際のギヤ
及びこれに付随する部品が不可欠であるためにセンサー
の構造が複雑で大型となる(重くなる)問題がある他、
2個のポテンショメーターの性能や調整のバラツキによ
る誤動作が生じるという問題や、駆動軸及び負荷軸の軸
受部やギヤ部におけるガタが検出誤差に直結するという
問題があった。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、品質に優れ簡素な構造を持った軽量小型のトル
クセンサーの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく成
された本発明によるトルクセンサーは、捩れ可能な連結
部を介在する駆動軸と負荷軸のうち、いずれか一方を中
心軸として保持するエレメントディスクと、他方を中心
軸として保持するサブディスクと、それら駆動軸及び負
荷軸の回転に対して静止状態を維持する端子盤を重合し
て成り、エレメントディスクとサブディスクに相互の回
転位相のずれを許容し且つ制限する位相保持手段を設
け、前記エレメントディスクの端子盤側の面に、入力パ
ターンと接地パターンと出力パターンをエレメントディ
スクの中心軸を中心として各々円周状に設け、該エレメ
ントディスクのサブディスク側の面に、入力パターンと
接地パターンとの間に並列接続された抵抗部を含む位相
差形成パターンを、該エレメントディスクの中心軸を中
心として円弧状に設けると共に、前記出力パターンと導
通する連絡パターンを、該エレメントディスクの中心軸
を中心として円周状、又は円弧状に設け、端子盤のエレ
メントディスク側の面に、入力パターンに摺接する入力
電極と、接地パターンに摺接する接地電極と、出力パタ
ーンに摺接する出力電極を固着し、サブディスクのエレ
メントディスク側の面に、位相差形成パターンと連絡パ
ターンに摺接し、その摺接部間を導通せしめるジャンパ
ー電極を固着したことを特徴とする。前記エレメントデ
ィスクの端子盤側の面に、入力パターンと接地パターン
の少なくとも一方に導通するパルス形成パターンを、駆
動軸を中心として円周状又は円弧状に設け、端子盤のエ
レメントディスク側の面に、該パルス形成パターンに摺
接するパルス検出電極を固着しても良い。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるトルクセンサ
ーの実施の形態を図面に基づき説明する。図1は、平板
状のトーションバー30を介して直線的に連結した駆動
軸1と負荷軸2のうち、いずれか一方にエレメントディ
スク3を鍔状に支持し、他方にサブディスク4を鍔状に
支持し、駆動軸1及び負荷軸2の軸受部を備えた基体に
端子盤5を支持することによって、端子盤5とサブディ
スク4とでエレメントディスク3を挟む如く、前記三者
を相互に平行な状態で重合したものである。エレメント
ディスク3やサブディスク4にはキー部31,32が設
けてあり、該キー部31,32と駆動軸1や負荷軸2の
キー部が嵌まり合うことによって、両ディスク3,4
は、各々支持された軸に対して回転不能となり、エレメ
ントディスク3対サブディスク4相互の回転位相のずれ
は、トーションバー30の捩れ分のみに限定される。
【0007】エレメントディスク3は、中央に円筒状の
芯33が固着された絶縁(例えば、樹脂製)ディスクで
あって、ディスク3の両面には、単なる導電用のパター
ンと抵抗素材より成るパターンが、耐摩耗措置が施され
て同心円周状又は同心円弧状に形成されている。この実
施の形態において、端子盤5はケースとしての役割を果
たし、その内空部にエレメントディスク3を回転自在に
収納する。サブディスク4は、中央にエレメントディス
ク3の芯33を受けて回転するディスクであって、その
全周端面の凹部にリング状のオイルシール34が付設さ
れ、ケースの蓋的な存在である。
【0008】エレメントディスク3とサブディスク4に
は、相互の回転位相のずれを許容し且つ前記トーション
バー30の許容し得る捩れを超えないよう相互のずれを
制限する位相保持手段6が設けてある。本実施の形態に
おける位相保持手段6は、エレメントディスク3の周縁
部に、20度前後に亘る切欠部35を設け、サブディス
ク4の周縁部に、前記切欠部35へ移動可能に掛かる凸
片36を10度前後に亘って形成したものであるが、そ
れらを各ディスク3,4の中心部に設ける等その手段は
適宜変更し得る。
【0009】一方、切欠部35及び凸片36と、各ディ
スク3,4のキー部31,32との位置関係は極めて重
要であり、正トルク又は負トルクのいずれか一方を検出
する場合には、トーションバー30が捩れていない状態
において、凸片36が切欠部35のいずれか一方の端部
に位置するよう駆動軸1や負荷軸2へ両ディスク3,4
が支持されることが必要であり、正トルク及び負トルク
の双方を検出する場合にはトーションバー30が捩れて
いない状態において、凸片36が切欠部35のほぼ中央
に位置するように両ディスク3,4が支持されることが
必要となる。切欠部35及び凸片36を設ける範囲は負
荷の大きさやトーションバー30の捩れ強度に応じて適
宜設定すれば良い。
【0010】図5の如く、前記エレメントディスク3の
端子盤5側の面(以下、表面と記す)には、トルクセン
サーの出力に基づき所定動力の制御を行う制御回路(図
示省略)の第1基準電圧40に接続される入力パターン
10と、同じく制御回路の第2基準電圧41に接続され
る接地パターン11と、抵抗素材より成り入力パターン
10−接地パターン11間に並列接続されたパルス形成
パターン15と、エレメントディスク3とサブディスク
4との位相関係を電圧で出力する出力パターン12を、
各々駆動軸1(負荷軸2)を中心として円周状に設けて
あり、図6の如く、エレメントディスク3のサブディス
ク4側の面(以下、裏面と記す)には、抵抗素材より成
り前記入力パターン10−接地パターン11間にスルー
ホール又はリベットを介して並列に接続された位相差形
成パターン13を、駆動軸1(負荷軸2)を中心とした
円弧状に180度に亘って設けると共に、前記出力パタ
ーン12とスルーホール又はリベットを介して導通する
連絡パターン14を駆動軸1(負荷軸2)を中心として
円弧状に約190度に亘って設けてある。
【0011】前記パターンは、表面ではエレメントディ
スク3の中心側から、接地パターン11、パルス形成パ
ターン15、入力パターン10、出力パターン12の順
で形成され、裏面では、エレメントディスク3の中心側
から、位相差形成パターン13、連絡パターン14の順
で形成されている。位相差形成パターン13は、前記切
欠部35を中心に、中央部が該切欠部35に並行する状
態で設けてあり、連絡パターン14は、その端部37が
切欠部35と並行する状態で、位相差形成パターンに対
しほぼ90度ずらして形成されている。尚、これら各パ
ターンのレイアウトは、パルス形成パターン15の有無
及び位相保持手段13の態様その他に関連して適宜変更
可能である。
【0012】又、端子盤5のエレメントディスク3側の
面には、接地パターン11に摺接する接地電極21と、
パルス形成パターン15に摺接するパルス検出電極24
と、入力パターン10に摺接する入力電極20と、出力
パターン12に摺接する出力電極22がエレメントディ
スク3の中心側から順に固着してあり、サブディスク4
のエレメントディスク3側の面には、位相差形成パター
ン13と連絡パターン14に摺接することによって第1
基準電圧40と第2基準電圧41との電位差をエレメン
トディスク3とサブディスク4との回転位相差に応じて
分圧し、その電位を連絡パターン14に伝えるジャンパ
ー電極23が固着してある。尚、前記各電極は、各パタ
ーンとの良好な接触を保つためにブラシ状に形成してあ
り、端子盤5の反対側の面には、前記各電極とスルーホ
ール又はリベットを介して接続された端子が固定されて
いる。
【0013】而して、本トルクセンサーにおいては、図
2の如く第1基準電圧と第2基準電圧の電位差を分圧す
る2つの可変抵抗42,43が存在することとなり、一
方の可変抵抗42は、エレメントディスク3とサブディ
スク4との回転位相差検出用即ち、抵抗44をジャンパ
ー電極23で分圧し接地電極21との電位差を検出する
ものであり、他方の可変抵抗43は、駆動軸1及び負荷
軸2の回転位相(回転数)検出用として作用し、抵抗4
5と抵抗46をパルス検出電極24で連続して分圧し接
地電極21との電位差を検出するものである。
【0014】図3は、前記実施の形態において正トルク
又は負トルクのいずれか一方を得るように構成し、エレ
メントディスク3とサブディスク4との回転位相差に対
する出力電極22−接地電極21間の電位差の関係を示
したものである。トーションバー30の捩れ角度と電位
差との比例関係から駆動軸1(負荷軸2)に掛かるトル
クを算出することができる。又、図4は駆動軸1(負荷
軸2)の回転角度に対するパルス検出電極24−接地電
極21間の電位差の関係を示したものである。これによ
れば、360度毎に1パルスが形成され、例えば、駆動
補助機付き自転車の駆動ユニットの一部として用いれ
ば、タイヤの外周と掛け合わせてスピードを算出するこ
とができる。パルス形成パターン15については、例え
ば駆動軸1(負荷軸2)の1回転で1周期の波形を形成
するものでも良いし、複数周期の波形を形成するもので
も良い。又、波形の形状も方形波、鋸波等の比較的目視
が容易なものに限らず、瞬時に立上がり立ち下がるパル
ス状の波形を形成するものでも良い。
【0015】
【発明の効果】以上の如く本発明によるトルクセンサー
は、エレメントディスク及びサブディスクを駆動軸や負
荷軸に直接支持することによって極めて簡素な構造とな
り、小型化並びに組立費の削減が可能となる他、部品や
電位検出素子に高い精度を要求することなく高品質を得
ることができる。殊に、正トルクと負トルクの双方を検
出する際の位相差検出回路も従来手段の回路と比べて極
めて簡素となる。又、従来駆動軸と負荷軸の捩れを検出
するポテンショメータにおいて、抵抗体とブラシ接点と
が駆動軸及び負荷軸の回転に伴って常に回転摺動してい
たのに比べ、本発明によるトルクセンサーにあっては、
トルクが生じた時にのみ抵抗体のパターンと接点とが摺
動するので、それらの耐用年数を伸ばす結果となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトルクセンサーの断面図である。
【図2】本発明によるトルクセンサーの電気回路図であ
る。
【図3】本発明によるトルクセンサーのエレメントディ
スクとサブディスクの位相差−出力電極の出力特性を示
すグラフである。
【図4】本発明によるトルクセンサーの軸回転角度−パ
ルス検出電極の出力特性を示すグラフである。
【図5】エレメントディスク表面の正面図である。
【図6】エレメントディスク裏面の正面図である。
【図7】本発明によるトルクセンサーの分解図である。
【図8】従来のトルクセンサーの正面図である。
【図9】従来のトルクセンサーの電気回路図である。
【符号の説明】
1 駆動軸、2 負荷軸、3 エレメントディスク、4
サブディスク、5 端子盤、6 位相保持手段、10
入力パターン、11 接地パターン、12 出力パタ
ーン、13 位相差形成パターン、14 連絡パター
ン、15 パルス形成パターン、20 入力電極、21
接地電極、22 出力電極、23 ジャンパー電極、
24 パルス検出電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 捩れ可能な連結部を介在する駆動軸
    (1)と負荷軸(2)のうち、いずれか一方を中心軸と
    して保持するエレメントディスク(3)と、他方を中心
    軸として保持するサブディスク(4)と、それら駆動軸
    (1)及び負荷軸(2)の回転に対して静止状態を維持
    する端子盤(5)を重合して成り、エレメントディスク
    (3)とサブディスク(4)に相互の回転位相のずれを
    許容し且つ制限する位相保持手段(6)を設け、前記エ
    レメントディスク(3)の端子盤(5)側の面に、入力
    パターン(10)と接地パターン(11)と出力パター
    ン(12)をエレメントディスク(3)の中心軸を中心
    として各々円周状に設け、該エレメントディスク(3)
    のサブディスク(4)側の面に、入力パターン(10)
    と接地パターン(11)との間に並列接続された抵抗部
    を含む位相差形成パターン(13)を、該エレメントデ
    ィスク(3)の中心軸を中心として円弧状に設けると共
    に、前記出力パターン(12)と導通する連絡パターン
    (14)を、該エレメントディスク(3)の中心軸を中
    心として円周状、又は円弧状に設け、端子盤(5)のエ
    レメントディスク(3)側の面に、入力パターン(1
    0)に摺接する入力電極(20)と、接地パターン(1
    1)に摺接する接地電極(21)と、出力パターン(1
    2)に摺接する出力電極(22)を固着し、サブディス
    ク(4)のエレメントディスク(3)側の面に、位相差
    形成パターン(13)と連絡パターン(14)に摺接
    し、その摺接部間を導通せしめるジャンパー電極(2
    3)を固着したことを特徴とするトルクセンサー。
  2. 【請求項2】 前記エレメントディスク(3)の端子盤
    側の面に、入力パターン(10)と接地パターン(1
    1)のうち、少なくとも一方に導通するパルス形成パタ
    ーン(15)を、駆動軸(1)及び負荷軸(2)を中心
    として円周状又は円弧状に設け、端子盤(5)のエレメ
    ントディスク(3)側の面に、該パルス形成パターン
    (15)に摺接するパルス検出電極(24)を固着した
    ことを特徴とする請求項1記載のトルクセンサー。
JP3635296A 1996-02-23 1996-02-23 トルクセンサー Pending JPH09229786A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3635296A JPH09229786A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 トルクセンサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3635296A JPH09229786A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 トルクセンサー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09229786A true JPH09229786A (ja) 1997-09-05

Family

ID=12467454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3635296A Pending JPH09229786A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 トルクセンサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09229786A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007248275A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Nippon Seiki Co Ltd 角度検出器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007248275A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Nippon Seiki Co Ltd 角度検出器
JP4706518B2 (ja) * 2006-03-16 2011-06-22 日本精機株式会社 角度検出器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09257464A (ja) ステアリングホイールの回転角度検出装置
US4389627A (en) Changeover switch for actuating a plurality of reed switches disposed in a circle
US5027663A (en) Measuring device for determining the torque of a rotating mechanical part
JPH0293321A (ja) 相対変位検出装置
JPH09229786A (ja) トルクセンサー
US5838222A (en) Multiturn potentiometer
CN110376000A (zh) 汽车转向系参数检测装置及方法
JPS5934155Y2 (ja) プリント配線基板
JP3460067B2 (ja) ロータリデバイス
JPH0743288B2 (ja) トルクセンサ
JP2002101678A (ja) 超音波モータ
JP3305588B2 (ja) 回転角検出装置
US5754091A (en) Potentiometer-type steering sensor
KR910007592Y1 (ko) 스티어링 토크 검출기
JPH11337429A (ja) 回転操作型電子部品の検査装置及び検査方法
JP3410840B2 (ja) トルクセンサ
KR200383597Y1 (ko) 스티어링 휠 회전 감지장치
CN117360622A (zh) 位置传感器
US4260995A (en) Slide wire assembly
EP1035551B1 (en) Rotary variable resistor and output regulator using the same
JPH0326932A (ja) トルク検出器
JP3279145B2 (ja) 力学量センサ
JP3107956B2 (ja) 振動波駆動装置
JP3571244B2 (ja) トルクセンサ
JPH076658A (ja) 二重ツマミ