JPH09226991A - 金属多孔体の巻き取り方法及びその装置 - Google Patents

金属多孔体の巻き取り方法及びその装置

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JPH09226991A
JPH09226991A JP8033234A JP3323496A JPH09226991A JP H09226991 A JPH09226991 A JP H09226991A JP 8033234 A JP8033234 A JP 8033234A JP 3323496 A JP3323496 A JP 3323496A JP H09226991 A JPH09226991 A JP H09226991A
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JP
Japan
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sheet
winding
reel
sensor
porous body
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Pending
Application number
JP8033234A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Awata
英章 粟田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Electric Toyama Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Electric Toyama Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M4/00Electrodes
    • H01M4/02Electrodes composed of, or comprising, active material
    • H01M4/64Carriers or collectors
    • H01M4/70Carriers or collectors characterised by shape or form
    • H01M4/80Porous plates, e.g. sintered carriers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面に滑り性のない、金属多孔体シートを巻
き取る際に従来の方法で巻き取ると、金属多孔体の骨格
にストレスを与え、欠陥の要因になる。巻き取る際にテ
ンション等のストレスをなくし、フリーな状況で巻き取
ることによりこの品質の低下をクリアーする。 【解決手段】 シート状の金属多孔体を巻き取る際に、
巻き取り装置の前に球状コロを置き、前後左右に移動可
能になさしめ、さらにコロと巻き取り装置の間にエッジ
部を検知するセンサーを用い、該センサーの信号により
巻き取り装置の位置を左右に移動させ、蛇行する金属多
孔体を整列に巻き取ることにより、金属多孔体シートの
骨格にストレスや欠陥を起こさずに両エッジ部において
も品質良好な金属多孔体を得ることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート状の金属多孔体
を巻き取る方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金属多孔体は、樹脂の発泡体、不織布、
フェルトもしくは織布のような樹脂多孔体を導電化処理
し、その後メッキにより作製するものが一般に行われ
る。出来上がった金属多孔体は、そのままフィルター等
に使われることもあるが、内部に残存する樹脂を焼却し
て金属のみにして、用いられることが多い。このように
した金属多孔体は、アルカリ電池やニッカド電池のよう
な2次電池の電極基板としても用いられる。
【0003】このような金属多孔体は、素材の樹脂多孔
体がシート状の様相をなし、コイル状に巻き取られてお
り、これを巻きほぐしながら連続に導電化処理、メッキ
したのちコイル状に巻き取られる。樹脂の焼却を行う場
合にも同様にシートの連続処理となる。
【0004】ここで、用いる巻き取り方法は、図2に示
すように固定ロール8,8’ダンサーロール1による巻
き取りテンションのコントロールを行いながら、センサ
ー2で側面端末を検知し、金属多孔体シート7の蛇行を
巻き取り装置の左右の移動により調整し、巻き取りリー
ル3に整列巻き出来るように調整するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、金属多孔体
のシート7は通常のシート材と異なり、表面に滑り性が
ないため、センサー2でエッジ部を検知し、その信号に
よりリール3の左右の移動を行っても、ダンサーロール
1の荷重によるテンションのため固定ロール8、8’と
テンションロール9の表面での滑りによるシート材の移
動がスムーズにいかず、センサー2の検知によるリール
3の移動とシート材の移動が一致せず、整列巻きが出来
なくなることがある。このような状態で巻き取られたコ
イルは次の工程でカットして使う際に蛇行してロスが大
きくなる。また、ダンサーロール1による荷重と、固定
ロール8、8’およびテンションロール9の間でのテン
ションにより、気孔率の大きい金属多孔体のシート7は
その骨格部分に亀裂を生じることがあり、品質の低下を
招くもとになる。
【0006】さらにテンションロール9によって金属多
孔体シート7は横すべりを押さえられた状態になってお
り、これにリール3がセンサー2の信号で移動すると、
金属多孔体のシート7は左右のエッジ部にテンションの
差を生じ、金属多孔体の骨格に亀裂を生じることがあ
り、かつ巻き取られた金属多孔体シートにズレを生ずる
ことがある。巻き取られた金属多孔体のシートはダンサ
ーロールのストレスとテンションロールとリール間のス
トレスを持ったまま次工程に流れ、シートカットの段階
でそのストレスが品質を低下させる原因となる。特にシ
ートがきれいに巻き取られていない時には、シートの両
端の張力に差を持ったまま巻き取られているので、シー
トがカットされるときに左右の伸びの差によりカット時
に片方がたるんだままカットされ、後の工程で平面にの
ばされた際に寸法誤差が大きくなり、品質の低下を招
く。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このように金
属多孔体のシートが巻き取られる際に種々の不良要因を
起こすことに対し、その装置及び方法を見直した結果、
以下のようにすることによりその解決を見た。すなわ
ち、シート状の金属多孔体を巻き取る際に、巻き取り装
置の前に球状コロを置き、前後左右に移動可能になさし
め、さらにコロと巻き取り装置の間にエッジ部を検知す
るセンサーを用い、該センサーの信号により巻き取り装
置の位置を左右に移動させ、蛇行する金属多孔体を整列
に巻き取ることを特徴とすることにある。特にセンサー
は光センサーを用いると検出精度が良い。また、巻き取
り装置に合わせて押さえロールを付加し、リールと押さ
えロールで挟んで巻き取ると、一旦巻き取られたシート
がゆるんだりずれることなく巻き取られ、好ましい。
【0008】
【作用】本発明の特徴は、巻き取られるシートが金属多
孔体という特殊なものであり、一般に巻き取られる紙や
織布、金属の板やフィルム、その他のシート材とは特性
が異なるものである。まずシートの滑り性は多孔体であ
ることからシート間の摩擦や引っかかりが大きく、金属
であるが、多孔体であるが故に単位体積当たりの重量は
小さく、すなわち見かけ密度が小である。さらに金属で
あるがゆえ、うすいシートであってもほとんど伸びがな
い。
【0009】このような特性に付加して、対象となるシ
ートは樹脂多孔体にメッキ処理を施したものであり、ま
たはそのメッキ後に焼却処理による樹脂を除去した金属
多孔体シートであるので、加圧矯正による負荷をかける
ことが出来ないため、巻き取り時には強いテンションや
矯正ロールを用いにくい素材である。従来の技術でも問
題点として挙げたように、ダンサーロールで荷重をかけ
たり、テンションロールで矯正したりすることが品質の
障害になる。
【0010】そこで、本発明はこのような加圧や矯正を
除去し、シートをフリーにした状態で巻き取る方法を検
討した結果、上記解決手段を見いだした。図1に説明す
るように、メッキ装置または焼却装置から出てきた金属
多孔体シート7は球状コロ5の上を通り、前後左右に軽
い力で動くことが出来る。そのシート7のエッジ部をセ
ンサー2で検出し、信号にして巻き取り機を左右に移動
させる。リール上の金属多孔体シート7は荷重をかけら
れることなくかつ矯正せらることなく巻き取りリール3
で重ね巻きされる。
【0011】センサー2は金属多孔体が金属で出来てい
ることから、弾力はないので接触式センサーでも良く、
金属がFe,Ni,Co等の磁性物であれば磁気センサ
ーでも良く、導電性を持っているので渦電流を利用した
センサーでも良いが、光センサーが検知精度が良く好ま
しい。先に述べたごとく、金属多孔体シートはフリーの
状態になっているので、送り出されたシート量を同じ速
度で巻き取っていく手段が要るが、このようなシートの
送り速度と同調する巻き取り機はすでに多く存在するの
で省略する。
【0012】金属多孔体シートを巻き取る際に、リール
上のすでに巻き取られたシートと重なった後にシートの
揺れを受けてずれるのを防止するには、図1のリール3
の上に押さえロール6を付加し、ロールの自重によりシ
ートを押さえるとよりよく巻き取れる。特に金属多孔体
シートは、その生い立ちとしてメッキ処理があるため
に、メッキ時に電極としての特性からメッキ厚みがシー
トのエッジ部において厚くなり、巻き取りされたシート
はエッジ部が盛り上がった状態になり、平坦でないので
微小の力でずれることがあり、押さえロール6を取り付
けることにより、このズレを防止できるので好ましい。
【0013】
【実施例】図1は本発明の実施例の構造を示す(a)側
面図、(b)上面図である。メッキまたは焼却処理工程
を経たシート状金属多孔体7は、球状コロ5の上を通過
し前後左右に自在になる。自重で垂れ下がった地点の両
エッジ部に光センサー2をセットし、両端の位置を検出
する。検出されたデータにより、巻き取り機4の位置を
左右に移動させ、シートの両端部が既に巻き取られたシ
ートと重なる位置にする。巻き取り速度はシートの送り
速度に同期させるのが良いが、コロから出たシートの自
重によるテンションを利用して巻き取る方法でも良い。
いずれにしてもリール3に巻き取り終えたシートがシー
トの自重やリールの位置移動によりズレを生じないよう
に押さえロール6を付加するとより安定して巻き取りで
きる。
【0014】対象となる金属多孔体シートは、シートの
幅より厚みに限界があり、特にリール3に巻き取られる
最初の金属多孔体シート7がリールの芯に接する時点で
最大曲げとなるので、この時点で曲げ力に対応するシー
ト厚みが最大値になる。リールの芯の直径を大きく取る
ことにより緩和されるが、シート厚みは最大4mmまで
が金属多孔体の表面にクラック等の問題を残さず、取り
扱える。好ましくは3mm以下の厚みが適当である。幅
に関しては特に問題はないが、前工程のメッキによるエ
ッジ部のメッキ太りが巻き取りに悪影響を及ぼすので、
メッキ工程による適当な幅を用いればよい。
【0015】(比較例1) 図2に従来の金属多孔体シ
ートの巻き取り状態を示す。図2(a)は側面図、図2
(b)は上面図である。メッキまたは焼却処理工程を経
て、固定ロール8’に乗った後、ダンサーロール1でテ
ンションがかけられ、さらに固定ロール8を通り、セン
サー2の検出により巻き取り装置のリール3が位置を調
整する。ところが巻き取り装置の軸4に付加されたテン
ションロール9により、リール3の移動に対し、金属多
孔体のシート7が幅方向にずれず、結果としてリール3
がセンサーに応じて移動するが、センサー2で検出した
位置とリール3の位置が一致を見ない状態となり、リー
ル上のシートは蛇行し、特に両エッジ部の品質が低下す
る。このような状況は特にメッキ時の電圧分布により両
エッジ部のメッキが厚くなり、ロールに対する滑りがよ
り悪くなると、その悪影響がより増加する。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば横滑り性
のない金属多孔体シートを、きれいに重ね合わせて巻き
取ることができ、シートの特に両エッジ部付近の金属多
孔体骨格部における欠陥部を減少させ、より品質の良い
金属多孔体シートを得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。図1(a)は側面から
の図、図1(b)は上面からの図である。
【図2】従来から行われている図である。図2(a)は
側面からの図、図2(b)は上面からの図である。
【符号の説明】
1:ダンサーロール 2:センサー 3:リール 4:巻き取り機 5:球状コロ 6:押さえロール 7:金属多孔体シート 8,8’:固定ロール 9:テンションロール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状の金属多孔体を巻き取る際に、
    巻き取り装置の前に球状コロを置き、前後左右に移動可
    能になさしめ、さらにコロと巻き取り装置の間にエッジ
    部を検知するセンサーを用い、該センサーの信号により
    巻き取り装置の位置を左右に移動させ、蛇行する金属多
    孔体を整列に巻き取ることを特徴とする金属多孔体の巻
    き取り方法。
  2. 【請求項2】 上記センサーに光センサーを用いること
    を特徴とする請求項1に記載の金属多孔体の巻き取り方
    法。
  3. 【請求項3】 上記巻き取り装置に合わせて押さえロー
    ルを付加し、巻き取られたシートをリールと押さえロー
    ルで挟んで巻き取ることを特徴とする請求項1に記載の
    金属多孔体の巻き取り方法。
  4. 【請求項4】 シート状の金属多孔体の巻き取り装置に
    おいて、球状コロとエッジ部検出センサーとセンサーの
    信号により巻き取り装置の左右を位置ぎめする駆動部と
    を備えた金属多孔体の巻き取り装置。
JP8033234A 1996-02-21 1996-02-21 金属多孔体の巻き取り方法及びその装置 Pending JPH09226991A (ja)

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