JPH09225180A - クリーニング装置及びその組立方法 - Google Patents

クリーニング装置及びその組立方法

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JPH09225180A
JPH09225180A JP8058318A JP5831896A JPH09225180A JP H09225180 A JPH09225180 A JP H09225180A JP 8058318 A JP8058318 A JP 8058318A JP 5831896 A JP5831896 A JP 5831896A JP H09225180 A JPH09225180 A JP H09225180A
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Yoshiaki Miyaji
芳明 宮地
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作パネルと前面パネルとの外観上のズレを
容易に矯正する。 【解決手段】 固定金具21のボルト貫通孔22にボル
ト24を通し本体フレーム1に螺着する。操作パネル2
は、ピン25をピン貫通孔26に通しピン遊嵌孔23に
挿嵌することにより固定金具21に対し回動可能に固定
される。ボルト貫通孔22は幅方向に長い開口を有して
いるため、ボルト24が緩く螺着されている状態では固
定金具21は開口の範囲内で横方向に自由に移動が可能
となっている。従って、先立って操作パネル2の下方に
取り付けられた前面パネルの位置に合わせて操作パネル
2を取り付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水又は溶剤を用い
て衣類等の洗濯や乾燥を行なう洗濯及び/又は乾燥機
(以下、これらを総称して「クリーニング装置」と呼
ぶ)に関し、特にその構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図3(a)はクリーニング装置の一種で
ある業務用乾燥機の外観を示す正面図、図3(b)はそ
の縦断面図である。この乾燥機全体の構造を支える本体
フレーム1の前面には、外装用パネルとして、操作パネ
ル2、前面パネル3、前面カバー4が取り付けられる。
前面パネル3の略中央にはドラム5内に洗濯物を出し入
れするためのドア6が設けられている。ドラム5の主軸
7は軸受8において支持され、主軸7の先端にはプーリ
9が取り付けられている。モータ10の回転はベルト1
1を介して変速部12に伝達され、更にベルト13を介
してプーリ9に伝達される。
【0003】この種の業務用乾燥機は重量が重く、また
振動も激しいため、本体フレーム1は家庭用の装置と比
較して堅固に形成される。このため、通常、本体フレー
ム1は複数の棒状の骨組部材及び金属板を組み合わせて
溶接することにより箱形に形成される。そして、操作パ
ネル2等はこの本体フレーム1にボルトを用いて固定さ
れる。
【0004】図4は操作パネル2の取付状態を示す概略
図であり、(a)は通常の状態を示す正面図、(b)は
操作パネル2を上方に回動した状態を示す正面図、
(c)は(b)の状態の側面図である。操作パネル2に
はスイッチ類や蛍光表示管等の多くの電気部品が装着さ
れており、また通常、操作パネル2の裏側にこの乾燥機
の運転を制御するための電気回路が設けられる。このた
め、操作パネル2は上辺を軸として上方に回動するよう
に取り付けられる。すなわち、操作パネル2は裏側の両
側2箇所に設けられた蝶番20にて本体フレーム1に蝶
着される。蝶番20は操作パネル2、本体フレーム1の
双方に対しボルトにより螺着される。従って、本体フレ
ーム1の蝶番20取付箇所には予めネジ孔が形成され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の従来装置の
問題点及び解決方法を図を参照して以下に説明する。図
5は操作パネル2の取付がズレている場合の乾燥機の外
観を示す正面図、図6はドラム5の位置調整を説明する
ためのドラム部分の上面図、図7はドラム5の位置調整
を説明するためのドラム部分の側面図である。
【0006】通常、本体フレーム1を構成する複数の部
材はそれぞれ歪や変形を生じており、更に組立の過程で
も寸法にズレを生じる。このため、組み上がった本体フ
レーム1に操作パネル2等を固定しようとする際に、例
えば操作パネル2と前面パネル3のエッジが揃わず図5
に示すように見栄えを損なうことがあった。このような
ズレが甚だしい場合には、単に外観上の問題のみなら
ず、例えば左右の蝶番20のボルト貫通孔とこれに対応
する本体フレーム1側のネジ孔との位置が合わずに組立
自体に支障をきたすことさえあった。
【0007】このような場合には、それまでに終了して
いた組立工程に立ち戻って矯正を行なう必要が生じる。
すなわち、操作パネル2をボルト貫通孔やネジ孔の余裕
の範囲で左右にズラし前面パネル3のエッジに揃えるよ
う矯正する。これにより揃えることができないほどズレ
が大きい場合には、前面パネル3をボルト貫通孔やネジ
孔の余裕の範囲で左右にズラし操作パネル2のエッジに
揃えるように矯正する。更に、前面パネル3を移動する
とドア6の位置とドラム5の開口部との位置関係がズレ
るため、これを調整するためにドラム5を軸受8と共に
全体に距離μだけ平行移動する(図6(a)参照)。し
かしながら、平行移動できる距離μは僅かであるため、
これにより調整できない場合には、ドラム5と軸受8を
共に角度α°だけ傾斜させて調整を行なう(図6(b)
参照)。
【0008】この乾燥機では、ドラム5は図7に示すよ
うにβ°(2〜3°程度)だけ上向きに傾斜して取り付
ける必要がある。すなわち、衣類がドラム5内に収容さ
れる実使用状態において、衣類の重みによりドラム5が
下垂した際にほぼ水平になるように考慮して取り付けら
れる。このため、上記のようなドラム5の位置の修正作
業を行なう際にも、垂直方向の傾斜角度を維持したまま
水平移動又は水平方向への傾斜を行なう必要がある。こ
のような一連の修正作業は、一旦終了した組立工程をや
り直すことになり、時間及び労力のロスを生じ生産性を
悪化させることになる。
【0009】本発明は上記問題を解決するために成され
たもので、その目的とするところは、外観上の見栄えが
良好であると共に組立工程の生産性を改善することがで
きるクリーニング装置及びその組立方法を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、本体枠組を形成するフレームの前
面に外装用パネルを取り付けるクリーニング装置におい
て、 a)当該装置の略幅方向の長さを有し、後方にL字型に折
曲げた両側面にピン貫通孔を形成した操作パネルと、 b)該操作パネルと略等しい長さを有し、該操作パネルの
幅方向に適当な長さの開口を有するボルト貫通孔を形成
すると共に両端部に前記ピン貫通孔に対応したピン遊嵌
孔を形成した支持部材と、 c)該支持部材を前記フレームに固定するために、前記ボ
ルト貫通孔を通して前記フレームのネジ孔に螺着したボ
ルトと、 d)前記操作パネルを前記支持部材に対して回転自在に固
定するために、前記ピン貫通孔を通して前記ピン遊嵌孔
に嵌め合わせたピンと、を備えることを特徴としてい
る。
【0011】また、上記クリーニング装置の組立方法で
あって、 a)前記支持部材を前記フレームに対し前記ボルトを用い
緩やかに螺着し、 b)前記ピン貫通孔を通して前記ピン遊嵌孔に前記ピンを
挿嵌することにより前記操作パネルを前記支持部材の前
面に上方向に回転自在に蝶着し、 c)前記操作パネルを前記支持部材と共に前記ボルト貫通
孔の開口の長さの範囲内で該操作パネルの幅方向に移動
させて位置決めを行ない、 d)前記操作パネルを上方に回動させて前記支持部材を露
出させ、前記ボルトを強く締める手順にて組み立てるこ
とを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明によるクリーニング装置に
おいては、操作パネルはピンにより支持部材に回動可能
に固定され、該支持部材がボルトによりフレームに螺着
される。支持部材は、操作パネルの裏側に隠れて操作パ
ネルをフレームに固定するための中間部材となる。支持
部材に形成されたボルト貫通孔の幅方向の開口の長さ
は、フレームの組上がり時の歪や変形を想定して決めら
れる。従って、このボルト貫通孔にボルトを貫通させて
支持部材をフレームに緩く螺着した状態では、操作パネ
ルと支持部材とを一体としてボルト貫通孔の幅方向の開
口の長さだけ横方向に自在に移動させることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明によるクリーニング装置の一実
施例である乾燥機を図に基づいて説明する。図1は本実
施例の乾燥機の操作パネル取付構造を示す分解図であ
る。本体フレーム1の前面には、支持部材として固定金
具21が水平方向に取り付けられる。この固定金具21
には本体フレーム1に対応してボルト貫通孔22が形成
されると共に、側部両端にはピン遊嵌孔23が形成され
る。本体フレーム1側には、固定金具21のボルト貫通
孔22に貫通させたボルト24を螺着するためのネジ溝
を形成したネジ孔が設けられる。操作パネル2の横は後
方にL字型に折曲げた形状を有し、適宜の位置にピン貫
通孔26が形成されている。ピン25はピン貫通孔26
を貫通し、更に、固定金具21のピン遊嵌孔23に挿嵌
されるようになっている。
【0014】ボルト貫通孔22の形状は、縦方向の開口
はボルト24の径に対してボルト24が通過するのに必
要な若干の余裕を持たせた程度とし、横方向の開口はボ
ルト24の径の数倍乃至十倍程度の長さとする。この長
さは、本体フレーム1の組上がり時の寸法ズレ等を予め
想定して適当に決められる。
【0015】上記構成の装置の組立手順を図2に沿って
以下に説明する。操作パネル2の取付は、前面パネル3
が本体フレーム1にボルトで固着された後に行なわれ
る。 (1)まず、固定金具21のボルト貫通孔22にボルト
24を通し、本体フレーム1のネジ孔に仮締めする(図
2(a)参照)。 (2)次に、ピン25を操作パネル2のピン貫通孔26
に通し、更に固定金具21のピン遊嵌孔23に挿嵌す
る。これにより、操作パネル2は2本のピン25を結ぶ
仮想線を回転軸として回動が可能になる(図2(b)参
照)。 (3)この状態において、操作パネル2と前面パネル3
のエッジが図2(b)に示すようにズレている場合に
は、エッジが揃うように操作パネル2を固定金具21と
共に横に移動する(図2(c)参照)。すなわち、ボル
ト貫通孔22の横方向の開口範囲内で固定金具21は自
在にズラすことができるから、操作パネル2と固定金具
21とを一体として移動させて外観を整える。 (4)最後に、操作パネル2を図2(d)のように上方
向に回動させて固定金具21を露出させ、仮締めしてい
たボルト24を強く締めて固定金具21を本体フレーム
1に固定する。
【0016】以上のような組立工程をとることにより、
既に組立の終了している他の部分、例えば前面パネルや
ドラムとは無関係に、操作パネルを前面パネルの位置に
合わせて取り付けることができる。なお、本発明のクリ
ーニング装置における操作パネル取付に関する構造等
は、本発明の趣旨に則った範囲で適宜変更が可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
洗濯機や乾燥機等のクリーニング装置において、操作パ
ネルを前面パネルに対して実際の組立工程時に位置合わ
せを行ないながら取り付けることができる。このため、
容易に外観上の見栄え良く組み立てることができる。ま
た、既に組立や取付が終了した他の部分への影響無しに
操作パネルの取付が行なえるので、従来のような時間や
労力のロスがなくなり生産性が向上する。更に、固定金
具は本体フレームに架設して固定されるため、本体フレ
ームの強度を増す効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例である乾燥機の操作パネル取
付構造を示す分解図。
【図2】 図1の操作パネルの組立手順を説明するため
の概略図。
【図3】 業務用乾燥機の外観を示す正面図(a)及び
縦断面図(b)。
【図4】 従来の乾燥機における操作パネルの構造図。
【図5】 従来の乾燥機における操作パネルの取付ズレ
の状態を示す正面図。
【図6】 従来の乾燥機におけるドラムの位置調整を示
す上面図。
【図7】 従来の乾燥機におけるドラムの位置調整を示
す側面図。
【符号の説明】
1…本体フレーム 2…操作パネル 3…前面パネル 21…固定金具 22…ボルト貫通孔 23…ピン遊嵌孔 24…ボルト 25…ピン 26…ピン貫通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体枠組を形成するフレームの前面に外
    装用パネルを取り付けるクリーニング装置において、 a)当該装置の略幅方向の長さを有し、後方にL字型に折
    曲げた両側面にピン貫通孔を形成した操作パネルと、 b)該操作パネルと略等しい長さを有し、該操作パネルの
    幅方向に適当な長さの開口を有するボルト貫通孔を形成
    すると共に両端部に前記ピン貫通孔に対応したピン遊嵌
    孔を形成した支持部材と、 c)該支持部材を前記フレームに固定するために、前記ボ
    ルト貫通孔を通して前記フレームのネジ孔に螺着したボ
    ルトと、 d)前記操作パネルを前記支持部材に対して回転自在に固
    定するために、前記ピン貫通孔を通して前記ピン遊嵌孔
    に嵌め合わせたピンと、 を備えることを特徴とするクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のクリーニング装置の組
    立方法であって、 a)前記支持部材を前記フレームに対し前記ボルトを用い
    緩やかに螺着し、 b)前記ピン貫通孔を通して前記ピン遊嵌孔に前記ピンを
    挿嵌することにより前記操作パネルを前記支持部材の前
    面に上方向に回転自在に蝶着し、 c)前記操作パネルを前記支持部材と共に前記ボルト貫通
    孔の開口の長さの範囲内で該操作パネルの幅方向に移動
    させて位置決めを行ない、 d)前記操作パネルを上方に回動させて前記支持部材を露
    出させ、前記ボルトを強く締める手順にて組み立てるこ
    とを特徴とするクリーニング装置の組立方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100432326C (zh) * 2003-06-17 2008-11-12 乐金电子(天津)电器有限公司 洗衣机的控制板和控制基板的组装结构
CN104870708A (zh) * 2012-12-21 2015-08-26 伊莱克斯家用产品股份有限公司 衣物处理器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100432326C (zh) * 2003-06-17 2008-11-12 乐金电子(天津)电器有限公司 洗衣机的控制板和控制基板的组装结构
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