JPH09224525A - 水循環式水槽装置 - Google Patents

水循環式水槽装置

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JPH09224525A
JPH09224525A JP6023996A JP6023996A JPH09224525A JP H09224525 A JPH09224525 A JP H09224525A JP 6023996 A JP6023996 A JP 6023996A JP 6023996 A JP6023996 A JP 6023996A JP H09224525 A JPH09224525 A JP H09224525A
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water
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーバーフローパイプの下部付近を容易に清
掃し得る水循環式水槽装置を提供する。 【解決手段】 水を循環させて活魚等を飼育する水循環
式水槽装置において、オーバーフローパイプ10の周囲
を、下部に水を取入れ可能な取水開口18aを有すると
ともに水槽2に対して着脱可能に構成された着脱カバー
18により包囲し、取水開口18aから水を取入れオー
バーフローパイプ10の上部開口10aへ導いて水を循
環させるとともに、着脱カバー18を水槽2から取り外
すことによりオーバーフローパイプ10の下部付近を容
易に清掃可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水を循環させて活
魚等を飼育する水循環式水槽装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の水循環式水槽装置として
は、図3,4に示されるものが知られている。図3に示
すように、この水循環式水槽装置200は、鋼製アング
ルを枠状に組んだアングル台1と、アングル台1上に支
持される水槽2と、コントロールボックス4と、水槽2
の下方に設置されるろ過槽5と、水還元機構30を備え
ている。水槽2の隅角部には、略L字断面形状のコーナ
ーカバー6が固定されている。図4に示すように、コー
ナーカバー6の下部にはスリット状の取水開口6aが設
けられており、水槽2内の水が取り入れられるようにな
っている。コーナーカバー6の内側には、水槽2の底板
2aを貫通して起立するオーバーフローパイプ10が設
けられている。取水開口6aから取り入れられた水は、
図4(A),(B)において太い矢印で示すように、オ
ーバーフローパイプ10の上方へ導かれる。この水は、
図4(A),(B)において細い矢印で示すように、オ
ーバーフローパイプ10の上部開口10aから内部へ流
入し、オーバーフローパイプ10内を下降する。この場
合、コーナーカバー6はオーバーフローパイプ10の上
部開口10a付近も包囲しているので、大きなゴミや魚
等がオーバーフローパイプ10内へ入り込むことはな
い。オーバーフローパイプ10の下端には、水平管状の
シャワーパイプ8が接続されている。シャワーパイプ8
の下面には、多数の開口が設けられており、この開口か
ら水が下方に散布される。シャワーパイプ8の下方に
は、砂、活性炭等のろ過材を積層したろ過槽5が設置さ
れており、シャワーパイプ8から散布された水は、ろ過
材を通過する間に各種の汚物等が除去され浄化されてろ
過槽5の下端に達する。ろ過槽5の下端には水配管(図
示せず)が設けられ、ろ過槽5を通過した水を集水して
水ポンプ3へ導く。水ポンプ3は、コントロールボック
ス4から電源を供給されるとともに制御され、ろ過槽5
により浄化された水を水配管9へ送出する。水配管9
は、水吐出パイプ7に接続している。水吐出パイプ7
は、図4(B)では図示が省略されているが、図4
(A)に示すようにオーバーフローパイプ10内に収納
されており、上部に水吐出口7aが設けられている。こ
のため、浄化された水は、水吐出口7aから再び水槽2
内へ還元される。このようにして、水循環式水槽装置2
00では、水槽2内の水を浄化しつつ循環させるので、
水槽2内に活魚等を入れて飼育することができるように
構成されている。上記において、水ポンプ3と、水配管
9と、水吐出パイプ7は、水還元機構30を構成してい
る。また、上記の水循環式水槽装置200には、水槽2
内へ空気を供給する機構や、水温を制御する機構等が適
宜設けられるが、その図示及び説明は省略する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来形式の水循環式水槽装置では、オーバーフローパ
イプ10の下部の水槽底板付近にゴミGが沈澱するが、
オーバーフローパイプ10の周囲にはコーナーカバー6
が水槽2に固定されているため、沈澱したゴミGを除去
することが困難であり、放置されたゴミGにより水槽2
内の水質が悪化し、飼育される活魚に悪影響を及ぼすこ
とがあった。
【0004】本発明は、上述したような問題点を解決す
るためになされたものであり、本発明の解決しようとす
る課題は、オーバーフローパイプの下部付近を容易に清
掃し得る水循環式水槽装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る水循環式水槽装置は、水槽と、前記水
槽の底板を貫通し前記水槽の隅角部に起立するオーバー
フローパイプと、前記オーバーフローパイプの上部開口
から流入する前記水槽内の水をろ過するろ過槽と、前記
ろ過槽によりろ過された水を前記水槽内へ還元する水還
元機構を有し、水を循環させて活魚等を飼育する水循環
式水槽装置において、前記オーバーフローパイプの周囲
を、下部に水を取入れ可能な取水開口を有するとともに
前記水槽に対して着脱可能に構成された包囲体により包
囲し、前記取水開口から水を取入れ前記オーバーフロー
パイプの上部開口へ導いて水を循環させるとともに、前
記包囲体を前記水槽から取り外すことにより前記オーバ
ーフローパイプの下部付近の清掃を可能としたことを特
徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る水循環式水
槽装置の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】図1(A)〜図1(C)は、本発明の第1
実施形態である水循環式水槽装置101の隅角部付近の
構成を示す図である。この水循環式水槽装置101は、
上記した従来の水循環式水槽装置200と同様なアング
ル台(図示せず)と、アングル台上に支持される水槽2
と、コントロールボックス(図示せず)と、水槽2の下
方に設置されるろ過槽(図示せず)と、水還元機構(図
示せず)を備えている。この第1実施形態の水循環式水
槽装置101が上記した従来の水循環式水槽装置200
と異なる点は、水槽2の隅角部のオーバーフローパイプ
10の周囲の構造である。
【0008】図1(A)〜図1(C)に示すように、水
循環式水槽装置101の水槽2の隅角部には、コーナー
カバー16が水槽2の2つの側面に対して接着等により
固定されている。コーナーカバー16のほぼ上半分は、
略L字断面形状に形成され、水槽2内のオーバーフロー
パイプ10のほぼ上半分を包囲している。また、コーナ
ーカバー16のほぼ下半分は、略L字断面部材の左右端
から下方に延設された細長い規制部16a,16bとな
っている。このため、コーナーカバー16のほぼ下半分
は大部分が切欠かれ、開口部16cを形成している。
【0009】また、規制部16a,16bの外側には、
規制部16a,16bと平行に、所定の間隔をおいて、
細長い片状の押え部材17a,17bが水槽2の2つの
側面に接着等により固定されている。したがって、コー
ナーカバー16の下部の規制部16a,16bと、押え
部材17a,17bは、それらの間に溝状のガイド凹部
19a,19bを形成している(図1(B)参照)。
【0010】上記のガイド凹部19a,19bには、略
L字断面形状に形成された着脱カバー18が着脱可能と
なっている(図1(C)参照)。着脱カバー18の上下
方向の長さは、上記した開口部16cの上下方向の長さ
よりも長く形成されている。また、着脱カバー18の下
部には、スリット状の取水開口18aが設けられてい
る。
【0011】上記のように構成することにより、着脱カ
バー18を上方から挿通し、着脱カバー18の左右端を
ガイド凹部19a,19bに嵌合させれば、開口部16
cから露出するオーバーフローパイプ10の下半分も包
囲することができ、水槽2内のオーバーフローパイプ1
0の全体にわたって包囲できるので、取水開口18aか
ら水槽2内の水を取入れ、オーバーフローパイプ10の
上部開口へ導いて水を循環させるとともに、大きなゴミ
や魚等がオーバーフローパイプ10内へ入り込むことを
防止することができる。
【0012】また、オーバーフローパイプ10の下部周
辺にゴミGが沈澱した場合には、着脱カバー18を上方
に抜き、着脱カバー18のみを水槽2から取り外すこと
ができ、これにより開口部16cが開口するから、オー
バーフローパイプ10の下部付近に沈澱したゴミGなど
を容易に清掃することができる。
【0013】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。図2は、本発明の第2実施形態である水循環式水
槽装置102の隅角部付近の構成を示す図である。この
水循環式水槽装置102は、上記した第1実施形態の水
循環式水槽装置101と同様に、水槽2の隅角部のオー
バーフローパイプ10の周囲の構造が従来の水循環式水
槽装置200と異なる。
【0014】図2に示すように、第2実施形態の水循環
式水槽装置102の水槽2の隅角部の2側面には、細長
い片状の規制部材26a,26bが水槽2の2つの側面
に対して接着等により固定されている。
【0015】また、規制部材26a,26bの外側に
は、規制部材26a,26bと平行に、所定の間隔をお
いて、細長い片状の押え部材27a,27bが水槽2の
2つの側面に接着等により固定されている。したがっ
て、これらの規制部材26a,26bと、押え部材27
a,27bは、それらの間に溝状のガイド凹部29a,
29bを形成している。
【0016】上記のガイド凹部29a,29bには、略
L字断面形状に形成された着脱カバー28が着脱可能と
なっている。着脱カバー28の上下方向の長さは、上記
したオーバーフローパイプ10の水槽2内における長さ
(水槽2の底板付近から上部開口までの長さ)よりも長
く形成されている。また、着脱カバー28の下部には、
スリット状の取水開口28aが設けられている。
【0017】上記のように構成することにより、着脱カ
バー28を上方から挿通し、着脱カバー28の左右端を
ガイド凹部29a,29bに嵌合させれば、オーバーフ
ローパイプ10の全体を包囲することができるので、取
水開口28aから水槽2内の水を取入れ、オーバーフロ
ーパイプ10の上部開口へ導いて水を循環させるととも
に、大きなゴミや魚等がオーバーフローパイプ10内へ
入り込むことを防止することができる。
【0018】また、オーバーフローパイプ10の下部周
辺にゴミGが沈澱した場合には、着脱カバー28を上方
に抜いて水槽2から取り外すことができ、これにより水
槽2内のオーバーフローパイプ10の全体が露出するか
ら、オーバーフローパイプ10の下部付近に沈澱したゴ
ミGなどを容易に清掃することができる。
【0019】上記において、着脱カバー18と着脱カバ
ー28は、包囲体に相当している。
【0020】なお、本発明は、上記した実施形態に限定
されるものではない。上記実施形態は、例示であり、本
発明の特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的
に同一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、
いかなるものであっても本発明の技術的範囲に包含され
る。
【0021】例えば、上記した実施形態においては、規
制部16a,16bと押え部材17a,17bとが別体
であり、規制部材26a,26bと押え部材27a,2
7bとが別体の場合を例に挙げて説明したが、本発明は
これには限定されず、これらを一体形成してもよい。例
えば、規制部16aと押え部材17aとを板状部(図示
せず)により連結し押え部材17aをコーナーカバー1
6の一部にしてもよい。押え部材17b,27a,27
bについても同様である。このように構成すれば、ガイ
ド凹部の幅等を計測して押え部材を配置する等の作業が
不要となり、水槽装置のコーナー部の製造がより容易に
なる。
【0022】また、上記した各実施形態においては、水
槽の側面に設けられた溝状のガイド凹部に着脱カバーの
端部が嵌合させて抜き差しすることにより着脱カバーを
水槽に対して着脱する例について説明したが、本発明は
これには限定されず、例えば、水槽の側面には1つの突
条を設けておき、着脱カバーの端部に溝状のガイド凹部
を形成し、突条にガイド凹部を嵌合させて抜き差しする
ことにより着脱カバーを水槽に対して着脱するようにし
てもよい。あるいは、他の形式の着脱方法であってもよ
い。
【0023】また、上記した各実施形態においては、着
脱カバーとして略L字断面形状の部材を用いる例につい
て説明したが、本発明はこれには限定されず、他の断面
形状の部材、例えば、円筒の1/4の部分や、楕円筒の
1/4の部分を断面とするような部材であってもよい。
要は、オーバーフローパイプの周囲を包囲できればよい
のである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
水を循環させて活魚等を飼育する水循環式水槽装置のオ
ーバーフローパイプの周囲を、下部に水を取入れ可能な
取水開口を有し水槽に対して着脱可能に構成された包囲
体により包囲したので、包囲体の取水開口から水を取入
れオーバーフローパイプの上部開口へ導いて水を循環さ
せることができるとともに、包囲体を水槽から取り外す
ことによりオーバーフローパイプの下部付近を容易に清
掃できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態である水循環式水槽装置
の構成を示す図である。
【図2】本発明の第2実施形態である水循環式水槽装置
の構成を示す図である。
【図3】従来の水循環式水槽装置の全体構成を示す図で
ある。
【図4】従来の水循環式水槽装置のコーナー部付近の構
成を示す図である。
【符号の説明】
1 アングル台 2 水槽 2a 底板 3 水ポンプ 4 コントロールボックス 5 ろ過槽 6 コーナーカバー 6a 取水開口 7 水吐出パイプ 7a 水吐出口 8 シャワーパイプ 9 水配管 10 オーバーフローパイプ 10a 上部開口 16 コーナーカバー 16a,16b 規制部 16c 開口部 17a,17b 押え部材 18 着脱カバー 18a 取水開口 19a,19b ガイド凹部 26a,26b 規制部材 27a,27b 押え部材 28 着脱カバー 28a スリット開口 29a,29b ガイド凹部 30 水還元機構 101,102,200 水循環式水槽装置 G ゴミ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽と、前記水槽の底板を貫通し前記水
    槽の隅角部に起立するオーバーフローパイプと、前記オ
    ーバーフローパイプの上部開口から流入する前記水槽内
    の水をろ過するろ過槽と、前記ろ過槽によりろ過された
    水を前記水槽内へ還元する水還元機構を有し、水を循環
    させて活魚等を飼育する水循環式水槽装置において、 前記オーバーフローパイプの周囲を、下部に水を取入れ
    可能な取水開口を有するとともに前記水槽に対して着脱
    可能に構成された包囲体により包囲し、 前記取水開口から水を取入れ前記オーバーフローパイプ
    の上部開口へ導いて水を循環させるとともに、前記包囲
    体を前記水槽から取り外すことにより前記オーバーフロ
    ーパイプの下部付近の清掃を可能としたことを特徴とす
    る水循環式水槽装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の水循環式水槽装置におい
    て、 前記包囲体のうち前記オーバーフローパイプの下部に対
    応する部分が前記水槽に対して着脱可能に構成されるこ
    とを特徴とする水循環式水槽装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の水循環式水槽装置におい
    て、 前記包囲体は、前記オーバーフローパイプの下部に対応
    する部分から前記オーバーフローパイプの上部開口に対
    応する部分までが前記水槽に対して着脱可能に構成され
    ることを特徴とする水循環式水槽装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007501629A (ja) * 2003-05-14 2007-02-01 フェルプラスト エス.ピー.エー. 養魚水槽用濾過装置
KR200468432Y1 (ko) * 2011-08-25 2013-08-16 김보성 배수가 용이한 어항

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007501629A (ja) * 2003-05-14 2007-02-01 フェルプラスト エス.ピー.エー. 養魚水槽用濾過装置
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