JPH09223879A - 電子機器用モジュール型サブラック - Google Patents
電子機器用モジュール型サブラックInfo
- Publication number
- JPH09223879A JPH09223879A JP8166030A JP16603096A JPH09223879A JP H09223879 A JPH09223879 A JP H09223879A JP 8166030 A JP8166030 A JP 8166030A JP 16603096 A JP16603096 A JP 16603096A JP H09223879 A JPH09223879 A JP H09223879A
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- Japan
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/18—Construction of rack or frame
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1422—Printed circuit boards receptacles, e.g. stacked structures, electronic circuit modules or box like frames
- H05K7/1424—Card cages
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モジュール区画を含む、特にプログラマブル
自動制御器用のモジュール型サブラック。 【解決手段】 機能モジュール１７を装備されていない
モジュール区画１６の各部がダミーモジュール３０を収
容し、このダミーモジュールは例えば弾性タング３７に
よってサブラックの垂直仕切１１上のロック部材２３に
対してスナップ締結可能である。
自動制御器用のモジュール型サブラック。 【解決手段】 機能モジュール１７を装備されていない
モジュール区画１６の各部がダミーモジュール３０を収
容し、このダミーモジュールは例えば弾性タング３７に
よってサブラックの垂直仕切１１上のロック部材２３に
対してスナップ締結可能である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、若干数の電子モジ
ュールを含む機器、例えばプログラマブル自動制御器の
モジュール型サブラックに関するものである。
ュールを含む機器、例えばプログラマブル自動制御器の
モジュール型サブラックに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】電子モジュールを収容するように設計さ
れたモジュールサブラックはシャシを含み、このシャシ
の内部容積が正面において開いたモジュール区画に分割
され、各区画が少なくとも１つの機能電子モジュールを
収容するように成されている。
れたモジュールサブラックはシャシを含み、このシャシ
の内部容積が正面において開いたモジュール区画に分割
され、各区画が少なくとも１つの機能電子モジュールを
収容するように成されている。
【０００３】サブラックの用途に適した構造に従って、
これらの区画は全部または部分的に電子モジュールによ
って占有される。占有されていない区画の開いた正面
が、取付けやすい低コスト部材によって遮蔽される事が
望ましい。また機器の初期構造を補完する追加電子モジ
ュールをサブラックの中に設置するため、これらの部材
を容易に離脱できる事が望ましい。
これらの区画は全部または部分的に電子モジュールによ
って占有される。占有されていない区画の開いた正面
が、取付けやすい低コスト部材によって遮蔽される事が
望ましい。また機器の初期構造を補完する追加電子モジ
ュールをサブラックの中に設置するため、これらの部材
を容易に離脱できる事が望ましい。
【０００４】例えばシャシが成形されてシャシのモジュ
ール区画が相互に垂直仕切によって分離されている場
合、このシャシが機械的に剛性である必要がある。
ール区画が相互に垂直仕切によって分離されている場
合、このシャシが機械的に剛性である必要がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
の型のサブラックの区画または区画の不占有部分の開放
側面を遮蔽しサブラックの剛性を増進する簡単な方法を
提供するにある。
の型のサブラックの区画または区画の不占有部分の開放
側面を遮蔽しサブラックの剛性を増進する簡単な方法を
提供するにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、機能モ
ジュールを嵌合されていないモジュール区画の各部分が
ダミーモジュールを収容し、前記ダミーモジュールのケ
ーシングは、区画の開放側面の対応部分を遮蔽する垂直
正面壁体と、シャシの垂直仕切に隣接する垂直側面壁体
とを有する。
ジュールを嵌合されていないモジュール区画の各部分が
ダミーモジュールを収容し、前記ダミーモジュールのケ
ーシングは、区画の開放側面の対応部分を遮蔽する垂直
正面壁体と、シャシの垂直仕切に隣接する垂直側面壁体
とを有する。
【０００７】前記垂直仕切は好ましくは固定ロック部
材、例えば固定カムを有し、この固定カムは交互に、機
能モジュールおよびダミーモジュールの上に備えられた
可動ロック部材と協働する。
材、例えば固定カムを有し、この固定カムは交互に、機
能モジュールおよびダミーモジュールの上に備えられた
可動ロック部材と協働する。
【０００８】前記の可動部材は固定ロックカムの背後に
係合する枢転レバーとする事ができる。ダミーモジュー
ルの製造を簡単にするため、ダミーモジュールの正面壁
体中の開口を通して挿通される工具によって解除される
弾性スナップファスナータングを使用する事ができる。
係合する枢転レバーとする事ができる。ダミーモジュー
ルの製造を簡単にするため、ダミーモジュールの正面壁
体中の開口を通して挿通される工具によって解除される
弾性スナップファスナータングを使用する事ができる。
【０００９】以下、本発明を図面に示す実施の形態につ
いて詳細に説明するが本発明はこれに限定されない。
いて詳細に説明するが本発明はこれに限定されない。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１と図２に図示のプログラマブ
ル自動制御器は成形された絶縁材料のシャシ１０を含
み、このシャシは垂直側面仕切１１と、それぞれ冷却溝
穴を備えた水平上壁体１２および水平底壁１３と、モジ
ュール後方にコネクタを通す開口１５を備えた垂直後方
壁体１４とを含む。
ル自動制御器は成形された絶縁材料のシャシ１０を含
み、このシャシは垂直側面仕切１１と、それぞれ冷却溝
穴を備えた水平上壁体１２および水平底壁１３と、モジ
ュール後方にコネクタを通す開口１５を備えた垂直後方
壁体１４とを含む。
【００１１】従ってシャシ１０の画成する内部容積は垂
直仕切１１によって複数のモジュール区画１６に分割さ
れ、各モジュール区画は高さｈの能動インタフェース機
能モジュール１７またはこのような高さｈ／２の２つの
機能モジュール３０を収容するように成されている。下
記に後者の場合について説明する。
直仕切１１によって複数のモジュール区画１６に分割さ
れ、各モジュール区画は高さｈの能動インタフェース機
能モジュール１７またはこのような高さｈ／２の２つの
機能モジュール３０を収容するように成されている。下
記に後者の場合について説明する。
【００１２】インタフェースモジュール１７は平行六面
体ボックス１８を含み、このボックス１８はその対応面
上の溝２０などの部材と協働する壁体１２、１３の内側
面および仕切１１の一方の側面の上のスライダ１９によ
ってシャシ１０の中に挿入される。ボックス１８の正面
近くにボックス側面上に配置された平坦なロックレバー
２１などの固定手段が水平軸線ジャーナル２２上を枢転
し、仕切１１の正面近くのカム２３などの固定ロック部
材と協働する。図３に図示のように、レバー２１は、ジ
ャーナル２２回りに走る適当輪郭の湾曲フックアーム２
６および中央部２７を介して、カムのそれぞれ凸形面２
４および凹形面２５と協働する。この装置の構造および
操作をさらによく理解するためには９４年５月６日のフ
ランス特許第ＦＲ−９４ ０５７１３号を参照された
い。インタフェースモジュール１７のボックスの正面に
は、自動制御器によって制御される入力ユニットおよび
出力ユニットと接続するための端末ブロック（図示され
ていない）を担持する事ができる。ボックス１７の背後
のコネクタ２８が自動制御器の中央処理装置に接続され
る。
体ボックス１８を含み、このボックス１８はその対応面
上の溝２０などの部材と協働する壁体１２、１３の内側
面および仕切１１の一方の側面の上のスライダ１９によ
ってシャシ１０の中に挿入される。ボックス１８の正面
近くにボックス側面上に配置された平坦なロックレバー
２１などの固定手段が水平軸線ジャーナル２２上を枢転
し、仕切１１の正面近くのカム２３などの固定ロック部
材と協働する。図３に図示のように、レバー２１は、ジ
ャーナル２２回りに走る適当輪郭の湾曲フックアーム２
６および中央部２７を介して、カムのそれぞれ凸形面２
４および凹形面２５と協働する。この装置の構造および
操作をさらによく理解するためには９４年５月６日のフ
ランス特許第ＦＲ−９４ ０５７１３号を参照された
い。インタフェースモジュール１７のボックスの正面に
は、自動制御器によって制御される入力ユニットおよび
出力ユニットと接続するための端末ブロック（図示され
ていない）を担持する事ができる。ボックス１７の背後
のコネクタ２８が自動制御器の中央処理装置に接続され
る。
【００１３】ダミーモジュール３０は高さｈ／２のボッ
クス３１を含み、このダミーモジュールは垂直正面壁体
３２と、垂直側壁３３と、切欠を有する垂直後側壁体３
４と、ボックスの上端および下端の水平フランジ３５と
を含み、これらのフランジ３５はボックスを剛性にな
し、壁体１２、１３の溝穴を通して入る空気の効率的循
環を促進する。
クス３１を含み、このダミーモジュールは垂直正面壁体
３２と、垂直側壁３３と、切欠を有する垂直後側壁体３
４と、ボックスの上端および下端の水平フランジ３５と
を含み、これらのフランジ３５はボックスを剛性にな
し、壁体１２、１３の溝穴を通して入る空気の効率的循
環を促進する。
【００１４】ダミーモジュール３０は、機能モジュール
の配置されていないシャシの半区画の中に、その上下の
リブ３６ａを側壁３３のそれぞれ上縁と下縁にそって滑
らせまた同一側壁３３の側面グルーブ３６ｂをシャシの
スライダ１９の中に滑らせる事によって挿入される。ダ
ミーモジュール３０が取付けられた時、その正面壁体３
２が区画１６の開放正面１６ａを遮蔽する。ダミーモジ
ュール３０の後側壁体３４は突起部３４ａを有し、この
突起部がシャシの後側壁体の開口１５の中に嵌合する。
図１は、大型の機能モジュール１７がシャシの左端の区
画１６に嵌合し、また半高ダミーモジュール３０が中央
半区画１６の中に嵌合するように成された構造を示す分
解図である。図２は、同一の中央区画の中に収容された
２つのダミーモジュール３０を示す。右端の区画１６は
その中にモジュールを収容していない。
の配置されていないシャシの半区画の中に、その上下の
リブ３６ａを側壁３３のそれぞれ上縁と下縁にそって滑
らせまた同一側壁３３の側面グルーブ３６ｂをシャシの
スライダ１９の中に滑らせる事によって挿入される。ダ
ミーモジュール３０が取付けられた時、その正面壁体３
２が区画１６の開放正面１６ａを遮蔽する。ダミーモジ
ュール３０の後側壁体３４は突起部３４ａを有し、この
突起部がシャシの後側壁体の開口１５の中に嵌合する。
図１は、大型の機能モジュール１７がシャシの左端の区
画１６に嵌合し、また半高ダミーモジュール３０が中央
半区画１６の中に嵌合するように成された構造を示す分
解図である。図２は、同一の中央区画の中に収容された
２つのダミーモジュール３０を示す。右端の区画１６は
その中にモジュールを収容していない。
【００１５】ダミーモジュール３０はロック部材によっ
てロックされ、このロック部材は弾性スナップファスナ
ータング３７を含み、このタングは側壁３３の可撓性部
分であって、この側壁の他の部分は剛性である。タング
３７はリップ３７ａを有し、このリップが仕切１１の正
面のカム２３の凸形後側面２４と協働する。図３の中央
図は仕切１１と組合わされたカム２３の後側面２４に当
接したダミーモジュールの弾性タングのリップ３７ａを
示すために切り出された図であり、図３の右端図は隣接
仕切１１のカム２３と係合した隣接機能モジュール１７
のレバー２１を示す。ダミーモジュール３０の正面壁体
３２は工具を挿入するための開口３８を備え、この工具
の先端（図５参照）が切欠３７ｃの中に挿入されてタン
グを破線で示す位置まで移動させ、この位置においてリ
ップはカム２３に当接したその位置から移動させられて
ボックス２１を解除する。
てロックされ、このロック部材は弾性スナップファスナ
ータング３７を含み、このタングは側壁３３の可撓性部
分であって、この側壁の他の部分は剛性である。タング
３７はリップ３７ａを有し、このリップが仕切１１の正
面のカム２３の凸形後側面２４と協働する。図３の中央
図は仕切１１と組合わされたカム２３の後側面２４に当
接したダミーモジュールの弾性タングのリップ３７ａを
示すために切り出された図であり、図３の右端図は隣接
仕切１１のカム２３と係合した隣接機能モジュール１７
のレバー２１を示す。ダミーモジュール３０の正面壁体
３２は工具を挿入するための開口３８を備え、この工具
の先端（図５参照）が切欠３７ｃの中に挿入されてタン
グを破線で示す位置まで移動させ、この位置においてリ
ップはカム２３に当接したその位置から移動させられて
ボックス２１を解除する。
【００１６】ボックス３１はプラスチック材料から成形
され、このボックスと一体的に成形された弾性フィンガ
ー３９が壁体３３上に横方向に形成されて、区画の中に
ボックスを挿入した時、仕切１１の縁１１ａに当接す
る。ダミーモジュールが配置されている時、弾性フィン
ガーが弾発され、これは、リップ３７ａが解除されるや
いなや引き出しを容易にする。
され、このボックスと一体的に成形された弾性フィンガ
ー３９が壁体３３上に横方向に形成されて、区画の中に
ボックスを挿入した時、仕切１１の縁１１ａに当接す
る。ダミーモジュールが配置されている時、弾性フィン
ガーが弾発され、これは、リップ３７ａが解除されるや
いなや引き出しを容易にする。
【００１７】さらにコストのかかる実施態様において
は、機能電子モジュールのものと類似のロックレバーを
ダミーモジュールのボックス上に配置する事ができよ
う。
は、機能電子モジュールのものと類似のロックレバーを
ダミーモジュールのボックス上に配置する事ができよ
う。
【図１】本発明のプログラマブル自動制御器のシャシの
分解斜視図。
分解斜視図。
【図２】図１の構造の概略正面図。
【図３】ダミーモジュールの斜視図。
【図４】対応区画中に部分的に挿入されたダミーモジュ
ールの立面図。
ールの立面図。
【図５】図４のＡ−Ａ線にそったダミーモジュールの詳
細断面図。
細断面図。
１０ シャシ １１ 仕切 １６ 区画 １７ 機能モジュール １８ 機能モジュールのボックス ２１ 機能モジュールの可動ロック部材（レバー） ２３ 仕切の固定ロック部材（カム） ２４ 凸形ロック当接面 ２５ 凹形ロック当接面 ３０ ダミーモジュール ３１ ダミーモジュールのボックス ３２ 前壁体 ３３ 側壁 ３６ａ ガイドリブ ３７ ダミーモジュールの可動ロック部材（スナップフ
ァスナータング） ３８ 開口 ３９ 弾性フィンガー
ァスナータング） ３８ 開口 ３９ 弾性フィンガー
Claims (6)
- 【請求項１】垂直仕切によって分離されそれぞれ開放正
面を有する複数のモジュール区画に分割される内部容積
を有するシャシを含み、前記区画はそれぞれボックス中
に格納される機能電子モジュールを全部または一部収容
するように成され、各区画は格納された前記モジュール
をシャシに対して固定する手段を備えるように成された
電子機器用モジュール型サブラックにおいて、 −機能モジュール（１７）を嵌合されていないモジュー
ル区画（１６）の各部分がダミーモジュール（３０）を
収容し、 −前記ダミーモジュールのボックス（３１）は、区画の
開放側面（１６ａ）の対応部分を遮蔽する垂直正面壁体
（３２）と、シャシの垂直仕切（１１）に隣接する垂直
側面壁体（３３）とを有する事を特徴とする電子機器用
モジュール型サブラック。 - 【請求項２】前記垂直仕切（１１）は、機能モジュール
の可動ロック部材（２１）およびダミーモジュールの可
動ロック部材（３７）と協働するように成された固定ロ
ック部材（２３）を有する事を特徴とする請求項１に記
載のサブラック。 - 【請求項３】ダミーモジュール（３０）のボックス（３
１）はスナップファスナータング（３７）などの弾性ロ
ック部材を有し、このロック部材はボックス（３１）の
側壁（３３）から突出し、機能モジュールのロック部材
と協働するように仕切壁上に備えられた固定ロック部材
（２３）の一部を成すロック当接部材（２４）と協働す
る事を特徴とする請求項２に記載のサブラック。 - 【請求項４】ダミーモジュール（３０）のボックス（３
１）は垂直側壁（３３）と実質的に整列した案内リブ
（２６ａ）を有する事を特徴とする請求項１乃至３のい
ずれかに記載のサブラック。 - 【請求項５】ダミーモジュール（３０）のロック部材
（３７）は、ダミーモジュールの正面壁体（３２）の開
口（３８）を通して解除工具によってアクセス可能であ
る事を特徴とする請求項２乃至４のいずれかに記載のサ
ブラック。 - 【請求項６】ダミーモジュールのボックス（３１）は成
形され、弾性スナップファスナー部材（３７）がボック
スの側壁（３３）と一体的に成形され、側壁（３３）と
一体的に形成される弾性フィンガー（３９）が側壁の外
側に備えられて、垂直仕切（１１）の縁（１１ａ）に当
接する事を特徴とする請求項３乃至５のいずれかに記載
のサブラック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9507750 | 1995-06-26 | ||
| FR9507750A FR2735946B1 (fr) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | Bac pour modules electroniques |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09223879A true JPH09223879A (ja) | 1997-08-26 |
| JP3776167B2 JP3776167B2 (ja) | 2006-05-17 |
Family
ID=9480456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16603096A Expired - Fee Related JP3776167B2 (ja) | 1995-06-26 | 1996-06-26 | 電子機器用モジュール型サブラック |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5687063A (ja) |
| EP (1) | EP0751701B1 (ja) |
| JP (1) | JP3776167B2 (ja) |
| KR (1) | KR100424927B1 (ja) |
| CN (1) | CN1087133C (ja) |
| BR (1) | BR9602886A (ja) |
| DE (1) | DE69600201T2 (ja) |
| FR (1) | FR2735946B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014198347A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | ビー・エル・オートテック株式会社 | 工具交換装置用のマスター装置 |
| JP2017196736A (ja) * | 2017-08-09 | 2017-11-02 | ビー・エル・オートテック株式会社 | 工具交換装置用のマスター装置 |
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