JPH09223717A - フリップチップ接合方法及び装置 - Google Patents

フリップチップ接合方法及び装置

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JPH09223717A
JPH09223717A JP2677196A JP2677196A JPH09223717A JP H09223717 A JPH09223717 A JP H09223717A JP 2677196 A JP2677196 A JP 2677196A JP 2677196 A JP2677196 A JP 2677196A JP H09223717 A JPH09223717 A JP H09223717A
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JP
Japan
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arm
stage
chip bonding
alignment
movable
Prior art date
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Withdrawn
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JP2677196A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Ueda
敏之 上田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フリップチップ接合方法及び装置に関し、半
導体チップ等の部材の搭載精度を高くできるようにする
ことを目的とする。 【解決手段】 z軸方向に移動多能なアーム22に支持
されたチップ26を、xy方向に移動可能なステージ1
6に支持された基板18に接合するためのフリップチッ
プ接合方法において、チップ26と基板18のそれぞれ
の位置合わせを行い、第1の位置においてアーム22又
はヘッド24のxy方向の位置を測定し、アーム22が
ステージ16に近づいた第2の位置においてアーム22
又はヘッド24のxy方向の位置を測定し、第1の位置
において測定した値と第2の位置において測定した値と
に基づいてアーム22とステージ16のxy方向の相対
的な位置を補正し、それから、第1の部材を第2の部材
に接合する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばマイクロバン
プを用いた半導体装置のフリップチップ接合方法及び装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の小型化が進展し、ベア
チップを基板上に複数個フリップチップ接合するマルチ
チップモジュール(MCM)の開発が行われ、また、特
に赤外線撮像の分野では、HgCdTeなどの化合物半
導体で作製したフォトダイオードアレイとシリコンの信
号処理回路(例えばCCD)をフリップチップ接合して
なる赤外線撮像素子の開発が行われている。いずれの用
途においても、バンプは非常に小さいマイクロバンプで
あり、さらに、バンプ間ピッチの縮小や、バンプサイズ
の縮小に伴い、精度の高い接合装置が必要とされてい
る。
【0003】従来のフリップチップ接合装置は、回路基
板をxy軸方向に移動可能でθ軸方向に旋回可能なステ
ージに支持し、半導体チップをz軸方向に移動可能なア
ームに支持し、アームをステージに向かって移動させる
ことにより、半導体チップを回路基板にフリップチップ
接合する。半導体チップ及び回路基板等にはそれぞれは
んだバンプが設けられていることは言うまでもない。
【0004】半導体チップ及び回路基板をそれぞれアー
ム及びステージに真空吸着により支持した後、アームを
ステージに向かって移動させる前に、半導体チップと回
路基板との位置合わせを行う。位置合わせ手段として
は、コリメータ及び顕微鏡を含む光学装置が使用され
る。この光学装置は半導体チップと回路基板との間に挿
入され、アームに支持された半導体チップと、ステージ
に支持された回路基板とをそれぞれ顕微鏡にで見なが
ら、ステージを移動させることによって、半導体チップ
と回路基板間の平行度、位置合わせを行う。その後挿入
した光学系を退避させ、アームをステージに向かって移
動させてフリップチップ接合を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般に上記
光学系の寸法は100mm程度あるため、接合を行うた
めにアームをそれ以上のストロークだけ動かすことが必
要である。また、アームは、半導体チップ保持のための
チャック部を備え、このチャック部の剛性を確保する構
造とする必要がある。さらに、アームは、接合時にはん
だバンプをリフローする基板加熱及び制御機構等が必要
である。従って、アームの重量は1kg程度以上にな
り、それを軽くするのが困難である。
【0006】このような重いアームを比較的に大きなス
トロークだけ移動させると、最初に光学装置で位置合わ
せした位置合わせ精度をアームが下降した最終位置まで
維持するのが困難である。さらに、加熱手段を含んでい
るので、時によってアームの熱膨張量が変化し、熱膨張
の影響で位置合わせ精度は低下し易くなることがある。
一般に出回っているフリップチップ接合装置では、位置
合わせ時のアームの位置(半導体チップの位置)と接合
時のアームの位置(半導体チップの位置)との差は、±
10μm程度ある。
【0007】最近の半導体製品では、バンプ間ピッチや
バンプサイズがますます縮小されており、それに伴って
フリップチップ接合の精度はますます高くなることが要
求されている。そのため、フリップチップ接合装置をよ
り精密に作る必要が出てきているが、これは反対に製造
コストが高くなることを意味する。そして、注意深く作
られたフリップチップ接合装置でも、得られる精度は最
良で3μm程度になるが、装置の製造コストは飛躍的に
増大する。最近のフリップチップ接合の応用では、半導
体チップの搭載精度を1μm程度にすることが要求され
ており、搭載精度の向上は非常に重要である。
【0008】本発明の目的は、半導体チップ等の部材の
搭載精度の高いフリップチップ接合方法及び装置を提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるフリップチ
ップ接合方法は、第1の方向に移動可能なアームに支持
された第1の部材を、第2の方向に移動可能なステージ
に支持された第2の部材に接合するためのフリップチッ
プ接合方法において、該アームが該ステージから離れた
位置において第1の部材と第2の部材のそれぞれの位置
合わせを行い、該位置合わせを行う位置と一致し又は該
位置合わせを行う位置の近傍にある第1の位置において
アーム又は該アームと一緒に動く部材の第2の方向の位
置を測定し、該アームが該ステージに近づいた第2の位
置においてアーム又は該アームと一緒に動く部材の該第
2の方向の位置を測定し、第1の位置において測定した
値と第2の位置において測定した値とに基づいてアーム
とステージの該第2の方向の相対的な位置を補正し、そ
れから、第1の部材を第2の部材に接合することを特徴
とするものである。
【0010】この方法によれば、第1の部材(例えば半
導体チップ)と第2の部材(例えば回路基板)との位置
合わせを行った後で、アームを接合位置へ動かす前に、
接合位置の直上の位置(第2の位置)でアームの位置ず
れを検出し、検出した位置ずれ量を補正するようにして
いる。それから接合を行うので、最終的なアームの位置
ずれはかなり小さくなり、搭載精度を向上させることが
できる。
【0011】本発明によるフリップチップ接合装置は、
第1の部材を支持することができ且つ第1の方向に移動
可能なアームと、第2の部材を支持することができ、且
つ第2の方向に移動可能なステージと、該アームが該ス
テージから離れた位置において第1の部材と第2の部材
との位置合わせを行うための位置合わせ手段と、該位置
合わせを行う位置と一致し又は該位置合わせを行う位置
の近傍にある第1の位置においてアーム又は該アームと
一緒に動く部材の第2の方向の位置を測定するための第
1の検出手段と、該アームが該ステージに近づいた第2
の位置においてアーム又は該アームと一緒に動く部材の
該第2の方向の位置を測定するための第2の検出手段
と、第1の位置において測定した値と第2の位置におい
て測定した値とに基づいてアームとステージの該第2の
方向の相対的な位置を補正するための制御手段と、第1
の部材を第2の部材に接合するための接合手段とを備え
たことを特徴とするものである。
【0012】この装置でも、上記方法の場合と同様に、
第1の部材(例えば半導体チップ)と第2の部材(例え
ば回路基板)との位置合わせを行った後で、アームを接
合位置へ動かす前に、接合位置の直上の位置(第2の位
置)でアームの位置ずれを検出し、検出した位置ずれ量
を補正するようにしている。それから接合を行うので、
最終的なアームの位置ずれはかなり小さくなり、搭載精
度を向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例のフリップ
チップ接合装置10を示している。フリップチップ接合
装置10は、ベース12と、ベース12に固定されたコ
ラム14とを有する。ステージ16がベース12に水平
な姿勢で取り付けられる。ステージ16は、図示しない
移動ガイド及び駆動手段により、水平方向(xy軸方
向)に移動可能でθ軸方向に旋回可能になっている。ス
テージ16は図示しない真空チャック及び加熱手段を有
し、ハンダバンプ(図示せず)を有する回路基板18を
真空チャックにより支持することができる。加熱手段は
回路基板18を加熱してはんだバンプをリフロー接合さ
せるものである。このステージ16は従来の構造のもの
を使用することができる。
【0014】コラム14は垂直方向(z軸方向)に延び
るガイド20を有し、アーム22がガイド20により垂
直方向に移動可能にコラム14に取り付けられる。アー
ム22はヘッド24を支持しており、ヘッド24がはん
だバンプ(図示せず)を有する半導体チップ26を支持
する。すなわち、ヘッド24も図示しない真空チャック
及び加熱手段を有している。加熱手段は半導体チップ2
6を加熱してはんだバンプをリフロー接合させるもので
ある。また、ヘッド24は圧力センサも保有しており、
アーム20をステージ16に向かって移動させるとき
に、半導体チップ26が回路基板18に所定の圧力で接
触したときにアーム20を停止させるようになってい
る。
【0015】フリップチップ接合装置10は、位置合わ
せ手段としての光学装置28を備える。光学装置28
は、コリメータ及び顕微鏡を含み、回路基板18をステ
ージ16に取り付け、半導体チップ26をアーム20の
ヘッド22に取り付けたら、光学装置28を半導体チッ
プ26と回路基板18との間に挿入し、半導体チップ2
6と回路基板18をそれぞれ顕微鏡にで見ながら、ステ
ージ16を移動させることによって、半導体チップ26
と回路基板18間の平行度、位置合わせを行う。位置合
わせを終わったら、図2に示されるように、光学装置2
8を半導体チップ26と回路基板18との間から退避さ
せる。
【0016】フリップチップ接合装置10は、第1の検
出手段としてのセンサ30と、第2の検出手段としての
センサ32とを有する。センサ30は、アーム2の位置
合わせを行う位置と一致し又は該位置合わせを行う位置
の近傍にある第1の位置(図1及び図2の位置)におい
てアーム22又は該アームと一緒に動く部材(ヘッド2
4)のxy方向の位置を測定する。センサ32は、アー
ム22がステージ16に近づいた第2の位置(図3の位
置)においてアーム22又はヘッド24のxy方向の位
置を測定する。
【0017】フリップチップ接合装置10は、さらに制
御手段34を備える(図2)。制御手段34はセンサ3
0、32及びその他のセンサの出力を受け、アーム22
及びステージ16の作動を制御する。特に、制御手段3
4は、第1の位置において測定したアーム22又はヘッ
ド24のxy方向の位置の値と、第2の位置において測
定したアーム22又はヘッド24のxy方向の位置の値
とに基づいてアーム22とステージ16のxy方向の相
対的な位置を補正する。
【0018】図1は、光学装置28を使用して、半導体
チップ26と回路基板18間の平行度、位置合わせを行
うところを示している。位置合わせが終わったら、図2
に示されるように、光学装置28を半導体チップ26と
回路基板18との間から退避させる。
【0019】そこで、センサ30により、第1の位置に
おいて、アーム22又はヘッド24のxy方向の位置を
測定する。図5に示されるように、センサ30はヘッド
24の両側から、つまり、x方向でヘッド24の両側か
ら、且つy方向でヘッド24の両側から、ヘッド24の
位置を測定すように配置されるのが好ましい。このよう
に、両側から測定することにより、アーム22やヘッド
24等の熱膨張による変形等を補償することができる。
センサ30の測定値は制御手段34に入力される。
【0020】それから、アーム22を図3に示される第
2の位置へ移動させる。第2の位置においては、半導体
チップ26は回路基板18の直上で停止する。そこで、
センサ32により、アーム22又はヘッド24のxy方
向の位置を測定する。センサ32の測定値は制御手段3
4に入力される。
【0021】制御手段34はセンサ30の測定値とセン
サ32の測定値とを比較し、それらの値に基づいてアー
ム22とステージ16のxy方向の相対的な位置をを補
正する。例えば、センサ30の測定値とセンサ32の測
定値との間に、x方向に5μmの誤差があれば、ステー
ジ16をx方向に5μmだけ動かす。
【0022】それから、図4に示されるように、アーム
22を図4に示されるようにさらに移動させる。半導体
チップ26は回路基板18に接触し、図示しない圧力セ
ンサが所定の圧力値を検出することにより、アーム22
は停止する。そこで、図示しない加熱手段の加熱により
はんだバンプがリフローし、半導体チップ26は回路基
板18に接合される。
【0023】図6はセンサ30、32の基準位置の設定
のために使用される基準チップ26xを示す図である。
基準チップ26xは上下面に対応する基準マーク26
a、26bを有し、まず基準チップ26xをヘッド24
に取り付けてセンサ30及び光学装置28により基準マ
ーク26bを読み、それから基準チップ26xをステー
ジ16に取り付けてセンサ32及び光学装置28により
基準マーク26aを読み、それらの測定値により、セン
サ30、32の位置関係を設定する。
【0024】また、位置合わせ、誤差の計測、補正等
は、制御手段6で自動的に行ってもよいし、所望精度が
低ければ、一部手動で行ってもよい。センサ30、32
は、高精度で非接触のものが望ましく、渦電流式、光学
式(三角測距離式)、光学式(干渉式)等が望ましい。
膨張による変形等を補償するのに望ましい。
【0025】上記実施例では、xyθの位置合わせ機構
は、ステージ16にもたせ、z軸の移動機構をアーム2
2にもたせたが、これらの機能はいずれにもたせてもよ
いことは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
比較的安価で、精度の高いフリップチップ接合装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】光学装置が退避位置にあるところを示す図1と
同様の(一部省略した)図である。
【図3】アームが第2の位置へきたところを示す図2と
同様の図である。
【図4】アームが接合位置へきたところを示す図3と同
様の図である。
【図5】センサの配置例を示す図である。
【図6】基準チップを示す図である。
【符号の説明】
16…ステージ 18…回路基板 22…アーム 24…ヘッド 26…半導体チップ 30、32…センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の方向に移動可能なアーム(22)
    に支持された第1の部材(26)を、第2の方向に移動
    可能なステージ(16)に支持された第2の部材(1
    8)に接合するためのフリップチップ接合方法におい
    て、該アーム(22)が該ステージ(16)から離れた
    位置において第1の部材と第2の部材のそれぞれの位置
    合わせを行い、該位置合わせを行う位置と一致し又は該
    位置合わせを行う位置の近傍にある第1の位置において
    アーム(22)又は該アームと一緒に動く部材(24)
    の第2の方向の位置を測定し、該アーム(22)が該ス
    テージ(16)に近づいた第2の位置においてアーム又
    は該アームと一緒に動く部材の該第2の方向の位置を測
    定し、第1の位置において測定した値と第2の位置にお
    いて測定した値とに基づいてアームとステージの該第2
    の方向の相対的な位置を補正し、それから、第1の部材
    を第2の部材に接合することを特徴とするフリップチッ
    プ接合方法。
  2. 【請求項2】 第1の部材(26)を支持することがで
    き且つ第1の方向に移動可能なアーム(22)と、第2
    の部材(18)を支持することができ、且つ第2の方向
    に移動可能なステージ(16)と、該アームが該ステー
    ジから離れた位置において第1の部材と第2の部材との
    位置合わせを行うための位置合わせ手段(28)と、該
    位置合わせを行う位置と一致し又は該位置合わせを行う
    位置の近傍にある第1の位置においてアーム(22)又
    は該アームと一緒に動く部材(24)の第2の方向の位
    置を測定するための第1の検出手段(30)と、該アー
    ムが該ステージに近づいた第2の位置においてアーム又
    は該アームと一緒に動く部材の該第2の方向の位置を測
    定するための第2の検出手段(32)と、第1の位置に
    おいて測定した値と第2の位置において測定した値とに
    基づいてアームとステージの該第2の方向の相対的な位
    置を補正するための制御手段(34)と、第1の部材を
    第2の部材に接合するための接合手段とを備えたことを
    特徴とするフリップチップ接合装置。
  3. 【請求項3】 該第1の検出手段及び該第2の検出手段
    の少なくとも一方が非接触式のセンサからなることを特
    徴とする請求項2に記載のフリップチップ接合装置。
  4. 【請求項4】 該第1の検出手段及び該第2の検出手段
    がアーム又は該アームと一緒に動く部材の両側から位置
    検出を行うことを特徴とする請求項2に記載のフリップ
    チップ接合装置。
JP2677196A 1996-02-14 1996-02-14 フリップチップ接合方法及び装置 Withdrawn JPH09223717A (ja)

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