JPH09222142A - ドラムブレーキ - Google Patents

ドラムブレーキ

Info

Publication number
JPH09222142A
JPH09222142A JP8347725A JP34772596A JPH09222142A JP H09222142 A JPH09222142 A JP H09222142A JP 8347725 A JP8347725 A JP 8347725A JP 34772596 A JP34772596 A JP 34772596A JP H09222142 A JPH09222142 A JP H09222142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back plate
hole
supporting
brake shoe
brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8347725A
Other languages
English (en)
Inventor
Beom Jun Lee
ジュン,リー ビェオム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mando Machinery Corp
Original Assignee
Mando Machinery Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mando Machinery Corp filed Critical Mando Machinery Corp
Publication of JPH09222142A publication Critical patent/JPH09222142A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/02Braking members; Mounting thereof
    • F16D65/04Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
    • F16D65/08Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for internally-engaging brakes
    • F16D65/09Pivots or supporting members therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D51/00Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like
    • F16D51/16Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like shaped as brake-shoes pivoted on a fixed or nearly-fixed axis
    • F16D51/18Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like shaped as brake-shoes pivoted on a fixed or nearly-fixed axis with two brake-shoes
    • F16D51/20Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like shaped as brake-shoes pivoted on a fixed or nearly-fixed axis with two brake-shoes extending in opposite directions from their pivots
    • F16D51/22Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like shaped as brake-shoes pivoted on a fixed or nearly-fixed axis with two brake-shoes extending in opposite directions from their pivots mechanically actuated

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックプレートに設置されたブレーキシュー
を支持するピン構造体を有するドラムブレーキを提供す
る。 【解決手段】 バックプレート50と、該バックプレー
ト50に一端が締結され、締結された一端を中心として
進退運動を行ない、その胴部には貫通孔61aが形成さ
れた一対のブレーキシューと、前記貫通孔61aを貫通
してバックプレート50に結合され、ブレーキシュー5
0を支持する支持手段とを設けたドラムブレーキにおい
て、支持手段としてのピン構造体70は、ブレーキシュ
ーの貫通孔61aに対応して、バックプレート50に結
合孔51を形成し、一端が弾性を有する支持部75であ
り、他端が結合孔51に結合される結合部71として、
バックプレート50から離脱されることを防止した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドラムブレーキに係
わるもので、詳しくは、バックプレートに設置されたブ
レーキシューを支持するためのピン構造体を設けたドラ
ムブレーキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドラムブレーキとは、パッドとドラムと
の間の摩擦力を利用して、自動車の運動エネルギーを熱
エネルギーに変換して、この熱エネルギーを大気中に放
散して制動作用を行なわすものである。
【0003】従来ドラムブレーキは、図5に示したよう
に、バックプレート11に設置されたカム12に、その
一端が各々接触され、カム12の回転によって進退運動
する一対のウェブ21が設けられている。該ウェブ21
の外表面にはリム25が取り付けられるが、ウェブ21
とリム25とでブレーキシュー20が構成されている。
リム25の外表面にはドラム10との摩擦力により、ホ
ィールを制動するパッド13が接着される。ドラム10
は車輛のホィールと連結され、ホィールと一体に回転す
る。なお、符号14は、ドラム10側に拡開したブレー
キシュー20を元位置に復帰するためのリータンスプリ
ングであり、符合15はブレーキシュー20を支持する
ためのアンカープレートである。
【0004】ブレーキシュー20はピンとスプリングに
よってバックプレート11に支持されているが、これを
図6ないし図8を参照して説明する。スプリング35の
両側には第1貫通孔36と結合孔37とが各々形成され
ており、結合孔37は長さの長い挿入孔37aと長さの
短い支持孔37bとからなっている。ピン30の両端部
には、バックプレート11に形成された係止孔11aに
係止される第1係止突起31aと、スプリング35の結
合孔37に支持される第2係止突起31bが形成されて
いる。更に、バックプレート11及びウェブ21には、
第1係止突起31aが係止される係止孔11aと、第2
係止突起31bが挿通される第2貫通孔21aが各々形
成されている。
【0005】結合方法を説明すれば、バックプレート1
1の背面からピン30を挿入する。すると、第1係止突
起31aは結合孔11aに係止され、第2係止突起31
bはウェブ21の第2貫通孔21aを貫通して、ウェブ
21の上側に突出される。ウェブ21の上側に突出され
た第2係止突起31bが第1貫通孔36と結合孔37に
挿入される。更に、ピン30を回転させれば、第2係止
突起31bが支持孔37bに係止されるので、ピン30
が離脱されることはない。
【0006】更に、代表的な技術としては、実開平7−
22140号公報にシューホールドアップ装置を設けた
ドラムブレーキが開示されている。これは、ブレーキシ
ューをバックプレート上に移動可能に支持するもので、
シューホールドアップ装置は平板状に形成された把持
部、突起部、テーパ部が、連結部、連結部から連なった
広幅係合部を構成しているシューホールドアップピン
が、係合部側から圧縮コイルスプリングに挿入された
後、又、係合部側からシューウェブの孔及びバックプレ
ートの長孔に順次に挿入され、バックプレートの一面側
に突出させた係合部が前記長孔に直交する一対の係合凹
部に結合されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造からなる従来のドラムブレーキは、第1にブレーキシ
ュー支持用スプリングとピンとが別途に形成されている
ので、製造原価が上昇してしまう。また、第2にピンを
ブレーキシューに結合した後スプリングをピンに結合し
たり、又は、ピンにスプリングを結合した後ピンをブレ
ーキシューに結合したりするため、製造工程が複雑にな
る欠点があった。
【0008】本発明は、ブレーキシューを支持する単一
のピン構造体を設けたドラムブレーキを提供することを
目的としている。また本発明は、ブレーキシューを支持
するピンとスプリングとを一体化したピン構造体を提供
することにより部品数を減少させ、結合工程を簡略化し
たドラムブレーキを提供することを他の目的としてい
る。
【0009】
【問題点を解決するための手段】本発明は、バックプレ
ートと、該バックプレートに一端が締結され、締結され
た一端を中心として進退運動を行ない、その胴部に貫通
孔が形成された一対のブレーキシューと、該貫通孔を貫
通してバックプレートに結合され、ブレーキシューを支
持するピンとが形成されたドラムブレーキにおいて、ブ
レーキシューの貫通孔に対応してバックプレートに結合
孔が形成され、一端が弾性を有する支持部であり、他端
がバックプレートの結合孔に結合される結合部として構
成させ、結合部がバックプレートから離脱されるのを防
止する構成としている。
【0010】
【発明の実施形態】以下添付された図面に基づいて、本
発明に係るドラムブレーキの好ましい実施例について詳
細に説明する。
【0011】本発明に係るドラムブレーキは図1に示し
たように、バックプレート50の上側に回転可能にカム
52が設置されている。該カム52はレバー操作や空気
圧によって回転される。又、バックプレート50には一
対のウェブ61の一端が固定されているが、固定された
部位を中心として各ウェブ61等は回転可能である。バ
ックプレート50に固定される各ウェブ61の他端はカ
ム52と接触され、ウェブ61の外側面にはリム62が
取り付けられている。該ウェブ61とリム62を合わせ
てブレーキシュー60が構成されている。
【0012】該ブレーキシュー60は、さらに具体的に
は、リム62の外表面にパッド53が接着され、該パッ
ド53が車輛のホィールと連結され、該ホィールと一体
に回転するドラム58の内側に密着され、制動作用が行
なわれる。レバーの操作や空気圧によってカム52が回
転されるとブレーキシュー60は進退運転を行なうが、
該進退運動によってパッド53はドラム58に密着さ
れ、ドラム58が制動される。
【0013】ブレーキシュー60の内側にはブレーキシ
ュー60を支持するアンカープレート54がバックプレ
ート50に設置される。なお、符号55はドラム側に拡
開したブレーキシューを元位置に復帰させるためのスプ
リングである。
【0014】一方、本発明によれば、ブレーキシュー6
0にはそれを支持するピン構造体70が設けられ、該ピ
ン構造体70はバックプレート50に支持されるが、こ
れを図2ないし図4を参照して詳細に説明する。
【0015】ピン構造体70は、弾性を有しており、そ
の一端にウェブを貫通してバックプレート50に支持さ
れる結合部71を有し、他端に結合部71のバックプレ
ートからの離脱を防止する支持部75を有している。結
合部71の端部には係止突起72が形成されているが、
係止突起72は後述するバックプレート50の結合孔5
1に支持される。結合部の長さはウェブ61とバックプ
レート50との間の長さと同一の長さに設定されてい
る。支持部75は結合部71が挿入、支持されるように
その大きさが結合部71より大きく形成されている。支
持部75の端部には支持溝76が形成されている。
【0016】該支持部75をベンディングして支持溝7
6に結合部71を挿入すれば、弾性を有するのでピン構
造体70はバックプレート50から離脱されることは
い。又、ウェブ61の一端には、結合部71が貫通する
貫通孔61aが形成されている。該貫通孔61aに対応
してバックプレート50には、結合孔51が形成されて
いる。該結合孔51は長さの長い挿入孔51aと長さの
短い支持孔51bが形成されている。該挿入孔51aに
係止突起72が挿入され、支持孔51bに係止突起72
が位置される。該係止突起72の大きさは、前記挿入孔
51aより小さく、支持孔51bより大きく形成されて
いる。
【0017】このように構成された本発明に係るブレー
キシュー支持用ピン構造体をバックプレート50に結合
する方法を簡単に説明する。バックプレート50にブレ
ーキシュー60を装着した後、ピン構造体70の支持部
75を固定した状態で結合部71を貫通孔61aに貫通
させる。貫通孔61aを貫通した結合部71の係止突起
72を前記挿入孔51aに挿入した後、回転させれば、
係止突起72が支持孔51bに隣接するバックプレート
50に係止される。これにより、ピン構造体70がバッ
クプレート50から離脱されることはない。その後、支
持溝76が形成された支持部75側を結合部71側に向
かうようにベンディングし、支持溝76に結合部71を
挿入すれば良い。これにより、結合部71に結合された
支持部75側がウェブ61と弾性的に接触するのでピン
構造体79がバックプレート50から離脱されることは
ない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したところのように、本発明に
係るドラムブレーキは、ブレーキシューを支持するため
のピン構造体を形成したので、部品点数が減少し原価が
低減されるとともに、その組立工程を単純化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドラムブレーキの概略的構成を示
した正面図。
【図2】本発明に係るブレーキシューのピン構造体を示
した正面図。
【図3】本発明に係るピン構造体の結合状態を示した断
面図。
【図4】本発明に係るピン構造体の結合状態を下から見
た下面図。
【図5】従来の一般的なドラムブレーキの概略的構成を
示した正面図。
【図6】従来のブレーキシュー支持用スプリングを示し
た正面図。
【図7】従来のブレーキシュー支持用ピンを示した正面
図。
【図8】従来のスプリングとピンとの結合状態を示した
断面図。
【符号の説明】
50:バックプレート 51:結合孔 52:カム 53:パッド 54:アンカープレート 55:リターンスプリング 58:ドラム 70:ピン構造体 71:結合部 72:係止突起 75:支持部 76:支持溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックプレートと、該バックプレートに
    一端が締結され、締結された一端を中心に進退運動を行
    ない、その胴部に貫通孔が形成された一対のブレーキシ
    ューと、該ブレーキシューの貫通孔を貫通してバックプ
    レートに結合され、ブレーキシューを支持する支持手段
    とが形成されたドラムブレーキにおいて、 前記支持手段が単一のピン構造体で構成されていること
    を特徴とするドラムブレーキ。
  2. 【請求項2】 前記ピン構造体は、ブレーキシューの貫
    通孔に対応して、バックプレートに結合孔が形成され、 一端が弾性を有する支持部であり、他端が前記バックプ
    レートの結合孔に結合される結合部としてバックプレー
    トから離脱されないように形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のドラムブレーキ。
  3. 【請求項3】 前記結合孔は、結合部が挿入される長さ
    が長い挿入孔と、前記結合部が係止されて支持される長
    さが短い支持孔とからなり、 前記結合部の端部には、前記挿入孔から挿入されて前記
    支持孔に支持される係止突起が形成され、 前記支持部の端部には、該支持部をベンディングして前
    記結合部を挿入、支持するための支持溝が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のドラムブレーキ。
JP8347725A 1995-12-27 1996-12-26 ドラムブレーキ Pending JPH09222142A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR95-58686 1995-12-27
KR1019950058686A KR0142751B1 (ko) 1995-12-27 1995-12-27 드럼브레이크

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09222142A true JPH09222142A (ja) 1997-08-26

Family

ID=19445048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8347725A Pending JPH09222142A (ja) 1995-12-27 1996-12-26 ドラムブレーキ

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH09222142A (ja)
KR (1) KR0142751B1 (ja)
GB (1) GB2308627A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102506101A (zh) * 2011-09-24 2012-06-20 上海百顺交通器材有限公司 一种助动车随动闸装置支承结构
KR101407471B1 (ko) * 2010-05-13 2014-06-16 주식회사 만도 브레이크슈 체결장치
JP2015500444A (ja) * 2011-11-30 2015-01-05 フェデラル−モーグル コーポレイション ドラムブレーキアセンブリのためのブレーキライニング

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2401917A (en) * 2003-05-21 2004-11-24 Automotive Products Italia Hold down pin for drum brake shoe

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4815031U (ja) * 1971-07-02 1973-02-20

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2861349D1 (en) * 1978-07-04 1982-01-28 Opel Adam Ag Hold-down spring to maintain the brake shoes against the anchor plate in drum brakes
EP0078115B1 (en) * 1981-10-26 1986-05-28 Eaton Corporation Expanding shoe drum brake

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4815031U (ja) * 1971-07-02 1973-02-20

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101407471B1 (ko) * 2010-05-13 2014-06-16 주식회사 만도 브레이크슈 체결장치
CN102506101A (zh) * 2011-09-24 2012-06-20 上海百顺交通器材有限公司 一种助动车随动闸装置支承结构
JP2015500444A (ja) * 2011-11-30 2015-01-05 フェデラル−モーグル コーポレイション ドラムブレーキアセンブリのためのブレーキライニング

Also Published As

Publication number Publication date
GB9626872D0 (en) 1997-02-12
KR970046028A (ko) 1997-07-26
KR0142751B1 (ko) 1998-08-01
GB2308627A (en) 1997-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8746418B2 (en) Disc brake
JPH09222142A (ja) ドラムブレーキ
EP1174627B1 (en) Brake cable connecting apparatus for drum brake
US6234281B1 (en) Attachment of a brake cable with an actuator of a parking brake
JP2001173694A (ja) ドラムブレーキのブレーキケーブル取着装置
JP4580459B1 (ja) ペダル構造
US6325183B2 (en) Brake cable mounting structure for a drum brake
JPH0359288B2 (ja)
KR100771004B1 (ko) 디스크 브레이크
KR200152335Y1 (ko) 자동차용 드럼 브레이크의 홀드 스프링
KR101958829B1 (ko) 핸드 브레이크 장치
JP2545898Y2 (ja) ドラムブレーキ
KR100696059B1 (ko) 래틀 노이즈 차단 타입 차량용 주차 브레이크 시스템
JPH032014Y2 (ja)
JP3910460B2 (ja) ドラムブレーキのケーブルガイド
JP4108889B2 (ja) ディスクブレーキ
JPS6314108Y2 (ja)
JP2005344833A (ja) 車両用ドラムブレーキのバックプレート
KR200157382Y1 (ko) 드럼브레이크
KR19980057152A (ko) 드럼브레이크용 슈우의 설치구조
JP2000145837A (ja) 軽合金製ドラムブレーキ部品
JPS623545Y2 (ja)
JPH0514671U (ja) ドラムブレーキ用駐車ブレーキ機構
KR19980042612U (ko) 자동차용 브레이크 슈의 고정구조
JP2005344797A (ja) 車両用ドラムブレーキ