JPH09220681A - レーザ加工機における安全装置 - Google Patents

レーザ加工機における安全装置

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JPH09220681A
JPH09220681A JP8027021A JP2702196A JPH09220681A JP H09220681 A JPH09220681 A JP H09220681A JP 8027021 A JP8027021 A JP 8027021A JP 2702196 A JP2702196 A JP 2702196A JP H09220681 A JPH09220681 A JP H09220681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
sensor
worker
torch
helmet
Prior art date
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Pending
Application number
JP8027021A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Onodera
宏 小野寺
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザトーチと作業者の位置関係を検出し、
また、ヘルメットを作業者が確実にかぶっているかを検
出し、安全面における確実性の向上を図るようにする。 【解決手段】 ハンディトーチ3を使用するレーザ加工
機1における安全装置であって、前記ハンディトーチ3
に、作業者の接触有無を検知してハンディトーチ3への
レーザビームの発振を制御するための発振を制御するた
めのセンサ13,15を設け、また、作業者がかぶるヘ
ルメット11に、作業者の着脱を検知してハンディトー
チ3へのレーザビームの発振を制御するためのセンサ3
9を設けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザトーチを
使用した際の作業者の安全を図るようにしたレーザ加工
機における安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平7−124767
号公報などで知られているようなハンディ型レーザ装置
において、レーザトーチに設けられた超音波受信器と、
保護メガネに設けられた超音波送信器とにより、信号の
オン、オフを確認し、レーザビームの出射に制限をつけ
ると共にレーザビームの出射に対し、レーザトーチと保
護メガネとの位置関係に指向性を持たせて安全性を図っ
た手段が講じられている。
【0003】また、レーザ加工を行う際には、作業者は
ヘルメットをかぶって安全性を図っているが、ヘルメッ
トの装着はベルトスイッチ、リミットスイッチ、光電ス
イッチにより行われている。しかも、ヘルメットのシー
ルド閉検出はリミットスイッチで行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の特開平7−124767号公報などに示されている
安全手段は、保護メガネとレーザトーチの位置関係を検
出しているため、作業者を保護するという点では不完全
である。例えば、保護メガネを外した状態で超音波送信
器と超音波受信器とが合うとレーザビームが出射する可
能性があり、作業者に危険を生じる恐れがある。
【0005】また、従来のヘルメット装着の検出手段
は、物体の検出であるため、作業者以外でもセンサがオ
ンしてしまう恐れがあると共に、作業者がヘルメットを
かぶっているかの検出は確実でないという問題がある。
【0006】この発明の目的は、レーザトーチと作業者
の位置関係を検出し、また、ヘルメットを作業者が確実
にかぶっているかを検出し、安全面における確実性の向
上を図るようにしたレーザ加工機における安全装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のレーザ加工機における安全
装置は、ハンディトーチを使用するレーザ加工機におけ
る安全装置であって、前記ハンディトーチに、作業者の
接触有無を検知してハンディトーチへのレーザビームの
発振を制御するためのセンサを設けてなることを特徴と
するものである。
【0008】したがって、作業者がハンディトーチを手
に持ってハンディトーチを加工すべきワークへ向けるこ
とによりハンディトーチからレーザビームがワークへ照
射されてワークにレーザ加工例えばレーザ溶接が行われ
る。
【0009】ハンディトーチに設けられたセンサがオン
またはオフすることによりレーザビームの発振が制御さ
れ、レーザビームがワークへ向けて照射されたり、ある
照射されなかったりする。すなわち、レーザトーチと作
業者との位置がセンサで検出されて、従来よりも一層の
安全が図られる。
【0010】請求項2によるこの発明のレーザ加工機に
おける安全装置は、請求項1のレーザ加工機における安
全装置において、前記センサが、前記ハンディトーチの
上部および/または下部に設けられていることを特徴と
するものである。
【0011】したがって、ハンディトーチの上部に設け
られたセンサがオンされ、および/またはハンディトー
チの下部に設けられたセンサがオフの場合のみは、作業
者がハンディトーチを手に持ち後方に位置していること
が確認されたこととなり、レーザビームが発振されて照
射される。而して、ハンディトーチの上部に設けられた
センサがオフおよび/またはハンディトーチの下部に設
けられたセンサがオンの場合にはレーザビームが発振せ
ず照射されない。
【0012】請求項3によるこの発明のレーザ加工機に
おける安全装置は、請求項1,2のレーザ加工機におけ
る安全装置において、前記センサが、赤外線センサであ
ることを特徴とするものである。
【0013】したがって、センサが赤外線センサである
ことにより、この赤外線センサで作業者の体温が検出さ
れるので、作業者のより一層の安全が図られる。
【0014】請求項4によるレーザ加工機における安全
装置は、ハンディトーチを使用するレーザ加工機におけ
る安全装置であって、作業者がかぶるヘルメットに、作
業者の着脱を検知してハンディトーチへのレーザビーム
の発振を制御するためのセンサを設けてなることを特徴
とするものである。
【0015】したがって、作業者がかぶるヘルメットに
設けられたセンサがオンされたときに作業者がヘルメッ
トをかぶっていることが確認されてレーザビームが発振
される。また、センサがオフの場合には作業者がヘルメ
ットをかぶっておらず、レーザビームが発振されない。
而して、作業者のより一層の安全が図られる。
【0016】請求項5によるレーザ加工機の安全装置
は、請求項4のレーザ加工機における安全装置におい
て、前記センサが、赤外線センサであることを特徴とす
るものである。
【0017】したがって、センサが赤外線であることに
より、この赤外線センサで作業者の体温が検出されるの
で、この作業者がヘルメットをかぶっていることがより
確実に検出される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基いて詳細に説明する。
【0019】図1を参照するに、レーザ加工機1は、ハ
ンディトーチとしての例えばYAGハンディトーチ3
と、レーザビームを発振せしめる発振器5とで構成され
ている。このレーザ発振器5と前記YAGハンディトー
チ3とは光ファイバ7で接続されている。しかもYAG
ハンディトーチ3内には集光レンズ9が備えられてい
る。
【0020】上記構成により、作業者がYAGハンディ
トーチ3を手に持ってYAGハンディトーチ3を加工す
べきワークへ向けてYAGハンディトーチ3に備えられ
ている出射スイッチをオンせしめることにより、レーザ
発振器5から発振されたレーザビームは光ファイバー7
を経てYAGハンディトーチ3内に備えられた集光レン
ズ9で集光された後、ワークへ向けて照射されてワーク
に例えばレーザ溶接が行われることになる。なお、この
レーザ溶接を行う際には作業者はヘルメット11をかぶ
って作業の安全を図っているものである。
【0021】前記YAGハンディトーチ3における上,
下部にはセンサとしての赤外線センサ13,15が設け
られている。この赤外線センサ13,15で温度が検知
され、設定温度は例えば作業者の体温例えば36〜38
℃程度に設定される。
【0022】上記構成により、センサ13がオンでセン
サ15がオフの場合に出射スイッチをオンにしてレーザ
ビームがレーザ発振器5から発振される。この場合には
作業者がYAGハンディトーチ3を持ち、YAGハンデ
ィトーチ3の後方にいることになり、レーザビームの影
響を受けることなく、従来よりも一層安全を図ることが
できる。
【0023】また、センサ13がオフまたはセンサ15
がオンの場合には出射スイッチはオンとならずレーザビ
ームはレーザ発振器5から発振されない。この場合はY
AGハンディトーチ5の前方に作業者の例えば手がある
場合であり、レーザビームが発振されず、より一層の安
全を図ることができる。
【0024】上記実施の形態の例において、センサ1
3,15のどちらか1つを設けた場合でも対応可能であ
る。また、センサ13,15は赤外線センサを例にとっ
て説明したが、焦電素子のようなもので赤外線の波長別
に発生する電圧が変化するものでもよく、またタッチセ
ンサや近接スイッチなどであっても構わない。
【0025】前記ヘルメット11は、図2および図3に
示されているように、防護面支持体17を備えており、
この防護面支持体17には防護面19が設けられてい
る。この防護面19は防護面支持体17の両脇に設けた
支軸21R,21Lに開閉自在に軸支されており、そし
てこの防護面19の前面には、YAGレーザー光を遮弊
する遮弊窓23が設けられている。
【0026】また、前記防護面支持体17には、ヘルメ
ット11を装着する作業者の頭部のサイズに合わせてヘ
ルメット11の上下位置を調節する上下位置調節ベルト
25、前記防護面支持体17を頭部の周囲にフィットさ
せるための装着状態調節機構27及び長さが調節可能な
顎ベルト29などが設けられている。
【0027】また前記防護面支持体17には防護面19
の開閉を検出するためのマイクロスイッチ31と、ヘル
メット11を作業者が装着したか否かを検出するベルト
スイッチ33が設けられている。このベルトスイッチ3
3は作業者がヘルメット11を装着すると、作業者の額
の部分でベルトスイッチ33が押圧されることによりベ
ルトスイッチ33がONとなるものである。そして前記
マイクロスイッチ31と、このベルトスイッチ33に接
続されたリード線35が前記防護面支持体17に設けた
コネクター37に接続されている。
【0028】上記構成のヘルメット11において、マイ
クロスイッチ31とベルトスイッチ33の信号出力をコ
ネクター37,制御装置に入力し、作業者がヘルメット
11を装着したのか否か、及び作業者が防護面19を開
けたか否かを検出判断させることが可能である。
【0029】しかし、これらのマイクロスイッチ31,
ベルトスイッチ33のみでは作業者以外でもオンしてし
まうこともあるため、マイクロスイッチ31のところに
はセンサとしての赤外線センサ39が設けられている。
この赤外線39の設定温度は作業者の体温例えば36〜
38℃に設定されている。
【0030】上記構成により、マイクロスイッチ31,
ベルトスイッチ33がオンされると共に、赤外線センサ
39がオンされることにより、作業者がヘルメット11
を必ず確実にかぶっていることを検知することができ
る。したがって、他の信号を殺されないようにして、作
業者のみを検知でき、安全面における確実性の向上を図
ることができる。
【0031】上記の実施の形態の例において、赤外線セ
ンサ39の代りに焦電素子のようなものでもよいもので
ある。
【0032】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、作業者がハンデ
ィトーチを手に持ってハンディトーチを加工すべきワー
クへ向けることによりハンディトーチからレーザビーム
がワークへ照射されてワークにレーザ加工例えばレーザ
溶接が行われる。
【0033】ハンディトーチに設けられたセンサがオン
またはオフすることによりレーザビームの発振が制御さ
れ、レーザビームがワークへ向けて照射されたり、ある
いは照射されなかったりする。すなわち、レーザトーチ
と作業者との位置がセンサで検出されて、従来よりも一
層の安全を図ることができる。
【0034】請求項2発明によれば、ハンディトーチの
上部に設けられたセンサがオンされ、および/またはハ
ンディトーチの下部に設けられたセンサがオフの場合の
みは、作業者がハンディトーチを手に持ち後方に位置に
いることが確認されたこととなり、レーザビームが発振
されて照射される。而して、ハンディトーチの上部に設
けられたセンサがオフおよび/またはハンディトーチの
下部に設けられたセンサがオンの場合にはレーザビーム
が発振せず照射されないから、より一層の安全を図るこ
とができる。
【0035】請求項3の発明によれば、センサが赤外線
センサであることにより、この赤外線センサで作業者の
体温が検出されるので、作業者のより一層の安全を図る
ことができる。
【0036】請求項4の発明によれば、作業者がかぶる
ヘルメットに設けられたセンサがオンされたときに作業
者がヘルメットをかぶっていることが確認されてレーザ
ビームが発振される。また、センサがオフの場合には作
業者がヘルメットをかぶっておらず、レーザビームが発
振されない。而して、作業者のより一層の安全を図るこ
とができる。
【0037】請求項5の発明によれば、センサが赤外線
であることにより、この赤外線センサで作業者の体温が
検出されるので、作業者がヘルメットをかぶっているこ
とをより確実に検出することができ、安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のレーザ加工機における安全装置を示
す構成図である。
【図2】ヘルメットの平面図である。
【図3】ヘルメットの側面図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機 3 YAGハンディトーチ(ハンディトーチ) 5 レーザ発振器 7 光ファイバ 11 ヘルメット 13,15 赤外線センサ(センサ) 39 赤外線センサ(センサ)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンディトーチを使用するレーザ加工機
    における安全装置であって、前記ハンディトーチに、作
    業者の接触有無を検知してハンディトーチへのレーザビ
    ームの発振を制御するためのセンサを設けてなることを
    特徴とするレーザ加工機における安全装置。
  2. 【請求項2】 前記センサが、前記ハンディトーチの上
    部および/または下部に設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載のレーザ加工機における安全装置。
  3. 【請求項3】 前記センサが、赤外線センサであること
    を特徴とする請求項1,2記載のレーザ加工機における
    安全装置。
  4. 【請求項4】 ハンディトーチを使用するレーザ加工機
    における安全装置であって、作業者がかぶるヘルメット
    に、作業者の着脱を検知してハンディトーチへのレーザ
    ビームの発振を制御するためのセンサを設けてなること
    を特徴とするレーザ加工機における安全装置。
  5. 【請求項5】 前記センサが、赤外線センサであること
    を特徴とする請求項4記載のレーザ加工機における安全
    装置。
JP8027021A 1996-02-14 1996-02-14 レーザ加工機における安全装置 Pending JPH09220681A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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