JPH09219080A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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Publication number
JPH09219080A
JPH09219080A JP5233296A JP5233296A JPH09219080A JP H09219080 A JPH09219080 A JP H09219080A JP 5233296 A JP5233296 A JP 5233296A JP 5233296 A JP5233296 A JP 5233296A JP H09219080 A JPH09219080 A JP H09219080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
disk
disc
case
foreign matter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5233296A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Mizutani
光 水谷
Kenji Ota
健司 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP5233296A priority Critical patent/JPH09219080A/ja
Publication of JPH09219080A publication Critical patent/JPH09219080A/ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケースの一側にディスク用の出入口が開口し
ているディスクカートリッジにおいて、塵埃等の異物が
出入口から侵入してケース内にディスクに付着し、読み
書きエラーの原因となるのを解消する。 【解決手段】 出入口6を揺動開閉自在な蓋体7で塞
ぐ。蓋体7は出入口6に内嵌する嵌合壁10を有する。
嵌合壁10の内縁に、ディスク1の遊動を規制する部分
円弧状の受面18を設ける。出入口6の内面内方に、受
面18と正対する防塵用のリブ22を設ける。リブ22
は上下ケース2a・2bの内面に上下対向状に突設す
る。蓋体7を閉止する際に、その嵌合壁10で押し込ま
れる異物をリブ22で受け止めて、それ以上に異物がケ
ース内方へ入り込むのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクを出し入
れするための出入口を有し、この出入口を開閉する蓋体
がケースに対して揺動自在に設けられているディスクカ
ートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のディスクカートリッジに特開平
5−242626号公報があり、そこではケース後端面
の左右全幅にわたって出入口を開口し、ケースに内嵌す
る蓋体で出入口を塞いでいる。蓋体はケース後隅に軸支
されていて、閉じ位置から180度以上にわたって開放
揺動できる。蓋体の内縁には、ディスクの周縁と接当し
て、ディスクの遊動限界を規定する部分円弧状の受面が
形成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、出入口を
蓋体で閉止するディスクカートリッジでは、出入口から
塵埃がケース内へ入り込むのをよく防止できる。しか
し、例えばディスクを取り出して蓋体を開いた状態のま
まで放置するような場合に、塵埃等の異物が出入口から
ケース内へ入り込みやすい。出入口の近くに異物が入り
込んでいることを知らずに蓋体を閉じ操作すると、異物
は蓋体でケース内に押し込まれ、ディスクの盤面に付着
して信号読み書き時にエラーを生じるおそれがある。デ
ィスクはケース内において遊動できる。そのため、ディ
スクカートリッジを携行するような場合に、ディスクと
ケースの内面壁とが擦れ合い、盤面に付着の異物によっ
て擦過傷を生じ、以後の信号読み書きに支障を来すおそ
れがある。
【0004】本発明の目的は、異物が蓋体でケース内へ
強制的に押し込まれるのを防止して、ディスクの盤面に
付着した異物による信号の読み書きエラーや盤面の傷付
きを確実に解消できるディスクカートリッジを提供する
にある。本発明の目的は、信号記録領域がケースの内面
壁と擦れ合わない状態下でディスクを支持でき、継続し
て外部振動を受ける場合にも、盤面の傷付きを確実に防
止できるディスクカートリッジを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクカート
リッジでは、ディスク1を回転自在に収容するケース2
の周側に、ディスク1を出し入れするための出入口6が
開口されており、この出入口6を開閉する蓋体7がケー
ス2に対して揺動自在に支持してある。その蓋体7に
は、蓋閉じ状態において出入口6に内嵌して、ディスク
1の遊動限界を規定する嵌合壁10が設けてある。出入
口6の内面内方に、異物の侵入を阻止する防塵用のリブ
22が、嵌合壁10の内縁に設けた受面18と正対する
状態で上下に対向突設してあることを特徴とする。
【0006】嵌合壁10の受面18は、図5に示すごと
くディスク1の周縁を受け止める規制壁25と、規制壁
25の上下に連続して規制壁25よりケース2の中央へ
向かって突設されるシール壁26とで形成し、防塵用の
リブ22の出入口側の面壁にシール壁26を受け入れる
シール溝27が形成された形態とすることができる。嵌
合壁10の受面18と、これに正対する防塵用のリブ2
2とは、それぞれをディスク1と同心の部分円弧形状に
形成する。ディスク1は、防塵用のリブ22とケース2
の内面壁とで傾斜する状態で収容支持する。
【0007】
【作用】出入口6の内面内方に、嵌合壁10の受面18
と正対する防塵用のリブ22を上下に対向突設してある
ので、出入口6の近傍に付着していた異物が嵌合壁10
でケース内方へ押し込まれる場合に、異物をリブ22で
受け止めて異物がリブ22よりケース内方に入り込むこ
とを阻止する。嵌合壁10の受面18の上下にシール壁
26を設け、防塵用のリブ22にシール壁26を受け入
れるシール溝27を設けた形態では、異物の侵入経路が
複雑になり異物がリブ22を乗り越えるのをさらに困難
にする。不使用時におけるディスク1はリブ22とケー
ス2の内面壁とで傾斜状に支持してあると、ディスク1
の信号記録面がケース2の内面と直接接触するのを防止
できるので、たとえ盤面に異物が付着し、ディスクカー
トリッジに外部振動が作用する場合にも、この異物で盤
面が傷付けられるのを防止できる。
【0008】
【実施例】図1ないし図4は本発明に係る光ディスクカ
ートリッジの実施例を示す。図2において光ディスクカ
ートリッジは、上下両面に映像・音声・情報等の信号が
記録されるディスク1と、ディスク1を回転自在に収容
するケース2と、ケース2の上面壁および下面壁の左右
中央のそれぞれに通設した信号読取窓23を左右にスラ
イド開閉するシャッター3と、シャッター3を閉止位置
でスライド操作不能にロック保持するロックピース4な
どで構成する。
【0009】ケース2はそれぞれプラスチック成形され
た上ケース2aと下ケース2bとを蓋合わせ状に接合固
定して形成されており、両ケース2a・2bの内面前半
部のそれぞれに、ディスク1の遊動限界を規定する規制
リブ5を半円状に突設する。ケース2の後端面の左右全
幅にわたってディスク1を出し入れするための出入口6
を開口し、この出入口6を開閉する蓋体7をケース2で
揺動自在に支持する。ケース2の両側後端寄りには、そ
れぞれ位置決め用の凹部8を設ける。
【0010】蓋体7は、蓋閉じ状態において出入口6に
内嵌してディスク1の後方への遊動限界を規定する嵌合
壁10と、嵌合壁10の後面上下に張り出した後縁壁1
1とを有するプラスチック成形品からなり、嵌合壁10
の右端上下に軸12を突設し、左端寄りの上下に半円形
の指掛部13と係合爪14とを設けてある。軸12は上
下ケース2a・2bの後右隅に通設した軸穴15で支持
する(図1参照)。これにより蓋体7は図4に示すよう
に軸12を中心にして閉じ位置から180度以上揺動開
放し、嵌合壁10をディスク1の出し入れ軌跡の外へ退
避させることができる。図3に示すように、係合爪14
は上下に弾性変形自在に形成してあり、出入口6の内面
上下に凹設した係合溝16に係合して、蓋体7を閉じ状
態に維持する。
【0011】嵌合壁10の内縁には、ケース2に収容し
たディスク1と同心状の部分円弧面からなる受面18を
設け、この受面18でディスク1の周縁を受け止めて、
ディスク1の後方遊動限界を規制する。受面18の左右
両端に連続して後縁壁11と平行な平坦面19を設け
る。各凹部8の凹底には、嵌合壁10(およびディスク
1)の通過を許す溝20が設けてある。
【0012】出入口6から侵入した塵埃等の異物が、蓋
体7を閉じ操作するとき、その嵌合壁10でケース内方
へ押し込まれるのを防ぐために、出入口6の内面内方に
防塵用のリブ22を設ける。リブ22は部分円弧状の受
面18および左右の平坦面19に沿って、これらとごく
小さな隙間を介して対向するよう部分円弧状に設けてあ
り、図1に示すように上ケース2aおよび下ケース2b
の内面のそれぞれに、上下対向状に突設する。ケース2
に収容したディスク1は、その前縁が規制リブ5で受け
止められた状態、つまり最もケース前方へ遊動した状態
においても、周縁両側が上下のリブ22のいずれか一方
で支持される。そのためディスク1の全体は斜めに傾い
た状態でケース2に収容され、その信号読み取り面は上
下ケース2a・2bの内面から浮き離れている。使用時
には、図1の想像線で示すように、ディスク1が上下の
リブ22間で上下ケース2a・2bの上下面壁と平行に
支持されるので、リブ22がディスク1の回転を阻害す
ることはない。
【0013】上記のように、出入口6の内面内方に防塵
用のリブ22を設けると、蓋体7で押し込まれた異物を
リブ22で受け止めて、異物がリブ22より内方へ入り
込むのを阻止できるので、ディスク1の盤面への異物の
付着を防止して、信号の読み取りエラーや書き込みエラ
ーを確実に防止できる。不使用時には、ディスク1を上
下ケース2a・2bの内面壁から浮き離れた状態で支持
できるので、例えば信号読取窓23から侵入した異物が
ディスク1の盤面に付着した場合であっても、異物がケ
ース内面壁に擦られて盤面を傷付けることを解消でき
る。
【0014】ディスク1をケース2から取り出す場合に
は、図4に示すように指掛部13をつまんで蓋体7の全
体をケース2から抜き出し、軸12を中心にして反転揺
動する。次にケース2を傾けてディスク1の周縁一部を
出入口6に臨ませ、ディスク1を抜き出す。逆に、ディ
スク1をケース2内へ収める場合には、蓋体7を反転開
放したうえで、ディスク1を出入口6から差し込み、そ
の周縁一部をリブ22上に載せる。この後、ディスク1
を押し込み、蓋体7を閉じ操作することにより、ディス
ク1は適正に収納され、その周縁の左右両側がリブ22
で支持される。
【0015】(別実施例)次に上記の実施例の一部を変
更した別実施例を説明すると、図5においては、受面1
8とリブ22とを凹凸係合状に正対させて、異物の侵入
経路を複雑化し、上記の実施例に比べて異物がリブ22
を乗り越えるのをさらに困難にした。詳しくは、嵌合壁
10の受面18を、ディスク1の周縁を受け止める規制
壁25と、規制壁25の上下に連続して規制壁25より
ケース中央へ向かって突設した斜めのシール壁26とで
断面台形状に形成する。さらに、リブ22の出入口側の
面壁に、シール壁26を受け入れる断面三角形状のシー
ル溝27を設ける。蓋体7を閉じた状態において、シー
ル壁26とシール溝27はごく僅かな隙間を介して正対
している。これらシール壁26とシール溝27とは、そ
れぞれ矩形断面状に変更することができる。
【0016】また、図6に示すように出入口6と防塵用
のリブ22との間の上下ケース2a・2bの内面のそれ
ぞれに、別の防塵リブ29を設けることができる。この
場合には、防塵リブ29は嵌合壁10の上下面と接当し
て、異物が侵入するのを防止する。たとえ防塵リブ29
を乗り越える異物があったとしても、そのケース内方に
はリブ22が設けてあるので、確実に異物の侵入を阻止
できる。嵌合壁10が防塵リブ29に乗り上がった後に
は、その受面18が防塵リブ29を乗り越えた異物と接
触することもない。
【0017】上記以外に出入口6をケース2の左右側端
面のいずれかに設け、これを蓋体7で揺動開閉すること
ができる。必要があれば、左右端面と後端面に跨がる出
入口6を形成し、これをL字形に曲がる蓋体7で揺動開
閉することができる。受面18は必ずしも部分円弧面で
ある必要はない。
【0018】
【発明の効果】本発明では、出入口6の内面内方に防塵
用のリブ22を設け、蓋体7を閉じ操作するとき、その
嵌合壁10によってケース内方へ押し込まれる異物をリ
ブ22で受け止め、それ以上異物がケース内方へ入り込
むのを阻止できるようにした。従って、出入口6の側か
ら侵入した異物がディスク1の盤面に付着し、信号の読
み書きエラーを生じるのを解消して、ディスクカートリ
ッジの信頼性を向上できる。ケース2に収容したディス
ク1は、リブ22を利用して上下ケース2a・2bの内
面壁から浮き上がる傾斜姿勢で支持するので、不使用時
のディスクカートリッジに継続して外部振動が作用する
ような場合であっても、盤面に付着した異物によってデ
ィスク1の信号記録面が傷付けられるのを確実に防止で
き、劣悪な使用環境にも十分に耐えられるディスクカー
トリッジを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2におけるA−A線断面図である。
【図2】ディスクカートリッジのケース後半部を破断し
た平面図である。
【図3】図2におけるB−B線断面図である。
【図4】ディスクの出し入れ状態を示す平面図である。
【図5】受面とリブの接合構造の別実施例を示す縦断側
面図である。
【図6】出入口の防塵構造の別実施例を示す縦断側面図
である。
【符号の説明】
1 ディスク 2 ケース 6 出入口 7 蓋体 10 嵌合壁 18 受面 22 リブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク1を回転自在に収容するケース
    2の周側に、ディスク1を出し入れするための出入口6
    が開口しており、この出入口6を開閉する蓋体7がケー
    ス2に対して揺動自在に支持されているディスクカート
    リッジにおいて、 蓋体7には、蓋閉じ状態において出入口6に内嵌して、
    ディスク1の遊動限界を規定する嵌合壁10が設けられ
    ており、 出入口6の内面内方に、異物の侵入を阻止する防塵用の
    リブ22が、嵌合壁10の内縁に設けた受面18と正対
    する状態で上下に対向突設してあるディスクカートリッ
    ジ。
  2. 【請求項2】 嵌合壁10の受面18が、ディスク1の
    周縁を受け止める規制壁25と、規制壁25の上下に連
    続して規制壁25よりケース2の中央へ向かって突設さ
    れるシール壁26とで形成されており、 防塵用のリブ22の出入口側の面壁に、シール壁26を
    受け入れるシール溝27が形成してある請求項1記載の
    ディスクカートリッジ。
  3. 【請求項3】 嵌合壁10の受面18と、これに正対す
    る防塵用のリブ22のそれぞれが、ディスク1と同心の
    部分円弧形状に形成されており、 ディスク1が防塵用のリブ22とケース2の内面壁とで
    傾斜する状態で収容支持してある請求項1又は2記載の
    ディスクカートリッジ。
JP5233296A 1996-02-14 1996-02-14 ディスクカートリッジ Withdrawn JPH09219080A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6728200B2 (en) * 1998-05-23 2004-04-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Cartridge for an information recording medium

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6728200B2 (en) * 1998-05-23 2004-04-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Cartridge for an information recording medium
US6912724B2 (en) 1998-05-23 2005-06-28 Samsung Electronics Co., Ltd. Cartridge for an information recording medium
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US7185351B2 (en) 1998-05-23 2007-02-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Cartridge for an information recording medium
US7222352B2 (en) 1998-05-23 2007-05-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Cartridge for an information recording medium
US7519981B2 (en) 1998-05-23 2009-04-14 Samsung Electronics Co., Ltd. Cartridge for an information recording medium

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030506