JPH09218618A - 画像プリント制御装置 - Google Patents

画像プリント制御装置

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Publication number
JPH09218618A
JPH09218618A JP8024148A JP2414896A JPH09218618A JP H09218618 A JPH09218618 A JP H09218618A JP 8024148 A JP8024148 A JP 8024148A JP 2414896 A JP2414896 A JP 2414896A JP H09218618 A JPH09218618 A JP H09218618A
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JP
Japan
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image
film
size
print control
recording media
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Application number
JP8024148A
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Inventor
Masayuki Nakagawa
雅之 仲川
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録媒体のプリント枚数をきめ細かく把握で
きる画像プリント制御装置を実現する。 【解決手段】 画像形成装置1から得られる画像信号を
プリント装置3に与えて記録媒体に可視画像をプリント
させる画像プリント制御装置10において、プリント済
みの記録媒体の数を記録媒体のサイズ毎に計測しかつ表
示する計測表示手段24,4を設けたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は医療用画像等のハー
ドコピーを作成するイメージャのための画像プリント制
御装置に関し、特に、記録媒体のプリント枚数の計測と
表示をきめ細かく行なうように改良した画像プリント制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、X線CT、MRI、DR等の
医療用画像撮影装置によって撮影された画像はマルチフ
ォーマットイメージャ(以下イメージャ)によって記録
媒体(以下フィルム)にプリントされハードコピー化さ
れる。ハードコピー画像は診断に利用され、また記録と
して保存される。
【0003】医療用画像撮影装置を複数台または複数種
類保有する病院等においては、複数の医療用画像撮影装
置でイメージャを共用することによりハードコピー作成
の効率化が図られる。その際、複数の医療用画像撮影装
置とイメージャの間にはプリント作業を制御するための
制御装置が設けられる。
【0004】プリント制御の一環としてフィルムの枚数
管理が行なわれ、それによって、イメージャにおけるサ
プライマガジンのフィルムの枚数とレシーブマガジンの
フィルムの枚数が計測されかつ表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】医療用画像をプリント
するフィルムは例えば半切、大四、大角、四切、六切等
各種のサイズがあり、それぞれ目的に合わせて利用され
るが、従来のプリント制御装置においてはプリント枚数
をサイズ毎に計測するようになっていないので、フィル
ムのプリント枚数をきめ細かく把握することができない
という問題がある。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を解決
するためになされたもので、その目的は、記録媒体のプ
リント枚数をきめ細かく把握できる画像プリント制御装
置を実現することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】課題を解決するための発
明は、画像形成装置から得られる画像信号をプリント装
置に与えて記録媒体に可視画像をプリントさせる画像プ
リント制御装置において、プリント済みの記録媒体の数
を記録媒体のサイズ毎に計測しかつ表示する計測表示手
段を設けたことを特徴とする画像プリント制御装置であ
る。
【0008】課題を解決するための発明によれば、プリ
ント済みの記録媒体の数を記録媒体のサイズ毎に計測し
かつ表示する計測表示手段を設けるようにしたので、記
録媒体のプリント枚数をきめ細かく把握できる画像プリ
ント制御装置を実現することができる。
【0009】課題を解決するための発明において、前記
画像形成装置は医療用画像撮影装置であることが医療用
画像の診断や記録を行なう点で好ましい。また、課題を
解決するための発明において、前記プリント装置はレー
ザイメージャであることが高忠実度の記録画像を得る点
で好ましい。
【0010】また、課題を解決するための発明におい
て、前記計測表示手段は前記プリント済みの記録媒体の
数を記録媒体のサイズ毎に日次で集計し所定日数にわた
る履歴を表示するものであることがプリント作業の過去
の推移をきめ細かく把握する点で好ましい。
【0011】この場合、前記計測表示手段は前記画像プ
リント制御装置の日々の稼働開始時に前日までの前記履
歴を所定時間表示するものであることが日々の作業開始
に当たって適切プランンニングを行なう点で好ましい。
【0012】また、課題を解決するための発明におい
て、前記計測表示手段は前記プリント済みの記録媒体の
数を記録媒体のサイズ毎に複数稼働日にわたって累計し
て表示するものであることが記録媒体の消費状況をきめ
細かく把握する点で好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1に画像プリント制御装置
のブロック図を示す。本装置は本発明の実施の形態の一
例である。図1において、医療用画像撮影装置1から出
力される画像信号が制御装置2を通じてイメージャ3に
与えられ、イメージャ3によって画像がフィルムにプリ
ントされるようになっている。
【0014】制御装置2には操作装置4が接続され操作
者のためのマン・マシンインターフェイスを構成してい
る。制御装置2と操作装置4とによって画像プリント制
御装置10が構成される。画像プリント制御装置10は
本発明における画像プリント制御装置の実施の形態の一
例である。
【0015】なお、操作装置4は制御装置2と別体に構
成してもまた一体的に構成しても良い。別体にすること
により操作装置4の配置の自由度が増す。この場合、制
御装置2をイメージャ3と一体的に構成しても良い。一
体化すると別体の場合よりも設置スペースを縮小するこ
とができる。
【0016】医療用画像撮影装置1は例えばX線CT、
MRI、DR等の画像診断装置であって、患者について
の診断画像を撮影するものである。撮影された診断画像
はアナログまたはディジタルの画像信号として制御装置
2に入力される。医療用画像撮影装置1は本発明におけ
る画像形成装置の実施の形態の一例である。
【0017】イメージャ3は例えばマルチフォーマット
レーザイメージャ等のハードコピー装置であって、制御
装置2を通じて与えられる画像をフィルムにプリントす
るものである。その際、1枚のフィルムに多駒(マルチ
フォーマット)の画像がプリントされるようになってい
る。イメージャ3は本発明におけるプリント装置の実施
の形態の一例である。また、フィルムは本発明における
記録媒体の実施の形態の一例である。
【0018】制御装置2において、医療用画像撮影装置
1からの画像信号は入力部21に入力される。入力され
た画像信号は入力部21によって記憶部22に記憶され
る。記憶部22に記憶された画像データは出力部23を
通じてイメージャ3に供給される。
【0019】これら入力部21、記憶部22および出力
部23は制御部24によって制御されるようになってい
る。制御部24はまたイメージャ3にプリント制御信号
を与えるようになっている。
【0020】制御部24は例えばマイクロプロセッサ等
を用いて構成される。制御部24は操作装置4と信号の
授受を行い、それによって操作者の操作の下に制御を行
なうようになっている。
【0021】図2に、操作装置4の操作・表示部の概要
を示す。図2において、ストアキー41、プリントキー
42およびプリントカウンタ表示キー43が操作用のキ
ーとして設けられている。なお、その他のキーについて
は図示を省略する。
【0022】また、情報表示用に表示部44が設けられ
る。なお、表示部44の前面にはタッチスクリーンが設
けられ操作器としても使用できるようになっている。操
作器として使用する場合は表示部44にはキーを表すG
UI(graphic user interface)が表示される。
【0023】操作用の各キーの操作による指令信号が制
御装置2の制御部24に与えられる。制御部24からの
各種の情報が表示部44に表示される。図3に、イメー
ジャ3の概要を示す。図3において、制御装置2から与
えられる画像データが入力部31を通じて記憶部32に
記憶され、記憶部32に記憶された画像データが再生部
33を通じてレーザプリンタ34に出力されるようにな
っている。
【0024】入力部31、記憶部32および再生部33
は制御部35によって制御されるようになっている。制
御部35には制御装置2から制御信号が与えられるよう
になっている。
【0025】プリント時はサプライマガジン36から取
り出されたフィルムがプリント位置37に搬送され、レ
ーザプリンタ34によって画像のプリントが行なわれ
る。プリントがレーザビームを用いて行なわれることに
より高忠実度のプリント画像を得ることができる。
【0026】プリント済みのフィルムはレシーブマガジ
ン38へ搬送されて収納される。サプライマガジン36
およびレシーブマガジン38はフィルムのサイズに応じ
て複数種類設けられる。
【0027】サプライマガジン36がイメージャ3にセ
ットされたとき、そのフィルムのサイズが、イメージャ
3に設けられた図示しない検出手段によって検出される
ようになっている。フィルムサイズの検出信号は制御部
35を通じて制御装置2の制御部24に伝達されるよう
になっている。
【0028】イメージャ3には自現機5を接続すること
ができる。その場合、フィルムはプリント後自現機5に
搬送され、自動現像されて取出口51に送り出される。
次に、本装置の動作を説明する。
【0029】制御装置2の制御部24には予めイメージ
ャ3の制御部35からサプライマガジン36内のフィル
ムサイズの検出信号が与えられている。また、操作者に
より操作装置4を通じて予めフィルムにおける多駒画像
(マルチフォーマット画像)の駒配列のパターンが選択
されている。
【0030】図4にプリント動作のフロー図を示す。先
ず、ステージST1において、操作者により操作装置4
のストアキー41が押される。次に、ステージST2に
おいて制御部24によりキー操作の内容が判定され、ス
トアキー41が操作されたことによりステップAに分岐
する。
【0031】次に、ステージSTA1において、医療用
画像撮影装置1から1画面分の画像信号の取込みが行な
われる。このとき、入力部21を通じて画像信号が取り
込まれる。
【0032】次に、ステージSTA2において、取り込
まれた画像の画像データが記憶部22に記憶(ストア)
される。これによって1画面分の画像データが記憶部2
2にストアされる。この画像データはマルチフォーマッ
ト画像の1駒分の画像としてストアされる。
【0033】このとき、フィルム上での画像の割付け
(ストア)位置が表示部44により例えば図5に示すよ
うに表示される。すなわち、フィルムを表す図形FLの
中に複数の駒を示す図形KMが描かれ、その中で画像が
ストアされた駒KMsが反転表示によって表示される。
【0034】その後、ステージST1に処理が戻る。ス
テージST1において、操作者によりストアキー41が
押され次の画像の取込みが指令される。これによって上
記と同様な動作が行なわれ、2駒目の画像が記憶部22
にストアされかつそのフィルム上での位置が表示部44
に表示される。
【0035】このような動作の繰り返しによって複数の
画像データのストアが行なわれる。そしてストア状態が
例えば図6に示すように表示される。図6の状態で画像
データのストアが完了したとすると、ステージST1に
おいて操作者によりプリントキー42が押される。
【0036】そうすると、そのキー操作がステージST
2で判定されステップBへの分岐が行なわれる。ステッ
プBでは、ステージSTB1においてイメージャ3によ
り画像のプリントが行なわれる。このとき、記憶部22
にストアされた画像データが出力部23を通じてイメー
ジャ3に与えられ、それに基づいて画像のプリントが行
なわれる。プリントされた画像はマルチフォーマット画
像となる。
【0037】次に、ステージSTB2においてプリント
したフィルム枚数のカウントアップが行なわれる。カウ
ントアップは例えばフィルムがレシーブマガジン38に
1枚収納される度に1ずつ行なわれる。
【0038】次に、ステージSTB3においてカウント
値がメモリに記憶される。メモリは例えば操作装置4内
に設けられ、制御部24によってカウント値の書込が行
なわれる。カウント値はフィルムサイズ毎に記憶され
る。
【0039】カウント値は稼働日当日分が積算され、日
次の集計が得られるようになっている。なお、当日のカ
ウント値は日付が変わると0にリセットされる。各稼働
日のカウント値は履歴として保持される。各稼働日のカ
ウント値を累積しフィルムの消費量をサイズ毎に求める
こともできる。
【0040】カウント値を記憶した後、処理はステージ
ST1に戻る。上記のような動作が、操作者の操作に従
って所望のサイズのフィルムについてそれぞれ行なわれ
る。それによって、医療用画像撮影装置1で撮影した画
像が所望のサイズのフィルムにマルチフォーマットでプ
リントされ、そのフィルムのプリント枚数がフィルムサ
イズ毎に計数される。
【0041】フィルムのプリント枚数を知りたいとき
は、操作者はプリントカウンタ表示キー43を押す。そ
うすると、ステージST2における判定によりステップ
Cへの分岐が行なわれる。
【0042】そして、ステージSTC1においてプリン
ト枚数の表示が行なわれる。この表示は、例えば図7に
示すように、過去数日分のプリント枚数の履歴がフィル
ムサイズ毎に表示される。これによって、プリント実施
状況をきめ細かく把握することができる。ここで、制御
装置2および操作装置4は本発明における計測表示手段
の実施の形態の一例である。
【0043】このとき、現在使用中のフィルムについて
は例えば点滅等によって表示し、操作者による視認を容
易にすることができる。あるいは、例えば図8に示すよ
うに欄を別にして表示するようにしても良い。このよう
にすれば、視認が一層容易になる。
【0044】ステージSTC2での判定により、プリン
トカウンタ表示モードが継続している間は上記の表示が
継続される。操作者は表示を確認したら例えばプリント
カウンタ表示キー43を再度押す等してプリントカウン
タ表示モードを終了させる。そうするとステージSTC
2でそれが判定されてステージST1に処理が戻る。
【0045】サイズ毎のプリント枚数の履歴の表示は毎
日の始業前に、装置の立ち上げ時に自動表示させるよう
にすることもできる。このときフィルムサイズ毎にプリ
ント枚数のそれまでの累計を表示させることもできる。
このようにすれば、履歴とともに前日までのフィルム消
費量をサイズ毎に知ることがでる。
【0046】このような表示に基づいて毎日の作業のプ
ランニング等を効果的に行うことができる。また、フィ
ルムの在庫管理をきめ細かく行なうことができる。さら
に、自現機を使用しているときは現像・定着液の補充時
期や交換時期をフィルムの消費状況から予め予測するこ
とができる。
【0047】サイズ毎のプリント枚数の履歴の自動表示
は予め定められた一定時間だけ行なわれ、その後は例え
ばサプライマガジンの合計フィルム枚数の表示等に切り
替えられる。このように装置の立ち上げに連動させて自
動表示を行なうことにより操作者の操作手順を簡略化す
ることができる。
【0048】図9に、医療用画像撮影装置とイメージャ
が複数台ある場合の画像プリント制御装置のブロック図
を示す。図9において、診断装置101〜107はそれ
ぞれ医療用画像撮影装置である。これら診断装置101
〜107は異なる種類のものを混在させたものであって
良い。
【0049】各診断装置101〜107に対応させて操
作装置401〜407が設けられる。このように操作装
置40iを診断装置10iと対にして設けることによ
り、個々の診断装置10iの事情に合わせた適切なプリ
ント制御を行なうことが容易になる。
【0050】診断装置10i(i:1〜7)と操作装置
40iの対は制御装置2の入力ポート20iに接続され
る。入力ポート20iは診断装置10iと操作装置40
iに対するインタフェイスを有している。
【0051】制御装置2は出力ポート211〜213を
有し、そこにイメージャ301〜303がそれぞれ接続
される。出力ポート21j(j:1〜3)はイメージャ
30jのための画像データおよび制御信号用のインター
フェイスを有している。
【0052】このように構成された画像プリント制御装
置は図1に示した装置と同様な動作を行ない、複数の診
断装置101〜107で撮影した画像をイメージャ30
1〜303を共用して効率良くプリントすることができ
る。
【0053】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、課題を解決
するための発明によれば、プリント済みの記録媒体の数
を記録媒体のサイズ毎に計測しかつ表示する計測表示手
段を設けるようにしたので、記録媒体のプリント枚数を
きめ細かく把握できる画像プリント制御装置を実現する
ことができる。
【0054】上記の課題を解決するための発明におい
て、前記画像形成装置を医療用画像撮影装置とすること
により医療用画像の診断や記録を行なうことができる。
また、上記の課題を解決するための発明において、前記
プリント装置をレーザイメージャとすることにより高忠
実度の記録画像を得ることができる。
【0055】また、上記の課題を解決するための発明に
おいて、計測表示手段でプリント済みの記録媒体の数を
記録媒体のサイズ毎に日次で集計し所定日数にわたる履
歴を表示するようにすると、プリント作業の過去の推移
をきめ細かく把握することができる。
【0056】この場合、画像プリント制御装置の日々の
稼働開始時に前日までの前記履歴を所定時間表示するよ
うにすると、日々の作業開始に当たって適切プランンニ
ングを行なうことができる。
【0057】また、上記の課題を解決するための発明に
おいて、計測表示手段でプリント済みの記録媒体の数を
記録媒体のサイズ毎に複数稼働日にわたって累計して表
示するようにすると、フィルムの消費状況をきめ細かく
把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例の装置における操作
装置の概要を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態の一例の装置におけるイメ
ージャの概要を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態の一例の装置の動作のフロ
ー図である。
【図5】本発明の実施の形態の一例の装置の動作説明図
である。
【図6】本発明の実施の形態の一例の装置の動作説明図
である。
【図7】本発明の実施の形態の一例の装置の動作説明図
である。
【図8】本発明の実施の形態の一例の装置の動作説明図
である。
【図9】本発明の実施の形態の一例の装置の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 医療用画像撮影装置 10 画像プリント制御装置 2 制御装置 21 入力部 22 記憶部 23 出力部 24 制御部 3 イメージャ 31 入力部 32 記憶部 33 再生部 34 レーザプリンタ 35 制御部 36 サプライマガジン 37 プリント位置 38 レシーブマガジン 4 操作装置 41 ストアキー 42 プリントキー 43 プリントカウンタ表示キー 44 表示部 5 自現機 101〜107 診断装置 201〜207 入力ポート 211〜213 出力ポート 301〜303 イメージャ 401〜407 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 G06F 3/12 K H04N 1/00 H04N 1/00 C

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置から得られる画像信号をプ
    リント装置に与えて記録媒体に可視画像をプリントさせ
    る画像プリント制御装置において、プリント済みの記録
    媒体の数を記録媒体のサイズ毎に計測しかつ表示する計
    測表示手段を設けたことを特徴とする画像プリント制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成装置が医療用画像撮影装置
    であることを特徴とする請求項1に記載の画像プリント
    制御装置。
  3. 【請求項3】 前記プリント装置がレーザイメージャで
    あることを特徴とする請求項1または2に記載の画像プ
    リント制御装置。
  4. 【請求項4】 前記計測表示手段は前記プリント済みの
    記録媒体の数を記録媒体のサイズ毎に日次で集計し所定
    日数にわたる履歴を表示することを特徴とする請求項1
    〜3のいずれか1つに記載の画像プリント制御装置。
  5. 【請求項5】 前記計測表示手段は前記画像プリント制
    御装置の日々の稼働開始時に前日までの前記履歴を所定
    時間表示するものであることを特徴とする請求項4に記
    載の画像プリント制御装置。
  6. 【請求項6】 前記計測表示手段は前記プリント済みの
    記録媒体の数を記録媒体のサイズ毎に複数稼働日にわた
    って累計して表示することを特徴とする請求項1〜5の
    いずれか1つに記載の画像プリント制御装置。
JP8024148A 1996-02-09 1996-02-09 画像プリント制御装置 Pending JPH09218618A (ja)

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US20150332243A1 (en) * 2013-10-28 2015-11-19 Vendsy, Inc. System and method for processing orders
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