JPH09215532A - 整理棚 - Google Patents

整理棚

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JPH09215532A
JPH09215532A JP4845596A JP4845596A JPH09215532A JP H09215532 A JPH09215532 A JP H09215532A JP 4845596 A JP4845596 A JP 4845596A JP 4845596 A JP4845596 A JP 4845596A JP H09215532 A JPH09215532 A JP H09215532A
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JP
Japan
Prior art keywords
outer edge
partition
edge portion
side plate
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP4845596A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Soda
勝 左右田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TOKAI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】書庫内で使用することにより、書庫内の収納空
間の有効利用を図るとともに、折り畳みが可能な整理棚
を得る。 【解決手段】方形状硬質紙体の適宜箇所を折り曲げるこ
とによりコ字型に形成された外縁部1、底面部2及び複
数の仕切部3を組み合わせて構成される整理棚であっ
て、外縁部1と底面部2とは各コ字型開口側が対向する
ように、外縁部1と各仕切部3とは各コ字型開口側が同
じ側に位置するように装着し、外縁部1の一方の側面板
1bに磁石片6を他方の側面板1bに金属片7を面対称
となる位置に装着して、スチール書庫内に配置する場合
又は2個の整理棚を連結する場合における整理棚の固定
を確実にして外形の維持を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は書類や紙を整理する
ための整理棚に関し、特に、スチール書庫内において空
間を有効利用するとともに書類等を整然と整頓可能な整
理棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、書籍やファイル等を収納するスチ
ール書庫の内部は、適宜高さで固定可能な突起状の固定
具上に付属のスチール棚を設置してこれを固定し、所望
の高さの空間を確保して書庫内部の高さ方向を仕切るこ
とが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
チール棚では当然のことながら書庫内部を縦方向に仕切
ることはできない。また、スチール棚とスチール棚との
間を縦横に仕切り、さらに細かい空間を作成するような
ものは存在しなかった。したがって、薄い書類等立てて
おくことができないものの整理がしずらいという問題が
あった。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、スチール棚とスチール棚との間に載置することによ
り、この部分の空間を細かく仕切ることを可能として空
間の有効利用を図るとともに、書類等を整然と整頓可能
な整理棚を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る整理棚は、方形状板体の適宜箇所を
折り曲げることにより形成された外縁部,底面部及び複
数の仕切部を組み合わせて構成される整理棚であって、
次の構成を含む。前記外縁部は、天板面とその両側の同
方向側に位置する一対の側板面とを有している。前記底
面部は、底面とその両側の同方向側に位置する一対の固
定片とを有している。前記各仕切部は、仕切面とその両
側の同方向側に位置する一対の固定片とをそれぞれ有し
ている。前記底面部は外縁部に対して、底面部の固定片
が外縁部の天板面側に対向し且つ固定片の外側面が外縁
部の側板面の内側面に接着するように固定している。前
記各仕切部は外縁部及び底面部に対して、仕切部の固定
片が底面部の底面側に対向し且つ固定片の外側面が外縁
部の側板面の内側面に接着するように固定している。
【0006】請求項2の整理棚は、請求項1において、
外縁部の一方の側板面に金属片を、他方の側板面に磁石
片を各側板面において互に面対称となる位置に装着した
ことを特徴としている。
【0007】請求項3の整理棚は、請求項2において、
金属片及び磁石片は上下方向に長尺となる形状とし、各
側板面のおける両端部側に金属片又は磁石片がそれぞれ
装着されたことを特徴としている。
【0008】請求項4の整理棚は、請求項3において、
仕切部の各固定片と外縁部の側板面との固定は、固定片
の内側から固定片及び側板面を貫通して金属片又は磁石
片に固着されるリベットによりなされたことを特徴とし
ている。
【0009】請求項5の整理棚は、請求項1において、
仕切面の前面又は後面の中央に切り欠き部を形成したこ
とを特徴としている。この切り欠き部は、仕切面の前面
及び後面に形成してもよい。
【0010】請求項6の整理棚は、請求項1において、
方形状板体は硬質紙体で構成されたことを特徴としてい
る。
【0011】請求項7の整理棚は、請求項1において、
方形状板体はプラスチック片で構成されたことを特徴と
している。
【0012】本発明によれば、方形状板体の適宜箇所を
折り曲げることにより形成された外縁部,底面部及び仕
切部の組み合わせかたを工夫し、外縁部と底面部及び各
仕切部との固定は固定片でのみ行われるので、前記適宜
箇所の折り曲げ角度の自由度が大きく整理棚全体を平板
状に容易に折り畳むことができる。また、外縁部の一方
の側板面に金属片を、他方の側板面に磁石片を各側板面
において互に面対称となる位置に装着しているので、整
理棚同士を連結して載置する場合に、金属片と磁石片と
を当接させて接着させることで整理棚の外形を強固に保
持することが可能となる。また、端部の磁石片は、例え
ばスチール書庫内の側板に当接させて接着させること
で、スチール書庫の側板に対して整理棚の側板面が確実
に固定でき、方形の整理棚の外形を傾くことなく維持さ
せることができる。
【0013】また、金属片及び磁石片は上下方向に長尺
となる形状とし、各側板面における両端部側に金属片又
は磁石片がそれぞれ装着されることにより、上述した外
形を維持する効果を一層有効に発揮させることができ
る。
【0014】底面部及び仕切部の各固定片と外縁部の側
板面との固定は、固定片の内側から固定片及び側板面を
貫通して金属片又は磁石片に固着されるリベットにより
なされることにより、前記固定をより強固にすることが
できる。
【0015】また、仕切面の前面又は後面の中央に切り
欠き部を形成することにより、仕切面の上部に載置した
書類等を取り出し易くすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例の形態の一
例について、図面を参照しながら説明する。図1は整理
棚の斜視説明図であり、図2は整理棚の組み立て説明
図、図3は外縁部,底面部及び仕切部の折曲部部分の断
面説明図である。整理棚は、外縁部1,底面部2及び複
数の仕切部3を組み合わせることにより構成されてい
る。外縁部1,底面部2,仕切部3は、方形状硬質紙体
(ハードボード)の適宜箇所を折り曲げることにより形
成されている。すなわち、外縁部1は、長方形状硬質紙
体における互に平行となる二つの折曲部1cをそれぞれ
直角に折り曲げることによりコ字状とし、各折曲部1c
に挟まれた天板面1aとその両側の同方向側に位置する
一対の側板面1b,1bとを有している。底面部2は、
同様に長方形状硬質紙体における互に平行となる二つの
折曲部2cを直角に折り曲げることによりコ字状とし、
折曲部2cに挟まれた底面2aと、その両側の同方向側
に位置し底面部2を外縁部1に固定するための一対の固
定片2bとを有している。また、各仕切部3は、長方形
状硬質紙体における互に平行となる二つの折曲部3cを
直角に折り曲げることによりコ字状とし、折曲部3cに
挟まれた仕切面3aと、その両側の同方向側に位置し仕
切部3を外縁部1に固定するための一対の固定片3bと
を有している。
【0017】外縁部1,底面部2,仕切部3の各折曲部
は、図3(a)(b)に示すように、折り曲げる側に平
行な一対の溝部11が形成され、この溝部11に挟まれ
た位置に凸部12が形成され、各溝部11に沿って折曲
することにより直角に折り曲げている。前記溝部11及
び凸部12は、方形状硬質紙体(ハードボード)をプレ
ス加工することにより形成するものである。また、仕切
面3aの前面及び後面の中央には、この上に書類等を置
いた場合に取り出し易いように半円状の切り欠き部4が
形成されている。
【0018】底面部2は、外縁部1に対して、底面部2
の固定片2bが外縁部1の天板面1a側に対向し且つ固
定片2bの外側面が外縁部1の側板面1bの内側面に接
着するように固定されている。各仕切部3は、外縁部1
及び底面部2に対して、仕切部3の固定片3bが底面部
2の底面2a側に対向し且つ固定片3bの外側面が外縁
部1の側板面1bの内側面に接着するように固定されて
いる。すなわち、外縁部1と底面部2とは各コ字型開口
側が対向するように、外縁部1と各仕切部3とは各コ字
型開口側が同じ側に位置するように装着されている。底
面部2の各固定片2bと外縁部1の側板面1bとの固定
は、各側において、側板面1bの外側から端辺に沿って
3つ形成された孔1d1d,1d及び固定片2bに沿っ
て設けられた3つの孔2d,2d,2dを貫通し、固定
片2bの内側においてかしめ処理を施した3個のリベッ
ト5によりなされている。各仕切部3と外縁部1との固
定方法については後述する。
【0019】外縁部1の一方の側板面1bには、一対の
磁石片6,6が装着されている。そして、外縁部1の他
方の側板面1bには、一対の金属片7が装着されてい
る。前記磁石片6及び金属片7の形状は、上下方向に長
尺となる長方形をなしており、各側板面1bの両端部側
に磁石片6又は金属片7がそれぞれ装着されている。そ
して、前記磁石片6と金属片7とは、各側板面1bを対
峙させた場合において、互に面対称となる位置に配置さ
れている。
【0020】仕切部3の各固定片3bと外縁部1の側板
面1bとの固定は、各側において、固定片3bの内側か
ら固定片3bに沿って設けられた3つの孔3dのうち両
側に位置する孔1d,1d及び側板面1bの両端側に設
けられた孔1e,1eを貫通し、更に磁石片6又は金属
片7に形成された貫通孔6a,7aを貫通し、磁石片6
及び金属片7の外側でかしめ処理を施すことにより強固
に固着される各2個のリベット8と、側板面1bの外側
から孔1e間の中央部に設けられた孔1f及び固定片3
bの中央の孔3dを貫通し、固定片3bの内側でかしめ
処理が施こされた1個のリベット9によりなされてい
る。リベット8を磁石片6又は金属片7に固着させるこ
とにより、仕切部3の各固定片3bと外縁部1の側板面
1bとの固定を、より強固且つ確実にすることが可能と
なる。
【0021】上述した実施の形態では、外縁部1,底面
部2,各仕切部3を構成する材料として、方形状硬質紙
体を使用したが、プラスチック片により構成してもよ
い。この場合、外縁部1,底面部2及び仕切部3の折曲
部に相当する部分は、図4(a)に示すように、プラス
チック片20の折曲方向側に山状の溝21を形成し、図
4(b)に示すように、溝21の頂部において折り曲げ
るように構成すればよい。
【0022】上記整理棚によれば、外縁部1に対して底
面部2及び仕切部3を架け渡すように構成し、外縁部1
と底面部2及び各仕切部3との固定は各固定片2b,3
bでのみ行われているので、外縁部1、底面部2及び仕
切部3の各折曲部での折曲角度の自由度が大きいため、
図5(a)の状態から図5(b)の状態を経てほぼ平面
状に容易に折り畳むことが可能となる。
【0023】また、スチール書庫30内において上記整
理棚を使用する場合においては、図6に示すように、整
理棚の磁石片6をスチール書庫30の側板31に当接さ
せて接着させることで、スチール書庫30の側板31に
対して整理棚の側板面1bの磁石片6が隙間なく確実に
載置でき、整理棚が傾くことなく方形の整理棚の外形を
確実に維持させることができる。
【0024】また、複数の整理棚を連設する場合におい
て、図7に示すように、一方の整理棚の磁石片6と他方
の整理棚の金属片7とを当接させて接着させることで、
整理棚同士が隙間なく確実に載置でき、各整理棚が傾く
ことなく整理棚を連結させることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の整理棚によれば、外縁部に複数
の仕切部が取り付けられているので、仕切部上に書類等
を置くことができ、空間の有効利用を図ることができ
る。また、簡単に平板状に折り畳みが可能な構成とした
ので、運搬や収納が容易となり、取り扱いに優れた整理
棚とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例に係る整理棚の斜視
説明図である。
【図2】整理棚の構成部分を分解した斜視説明図であ
る。
【図3】(a)及び(b)は外縁部,底面部及び仕切部
の各折曲部部分における構造を説明するための断面説明
図であり、(a)は折曲前の状態、(b)は折曲後の状
態を示すものである。
【図4】外縁部,底面部及び仕切部をプラスチック片で
形成した場合の各折曲部部分における構造を説明するた
めの断面説明図であり、(a)は折曲前の状態、(b)
は折曲後の状態を示すものである。
【図5】(a)は整理棚の正面説明図、(b)は折り畳
む途中の整理棚の状態を示した正面説明図である。
【図6】整理棚をスチール書庫に載置した場合の説明図
である。
【図7】2個の整理棚を連結した場合の説明である。
【符号の説明】
1…外縁部 1a…天板面 1b…側板面 1c…折曲部 2…底面部 2a…底面 2b…固定片 2c…折曲部 3…仕切部 3a…仕切面 3b…固定片 3c…折曲部 4…切り欠き部 6…磁石片 7…金属片 8…リベット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】方形状板体の適宜箇所を折り曲げることに
    より形成された外縁部,底面部及び複数の仕切部を組み
    合わせて構成される整理棚であって、 前記外縁部は天板面とその両側の同方向側に位置する一
    対の側板面とを有し、前記底面部は底面とその両側の同
    方向側に位置する一対の固定片とを有し、前記各仕切部
    は仕切面とその両側の同方向側に位置する一対の固定片
    とをそれぞれ有し、 前記底面部は外縁部に対して、底面部の固定片が外縁部
    の天板面側に対向し且つ固定片の外側面が外縁部の側板
    面の内側面に接着するように固定し、 前記各仕切部は外縁部及び底面部に対して、仕切部の固
    定片が底面部の底面側に対向し且つ固定片の外側面が外
    縁部の側板面の内側面に接着するように固定して成るこ
    とを特徴とする整理棚。
  2. 【請求項2】外縁部の一方の側板面に金属片を、他方の
    側板面に磁石片を各側板面において互に面対称となる位
    置に装着した請求項1に記載の整理棚。
  3. 【請求項3】金属片及び磁石片は上下方向に長尺となる
    形状とし、各側板面における両端部側に金属片又は磁石
    片がそれぞれ装着された請求項2に記載の整理棚。
  4. 【請求項4】仕切部の各固定片と外縁部の側板面との固
    定は、固定片の内側から固定片及び側板面を貫通して金
    属片又は磁石片に固着されるリベットによりなされた請
    求項3に記載の整理棚。
  5. 【請求項5】仕切面の前面又は/及び後面の中央に切り
    欠き部を形成した請求項1に記載の整理棚。
  6. 【請求項6】方形状板体は硬質紙体で構成された請求項
    1に記載の整理棚。
  7. 【請求項7】方形状板体はプラスチック片で構成された
    請求項1に記載の整理棚。
JP4845596A 1996-02-13 1996-02-13 整理棚 Pending JPH09215532A (ja)

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JP4845596A JPH09215532A (ja) 1996-02-13 1996-02-13 整理棚

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JP (1) JPH09215532A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005051137A3 (en) * 2003-11-25 2005-08-04 Sungil Co Ltd Foldable paper bookshelf

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