JPH09212338A - 整列処理装置 - Google Patents

整列処理装置

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JPH09212338A
JPH09212338A JP8017622A JP1762296A JPH09212338A JP H09212338 A JPH09212338 A JP H09212338A JP 8017622 A JP8017622 A JP 8017622A JP 1762296 A JP1762296 A JP 1762296A JP H09212338 A JPH09212338 A JP H09212338A
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JP
Japan
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cyclic
item
cyclic item
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Application number
JP8017622A
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English (en)
Inventor
Toshitaka Nagai
敏隆 永井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイクリック項目を対象とした整列に於いて
は、桁上がりが生じたレコードが混在する場合に整列後
の時系列性が崩れると言う課題があり、サイクリック項
目で時系列に整列された集計表等が欲しい場合に、その
儘の処理では期待する出力が得られず、アプリケーショ
ン・プログラム及びデータに対して、時系列性を保つ為
の何らかの工夫、修正に個別に対処した後、整列処理す
る必要があり、その為の修正作業に多くの工数を割かね
ばならないと言う問題がある。 【解決手段】 サイクリックに使用するサイクリック項
目を対象にレコード整列する整列処理装置に於いて、時
系列に正規化する該サイクリック項目に修飾を化す修飾
手段と、修飾されたサイクリック項目を基に、整列処理
を行う整列手段と、修飾されたサイクリック項目を、修
飾前の元の状態に戻す復元手段とを備える事により課題
を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理には欠く
ことの出来ないレコードの整列( ソーティング)に関す
るもので、その中でも特殊なケースとして項目の桁数
を、桁上がりを省略して最小限に圧縮し、サイクリック
に使用する様な設計が行われる事があるが、この様な場
合に於いてもレコードの発生順、即ち、時系列的に正し
く整列を行う技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報処理に於いてレコードのシステム設
計をする場合、各項目の桁数は、過去の実績及び将来の
見通しから安全サイドに決めるのが一般的であるが、情
報処理装置への入力操作の軽減、記憶容量の節約、処理
速度の向上等の観点から、しばしば、項目の桁数を圧縮
してサイクリックに使用する設計が行われる。
【0003】典型的な例として西暦年を表現する時、例
えば『1995』年の4 桁の数字を、上位2 桁を省略して
『95』年と2 桁で表現する様な場合で、『2000』年は
『00』年となる。
【0004】この様なサイクリック項目を対象に従来の
方法で整列を行った時、その桁数の範囲内では期待通り
時系列に整列されるが、上記例の様に、決められた桁数
をオーバー、即ち、桁上がりが生じたレコードが混在し
た場合には、整列後の時系列性が崩れ、『00』年は『9
5』年の前に整列( 正順の時) されてしまい、実状に合
わない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の様に、サイクリ
ック項目を対象とした整列に於いては、桁上がりが生じ
たレコードが混在する場合に整列後の時系列性が崩れる
と言う課題があり、サイクリック項目で時系列に整列さ
れた集計表等が欲しい場合に、その儘の処理では期待す
る出力が得られず、アプリケーション・プログラム及び
データに対して、時系列性を保つ為の何らかの工夫、修
正に個別に対処した後、整列処理する必要があり、その
為の修正作業に多くの工数を割かねばならないと言う問
題があった。
【0006】本発明はこのような点にかんがみて、整列
処理装置の利用者に対し、従来のアプリケーション・プ
ログラム及びデータを殆どその儘利用出来る時系列的連
続性を持つ整列処理手段を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された整列処理装置によって解決される。図1
は、本発明の構成図である。即ち、サイクリックに使用
するサイクリック項目を対象にレコード整列する整列処
理装置に於いて、時系列に正規化する該サイクリック項
目に修飾を化す修飾手段と、修飾されたサイクリック項
目を基に、整列処理を行う整列手段と、修飾されたサイ
クリック項目を、修飾前の元の状態に戻す復元手段とを
備え、更に前記サイクリック項目に対し、サイクリック
項目名と、最大値と最小値の境界を示す、しきい値とを
パラメータとして受け取るパラメータ取得手段を備える
ことにより、サイクリック項目の時系列的連続性が保証
され、整列処理装置の利用者に対し、アプリケーション
・プログラムについては、言語処理系にサイクリック項
目を指定して再翻訳するだけで、又、データについて
は、従来利用のものをその儘利用出来る様にする事が可
能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】先ず図2 に於いて、実施形態とし
て本発明の整列処理全体の動作フローを説明する。
【0009】ステップ20により、これから整列するレコ
ードを先ず1 件読み込み、ステップ21で整列するレコー
ドが終わりでなければ、本発明の基本の一つであるサイ
クリック項目に対する修飾処理をステップ22にて実施す
るが、この詳細に関しては後述する事として、この修飾
されたサイクリック項目を含むレコードは、整列前の整
列用レコードとしてステップ23にて一旦記憶装置29に書
き込んだ後、元に戻り次のレコードの読み込み動作に移
る。これをデータ件数分繰り返し、ステップ21にて全件
の終わりと判断されて次の処理に移行する。
【0010】前段に於いてサイクリック項目に対する修
飾処理されたレコードを蓄積した記憶装置29の内容を入
力として、ステップ24にて整列処理を実行し、整列後の
レコードを記憶装置30に出力、蓄積する。
【0011】次に、この蓄積された整列済のレコードを
ステップ25にて1 件読み込み、ステップ26でレコードが
終わりでなければ、本発明のもう一つの基本である修飾
処理されたサイクリック項目に対する復元処理( 詳細に
関しては後述) をステップ27にて行い、最初にアプリケ
ーションプログラムから受け取った元のレコード形式に
戻した後、ステップ28にて整列後のレコードとしてアプ
リケーションプログラムに返し、元に戻り次のレコード
の読み込み動作に移る。これをデータ件数分繰り返し、
ステップ26にて全件の終わりと判断されて、本処理を全
て終了する。
【0012】尚、本処理の冒頭では、図3 に示す様なサ
イクリック項目名、しきい値がパラメータとして利用者
から与えられ、これを基に動作するが、当フロー上では
省略してある。ここで言うしきい値とは、サイクリック
項目の最大値と最小値の境界を表す任意の値であり、こ
の値を最小値としてサイクリックに大小関係を作るもの
である。
【0013】次に図4 から図9 をもとに、本発明の基本
となるサイクリック項目の修飾処理及び復元処理につい
て具体的実施例として説明するが、パラメータとして
は、前記図3 に示したものを使い、サイクリック項目は
西暦年、しきい値は『80』により説明する。
【0014】以下の図に於いて、図4 、図 6、図8 は、
各実施例に於けるサイクリック項目の修飾処理及び復元
処理についての動作フローであり、図5 、図7 、図9
は、これ等動作による整列対象レコードの状態遷移を具
体的データを使用して表現している。
【0015】先ず第一の実施例として図4 、図5 をもと
に説明する。図4(1)は整列前レコードのサイクリック項
目に対する修飾処理の動作フローであり、整列前レコー
ドをステップ40にて確保した後、ステップ41にて、当レ
コードのサイクリック項目としきい値『80』とを大小比
較して、サイクリック項目がしきい値『80』より大の場
合、即ち、サイクリック・ターンしていないレコードの
場合は、サイクリック項目のオーバーフロー桁に当たる
補完域に『0 』をセットし、逆にサイクリック項目がし
きい値『80』より小の場合、即ち、サイクリック・ター
ンしたレコードの場合は、補完域に『1 』をセットする
事により、この補完域データを含めたサイクリック項目
に於いて、時系列性を維持した整列を可能とする。
【0016】図5 に於ける西暦年を持つ2 レコードの具
体例では、整列前レコードの『95』年はしきい値『80』
より大であり、補完域には『0 』がセットされ、サイク
リック・ターンした『00』年はしきい値『80』より小で
あり、補完域には『1 』がセットされて整列用レコード
が生成される。これに続く整列処理は、補完域を含めた
『095 』と『100 』を対象に実行され、時系列性が維持
される。
【0017】図4(2) はサイクリック項目に対して修飾
された整列後レコードの復元処理に対する動作フローで
あり、整列後レコードをステップ45にて確保した後、ス
テップ46にて補完域を削除して、最初に整列を依頼され
た時のレコード形式に戻してユーザ側へ渡す処理であ
る。
【0018】図5 の具体例では、前記修飾処理にて付加
された補完域が消去され、整列後レコードは、整列前レ
コードと同形式で、西暦年に関して『95』『00』の順序
に整列されてユーザ側へ渡される。
【0019】次に第二の実施例として図6 、図7 をもと
に説明する。本実施例は、前述の第一実施例と違って桁
数を増やさずに整列する方法で、16進数による論理演算
を施して整列することを基本とするものである。
【0020】図6(1)は整列前レコードのサイクリック項
目に対する修飾処理の動作フローであり、整列前レコー
ドをステップ60にて確保した後、ステップ61にて、当レ
コードのサイクリック項目としきい値『80』とを大小比
較して、サイクリック項目がしきい値『80』より大の場
合、即ち、サイクリック・ターンしていないレコードの
場合は、その儘未処理とし、逆にサイクリック項目がし
きい値『80』より小の場合、即ち、サイクリック・ター
ンしたレコードの場合は、ステップ62にてサイクリック
項目最上位桁の16進表現の内部コードに16進数『10』(
一定値) を論理加算する事により、時系列性を維持して
整列する事を可能とする。
【0021】尚、16進表現の内部コードとは、情報処理
装置内部に於いて、各種文字や記号などを規則的に表現
・記憶するコードであり、8 ビット(4ビット2 桁) の16
進数で表現される。
【0022】図7 に於ける西暦年を持つ2 レコードの具
体例では、整列前レコードの『95』年はしきい値『80』
より大であり、その儘未処理とし、サイクリック・ター
ンした『00』年はしきい値『80』より小であり、サイク
リック項目最上位桁の16進表現の内部コード『30』に、
16進数『10』を論理加算して16進数『40』を得て整列用
レコードを生成し、この内部コードによる整列処理によ
り時系列性を維持した整列を可能とする。尚、図中の西
暦年の下段に書かれた数字は、16進数表現の内部コード
を示しており、又、整列用レコードに於ける西暦年の
『−−』表現は、修飾処理の結果、10進数としては無意
味となる事を示しており、後述の図9 に於いても同様で
ある。
【0023】図6 (2) はサイクリック項目に対して修飾
された整列後レコードの復元処理に対する動作フローで
あり、整列後レコードをステップ65にて確保した後、ス
テップ66にて、サイクリック項目最上位桁の16進表現の
内部コードが16進数『40』以上の場合、即ち、前述の修
飾処理が施されているレコードに対して、ステップ67に
て、逆にサイクリック項目最上位桁の16進表現の内部コ
ードから16進数『10』を論理減算して、最初に整列を依
頼された時のレコード形式に戻してユーザ側へ渡す処理
である。
【0024】図7 の具体例では、前記修飾処理の論理加
算で変更された内部コード『40』が論理減算により元の
『30』に戻され、整列後レコードは、整列前レコードと
同値となり、西暦年に関して『95』『00』の順序に整列
される。
【0025】次に第三の実施例として図8 、図9 をもと
に説明する。本実施例は、前述の第二実施例と同様、16
進数による論理演算を施すことを基本とするが、この場
合は、全てのレコードが修飾処理の対象となる。
【0026】図8(1)は整列前レコードのサイクリック項
目に対する修飾処理の動作フローであり、整列前レコー
ドをステップ80にて確保した後、ステップ81にて、サイ
クリック項目最上位桁の16進表現の内部コードと、16進
数『08』との排他的論理和をとる事により、時系列性を
維持して整列する事を可能とする。
【0027】尚、本実施例の場合には、16進数『08』と
言う特定値を用いて時系列性を維持し、しきい値も『8
0』年に固定されるのが特徴である。図9 に於ける西暦
年を持つ2 レコードの具体例では、整列前レコードの
『95』年については、サイクリック項目最上位桁の16進
表現の内部コード『39』と、16進数『08』との排他的論
理和をとり16進数『31』を得て、又、『00』年について
は、同様に『30』と『08』との排他的論理和をとる事に
より16進数『38』を得て整列用レコードが生成され、こ
の内部コードによる整列処理により時系列性を維持した
整列を可能とする。尚、図9 の最下段に、サイクリック
項目最上位桁の16進表現の内部コードと、16進数『08』
との排他的論理和をとった論理演算結果を表形式で記し
ておく。
【0028】図8 (2) はサイクリック項目に対して修飾
された整列後レコードの復元処理に対する動作フローで
あり、整列後レコードをステップ85にて確保した後、ス
テップ86にて、再度、サイクリック項目最上位桁の16進
表現の内部コードと、16進数『08』との排他的論理和を
とる事により、最初に整列を依頼された時のレコードと
同値に戻してユーザ側へ渡す処理である。
【0029】図9 の具体例では、前記修飾処理の論理演
算で変更された『95』年、『00』年に対応する内部コー
ド『31』と『38』に対し、各々『08』との排他的論理和
をとる事により、元の『39』と『30』に戻され、整列後
レコードは、整列前レコードと同値となり、西暦年に関
して『95』『00』の順序に整列されてユーザ側へ渡され
る。
【0030】以上、三つの実施例について西暦年を具体
例として述べてきたが、これ等は、当然のことながら、
その他のサイクリック項目にも適用可能である事は言う
迄もない。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、サイクリック項目を対象としたレコードの整列
処理に於いて、桁上がりデータの混在時期に於いても時
系列性が維持される結果、利用者は従来から開発、利用
してきたアプリケーション・プログラム及びデータに関
して殆ど無修正でその儘利用出来る為、特別な修正作業
も発生せず安心して従来作業を継続出来るという著しい
工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の整列処理装置の構成図
【図2】 本発明の実施形態の整列処理フローチャート
【図3】 本発明の実施形態のパラメータ指定画面例
【図4】 本発明の第一実施例の修飾/復元処理説明図
【図5】 本発明の第一実施例の整列対象レコード遷移
【図6】 本発明の第二実施例の修飾/復元処理説明図
【図7】 本発明の第二実施例の整列対象レコード遷移
【図8】 本発明の第三実施例の修飾/復元処理説明図
【図9】 本発明の第三実施例の整列対象レコード遷移
【符号の説明】
20〜30 ステップ番号 40〜43、45〜46 ステップ番号 60〜62、65〜67 ステップ番号 80〜81、85〜86 ステップ番号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイクリックに使用するサイクリック項
    目を対象にレコード整列する整列処理装置に於いて、 時系列に正規化する該サイクリック項目に修飾を化す修
    飾手段と、 修飾されたサイクリック項目を基に、整列処理を行う整
    列手段と、 修飾されたサイクリック項目を、修飾前の元の状態に戻
    す復元手段と、を備えたことを特徴とする整列処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記サイクリック項目に於いて、サイク
    リック項目名と、最大値と最小値の境界を示す、しきい
    値とをパラメータとして受け取るパラメータ取得手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の整列処理装置。
  3. 【請求項3】 前記修飾手段に於いて、前記しきい値を
    基準にサイクリック項目のオーバーフロー桁に付加情報
    を挿入して時系列の正規化を図ると同時に、前記復元手
    段に於いて、該付加情報を削除することを特徴とした請
    求項2記載の整列処理装置。
  4. 【請求項4】 前記修飾手段に於いて、前記しきい値を
    基準にサイクリック項目の最上位桁に一定値を論理加算
    して時系列の正規化を図ると同時に、前記復元手段に於
    いて、該一定値を論理減算することを特徴とした請求項
    2記載の整列処理装置。
  5. 【請求項5】 前記修飾手段に於いて、サイクリック項
    目の最上位桁に対し特定値の排他的論理和をとり時系列
    の正規化を図ると同時に、前記復元手段に於いて、該特
    定値の排他的論理和をとることを特徴とした請求項2記
    載の整列処理装置。
JP8017622A 1996-02-02 1996-02-02 整列処理装置 Pending JPH09212338A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0527947A (ja) * 1991-07-18 1993-02-05 Hitachi Ltd 年度順保証方法
JPH06103133A (ja) * 1992-09-18 1994-04-15 Pfu Ltd データファイルの年月日キー管理方法

Patent Citations (2)

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