JPH09211129A - 車両用レーダ装置 - Google Patents

車両用レーダ装置

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Publication number
JPH09211129A
JPH09211129A JP8017811A JP1781196A JPH09211129A JP H09211129 A JPH09211129 A JP H09211129A JP 8017811 A JP8017811 A JP 8017811A JP 1781196 A JP1781196 A JP 1781196A JP H09211129 A JPH09211129 A JP H09211129A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
vehicle
distance
laser
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP8017811A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Shiotani
努 塩谷
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH09211129A publication Critical patent/JPH09211129A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両近傍に歩行者などが存在する場合にはレ
ーザ光の送出を停止して安全性を確保するとともに、歩
行者などが存在しない場合には前方車両の発進を適確に
検出し得る車両用レーダ装置を提供する。 【解決手段】 汚れ検出用送光部11および送光部13
からそれぞれ低出力の第1のレーザ光と通常出力の測距
用の第2のレーザ光とを交互に送出し、汚れ検出用送光
部11から送出した低出力の第1のレーザ光の反射光を
受光部15で受光し、この受光信号から距離演算部17
で反射物体までの距離を演算し、この距離がほぼ0メー
トルである場合には防護ガラスの汚れと判断し、またク
ラス1を越える範囲である比較的近傍の場合には歩行者
と判断し、これらの場合には汚れ検出用送光部11から
の通常出力の測距用の第2のレーザ光の送出を停止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両前方にレーザ
光を送出し、該レーザ光の反射光を検出して、車両前方
に存在する物体を検出する車両用レーダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の車両用レーダ装置として
は、例えば特開昭62−259111号に開示されてい
るようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の車両用
レーダ装置では、レーザ光が人間の目に当たった場合の
安全性を確保するために、車両の速度が低い場合に送出
されるレーザ光の出力を小さくしているが、レーザ光に
よる検知領域内に人間が存在しない場合でも、車両の速
度が低い場合にはレーザ光の出力を小さくしているた
め、前方に存在する他車両の発進を検出することができ
ないという問題がある。
【0004】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、車両近傍に歩行者などが存在
する場合にはレーザ光の送出を停止して安全性を確保す
るとともに、歩行者などが存在しない場合には前方車両
の発進を適確に検出し得る車両用レーダ装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、車両前方にレーザ光を送
出し、該レーザ光の反射光を検出して、車両前方に存在
する物体を検出する車両用レーダ装置であって、前側を
覆っている防護ガラスに付着した付着物および車両前方
の比較的近傍に存在する物体を検出すべく低い出力の第
1のレーザ光を車両前方に送出する第1の送光手段と、
前記防護ガラスで同様に前側を覆われていて、車両前方
に存在する物体を検出すべく前記第1のレーザ光の出力
よりも大きな出力の第2のレーザ光を車両前方に送出す
る第2の送光手段と、前記第1および第2のレーザ光を
交互に車両前方に送出すべく前記第1および第2の送光
手段を交互に作動させるように制御する制御手段と、前
記第1および第2の送光手段から送出された第1および
第2のレーザ光の反射光を受光する受光手段と、前記第
1および第2のレーザ光の送出から該第1および第2の
対応するレーザ光の反射光の受光までの時間に基づいて
車両前方に存在する物体までの距離を演算する距離演算
手段と、前記第1のレーザ光の送出およびその反射光の
受光により前記距離演算手段が演算した距離に基づいて
前記防護ガラスに付着物が付着しているかまたは車両前
方の比較的近傍に物体が存在していることを検出する検
出手段と、該検出手段が前記付着物の付着または比較的
近傍の物体の存在を検出した場合、前記第2の送光手段
による第2のレーザ光の送出を停止させる停止手段とを
有することを要旨とする。
【0006】
【発明の効果】請求項1記載の本発明にあっては、低い
出力の第1のレーザ光と大きな出力の第2のレーザ光を
それぞれ第1および第2の送光手段から交互に出力し、
第1のレーザ光の送出およびその反射光の受光により演
算した距離に基づいて防護ガラスに付着物が付着してい
るかまたは車両前方の比較的近傍に物体が存在している
ことを検出した場合、第2の送光手段による第2のレー
ザ光の送出を停止させているので、車両前方の比較的近
傍であるレーザ照射量がクラス1を越える範囲内に歩行
者などが存在する場合には測距用の大きな出力の第2の
レーザ光の送出を停止するため、安全性を確保すること
ができ、また歩行者などがいない場合には、大きな出力
の第2のレーザ光で測距動作を行うことができるため、
前方車両の発進を適確に検出することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施形態に係わる車両
用レーダ装置の構成を示すブロック図である。同図に示
す車両用レーダ装置は、前側に覆っている防護ガラスに
付着した泥などの付着物を検出するとともに、車両前方
の比較的近傍に存在する歩行者などを含む物体を検出す
るために低出力の第1のレーザ光を送出する第1の送光
手段を構成している発光ダイオードを備えた汚れ検出用
送光部11、および車両前方に存在する先行車を含む物
体を検出すべく前記汚れ検出用送光部11が送出する第
1のレーザ光の出力よりも大きな通常出力の測距用の第
2のレーザ光を送出する第2の送光手段である送光部1
3を有する。なお、汚れ検出用送光部11と送光部13
は、ほぼ同じ場所に配設され、同一の防護ガラスで覆わ
れて保護されている。
【0009】汚れ検出用送光部11および送光部13か
ら送出されたレーザ光の物体による反射光は、受光部1
5で受光され、この電気信号に変換された受光信号は距
離演算部17に供給される。距離演算部17は、汚れ検
出用送光部11からの低出力の第1のレーザ光および送
光部13からの通常出力の測距用の第2のレーザ光の送
出から受光部15による第1および第2の対応するレー
ザ光の反射光の受光までの時間から車両前方に存在する
物体までの距離を算出し、測距データ信号として出力す
る。
【0010】汚れ検出用送光部11、送光部13、距離
演算部17は、マイクロコンピュータ19に接続され、
汚れ検出用送光部11はマイクロコンピュータ19から
供給される汚れ検出用送光トリガ信号に応答して低出力
の第1のレーザ光を送出し、また送光部13はマイクロ
コンピュータ19から供給される送光トリガ信号に応答
して通常出力の測距用の第2のレーザ光を送出する。
【0011】距離演算部17は、汚れ検出用送光部11
からの低出力の第1のレーザ光の送出および送光部13
からの通常出力の測距用の第2のレーザ光の送出にそれ
ぞれ対応する信号として汚れ検出用送光トリガ信号およ
び送光トリガ信号をマイクロコンピュータ19から受信
し、これらの信号と受光部15から供給される受光信号
に基づいて車両前方の物体までの距離を演算し、この演
算した距離信号として測距データ信号をマイクロコンピ
ュータ19に供給する。マイクロコンピュータ19は、
その測距データ信号を外部の車間距離を利用する例えば
車間距離警報装置などに出力する。
【0012】マイクロコンピュータ19は、距離演算部
17から供給される測距データ信号に基づいて車両前方
に存在する物体を識別する。すなわち、測距データ信号
がほぼ0メートルを示している場合には、防護ガラスに
汚れが付着しているものと判断し、これにより汚れ検出
信号を出力し、汚れ検出ランプ21を点灯させる。ま
た、測距データ信号がマイクロコンピュータ19のメモ
リに予め記憶されている距離測定用送光パルスに対する
クラス1を越える範囲内にある場合には、送光部13か
らの通常出力の測距用の第2のレーザ光の送出を停止す
べく送光部13を制御し、これにより測距動作を停止す
る。更に、測距データ信号がクラス1を越える範囲外に
ある場合には、送光部13からの通常出力の測距用の第
2のレーザ光の送出を再開するように送光部13を制御
し、測距動作を再開する。
【0013】次に、図2を参照して、汚れ検出用送光部
11からの低出力の第1のレーザ光に対する受光部15
での受光波形と上述したクラス1の関係について説明す
る。
【0014】図2(a)は、汚れ検出用送光部11の前
側に設けられている防護ガラス31に泥等の汚れが付着
し、この汚れによって汚れ検出用送光部11から送出さ
れた低出力の第1のレーザ光が反射され、この反射光が
受光部15で受光された場合を示すが、この場合の受光
部15での受光波形は、本車両用レーダ装置からの距離
がほぼ0メートルの近距離になるが、この近距離は同図
の右側に示すようにレーザ照射量が所定の値以上である
クラス1を越える範囲に入る。
【0015】従って、この場合には、マイクロコンピュ
ータ19は上述したように防護ガラス31に汚れが付着
しているものと判断し、これにより汚れ検出信号を出力
し、汚れ検出ランプ21を点灯させる。
【0016】また、図2(b)に示すように、車両前方
の比較的近傍に歩行者が存在している場合には、この歩
行者によって汚れ検出用送光部11から送出された低出
力の第1のレーザ光が反射され、この反射光を受光部1
5で受光した場合にも、同図の右側で示すようにクラス
1を越える範囲に入る。
【0017】従って、この場合には、マイクロコンピュ
ータ19は送光部13からの通常出力の測距用の第2の
レーザ光の送出を停止すべく送光部13を制御し、これ
により測距動作を停止し、車両前方の比較的近傍に存在
する歩行者にクラス1を越えるレーザ照射量が歩行者に
当たらないように保護する。
【0018】図2(c)に示すように、防護ガラス31
に汚れもなく、また車両前方の比較的近傍であるクラス
1を越える範囲に歩行者がいない場合には、汚れ検出用
送光部11からの低出力の第1のレーザ光は反射され
ず、送光部13もその反射光を受光しないため、同図の
右側で示すようにクラス1を越える範囲には受光波形が
存在しない。
【0019】従って、このような場合には、マイクロコ
ンピュータ19は送光部13が通常出力の測距用の第2
のレーザ光の送出を再開するように送光部13を制御
し、測距動作を再開する。
【0020】次に、図3に示すフローチャートを参照し
て、本車両用レーダ装置のマイクロコンピュータ19の
処理手順を説明する。
【0021】図3において、マイクロコンピュータ19
は汚れ検出用送光部11に汚れ検出用送光トリガ信号を
送信し、低出力の第1のレーザ光を汚れ検出用送光部1
1から送出させる(ステップS1)。この低出力の第1
のレーザ光の反射光を受光部15で受光し、この受光信
号を距離演算部17に供給して、反射物体までの距離を
演算し、この距離信号を測距データ信号としてマイクロ
コンピュータ19で受信する(ステップS2)。
【0022】マイクロコンピュータ19は、測距データ
信号を受信すると、この測距値がクラス1を越える距離
以下であるか否かをチェックする(ステップS3)。測
距値がクラス1を越える距離以下でない場合には、すな
わち、車両前方の比較的近傍に歩行者などが存在しない
場合には、ステップS4以降に進み、所定の送光出力で
測距処理を行うように制御し、これにより前方車両の発
進等を適確に検出することができるとともに、この場合
の測距値を図示しない警報ロジック部に出力する。すな
わち、ステップS4では、マイクロコンピュータ19は
送光部13に送光トリガ信号を送信し、これにより送光
部13から通常出力の測距用の第2のレーザ光を車両前
方に送出する(ステップS5)。このように通常出力の
測距用の第2のレーザ光を送出することにより、車両前
方の発進を適確に検出することができるようになる。そ
して、この通常出力の測距用の第2のレーザ光の反射光
を受光部15で受信し、距離演算部17で反射物体まで
の距離を演算し、これを測距データ信号としてマイクロ
コンピュータ19で受信する(ステップS6)。マイク
ロコンピュータ19は、この測距データ信号を外部の車
間距離を利用する例えば車間距離警報装置などに出力す
る(ステップS7)。
【0023】一方、ステップS3のチェックにおいて、
測距値がクラス1を越える距離以下である場合には、ス
テップS8に進み、測距値がほぼ0メートルであるか否
かをチェックして、防護ガラス31に汚れなどが付着し
ているか否かを判定する。測距値がほぼ0メートルであ
って、防護ガラス31に汚れなどが付着していると判断
した場合には、マイクロコンピュータ19は汚れ検出信
号を出力して、汚れ検出ランプ21を点灯させるととも
に、通常出力の測距用の第2のレーザ光による測距動作
を行わない(ステップS9)。
【0024】また、ステップS8のチェックにおいて、
測距値がほぼ0メートルでなく、0メートルより大きい
場合には、クラス1を越える領域に歩行者などが存在し
ていると判断し、通常出力の測距用の第2のレーザ光に
よる測距動作を行わず、汚れ検出用送光部11からの低
出力の第1のレーザ光による測距値を出力する(ステッ
プS7)。以下、上述した動作を繰り返し行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる車両用レーダ装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の車両用レーダ装置における汚れ検出用送
光部からの低出力の第1のレーザ光に対する受光部での
受光波形とクラス1の関係を示す図である。
【図3】図1に示す車両用レーダ装置に使用されている
マイクロコンピュータの作用を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11 汚れ検出用送光部 13 送光部 15 受光部 17 距離演算部 19 マイクロコンピュータ 21 汚れ検出ランプ 31 防護ガラス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前方にレーザ光を送出し、該レーザ
    光の反射光を検出して、車両前方に存在する物体を検出
    する車両用レーダ装置であって、 前側を覆っている防護ガラスに付着した付着物および車
    両前方の比較的近傍に存在する物体を検出すべく低い出
    力の第1のレーザ光を車両前方に送出する第1の送光手
    段と、 前記防護ガラスで同様に前側を覆われていて、車両前方
    に存在する物体を検出すべく前記第1のレーザ光の出力
    よりも大きな出力の第2のレーザ光を車両前方に送出す
    る第2の送光手段と、 前記第1および第2のレーザ光を交互に車両前方に送出
    すべく前記第1および第2の送光手段を交互に作動させ
    るように制御する制御手段と、 前記第1および第2の送光手段から送出された第1およ
    び第2のレーザ光の反射光を受光する受光手段と、 前記第1および第2のレーザ光の送出から該第1および
    第2の対応するレーザ光の反射光の受光までの時間に基
    づいて車両前方に存在する物体までの距離を演算する距
    離演算手段と、 前記第1のレーザ光の送出およびその反射光の受光によ
    り前記距離演算手段が演算した距離に基づいて前記防護
    ガラスに付着物が付着しているかまたは車両前方の比較
    的近傍に物体が存在していることを検出する検出手段
    と、 該検出手段が前記付着物の付着または比較的近傍の物体
    の存在を検出した場合、前記第2の送光手段による第2
    のレーザ光の送出を停止させる停止手段とを有すること
    を特徴とする車両用レーダ装置。
JP8017811A 1996-02-02 1996-02-02 車両用レーダ装置 Pending JPH09211129A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001291199A (ja) * 2000-04-11 2001-10-19 Mazda Motor Corp 先行車発進報知装置
JP2002181937A (ja) * 2000-12-12 2002-06-26 Denso Corp 距離測定装置
JP2013540984A (ja) * 2010-07-15 2013-11-07 ジ ヨーロピアン アトミック エネジー コミュニティ(ユーラトム),リプレゼンテッド バイ ジ ヨーロピアン コミッション 移動物体を安全に識別する方法

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