JPH09207008A - 超耐熱合金切削用ｗｃ基超硬合金製チップ - Google Patents
超耐熱合金切削用ｗｃ基超硬合金製チップInfo
- Publication number
- JPH09207008A JPH09207008A JP1889796A JP1889796A JPH09207008A JP H09207008 A JPH09207008 A JP H09207008A JP 1889796 A JP1889796 A JP 1889796A JP 1889796 A JP1889796 A JP 1889796A JP H09207008 A JPH09207008 A JP H09207008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cemented carbide
- cutting
- edge
- tip
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 極めて耐熱性の高いＮｉ基合金およびＣｏ基
合金などの超耐熱合金を切削するためのＷＣ基超硬合金
製チップを提供する。 【解決手段】 Ｃｏ：４〜８重量％、Ｃｒ：０．１〜２
重量％を含有し、残りがＷＣからなる組成の超硬質合金
製チップであって、このチップの刃先はホーニング量：
０．００５〜０．０５ｍｍ、すくい角：１５〜４５°の
ブレーカーを有することを特徴とする超耐熱合金切削用
ＷＣ基超硬合金製チップ。
合金などの超耐熱合金を切削するためのＷＣ基超硬合金
製チップを提供する。 【解決手段】 Ｃｏ：４〜８重量％、Ｃｒ：０．１〜２
重量％を含有し、残りがＷＣからなる組成の超硬質合金
製チップであって、このチップの刃先はホーニング量：
０．００５〜０．０５ｍｍ、すくい角：１５〜４５°の
ブレーカーを有することを特徴とする超耐熱合金切削用
ＷＣ基超硬合金製チップ。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、極めて耐熱性の
高いＮｉ基合金、Ｃｏ基合金およびＦｅ基合金（以下、
超耐熱合金という）を切削するためのＷＣ基超硬合金製
チップに関するものである。
高いＮｉ基合金、Ｃｏ基合金およびＦｅ基合金（以下、
超耐熱合金という）を切削するためのＷＣ基超硬合金製
チップに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＳＭＣＮ４３９、ＳＣＭ４４０な
どの合金鋼、ＳＫＤ６１などのダイス鋼などを切削する
ためのＷＣ基超硬合金製チップとして、Ｃｒ：０．１〜
４．０重量％を含有したＷＣ基超硬合金製チップ（特開
平５−３２９７０３公報参照）、Ｃｏ：６〜１６重量
％、Ｃｒ：０．２４〜１．６重量％を含有し、残りがＷ
Ｃからなる組成のＷＣ基超硬合金製チップ（特開平５−
３２０９１３公報参照）などが知られている。
どの合金鋼、ＳＫＤ６１などのダイス鋼などを切削する
ためのＷＣ基超硬合金製チップとして、Ｃｒ：０．１〜
４．０重量％を含有したＷＣ基超硬合金製チップ（特開
平５−３２９７０３公報参照）、Ｃｏ：６〜１６重量
％、Ｃｒ：０．２４〜１．６重量％を含有し、残りがＷ
Ｃからなる組成のＷＣ基超硬合金製チップ（特開平５−
３２０９１３公報参照）などが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ＷＣ基超
硬合金製チップは合金鋼、ダイス鋼などを切削するには
適していても前記Ｎｉ基合金、Ｃｏ基合金およびＦｅ基
合金などの超耐熱合金を切削すると、超耐熱合金は合金
鋼、ダイス鋼などに比べて刃先に付着しやすく、そのた
めに工具寿命が短く、また、上記ＷＣ基超硬合金製チッ
プは工具寿命の向上のためには硬質被覆層の形成を必要
とし、コストの面で問題があった。
硬合金製チップは合金鋼、ダイス鋼などを切削するには
適していても前記Ｎｉ基合金、Ｃｏ基合金およびＦｅ基
合金などの超耐熱合金を切削すると、超耐熱合金は合金
鋼、ダイス鋼などに比べて刃先に付着しやすく、そのた
めに工具寿命が短く、また、上記ＷＣ基超硬合金製チッ
プは工具寿命の向上のためには硬質被覆層の形成を必要
とし、コストの面で問題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らは、硬
質被覆層を形成しなくてもＮｉ基合金およびＣｏ基合金
などの超耐熱合金の切削に際して十分な工具寿命を示す
ＷＣ基超硬合金製チップの開発を行ったところ、Ｃｒ含
有のＷＣ基超硬合金製チップの刃先の形状を、従来のＷ
Ｃ基超硬合金製チップに比べてホーニング量を極めて小
さくし、すくい角を大きくすることにより、当業者が予
想する以上の優れた工具寿命を示すとの知見を得たので
ある。
質被覆層を形成しなくてもＮｉ基合金およびＣｏ基合金
などの超耐熱合金の切削に際して十分な工具寿命を示す
ＷＣ基超硬合金製チップの開発を行ったところ、Ｃｒ含
有のＷＣ基超硬合金製チップの刃先の形状を、従来のＷ
Ｃ基超硬合金製チップに比べてホーニング量を極めて小
さくし、すくい角を大きくすることにより、当業者が予
想する以上の優れた工具寿命を示すとの知見を得たので
ある。
【０００５】この発明は、かかる知見に基づいて成され
たものであって、Ｃｏ：４〜８重量％、Ｃｒ：０．１〜
２重量％を含有し、残りがＷＣからなる組成の超硬質合
金製チップであって、このチップの刃先のホーニング量
が０．００５〜０．０５ｍｍであり、すくい角が１５〜
４５°のブレーカーを有する超耐熱合金切削用ＷＣ基超
硬合金製チップに特徴を有するものである。
たものであって、Ｃｏ：４〜８重量％、Ｃｒ：０．１〜
２重量％を含有し、残りがＷＣからなる組成の超硬質合
金製チップであって、このチップの刃先のホーニング量
が０．００５〜０．０５ｍｍであり、すくい角が１５〜
４５°のブレーカーを有する超耐熱合金切削用ＷＣ基超
硬合金製チップに特徴を有するものである。
【０００６】この発明の超耐熱合金切削用ＷＣ基超硬合
金製チップは、通常のＷＣ粉末、Ｃｏ粉末およびＣｒ粉
末を用意し、これら原料粉末を所定の組成に配合および
混合し、プレス成形して通常の条件で焼結することによ
り製造することができる。
金製チップは、通常のＷＣ粉末、Ｃｏ粉末およびＣｒ粉
末を用意し、これら原料粉末を所定の組成に配合および
混合し、プレス成形して通常の条件で焼結することによ
り製造することができる。
【０００７】この発明の超耐熱合金切削用ＷＣ基超硬合
金製チップの成分組成を上記のごとく限定した理由は、
Ｃｏが４重量％未満では靭性が低下するところから耐欠
損性が低下するので好ましくなく、一方、８重量％を越
えて含有すると硬度低下により耐摩耗性が低下するので
好ましくないことによるものであり、さらにＣｒが０．
１重量％未満では高温硬度が低下することにより耐摩耗
性が低下するので好ましくなく、一方、２重量％を越え
て含有するとＣｒ炭化物が第３相として多量に析出し、
基体の耐欠損性が低下するので好ましくないことによる
ものである。この発明の超耐熱合金切削用ＷＣ基超硬合
金製チップのＣｏおよびＣｒの一層好ましい組成は、Ｃ
ｏ：５〜７重量％、Ｃｒ：０．３〜１．５重量％であ
る。
金製チップの成分組成を上記のごとく限定した理由は、
Ｃｏが４重量％未満では靭性が低下するところから耐欠
損性が低下するので好ましくなく、一方、８重量％を越
えて含有すると硬度低下により耐摩耗性が低下するので
好ましくないことによるものであり、さらにＣｒが０．
１重量％未満では高温硬度が低下することにより耐摩耗
性が低下するので好ましくなく、一方、２重量％を越え
て含有するとＣｒ炭化物が第３相として多量に析出し、
基体の耐欠損性が低下するので好ましくないことによる
ものである。この発明の超耐熱合金切削用ＷＣ基超硬合
金製チップのＣｏおよびＣｒの一層好ましい組成は、Ｃ
ｏ：５〜７重量％、Ｃｒ：０．３〜１．５重量％であ
る。
【０００８】また、この発明の超耐熱合金切削用ＷＣ基
超硬合金製チップの刃先のホーニング量およびすくい角
を上記のごとく限定した理由は、刃先のホーニング量が
０．００５ｍｍ未満では強度不足による欠損が生じやす
く、一方、０．０５ｍｍを越えると被削材の溶着が増大
し、溶着によるチッピングおよび欠損が生じやすいので
好ましくない。さらに、すくい角が１５°未満である
と、切削抵抗が増大し、刃先振動による異常損傷が生じ
やすいので好ましくなく、一方、４５°を越えると刃先
が薄くなってチッピングおよび欠損が生じやすいので好
ましくない。したがって、この発明の超耐熱合金切削用
ＷＣ基超硬合金製チップの刃先のホーニング量は０．０
０５〜０．０５ｍｍ、すくい角は１５〜４５°に定め
た。一層好ましい範囲は、ホーニング量：０．０１〜
０．０３ｍｍであり、すくい角：２０〜３５°である。
超硬合金製チップの刃先のホーニング量およびすくい角
を上記のごとく限定した理由は、刃先のホーニング量が
０．００５ｍｍ未満では強度不足による欠損が生じやす
く、一方、０．０５ｍｍを越えると被削材の溶着が増大
し、溶着によるチッピングおよび欠損が生じやすいので
好ましくない。さらに、すくい角が１５°未満である
と、切削抵抗が増大し、刃先振動による異常損傷が生じ
やすいので好ましくなく、一方、４５°を越えると刃先
が薄くなってチッピングおよび欠損が生じやすいので好
ましくない。したがって、この発明の超耐熱合金切削用
ＷＣ基超硬合金製チップの刃先のホーニング量は０．０
０５〜０．０５ｍｍ、すくい角は１５〜４５°に定め
た。一層好ましい範囲は、ホーニング量：０．０１〜
０．０３ｍｍであり、すくい角：２０〜３５°である。
【０００９】
【発明の実施の形態】原料粉末として、平均粒度：０．
８μｍのＷＣ粉末、平均粒度：１．５μｍのＣｏ粉末お
よび粉末、平均粒度：１．０μｍのＣｒ粉末を用意し、
これら原料粉末をボールミルにて７２時間混合し、プレ
ス成形して圧粉体とし後、この圧粉体をアルゴン雰囲気
中で焼結し、表１に示す組成の超硬合金製チップを作製
し、この超硬合金製チップの刃先を表１に示すホーニン
グ量およびすくい角となるように研磨することにより本
発明超硬合金製チップ１〜１０、比較超硬合金製チップ
１〜５および従来超硬合金製チップ１を作製した。ここ
でいうホーニング量およびすくい角は、図１の断面図に
示してある。
８μｍのＷＣ粉末、平均粒度：１．５μｍのＣｏ粉末お
よび粉末、平均粒度：１．０μｍのＣｒ粉末を用意し、
これら原料粉末をボールミルにて７２時間混合し、プレ
ス成形して圧粉体とし後、この圧粉体をアルゴン雰囲気
中で焼結し、表１に示す組成の超硬合金製チップを作製
し、この超硬合金製チップの刃先を表１に示すホーニン
グ量およびすくい角となるように研磨することにより本
発明超硬合金製チップ１〜１０、比較超硬合金製チップ
１〜５および従来超硬合金製チップ１を作製した。ここ
でいうホーニング量およびすくい角は、図１の断面図に
示してある。
【００１０】本発明超硬合金製チップ１〜１０、比較超
硬合金製チップ１〜５および従来超硬合金製チップ１を
用い、以下の条件で連続切削試験を行い、切刃境界摩耗
部を含む逃げ面摩耗幅を測定し、その結果を表１に示し
た。 （１）連続切削試験条件 被削材：インコネル７１８ 切削速度：３０ｍ／ｍｉｎ 送り：０．１５ｍｍ／ｒｅｖ 切り込み：１．０ｍｍ 切削時間：１６分 切削油：水溶性
硬合金製チップ１〜５および従来超硬合金製チップ１を
用い、以下の条件で連続切削試験を行い、切刃境界摩耗
部を含む逃げ面摩耗幅を測定し、その結果を表１に示し
た。 （１）連続切削試験条件 被削材：インコネル７１８ 切削速度：３０ｍ／ｍｉｎ 送り：０．１５ｍｍ／ｒｅｖ 切り込み：１．０ｍｍ 切削時間：１６分 切削油：水溶性
【００１１】さらに、本発明超硬合金製チップ１〜１
０、比較超硬合金製チップ１〜５および従来超硬合金製
チップ１を用い、以下の条件で断続切削試験を行い、１
０個の切刃について欠損発生率（欠損発生切刃数／試験
切刃数）を測定し、その結果を表１に示した。 （２）断続切削試験条件 被削材：インコネル７１８からなる角材 切削速度：２０ｍ／ｍｉｎ 送り：０．２ｍｍ／ｒｅｖ 切り込み：１．０ｍｍ 切削時間：５分 切削油：水溶性
０、比較超硬合金製チップ１〜５および従来超硬合金製
チップ１を用い、以下の条件で断続切削試験を行い、１
０個の切刃について欠損発生率（欠損発生切刃数／試験
切刃数）を測定し、その結果を表１に示した。 （２）断続切削試験条件 被削材：インコネル７１８からなる角材 切削速度：２０ｍ／ｍｉｎ 送り：０．２ｍｍ／ｒｅｖ 切り込み：１．０ｍｍ 切削時間：５分 切削油：水溶性
【００１２】
【表１】
【００１３】
【発明の効果】表１に示される結果から、本発明超硬合
金製チップ１〜１０は従来超硬合金製チップ１に比べ
て、切刃境界摩耗部を含む逃げ面摩耗幅および欠損発生
率が優れていることが分かる。しかし、本発明の範囲か
ら外れた値を有する比較超硬合金製チップ１〜５は逃げ
面摩耗幅および欠損発生率の少なくともいずれかは劣っ
ていることが分かる。上述のように、この発明は、極め
て耐熱性の高いＮｉ基合金、Ｃｏ基合金およびＦｅ基合
金などの超耐熱合金を切削するために優れた効果を示
し、産業の発展に一層貢献するものである。
金製チップ１〜１０は従来超硬合金製チップ１に比べ
て、切刃境界摩耗部を含む逃げ面摩耗幅および欠損発生
率が優れていることが分かる。しかし、本発明の範囲か
ら外れた値を有する比較超硬合金製チップ１〜５は逃げ
面摩耗幅および欠損発生率の少なくともいずれかは劣っ
ていることが分かる。上述のように、この発明は、極め
て耐熱性の高いＮｉ基合金、Ｃｏ基合金およびＦｅ基合
金などの超耐熱合金を切削するために優れた効果を示
し、産業の発展に一層貢献するものである。
【図１】超硬合金製チップ刃先のホーニング量およびす
くい角を説明するための断面図である。
くい角を説明するための断面図である。
Claims (1)
- 【請求項１】 Ｃｏ：４〜８重量％、Ｃｒ：０．１〜２
重量％を含有し、残りがＷＣからなる組成の超硬質合金
製チップであって、このチップの刃先はホーニング量：
０．００５〜０．０５ｍｍ、すくい角：１５〜４５°の
ブレーカーを有することを特徴とする超耐熱合金切削用
ＷＣ基超硬合金製チップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1889796A JPH09207008A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 超耐熱合金切削用ｗｃ基超硬合金製チップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1889796A JPH09207008A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 超耐熱合金切削用ｗｃ基超硬合金製チップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207008A true JPH09207008A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11984380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1889796A Pending JPH09207008A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 超耐熱合金切削用ｗｃ基超硬合金製チップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207008A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002014568A2 (en) * | 2000-08-11 | 2002-02-21 | Kennametal Inc. | Chromium-containing cemented carbide body having a surface zone of binder enrichment |
| US6575671B1 (en) | 2000-08-11 | 2003-06-10 | Kennametal Inc. | Chromium-containing cemented tungsten carbide body |
| US6612787B1 (en) | 2000-08-11 | 2003-09-02 | Kennametal Inc. | Chromium-containing cemented tungsten carbide coated cutting insert |
| WO2007000904A1 (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-04 | Toray Fine Chemicals Co., Ltd. | 硬化型組成物 |
-
1996
- 1996-02-05 JP JP1889796A patent/JPH09207008A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002014568A2 (en) * | 2000-08-11 | 2002-02-21 | Kennametal Inc. | Chromium-containing cemented carbide body having a surface zone of binder enrichment |
| WO2002014568A3 (en) * | 2000-08-11 | 2002-05-10 | Kennametal Inc | Chromium-containing cemented carbide body having a surface zone of binder enrichment |
| US6554548B1 (en) | 2000-08-11 | 2003-04-29 | Kennametal Inc. | Chromium-containing cemented carbide body having a surface zone of binder enrichment |
| US6575671B1 (en) | 2000-08-11 | 2003-06-10 | Kennametal Inc. | Chromium-containing cemented tungsten carbide body |
| US6612787B1 (en) | 2000-08-11 | 2003-09-02 | Kennametal Inc. | Chromium-containing cemented tungsten carbide coated cutting insert |
| US6866921B2 (en) | 2000-08-11 | 2005-03-15 | Kennametal Inc. | Chromium-containing cemented carbide body having a surface zone of binder enrichment |
| KR100846519B1 (ko) * | 2000-08-11 | 2008-07-17 | 케나메탈 아이엔씨. | 결합제 부화된 표면영역을 지니는 크롬-함유 침탄카바이드체 |
| WO2007000904A1 (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-04 | Toray Fine Chemicals Co., Ltd. | 硬化型組成物 |
| JP5190724B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2013-04-24 | 東レ・ファインケミカル株式会社 | 硬化型組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5308427B2 (ja) | 超硬合金および切削工具 | |
| JP6703757B2 (ja) | サーメット、及び切削工具 | |
| WO2011122553A1 (ja) | 切削工具 | |
| JP6330387B2 (ja) | 焼結体およびその製造方法 | |
| KR20180075502A (ko) | 소결체 및 그 제조 방법 | |
| CN105283570B (zh) | 金属陶瓷和切削工具 | |
| JP2010234519A (ja) | サーメットおよび被覆サーメット | |
| CN113166862A (zh) | 硬质合金以及包括其作为基材的切削工具 | |
| JPH09207008A (ja) | 超耐熱合金切削用ｗｃ基超硬合金製チップ | |
| JPH0725619B2 (ja) | 切削工具用表面被覆立方晶窒化ほう素基超高圧焼結材料 | |
| JP7388431B2 (ja) | 超硬合金及びそれを基材として含む切削工具 | |
| JP7392423B2 (ja) | 超硬合金及びそれを基材として含む切削工具 | |
| JP2019151875A (ja) | 基材および切削工具 | |
| JP7035820B2 (ja) | 基材および切削工具 | |
| JP2001179507A (ja) | 切削工具 | |
| CN112055757A (zh) | 复合烧结体 | |
| JPS607022B2 (ja) | 切削工具用立方晶窒化硼素基超高圧焼結材料 | |
| JP7473871B2 (ja) | 耐摩耗性および耐欠損性にすぐれたｗｃ基超硬合金製切削工具および表面被覆ｗｃ基超硬合金製切削工具 | |
| JP7143844B2 (ja) | 切削工具 | |
| JPH07136826A (ja) | フライス加工用切削装置 | |
| JP7087596B2 (ja) | 切削工具 | |
| JP2835255B2 (ja) | 超硬合金 | |
| JPH10193210A (ja) | 切刃片がすぐれたろう付け接合強度を有する超硬合金製切削工具 | |
| JP5058553B2 (ja) | 高送り切削用表面被覆超硬合金製エンドミルの製造方法 | |
| JP2003105459A (ja) | 超硬合金およびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020115 |