JPH09205971A - 送風機風量制御装置及びスピードスプレーヤ - Google Patents

送風機風量制御装置及びスピードスプレーヤ

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JPH09205971A
JPH09205971A JP3421996A JP3421996A JPH09205971A JP H09205971 A JPH09205971 A JP H09205971A JP 3421996 A JP3421996 A JP 3421996A JP 3421996 A JP3421996 A JP 3421996A JP H09205971 A JPH09205971 A JP H09205971A
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JP
Japan
Prior art keywords
electromagnetic clutch
rotation speed
blower
air volume
speed
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Pending
Application number
JP3421996A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Maekawa
博司 前川
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スピードスプレーヤ10における送風機30の風
量の調整において、歯車式変速機に変わる変速手段を提
供し、風量を連続的かつ細かに調整できるようにする。 【解決手段】 電磁クラッチ44は、駆動軸42と回転軸46
との間に介在し、エンジン40から送風機30の動翼48への
回転動力の伝達を断接により制御する。制御器54は、回
転速度設定ダイヤル56において設定された減速比に電磁
クラッチ44がなるように、電磁クラッチ44の通電時間と
非通電時間との比を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スピードスプレ
ーヤや無人走行式スピードスプレーヤ等に装備される送
風機の風量制御装置及びそれを装備するスピードスプレ
ーヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スピードスプレーヤでは、作物の生育状
況や圃場の状態等に応じて送風機の風量を適切に制御す
ることが好ましい。一般のスピードスプレーヤでは、送
風機の駆動用とスピードスプレーヤの走行用とにエンジ
ンを共用しており、送風機の風量の調整のためにエンジ
ン回転速度を増減すると、これに伴い、走行速度が変化
するという弊害がある。
【0003】そこで、スピードスプレーヤに装備される
従来の送風機風量制御装置では(例:実公平5−388
57号公報)、エンジンから送風機への動力伝達経路に
歯車式変速機を配設し、歯車式変速機の減速比を変更す
ることにより、送風機の風量を制御している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】歯車式変速機に達成さ
れる減速比は、段階的であるとともに、細かな調整が困
難である。すなわち、送風機の風量を連続的に及び細か
く調整できない。
【0005】この発明の目的は、送風機の風量を連続的
かつ細かく調整できる送風機風量制御装置及びスピード
スプレーヤを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の送風機風量制
御装置(38)は次の(a)〜(c)の要素を有している。 (a)原動機(40)からの回転動力を送風機(30)へ伝達す
る動力伝達経路(42,46) (b)動力伝達経路(42,46)に介在し断接を切替えられ
る電磁クラッチ(44) (c)電磁クラッチ(44)の接時間及び断時間の比を増減
して電磁クラッチ(44)の減速比を制御する電磁クラッチ
制御手段(54)
【0007】この送風機風量制御装置(38)では、電磁ク
ラッチ(44)は電磁クラッチ制御手段(54)により接時間及
び断時間の比を変更される(例えば2秒:1秒、5秒:
2秒)。接時間:断時間の比が減少する程、送風機(30)
の回転速度は低下し、送風機(30)の風量は低下する。な
お、送風機(30)は、適当に大きい慣性質量をもつので、
電磁クラッチ(44)の接及び断の各時間が暫く続いても、
回転速度の変動を抑制され、電磁クラッチ(44)における
接時間及び断時間の比に応じた回転速度で回転し続け
る。このような電磁クラッチ(44)における接時間及び断
時間の比は連続的かつ細かく変更できるので、送風機(3
0)の風量を連続的かつ細かく制御することができる。
【0008】この発明の送風機風量制御装置(38)は次の
(a)〜(f)の要素を有している。 (a)原動機(40)からの回転動力を送風機(30)へ伝達す
る動力伝達経路(42,46) (b)動力伝達経路(42,46)に介在し断接を切替えられ
る電磁クラッチ(44) (c)電磁クラッチ(44)の入力側回転数を検出する入力
側回転数検出手段(50) (d)電磁クラッチ(44)の出力側回転数を検出する出力
側回転数検出手段(52) (e)電磁クラッチ(44)の減速比を設定する減速比設定
部(56) (f)入力側回転数検出手段(50)及び出力側回転数検出
手段(52)により検出された回転数から電磁クラッチ(44)
の減速比を求めこの求めた減速比が減速比設定部(56)の
設定値になるように電磁クラッチ(44)の出力側回転数検
出手段(52)及び入力側回転数検出手段(50)の比を制御す
る電磁クラッチ制御手段(54)
【0009】この送風機風量制御装置(38)では、減速比
設定部(56)において電磁クラッチ(44)の減速比(以下、
「設定減速比」と言う。)が設定される。一方、出力側
回転数検出手段(52)及び入力側回転数検出手段(50)はそ
れぞれ電磁クラッチ(44)の出力側回転数及び入力側回転
数を検出し、こられの検出値から電磁クラッチ(44)の実
際の減速比(以下、「検出減速比」と言う。)が検出さ
れる。電磁クラッチ制御手段(54)は、電磁クラッチ(44)
の接時間及び断時間の比を変更して(例えば2秒:1
秒、5秒:2秒)、検出減速比が設定減速比となるよう
にする。接時間:断時間の比が減少する程、送風機(30)
の回転速度は低下し、送風機(30)の風量は低下する。な
お、送風機(30)は、適当に大きい慣性質量をもつので、
電磁クラッチ(44)の接及び断の各時間が暫く続いても、
回転速度の変動を抑制され、電磁クラッチ(44)における
接時間及び断時間の比に応じた回転速度で回転し続け
る。このような電磁クラッチ(44)における接時間及び断
時間の比は連続的かつ細かく変更できるので、送風機(3
0)の風量を連続的かつ細かく制御することができる。
【0010】この発明のスピードスプレーヤ(10)は、前
述の送風機風量制御装置(38)を装備する。
【0011】このスピードスプレーヤ(10)は、前述の送
風機風量制御装置(38)を装備し、動力伝達経路(42,46)
における電磁クラッチ(44)の接時間及び断時間の比を変
更することにより、送風機(30)の風量を連続的かつ細か
く調整することができる。
【0012】この発明の送風機風量制御装置(38)によれ
ば、電磁クラッチ制御手段(54)は減速比設定部(56)の設
定値を遠隔信号で入力される。
【0013】この送風機風量制御装置(38)では、減速比
設定部(56)の設定値は電磁クラッチ制御手段(54)へ遠隔
信号で送られるので、電磁クラッチ制御手段(54)から離
れた所に減速比設定部(56)を配置して、送風機(30)の風
量を遠隔制御できる。
【0014】この発明の送風機風量制御装置(38)によれ
ば、動力伝達経路(42,46)、電磁クラッチ(44)、入力側
回転数検出手段(50)、出力側回転数検出手段(52)、及び
電磁クラッチ制御手段(54)は無人走行式スピードスプレ
ーヤに装備される。そして、減速比設定部(56)は無人走
行式スピードスプレーヤ外に装備される。
【0015】この送風機風量制御装置(38)では、レール
の案内等より無人走行する無人走行式スピードスプレー
ヤに対して、減速比設定部(56)は無人走行式スピードス
プレーヤから離れた所に配置される。作業者は、このよ
うに配置された減速比設定部(56)において設定減速比を
設定する。減速比設定部(56)において設定された設定減
速比は、無線等により無人走行式スピードスプレーヤの
電磁クラッチ制御手段(54)へ送られ、無人走行式スピー
ドスプレーヤは送風機(30)の風量を変更される。この送
風機風量制御装置(38)では、無人走行式スピードスプレ
ーヤの送風機(30)の風量を遠隔制御により連続的かつ細
かく調整することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明を
説明する。図2はスピードスプレーヤ10の概略側面図で
ある。フレーム12は、前輪14及び後輪16により支持され
つつ、自走可能になっている。フレーム12の上部には前
側から順番に、ハンドル18を備える運転席20、薬液等の
散布液を貯留する散布液タンク22、エンジンやポンプ等
の機械を内部に収容している機械室24、放射方向外方へ
向けられて周辺部に沿って配列されている複数個のノズ
ル26を備える噴頭部28、及び後方から吸入した空気を噴
頭部28へ吐出する送風機30が、配設されている。
【0017】図1はスピードスプレーヤ10の送風機風量
制御装置38の構成図である。エンジン40は、スピードス
プレーヤ10の走行用エンジンを兼ね、エンジン40のクラ
ンク軸(図示せず)は一端側において駆動系へ接続され
ている。駆動軸42は、エンジン40のクランク軸の他端側
へ接続され、エンジン40からの回転動力を電磁クラッチ
44へ伝達する。電磁クラッチ44は、駆動軸42と回転軸46
との間に介在し、断接により駆動軸42から回転軸46へ回
転動力の伝達を制御する。送風機30の動翼48は、回転軸
46の先端部に結合し、回転軸46と一体回転する。入力側
回転数センサ50及び出力側回転数センサ52はそれぞれ駆
動軸42及び回転軸46の回転数を検出する。回転速度設定
ダイヤル56は、スピードスプレーヤ10の運転席20に配設
され、電磁クラッチ44の減速比(以下、「設定減速比」
と言う。)を設定する。制御器54は、バッテリ58から電
力の供給を受け、入力側回転数センサ50、出力側回転数
センサ52、及び回転速度設定ダイヤル56からの入力に基
づいて、電磁クラッチ44の通電を制御する。電磁クラッ
チ44は通電中及び非通電中、それぞれ接及び断となる。
【0018】送風機風量制御装置38の作用について述べ
る。作業者は、スピードスプレーヤ10の運転席20に乗り
込んで、スピードスプレーヤ10を運転しつつ、送風機30
の風量の調整の場合には回転速度設定ダイヤル56を操作
する。制御器54による電磁クラッチ44の通電中は、電磁
クラッチ44は接となり、電磁クラッチ44を介してエンジ
ン40からの回転動力が動翼48へ伝達され、動翼48は回転
駆動の状態にある。一方、制御器54による電磁クラッチ
44の非通電中は、電磁クラッチ44は断となり、電磁クラ
ッチ44を介してエンジン40から動翼48への回転動力の伝
達は中止され、動翼48は慣性回転の状態にある。電磁ク
ラッチ44が継続的に接となっている場合は、動翼48は駆
動軸42と等しい回転速度で回転し、送風機30の風量は最
大となっている。
【0019】送風機30の風量を減少する場合は、回転速
度設定ダイヤル56において設定される設定減速比が1よ
り大きい値とされる。制御器54は、入力側回転数センサ
50及び出力側回転数センサ52から一定時間、例えば10
秒当たりの駆動軸42及び回転軸46の回転数を求め、これ
に基づいて駆動軸42の実際の減速比(以下、「検出減速
比」と言う。)を算出する。制御器54は、さらに、電磁
クラッチ44の通電時間及び非通電時間の比、すなわち電
磁クラッチ44の接時間及び断時間の比を変更して(例え
ば2秒:1秒、5秒:2秒)、検出減速比が設定減速比
となるようにする。通電時間/非通電時間が減少する
程、駆動軸42から回転軸46への電磁クラッチ44を介する
回転動力の伝達時間が減少し、その分、動翼48の回転速
度が低下し、送風機30の風量が減少する。なお、動翼48
は、適当に大きい慣性質量をもつので、電磁クラッチ44
の接及び断の各時間が暫く続いても、回転速度の変動を
抑制され、電磁クラッチ(44)における通電時間及び非通
電時間の比に応じた回転速度で回転し続ける。
【0020】スピードスプレーヤ10に代えて、レール等
の起動を自動走行する無人走行式スピードスプレーヤの
風量制御を行う場合は、図1の回転速度設定ダイヤル56
を無人走行式スピードスプレーヤの外に配設する。そし
て、無人走行式スピードスプレーヤの外に配設された回
転速度設定ダイヤル56から無人走行式スピードスプレー
ヤに装備の制御器54への設定減速比の指令は、無線等に
よる遠隔信号により行う。こうして、無人走行式スピー
ドスプレーヤの外にいる作業者が、回転速度設定ダイヤ
ル56を操作して、無人走行式スピードスプレーヤの風量
を制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スピードスプレーヤの送風機風量制御装置の構
成図である。
【図2】スピードスプレーヤの概略側面図である。
【符号の説明】
10 スピードスプレーヤ 30 送風機 38 送風機風量制御装置 40 エンジン(原動機) 42 駆動軸(動力伝達経路) 44 電磁クラッチ 46 回転軸(動力伝達経路) 50 入力側回転数センサ(入力側回転数検出手段) 52 出力側回転数センサ(出力側回転数検出手段) 54 制御器(電磁クラッチ制御手段) 56 回転速度設定ダイヤル(減速比設定部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)原動機(40)からの回転動力を送風
    機(30)へ伝達する動力伝達経路(42,46)、(b)前記動
    力伝達経路(42,46)に介在し断接を切替えられる電磁ク
    ラッチ(44)、及び(c)前記電磁クラッチ(44)の接時間
    及び断時間の比を増減して前記電磁クラッチ(44)の減速
    比を制御する電磁クラッチ制御手段(54)、を有している
    ことを特徴とする送風機風量制御装置。
  2. 【請求項2】 (a)原動機(40)からの回転動力を送風
    機(30)へ伝達する動力伝達経路(42,46)、(b)前記動
    力伝達経路(42,46)に介在し断接を切替えられる電磁ク
    ラッチ(44)、(c)前記電磁クラッチ(44)の入力側回転
    数を検出する入力側回転数検出手段(50)、(d)前記電
    磁クラッチ(44)の出力側回転数を検出する出力側回転数
    検出手段(52)、(e)前記電磁クラッチ(44)の減速比を
    設定する減速比設定部(56)、及び(f)前記入力側回転
    数検出手段(50)及び前記出力側回転数検出手段(52)によ
    り検出された回転数から前記電磁クラッチ(44)の減速比
    を求めこの求めた減速比が前記減速比設定部(56)の設定
    値になるように前記電磁クラッチ(44)の出力側回転数検
    出手段(52)及び入力側回転数検出手段(50)の比を制御す
    る電磁クラッチ制御手段(54)、を有していることを特徴
    とする送風機風量制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の送風機風量制御装置(3
    8)を装備することを特徴とするスピードスプレーヤ。
  4. 【請求項4】 前記電磁クラッチ制御手段(54)は前記減
    速比設定部(56)の設定値を遠隔信号で入力されることを
    特徴とする請求項2記載の送風機風量制御装置。
  5. 【請求項5】 前記動力伝達経路(42,46)、前記電磁ク
    ラッチ(44)、前記入力側回転数検出手段(50)、前記出力
    側回転数検出手段(52)、及び前記電磁クラッチ制御手段
    (54)は無人走行式スピードスプレーヤに装備され、前記
    減速比設定部(56)は前記無人走行式スピードスプレーヤ
    外に装備されることを特徴とする請求項4記載の送風機
    風量制御装置。
JP3421996A 1996-01-30 1996-01-30 送風機風量制御装置及びスピードスプレーヤ Pending JPH09205971A (ja)

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JPH09205971A true JPH09205971A (ja) 1997-08-12

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ID=12408047

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JP (1) JPH09205971A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100444065C (zh) * 2006-12-30 2008-12-17 华南农业大学 基于微机的风送式喷雾机控制装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100444065C (zh) * 2006-12-30 2008-12-17 华南农业大学 基于微机的风送式喷雾机控制装置

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