JPH0920410A - コンテナ管理装置 - Google Patents

コンテナ管理装置

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JPH0920410A
JPH0920410A JP7170869A JP17086995A JPH0920410A JP H0920410 A JPH0920410 A JP H0920410A JP 7170869 A JP7170869 A JP 7170869A JP 17086995 A JP17086995 A JP 17086995A JP H0920410 A JPH0920410 A JP H0920410A
Authority
JP
Japan
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read
interrogator
container
identification number
reading
Prior art date
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Pending
Application number
JP7170869A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Toyoda
富美穂 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンテナに付した識別番号を現場で読み取る
に際し、二度読みや読み忘れが生じた場合でも、その修
正を行うことにより、コンテナ管理の精度及び作業性を
向上すること。 【構成】 質問機11と、コンテナ1に付される応答機
21とを有してなるコンテナ管理装置10において、質
問機11が読み取った識別番号を順次記録しておき、そ
れら識別番号の重複がないかの照合を行うことにより、
同一識別番号の二度読みを防止するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非接触で通信を行う
データキャリアを利用したコンテナ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂、飼料、肥料、化学薬品等の粉
粒体、液体等を輸送するため、フレキシブルコンテナ等
のコンテナが用いられている。このコンテナは、内容物
充填、出荷、回収等の各作業を経て使用されるものであ
り、資産管理、品質管理、在庫管理、物流管理等を行う
ために、該コンテナの情報を管理することが必須とな
る。従来のコンテナの管理は、該コンテナに書いた識別
番号の目視、バーコードの読み取りによりなされている
が、人的な誤読や誤記、汚れや破損による識別困難が避
けられず、非常に困難であった。
【0003】そこで、実登3005958 では、コンテナに割
り当てた識別番号を記録した応答機(トランスポンダ装
置)をコンテナに付しておき、その識別番号を現場にて
質問機(親機)により読み取ることで、コンテナの管理
を行うデータキャリアを利用したコンテナ管理装置を提
案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
において、実際の識別番号読み取り作業は、質問機、ア
ンテナ、コンピュータを一体化した携帯端末を用いて人
手によりなされるものであり、二度読みや読み忘れの人
的ミスを生じ易い。例えば、コンテナが用いられる充
填、出荷、回収の各作業現場では、専任のオペレータが
作業するのでなく、フォークリフトやトラックの運転手
が携帯端末を用いて読み取り作業を行うものであり、上
述の人的ミスを生ずることがある。また、電波環境の悪
い所では、読み忘れを生じ易い。つまりこのような識別
番号の二度読みや読み忘れは、コンテナの管理を不能に
してしまう。
【0005】本発明は、コンテナに付した識別番号を現
場で読み取るに際し、二度読みや読み忘れが生じた場合
でも、その修正を行うことにより、コンテナ管理の精度
及び作業性を向上することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、質問機と、コンテナに付される応答機とを有し、質
問機は、送信回路部と、アンテナと、受信回路部と、制
御回路部と、電源回路部と、メモリ部とを有して構成さ
れ、応答機は、送信回路部と、アンテナと、受信回路部
と、制御回路部と、電源回路部と、メモリ部とを有して
構成され、コンテナに割り当てた識別番号を記録した応
答機をコンテナに付しておき、質問機によりその識別番
号を読み取ることでコンテナの管理を行うコンテナ管理
装置において、質問機が読み取った識別番号を順次記録
しておき、それら識別番号の重複がないかの照合を行う
ことにより、同一識別番号の二度読みを防止する手段を
備えてなるものである。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、質問機が読み取った識別番号
の読み取り件数を累積し、識別番号の読み忘れを防止す
る手段を備えてなるものである。
【0008】請求項3に記載の本発明は、請求項1又は
2に記載の本発明において更に、質問機が二度読みした
識別番号の表示を行うようにしたものである。
【0009】請求項4に記載の本発明は、請求項2又は
3に記載の本発明において更に、質問機が読み忘れた識
別番号の表示を行うようにしたものである。
【0010】請求項1、3に記載の本発明によれば下記
の作用がある。 質問機による識別番号の読み取り作業時に、二度読み
(二重読み取り)が生じると、読み取り識別番号の重複
発生が自動表示され、その二度読みミスを作業者に知ら
せ、修正を促すことができる。
【0011】このとき、質問機が二度読みした識別番号
の表示を行うことにより、作業者をして、二度読みの確
認、スムーズな修正を行わせることができる。
【0012】請求項2、4に記載の本発明によれば下記
の作用がある。 質問機による識別番号の読み取り作業時に、読み忘れ
を生じても、識別番号の読み取り件数(読み取りコンテ
ナ数相当)が表示される。このため、作業者はこの読み
取り件数と実際に目の前で取り扱い済のコンテナ数との
差から、読み忘れ発生を知り、修正を促されるものとな
る。
【0013】尚、今回の予定取り扱いコンテナ数が事前
にわかっているとき、その予定取り扱いコンテナ数を事
前に質問機のメモリ部に入力しておくものとしてもよ
い。この場合には、今回のコンテナ取り扱い終了後に上
述の読み取り件数が予定取り扱いコンテナ数と不一致で
あれば、上述の読み忘れ発生を自動表示できる。
【0014】そして、質問機のメモリ部に事前に今回の
予定取り扱いコンテナの全識別番号も入力しておけば、
質問機は読み忘れ識別番号の表示を行うこともできる。
これにより、作業者をして、読み忘れの確認、スムーズ
な修正を行わせることができる。
【0015】以上の、によれば、充填、出荷、回収
の各作業現場で、専任のオペレータ以外の者が読み取り
作業を行う場合でも、人的に生じ得る誤りを修正するこ
とができる。また、電波環境の悪い所で使用した場合に
生じ易い読み忘れに対する対応も可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例に係るコ
ンテナ管理装置を示すブロック図、図2は質問機を示す
模式図、図3はコンテナと応答機とを示す模式図、図4
はコンテナ管理装置の作業の流れを示す模式図、図5は
質問機の表示画面を示す模式図、図6はコンテナ管理作
業手順を示す流れ図である。
【0017】コンテナ管理装置10は、フレキシブルコ
ンテナ等のコンテナ1の情報を管理する。コンテナ1
は、例えば粉粒体、液体等を輸送するため、内容物充
填、出荷、回収等の各作業を経て使用される。そして、
コンテナ管理装置10が管理するコンテナ1の情報は、
資産管理、品質管理、在庫管理、物流管理等を行うため
に用いられる。
【0018】コンテナ管理装置10は、質問機(ハンデ
ィターミナル、携帯端末)11(図2)と、コンテナ1
に付される応答機(タグ)21とを有する。
【0019】質問機11は、図1(A)に示す如く、高
周波を発生する送信回路部12と、高周波を外部に出
力、及び外部(応答機21)から電波を受信するアンテ
ナ13と、受信した電波を検波する受信回路部14と、
全体の動作を制御する制御回路部15と、各部への電源
を供給する電源回路部16と、読み取りデータを記録す
るメモリ部17と、作業項目の表示を行う表示部18
と、入力を受け付けるキー19とを有して構成される。
【0020】応答機21は、図1(B)に示す如く、高
周波の受信、及び送信を行うアンテナ22と、受信した
高周波を整流し電源回路部24へ伝えるとともに、質問
波のあることを制御回路部27へ伝える整流回路部23
と、整流された電力を各部へ供給する電源回路部24
と、設定された周波数を発生する送信回路部25と、入
力電波を検波する受信回路部26と、全体の動作を制御
する制御回路部27と、データを記録するメモリ部28
とを有して構成される。
【0021】そして、コンテナ管理装置10は、コンテ
ナ1に割り当てた識別番号を記録した応答機21をコン
テナ1に付しておき、質問機11によりその識別番号を
読み取ることでコンテナ1の管理を行う。
【0022】このとき、コンテナ管理装置10は、下記
(A) 、(B) の機能を具備する。 (A) 二度読み防止 質問機11において読み取ったコンテナ1の識別番号を
メモリ部17に順次記録しておく。そして、制御回路部
15では、新たに読み取った識別番号をメモリ部17に
記録してある既読み取り識別番号と照合し、同一識別番
号の二度読みが生ずると、読み取り識別番号の重複発生
を表示部18に自動表示する。このとき、制御回路部1
5は、二度読みした識別番号を表示部18に表示する。
【0023】(B) 読み忘れ防止 質問機11において読み取った識別番号の読み取り件数
をメモリ部17に累積し、この累積した読み取り件数を
表示部18に表示する。作業者はこの読み取り件数と実
際に目の前で取り扱い済のコンテナ数との差から、読み
忘れ発生を知ることができる。尚、今回の予定取り扱い
コンテナ数が事前にわかっているとき、その予定取り扱
いコンテナ数を事前に質問機11のメモリ部17に入力
しておくものとしてもよい。この場合には、今回のコン
テナ取り扱い終了後に、上述の読み取り件数が予定取り
扱いコンテナ数と不一致であれば、上述の読み忘れ発生
を表示部18に自動表示できる。そして、質問機11の
メモリ部17に事前に今回の予定取り扱いコンテナの全
識別番号も入力しておけば、質問機11は読み忘れ識別
番号を表示部18に表示することもできる。
【0024】然るに、質問機11は、下記(1) 〜(4) の
如くの読み取り作業を行う(図6)。 (1) 作業の選択(図4) 作業メニュー画面(図5(A)) 充填、出荷、回収の各作業の選択を行う。図5(A)に
おいて、充填作業を行う場合、「1」を入力する。
【0025】作業選択画面(図5(B)) 選択した作業の作業No.の選択を行う。
【0026】(2) 識別番号の読み取り 上記(1) で選択した作業No.の作業(識別番号の読み
取り)を行う。読み取った識別番号及び読み取り件数が
表示される。 識別番号の検索 読み取った識別番号と、メモリ部17に記録してある既
読み取り識別番号とを比較照合する。
【0027】二度読み表示 上記の照合の結果、識別番号に重複のあった場合、そ
の旨を表示部18にて表示(音、文字)する。二度読み
したデータは破棄する。
【0028】読み取り番号及び読み取り件数の表示 識別番号の文字表示及び読み取り件数の文字表示を表示
部18にて行う。作業者は、この読み取り件数表示に基
づき、前述の如く、読み忘れ発生の有無を判別できる。
【0029】(3) 読み取りデータの記録
【0030】(4) 作業終了後、質問機11からホストコ
ンピュータへのデータ送信 然るに、本実施例によれば、下記、の効果がある。 二度読み表示により、二度読みミスを作業者に知ら
せ、修正を促すことができる。このとき、質問機11が
二度読みした識別番号の表示を行うことにより、作業者
をして、二度読みの確認、スムーズな修正を行わせるこ
とができる。
【0031】読み取り件数表示により、作業者はその
読み取り件数と実際に目の前で取り扱い済のコンテナ数
との差から、読み忘れ発生を知り、修正を促されるもの
となる。このとき、質問機11が読み忘れ識別番号の表
示を行うものとすれば、作業者をして、読み忘れの確
認、スムーズな修正を行わせることができる。
【0032】尚、質問機11の読み取り結果は、必ずし
も質問機11内で検索することを要しない。即ち、質問
機11の読み取り結果は、読み取り後直ちにホストコン
ピュータへ送信され、リアルタイムで二度読みの有無等
を検索処理されるものであってもよい。このホストコン
ピュータの検索により識別番号に重複があった場合に
は、二度読み表示信号が質問機11に転送され、その旨
が表示部18に表示される。このとき、ホストコンピュ
ータは質問機11による読み取り件数も累積し、この累
積した読み取り件数信号を質問機11に転送し、その読
み取り件数を表示部18に表示する。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、コンテナ
に付した識別番号を現場で読み取るに際し、二度読みや
読み忘れが生じた場合でも、その修正を行うことによ
り、コンテナ管理の精度及び作業性を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係るコンテナ管理装
置を示すブロック図である。
【図2】図2は質問機を示す模式図である。
【図3】図3はコンテナと応答機とを示す模式図であ
る。
【図4】図4はコンテナ管理装置の作業の流れを示す模
式図である。
【図5】図5は質問機の表示画面を示す模式図である。
【図6】図6はコンテナ管理作業手順を示す流れ図であ
る。
【符号の説明】
1 コンテナ 10 コンテナ管理装置 11 質問機 12 送信回路部 13 アンテナ 14 受信回路部 15 制御回路部 16 電源回路部 17 メモリ部 18 表示部 19 キー 21 応答機 22 アンテナ 23 整流回路部 24 電源回路部 25 送信回路部 26 受信回路部 27 制御回路部 28 メモリ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 質問機と、コンテナに付される応答機と
    を有し、 質問機は、送信回路部と、アンテナと、受信回路部と、
    制御回路部と、電源回路部と、メモリ部とを有して構成
    され、 応答機は、送信回路部と、アンテナと、受信回路部と、
    制御回路部と、電源回路部と、メモリ部とを有して構成
    され、 コンテナに割り当てた識別番号を記録した応答機をコン
    テナに付しておき、質問機によりその識別番号を読み取
    ることでコンテナの管理を行うコンテナ管理装置におい
    て、 質問機が読み取った識別番号を順次記録しておき、それ
    ら識別番号の重複がないかの照合を行うことにより、同
    一識別番号の二度読みを防止する手段を備えてなること
    を特徴とするコンテナ管理装置。
  2. 【請求項2】 質問機が読み取った識別番号の読み取り
    件数を累積し、識別番号の読み忘れを防止する手段を備
    えてなる請求項1記載のコンテナ管理装置。
  3. 【請求項3】 質問機が二度読みした識別番号の表示を
    行う請求項1又は2記載のコンテナ管理装置。
  4. 【請求項4】 質問機が読み忘れた識別番号の表示を行
    う請求項2又は3記載のコンテナ管理装置。
JP7170869A 1995-07-06 1995-07-06 コンテナ管理装置 Pending JPH0920410A (ja)

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JP7170869A JPH0920410A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 コンテナ管理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011011842A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Keihin Corp 検品ゲートシステム
JP2011175679A (ja) * 1998-08-14 2011-09-08 Three M Innovative Properties Co 無線周波数識別システムに対する用途
US9886603B2 (en) 2014-07-31 2018-02-06 Fujitsu Frontech Limited Equipment inspection apparatus and equipment inspection method

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