JPH09199459A - 基板処理装置 - Google Patents

基板処理装置

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JPH09199459A
JPH09199459A JP2848796A JP2848796A JPH09199459A JP H09199459 A JPH09199459 A JP H09199459A JP 2848796 A JP2848796 A JP 2848796A JP 2848796 A JP2848796 A JP 2848796A JP H09199459 A JPH09199459 A JP H09199459A
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JP
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substrate
transfer
wafer
ultraviolet rays
back surface
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JP2848796A
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English (en)
Inventor
Koji Kizaki
幸治 木▲崎▼
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板の裏面を予め親水化しておくことによ
り、乾燥後の基板の裏面における洗浄液の残存を防止す
ることのできる基板処理装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 基板処理装置は、基板Wを収納したカセ
ット1を前工程から受け取るインデクサー部3と、基板
Wに各種の処理を施すための複数の処理ユニットを備え
た基板処理部5と、基板処理部5における各処理ユニッ
ト間で基板Wを搬送する基板搬送部7と、露光機との間
で基板Wを受け渡しするインターフェース部9とから構
成されている。基板Wは、インデクサー部3の搬送装置
14により基板処理部5の受け渡し部15に搬送され、
紫外線照射装置40の誘電体バリア放電ランプ41によ
りその裏面中央部に紫外線を照射される。紫外線を照射
された基板Wは、基板搬送部7の主搬送装置29により
受け渡し部15より搬出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体製造装置
や液晶表示パネル製造装置などにおいて、半導体ウエハ
や液晶用ガラス基板(以下「基板」と総称する)に対し
て各種の処理を行う基板処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】基板に対し、洗浄、フォトレジスト塗
布、現像、エッチング等の各種の処理を行う基板処理装
置においては、基板が搬入されるインデクサー部の後段
に基板の処理を行うための複数の処理ユニットを配設
し、基板搬送装置により基板を個々の処理ユニットに順
次搬送してその処理を行っている。そして、インデクサ
ー部に搬入された基板は、通常、洗浄処理を行うための
処理ユニットである回転式洗浄装置(以下「スピンスク
ラバ」という)に最初に搬送される。スピンスクラバに
おいては、基板の表面に洗浄液を供給して基板の表面を
洗浄するとともに、基板の裏面に洗浄液を供給して、基
板表面を洗浄して汚染された洗浄液の裏面への回り込み
を防止している。そして、洗浄液による洗浄の終了後
に、基板を高速で回転させることにより基板を乾燥して
いる。
【0003】また、処理される基板の種類によっては、
スピンスクラバにより洗浄処理を行うに先立って、紫外
線照射処理を行う場合もある。この紫外線照射処理は、
基板表面に対して紫外線を照射してオゾンを発生させ、
基板表面の有機物を分解して基板表面を親水化させるこ
とにより、後段のスピンスクラバによる洗浄効果を高め
る工程である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような基板処理装
置において、基板をスピンスクラバにより洗浄し乾燥さ
せた場合に、基板の裏面の中央部に洗浄液の水滴が残存
するという現象が発生する。これは、以下の理由による
ものと考えられる。
【0005】すなわち、スピンスクラバにおいて基板を
乾燥させる工程においては、基板を高速で回転させるこ
とにより、回転に伴う遠心力と回転により基板に沿って
発生する風の流れとによって基板に付着した水滴を除去
しているが、基板の中心部付近においては、基板の回転
に伴う遠心力はきわめて弱く、また、基板に沿って発生
する風の流れも基板の中心部付近では基板に対して垂直
な方向に発生することから、基板の中央部においては洗
浄液の除去機能が十分には働かない。また、スピンスク
ラバにおいては、基板の裏面はスピンチャックとわずか
な距離を離して対向しているため、基板裏面には十分な
風の流れが発生しにくいことから、基板の裏面の中央部
では洗浄液の水滴が残存しやすい状況にある。
【0006】このとき、基板の表面は清浄な状態に保た
れているため、一般に親水性となっている。このため、
基板の表面に洗浄液が残存しても、その洗浄液は薄い膜
状となっており、その後にすぐに乾燥し水滴は残らな
い。また、その表面が疎水性となっている基板を処理す
る場合には、上述した紫外線照射処理を施すことによ
り、その表面を予め親水性としておくことが可能であ
る。
【0007】しかしながら、基板の裏面は、スピンスク
ラバに搬入される前に各種の搬送装置や処理装置と接触
して支持されていることから、有機物等により汚染され
疎水性となっている。従って、基板裏面に付着する洗浄
液は、膜状とならず水滴状となり、その乾燥性はきわめ
て悪い。このため、スピンスクラバにより洗浄、乾燥さ
れた基板の裏面中央部付近に水滴が残存するものと考え
られる。
【0008】このような基板の裏面における水滴の残存
は、スピンスクラバを使用した場合に限らず、他の装置
を使用して基板を洗浄、乾燥した場合にも発生する現象
である。基板に残存した洗浄液の水滴は、その後の処理
におけるパーティクル発生の原因となる。
【0009】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、基板の裏面を予め親水化しておくことに
より、乾燥後の基板の裏面における洗浄液の残存を防止
することのできる基板処理装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、基板の受け渡し部と、前記受け渡し部に基板を搬送
する第1の搬送装置と、前記第1の搬送装置により前記
受け渡し部に搬送された基板を後段の処理ユニットに搬
送する第2の搬送装置とを備えた基板処理装置におい
て、前記受け渡し部に搬送された基板の裏面に紫外線を
照射する紫外線ランプを前記受け渡し部に配設したこと
を特徴とする。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、受け渡し部に搬送された基板の裏面に
臨む開口部を有しその内部に紫外線ランプを収納する排
気カバーと、前記排気カバーの内部から気体を排出する
排出口とを備えている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいてこの発明の
実施の形態を説明する。
【0013】図1はこの発明に係る基板処理装置の第1
実施形態を示す平面図であり、図2はその正面図であ
る。
【0014】この基板処理装置は、角形の液晶表示パネ
ル用ガラス基板Wに対して各種の処理を行うものであ
り、複数枚の基板Wを収納したカセット1を前工程から
受け取るインデクサー部3と、基板Wに各種の処理を施
すための複数の処理ユニットを備えた基板処理部5と、
基板処理部5における各処理ユニット間で基板Wを搬送
する基板搬送部7と、図示しない露光機との間で基板W
を受け渡しするインターフェース部9とから構成されて
いる。
【0015】インデクサー部3は、複数のカセット1を
載置するテーブル11と、搬送路13に沿って移動する
搬送装置14とを備える。搬送装置14は、基板Wを、
カセット1と基板処理部5に配設された受け渡し部15
との間で受け渡しする。
【0016】基板処理部5は、上下方向に多段に構成さ
れており、その下段部には、前述した受け渡し部15
と、基板の表面に紫外線を照射する紫外線照射部16
と、スピンスクラバ17と、回転式塗布装置(以下「ス
ピンコータ」という)19と、複数の回転式現像装置
(以下「スピンデベロッパ」という)21、23と、排
出側の受け渡し部24とが配設されている。また、その
上段部には、ホットプレートやクールプレート等の熱処
理装置25と、基板搬送部7の各主搬送装置29、3
1、33間で基板Wを受け渡すための主搬送装置用の受
け渡し部27とが、各々複数配設されている。
【0017】基板搬送部7は、搬送路35、37、39
に沿って移動する主搬送装置29、31、33を備え
る。各主搬送装置29、31、33は3軸方向に移動可
能な搬送アームを備え、基板Wを、受け渡し部15、紫
外線照射部16、スピンスクラバ17、スピンコータ1
9、スピンデベロッパ21、23、熱処理装置25およ
び受け渡し部24の間で搬送する。
【0018】インターフェース部9は、基板Wを、受け
渡し部24と図示しない後段の露光機との間で受け渡し
する。
【0019】このような基板製造装置においては、カセ
ット1に収納されて基板製造装置に搬入された基板W
は、搬送装置14により受け渡し部15に載置される。
受け渡し部15に載置された基板Wは、主搬送装置29
により受け取られ、各主搬送装置29、31、33によ
り、紫外線照射部16、スピンスクラバ17、スピンコ
ータ19および熱処理装置25の間に任意の順序で搬送
され、必要な処理を施される。処理の終了した基板W
は、主搬送装置33により受け渡し部24に搬送され
る。そして、この基板Wは、図示しないインターフェー
ス部9の搬送装置により後段の露光機に搬送されて露光
処理される。露光の終了した基板Wは、インターフェー
ス部9の搬送装置により受け渡し部24に搬送された
後、各主搬送装置29、31、33によりスピンデベロ
ッパ21、23および熱処理装置25に搬送されて必要
な処理を施された後、受け渡し部15に載置される。そ
して、この基板Wは、搬送装置14によりカセット1に
収納される。
【0020】このような基板処理装置においては、前工
程からインデクサー部3に供給された基板Wは、必ず受
け渡し部15を通過する。このため、この実施形態にお
いては、この受け渡し部15に、基板Wの裏面に対し紫
外線を照射する紫外線ランプを備えた紫外線照射装置4
0を配設している。
【0021】すなわち、基板Wの表面は、そこに形成さ
れた膜の種類により紫外線を照射すべきものと照射すべ
きでないものとが存在することから、紫外線照射部16
による基板Wの表面への紫外線の照射は基板Wの種類に
応じて選択的に行われるが、基板Wの裏面への紫外線の
照射は、全ての基板Wに対して行う必要がある。このた
め、全ての基板Wが通過する受け渡し部15に紫外線照
射装置40を配設することにより、効率的に基板Wの裏
面への紫外線照射処理を行うことが可能となる。
【0022】次に、紫外線照射装置40の構成について
説明する。図3は紫外線照射装置40の断面図であり、
図4はその平面図である。
【0023】この紫外線照射装置40は、基板Wの裏面
中央部に対し紫外線を照射してオゾンを発生させ、基板
Wの裏面の有機物を分解して基板Wの裏面を親水化させ
ることにより、後段のスピンスクラバ17における洗
浄、乾燥処理後の基板Wの裏面への水滴の残存を防止す
るものである。
【0024】この紫外線照射装置40においては、紫外
線ランプとして、その波長が200nm以下の真空紫外
線を出射する誘電体バリア放電ランプ41を使用してい
る。この誘電体バリア放電ランプ41は、誘電体バリア
放電によってエキシマ分子を形成し、このエキシマ分子
から放射される光を出射するランプであり、この実施形
態においては、放電ガスとしてキセノンガスを使用し中
心波長が172nmの真空紫外線を照射するものを採用
している。
【0025】なお、紫外線ランプとしては、特に、その
波長が200nm以下の真空紫外線を照射するランプを
使用することが好ましい。すなわち、真空紫外線は空気
雰囲気下で減衰しその到達距離はきわめて短い。例え
ば、この実施の形態のようにキセノンガスを使用した誘
電体バリア放電ランプ41の場合、放射される紫外線の
中心波長は172nmであり、その空気雰囲気下での到
達距離は約10mmである。同様に、真空紫外線を中心
波長として照射する他の紫外線ランプにおいても、その
空気雰囲気下での到達距離はきわめて短い。このような
真空紫外線の減衰は、当該真空紫外線が酸素を含む空気
中を通過する際に真空紫外線の連続吸収帯を有する酸素
により吸収されることから生ずる現象である。このた
め、紫外線ランプとして真空紫外線を出射するものを利
用すれば、紫外線照射装置40を外部への紫外線の漏洩
を阻止できるような構成としない場合であっても、真空
紫外線の到達距離がきわめて短いことから、この紫外線
が人体に影響を及ぼすことや装置外部でオゾンを発生さ
せるという現象を防止することが可能となる。
【0026】この誘電体バリア放電ランプ41は、ラン
プカバー43と石英板45から成るランプボックス47
内に収納されている。また、ランプカバー43と誘電体
バリア放電ランプ41との間には反射板48が設けられ
ており、誘電体バリア放電ランプ41からの紫外線は効
率よく基板W側に導かれる。
【0027】この誘電体バリア放電ランプ41からの紫
外線は、石英板45を介して後述する排気カバー55に
支持された基板Wに照射される。このため、石英板45
としては、紫外線をできるだけ減衰させずに透過するも
のを採用することが必要となる。このような材質として
は、例えば無水合成石英等を利用することができる。但
し、紫外線を減衰させない材質であれば、石英以外のも
のを使用してもよい。
【0028】ランプカバー43の左側部には窒素ガスの
導入口49が設けられており、図示しない窒素ガス供給
源から供給された窒素ガスがこの導入口49からランプ
ボックス47内に導入される。一方、ランプカバー43
の右側部には、図示しない排出部に接続された窒素ガス
の排出口51が設けられている。導入口49から導入さ
れランプボックス47内を通過した窒素ガスは、この排
出口51より排出される。
【0029】なお、ランプボックス47内に窒素ガスを
供給する理由は次の通りである。すなわち、紫外線ラン
プとしてその波長が200nm以下の真空紫外線を含む
紫外線を照射するランプを使用した場合、前述したよう
に、真空紫外線は空気雰囲気下で減衰しその到達距離は
きわめて短いことから、紫外線ランプより出射された紫
外線のうちの真空紫外線が基板Wに到達しないという現
象が発生する。この実施の形態のようにキセノンガスを
使用した誘電体バリア放電ランプ41の場合、真空紫外
線の空気雰囲気下での到達距離は約10mmであること
から、誘電体バリア放電ランプ41と基板Wと間に存在
する空気層の厚みが10mm以上であれば、誘電体バリ
ア放電ランプ41から照射された紫外線は実質的に基板
Wに全く到達しないこととなる。このため、ランプボッ
クス47内に基板Wの処理に寄与する紫外線の吸収帯が
ない気体を連続的に供給することでランプボックス47
内を当該気体によりパージし、ランプボックス47内か
ら酸素分子を除去することにより、ランプボックス47
内での真空紫外線の減衰を防止している。
【0030】ランプボックス47の外側には、上方に開
口部53を有する排気カバー55が配設されている。こ
の排気カバー55の上部は、凸部57と凹部59が交互
に形成された凹凸形状となっている。そして、この排気
カバー55の凸部57により基板Wの裏面中央部が支持
される。なお、排気カバー55の凸部57により基板W
を支持するかわりに、排気カバー55とは別に設けた支
持手段により基板Wを支持するようにしてもよい。
【0031】なお、上記のように誘電体バリア放電ラン
プ41から出射される波長172nmの紫外線の空気雰
囲気下での到達距離は約10mmであることから、石英
板45の上面と排気カバー55の凸部57に支持された
基板Wの裏面との距離が5mm程度となるように排気カ
バー55等の寸法を設定している。
【0032】排気カバー55の底部には、排気カバー5
5内の気体を外部に排出するための排気口61が設けら
れている。この排気カバー55は、真空紫外線の照射工
程において発生するオゾンガスの周囲への拡散を防止す
るためのものである。排気カバー55の排気口61から
排気を行うことにより、排気カバー55と基板Wの裏面
とにより形成される空間内のオゾンを含むガスが吸引さ
れ、排気カバー55の外部へのオゾンガスの拡散が防止
される。
【0033】なお、この紫外線照射装置40は、紫外線
照射により空気中の酸素から発生するオゾンガスを利用
して基板W裏面の有機物を分解するものであることか
ら、基板Wの裏面に一定濃度のオゾンガスが存在する必
要がある。このため、排気カバー55と基板Wとにより
形成される空間が気密状態となると、排気口61から排
気を行った場合にこの空間が負圧となり、処理に必要な
オゾンの濃度が不足することになる。これを防止するた
め、前述したように、排気カバー55の上部を凸部57
と凹部59が交互に形成された凹凸形状とし、凹部59
より排気カバー55の外部から空気を取り入れ可能な構
成とすることにより、オゾンの発生を促進し、処理に必
要なオゾン濃度を維持している。
【0034】上記の説明においては、排気カバー55の
上部を凸部57と凹部59が交互に形成された凹凸形状
とし、凸部57により基板Wを支持しているが、図5に
示すように、基板Wを複数の支持ピン63で支持すると
ともに、排気カバー55の開口部53の外周に沿って、
上方に向かって清浄な空気を噴出するエアーカーテンノ
ズル65を配設することにより、オゾンガスの周囲への
拡散を防止する構成としてもよい。
【0035】また、この場合においては、空気に換えて
窒素ガス等の不活性ガスを噴出することもできる。但
し、紫外線照射により空気中の酸素から発生するオゾン
ガスを利用して基板W表面の有機物を分解する処理にお
いては、前述したように、排気カバー55内に一定濃度
の酸素が存在することが要求されることから、排気カバ
ー55内に外部の空気を取り入れることが可能なよう
に、排気口61からの排気量と不活性ガスの噴出量とを
設定する必要がある。
【0036】次に、本発明に係る基板処理装置におい
て、紫外線照射装置40により基板Wの裏面に紫外線を
照射する工程について説明する。
【0037】処理を行うべき基板Wは、カセット1に収
納された状態で基板処理装置のインデクサー部3におけ
るテーブル11上に載置される。そして、インデクサー
部3の搬送装置14における搬送アーム71が基板Wを
下方から支持し、図6に示すように、その基板Wを紫外
線照射装置40の排気カバー55上に載置する。なお、
これに先立ち、導入口49から窒素ガスを導入するとと
もに排出口51よりこの窒素ガスを排出することでラン
プボックス47内に窒素ガスを循環させ、ランプボック
ス47内を予め窒素ガスでパージしておく。
【0038】次に、誘電体バリア放電ランプ41を点灯
させるとともに、排気口61から排気を行う。これによ
り、基板Wの裏面における排気カバー55に囲まれた中
央部が、誘電体バリア放電ランプ41から照射される真
空紫外線により処理され、親水化される。
【0039】この紫外線の照射工程においては、ランプ
ボックス47内は窒素ガスでパージされていることか
ら、誘電体バリア放電ランプ41から出射された真空紫
外線は、ランプボックス47内で減衰することなく石英
板45から出射され、基板Wに到達する。また、排気カ
バー55内においては、真空紫外線により空気中の酸素
から変換したオゾンガスが発生するが、このオゾンガス
は排気口61より外部に排出される。このため、基板処
理装置の内部にオゾンガスが拡散することはない。
【0040】なお、紫外線照射処理中における排気口6
1からの排気は、排気カバー55と基板Wとにより形成
される空間から、紫外線により発生するオゾンガスが漏
洩しない程度の強さとすれば十分である。
【0041】基板Wの裏面における紫外線照射処理に必
要な時間が経過すれば、誘電体バリア放電ランプ41を
消灯する。そして、排気口61からの排気を最大とし排
気カバー55内に残存するオゾンガスを完全に排出す
る。
【0042】そして、図6に示すように、基板搬送部7
の主搬送装置29における搬送アーム73が基板Wを下
方から支持し、基板処理部5におけるスピンスクラバ1
7に搬送する。
【0043】なお、基板Wに対する紫外線照射処理の終
了後においても誘電体バリア放電ランプ41を消灯しな
い場合には、紫外線により空気中の酸素がオゾンガスに
変換し、当該オゾンガスが基板Wが取り除かれた排気カ
バー55の上方の開口部53より基板処理装置の内部に
拡散することになるが、上記のように、点灯後短時間で
安定化する誘電体バリア放電ランプ41を使用し、この
誘電体バリア放電ランプ41を紫外線照射処理終了後に
消灯する構成とすることにより、このような不要なオゾ
ンガスの発生を防止することができる。なお、紫外線ラ
ンプとして、低圧水銀ランプ等の点灯後短時間では安定
しないランプを使用する場合には、シャッターにより紫
外線を遮断して、オゾンガスの発生を防止する構成とす
ることが好ましい。
【0044】次に、紫外線照射装置40の変形例につい
て説明する。図7は、変形例に係る紫外線照射装置40
の断面図であり、図8はその平面図である。なお、これ
らの図において、図3および図4に示す紫外線照射装置
40と同一の部材については、同一の符号を付して詳細
な説明を省略する。
【0045】この紫外線照射装置40は、基板Wの裏面
に紫外線を照射するための2本の誘電体バリア放電ラン
プ41を備える。そして、これらの誘電体バリア放電ラ
ンプ41は、各々、半円形のランプカバー43a、43
bと石英板45a、45bからなるランプボックス47
a、47b内に収納されている。また、各ランプボック
ス47a、47bには、ランプボックス47a、47b
内に窒素ガスを供給する導入口49と、ランプボックス
47a、47b内の窒素ガスを排出する排出口51とが
設けられている。
【0046】ランプボックス47a、47bの外側に
は、上方に開口部53を有し、下方に排気口61を有す
る排気カバー55が配設されている。また、排気カバー
55の中央部には、排気カバー55に支持される基板W
の裏面に空気を供給する供給管75が配設されている。
【0047】この紫外線照射装置40において、排気カ
バー55の上部に設けられた凸部57上に載置した基板
Wに誘電体バリア放電ランプ41からの紫外線を照射す
る際には、排気口61から排気を行うとともに、供給管
75より基板Wの裏面に空気を供給する。すると、排気
カバー55の凹部59から排気カバー55内に進入した
空気と供給管75から排気カバー55内に進入した空気
とが、排気カバー55内における基板Wの裏面に均一に
供給される。そして、この空気中の酸素が真空紫外線に
よりオゾンに変換し、基板Wの裏面における排気カバー
55に囲まれた中央部を親水化する。基板Wの処理に利
用されたオゾンガスは、排気カバー55の下方に設けら
れた排気口61より排出される。
【0048】なお、上述した紫外線照射装置40におい
ては、いずれも、基板Wの中央部を排気カバー55で覆
い、中央部のみに紫外線を照射して処理する場合につい
て説明したが、図9に示すように、排気カバー55を基
板Wの裏面のほぼ全域を覆う形状とし、基板Wの裏面の
ほぼ全域に紫外線を照射して処理するようにしてもよ
い。
【0049】上述した第1実施形態においては、空気雰
囲気下での到達距離が短い真空紫外線を照射する誘電体
バリア放電ランプ41を窒素ガスでパージされたランプ
ボックス47内に設置し、誘電体バリア放電ランプ41
からの真空紫外線を基板Wの裏面に近接して配置された
石英板45を介して基板Wに照射している。このため、
誘電体バリア放電ランプ41からの真空紫外線は、基板
Wの裏面には照射されるが、紫外線照射装置40の外部
まで到達することはない。また、ランプボックス47の
外周を囲む排気カバー55を設け、この排気カバー55
内の気体を排気口61から排気する構成としているた
め、真空紫外線により発生するオゾンガスが紫外線照射
装置40の外部に漏洩することはない。
【0050】次に、この発明に係る紫外線照射装置の第
2実施形態について説明する。図10はこの発明に係る
基板処理装置の第2実施形態を示す平面図であり、図1
1は紫外線照射装置80を備えた受け渡し部85の概要
を示す断面図である。
【0051】この基板処理装置は、複数枚の基板Wを収
納したカセット1を前工程から受け取るインデクサー部
83と、スピンスクラバを含む複数の処理ユニット84
を備えた基板処理部86と、インデクサー部83と基板
処理部86との間に設けられた受け渡し部85と、基板
処理部86における各処理ユニット84間で基板Wを搬
送する基板搬送部87とから構成されている。
【0052】インデクサー部3は、複数のカセット1を
載置するテーブル89と、搬送路91に沿って移動する
搬送装置93とを備える。搬送装置93は基板Wの下面
を吸着保持する搬送アーム94を有し、基板Wをカセッ
ト1と受け渡し部85との間で受け渡しする。
【0053】受け渡し部85は、搬送アーム94に吸着
保持された基板Wを受け取る4本の支持ピン99と、支
持ピン99に支持された基板Wを保持して昇降する紫外
線照射装置80とを備える。
【0054】この紫外線照射装置80は、第1実施形態
に係る紫外線照射装置40と同様の構成を備えるもので
あり、ランプカバー43と石英板45から成るランプボ
ックス47内に収納された誘電体バリア放電ランプ41
を有する。また、ランプカバー43の左側部には窒素ガ
スの導入口49が設けられており、ランプカバー43の
右側部には、窒素ガスの排出口51が設けられている。
導入口49から導入されランプボックス47内を通過し
た窒素ガスは、この排出口51より排出される。ランプ
ボックス47の外側には、上方に開口部53を有する排
気カバー55が配設されており、この排気カバー55の
上部は、凸部57と凹部59が交互に形成された凹凸形
状となっている。そして、この排気カバー55の凸部5
7により基板Wの裏面中央部が支持される。また、排気
カバー55の底部には、排気カバー55内の気体を外部
に排出するための排気口61が設けられている。さら
に、この紫外線照射装置80は、図示しない駆動源に連
結されており、図11において実線で示す待機位置と二
点鎖線で示す紫外線の照射位置との間を昇降する。
【0055】基板処理部86は、基板搬送部87の両側
に対向して配置した複数の処理ユニット84を備える。
この処理ユニット84の内の一つは、基板Wに洗浄液を
供給して洗浄するとともに基板Wを高速回転して乾燥す
る機能を有するスピンスクラバとなっている。
【0056】基板搬送部87は、搬送路95に沿って移
動する主搬送装置97を備える。主搬送装置97は、基
板Wの下面を保持する搬送アーム98を備え、受け渡し
部85から受け取った基板Wを、各処理ユニット84の
間で搬送するとともに、処理の終了した基板Wを受け渡
し部85に搬出する。
【0057】このような基板処理装置においては、カセ
ット1に収納されて前工程よりインデクサー部83に搬
入された基板Wは、搬送装置93の搬送アーム94によ
りその下面を吸着保持されて搬送され、受け渡し部85
の支持ピン99上に載置される。このときには、紫外線
照射装置80は、図11に実線で示す待機位置まで下降
している。
【0058】そして、搬送アーム94が受け渡し部85
より退出すれば、紫外線照射装置80が図11において
二点鎖線で示す紫外線の照射位置まで上昇する。これに
伴い、支持ピン99上に載置されている基板Wは、紫外
線照射装置80における排気カバー55の凸部57に支
持されて上昇する。
【0059】この状態において、誘電体バリア放電ラン
プ41を点灯して、基板Wの下面中央部に紫外線を照射
する。このとき、ランプボックス47内を窒素ガスによ
り予めパージしておき、誘電体バリア放電ランプ41よ
り出射される真空紫外線の減衰を防止する。また、排気
カバー55の排気口61から排気を行うことにより、排
気カバー55と基板Wの裏面とにより形成される空間内
のオゾンを含むガスを吸引し、排気カバー55の外部へ
のオゾンガスの拡散を防止する。基板Wの裏面における
紫外線照射処理に必要な時間が経過すれば、誘電体バリ
ア放電ランプ41を消灯する。そして、排気口61から
の排気を最大とし排気カバー55内に残存するオゾンガ
スを完全に排出する。
【0060】そして、基板搬送部87の主搬送装置97
における搬送アーム98が基板Wを下方から支持し、基
板処理部5における処理ユニット84に搬送する。ま
た、紫外線照射装置80は、待機位置まで下降する。
【0061】なお、図10に示す基板処理装置において
は、基板搬送路87の両側に対向して配置した4個の処
理ユニット84を備えているが、搬送路87の片側に処
理ユニットを配置してもよい。図12は、このような基
板処理装置を示す平面図である。なお、図10に示す基
板処理装置と同一の部材には同一の符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0062】この基板処理装置は、基板搬送路87の片
側にスピンスクラバ184と縦型基板乾燥機185とを
配設した点が図10に示す基板処理装置と異なる。な
お、縦型基板乾燥機185は、温純水を貯留した処理槽
中に浸漬した基板Wを低速で温順水中より引き上げるこ
とにより、温純水の表面張力を利用して基板Wの表面の
乾燥を行う装置である。このような縦型基板乾燥装置1
85において基板Wを乾燥する場合においても、基板W
の裏面が疎水性となっている場合には、基板Wを温純水
中から引き上げた後にも基板Wの裏面に水滴が残存する
という現象が発生する。このため、この基板処理装置に
おいても、図10に示す基板処理装置と同様、受け渡し
部85に図11に示す紫外線照射装置80を配置してい
る。
【0063】この基板処理装置においては、図10に示
す基板処理装置と同様に、カセット1に収納されて前行
程よりインデクサー部83に搬入された基板Wは、搬送
装置93の搬送アーム94により受け渡し部85に搬送
され、紫外線照射装置80により紫外線の照射を受け
る。そして、この基板Wは、主搬送装置97によりスピ
ンスクラバー184に搬送され、洗浄処理された後、縦
型基板乾燥機185に搬送される。縦型基板乾燥機18
5においては、基板Wは、図示しない基板把持アームに
よりその表面が鉛直方向を向く位置まで変位され、温純
水中に浸漬された後引き上げられることにより乾燥処理
される。乾燥の終了した基板Wは、主搬送装置97およ
び搬送装置93により、搬出用のカセット1に収納され
る。
【0064】上述した第2実施形態においても、空気雰
囲気下での到達距離が短い真空紫外線を照射する誘電体
バリア放電ランプ41を窒素ガスでパージされたランプ
ボックス47内に設置し、誘電体バリア放電ランプ41
からの真空紫外線を基板Wの裏面に近接して配置された
石英板45を介して基板Wに照射している。このため、
誘電体バリア放電ランプ41からの真空紫外線は、基板
Wの裏面には照射されるが、紫外線照射装置80の外部
まで到達することはない。また、ランプボックス47の
外周を囲む排気カバー55を設け、この排気カバー55
内の気体を排気口61から排気する構成としているた
め、真空紫外線により発生するオゾンガスが紫外線照射
装置80の外部に漏洩することはない。
【0065】次に、この発明に係る基板処理装置の第3
実施形態について説明する。図13はこの発明に係る基
板処理装置の第3実施形態を示す平面図であり、図14
は紫外線照射装置100を備えた受け渡し部105の概
要を示す断面図である。
【0066】この基板処理装置は、基板Wを前工程から
搬送する複数の搬送ローラ101を有する搬送部103
と、スピンスクラバ106と、搬送部103とスピンス
クラバ106との間で基板Wを挟持して搬送する搬送装
置107とを備える。この基板処理装置においては、基
板Wは、搬送部103の後端において、搬送部103か
ら搬送装置107に受け渡される。従って、この搬送装
置103の後端部が基板Wの受け渡し部105として機
能する。
【0067】搬送部103における受け渡し部105に
おいては、搬送ローラ101として、その長さが短いも
のが使用され、それらの搬送ローラ101間に空間が形
成されている。そして、この空間内に紫外線照射装置1
00が配設されている。
【0068】この紫外線照射装置100は、上記第1、
第2実施形態に係る紫外線照射装置40、80とほぼ同
様の構成を備えるものであり、ランプカバー43と石英
板45から成るランプボックス47内に収納された誘電
体バリア放電ランプ41を有する。また、ランプカバー
43の左側部には窒素ガスの導入口49が設けられてお
り、ランプカバー43の右側部には、窒素ガスの排出口
51が設けられている。導入口49から導入されランプ
ボックス47内を通過した窒素ガスは、この排出口51
より排出される。
【0069】また、ランプボックス47の外側には、上
方に開口部53を有する排気カバー55が配設されてい
る。但し、この排気カバー55の上部は、第1、第2実
施例とは異なり、平坦な形状となっている。そして、こ
の排気カバー55の上端は、搬送ローラ101により搬
送される基板Wの下面と1mm程度まで近接する位置に
設置されている。排気カバー55の底部には、排気カバ
ー55内の気体を外部に排出するための排気口61が設
けられている。
【0070】このような基板処理装置においては、搬送
ローラ101により前工程より搬送されてきた基板W
は、搬送部103の後端の基板受け渡し部105におい
て停止する。このとき、基板Wの裏面は紫外線照射装置
100と対向している。
【0071】この状態において、誘電体バリア放電ラン
プ41を点灯して、基板Wの下面中央部に紫外線を照射
する。このとき、ランプボックス47内を予め窒素ガス
によりパージしておき、誘電体バリア放電ランプ41よ
り出射される真空紫外線の減衰を防止する。また、排気
カバー55の排気口61から排気を行うことにより、排
気カバー55の外部へのオゾンガスの拡散を防止する。
このとき、基板Wの裏面と排気カバー55の上端とは近
接して位置しているため、排気カバー55と基板Wの裏
面とにより形成される空間内のオゾンを含むガスが有効
に吸引される。
【0072】基板Wの裏面における紫外線照射処理に必
要な時間が経過すれば、誘電体バリア放電ランプ41を
消灯する。そして、排気口61からの排気を最大とし排
気カバー55内に残存するオゾンガスを完全に排出す
る。そして、搬送装置107が基板Wを挟持して、基板
Wをスピンスクラバ106に搬送する。
【0073】上述した第3実施形態においても、空気雰
囲気下での到達距離が短い真空紫外線を照射する誘電体
バリア放電ランプ41を窒素ガスでパージされたランプ
ボックス47内に設置し、誘電体バリア放電ランプ41
からの真空紫外線を基板Wの裏面に近接して配置された
石英板45を介して基板Wに照射している。このため、
誘電体バリア放電ランプ41からの真空紫外線は、基板
Wの裏面には照射されるが、紫外線照射装置100の外
部まで到達することはない。また、ランプボックス47
の外周を囲む排気カバー55を設け、この排気カバー5
5内の気体を排気口61から排気する構成としているた
め、真空紫外線により発生するオゾンガスが紫外線照射
装置100の外部に漏洩することはない。
【0074】以上の第1、第2、第3実施形態において
は、短時間で安定することから点灯と消灯とを繰り返す
ことができる誘電体バリア放電ランプ41を紫外線ラン
プとして使用した場合について説明したが、低圧水銀ラ
ンプ等のその他の紫外線ランプを使用することも可能で
ある。
【0075】また、第1、第2、第3実施形態において
は、基板Wをスピンスクラバにより洗浄する基板処理装
置にこの発明を適用した場合について述べたが、その他
の洗浄装置により基板Wを洗浄する基板処理装置にこの
発明を適用することも可能である。
【0076】また、第1、第2、第3実施形態において
は、角形の液晶パネル用ガラス基板Wに対して処理を行
う基板処理装置にこの発明を適用した場合について説明
したが、この発明は半導体ウエハに対して処理を行う基
板処理装置に対しても同様に適用することが可能であ
る。
【0077】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、基板の
裏面に紫外線を照射する紫外線ランプを備えていること
から、基板の裏面の有機物等を分解して基板の裏面を親
水化することが可能となる。このため、後工程において
基板の裏面に洗浄液が残存することによるパーティクル
の発生を防止できる。
【0078】また、紫外線ランプを、特に、基板処理装
置に搬入された全ての基板が通過する基板の受け渡し部
に配設していることから、基板裏面への紫外線照射のた
めに特別な搬送工程を生ずることなく、全ての基板に対
して効率的に紫外線照射処理を行うことが可能となる。
さらに、基板処理装置に本来設置されている基板の受け
渡し部に紫外線ランプを配設していることから、基板に
対して紫外線の照射処理を行うための特別なスペースは
不要となり、基板処理装置全体の占有面積を小型化する
ことができる。
【0079】請求項2に記載の発明によれば、排気カバ
ーとこの排気カバーの内部から気体を排出する排気口と
をさらに備えているため、紫外線照射により排気カバー
内で発生するオゾンガスの外部への拡散を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る基板処理装置の第1実施形態を
示す平面図である。
【図2】この発明に係る基板処理装置の第1実施形態を
示す正面図である。
【図3】紫外線照射装置40の断面図である。
【図4】紫外線照射装置40の平面図である。
【図5】紫外線照射装置40の変形例を示す断面図であ
る。
【図6】基板の受け渡し状態を示す概要図である。
【図7】紫外線照射装置40の変形例を示す断面図であ
る。
【図8】紫外線照射装置40の変形例を示す平面図であ
る。
【図9】紫外線照射装置40の変形例を示す平面図であ
る。
【図10】この発明に係る基板処理装置の第2の実施形
態を示す平面図である。
【図11】受け渡し部85の概要を示す断面図である。
【図12】この発明に係る基板処理装置の第2の実施形
態の変形例を示す平面図である。
【図13】この発明に係る基板処理装置の第3の実施形
態を示す平面図である。
【図14】受け渡し部105の概要を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
14 搬送装置 15 受け渡し部 29 主搬送装置 40 紫外線照射装置 41 誘電体バリア放電ランプ 53 開口部 55 排気カバー 61 排気口 80 紫外線照射装置 85 受け渡し部 93 搬送装置 97 主搬送装置 100 紫外線照射装置 101 搬送ローラ 105 受け渡し部 107 搬送装置 W 基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の受け渡し部と、前記受け渡し部に
    基板を搬送する第1の搬送装置と、前記第1の搬送装置
    により前記受け渡し部に搬送された基板を後段の処理ユ
    ニットに搬送する第2の搬送装置とを備えた基板処理装
    置において、 前記受け渡し部に搬送された基板の裏面に紫外線を照射
    する紫外線ランプを前記受け渡し部に配設したことを特
    徴とする基板処理装置。
  2. 【請求項2】 受け渡し部に搬送された基板の裏面に臨
    む開口部を有しその内部に紫外線ランプを収納する排気
    カバーと、 前記排気カバーの内部から気体を排出する排出口と、 をさらに備えた請求項1に記載の基板処理装置。
JP2848796A 1996-01-22 1996-01-22 基板処理装置 Pending JPH09199459A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI830346B (zh) * 2022-03-22 2024-01-21 日商國際電氣股份有限公司 基板處理裝置、半導體裝置之製造方法及程式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI830346B (zh) * 2022-03-22 2024-01-21 日商國際電氣股份有限公司 基板處理裝置、半導體裝置之製造方法及程式

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