JPH09199057A - 陰極線管用偏向装置 - Google Patents

陰極線管用偏向装置

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JPH09199057A
JPH09199057A JP729496A JP729496A JPH09199057A JP H09199057 A JPH09199057 A JP H09199057A JP 729496 A JP729496 A JP 729496A JP 729496 A JP729496 A JP 729496A JP H09199057 A JPH09199057 A JP H09199057A
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JP
Japan
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magnetic field
core
deflection
coil
ray tube
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JP729496A
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English (en)
Inventor
Yutaka Fukuda
豊 福田
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Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 垂直偏向コイルからの漏洩磁界を効率よく低
減できる陰極線管用偏向装置を構成することにある。 【解決手段】陰極線管の電子銃から放出される電子ビー
ムを垂直方向に偏向する垂直偏向コイル22a,22b からの
漏洩磁界を打消す補償磁界を発生する補償磁界発生手段
24を有する陰極線管用偏向装置において、その補償磁界
発生手段を、偏向コア23の中心軸方向の中央部の外側に
偏向コアの外面に対して垂直かつ水平方向に対称に磁芯
26を設け、この磁芯に垂直偏向コイルの発生する垂直偏
向主磁界とほぼ同一方向の磁界を発生する補償コイル27
を巻付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、陰極線管用偏向
装置に係り、特に垂直偏向コイルからの漏洩磁界を打消
すように構成された陰極線管用偏向装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に陰極線管は、図9に示すように、
パネル1および漏斗状のファンネル2からなる外囲器を
有し、そのファンネル2のネック3内に配置された電子
銃4から放出される電子ビーム5を、ファンネル2の外
側に装着された偏向装置6の水平、垂直偏向コイル(図
示せず)からの水平、垂直偏向磁界により偏向して、パ
ネル1の内面に形成された蛍光体スクリーン7を水平、
垂直走査することにより、画像を表示する構造に形成さ
れている。
【0003】上記偏向装置6の発生する磁界のうち、電
子ビーム5の偏向に必要な磁界は、偏向装置6の内側に
形成される磁界(偏向主磁界)であるが、偏向装置6か
らは、この偏向主磁界のほかに、偏向装置6の前方、後
方および側方に漏洩磁界が発生する。
【0004】この漏洩磁界は、外部の電子機器に悪影響
を及ぼし、人体に対しても悪影響を与えるといわれてい
る。特にディスプレイ管については、オペレーターが陰
極線管の間近で、画面を長時間みることが多いので、偏
向装置の装着された陰極線管からの漏洩磁界が問題視さ
れ、様々な対策がとられている。
【0005】このうち、偏向装置の水平偏向コイルから
の漏洩磁界の防止については、陰極線管の前方への漏洩
磁界を打消す補償コイルなどを設ける方法がとられてい
る。一方、垂直偏向コイルから発生する漏洩磁界につい
ては、垂直偏向コイルをサドル型として、これを磁性体
からなる偏向コアの内側に配置することで軽減させてい
る。このように偏向コイルをサドル型として偏向コアの
内側に配置すると、トロイダル型偏向コイルにくらべて
漏洩磁界を低減でき、垂直偏向コイルについては、特に
補償磁界などの対策を講じなくても、従来の規格を満足
させることができる。しかし最近、漏洩磁界防止に対す
る欧州での要求はきびしく、垂直偏向コイルから発生す
る漏洩磁界の防止についても、格別の対策が必要となっ
てきた。
【0006】その対策として、水平偏向コイルから発生
する漏洩磁界防止と同様に補償コイルを用いる方法が提
案されている。その一例として、実開平1−63057
号公報には、図10に示すように、偏向コア8の外側で
水平軸(X軸)上またはその近傍に位置し、水平軸に対
して直交状態に巻回された補償コイル9a ,9b を左右
対称に配置し、これら補償コイル9a ,9b に垂直偏向
電流を通電して、垂直偏向コイルから発生する漏洩磁界
とは逆向きの磁界を発生させるものが示されている。な
お、図10において、10はセパレータ、11a ,11
b はその内側に配置された一対のサドル型水平偏向コイ
ル、12a ,12b は上記偏向コア8に巻付けられた一
対のトロイダル型垂直偏向コイル、13は各補償コイル
9a ,9b のボビンである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、陰極線
管の偏向装置からの漏洩磁界の防止については、従来、
水平偏向コイルからの漏洩磁界に対しては、その漏洩磁
界を打消す補償コイルを設け、垂直偏向コイルからの漏
洩磁界に対しては、垂直偏向コイルをサドル型として、
偏向コアの内側に配置することで軽減させていた。
【0008】しかし最近、漏洩磁界防止に対する欧州で
の要求はきびしく、垂直偏向コイルから発生する漏洩磁
界の防止についても、格別の対策が必要となってきた。
その対策として、垂直偏向コイルからの漏洩磁界につい
ても、水平偏向コイルから発生する漏洩磁界防止と同様
に補償コイルを用いる方法が提案されている。
【0009】しかし従来の補償コイルを用いて垂直偏向
コイルからの漏洩磁界を防止する従来の方法は、図10
に示したように、補償コイル9a ,9b が偏向装置の後
部まで延びているため、補償効率の損失が大きく、かつ
偏向特性に悪影響を及ぼす。またかなりコイルの巻数が
必要となり、大形化して、重量増加、コストアップをま
ねくなどの問題がある。
【0010】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、垂直偏向コイルからの漏洩磁界を効率よく
抑制できる陰極線管用偏向装置を構成することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】陰極線管の電子銃から放
出される電子ビームを垂直方向に偏向する垂直偏向コイ
ルと、この垂直偏向コイルの磁気的効率を高める偏向コ
アと、垂直偏向コイルからの漏洩磁界を打消す補償磁界
を発生する補償磁界発生手段とを少なくとも有する陰極
線管用偏向装置において、その補償磁界発生手段を、偏
向コアの中心軸方向の中央部の外側に偏向コアの外面に
対して垂直かつ水平方向に対称に設けた磁芯と、この磁
芯に巻付けられ垂直偏向コイルの発生する垂直偏向主磁
界とほぼ同一方向の磁界を発生する補償コイルとから構
成した。
【0012】また、その補償磁界発生手段を、偏向コア
の前端より5mm以上後方かつ偏向コアの後端より10mm
以上前方の位置に設けた。
【0013】また、磁芯を偏向コアと一体に成形された
ものとした。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。
【0015】図1にその一形態である陰極線管用偏向装
置を示す。この偏向装置は、一端部を径大部、他端部を
径小部とする合成樹脂からなる円筒状のセパレータ20
と、このセパレータ20の内側に水平軸(X軸)を挟ん
で上下対称に配置された一対のサドル型水平偏向コイル
21a ,21b (21a のみ破線で図示)と、セパレー
タ20の外側に垂直軸(Y軸)を挟んで左右対称に配置
された一対のサドル型垂直偏向コイル22a ,22b
と、これら水平、垂直偏向コイル21a ,21b,22a
,22b の磁気効率を高めるために、上記垂直偏向コ
イル22a ,22b の外側に配置された一端部を径大
部、他端部を径小部とする磁性体からなる円筒状のコア
23(偏向コア)とを有する。さらにこの偏向装置にお
ては、コア23の外側に補償磁界発生手段24が設けら
れている。
【0016】この補償磁界発生手段24は、コア23の
中心軸(Z軸)方向の中央部の外側に、コア23の外面
に対して垂直かつ水平方向に対称に位置する一対の磁性
体からなる円柱状の磁芯26と、この各磁芯26の側面
に巻付けられた一対の補償コイル27とからなり、その
コイル巻きのなす面28は、コア23の中心軸方向の外
面とほぼ平行に傾斜している。そしてその一対の補償コ
イル27は、図2に示すように、垂直偏向コイル22a
,22b に直列に接続されて垂直偏向電流が通電され
るものとなっている。
【0017】上記のように一対のサドル型垂直偏向コイ
ル22a ,22b を有する偏向装置では、図3に示すよ
うに、コア23の内側に陰極線管の電子銃から放出され
る電子ビームを垂直方向に偏向する垂直偏向主磁界30
を発生すると同時に、図4に示すように、偏向装置31
の前方、後方および側方に漏洩磁界32を発生する。
【0018】しかし上記のようにコア23の外側に、磁
芯26に補償コイル27が巻付けられた補償磁界発生手
段24を水平方向に対称に設けると、この補償磁界発生
手段24から、図5に破線で示す磁界34を発生させる
ことができる。この磁界34は、偏向装置31の内側で
は、垂直偏向主磁界30と同じ方向となり、偏向装置3
1の前方では、垂直偏向コイル22a ,22b から発生
する漏洩磁界32と逆向きとなり、垂直偏向コイル22
a ,22b から陰極線管の前方に漏洩する漏洩磁界32
を打消す。
【0019】このような補償磁界発生手段24は、磁気
効率をできる限り高めて大形化や抵抗増加を抑え、かつ
陰極線管の画像特性に悪影響を及ぼさないようにするこ
とが必要である。
【0020】この点に関し、この例の補償磁界発生手段
24については、磁性体を磁芯26として、これに補償
コイル27を巻付け、かつコア23の外面に対して垂直
に設けられているので、磁気効率が高く、大形化や抵抗
増加が抑えられている。特にコア23の外面に対して垂
直に設けられたことにより、水平軸と平行に設けた場合
にくらべて補償能力が約20%向上している。
【0021】また画像特性への悪影響については、コア
23の中心軸方向の中央部に設けることにより避けてい
る。
【0022】すなわち、画像特性への影響をカラー受像
管について調査した結果、補償磁界発生手段24の配置
位置と漏洩磁界を打消す補償能力および画像特性とは、
図6に横軸を管軸方向として曲線36〜40で示した関
係がある。ここで、曲線36はカラー受像管の前方30
cmにおける補償能力、曲線37は蛍光体スクリーンを構
成する3色蛍光体層にに対する電子ビームのランディン
グ変化、曲線38は3電子ビームのコンバーゼンス変
化、曲線39は画像歪の変化、曲線40は画面の垂直振
幅の変化である。なお、Dは偏向のコアの長さ、Aはコ
アの前端部位置、Bは後端部位置である。
【0023】この図6から、補償磁界発生手段の配置位
置としては、曲線36に示されているように、補償能力
からは偏向装置の前端部付近に配置するのがよいが、こ
のように偏向装置の前端部付近に配置すると、曲線37
〜40に示されている電子ビームのランディング、コン
バーゼンス、画像歪、画面の垂直振幅などの画像特性が
劣化する。また補償磁界発生手段を偏向装置の後端部側
に配置すると、画面の垂直振幅の変化が大きくなり、か
つ偏向装置後方の補償効率の損失が大きくなる。
【0024】このようなことから、補償磁界発生手段2
4の配置位置としては、陰極線管の前方に比較的大きな
補償効果が得られ、かつ各種画像特性への影響を小さく
することができるコア23の中心軸方向の中央部、より
具体的には、コア23の前端より5mm以上後方かつコア
23の後端より10mm以上前方の位置に配置することに
より、画像特性の劣化を少なくして、陰極線管の前方に
漏洩する垂直偏向コイル22a ,22b からの漏洩磁界
32を効果的に打消すことができる。
【0025】なお、上記実施の形態では、補償磁界発生
手段の磁芯を偏向コアとは別に形成して、これに補償コ
イルを巻付け、偏向コアの外側に配置したが、補償磁界
発生手段から発生する補償磁界の磁気的損失を少なくす
るためには、磁芯を偏向コアにできるだけ近づける方が
よく、したがって図7に示すように、偏向コア23と磁
芯26とを一体に成形し、この磁芯26に補償コイルを
巻付けるとよい。このように構成することにより、より
良好な補償効果が得られる。
【0026】また、上記実施の形態では、補償磁界発生
手段の磁芯を円柱状としたが、図8に示すように、磁芯
26をたとえば台形などの多角形状とすることにより、
これに巻付けられる補償コイルのコイル巻きのなす面の
面積を大きく、磁路方向の寸法を小さくして、補償効果
を高めることができる。
【0027】
【発明の効果】陰極線管の電子銃から放出される電子ビ
ームを垂直方向に偏向する垂直偏向コイルからの漏洩磁
界を打消す補償磁界を発生する補償磁界発生手段を、偏
向コアの中心軸方向の中央部の外側に偏向コアの外面に
対して垂直かつ水平方向に対称に磁芯を設け、この磁芯
に垂直偏向コイルの発生する垂直偏向主磁界とほぼ同一
方向の磁界を発生する補償コイルを巻付けた構成とし、
さらにその補償磁界発生部を、偏向コアの前端より5mm
以上後方かつ偏向コアの後端より10mm以上前方の位置
に設け、さらにはその磁芯を偏向コアと一体に成形され
たものとすることにより、陰極線管の画像特性に悪影響
を与えることなく、かつ垂直偏向系の抵抗を増加させる
ことなく、垂直偏向コイルからの漏洩磁界を打消すこと
ができ、垂直偏向コイルの発生する漏洩磁界が外部機器
や人体に悪影響を与えない陰極線管用偏向装置を構成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態である陰極線管用偏向
装置の構成を示す図である。
【図2】その補償コイルと垂直偏向コイルとの接続を示
す図である。
【図3】偏向コアの内側に発生する垂直偏向主磁界を説
明するための図である。
【図4】偏向コアの外側に漏洩する垂直偏向コイルから
の漏洩磁界を説明するための図である。
【図5】補償磁界発生手段の補償作用を説明するための
図である。
【図6】補償磁界発生手段の配置位置と補償効果および
画像特性との関係を示す図である。
【図7】偏向コアと補償磁界発生手段の磁芯が一体に成
形された構造を示す図である。
【図8】図8(a)および(b)はそれぞれ補償磁界発
生手段の磁芯の異なる形状を示す図である。
【図9】陰極線管の構成を示す図である。
【図10】図10(a)は垂直偏向コイルからの漏洩磁
界を打消す補償コイルが配置された従来の偏向装置の構
成を示す正面図、図10(b)はその断面図である。
【符号の説明】
22a ,22b …垂直偏向コイル 23…コア 24…補償磁界発生手段 26…磁芯 27…補償コイル 31…偏向装置 32…漏洩磁界 34…磁界

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陰極線管の電子銃から放出される電子ビ
    ームを垂直方向に偏向する垂直偏向コイルと、この垂直
    偏向コイルの磁気的効率を高める偏向コアと、上記垂直
    偏向コイルからの漏洩磁界を打消す補償磁界を発生する
    補償磁界発生手段とを少なくとも有する陰極線管用偏向
    装置において、 上記補償磁界発生手段は、上記偏向コアの中心軸方向の
    中央部の外側に上記偏向コアの外面に対して垂直かつ水
    平方向に対称に設けられた磁芯と、この磁芯に巻付けら
    れ上記垂直偏向コイルの発生する垂直偏向主磁界とほぼ
    同一方向の磁界を発生する補償コイルとからなることを
    特徴とする陰極線管用偏向装置。
  2. 【請求項2】 補償磁界発生手段は偏向コアの前端より
    5mm以上後方かつ偏向コアの後端より10mm以上前方の
    位置に設けられることを特徴とする請求項1記載の陰極
    線管用偏向装置。
  3. 【請求項3】 磁芯が偏向コアと一体に成形されている
    ことを特徴とする請求項1記載の陰極線管用偏向装置。
JP729496A 1996-01-19 1996-01-19 陰極線管用偏向装置 Pending JPH09199057A (ja)

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